JPH09309223A - Led書き込み装置 - Google Patents

Led書き込み装置

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JPH09309223A
JPH09309223A JP12585496A JP12585496A JPH09309223A JP H09309223 A JPH09309223 A JP H09309223A JP 12585496 A JP12585496 A JP 12585496A JP 12585496 A JP12585496 A JP 12585496A JP H09309223 A JPH09309223 A JP H09309223A
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JP
Japan
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led
light emission
light
amount
led elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP12585496A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Kudo
邦夫 工藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LED素子の経時変化による発光バラツキを
補正する。 【解決手段】 LEDヘッド503は複数のLED素子
6041 〜60414336の各発光光量をそれぞれモニタ
するフォトダイオード6041 〜60414336 を有する
PDアレイ605及びCCD606を有し、LED素子
6041 〜60414336 の各発光光量が検出される。光
量補正部518はLEDヘッド503からフィードバッ
クされたLED素子6041 〜60414336 の各発光光
量とデータテーブルに基づいて各素子毎のバラツキを補
正するための光量補正信号を光量制御部517に出力
し、光量制御部517はプリンタCPUからの発光光量
設定信号と、光量補正部518からのLED素子(ドッ
ト)毎の光量補正信号に基づいて発光光量を補正し、L
ED素子が点灯する時間(デューティ比)を決定するた
めの発光イネーブル信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオード
(LED)素子を一列に配列したLEDアレイの各素子
を選択的に点灯してその光を感光体上に照射することに
より潜像を書き込むLED書き込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、LEDプリンタはLEDアレイ
の各素子を選択的に点灯して光を感光体上に照射するの
で、レーザプリンタのポリゴンミラーのような可動部が
なく高信頼性であり、また、大判サイズのプリント出力
を必要とする幅広プリンタの場合には光を主走査方向に
走査させるための大きな光学的空間が不要で小型化する
ことができるのでレーザプリンタに置き代わられてい
る。
【0003】ところで、レーザプリンタでは出力が10
mW程度の1個の光源(レーザダイオード)を点灯して
そのビームをポリゴンミラー、f−θレンズ等を介して
走査させるのに対し、LEDプリンタでは1画素毎に1
個のLED素子を複数個主走査方向に一列に並べて各L
ED素子に10mA程度の駆動電流を印加して発光させ
る。したがって、文字出力が主要目的であって画像密度
が比較的小さいプリンタや、図形などの線画のみを出力
するプロッタに適用した場合には、各LED素子を選択
的に点灯させるか又は点灯されないかのオン/オフ制御
(2値制御)のみで各LED素子の発光バラツキは問題
とならないが、デジタル複写機に適用した場合には、例
えばポスター原稿のように黒べたが多い原稿や写真のよ
うに中間調(ハーフトーン)が多い原稿をコピーするの
で、LED素子の発光バラツキがそのまま濃度むらとし
て現れたり、白筋になる。
【0004】従来、LED素子の発光バラツキを補正す
る方法としては、例えば特開昭62−200966号公
報に示すように、LEDヘッドの各LED素子の発光バ
ラツキに応じた補正データを予めROMに記憶し、その
補正データに基づいて各LED素子の駆動電流を補正す
ることにより、各LED素子の発光バラツキを少なくし
て光量分布を均一化する方法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、LED素子の製造時の発光バラツキに応
じた補正データを予めROMに記憶して補正するので、
経時変化によりLED素子の発光バラツキが発生する
と、これを補正することができないという問題点があ
る。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、LED
素子の経時変化による発光バラツキを補正することがで
きるLED書き込み装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、複数のLED素子が主走査方向に配列
された1次元のLEDアレイと、前記複数のLED素子
の各発光輝度を検出する発光輝度検出手段と、前記発光
輝度検出手段により検出された発光輝度に基づいて前記
複数のLED素子の各発光輝度が所定値になるように制
御する発光輝度制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の手段は、第1の手段において前記発
光輝度制御手段が、前記複数のLED素子を点灯させる
駆動信号のデューティ比を変更することにより前記複数
のLED素子の各発光輝度が所定値になるように制御す
ることを特徴とする。
【0009】第3の手段は、第1または第2の手段にお
いて前記発光輝度検出手段により検出された発光輝度が
補正可能な値以下の場合に異常を報知することを特徴と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係るLED
書き込み装置の一実施形態が適用された複写機を示すブ
ロック図、図2は図1の原稿読み取り装置を示す構成
図、図3は図1の複写機を示す構成図、図4は図1の操
作パネルを示す説明図、図5は図1のLED書き込み制
御回路を詳しく示すブロック図、図6は図1のLEDド
ライバ回路及びLEDヘッドを詳しく示すブロック図で
ある。
【0011】図1において、この複写機は概略的に、原
稿を読み取る原稿読み取り装置100と、原稿読み取り
装置100により読み取られた原稿画像を用紙に複写す
るための複写装置200と操作装置400を有する。複
写装置200は画像メモリ301及びシステム制御装置
302を有する画像情報記憶装置300と、複写回路5
00を有し、操作装置400は図4に示すような操作パ
ネル420と、操作パネル420を介して入力した操作
情報をシステム制御装置302に出力したり、システム
制御装置302の制御に基づいて操作パネル420の表
示制御を行う操作制御回路410を有する。
【0012】原稿読み取り装置100では図2に示すよ
うに、ローラ1の挿入口にオペレータが原稿を挿入する
と、この原稿がローラ1によりコンタクトガラス2上を
搬送され、この搬送中の原稿が蛍光灯4により照明さ
れ、その反射光がレンズ5により撮像素子(CCD)6
の受光面に結像され、CCD6により光電変換されて原
稿画像が読み取られる。CCD6により光電変換された
アナログの画像信号は、図1に示すように読み取り制御
回路106の制御に基づいて、また、同期制御回路10
5からのクロックに同期して画像増幅回路101に出力
されて増幅され、次いでA/D変換回路102により画
素毎の多値のデジタル画像信号に変換される。
【0013】続くシェーディング補正回路103は蛍光
灯4の光量むら、コンタクトガラス2の汚れ、CCD6
の各素子毎の感度むら等を補正する。シェーディング補
正回路103により補正された画像信号は、画像処理回
路104によりデジタル記録画像情報に変換された後に
画像ページメモリ部301に格納される。この画像情報
は適宜読み出され、複写回路500に出力されて図5に
詳しく示すLED書き込み制御回路501、LEDドラ
イバ回路502を介して図6に詳しく示すLEDヘッド
503に印加され、LEDヘッド503により画像情報
に応じて変調された赤外光に変換される。
【0014】図3を参照して複写装置200の構成を説
明する。感光体ドラム25の表面は帯電装置26により
例えば−850Vに一様に帯電され、LEDヘッド50
3の赤外光により潜像が形成される。ここで、LEDヘ
ッド503は多数のLEDがアレイ状に配列されてその
各赤外光をセルフォックレンズアレイを介して感光体ド
ラム25上に照射するように構成されている。そして、
原稿濃度の淡い部分(2値信号が非記録レベル)ではL
ED素子を点灯させず、原稿濃度の濃い部分(2値信号
が記録レベル)ではLED素子を点灯させることによ
り、感光体ドラム25上の赤外光の非照射部は−850
V、照射部は−100V程度の電位になり、その結果、
画像の濃淡に応じた静電潜像が感光体ドラム25上に形
成される。
【0015】この感光体ドラム25上の潜像は現像ユニ
ット27により現像される。ここで、現像ユニット27
内のトナーは攪拌されて負に帯電されて−600Vのバ
イアスが印加されており、感光体ドラム25上の赤外光
照射部分のみにトナーが付着することにより潜像がトナ
ーで現像される。感光体ドラム25上のトナー像は転写
チャージャ23により用紙に転写され、次いで分離チャ
ージャ28によって感光体ドラム25上から用紙が分離
され、次いで感光体ドラム25上の残存トナーがクリー
ニングユニット29により除去される。
【0016】用紙は3つの給紙台9a、9b、9cにそ
れぞれ、幅が異なるロール紙11a、11b、11cの
形態で予めセットされている。ロール紙11a〜11c
は画像の大きさに応じてそれぞれフィードローラ12a
〜12cにより選択的に給紙されてカッタ13a〜13
cによりカットされ、次いでローラ14a〜14cによ
り搬送された後、レジストローラ24により感光体ドラ
ム25上のトナー像と一致するように搬送されて転写チ
ャージャ23によりトナー像が転写される。次いで感光
体ドラム25から分離された用紙は、搬送ベルト31に
より搬送され、定着ユニット30によりトナーが定着さ
れ、排紙トレイ32上に排出される。このような複写装
置200は図1に示すプリンタ駆動制御回路504の制
御に基づいてプリンタ駆動装置505により駆動され
る。
【0017】操作パネル420には図4に示すように、
各種機能を指定するためのキーとして例えば用紙サイズ
キー、紙種指定キー、給紙段指定キー、テンキー、スタ
ートキー、モードクリアキー、ストップキー、濃度調整
キー、画質調整キー、変倍キー等が設けられ、また、表
示部としてコピー枚数表示部、変倍率表示部、原稿挿入
可表示部等が設けられている。
【0018】次に図5に示すLED書き込み制御回路5
01と図6に示すLEDヘッド503について詳しく説
明する。ここで、LEDヘッド503は偶数(EVE
N)ライン用のシフトレジスタ602と、奇数(OD
D)ライン用のシフトレジスタ603と、14336個
のLED素子6041 〜60414336 より成るLEDア
レイ604と、LED素子6041 〜60414336 の各
発光光量をそれぞれモニタするフォトダイオード(P
D)6051 〜60514336 を有するPDアレイ605
及びCCD606を有し、LED素子6041 〜604
14336 の各発光光量が検出されてLED書き込み制御回
路501にフィードバックされている。
【0019】LED書き込み制御回路501には、読み
取り装置100から複写装置200に入力した画像が画
像メモリ301に一旦蓄積され、そのまま、または編
集、加工された後に同期信号と画像クロックに同期して
入力する。LED書き込み制御回路501では2ライン
分の(nライン目とn+1ライン目)の画像データが同
時に入力バッファ511を介してラインメモリ群512
に格納される(図5)。
【0020】ラインメモリ群512に格納された画像デ
ータは、LEDヘッド503の処理周波数を下げるため
に、セレクタ513により最初にnライン目、続けてn
+1ライン目の画像データが読み出され、出力バッファ
514を介してそれぞれ奇数ライン(ODD)データと
偶数ライン(EVEN)として図6に示すLEDドライ
バ502を介してシフトレジスタ602、603に出力
される。また、この画像データと共に、同期信号と、画
素転送クロック信号と、発光光量を決定するデューティ
比制御信号(イネーブル信号)がLEDドライバ502
に出力される。
【0021】この一連の処理はn+2及びn+3ライン
目のデータが入力して同じラインメモリ512に格納さ
れる時間内に行われ、以下この処理が繰り返される。L
EDヘッド503に転送された画像データは偶数ライン
用シフトレジスタ602と奇数ライン用シフトレジスタ
603内の各LEDドット位置まで搬送され、次いで各
LEDがデューティ比制御信号とその補正信号により決
定される時間だけ選択的に点灯して感光体ドラム25上
を照射する。
【0022】制御タイミング発生部515は図1に示す
プリンタ駆動制御回路504内のCPU(プリンタCP
U)により制御され、各種のタイミング信号を発生す
る。転送クロック制御部516は画像データの転送クロ
ックを画像データと共に出力バッファ514を介してL
EDドライバ502に出力する。光量補正部518はL
EDヘッド503からフィードバックされたLED素子
6041 〜60414336の各発光光量とデータテーブル
に基づいて各素子毎のバラツキを補正するための光量補
正信号を光量制御部517に出力する。
【0023】この場合、光量補正部518は例えば毎日
1回、最初の電源投入時のウォームアップ中にLED素
子6041 〜60414336 を所定の駆動電流及びデュー
ティ比で順次点灯し、各発光輝度を検出して補正量を求
め、また、その結果を次の日のために更新して記憶す
る。また、光量補正部518は検出された光量測定信号
が、発光量を増加させても補正しきれない所定値以下か
否かを判定する比較回路を有し、所定値以下の場合には
プリンタCPUにLED異常信号を出力する。プリンタ
CPUはこのLED異常信号をシステム制御部302に
送ることによりLED異常を操作パネル420に表示さ
せる。
【0024】光量制御部517はプリンタCPUからの
発光光量設定信号と、光量補正部518からのLED素
子(ドット)毎の光量補正信号に基づいて発光光量を補
正し、LED素子が点灯する時間(デューティ比)を決
定するための発光イネーブル信号を出力する。ここで、
プリンタCPUからの発光光量設定信号は、感光体25
の感度等のバラツキを補正するために工場出荷時に予め
適正値が設定され、また、感光体25の交換時などのメ
ンテナンス時にサービスマンにより再設定される。
【0025】図6に示すLEDドライバ502は、LE
D書き込み制御回路501からのODDデータ、EVE
Nデータ、転送クロック、イネーブル信号等をLEDヘ
ッド503のシフトレジスタ602、603に転送する
バッファと、CCD606にクロックを印加してその出
力を取り出し、光量測定信号として光量補正部518に
フィードバックするCCDドライブ回路などを有する。
また、LED点灯用DC電源607はLEDヘッド50
3とLEDドライバ502に必要なDC電源を供給す
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、複数のLED素子の各発光輝度を検出して所
定値になるように制御するので、LED素子の経時変化
による発光バラツキを補正することができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、複数のLE
D素子を点灯させる信号のデューティ比を変更すること
により各発光輝度が所定値になるように制御するので、
LED素子の経時変化による発光バラツキを補正するこ
とができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、検出された
発光輝度が補正可能な値以下の場合に異常を報知するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLED書き込み装置の一実施形態
が適用された複写機を示すブロック図である。
【図2】図1の原稿読み取り装置を示す構成図である。
【図3】図1の複写機を示す構成図である。
【図4】図1の操作パネルを示す説明図である。
【図5】図1のLED書き込み制御回路を詳しく示すブ
ロック図である。
【図6】図1のLEDドライバ回路及びLEDヘッドを
詳しく示すブロック図である。
【符号の説明】
501 LED書き込み制御回路 503 LEDヘッド 517 光量制御部 518 光量補正部 604 LEDアレイ 605 フォトダイオードアレイ 606 CCD

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLED素子が主走査方向に配列さ
    れた1次元のLEDアレイと、 前記複数のLED素子の各発光輝度を検出する発光輝度
    検出手段と、 前記発光輝度検出手段により検出された発光輝度に基づ
    いて前記複数のLED素子の各発光輝度が所定値になる
    ように制御する発光輝度制御手段と、を備えたLED書
    き込み装置。
  2. 【請求項2】 前記発光輝度制御手段は、前記複数のL
    ED素子を点灯させる駆動信号のデューティ比を変更す
    ることにより前記複数のLED素子の各発光輝度が所定
    値になるように制御することを特徴とする請求項1記載
    のLED書き込み装置。
  3. 【請求項3】 前記発光輝度検出手段により検出された
    発光輝度が補正可能な値以下の場合に異常を報知するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のLED書き込み
    装置。
JP12585496A 1996-05-21 1996-05-21 Led書き込み装置 Pending JPH09309223A (ja)

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JP12585496A JPH09309223A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 Led書き込み装置

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JPH09309223A true JPH09309223A (ja) 1997-12-02

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516728A (ja) * 2002-01-30 2005-06-09 ソシエテ サテレク 複合マテリアルの光重合のための電子光学装置
JP2008129079A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Casio Comput Co Ltd 露光装置及びそれを備えた画像形成装置
JP2008175756A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Fuji Xerox Co Ltd 露光装置の光量計測装置および露光装置
JP2012236330A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び画像形成方法

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