JPH10193976A - シール材一体型ドアサッシュの構造 - Google Patents
シール材一体型ドアサッシュの構造Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シール材のみの交換容易なシール材一体型ド
アサッシュの構造を提供する。 【解決手段】 金属製のドアサッシュMとゴム様弾性体
よりなるシール材Sとを同時押出することにより一体化
したものであって、シール材SがドアサッシュMに対し
て剥離、周方向のずれを起さないよう防止する、複数の
凹み・孔・突起等の位置決め部Kを、ドアサッシュMに
設けてある。
アサッシュの構造を提供する。 【解決手段】 金属製のドアサッシュMとゴム様弾性体
よりなるシール材Sとを同時押出することにより一体化
したものであって、シール材SがドアサッシュMに対し
て剥離、周方向のずれを起さないよう防止する、複数の
凹み・孔・突起等の位置決め部Kを、ドアサッシュMに
設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、自動車の乗降ド
アのドアサッシュを芯材とし、サッシュと同時押出成形
することによって得られるシール材一体型ドアサッシュ
の構造に関するものである。
アのドアサッシュを芯材とし、サッシュと同時押出成形
することによって得られるシール材一体型ドアサッシュ
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図中、Bはボディパネルを、Pは車外
側を、Qは室内側を、Mはアルミや鋼製のドアサッシュ
を、Sはゴム様弾性体よりなるシール材を表わし、従来
の各例及び本発明の各例に関し共通に使用してある。従
来、シール材付きドアサッシュとして、リテーナーやク
リップ等によらず、以下に示すようにドアサッシュに同
時押出することによって一体化したものがある。例えば
図1及び図2に示す、フロントドア11の鉛直後端縁に
設けたシール材20は、グラスラン用逆U字状のドアサ
ッシュ10を被覆するように同時押出したものであっ
て、開口両端にドアガラス12と弾接するシールリップ
21,22を突設すると共に、室内側Q側面に中空シー
ル部23を一体に形成してある。
側を、Qは室内側を、Mはアルミや鋼製のドアサッシュ
を、Sはゴム様弾性体よりなるシール材を表わし、従来
の各例及び本発明の各例に関し共通に使用してある。従
来、シール材付きドアサッシュとして、リテーナーやク
リップ等によらず、以下に示すようにドアサッシュに同
時押出することによって一体化したものがある。例えば
図1及び図2に示す、フロントドア11の鉛直後端縁に
設けたシール材20は、グラスラン用逆U字状のドアサ
ッシュ10を被覆するように同時押出したものであっ
て、開口両端にドアガラス12と弾接するシールリップ
21,22を突設すると共に、室内側Q側面に中空シー
ル部23を一体に形成してある。
【0003】また、図3に示すものは、ドアのルーフ側
に設け、室内側Qに略楕円状の中空部分16を、車外側
Pにグラスラン用逆U字状部分17をそれぞれ配したド
アサッシュ15に、それを被覆するようにグラスラン2
5を同時押出したものである。なお、26は中空部分1
6を被う中空シール部、27,28は逆U字状部分17
の開口両端に設けたシールリップで、ドアガラス12と
弾接するものである。
に設け、室内側Qに略楕円状の中空部分16を、車外側
Pにグラスラン用逆U字状部分17をそれぞれ配したド
アサッシュ15に、それを被覆するようにグラスラン2
5を同時押出したものである。なお、26は中空部分1
6を被う中空シール部、27,28は逆U字状部分17
の開口両端に設けたシールリップで、ドアガラス12と
弾接するものである。
【0004】図4に示す、ドアのルーフ側に設けたシー
ル材一体型ドアサッシュにおいては、ドアサッシュ30
は、室内側Qに設けた長方形中空部分31上側の面を車
外側Pに延して延設部を形成し、先端をT字状に形成し
たT字状部分32を設けてある。それによって中空部分
31の車外側Pにグラスラン用逆U字状部分33が形成
される。なお、34は中空部分31の上面延設部に形成
したリテーナーである。
ル材一体型ドアサッシュにおいては、ドアサッシュ30
は、室内側Qに設けた長方形中空部分31上側の面を車
外側Pに延して延設部を形成し、先端をT字状に形成し
たT字状部分32を設けてある。それによって中空部分
31の車外側Pにグラスラン用逆U字状部分33が形成
される。なお、34は中空部分31の上面延設部に形成
したリテーナーである。
【0005】また、シール材Sは、上記リテーナー34
を含むドアサッシュ30の全面を被覆するように貼付け
たものであって、グラスラン40を備えており、その開
口両端にドアガラス12と弾接するシールリップ41,
42を突設してある。なお、45はリテーナー34に装
着した中空状メインシールである。
を含むドアサッシュ30の全面を被覆するように貼付け
たものであって、グラスラン40を備えており、その開
口両端にドアガラス12と弾接するシールリップ41,
42を突設してある。なお、45はリテーナー34に装
着した中空状メインシールである。
【0006】図5に示す、ドア11のルーフ側に設けた
シール材一体型ドアサッシュの従来例は次のように構成
される。すなわち、ドアサッシュ50は、室内側Qに設
けた長方形中空部分51のボディパネルB側の面を車外
側Pに延長し、先端を下向きに突出させた逆L字状部分
52を設けものである。なお、53は中空部分51の車
外側Pに形成されたグラスラン用逆U字状部分である。
また、シール材Sは、上記ドアサッシュ50の全面を被
覆するように同時押出して、接着剤で貼付けたものであ
って、逆U字状部分53には、ドアガラス12と弾接す
るシールリップ56,57を突設したグラスラン55を
設け、中空部分51の上面には、中空状メインシール5
8を設け、逆L字状部分52の先端にはアウターリップ
59を突設してある。
シール材一体型ドアサッシュの従来例は次のように構成
される。すなわち、ドアサッシュ50は、室内側Qに設
けた長方形中空部分51のボディパネルB側の面を車外
側Pに延長し、先端を下向きに突出させた逆L字状部分
52を設けものである。なお、53は中空部分51の車
外側Pに形成されたグラスラン用逆U字状部分である。
また、シール材Sは、上記ドアサッシュ50の全面を被
覆するように同時押出して、接着剤で貼付けたものであ
って、逆U字状部分53には、ドアガラス12と弾接す
るシールリップ56,57を突設したグラスラン55を
設け、中空部分51の上面には、中空状メインシール5
8を設け、逆L字状部分52の先端にはアウターリップ
59を突設してある。
【0007】しかしながら、上記従来のサッシュ一体シ
ール材のうち、図2及び図3に示す同時押出したもの
は、ドアサッシュ10,15とシール材Sとが結合され
おらず、シール材Sが組付け中又は使用中に、ずれた
り、剥離したりすると言う問題点がある。
ール材のうち、図2及び図3に示す同時押出したもの
は、ドアサッシュ10,15とシール材Sとが結合され
おらず、シール材Sが組付け中又は使用中に、ずれた
り、剥離したりすると言う問題点がある。
【0008】また、図4及び図5に示すドアサシュ3
0,50にシール材Sを貼付けたものは、シール材Sが
損傷した場合、ドアサッシュ30,50からのシール材
Sの剥離が極めて困難であり、多大の工数を要するた
め、通常ドアサッシュ30,50と共に交換し、さらに
ドア本体にドアサッシュが溶接されている場合は、ドア
全体を交換する必要があると言う問題点がある。
0,50にシール材Sを貼付けたものは、シール材Sが
損傷した場合、ドアサッシュ30,50からのシール材
Sの剥離が極めて困難であり、多大の工数を要するた
め、通常ドアサッシュ30,50と共に交換し、さらに
ドア本体にドアサッシュが溶接されている場合は、ドア
全体を交換する必要があると言う問題点がある。
【0009】そのうえ、廃車時にシール材をドアサッシ
ュと分離することが困難であり、資源のリサイクルに適
さず、製造時に軽微な欠点があってもドア本体全体を廃
却しなけばならず、多大のコスト増を伴う等の問題点が
ある。
ュと分離することが困難であり、資源のリサイクルに適
さず、製造時に軽微な欠点があってもドア本体全体を廃
却しなけばならず、多大のコスト増を伴う等の問題点が
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、上記従来のシール材一体型ドアサッシュのうち同
時押出したものは剥離したりずれたりし易く、貼付けた
ものは損傷したシール材を交換するために剥離すること
が極めて困難なため、ドアサッシュ又はドア全体と共に
交換する必要があり、多大の出費を伴うことであって、
本発明は上記課題を解決したシール材のみの交換容易な
シール材一体型ドアサッシュの構造を提供するものであ
る。
題は、上記従来のシール材一体型ドアサッシュのうち同
時押出したものは剥離したりずれたりし易く、貼付けた
ものは損傷したシール材を交換するために剥離すること
が極めて困難なため、ドアサッシュ又はドア全体と共に
交換する必要があり、多大の出費を伴うことであって、
本発明は上記課題を解決したシール材のみの交換容易な
シール材一体型ドアサッシュの構造を提供するものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】 第1の発明のシール材
一体型ドアサッシュの構造は、図6に示すように、金属
製のドアサッシュ60,Mとゴム様弾性体よりなるシー
ル材70,Sとを同時押出することにより一体化したも
のであって、シール材70,Sがドアサッシュ60,M
に対して剥離、周方向のずれを起こさないよう防止する
ところの、複数個の凹み・孔・突起等よりなる位置決め
部Kを、ドアサッシュ60に設けたものである。
一体型ドアサッシュの構造は、図6に示すように、金属
製のドアサッシュ60,Mとゴム様弾性体よりなるシー
ル材70,Sとを同時押出することにより一体化したも
のであって、シール材70,Sがドアサッシュ60,M
に対して剥離、周方向のずれを起こさないよう防止する
ところの、複数個の凹み・孔・突起等よりなる位置決め
部Kを、ドアサッシュ60に設けたものである。
【0012】本発明の交換可能なシール材一体型ドアサ
ッシュの構造は、シール材70,Sがドアサッシュ6
0,Mと一体化され、位置決め部Kによってドアサッシ
ュ60,Mに強固に保持されているため、使用中に剥離
したり、ずれたりすることがなく、しかも、損傷時に
は、長手方向に切断することにより、容易に剥離するこ
とが出来るため、シール材70,Sを交換するだけで、
ドアサッシュ60,Mやドア本体を交換する必要がな
く、損傷時の交換時間・費用を大幅に低減することが出
来る。
ッシュの構造は、シール材70,Sがドアサッシュ6
0,Mと一体化され、位置決め部Kによってドアサッシ
ュ60,Mに強固に保持されているため、使用中に剥離
したり、ずれたりすることがなく、しかも、損傷時に
は、長手方向に切断することにより、容易に剥離するこ
とが出来るため、シール材70,Sを交換するだけで、
ドアサッシュ60,Mやドア本体を交換する必要がな
く、損傷時の交換時間・費用を大幅に低減することが出
来る。
【0013】第2の発明は、第1の発明の構成に加え
て、予めシール材70,Sの周方向の少なくとも一点を
通り、シール材70,Sの長手方向に切目Aを入れてお
き、必要に応じて分割交換容易に構成したものである。
て、予めシール材70,Sの周方向の少なくとも一点を
通り、シール材70,Sの長手方向に切目Aを入れてお
き、必要に応じて分割交換容易に構成したものである。
【0014】第2の発明によれば、上記第1の発明の作
用効果に加えて、シール材Sが損傷し、交換を要する場
合、予め切断しておいたシール材70,Sを切目Aを起
点に分割することが出来、シール材70,Sを分割交換
することが容易になる。
用効果に加えて、シール材Sが損傷し、交換を要する場
合、予め切断しておいたシール材70,Sを切目Aを起
点に分割することが出来、シール材70,Sを分割交換
することが容易になる。
【0015】
【発明の実施の形態例】 本発明の実施の一形態例につ
いて、図6により説明すると、本発明のシール材一体型
ドアサッシュの構造は、それぞれゴム様弾性体よりなる
シール材Sを金属よりなるドアサッシュMと同時押出す
ることにより、両者を一体化したものであり、ドアガラ
ス11と弾接させるグラスラン72を備えており、詳細
次のようにして製造する。
いて、図6により説明すると、本発明のシール材一体型
ドアサッシュの構造は、それぞれゴム様弾性体よりなる
シール材Sを金属よりなるドアサッシュMと同時押出す
ることにより、両者を一体化したものであり、ドアガラ
ス11と弾接させるグラスラン72を備えており、詳細
次のようにして製造する。
【0016】60はドアのルーフ側に取付ける金属製の
ドアサッシュであって、室内側Qに配した断面四辺形の
中空部分61、その中空部分61の車外側Pの面を上方
に延長し、先端を逆U字状に形成した車外側部分62を
備えている。また、その車外側部分62の室内側Qの面
と、中空部分61の上側のボディパネルBと向い合う面
とに、メインシール(図示省略)を嵌着するリテーナー
63を構成する鈎状突起よりなる位置決め部Kを突設し
てある。さらに、このドアサッシュ60の外面角部に
は、後述するシール材70がドアサッシュ60に対して
剥離、周方向のずれを起こさないよう防止する複数の位
置決め部Kを設けてある。
ドアサッシュであって、室内側Qに配した断面四辺形の
中空部分61、その中空部分61の車外側Pの面を上方
に延長し、先端を逆U字状に形成した車外側部分62を
備えている。また、その車外側部分62の室内側Qの面
と、中空部分61の上側のボディパネルBと向い合う面
とに、メインシール(図示省略)を嵌着するリテーナー
63を構成する鈎状突起よりなる位置決め部Kを突設し
てある。さらに、このドアサッシュ60の外面角部に
は、後述するシール材70がドアサッシュ60に対して
剥離、周方向のずれを起こさないよう防止する複数の位
置決め部Kを設けてある。
【0017】シール材70は、上記の通り、ドアサッシ
ュ60の外面(鈎状突起よりなる位置決め部Kを含む)
を被覆するように同時押出したものであって、次のよう
に構成される。
ュ60の外面(鈎状突起よりなる位置決め部Kを含む)
を被覆するように同時押出したものであって、次のよう
に構成される。
【0018】すなわち、室内側Qのオープニングトリム
(図示省略)と弾接させる中空状のインナーシール71
を中空部分61の室内側Qの面に設けてある。また、ド
アガラス12と弾接させるシールリップ73,74を突
設したグラスラン72を車外側部分62に設けてある。
さらに、ドリップモール又はボディパネルB(図示省
略)と弾接させる上向きアウターリップ75を車外側部
分62の上面先端に突設してある。なお、位置決め部K
の一部を凹み、孔に替えてもよく、さらにドアサッシュ
60とシール材70を部分的に接着剤を介して接合して
もよい。
(図示省略)と弾接させる中空状のインナーシール71
を中空部分61の室内側Qの面に設けてある。また、ド
アガラス12と弾接させるシールリップ73,74を突
設したグラスラン72を車外側部分62に設けてある。
さらに、ドリップモール又はボディパネルB(図示省
略)と弾接させる上向きアウターリップ75を車外側部
分62の上面先端に突設してある。なお、位置決め部K
の一部を凹み、孔に替えてもよく、さらにドアサッシュ
60とシール材70を部分的に接着剤を介して接合して
もよい。
【0019】作用について説明する。シール材70はド
アサッシュ60と同時押出してあるため、鈎状突起より
なる位置決め部Kの全てに対して隙間なく密着してお
り、位置決め部Kによって位置決めされているため、使
用中又は再生組付け中に、ドアサッシュ60に対して剥
離したり、周方向にずれたりすることはない。
アサッシュ60と同時押出してあるため、鈎状突起より
なる位置決め部Kの全てに対して隙間なく密着してお
り、位置決め部Kによって位置決めされているため、使
用中又は再生組付け中に、ドアサッシュ60に対して剥
離したり、周方向にずれたりすることはない。
【0020】さらに、予めシール材70の周方向の少な
くとも一点を通り、シール材70に長手方向の切目Aを
入れておけば、損傷したシール材70を全体でなく分割
交換することが出来ようになり、コストを低減すること
が出来る。その他、上記のようにシール材70をドアサ
ッシュ60と一体化すると共に、そのドアサッシュ60
を他のドアサッシュとも溶接し、一体化することが容易
になり、従来例に比較して部品点数が低減され、構造が
単純化され、組付に要する時間を短縮される。
くとも一点を通り、シール材70に長手方向の切目Aを
入れておけば、損傷したシール材70を全体でなく分割
交換することが出来ようになり、コストを低減すること
が出来る。その他、上記のようにシール材70をドアサ
ッシュ60と一体化すると共に、そのドアサッシュ60
を他のドアサッシュとも溶接し、一体化することが容易
になり、従来例に比較して部品点数が低減され、構造が
単純化され、組付に要する時間を短縮される。
【0021】そのうえ、廃車時にシール材70をドアサ
ッシュ60と分離することが容易であるため、資源のリ
サイクルに適している。また、製造時に軽微な欠点が発
見された場合、シール材70のみを廃却するだけで、部
品全体を廃却する必要がなく、大幅にコストを削減可能
である。
ッシュ60と分離することが容易であるため、資源のリ
サイクルに適している。また、製造時に軽微な欠点が発
見された場合、シール材70のみを廃却するだけで、部
品全体を廃却する必要がなく、大幅にコストを削減可能
である。
【0022】図7は図2の第1従来例に、図8は図3の
第2従来例に、図9は図4の第3従来例に、図10は図
5の第4従来例に本発明を適用した状態における対応図
である。
第2従来例に、図9は図4の第3従来例に、図10は図
5の第4従来例に本発明を適用した状態における対応図
である。
【0023】
【発明の効果】 本発明は以上のように構成されるた
め、使用中にシール材が剥離したり、ずれたりすること
がなく、しかも、損傷時には、長手方向に切断すること
により、容易に剥離することが出来るため、シール材7
0を交換するだけで、ドアサッシュ60、又はドア全体
を交換する必要がなく、損傷時の交換時間・費用を大幅
に低減することが出来る。また、従来例に比較して、組
付時の部品点数の低減、構造の単純化が可能となり、組
付けに要する時間を短縮し、コストを低減することも出
来る。
め、使用中にシール材が剥離したり、ずれたりすること
がなく、しかも、損傷時には、長手方向に切断すること
により、容易に剥離することが出来るため、シール材7
0を交換するだけで、ドアサッシュ60、又はドア全体
を交換する必要がなく、損傷時の交換時間・費用を大幅
に低減することが出来る。また、従来例に比較して、組
付時の部品点数の低減、構造の単純化が可能となり、組
付けに要する時間を短縮し、コストを低減することも出
来る。
【図1】 自動車の側面図である。
【図2】 第1従来例の図1のZ−Z切断平面図であ
る。
る。
【図3】 第2従来例の図1のY−Y切断正面図であ
る。
る。
【図4】 第3従来例の図1のY−Y切断正面図であ
る。
る。
【図5】 第4従来例の図1のY−Y切断正面図であ
る。
る。
【図6】 本発明の一例の図1のY−Y切断正面図であ
る。
る。
【図7】 図2の第1従来例に本発明を適用した平面図
である。
である。
【図8】 図3の第2従来例に本発明を適用した正面図
である。
である。
【図9】 図4の第3従来例に本発明を適用した正面図
である
である
【図10】 図5の第4従来例に本発明を適用した正面
図である。
図である。
10 ドアサッシュ 11 フロントドア 12 ドアガラス 15 ドアサッシュ 16 中空部分 17 逆U字状部分 20 シール材 21 シールリップ 22 シールリップ 23 中空シール部 25 グラスラン 26 中空シール部 27 シールリップ 28 シールリップ 30 ドアサッシュ 31 中空部分 32 T字状部分 33 逆U字状部分 34 リテーナー 40 グラスラン 41 シールリップ 42 シールリップ 45 メインシール 50 ドアサッシュ 51 中空部分 52 逆L字状部分 53 逆U字状部分 55 グラスラン 56 シールリップ 57 シールリップ 58 メインシール 59 アウターリップ 60 ドアサッシュ 61 中空部分 62 車外側部分 63 リテーナー 70 シール材 71 インナーシール 72 グラスラン 73 シールリップ 74 シールリップ 75 アウターリップ A 切目 B ボディパネル K 位置決め部 M ドアサッシュ P 車外側 Q 室内側 S シール材
Claims (2)
- 【請求項1】 金属製のドアサッシュ(M)とゴム様弾
性体よりなるシール材(S)とを同時押出することによ
り一体化したものであって、シール材(S)がドアサッ
シュ(M)に対して剥離、周方向にずれを起さないよう
防止するところの、凹み・孔・突起等の位置決め部
(K)を、ドアサッシュ(M)に設けたことを特徴とす
るシール材一体型ドアサッシュの構造。 - 【請求項2】 予めシール材(S)の周方向の少なくと
も一点を通り、シール材(S)に長手方向の切目(A)
を入れておき、剥取容易に構成したことを特徴とする請
求項1に記載のシール材一体型ドアサッシュの構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017601A JPH10193976A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | シール材一体型ドアサッシュの構造 |
| DE19800791A DE19800791A1 (de) | 1997-01-14 | 1998-01-13 | Türfensterrahmenanordnung mit integriertem Dichtungsmaterial |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9017601A JPH10193976A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | シール材一体型ドアサッシュの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193976A true JPH10193976A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11948415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9017601A Pending JPH10193976A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | シール材一体型ドアサッシュの構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193976A (ja) |
| DE (1) | DE19800791A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008510656A (ja) * | 2004-08-24 | 2008-04-10 | クーパー−スタンダード・オートモーティブ・インコーポレーテッド | 外部から見えない分割バー組立体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19905783B4 (de) * | 1999-02-12 | 2004-11-25 | Audi Ag | Dichtungsvorrichtung für höhenverstellbare, rahmenlos geführte Seitenscheiben von Kraftfahrzeugen |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP9017601A patent/JPH10193976A/ja active Pending
-
1998
- 1998-01-13 DE DE19800791A patent/DE19800791A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008510656A (ja) * | 2004-08-24 | 2008-04-10 | クーパー−スタンダード・オートモーティブ・インコーポレーテッド | 外部から見えない分割バー組立体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19800791A1 (de) | 1998-07-23 |
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