JPH10193992A - 燃料タンクにおける燃料残量の検出方法及び装置 - Google Patents

燃料タンクにおける燃料残量の検出方法及び装置

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JPH10193992A
JPH10193992A JP47398A JP47398A JPH10193992A JP H10193992 A JPH10193992 A JP H10193992A JP 47398 A JP47398 A JP 47398A JP 47398 A JP47398 A JP 47398A JP H10193992 A JPH10193992 A JP H10193992A
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fuel
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tank
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Kurt Frank
フランク クルト
Rolf Fischerkeller
フィッシャーケラー ロルフ
Rainer Hahner
ハーナー ライナー
Axel Wagner
ヴァーグナー アクセル
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Kautex Textron GmbH and Co KG
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Robert Bosch GmbH
Kautex Textron GmbH and Co KG
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    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/077Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation
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    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/06Fuel tanks characterised by fuel reserve systems
    • B60K15/061Fuel tanks characterised by fuel reserve systems with level control

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 残留するタンク含有、保有物のある領域にお
いても、例えば、仕切、溢れポット体のみが燃料を含
有、保有する場合でも、また、単に一部燃料を含有、保
有する場合でも、なお貯蔵されている燃料残量について
精確な情報を利用可能にできるようにすること。 【構成】 燃料タンクにおける燃料残量の検出方法にお
いて、安定した、又は極くわずかしか変動しない燃料レ
ベル(14,19)の場合に検出された測定値から換算
された燃料量の値が連続的に記憶され、実際の燃料残量
が最後に、直前に記憶された燃料量の値と、燃料消費量
の時間積分との差として、当該の燃料量の値の記憶の時
点から計算されること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の上位概
念に特定された燃料タンクにおける燃料残量の検出方法
及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の場合、燃料タンク内に設けられ
た充填レベル測定器−該充填レベル測定器は、充填レベ
ル高さに依存する電気的信号を送出する−を用いて実際
の燃料含有、保有状態を指示し、充填レベル高さを表す
測定値をタンク幾何学的形状、特性量に依拠して換算す
ることは公知である。
【0003】リザーブ、予備領域においてなお存在する
燃料量を比較的大きな精度で検出し得るため、燃料蓄積
に対する公知測定装置(DE3224919C2)の場
合、燃料タンク中に、1つの主センサが設けられ、そし
て、燃料タンクに統合化された仕切、溢れポット体−該
仕切、溢れポット体のところから、燃料ポンプを用いて
燃料が供給される−中に充填レベル測定器の補助センサ
が設けられている。仕切、溢れポット体は、燃料タンク
より遥かに小さい容積を有し、ポンプを用いて常時その
他のタンク領域から再充填される。燃料タンクが多かれ
少なかれ充填されている限り主センサが、燃料貯蔵指示
体に対する測定値信号を送出する。主センサは、燃料貯
蔵状態指示に対する測定値を送出する。仕切、溢れポッ
ト体のみが充填されている場合、補助センサのみが、測
定値信号を送出する。
【0004】安価な充填レベル測定器が一般的に有する
測定誤差は、基準量が小であればあるほど、益々それだ
け重大なものになる。さらに、タンク底部が扁平に構成
されている場合、充填レベル測定器のフロートが当該底
部上に当たって、載る。その結果充填レベル測定器は、
もはや有用な値を送出しない。上記効果は、液体が揺れ
たりこぼれたりすると、比較的わずかな燃料ー残留容積
の場合増強される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、従来技術を改良発展することにある、即ち、残
留するタンク含有、保有物のある領域においても、例え
ば、仕切、溢れポット体のみが燃料を含有、保有する場
合でも、また、単に一部燃料を含有、保有する場合で
も、なお貯蔵されている燃料残量について精確な情報を
利用可能にできるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のため本発
明によれば、燃料タンクにおける燃料残量の検出方法で
あって、燃料タンクにおける充填、高さを検出する充填
レベル測定器により出力される測定値がタンクの幾何学
的形状、特性量に依拠して量の対に換算されるようにし
た当該の検出方法において、安定した、又は極くわずか
しか変動しない燃料レベルの場合に検出された測定値か
ら換算された燃料量の値が連続的に記憶され、実際の燃
料残量が最後に、直前に記憶された燃料量の値と、燃料
消費量の時間積分との差として、当該の燃料量の値の記
憶の時点から計算されるのである。
【0007】今日自動車車両は、概して、所謂搭載コン
ピューターを備え、該コンピュータは、運転者に、例え
ば、機関動作量から求められる走行した距離、キロメー
タ、平均速度、燃料消費(瞬時および平均)についての
情報を送出するので、本発明による方法、プロセスを車
両にて具体化、インプリメンテーションするコストが比
較的わずかである、それというのは、いずれにしろ存在
する搭載コンピュータであって、たんに1つのプログラ
ムルーチンだけ拡大しさえすればよい当該のコンピュー
タを利用できるからである。所要の充填レベル測定器
は、通常の構造形式のものであり得、何ら特別な付加的
な精度要求を受けない。それというのは、充填レベルは
常に次のような場合のみ測定できるからである、即ち、
燃料レベル面が車両の走行状態に基づき比較的安定状態
におかれた場合、即ち何らの大した変動を受けず、以
て、充填レベル測定器が場合により起こる系統に基因す
る測定誤差にも拘わらず、既に十分良好な測定値を送出
する場合にのみ測定されるからである。上記測定値は、
連続的に更新され、そして、燃料タンクにおける燃料残
量の燃料消費の考慮下で瞬時算出される実際の値に対す
る支持値として用いられる。
【0008】更なる請求項に規定された手段により、請
求項1に規定された方法の有利な発展形態および改良が
可能である。自動車、車両にて本発明の方法の実施、実
現のための測定装置が請求項5に規定されている。
【0009】
【実施例】次に、車両の燃料タンクの検出のための測定
装置の図1に示す1実施例に即して本発明を以降の記載
において説明する。ここで、図示の測定装置は、充填レ
ベル測定器、当該コンピュータおよび充填レベル指示体
を有する燃料タンクの縦断面図で示す。
【0010】車両用の図示の燃料タンク10は公知のよ
うに、充填接続管部11,および燃料タンク1変の内部
に設けられた所謂仕切、溢れポット体12を有し、該仕
切、溢れポット体は、燃料タンク10の底部に連結され
ており、上方タンク室101への連結開口部13を有す
る。該連結開口部13を介しては、燃料レベル面14が
連結開口13の高さを越えると直ちに、燃料タンク内に
装入、充填された燃料は、仕切、溢れポット体12内に
充填される。仕切、溢れポット体12中には、燃料ポン
プ15が配置されており、該燃料ポンプ15は、燃料を
供給導管16内に供給する。ポンプ装置18のポンプ出
力は、次のように設計されている、即ち、仕切、溢れポ
ット体12外でなお燃料が燃料タンク10内に存在する
限り19で示す燃料レベル面が、仕切、溢れポット体1
2にて、常に、最大の高さのところに保持されるように
設計されている。
【0011】燃料タンク10内には、充填レベル測定器
20が設けられており、該充填レベル測定器は、仕切、
溢れポット体12内に位置する補助センサ22及び仕
切、溢れポット体12を囲繞するタンク室管101内で
仕切、溢れポット体12外に位置する主センサ21を有
する。主、補助センサ21,22は、通常の技術のもの
であってよく、例えばフロート発信器であってよく、該
フロート発信器ではフロート体が充填レベル管内に設け
られている。音響的又は、熱電的センサが、充填レベル
管内に配置されている。仕切、溢れポット体12を囲繞
するタンク室101の完全に空になるまで、主センサ2
1は、電気信号を送出し、該電気信号はタンク室101
の充填レベル高さ、即ち、燃料レベル面14の高さを表
すものである。タンク室101が完全に空になった場合
には、仕切、溢れポット体2が空になり始め、そして、
補助センサ22は、今や仕切、溢れポット体12におけ
る燃料レベル面14の高さについての情報を送出する。
主センサ21及び補助センサ22の電気的測定信号は、
電子的コンピュータ23に供給され、該電子的コンピュ
ータは、それにより、瞬時に存在する燃料残量を算出
し、計算値を貯蔵指示体24に供給される。該貯蔵指示
体14では、当該の計算値は、運転者に可視化される。
【0012】貯蔵指示体24に高精度の計算値を供給す
るため、充填レベル測定器20により送出された電気的
測定値からコンピュータ23にて、瞬時にて可用の燃料
残量が次の方法プロセスに従って求められる。
【0013】そこには、燃料レベル面14が十分に安定
状態におかれているか、又は比較的変動の少ない車両の
走行状態において、燃料タンク10の瞬時の充填状態に
ついて充填レベル測定器20(主センサ21又は補助セ
ンサ22)から供給された電気的測定値が、タンクの幾
何学的形状、特性量に依拠して燃料量の値に換算され、
記憶される。上記の燃料量の値の記憶は、連続的に行わ
れる、即ち、燃料レベル面14ないし19が許容変動幅
を越えない場合はいつでも当該の記憶は行われる。著し
く変動する燃料レベル面4ないし19を以ての他の走行
状態にて送出される測定値が、抑圧される。許容された
燃料量の値の各記憶の開始と共に、燃料消費の時間積分
が連続的に計算され、ここで、燃料消費は、機関制御の
可用のデータから算出される。燃料消費の時間積分が最
後に直前に求められた燃料量の値から差し引かれ、そし
て、当該の差値は貯蔵指示体24にて指示される。1つ
の新たな燃料量の値が、記憶されると直ちに、当該の新
たな燃料量の値は、なお存在する燃料残量の検出のため
の基準値として、前述のように使用される。
【0014】変動しない燃料レベル面又はわずかに変動
する燃料レベル面14ないし19に対する尺度指標とし
て停車状態におかれている車両が、スタート前、又は機
関作動状態を以てセンシングされ、そして、相応の記憶
命令が出力される。わずかなブレーキング及び連続的な
加速を以ての連続的な走行区間もセンシングされ、そし
て充填レベル測定器20により、送出された測定値の評
価に対して許容される。亦、次のような計算プログラム
も可能である、即ち、変動しない、又はわずかに変動す
る燃料レベル面14のセンシングのため連続的に、充填
レベル測定器20により送出された測定値の平均値を形
成し、そして、所定の振動幅と比較する計算プログラム
も可能である。充填レベル測定器20の実際の測定値が
平均値の許容された変動幅内に収まる場合、記憶命令が
トリガされ、そして、上記記憶命令に換算された測定値
が記憶され、瞬時に存在する燃料残量の計算のため基準
点として前述のように使用される。
【0015】コンピュータ23としては、通常、車両内
に既に設けられている搭載コンピュータが使用され、該
当該コンピュータは、運転者に車両の相応状態について
の情報を送出するものであり、このために、回転数、ト
ルク、速度及び類似の量を供給される。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、従来技術を改良発展す
ることにある、即ち、残留するタンク含有、保有物のあ
る領域においても、例えば、仕切、溢れポット体のみが
燃料を含有、保有する場合でも、また、単に一部燃料を
含有、保有する場合でも、なお貯蔵されている燃料残量
について精確な情報を利用可能にできるという効果が奏
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両における瞬時の燃料残量の検出の
ための測定装置の実施例の構成略図。
【符号の説明】
10 燃料タンク 11 充填管部 12 仕切、溢れポット体 13 連結開口 14 燃料レベル面 15 燃料ポンプ 16 供給導管 17 ポンプ装置 18 燃料戻り路 19 燃料レベル面 20 燃料レベル測定器 21 主センサ 22 補助センサ 101 タンク室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598001467 カウテックス テクストロン ゲゼルシャ フト ミット ベシュレンクテル ハフツ ング ウント コンパニー コマンディー トゲゼルシャフト ドイツ連邦共和国 ボン カウテックスシ ュトラーセ 52 (72)発明者 クルト フランク ドイツ連邦共和国 ショルンドルフ シェ ルメンヴァーゼン 14 (72)発明者 ロルフ フィッシャーケラー ドイツ連邦共和国 ヴァールハイム ミュ ールシュトラーセ 21 (72)発明者 ライナー ハーナー ドイツ連邦共和国 ザンクト アウグステ ィン アウフ デム ニーダーベルク 22 (72)発明者 アクセル ヴァーグナー ドイツ連邦共和国 ボン ライナウシュト ラーセ 34

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクにおける燃料残量の検出方法
    であって、燃料タンク(10)における充填レベルの高
    さを検出する充填レベル測定器(20)により出力され
    る測定値がタンクの幾何学的形状、特性量に依拠して燃
    料量の値に換算されるようにした当該の検出方法におい
    て、 安定した、又は極くわずかしか変動しない燃料レベル面
    (14,19)の場合に検出された測定値から換算され
    る燃料量の値が連続的に記憶され、実際の燃料残量が最
    後に、直前に記憶された燃料量の値と、燃料消費量の時
    間積分との差として、当該の燃料量の値の記憶の時点か
    ら計算されるようにしたことを特徴とする燃料タンクに
    おける燃料残量の検出方法。
  2. 【請求項2】 燃料レベル面の変動しない、又はわずか
    のみ変動することに対する尺度、指標として、スタート
    前、又は機関作動状態を以ての、静止している車両状
    態、又は、僅かなブレーキングないし加速を以ての連続
    的な走行区間がセンシングされ、そして、蓄積命令が出
    力されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 燃料レベル面(14,19)の極くわず
    かだけ変動する、又は変動しない状態をセンシングする
    ため、連続的に、充填レベル測定器(20)の測定値の
    平均値を形成し、そして、所定の変動幅と比較し、充填
    レベル測定値(20)の実際の測定値が当該変動幅内に
    ある場合、当該の測定値から換算される燃料量の値の記
    憶がトリガされるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の方法。
  4. 【請求項4】 燃料消費を、機関制御の可用のデータか
    ら算出することを特徴とする請求項1から3までのうち
    いずれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 充填レベル測定器(20)は、燃料タン
    ク(10)内におよび/又は、公知形式で燃料タンク
    (10)に統合化された仕切、溢れポット体(12)内
    に配置されており、それの電気的測定値ー信号出力側
    が、搭載、コンピュータ(23)、例えば、車両内に設
    けられている搭載コンピュータに接続されていることを
    特徴とする請求項1から4までのうちいずれか1項記載
    の方法を実施するための装置。
JP47398A 1996-12-30 1998-01-05 燃料タンクにおける燃料残量の検出方法及び装置 Pending JPH10193992A (ja)

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