JPH10194528A - シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10194528A JPH10194528A JP8358659A JP35865996A JPH10194528A JP H10194528 A JPH10194528 A JP H10194528A JP 8358659 A JP8358659 A JP 8358659A JP 35865996 A JP35865996 A JP 35865996A JP H10194528 A JPH10194528 A JP H10194528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- aligning
- sheets
- unit
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1114—Paddle wheel
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
貯留した貯留シートを、ストップフィンガーから収納ト
レイに移載する際の、貯留シートの整合を確実に行う。 【解決手段】シート長さ測長センサが、搬送方向長さの
異なるシートを検出したとき、制御手段によって、シー
ト搬入タイミングを制御することにより、移載の際、整
合パドル11、アジテートローラ51、後端整合ロッド
50による整合作用の効果のないシートは、ストップフ
ィンガーによって一時停留することなく、収納トレイ9
上のシート束が搬送された後に、直接、収納トレイ9に
搬入するようにする。これにより、貯留シートを収納ト
レイ9上へ移載する際に、整合パドル11、アジテート
ローラ51、後端整合ロッド50によって先端基準シャ
ッター13a、13bに向けて付勢し、確実に整合させ
ることができる。
Description
シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置に関す
る。
るシート整合装置において、接続する画像形成装置のプ
ロダクティビティーをおとすことなく単一の収納トレイ
(シート収納手段)で連続的に所定の整合シート束を生
産する構成として、シート束間(先行のシート束と後続
のシート束との間をいう、以下同じ)でシートを一時貯
留するシート貯留手段を設け、連続的にシートを整合
し、所定整合束を生産する構成が提案されている。
納トレイ上に移載する際の貯留シート先端の整合乱れを
矯正するための後端整合手段を有するシート整合装置が
提案されている(例えば、特開平7−172672号公
報)。このものは、収納トレイ上に移載された貯留シー
トの後端を、後端整合手段で後方から押すことで、この
シートの先端を、先端突当て部材に当接させて、貯留シ
ートを整合させるものである。
トは、さらにその上にシートが搬入され、所定枚数のシ
ート束になったときに、シート束挟持・搬送手段によっ
て挟持され、収納トレイ上から搬出される。
従来技術によると、シート貯留位置がシート束挟持・搬
送手段のシート挟持領域とオーバーラップするため、シ
ート束挟持・搬送手段の挟持タイミングが少なくともシ
ート束間における後続のシート束の1枚目のシートの貯
留タイミングより早くなるように制御しなくてはならな
い。
持タイミングをシートの貯留タイミングによらずに独立
に制御するためには、シート貯留位置を、シート束挟持
・搬送手段のシート挟持領域とオーバーラップしないよ
うにシート挟持領域より上流側に配設する必要がある。
持領域より上流側に配設すると、貯留シートを収納トレ
イに移載する際に、貯留シートが収納トレイ上を滑りな
がら自由落下する距離が増加するため、貯留シートの先
端の整合乱れを生じやすい。
段を設けた場合でも、シート貯留手段に貯留される貯留
シートの搬送方向長さが異なるときには、後端整合手段
の効果が十分得られずに先端の整合乱れを生じてしまう
ことがある。
ート収納手段に貯留シートを移載した際の貯留シートを
正確かつ確実に整合するようにしたシート整合装置、及
びこれを備えた画像形成装置を提供することを目的とす
るものである。
うことばは、本発明に係る画像形成装置のようにシート
整合装置を含んだものの他に、シート整合装置を含まな
いものについても使用するものとする。
留手段を有するものであっても、正確かつ確実にシート
を整合することができるシート整合装置及び画像形成装
置を提供することを目的とする。
は、後端部側から先端部側に向けて順次に搬入されてく
るシートを積載するシート収納手段と、該シート収納手
段の先端部で移動可能に配設されるとともに、搬入され
てくるシートの先端が突き当たる突出位置と突き当たっ
て前記シート収納手段上に積載されたシート束の搬出を
許容する退避位置とに移動可能な先端突当て部材と、前
記シート収納手段に積載されたシートを前記突出位置の
先端突当て部材に向けて付勢する第1の先端整合手段
と、前記シート収納手段の先端部へ移動可能に配置され
るとともに、該シート収納手段に搬送されてくるシート
を該シート収納手段に積載する前に一時的に貯留し得る
第1の位置と貯留したシートの先端を前記先端突当て部
材に当接させて前記シート収納手段上に積載する第2の
位置とに移動可能なシート貯留手段と、長さの異なるシ
ートが貯留されようとするとき、前記シート収納手段上
のシートを、該シートの後端に後方から当接して前記突
出位置の先端突当て部材に押し付ける後端整合手段と、
シート長さの出力に基づいて、前記第1の先端整合手段
と後端整合手段とによる整合動作が作用し得るシートの
みを前記シート貯留手段で貯留するようにシート搬入タ
イミングを制御する制御手段と、を備える、ことを特徴
とする。
についての前記シート収納手段の上流側に配置されてシ
ートの搬送方向長さを測るシート長さ測長手段を備え、
前記制御手段は、前記シート長さ測長手段の出力に基づ
いて、前記第1の先端整合手段と後端整合手段とによる
整合動作が作用し得るシートのみを前記シート貯留手段
で貯留するようにシート搬入タイミングを制御する、こ
とを特徴とする。
ト長さ測長手段は、同一ジョブの2束目以降に前記シー
ト貯留手段に貯留される予定のシートに対応する、1束
目のシートの搬送方向長さを測る、ことを特徴とする。
ト長さ測長手段は、シートの後端のうちの、少なくとも
前記後端整合手段が当接する部分におけるシートの搬送
方向長さを検出する、ことを特徴とする。
ト長さ測長手段は、フォトセンサを有し、前記制御手段
は、前記フォトセンサが1枚のシートの先端と後端とを
検知したときの時間差と、そのときのシートの搬送速度
とからシートの搬送方向長さを演算する、ことを特徴と
する。
手段上のシートのうちの最下位のシートの裏面に作用し
て該シートを前記突出位置の突当て部材に向けて付勢す
る第2の先端整合手段を備え、前記制御手段は、前記シ
ート貯留手段によって貯留されていたシートが前記シー
ト収納手段上に積載された際に、前記シート長さ測長手
段の出力に基づいて、前記第1の先端整合手段と後端整
合手段と第2の先端整合手段とによる整合動作が作用し
得るシートのみを前記シート貯留手段で貯留するように
シート搬入タイミングを制御する、ことを特徴とする。
端部側に向けて順次に搬入されてくるシートを積載する
シート収納手段と、該シート収納手段の先端部で移動可
能に配設されるとともに、搬入されてくるシートの先端
が突き当たる突出位置と突き当たって前記シート収納手
段上に積載されたシート束の搬出を許容する退避位置と
に移動可能な先端突当て部材と、前記シート収納手段に
積載されたシートを前記突出位置の先端突当て部材に向
けて付勢する第1の先端整合手段と、前記シート収納手
段の先端部へ移動可能に配置されるとともに、該シート
収納手段に搬送されてくるシートを該シート収納手段に
積載する前に一時的に貯留し得る第1の位置と貯留した
シートの先端を前記先端突当て部材に当接させて前記シ
ート収納手段上に積載する第2の位置とに移動可能なシ
ート貯留手段と、長さの異なるシートが貯留されようと
するとき、前記シート収納手段上のシートの搬出が完了
するまでの間、前記シート収納手段への後続のシートの
搬入を禁止するようにシート搬入タイミングを制御する
制御手段と、を備える、ことを特徴とする。
一度に予約する予約手段と、前記シート収納手段に搬入
されるシートのサイズを認識するサイズ認識手段と、定
型外サイズのシートや搬送方向に突起部分を有する変形
シートを認識する変形認識手段と、を備え、前記制御手
段は、前記サイズ認識手段がジョブ間でシートサイズが
変わると認識した場合は、少なくとも先行ジョブのシー
ト束が前記シート収納手段からの排出を完了するまで後
続のジョブのシートの前記シート収納手段への搬入を禁
止し、前記サイズ認識手段がジョブ間でシートサイズが
同じと認識した場合で、かつ前記変形認識手段が前記シ
ート貯留手段に貯留されるシートの中に変形シートが含
まれないと認識した場合は、連続してジョブを処理し、
前記サイズ認識手段がジョブ間でシートサイズが同じと
認識した場合で、かつ前記変形認識手段が前記シート貯
留手段に貯留されるシートの中に変形シートが含まれる
と認識した場合は、前記シート貯留手段から前記シート
収納手段上に積載された最に、前記シート長さ測長手段
の出力に基づいて、前記第1の先端整合手段と後端整合
手段と第2の先端整合手段とによる整合動作が作用し得
るシートのみを前記シート貯留手段で貯留するようにシ
ート搬入タイミングを制御する、ことを特徴とする。
位置を、前記シート収納手段上のシート束を排出するた
めのシート束搬出手段のシート挟持領域よりも上流に設
定した、ことを特徴とする。
装置)は、シートに画像を形成する画像形成部と、該画
像形成部にシートを供給するとともに、画像形成後のシ
ートを搬送するシート給搬送装置と、画像形成後のシー
トを整合する請求項1ないし請求項9のいずれか記載の
シート整合装置と、を備える、ことを特徴とする。
項1に対応する作用)は、次のとおりである。
手段に貯留されてしまった場合には、この貯留シートを
シート収納手段上に移載した際に、シート収納手段上で
貯留シートの先端を整合することは、上述の従来技術で
述べたように困難である。
シート搬入タイミングを制御することで、搬送方向長さ
が異なるシートがシート貯留手段に貯留されないように
し、この搬送方向長さの異なるシートは、先行するシー
ト束がシート収納手段上から搬出された後に直接、シー
ト収納手段上に搬入するようにする。シートの搬送方向
長さが異なる場合においても、シート収納手段に直接搬
入されたシートは、第1の先端整合手段によって確実に
先端を整合させることができる。
施の形態について説明する。 〈実施の形態1〉図1は、本発明に係るシート整合装置
を有する製本装置1をはじめとして複数の装置を組み合
わせて構成したオンラインシート処理システム500の
概略を示す図である。
500は、原稿の画像を読み取る画像読取装置501、
画像形成対象となるシートSを給紙する給紙装置50
2、画像読取装置501によって読み取られた画像情報
に基づいてシートSに画像を形成する画像形成装置50
3、画像形成後のシートSを製本する製本装置1、そし
て、製本後の製品を仕分ける仕分け収納装置504によ
って構成されている。
ータは画像形成装置503に送られ、給紙装置502に
よって搬送されたシートSに画像が形成される。
び仕分け収納装置504に搬送されて製本され、又は製
本後、仕分けされる。
着した製本装置1の概略構成を示す。同図に示す製本装
置1は、例えば、画像形成後の複数枚のシートSをテー
プによって束ねるのに使用するものである。
1、シート収納・整合装置(以下単に「シート整合装
置」という)202、シート挟持・搬送装置203、テ
ープ加熱装置204、テープ搬送装置205、製本束搬
送装置206、収納スタッカ装置207を主要構成装置
として構成されている。
ほぼ左右方向にシート搬送路2を備えている。シート搬
送路2は、上流側(同図中、左側)に搬入口2mを有
し、また下流側(同図中、右側)に排出口2nを有す
る。シート搬送装置201は、これら搬入口2mと排出
口2nとの間において、搬送路2に沿って上流側から順
に配設された搬入ローラ対3、複数対の搬送ローラ対
4、搬出ローラ対5を備えている。また搬入ローラ対3
のすぐ下流には、分岐手段として、シートSの搬送路を
上述のシート搬送路2と下方のシート搬送路7とに切り
替えるフラッパ6が配設されている。シート搬送路7
は、シート整合装置202に連結されている。
すように、上面にシートSを積載するシート積載面9’
を有する収納トレイ(シート収納手段)9、シートSの
4つの辺のうちのシート搬送方向と平行な辺(以下「側
端縁」という、また必要に応じてシート搬送方向に向か
っての左の側端縁を「左側端縁」、右の側端縁を「右側
端縁」という)を揃える整合フェンス(整合部材)10
a、10bを備えている。なお、以下の説明において
は、同様の部材が複数個ある場合には、同じ番号の後に
a、b又はcを付してこれらを区別するが、特に区別す
る必要がない場合には、単に番号のみを表示するものと
する。例えば、整合フェンスには、基準の整合フェンス
10aと可動の(移動可能な)整合フェンス10bとが
あり、これらを区別しない場合には、単に、整合フェン
ス10というものとする。これにしたがって、図2では
単に番号のみを、また、図3では番号にa、b、c等を
付して表示してある。
ト束厚に応じて積載シート上面に対して昇降自在な、シ
ート搬送方向のシートSの先端を揃える整合パドル(第
1の先端整合手段)11、製本のシート束間(シート束
とシート束との間)でシートSを一時待機させるストッ
プフィンガー(シート貯留手段)12a、12b、シー
トSの先端突当て部材としての先端基準シャッタ13
a、13b、シート整合装置202の入口部でシートS
の下面をガイドする入口下ガイド14、同じく入口部で
シートSの上面をガイドする入口上ガイド15a、15
b、15c、整合後にシート挟持・搬送装置203によ
って挟持され、シート挟持位置(図4(a)の位置)近
傍に搬入されるシートSの側端縁を、収納トレイ9のシ
ート積載面9’と同一高さになるように位置されたシー
ト挟持・搬送装置203を構成する固定グリッププレー
ト16a、16bのシート挟持面16’a、16’bの
高さより下がらないように収納シートSの下面を規制す
る薄板部材からなるシート下面規制部材96a、96
b、整合パドル11の支持部材に取り付けられ先端基準
シャッタ13の近傍からシート挟持位置近傍のシートS
の上面を規制するシート先端部上規制部材97、シート
先端部上規制部材97を介してシートSに所定の押圧力
を与える重り98a、98c、98d(不図示)、シー
ト先端部上規制部材97を整合パドル11の支持部材に
取り付けるための取付部材99a、99b、前記シート
挟持・搬送装置203を構成する固定グリッププレート
16a、16bのシート挟持位置への移動経路にあたる
前記収納トレイ9の切欠部分102a、102b等を備
えている。
合装置202に搬入されるシートSは、上面を入口上ガ
イド15a、15b、15cによって、また、下面を入
口下ガイド14によってガイドされつつ、先端基準シャ
ッタ13a、13bに突き当たる。またこのとき、収納
トレイ9において、整合パドル11によってシート搬送
方向の整合が、また、整合フェンス10a、10bによ
ってシート幅方向の整合が行われるとともに、シート下
面が規制される。このシート下面の規制は、シート下面
規制部材96a、96bによって、固定グリッププレー
ト16a、16bのシート挟持面16’a、16’bの
高さよりも下がらないように行われ、かつ、先端基準シ
ャッタ13a、13bの近傍からシート挟持位置近傍の
シート上面はシート先端部上規制部材97及び重り89
a、98b、98cによって所定の押圧力を与えられ規
制されている。整合フェンス10は、基準の整合フェン
ス10aと可動の整合フェンス10bとによって構成さ
れており、シートSは基準の整合フェンス10a側をシ
ート幅方向の整合基準として整合されるようになってい
る。連続的に製本を行う場合は、ストップフィンガー1
2a、12bを作動させてシート束間でシートSを一時
待機(貯留)させ(以下、一時待機させたシートSを貯
留シートSという)、その後、収納トレイ9上から整合
シート束が搬出されてからストップフィンガー12a、
12bを解除して待機させていた貯留シートSを収納ト
レイ9上に受け渡すようになっている。
ッププレート17a、17b、固定グリッププレート1
6a、16b、可動グリッププレート17a、17bの
挟持駆動機構(不図示)、可動グリッププレート17
a、17b、及び固定グリッププレート16a、16b
の移動機構(不図示)、シート束ガイド18a、18
b、18c等によって構成されている。
完了すると、図4(a)に示すように、シート挟持位置
にて可動グリッププレート17a、17bの挟持駆動機
構が作動して可動グリッププレート17a、17bが移
動して固定グリッププレート16a、16bでシート下
面を支持した状態で整合シート束Sbを挟持する。整合
シート束Sbの挟持が完了すると、図4(b)に示すよ
うに、先端基準シャッタ13a、13bが倒伏し、可動
グリッププレート17a、17b及び固定グリッププレ
ート16a、16bの移動機構が作動して整合シート束
Sbを挟持した状態でシート整合装置202からテープ
加熱装置204に搬送する。またこのとき、整合シート
束Sbの後端の下側はシート束ガイド18a、18b、
18cによってガイド支持されている。各シート束ガイ
ド18a、18b、18cは、それぞれ3枚重ねに構成
されていて、可動グリッププレート17a、17bの移
動に伴って、直線状に引き伸ばされるように構成されて
いる。図4(c)に示すように搬送が完了すると、先端
基準シャッタ13a、13bが起立して、次のシートS
の受入に備える。
に、テープガイド19、20、センタヒータ21、サイ
ドヒータ22、23、センタヒータ21の駆動機構2
4、サイドヒータ22、23の駆動機構25等によって
構成されている。テープ加熱装置204には、シート挟
持・搬送装置203によって整合シート束Sbが搬送さ
れてくる以前にテープ搬送装置205によってテープガ
イド19、29にバインドテープ26が供給されてい
る。
ないし図8に示すように、テープリールR1、R2、キ
ャリッジ搬送体C1、C2、テープカッタ42、テープ
搬送手段43、44等によって構成されている。
は、図6に示すように、テープカッタ42によって所定
の長さにカットされ、バインドテープ26として、テー
プ搬送手段43によってキャリッジ搬送体C内に搬送さ
れる。バインドテープ26がテープ搬送手段43によっ
てキャリッジ搬送体C内に搬送されると、図7に示すよ
うに、キャリッジ搬送体Cは、テープ受取位置C1から
テープ受渡位置C2へ移動する。この移動が完了する
と、図7に示すように、バインドテープ26はテープ搬
送手段44によってテープガイド19、20に供給され
る。
タ21が駆動機構24によって退避位置(不図示)から
加熱位置(図2)に移動してバインドテープ26の予熱
を開始する。そしてシート束搬送装置203によって整
合シート束Sbが背面当接位置H(図2参照)に搬送さ
れると、整合シート束Sbの背面がバインドされる。整
合シート束Sbの背面バインドが完了すると、駆動機構
25によってサイドヒータ22、23がテープガイド1
9、20を退避させながら、かつバインドテープ26の
端部を持ち上げながら移動した後、整合シート束Sbを
サイドヒータ22、23で挟み込むようにして側面のバ
インドを開始する。整合シート束Sbの側面バインドが
完了すると、サイドヒータ22、23での加圧が解除さ
れる。サイドヒータ22、23での加圧が解除される
と、製本完成品(製本が終了したシート束)SCは、シ
ート束搬送装置203によって背面当接位置Hから製本
束搬送装置206への受渡位置へと移送される(図5
(d))。センタヒータ21及びサイドヒータ22、2
3は、それぞれセンタヒータ21の駆動機構24、サイ
ドヒータ22、23の駆動機構25によって次のバイン
ドテープがテープガイド部に供給されるために退避位置
に戻る。
トレイ(以下単に「受取トレイ」という)27a、27
b、製本完成品搬送トレイ(以下単に「搬送トレイ」と
いう)28、受取トレイ27a、27bの駆動手段2
9、30、搬送トレイ28の駆動手段31、32、昇降
手段33、34等によって構成されている。
203によって背面当接位置Hから製本束搬送装置20
6への受渡位置へと移送されると、上述の受取トレイ2
7a、27bがその駆動手段29、30によって製本完
成品受取位置(図2中の27’及び図5(e)の位置)
に移動する。受取トレイ27a、27bの製本完成品受
取位置への移動が完了すると、上述のシート挟持・搬送
装置203の可動グリッププレート17a、17b及び
固定グリッププレート16a、16bの挟持が解除さ
れ、受取トレイ27a、27bへ製本完成品SCが受け
渡される。そしてシート挟持・搬送装置203は、前述
のシート整合装置202の整合シート挟持位置に戻る
(図5(e))。
SCを受け取ると(図5(f))、駆動手段29、30
によって搬送トレイ28への受渡位置T(図2及び図9
(a)参照)へ移動する。搬送トレイ28は、受渡位置
Tで製本完成品SCを受け取ると、駆動手段31、32
によって収納スタッカ35上に移動し(図9(b))、
さらに製本完成品SCを積載したままの状態で昇降手段
33、34によって収納スタッカ35内を下降する(図
9(c))。搬送トレイ28の、収納スタッカ35から
離れる方向への移動によって製本完成品SCは収納スタ
ッカ35内に収納される。
下2段の収納スタッカ、すなわち上の収納スタッカ35
と、下の収納スタッカ36とを有する。一方の収納スタ
ッカが製本完成品SCによって満たされた場合には、収
納先を他方の収納スタッカに変更し、他方の収納スタッ
カに対する収納動作中に、一方の収納スタッカから製本
完成品SCを取り出すことができる。
ス10a、10bの動作について説明する。
8の少し上流側には、整合タイミングセンサ300が配
置されている。この整合タイミングセンサ(シート長さ
測長手段)300は、シートSの搬送方向長さを検知す
るシート長さ測長センサも兼ねている。また、搬入ロー
ラ対3の少し上流側には、シート検知センサ301が配
置されている。
ート整合装置202に搬入されるシートSの先端が検知
されると、駆動手段(不図示)によって所定時間後(シ
ートSが完全に収納トレイ9上に収納された後)に可動
の整合フェンス10bが待機位置10b’(不図示)か
ら所定量内側の整合位置10b”(不図示)へ移動して
(図3の矢印AP方向に移動して)シートSの側端基準
である基準の整合フェンス10a側にシートSを移動さ
せ、収納されたシートSを1枚ずつ整合し、その後、整
合位置10b”から再び所定量外側の待機位置10b’
に移動する(図3の矢印WP方向に移動する)ようにな
っている。
(e)〜(h)を参照してストップフィンガー12の動
作説明を行う。
シートSは、図10(a)に示すように、入口下ガイド
14によってその下面を、また上面を入口上ガイド15
によってガイドされつつ収納トレイ9上に収納され、シ
ート先端の整合は、1枚ごとに整合パドル11で先端基
準シャッター13方向に掃き寄せることで行われる一
方、シート幅方向の整合は、整合フェンス10によって
行われる。
プフィンガー12が作動(下降)してシート束間のシー
ト(後続のシート束の先頭のシートS)を貯留する(図
10(b))。ストップフィンガー12がシート束間の
先頭の1枚を貯留後、入口下ガイド14はシートガイド
位置(図10(a)、(b)等)から貯留シートガイド
位置(図10(c)、(d)等)に移動する。また、同
時に、シート挟持・搬送装置203が整合済シート束
(以下「整合束」という)のシート整合装置202内か
らの搬出を開始する前に、整合束の搬出時にストップフ
ィンガー12によってシートSが傷付くことや貯留シー
トが整合束によって、ストップフィンガー12から脱落
する等の悪影響を受けないように、ストップフィンガー
12はシートSを貯留したまま収納トレイに対して上方
に移動する(図10(c))。また、このとき、整合パ
ドル11も、ストップフィンガー12の上方への移動に
伴う貯留シートの移動分だけ上方に移動する。
2でのシート貯留がシート挟持・搬送装置203の固定
グリッププレート16及び移動グリッププレート17に
よる整合束の搬出が完了するまで続けられる(図10
(d))。
ンガー12は回動軸12aを中心に回動しながら貯留シ
ートを収納トレイ9上に載置する(図11(e))。
するように配設されたアジテートローラ(第2の先端整
合手段)51が回転しており、貯留シートが収納トレイ
9との間の摩擦で先端基準シャッター13に到達しない
ことがないようにしている。
了すると、入口下ガイド14は貯留シートガイド位置か
ら搬入シートガイド位置に移動して、順次に搬入される
シートSをガイドする(図11(f))。
搬送方向長さに応じて移動して、収納シートをその後端
側から先端基準シャッター13側に付勢して収納シート
の先端整合を行うようになっている(図11(g))。
成するまで連続して収納・整合が行われる(図11
(h))。
するシートSの搬送方向長さの測長について説明する。
前述のように、シートSの先端及び後端を検知してシー
トSの搬送方向長さを測長するシート長さ測長センサも
兼ねている。以下、シート長さ測長センサ300とい
う。
示すように、シート幅方向に整列された複数のセンサ3
00a〜300eを有しており、シートSの先端及びシ
ートSの後端を検知してそのときの時間差と、そのとき
のシートSの搬送スピードとからシートSの搬送方向長
さを測長するようになっている。
シート処理システム500の構成を表わすブロック図で
あり、図12を用いてシート長さ測長センサ300の検
知結果の処理過程を説明する。
作をコントロールするシステムコントローラ(制御手
段)であり、このシステムコントローラ330には、同
図中の右方から順に、操作表示部315、画像出力部3
12、スキャナ部311、外部デバイスコントローラ3
05、製本部316、仕分け部321が接続されてい
る。
作部306からの操作により入力された情報をもとにシ
ステム全体のシーケンス制御を行うものであり、システ
ム内の種々の情報を表示するための表示部314を備え
ている。
312は、大容量の画像蓄積用のメモリ304と、複数
種類のシートカセットを有しプリント命令により画像デ
ータをシートS上に可視像として出力する画像出力装置
310とを有する画像出力コントローラ303を備えて
いる。
311は、原稿を画像データに変換する画像入力装置3
08や、複数の原稿を画像入力装置308に送り込む原
稿給送装置309をコントロールするスキャナコントロ
ーラ302を備えており、画像処理部313に接続され
ている。
ンタシステムやLAN等の外部デバイス307とのデー
タのやり取りをコントロールする。
モリ320を有し、製本装置318をコントロールする
製本コントローラ317を備えており、搬送されてくる
シートSの製本を行う。
321は、上述の製本部316において製本が行われな
いで歯のすされてくるシートSの仕分けを行うものであ
り、仕分け装置323及びこれをコントロールする仕分
けコントローラ322を備えている。
にセットし、出力モードを操作部306により指定す
る。出力モードで製本を選択すると、原稿給送装置30
9はセットされた原稿の枚数を、原稿を装置内で循環さ
せて数える。
は表示部314に表示され、原稿枚数が製本装置318
で製本可能な枚数の範囲の場合は製本可能となる。操作
部306に複写開始の情報が入力されると、これらの情
報は、システムコントローラ330に伝達され、システ
ムコントローラ330ではその情報をもとにそれぞれの
装置の仕事の割り当てを行い、スキャナコントローラ3
02に光学系の駆動、画像データの読取り等を促す命令
を伝送する。命令を受信したスキャナコントローラ30
2ではその情報をもとに原稿給送装置309上に積載さ
れた原稿を1枚ずつ順次原稿台ガラス面上に搬送し、画
像入力装置308において光学系を駆動させて原稿画像
を読み取り、画像処理部313に画像データを転送す
る。画像データを受けた画像処理部313では、変倍、
回転などの各種画像処理を行い、画像データを順次大容
量メモリ304に入れていく。1セット分のすべての原
稿から画像データを転送したのち画像読取り終了をシス
テムコントローラ330に伝送する。画像読取り終了を
受信したシステムコントローラ330は画像出力コント
ローラ303に対して画像形成開始を促す命令を伝送す
る。画像形成開始命令を受信した画像出力コントローラ
303は、今回の画像形成動作で大容量メモリ304に
格納された画像データを1ページ分ごとに取り出し、給
紙されたシートSに画像形成を行い、さらに定着を行っ
た後、製本装置318又は仕分け装置323に搬送す
る。すべての画像形成が終了すると画像出力コントロー
ラ303は画像形成終了をシステムコントローラ330
に伝送する。
ムコントローラ330より製本に関する命令が伝送さ
れ、製本が行われる。
分けに関する命令が伝送され仕分けが行われるようにな
っている。そして、それぞれの装置で動作が終了すると
システムコントローラ330に動作終了の信号を送信
し、システムコントローラ330は操作部306に対し
てそれぞれの装置の動作終了を送信し、表示部314に
終了表示される。
0a〜300e)は、同一ジョブの1束目に、2束目以
降にストップフィンガー12に貯留される予定の搬入さ
れるシートSの先頭から所定枚数のシートの先端及び後
端を検知し、図13に示す信号701〜705を出力す
る。例えば、100枚の束を5束作成する(同一ジョ
ブ)場合、1束目のシート搬入の際に(1束目にはスト
ップフィンガーは作動させる必要はない。)、ストップ
フィンガーに通常貯留するであろうN枚目(1〜N枚)
までのシートの長さを少なくとも測長して(シート先端
及び後端を検知しその時間差によって測長する)2〜5
束目までの冊間でのシート貯留枚数及びシートの搬入タ
イミングを決定する。図14に示すタブ紙のように部分
的に長さの異なるシートが搬入される場合は、図15に
示すようにタブ部のセンサ300aの出力信号801が
タブ部分以外の部分を検知したセンサ300b〜300
eの出力信号802〜905よりタブ部分にあたる時間
t1だけ長く出力される。タブ紙は、給紙装置502
(図1参照)の手差しトレイ(不図示)あるいは画像形
成装置503のインサートトレイ401から合紙として
挿入される。またこのとき紙検知センサ402によって
測長される。タブ紙の挿入は、操作部より入力され、コ
ントローラに伝達されることによって行われる。
Sの搬送スピードとによって製本コントローラ317が
貯留予定のシートSの搬送方向長さを判別し、システム
コントローラ330に2束目以降のシートの搬入タイミ
ングを伝送する。あるいはシステムコントローラ330
が直接この信号よりシートSの搬送方向長さを判別して
2束目以降のシート搬入タイミングを判断し、画像出力
コントローラ303に2束目以降の画像出力のタイミン
グ命令を伝送するようになっている。
よるストップフィンガー12での貯留枚数と、2束目以
降のシート搬入タイミング制御について説明する。
さをLn とすると(2≦n≦N、Nはシート束搬出スピ
ードとシート搬入スピードとによって決まる所定の貯留
枚数) L1 (1枚目に貯留されるシートSの搬送方向長さ)
=Ln (すべてのシートSが同じ搬送方向長さ)の場合
は、貯留枚数N枚で連続搬入可能。 L1 >Ln (1枚目のシートSが最も長い、少なくと
も長い部分が後端整合ロッド50の作用部にある)の場
合は、貯留枚数2枚で、2枚目以降2枚目からの搬入タ
イミング(画像出力タイミング)を(N−2)枚分遅ら
せる。 L1 <Ln (1枚目が最も短い搬送方向長さのシー
ト)で、かつ、Ln1(3≦n1 ≦N)=Ln1−1(2枚
目以降同じ搬送方向長さ)の場合、貯留枚数N枚で連続
搬入可能。 L1 <Ln 、Ln1-1>Ln1(3≦n1 ≦N)(1枚目
が最も短くてn1 枚目に(n1 −1)枚目より短いシー
トが搬入される)場合、貯留枚数n1 枚(3≦n 1 ≦
N)で、n1 枚目以降(n1 +1)枚目からの搬入タイ
ミングを(N−n1)枚遅らせる。 L1 <Ln 、Ln1-1<Ln1(3≦n1 ≦N)1枚目が
最も短くてn1 枚目に(n1 −1)枚目より長いシート
が搬入された場合、貯留枚数(n1 −1)枚(3≦n1
≦N)で(n1 −1)枚目以降n1 枚目からの搬入タイ
ミングを{N−(n1 −1)}枚分遅らせる。
枚の場合を例に、具体的な数値をあげて説明する。 10枚のシートSがすべて同じ搬送方向長さの場合、
貯留枚数10枚で、連続搬入可能。 1枚目のシートSの長さが一番長く、2枚目から10
枚目のシートSが1枚目のシートSよりも短い場合、貯
留枚数2枚で、3枚目からのシートSの搬入タイミング
を8(=10−2)枚分遅らせる。 1枚目のシートSが一番短く、2枚目から10枚目の
シートSの長さが同じ場合、と同様、貯留枚数10枚
で、連続搬入可能。 1枚目が一番短くて、かつ、例えば、7枚目が6枚目
よりも短い場合、貯留枚数7枚で、8枚目からのシート
Sの搬入タイミングを3(10−7)枚分遅らせる。 1枚目が一番短くて、かつ、例えば、7枚目が6枚目
よりも長い場合、貯留枚数6(=7−1)枚で、8枚目
からのシートSの搬入タイミングを4(10−6)枚分
遅らせる。
御について説明する。なお、シート整合装置202は、
異なるジョブを一度に予約することが可能な予約手段を
備えているものとする。
合は、整合束が搬出(システムコントローラ330から
サイズ変更命令が製本コントローラ317に入力された
場合)、完了するまで整合フェンス10のサイズ対応が
できない場合があるので整合束の搬出が完了するまで後
続のジョブのシートSがシート整合装置202に搬入さ
れないようにシステムコントローラ330から画像出力
コントローラ303に命令を伝送する。
で操作部306からの入力信号によってシート束間(ジ
ョブ間)で貯留されるシートの搬送方向長さが同じこと
が認識された場合で、シート処理時間(製本時間)(シ
ート挟持・搬送装置203がシート整合装置202の挟
持位置に戻るまでの時間を含む)中に後続ジョブのシー
ト整合が未完了であることを製本コントローラ317又
はシステムコントローラ330で判断した場合は連続し
てジョブを処理する。
19インチ)、タブ紙のような部分的に突起部を有する
可能性があるシートが搬入される場合で、サイズ、タブ
位置の情報が操作部306からの入力信号では判断不可
能(入力手段をもたない)場合は、整合束がシート整合
装置202から完全に搬出されるまで後続のジョブのシ
ートSが搬入されないようにコントロールする。一方、
判断可能な場合は、同一ジョブ内のシート束間の制御
(前記)にジョブ間でシートSのサイズが同じ場合の制
約(シート処理時間)分を加えてシートSの搬入タイミ
ングを制御する。 〈実施の形態2〉実施の形態1ではアジテートローラ5
1を有する場合の制御方法について説明したが、アジテ
ートローラがない場合の貯留シート長さによる貯留枚数
とシート搬入タイミング制御は、実施の形態1の、
、の場合が異なり、、、ともに貯留枚数1枚
で(N−1)枚分搬入タイミングを遅らせるように制御
すればよい。
よると、シートの搬送方向長さが異なる場合、制御手段
によって、シート束間のシート搬入タイミングを制御す
ることにより、搬送方向長さの異なるシートはシート貯
留手段に貯留せずに(例えば、長いシートを貯留する
と、これをシート収納手段上に移し換えた際に、後端整
合手段によって折り曲げられるおそれがある。なお、後
端整合手段がない場合は、整合不良になるおそれがあ
る。短いシートを貯留したときも整合不良のおそれがあ
る。)、シート収納手段上のシート束が搬送された後
に、直接、シート収納手段上に搬入するようにする。こ
れにより、搬送方向長さの異なるシートであっても第1
の先端整合手段によって、正確に確実に整合させること
ができる。これはシート貯留手段を使用しないため、シ
ートは1枚1枚搬入されるごとに第1の先端整合手段に
より整合動作が行われるからである。
さ測長手段の測長結果に基づいて、請求項1の制御が自
動的に行われる。シート貯留手段によって貯留したシー
トをシート収納手段上に移し換えた際に、貯留シートに
対し、第1の先端整合手段と後端整合手段とによって確
実な整合を行うことができる。
長さ測長手段は、同一ジョブの2束目以降にシート貯留
手段に貯留される予定のシートに対応する、1束目のシ
ートの搬送方向長さを測長することにより、シート貯留
手段で貯留されるシートの画像形成が開始される前に搬
入タイミングを制御することができる。
後端のうち、後端整合手段が当接する部分の搬送方向長
さを検出するので、例えば、この部分以外の領域に突起
部等がある場合でも後端整合手段を確実に作用させて後
端整合が可能となる。
ンサを利用した比較的安価な構成で、確実にシートの搬
送方向の長さの測長が可能である。
トがシート貯留手段からシート収納手段に移し換えられ
た際に、この貯留シートは、第1の先端整合手段と後端
整合手段と第2の先端整合手段とによって確実に先端整
合が行われる。
搬送方向長さが異なる場合、制御手段によって、長さの
異なるシートのシート収納手段に対する搬入を禁止し、
貯留せずに、シート収納手段上のシート束が搬送された
後に、直接、シート収納手段上に搬入するようにする。
これにより、搬送方向長さの異なるシートであっても第
1の先端整合手段によって、正確に確実に整合させるこ
とができる。
納手段に、シートサイズの異なるシートや変形シートが
搬入された場合でも、確実な先端整合を行うことができ
る。
シート束搬出手段のシート挟持領域より上流でシート貯
留手段によって貯留されるので、シート束搬出手段の挟
持タイミングによらずシートの搬入タイミングで制御可
能となり複雑な制御が不要となる。
成を行うシートに搬送方向長さの異なるシートや変形の
シートが混入している場合においても、画像形成後のシ
ートを正確に確実に整合することができる。
ンラインシート処理システムの概略構成を示す図。
装置の概略構成を示す縦断面図。
れるようすを示す斜視図。
れるようすを示す斜視図。
を示す上面図。
面図。
面図。
ッカに収納するようすを示す斜視図。
ストップフィンガーでのシートの貯留動作を示す図。
ストップフィンガーから収納トレイに貯留シートを移載
する動作を示す図。
置が組み込まれたオンラインシート処理システムの構成
を示すブロック図。
サの出力信号を示す図。
面図。
信号を示す図。
サ) 301 シート検知センサ 330 制御手段(システムコントローラ) S シート
Claims (10)
- 【請求項1】 後端部側から先端部側に向けて順次に搬
入されてくるシートを積載するシート収納手段と、 該シート収納手段の先端部で移動可能に配設されるとと
もに、搬入されてくるシートの先端が突き当たる突出位
置と突き当たって前記シート収納手段上に積載されたシ
ート束の搬出を許容する退避位置とに移動可能な先端突
当て部材と、 前記シート収納手段に積載されたシートを前記突出位置
の先端突当て部材に向けて付勢する第1の先端整合手段
と、 前記シート収納手段の先端部へ移動可能に配置されると
ともに、該シート収納手段に搬送されてくるシートを該
シート収納手段に積載する前に一時的に貯留し得る第1
の位置と貯留したシートの先端を前記先端突当て部材に
当接させて前記シート収納手段上に積載する第2の位置
とに移動可能なシート貯留手段と、 長さの異なるシートが貯留されようとするとき、前記シ
ート収納手段上のシートを、該シートの後端に後方から
当接して前記突出位置の先端突当て部材に押し付ける後
端整合手段と、 シート長さの出力に基づいて、前記第1の先端整合手段
と後端整合手段とによる整合動作が作用し得るシートの
みを前記シート貯留手段で貯留するようにシート搬入タ
イミングを制御する制御手段と、を備える、 ことを特徴とするシート整合装置。 - 【請求項2】 シート搬送方向についての前記シート収
納手段の上流側に配置されてシートの搬送方向長さを測
るシート長さ測長手段を備え、 前記制御手段は、前記シート長さ測長手段の出力に基づ
いて、前記第1の先端整合手段と後端整合手段とによる
整合動作が作用し得るシートのみを前記シート貯留手段
で貯留するようにシート搬入タイミングを制御する、 ことを特徴とする請求項1記載のシート整合装置。 - 【請求項3】 前記シート長さ測長手段は、同一ジョブ
の2束目以降に前記シート貯留手段に貯留される予定の
シートに対応する、1束目のシートの搬送方向長さを測
る、 ことを特徴とする請求項2記載のシート整合装置。 - 【請求項4】 前記シート長さ測長手段は、シートの後
端のうちの、少なくとも前記後端整合手段が当接する部
分におけるシートの搬送方向長さを検出する、 ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載のシート整
合装置。 - 【請求項5】 前記シート長さ測長手段は、フォトセン
サを有し、 前記制御手段は、前記フォトセンサが1枚のシートの先
端と後端とを検知したときの時間差と、そのときのシー
トの搬送速度とからシートの搬送方向長さを演算する、 ことを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれか1
項記載のシート整合装置。 - 【請求項6】 前記シート収納手段上のシートのうちの
最下位のシートの裏面に作用して該シートを前記突出位
置の突当て部材に向けて付勢する第2の先端整合手段を
備え、 前記制御手段は、前記シート貯留手段によって貯留され
ていたシートが前記シート収納手段上に積載された際
に、前記シート長さ測長手段の出力に基づいて、前記第
1の先端整合手段と後端整合手段と第2の先端整合手段
とによる整合動作が作用し得るシートのみを前記シート
貯留手段で貯留するようにシート搬入タイミングを制御
する、 ことを特徴とする請求項1記載のシート整合装置。 - 【請求項7】 後端部側から先端部側に向けて順次に搬
入されてくるシートを積載するシート収納手段と、 該シート収納手段の先端部で移動可能に配設されるとと
もに、搬入されてくるシートの先端が突き当たる突出位
置と突き当たって前記シート収納手段上に積載されたシ
ート束の搬出を許容する退避位置とに移動可能な先端突
当て部材と、 前記シート収納手段に積載されたシートを前記突出位置
の先端突当て部材に向けて付勢する第1の先端整合手段
と、 前記シート収納手段の先端部へ移動可能に配置されると
ともに、該シート収納手段に搬送されてくるシートを該
シート収納手段に積載する前に一時的に貯留し得る第1
の位置と貯留したシートの先端を前記先端突当て部材に
当接させて前記シート収納手段上に積載する第2の位置
とに移動可能なシート貯留手段と、 長さの異なるシートが貯留されようとするとき、前記シ
ート収納手段上のシートの搬出が完了するまでの間、前
記シート収納手段への後続のシートの搬入を禁止するよ
うにシート搬入タイミングを制御する制御手段と、を備
える、 ことを特徴とするシート整合装置。 - 【請求項8】 異なるジョブを一度に予約する予約手段
と、 前記シート収納手段に搬入されるシートのサイズを認識
するサイズ認識手段と、 定型外サイズのシートや搬送方向に突起部分を有する変
形シートを認識する変形認識手段と、を備え、 前記制御手段は、 前記サイズ認識手段がジョブ間でシートサイズが変わる
と認識した場合は、少なくとも先行ジョブのシート束が
前記シート収納手段からの排出を完了するまで後続のジ
ョブのシートの前記シート収納手段への搬入を禁止し、 前記サイズ認識手段がジョブ間でシートサイズが同じと
認識した場合で、かつ前記変形認識手段が前記シート貯
留手段に貯留されるシートの中に変形シートが含まれな
いと認識した場合は、連続してジョブを処理し、 前記サイズ認識手段がジョブ間でシートサイズが同じと
認識した場合で、かつ前記変形認識手段が前記シート貯
留手段に貯留されるシートの中に変形シートが含まれる
と認識した場合は、前記シート貯留手段から前記シート
収納手段上に積載された最に、前記シート長さ測長手段
の出力に基づいて、前記第1の先端整合手段と後端整合
手段と第2の先端整合手段とによる整合動作が作用し得
るシートのみを前記シート貯留手段で貯留するようにシ
ート搬入タイミングを制御する、 ことを特徴とする請求項6記載のシート整合装置。 - 【請求項9】 前記シート貯留位置を、前記シート収納
手段上のシート束を排出するためのシート束搬出手段の
シート挟持領域よりも上流に設定した、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1
項記載のシート整合装置。 - 【請求項10】 シートに画像を形成する画像形成部
と、 該画像形成部にシートを供給するとともに、画像形成後
のシートを搬送するシート給搬送装置と、 画像形成後のシートを整合する請求項1ないし請求項9
のいずれか記載のシート整合装置と、を備える、 ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35865996A JP3697002B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35865996A JP3697002B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10194528A true JPH10194528A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3697002B2 JP3697002B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=18460459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35865996A Expired - Fee Related JP3697002B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3697002B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027845A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Krdc Co Ltd | 製本装置の用紙処理装置 |
| KR100985480B1 (ko) | 2008-07-25 | 2010-10-05 | 박준규 | 문서발급기의 문서 이송장치 |
| US7878495B2 (en) | 2005-09-12 | 2011-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2016137581A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及び仕切シートの出力方法 |
-
1996
- 1996-12-28 JP JP35865996A patent/JP3697002B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027845A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Krdc Co Ltd | 製本装置の用紙処理装置 |
| US7878495B2 (en) | 2005-09-12 | 2011-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| KR100985480B1 (ko) | 2008-07-25 | 2010-10-05 | 박준규 | 문서발급기의 문서 이송장치 |
| JP2016137581A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及び仕切シートの出力方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3697002B2 (ja) | 2005-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3466942B2 (ja) | 後処理装置および後処理方法 | |
| JP4217566B2 (ja) | シート処理装置および画像形成装置 | |
| JPH0920449A (ja) | 製本装置及び画像形成装置 | |
| JP2947747B2 (ja) | テープ加熱装置及び製本装置 | |
| CN106477375A (zh) | 纸张处理装置及具备纸张处理装置的图像形成装置 | |
| JPH1087147A (ja) | シート収納・整合装置及び製本装置、シート処理装置、画像形成装置 | |
| JPH0616324A (ja) | カット紙印刷装置 | |
| US7172187B2 (en) | Waiting tray for sheet processing tray | |
| JP3697002B2 (ja) | シート整合装置、及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JP3139604B2 (ja) | シ−ト整合装置及びそれを備えた製本装置 | |
| EP1759872A2 (en) | Bookbinding system, image forming apparatus and bookbinding apparatus | |
| JP3530701B2 (ja) | シート整合装置 | |
| JP4378134B2 (ja) | シート処理装置および該装置を備えた画像形成装置 | |
| JPH11255414A (ja) | シート処理装置及び画像形成システム | |
| JPH08301510A (ja) | フィニッシャ | |
| JP2786993B2 (ja) | 製本装置 | |
| JPH08301511A (ja) | フィニッシャ | |
| JPH10181952A (ja) | シート整合装置及びシート処理装置 | |
| JP3273355B2 (ja) | 製本装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
| JPH0940273A (ja) | 製本装置 | |
| JPH07290856A (ja) | バインドテープ供給装置及びこれを用いる製本装置 | |
| JPH0930720A (ja) | 製本装置 | |
| JPH0958924A (ja) | フィニッシャ | |
| JPH07165363A (ja) | 製本装置 | |
| JP3214205B2 (ja) | 製本装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050311 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050628 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050701 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100708 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100708 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110708 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120708 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |