JPH10194560A - 画像形成装置用の後処理装置 - Google Patents
画像形成装置用の後処理装置Info
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- JPH10194560A JPH10194560A JP9005837A JP583797A JPH10194560A JP H10194560 A JPH10194560 A JP H10194560A JP 9005837 A JP9005837 A JP 9005837A JP 583797 A JP583797 A JP 583797A JP H10194560 A JPH10194560 A JP H10194560A
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Abstract
がった状態の用紙Pに対して後処理を行ない、しかも、
後処理を中断した場合であっても収容トレイ4上の用紙
Pが取り除き難くない後処理装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 装置を停止する際には、この後処理トレ
イ3上の用紙Pを収容トレイ4に排出する排出手段9,
12を設けた後処理装置である。
Description
ーなどの画像形成装置と共に利用される後処理装置に係
り、詳しくは、画像形成装置から排出された用紙にステ
ーブリングなどの後処理をする画像形成装置用の後処理
装置に関する。
60−178465号などに開示されるように、例え
ば、画像形成装置から排出された用紙を収容する収容ト
レイと、当該収容トレイよりも用紙の搬送経路上流側に
配設され、用紙を一時的に収容する後処理トレイと、当
該後処理トレイに収容された用紙に対してステープリン
グを行うステープリング手段とを有し、上記後処理トレ
イにおいて所定の枚数毎に用紙に対してステープリング
を行い、これにより構成された用紙束を収容トレイ上に
順次積載収容させるように構成したものがある。
レイとを有する後処理装置では、各トレイのサイズをそ
れぞれ、画像形成装置から排出された最大サイズの用紙
を考慮した大きさに形成する必要があって装置の小型化
の妨げとなっていた。そこで、従来、収容トレイあるい
はその上に積載された用紙の上面と後処理トレイとで後
処理を行う際の後処理用用紙収容台を構成し、この後処
理用用紙収容台の上に用紙を一時的に収容させて後処理
を行うことで、後処理トレイを用紙よりも小さく形成
し、装置の小型化を図った後処理装置が提案されてい
る。
うに収容トレイと後処理トレイとの間にまたがらせて用
紙を収容し、その状態の用紙に対して後処理を行なうよ
うに構成した後処理装置では、その構成が故に後処理の
途中で用紙切れや紙づまり等の要因で後処理が中断され
た場合に種々の問題が生じてしまう。具体的には例え
ば、後処理が中断された後、収容トレイ上に積載された
用紙を取りのぞこうとした場合、その収容トレイに積載
された用紙の上に後処理中の用紙が積載された状態とな
っているので、用紙を取りのぞく作業がしずらい。しか
も、強引に用紙を取りのぞいてしまうと後処理中の用紙
が後処理トレイ内でずれたり散乱したりしてしまうの
で、後処理装置を再起動かけた際には後処理装置が適当
に動作できなくなってしまうことになる。従って、実質
的に用紙トレイ上の用紙を取りのぞくことができなくな
り、用紙トレイ上に前回の画像処理により排出された用
紙が収容されている場合であってもその前回の画像処理
に係る用紙を取り出すことができない。
処理トレイとの間にまたがった状態の用紙に対して後処
理を行ない、しかも、後処理を中断した場合であっても
上記不具合を生ずることがない後処理装置を開発するこ
とにある。
像形成装置から排出された用紙を収容する収容トレイ
と、当該収容トレイよりも用紙搬送経路上流側に配設さ
れ、用紙トレイあるいはその上に積載された用紙の上面
と共に、用紙を一時的に収容する後処理用紙収容台を構
成する後処理トレイと、当該後処理用紙収容台に収容さ
れた用紙に対して後処理を行なう後処理手段とを有する
画像形成装置用の後処理装置において、後処理用紙収容
台上に用紙が収容されている状態において後処理動作を
中断する際に、この後処理用紙収容台上の用紙を収容ト
レイに排出する排出手段を設けた後処理装置である。
処理トレイとで構成される後処理用紙収容台の上に画像
形成装置から排出された用紙を一時的に収容し、後処理
手段がその用紙に対して後処理を行った後、当該用紙を
収容トレイ上に積載する。この際、後処理用紙収容台
(後処理トレイ)上に用紙が収容された状態において、
用紙切れや紙詰まりなどにより後処理動作を中断する必
要が生じたときには、排出手段が後処理用紙収容台(後
処理トレイ)上から収容トレイに用紙を排出する。従っ
て、後処理トレイと収容トレイとの間に用紙がまたがっ
た状態のまま後処理装置の動作が中断されることはな
い。
形態を説明する。
図において、1は後処理装置の側部に開設されて画像形
成装置から排出された用紙Pが搬入される搬入口、2は
搬入口1と対向する後処理装置の側部に開設されて後処
理済の用紙Pが排出される排出口、3は搬出口2の内側
に配設された後処理トレイ、4は排出口2下方において
鉛直方向に移動可能に配設された収容トレイである。そ
して、画像形成装置から排出された用紙Pは、搬入口1
の内側に配設された搬入ロール対5によって搬入口1か
ら後処理装置内に搬入され、搬入口1から後処理トレイ
3までの用紙搬送経路6を通過し、後処理トレイ3の直
前に配設された搬送ロール対7により後処理トレイ3に
供給され、更に、排出口2の内側に配設された排出ロー
ル対8により後処理トレイ3から収容トレイ4に排出さ
れる。また、上記収容トレイ4は、その上に用紙Pが積
載される度に降下して、後処理トレイ3の上面と当該積
載された用紙Pの上面とからなる後処理用用紙収容台を
構成し、次に後処理トレイ3に収容される用紙Pはこの
後処理用用紙収容台の上に収容されることになる。
置された用紙Pに対してステープリング処理を行うステ
ープラ、10は搬送ロール対7よりも用紙搬送方向上流
側に配設された排出センサであり、この後処理装置では
ステープルモードが設定されている場合、排出センサ1
0で所定の枚数の用紙Pが後処理トレイ3上に収容され
たかをカウントし、所定の枚数の用紙Pが収容されたら
ステープラ9でステープリング処理を行い、その後、排
出ロール対8により収容トレイ4に排出する。なお、後
処理トレイ3上には、そのトレイ3の上面に沿って移動
する図示外のタンパーが配設されており、ステープルモ
ードの際には、このタンパーで後処理トレイ3上の用紙
Pを1枚ずつ揃えた上でステープリング処理を行ってい
る。
れた用紙Pの枚数をカウントする搬入センサであり、こ
の後処理装置では通常モードが設定されている場合、こ
の搬入センサ11により用紙Pが検出されなくなったら
終了と判断して後処理トレイ3に収容された用紙Pを排
出ロール対8により収容トレイ4に排出する。また、各
画像形成の途中であっても、後処理トレイ3上にその最
大収容枚数である50枚の用紙Pが収容されたら、その
用紙束毎に排出トレイ4に排出する。
には図2に示すような制御手段12が組み込まれ、この
制御手段12の制御により上記ステープリングモードや
通常モードなどのモード選択や、各モードにおける上記
各部材4,5,7,8,9,…の動作が制御されてい
る。
シーケンスが記憶されたリードオンリイメモリ、12b
はこの制御シーケンスを実行する中央演算処理装置、1
2cはこの中央演算処理装置12bのシーケンス実行の
際に使用されるランダムアクセスメモリ、12dは中央
演算処理装置12bが制御シーケンスを実行する際に使
用する情報が入力される入力インターフェイス、12e
は中央演算処理装置12bのシーケンス実行結果が出力
される出力インターフェイスである。そして、本実施形
態では、上記入力インターフェイス12dに対しては、
画像形成装置において用紙切れや紙詰まりの際に発生す
る中断信号、上記搬入センサ11の枚数カウント値、上
記搬出センサ10の枚数カウント値、並びに、画像形成
装置からのモード信号やステープリングの束枚数信号な
どを入力する一方で、上記出力インターフェイス12e
には、後処理装置の上記各種可動部材、例えば排出ロー
ル対8を回転駆動する駆動モータ13などを接続した。
シーケンスを示す。この制御シーケンスは、画像形成装
置において複写の起動がかけられたりすると実行され
る。先ず、上記中央演算処理装置は、搬入センサ11及
び排出センサ10の枚数カウント値を0にリセットした
後(S1)、搬入ロール対5や搬送ロール対7等の駆動
を開始して画像形成装置から排出された用紙Pを後処理
トレイ3まで搬送すると共に、各センサ10,11を起
動して枚数カウントを開始させる(S2)。次に、画像
形成装置から入力されたモード信号を基にステープリン
グモードを実行するか通常モードを実行するかを判断す
る(S3)。そして、ステープリングモードを実行する
場合には、排出センサ10の枚数カウント値Mが画像形
成装置からの1束枚数信号と一致するか否かをチェック
し(S4)、それらが一致した場合にはステープラ9を
動作させてステープル処理を実行し(S5)、その後排
出ロール対8を起動させてステープルされた用紙束を収
容トレイ4に排出させる(S6)。他方、通常モードを
実行する場合には、排出センサ10の枚数カウント値M
が50枚以上になっているかを判断し(S7)、更に画
像形成装置からの画像形成完了信号が入力されているか
を判断し(S8)、いずれか一方が正しい場合には排出
ロール対8により後処理トレイ3上の用紙束を収容トレ
イ4に排出させる(S9)。
御を行う制御シーケンスに、各モードの実行の最中に画
像形成装置から中断信号が入力された場合の制御シーケ
ンスを追加した。具体的には、図3に示すように、上記
ステープリングモード実行中あるいは完了直後にこの中
断信号が入力されると(S10)、直ちに後処理装置全
体の動作を中断する(S11)。他方、上記通常モード
実行中あるいは完了直後にこの中断信号が入力されると
(S12)、搬出センサ10の枚数カウント値Mが搬入
センサ11の枚数カウント値Nに一致するまで搬入ロー
ル対5及び搬送ロール対7を動作させて用紙搬送経路6
中の用紙Pを全て後処理トレイ3に収容させ(S1
3)、その後、排出ロール対8を作動させて後処理トレ
イ3に収容された用紙Pを全て収容トレイ4に排出させ
てから後処理装置全体の動作を中断する(S14)。
ー、ファックス、プリンタ機能を備えた複合画像形成装
置とを組み合わせて、連続して各種の画像形成処理を行
った。その結果、上記後処理装置は、画像形成装置にお
いて処理された用紙Pに対してステープル処理を施した
りした上で、各画像形成動作毎に用紙Pを揃えて収容ト
レイ4上に収容することができた。また、連続して行わ
れた複数の画像形成処理の途中において用紙切れが生じ
たとしても、図4に示すように、その時の動作モードが
通常モードであるならば全ての用紙Pを収容トレイ4に
収容させることができ、この収容トレイ4上に残ってい
た前回の用紙束を容易に取り除くことができ、しかも、
画像形成装置に用紙Pを補給して再起動させた際にも後
処理装置に不具合が発生することはなく、中断された所
から続けて画像形成処理を行うことができた。
あるいは完了直後に画像形成装置から中断信号が入力さ
れた場合には(S10)、画像形成装置にステープル処
理を取り止めるか否かの警告を表示させ、取り止める場
合には排出ロール対8を作動させて後処理トレイ3上の
用紙Pを全て収容トレイ4上に排出させるように構成し
た以外は、実施形態1の後処理装置と同様である。
画像形成装置とを組み合わせて、連続して各種の画像形
成処理を行った。その結果、画像形成装置において処理
された用紙Pに対してステープルを施したりした上で、
各画像形成動作毎に用紙Pを揃えて収容トレイ4上に収
容することができた。また、連続して行われた複数の画
像形成処理の途中において用紙切れが生じたとしても、
ユーザの判断にて後処理トレイ3上の用紙Pを全て収容
トレイ4に収容させることができ、収容トレイ4上に残
っていた前回の用紙束を容易に取り除くことができ、し
かも、画像形成装置に用紙Pを補給して再起動させた際
にも後処理装置に不具合が発生することはなく、ステー
プルモード実行中の中断であっても利便性を向上させる
ことができた。
は、後処理の途中で装置の動作を中断する要因が生じた
場合には排出手段が後処理トレイ上から用紙を排出し
て、後処理トレイと収容トレイとの間に用紙がまたがっ
た状態のまま後処理動作が中断しないように構成したの
で、その中断後に後処理トレイから用紙を容易に取り除
くことができ、しかも、収容トレイから用紙を取り除い
たとしても後処理途中にあった用紙が後処理トレイ内で
ずれたり散乱したりして再起動後の後処理に悪影響を与
えてしまうこともない。
構成図。
前、(b)は中断直後)。
(後処理手段)、8:排出ロール対、12:制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成装置から排出された用紙を収容
する収容トレイと、当該収容トレイよりも用紙搬送経路
上流側に配設され、用紙トレイあるいはその上に積載さ
れた用紙の上面と共に、用紙を一時的に収容する後処理
用紙収容台を構成する後処理トレイと、当該後処理用紙
収容台に収容された用紙に対して後処理を行なう後処理
手段とを有する画像形成装置用の後処理装置において、 後処理用紙収容台上に用紙が収容されている状態におい
て後処理動作を中断する際に、この後処理用紙収容台上
の用紙を収容トレイに排出する排出手段を設けたことを
特徴とする後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00583797A JP3913305B2 (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 画像形成装置用の後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00583797A JP3913305B2 (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 画像形成装置用の後処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10194560A true JPH10194560A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3913305B2 JP3913305B2 (ja) | 2007-05-09 |
Family
ID=11622152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00583797A Expired - Lifetime JP3913305B2 (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 画像形成装置用の後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3913305B2 (ja) |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP00583797A patent/JP3913305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3913305B2 (ja) | 2007-05-09 |
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Legal Events
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| A521 | Written amendment |
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