JPH10194647A - 乗客コンベア - Google Patents

乗客コンベア

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Publication number
JPH10194647A
JPH10194647A JP597297A JP597297A JPH10194647A JP H10194647 A JPH10194647 A JP H10194647A JP 597297 A JP597297 A JP 597297A JP 597297 A JP597297 A JP 597297A JP H10194647 A JPH10194647 A JP H10194647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
body frame
main body
frame
passenger conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP597297A
Other languages
English (en)
Inventor
Megumi Okubo
恵 大久保
Yoshio Ogimura
佳男 荻村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Elevator Products Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Elevator Products Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Elevator Products Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP597297A priority Critical patent/JPH10194647A/ja
Publication of JPH10194647A publication Critical patent/JPH10194647A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B23/00Component parts of escalators or moving walkways
    • B66B23/02Driving gear
    • B66B23/026Driving gear with a drive or carrying sprocket wheel located at end portions

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】設置面積の縮小化を図ることのできる乗客コン
ベアを得ること。 【解決手段】断面がU形に形成した中枠19の中間部と両
端部に対して、角パイプで製作した連結枠21Aの片側を
溶接する。これらの連結枠21Aの他側には、やや長い連
結枠21Bを溶接し、これらの連結枠21Bの外側に対し
て、山形鋼から製作した取付枠20を溶接する。この取付
枠20に対して、固定用の複数の長円穴を設ける。中間部
の連結枠21Aと外側の連結枠21Aとの間の位置に対し
て、本体枠に一対のストッパ23を固定し、これらの本体
枠23と連結枠21Aとの間に、鋭角部を有する楔24を挿入
し、台座6の位置の微調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベアに関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の乗客コンベアの一例とし
てのエスカレータの上階側を示す斜視図である。図3に
おいて、左端が上階側に設置される本体枠1の水平部1
aには、エスカレータの駆動装置2Bのベースとなる詳
細を図4の部分平面図で示す長方形の台座26が収納され
ている。
【0003】この台座26には、図3において左前方に対
して減速機4が搭載され、この減速機4の紙面後方に
は、ブレーキ5を介してモータ3が連結されている。減
速機4の右側に示された出力軸7には、小径のスプロケ
ット8が図示しないキーを介して圧入されている。
【0004】本体枠1の水平部1aの右端には、溝形鋼
から製作された一対の支柱1bが対称的に立設され、こ
れらの支柱1bの間には、駆動軸9が軸座を介して横設
され、この軸座に挿入された図示しない軸受で両端が支
持されている。
【0005】この駆動軸9の両側には、大径のスプロケ
ット10が図示しないキーを介して圧入され、このスプロ
ケット10と前述したスプロケット8には、駆動チェーン
11が巻装されている。
【0006】各スプロケット10の内側に圧入された大径
のスプロケットには、踏段チェーンの左端が巻装されて
いる。この踏段チェーンの右端は、本体枠1の下階側の
図示しない水平部に貫設された軸に挿入された図示しな
いスプロケットに巻装されている。
【0007】本体枠1の上方には、欄干13が示され、こ
の欄干13の外周には、移動手すり13aが示され、欄干13
の下端には、無端状に連結された踏段12が示されてい
る。本体枠1の水平部1aの上方には、乗降板25が、駆
動装置2Bを実線で示すために破断した状態で示されて
いる。
【0008】このように構成された乗客コンベアにおい
ては、駆動装置2Bの組立作業は、あらかじめ本体枠1
の外部で行った後に本体枠1に組み込まれる。この本体
枠1に収納された駆動装置1は、本体枠1に設けられた
横骨1cの両側からねじ部が螺合されたスタッドとナッ
トで構成される調整具18によって、図3で前述したスプ
ロケット10などとの相対位置の調整が行われる。
【0009】調整具18の先端には、座18aが設けられ、
この座18aを介して台座26の位置が調整される。すなわ
ち、調整具18のスタッドに螺合したナットを工具で回す
ことによって行う。
【0010】図5は、図4の部分拡大側面図を示し、台
座26の両側には、不等辺山形鋼から製作された取付枠14
の短辺側が溶接されている。この取付枠14の長辺側の下
面には、緩衝ゴム座16が設けられ、この緩衝ゴム座16と
本体枠1に溶接された取付座15を介して、駆動装置1の
台座26は、六角ボルト17により防振構造で本体枠1に搭
載される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された乗客コンベアにおいては、本体枠1の横骨1
cから前後方向に突き出た調整具18とこの調整具18に装
着する工具などのために、本体枠1の水平部1aの長手
方向の縮小、すなわち、この乗客コンベアが設置される
ビルに対する設置面積の縮小を図り、ビルの設計上の制
約を軽減する上での障害となる。そこで、本発明の目的
は、設置面積の縮小化を図ることのできる乗客コンベア
を得ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、互いに連結された複数の踏板を駆動する駆動チェー
ンが巻装されたスプロケットをチェーンを介して駆動す
る駆動装置が本体枠に固定される乗客コンベアにおい
て、駆動装置の台座を本体枠に固定する複数の固定部を
台座の内側に設けたことを特徴とする。
【0013】また、請求項2に記載の発明は、互いに連
結された複数の踏板を駆動する駆動チェーンが巻装され
たスプロケットをチェーンを介して駆動する駆動装置が
本体枠に固定される乗客コンベアにおいて、駆動装置の
台座の両側に設けられた第1の固定部と、台座の内側に
設けられ台座を本体枠に固定する複数の第2の固定部を
備えたことを特徴とする。
【0014】また、請求項3に記載の発明は、固定部又
は第2の固定部に、鋭角部の片側が台座に当接し、鋭角
部の他側が本体枠のストッパに当接する楔を設けたこと
を特徴とする。
【0015】さらに、請求項4に記載の発明は、楔の挿
着位置の高さを、チェーンを駆動するスプロケットの軸
心と同一としたことを特徴とする。
【0016】このような手段によって、請求項1に記載
の発明においては、台座の内側に設けた固定部によっ
て、本体枠に台座を固定するために要する面積を削除す
る。
【0017】また、請求項2に記載の発明においては、
台座の両側に設けた第1の固定部と台座の内側の第2の
固定部によって、本体枠に台座を固定するために要する
面積を縮小する。
【0018】また、請求項3に記載の発明においては、
楔の鋭角部を進退させることによって、台座の位置の微
調整を可能とする。
【0019】さらに、請求項4に記載の発明において
は、チェーンを駆動するスプロケットにかかるモーメン
トに対応する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアの一
実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の
乗客コンベアの一実施形態を示す斜視図で、駆動装置の
部分のみを示す。また、図2は、図1の駆動装置の固定
前の状態を示す平面図である。
【0021】図1及び図2において、従来の技術で示し
た図3,図4及び図5と大きく異なるところは、駆動装
置2Aを組み込む台座6の構成で、他は、図3,図4及
び図5と同一である。したがって、これらの図3,図4
及び図5と同一要素には、同一符号を付して説明を省略
する。
【0022】すなわち、台座6は、中央部に設けられ中
間に一対の補強22が溶接された横断面がU字状の中枠19
の両側と中間部に対して、角筒状に製作された3本の連
結枠21Aの片側が溶接で固定されている。
【0023】これらの連結枠21Aの他側には、軟鋼板か
ら角筒状に形成された外枠21Bの両側が溶接されてい
る。これらの外枠21Bの外面側には、山形鋼から製作さ
れた取付枠20の片側が溶接され、これらの中枠19,連結
枠21A及び外枠21Bと取付枠20とで、長方形の台座6を
構成している。
【0024】このうち、取付枠20には、この台座6を本
体枠に固定するための複数の長円穴20aが図2に示すよ
うにあらかじめ加工されている。台座6には、図1にお
いて左側にモータ3が載置固定され、このモータ3の右
側にブレーキ5を介して減速機4が固定され、この減速
機4の更に右側の後方にスプロケット8が突設されてい
る。
【0025】一方、本体枠1には、台座6の両側と中央
部と対置する位置に対して、帯板状の3枚の取付座15が
溶接され、これらの取付座15の上面には緩衝ゴム座16が
載置されている。台座6は、この台座6の両側の取付枠
20と中央部の中枠19から挿入されたボルト17で、図1に
示すように本体枠に固定されている。
【0026】本体枠1には、図2に示すように、左側中
央部の連結枠21Aと図2において左側後方の連結枠21A
の間の位置に対して、一対のストッパ23の下辺側が対称
的に溶接されている。これらのストッパ23には、軟質ゴ
ムで製作された緩衝座23aが接着剤で接合されている。
【0027】一方、これらの緩衝座23aと対置する連結
枠21Aの対向面と緩衝座23aとの間には、直角不等辺三
角形の楔24が圧入され、両側の連結枠21Aの外面側から
楔24に螺合されたボルトで固定されている。
【0028】このように台座6が構成された乗客コンベ
アにおいては、駆動装置2Aと図3で前述した駆動軸9
との間隔、すなわち、駆動チェーン11の張力の調整は、
台座6の両側の取付枠20に形成された長円穴20aによっ
て行う。
【0029】この位置が調整された台座6の固定は、楔
24の後部24aをハンマなどで叩いて固定することで、取
付枠20に形成された長円穴にかかわらず前後左右方向の
位置を微調整しながら固定することができるだけでな
く、この楔24と本体枠1との間の振動の伝播も防ぐこと
ができる。
【0030】このように台座6が構成された乗客コンベ
アにおいては、本体枠1の長手方向に占める台座6の取
付に要する面積を減らすことができるので、特に乗場部
分の設置面積を縮小することができる。したがって、こ
のエスカレータが設置されるビルの乗場部分の設計の自
由度を増やすことができる。
【0031】さらに、楔24を挿入する位置は、減速機4
の出力軸7に挿入されたスプロケットと同一の高さとす
ることにより、このスプロケット8に巻装された駆動チ
ェーン11から受ける張力に抗するモーメントを最小にし
て調整することができる。
【0032】また、上記実施形態において、楔24は、こ
の楔24の後部24aをハンマなどで叩いて台座6を固定す
る例で説明したが、これらの楔24の両側の中枠19と外枠
21Bにめねじ穴を形成し、このめねじ穴に六角ボルトを
螺合し、この六角ボルトで楔24の後部24aを押圧しても
よい。
【0033】さらに、上記実施形態では、ビルなどの上
階側と下階側に設置される斜行部を有するエスカレータ
の例で説明したが、斜行部が形成されていない移動歩道
などの乗客コンベアにも同様に適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
互いに連結された複数の踏板を駆動する駆動チェーンが
巻装されたスプロケットをチェーンを介して駆動する駆
動装置が本体枠に固定される乗客コンベアにおいて、駆
動装置の台座を本体枠に固定する複数の固定部を台座の
内側に設けることで、この台座の内側に設けた固定部に
よって、本体枠に台座を固定するために要する面積を削
除したので、設置面積の縮小化を図ることのできる乗客
コンベアを得ることができる。
【0035】また、請求項2に記載の発明によれば、互
いに連結された複数の踏板を駆動する駆動チェーンが巻
装されたスプロケットをチェーンを介して駆動する駆動
装置が本体枠に固定される乗客コンベアにおいて、駆動
装置の台座の両側に設けられた第1の固定部と、台座の
内側に設けられ台座を本体枠に固定する複数の第2の固
定部を備えることで、台座の両側に設けた第1の固定部
と台座の内側の第2の固定部によって、本体枠に台座を
固定するために要する面積を縮小したので、設置面積の
縮小化を図ることのできる乗客コンベアを得ることがで
きる。
【0036】また、請求項3に記載の発明によれば、固
定部又は第2の固定部に、鋭角部の片側が台座に当接
し、鋭角部の他側が本体枠のストッパに当接する楔を設
けることで、楔の鋭角部の進退によって、台座の位置の
微調整を可能としたので、設置面積の縮小化を図ること
のできる乗客コンベアを得ることができる。
【0037】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
楔の挿着位置の高さを、チェーンを駆動するスプロケッ
トの軸心と同一とすることで、チェーンを駆動するスプ
ロケットにかかるモーメントに対応したので、設置面積
の縮小化を図ることのできる乗客コンベアを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアの一実施形態を示す部分
斜視図。
【図2】図1の平面図。
【図3】従来の乗客コンベアの一例を示す部分斜視図。
【図4】従来の乗客コンベアの一例を示す部分平面図。
【図5】図4の部分拡大側面図。
【符号の説明】
1…本体枠、2A…駆動装置、3…モータ、4…減速
機、5…ブレーキ、6…台座、7…出力軸、8,10…ス
プロケット、9…駆動軸、11…駆動チェーン、12…踏
段、13…移動手すり、14,20…取付枠、15…取付座、16
…緩衝ゴム座、17…六角ボルト、18…調整具、19…中
枠、21A…連結枠、21B…外枠、22…補強、23…ストッ
パ、24…楔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに連結された複数の踏板を駆動する
    駆動チェーンが巻装されたスプロケットをチェーンを介
    して駆動する駆動装置が本体枠に固定される乗客コンベ
    アにおいて、前記駆動装置の台座を前記本体枠に固定す
    る複数の固定部を前記台座の内側に設けたことを特徴と
    する乗客コンベア。
  2. 【請求項2】 互いに連結された複数の踏板を駆動する
    駆動チェーンが巻装されたスプロケットをチェーンを介
    して駆動する駆動装置が本体枠に固定される乗客コンベ
    アにおいて、前記駆動装置の台座の両側に設けられた第
    1の固定部と、前記台座の内側に設けられ前記台座を前
    記本体枠に固定する複数の第2の固定部を備えたことを
    特徴とする乗客コンベア。
  3. 【請求項3】 前記固定部又は前記第2の固定部に、鋭
    角部の片側が前記台座に当接し、前記鋭角部の他側が前
    記本体枠のストッパに当接する楔を設けたことを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の乗客コンベア。
  4. 【請求項4】 前記楔の挿着位置の高さを、前記チェー
    ンを駆動するスプロケットの軸心と同一としたことを特
    徴とする請求項3に記載の乗客コンベア。
JP597297A 1997-01-17 1997-01-17 乗客コンベア Pending JPH10194647A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1454869A4 (en) * 2001-12-07 2006-11-15 Hitachi Ltd PASSENGER TRANSPORT DEVICE
JP2010006542A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベア及び乗客コンベアの駆動装置リニューアル方法
CN106006333A (zh) * 2016-07-01 2016-10-12 沃克斯电梯(中国)有限公司 一种扶梯前端支架
CN110775797A (zh) * 2018-07-27 2020-02-11 奥的斯电梯公司 人员输送机中的失准监测

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