JPH1019599A - 絶対値型多回転エンコーダ - Google Patents
絶対値型多回転エンコーダInfo
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- JPH1019599A JPH1019599A JP19533196A JP19533196A JPH1019599A JP H1019599 A JPH1019599 A JP H1019599A JP 19533196 A JP19533196 A JP 19533196A JP 19533196 A JP19533196 A JP 19533196A JP H1019599 A JPH1019599 A JP H1019599A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 9
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バッテリーを必要としない簡単な構造の絶対値
型多回転エンコーダを提供すること。 【解決手段】第1と第2の絶対値エンコーダとを減速機
で連結し、多回転の計測値を算出する絶対値型多回転エ
ンコーダにおいて、第1の絶対値エンコーダのステップ
値が最大ステップ値に近いか、初期値に近いかを判断
し、最大ステップ値に近い場合、第1の絶対値エンコー
ダが次の1回転をする前の回転数を用い、初期値に近い
場合、第1の絶対値エンコーダが次の1回転をした後の
回転数を用いて多回転の計測値を算出する絶対値型多回
転エンコーダ。
型多回転エンコーダを提供すること。 【解決手段】第1と第2の絶対値エンコーダとを減速機
で連結し、多回転の計測値を算出する絶対値型多回転エ
ンコーダにおいて、第1の絶対値エンコーダのステップ
値が最大ステップ値に近いか、初期値に近いかを判断
し、最大ステップ値に近い場合、第1の絶対値エンコー
ダが次の1回転をする前の回転数を用い、初期値に近い
場合、第1の絶対値エンコーダが次の1回転をした後の
回転数を用いて多回転の計測値を算出する絶対値型多回
転エンコーダ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、絶対値型多回転エ
ンコーダに関するものである。
ンコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンコーダの入力軸と計測部との
間に減速機を設け、多回転化したロータリーエンコーダ
がある。しかし、この従来の方法では、計測部の構造が
精密で、かつ複雑になる問題を有している。
間に減速機を設け、多回転化したロータリーエンコーダ
がある。しかし、この従来の方法では、計測部の構造が
精密で、かつ複雑になる問題を有している。
【0003】また、単回転の絶対値エンコーダを複数回
転し、その回転数のインクリメンタルデータをバッテリ
ーでバックアップする絶対値方式の多回転ロータリーエ
ンコーダがある。しかし、この方法では、計測部の構造
がバッテリーがないと多回転化ができない問題を有して
いる。
転し、その回転数のインクリメンタルデータをバッテリ
ーでバックアップする絶対値方式の多回転ロータリーエ
ンコーダがある。しかし、この方法では、計測部の構造
がバッテリーがないと多回転化ができない問題を有して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、バッテリー
を必要としない簡単な構造の絶対値型多回転エンコーダ
を提供することにある。
を必要としない簡単な構造の絶対値型多回転エンコーダ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも第
1の絶対値エンコーダと第2の絶対値エンコーダとを減
速機で連結し、第1の絶対値エンコーダのステップ値を
減速比で減速して第2の絶対値エンコーダに伝達し、第
1の絶対値エンコーダと第2の絶対値エンコーダの各々
のステップ値を用いて多回転の計測値を演算装置で算出
する絶対値型多回転エンコーダにおいて、第1の絶対値
エンコーダのステップ値が第1の絶対値エンコーダの最
大ステップ値に近いか、初期値に近いかを判断し、最大
ステップ値に近い場合、第1の絶対値エンコーダが次の
1回転をする前の回転数と第1の絶対値エンコーダのス
テップ値とから計測値を算出し、初期値に近い場合、第
1の絶対値エンコーダが次の1回転をした後の回転数と
第1のエンコーダのステップ値とから計測値を算出する
絶対値型多回転エンコーダにある。
1の絶対値エンコーダと第2の絶対値エンコーダとを減
速機で連結し、第1の絶対値エンコーダのステップ値を
減速比で減速して第2の絶対値エンコーダに伝達し、第
1の絶対値エンコーダと第2の絶対値エンコーダの各々
のステップ値を用いて多回転の計測値を演算装置で算出
する絶対値型多回転エンコーダにおいて、第1の絶対値
エンコーダのステップ値が第1の絶対値エンコーダの最
大ステップ値に近いか、初期値に近いかを判断し、最大
ステップ値に近い場合、第1の絶対値エンコーダが次の
1回転をする前の回転数と第1の絶対値エンコーダのス
テップ値とから計測値を算出し、初期値に近い場合、第
1の絶対値エンコーダが次の1回転をした後の回転数と
第1のエンコーダのステップ値とから計測値を算出する
絶対値型多回転エンコーダにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0007】<イ>絶対値型多回転エンコーダ 絶対値型単回転エンコーダを減速機で連結し、多回転の
計測を可能にした絶対値型多回転エンコーダを構成す
る。即ち、絶対値型の複数の単回転エンコーダを相互に
ギアボックスなどの減速機で連結し、一方のエンコーダ
が回転すると、他方のエンコーダには、所定の減速比で
回転が伝達される。なお、単回転に限らず、多回転エン
コーダを減速機で連結する場合も可能である。
計測を可能にした絶対値型多回転エンコーダを構成す
る。即ち、絶対値型の複数の単回転エンコーダを相互に
ギアボックスなどの減速機で連結し、一方のエンコーダ
が回転すると、他方のエンコーダには、所定の減速比で
回転が伝達される。なお、単回転に限らず、多回転エン
コーダを減速機で連結する場合も可能である。
【0008】例えば、図1に被測定体4が矢印の方向に
移動すると、第1エンコーダ1が回転して被測定体の移
動距離に応じた回転角のステップ信号が演算装置5に出
力される。それと共に、第1エンコーダ1の回転は減速
機3の減速比で第2エンコーダ2を回転し、第2エンコ
ーダ2の回転角のステップ信号が演算装置5に出力され
る。
移動すると、第1エンコーダ1が回転して被測定体の移
動距離に応じた回転角のステップ信号が演算装置5に出
力される。それと共に、第1エンコーダ1の回転は減速
機3の減速比で第2エンコーダ2を回転し、第2エンコ
ーダ2の回転角のステップ信号が演算装置5に出力され
る。
【0009】演算装置5では、第1エンコーダ1が多回
転しても、第2エンコーダ2のステップ信号も利用し
て、これらステップ信号を演算処理して被測定体4の移
動距離を算出し、表示装置6に表示することができる。
なお、3個以上のエンコーダでも相互に減速機3で連結
し、多回転エンコーダを構成することもできる。
転しても、第2エンコーダ2のステップ信号も利用し
て、これらステップ信号を演算処理して被測定体4の移
動距離を算出し、表示装置6に表示することができる。
なお、3個以上のエンコーダでも相互に減速機3で連結
し、多回転エンコーダを構成することもできる。
【0010】<ロ>演算処理の概要 例えば、図2のように、第1エンコーダが1回転する前
後、即ち、最大ステップ値と初期値の境界前後では第2
エンコーダのステップ値(出力値)が変化しない場合が
ある。例えば、第1エンコーダの最大ステップ値が減速
比の倍数にない場合、又は減速機にバックラッシュなど
のガタがあり、減速比にバラつきがある場合がある。そ
のような場合、1回転付近では、1回転前か1回転後か
を第1エンコーダのステップ値から判断する。
後、即ち、最大ステップ値と初期値の境界前後では第2
エンコーダのステップ値(出力値)が変化しない場合が
ある。例えば、第1エンコーダの最大ステップ値が減速
比の倍数にない場合、又は減速機にバックラッシュなど
のガタがあり、減速比にバラつきがある場合がある。そ
のような場合、1回転付近では、1回転前か1回転後か
を第1エンコーダのステップ値から判断する。
【0011】更に、1回転前なら、今までに何回転した
かを第2エンコーダのステップ値から判断し、第1と第
2のエンコーダのステップ値からトータルの回転角度を
算出することができる。
かを第2エンコーダのステップ値から判断し、第1と第
2のエンコーダのステップ値からトータルの回転角度を
算出することができる。
【0012】1回転後でも、同様に、第2エンコーダの
ステップ値から全回転数を判断できるので、トータルの
回転角度を算出することができる。
ステップ値から全回転数を判断できるので、トータルの
回転角度を算出することができる。
【0013】<ハ>減速機にガタがない場合の演算処理 第1エンコーダが最大ステップ値Mで一回転するとし、
ガタのない一定値の減速比Rとすると、第1エンコーダ
が減速比Rのステップ数進む毎に第2エンコーダが1ス
テップ進む。最大ステップMが減速比Rで割り切れない
場合、図2のように第1エンコーダのステップ値Fが最
大ステップ値M付近と初期値(零)付近で第2エンコー
ダの出力はステップSで同一となる。したがって、この
ままでは、第2エンコーダのステップ値Sを第1エンコ
ーダのトータルの回転角度の検出には使用できない。な
お、演算にはエンコーダのステップの立上がりを使用し
ている。
ガタのない一定値の減速比Rとすると、第1エンコーダ
が減速比Rのステップ数進む毎に第2エンコーダが1ス
テップ進む。最大ステップMが減速比Rで割り切れない
場合、図2のように第1エンコーダのステップ値Fが最
大ステップ値M付近と初期値(零)付近で第2エンコー
ダの出力はステップSで同一となる。したがって、この
ままでは、第2エンコーダのステップ値Sを第1エンコ
ーダのトータルの回転角度の検出には使用できない。な
お、演算にはエンコーダのステップの立上がりを使用し
ている。
【0014】しかしながら、第1エンコーダのステップ
値が正確に分かるので、第1エンコーダのステップ値か
ら1回転前か後かを論理判断し、1回転前ならステップ
値Sを用い、1回転後ならステップ値Sに1を加算し
て、桁上がりのステップ値とすることで解決することが
できる。
値が正確に分かるので、第1エンコーダのステップ値か
ら1回転前か後かを論理判断し、1回転前ならステップ
値Sを用い、1回転後ならステップ値Sに1を加算し
て、桁上がりのステップ値とすることで解決することが
できる。
【0015】具体的には、式5を満足する比較値Cを用
いて、第1エンコーダのステップ値と比較値Cとの大小
を比較し、1回転の前後を判断する。なお、この比較値
Cが式5を満足するためには、減速比Rは、最大ステッ
プ値Mの半分以下(R<M/2)にする必要がある。
いて、第1エンコーダのステップ値と比較値Cとの大小
を比較し、1回転の前後を判断する。なお、この比較値
Cが式5を満足するためには、減速比Rは、最大ステッ
プ値Mの半分以下(R<M/2)にする必要がある。
【0016】1回転前の場合、式3を用いて、第2エン
コーダのステップ値Sに減速比Rを掛けて第1エンコー
ダの最大ステップ値Mで割り、その整数値から第1エン
コーダの回転数を知ることができる。更に回転数に最大
ステップ値Mを掛け、第1エンコーダのステップ値Fを
加算することにより、計測値、即ちトータルの回転角を
算出できる。また、1回転後の場合も、式4により、ス
テップ値S+1を用いて、トータルの回転角を算出でき
る。
コーダのステップ値Sに減速比Rを掛けて第1エンコー
ダの最大ステップ値Mで割り、その整数値から第1エン
コーダの回転数を知ることができる。更に回転数に最大
ステップ値Mを掛け、第1エンコーダのステップ値Fを
加算することにより、計測値、即ちトータルの回転角を
算出できる。また、1回転後の場合も、式4により、ス
テップ値S+1を用いて、トータルの回転角を算出でき
る。
【0017】
【式3】
【式4】
【式5】
【0018】<ニ>減速機にガタがあり、バラつきが減
速比以内の場合の演算処理 減速機のガタによる減速比のバラつきが減速比以内の場
合、図3に示すように、第1エンコーダが1回転する間
に、第2エンコーダの出力が6ステップ以上必要であ
る。即ち、比較値Cの前後に、ガタ分を含めて3ステッ
プ必要であるので、6ステップ以下にできない。その結
果、減速比は第1エンコーダの最大ステップMの6分の
1(M/6)以下に設定する。
速比以内の場合の演算処理 減速機のガタによる減速比のバラつきが減速比以内の場
合、図3に示すように、第1エンコーダが1回転する間
に、第2エンコーダの出力が6ステップ以上必要であ
る。即ち、比較値Cの前後に、ガタ分を含めて3ステッ
プ必要であるので、6ステップ以下にできない。その結
果、減速比は第1エンコーダの最大ステップMの6分の
1(M/6)以下に設定する。
【0019】詳細には、図3を例にとって説明すると、
1回転後の場合、最大の遅れでも、(A)のように、ガ
タのない本来のステップにガタ分遅れたステップにな
る。そこで、第2エンコーダのステップ値Sに2を加算
することにより、1回転後のステップ値に補正すること
ができる。また、最大進んでも、(B)や(C)のよう
に、第1エンコーダの1回転以内に入るので、2を加算
して補正しても、問題はない。
1回転後の場合、最大の遅れでも、(A)のように、ガ
タのない本来のステップにガタ分遅れたステップにな
る。そこで、第2エンコーダのステップ値Sに2を加算
することにより、1回転後のステップ値に補正すること
ができる。また、最大進んでも、(B)や(C)のよう
に、第1エンコーダの1回転以内に入るので、2を加算
して補正しても、問題はない。
【0020】1回転前の場合、最大進んでも、(D)の
ように、ガタのない本来のステップにガタ分進んだステ
ップになる。そこで、第2エンコーダのステップ値Sに
1を減算することにより、1回転前のステップ値に補正
することができる。また、最大遅れても、(E)や
(F)のように、第1エンコーダの1回転以内に入るの
で、1を減算して補正しても、問題はない。
ように、ガタのない本来のステップにガタ分進んだステ
ップになる。そこで、第2エンコーダのステップ値Sに
1を減算することにより、1回転前のステップ値に補正
することができる。また、最大遅れても、(E)や
(F)のように、第1エンコーダの1回転以内に入るの
で、1を減算して補正しても、問題はない。
【0021】以上のことを考慮して、多回転の回転角度
を算出するには、第1エンコーダのステップ値を、式8
を満たす比較値Cで条件分けし、式6及び式7を使用す
る。
を算出するには、第1エンコーダのステップ値を、式8
を満たす比較値Cで条件分けし、式6及び式7を使用す
る。
【0022】
【式6】
【式7】
【式8】
【0023】<ホ>減速機にガタがあり、バラつきが減
速比以内の場合の演算処理 減速比のガタによる減速比のバラつきが減速比以上で2
倍の減速比以内の場合、第1エンコーダが1回転する間
に、第2エンコーダの出力が10ステップ以上必要であ
る。即ち、比較値Cの前後に、ガタ分を含めて5ステッ
プ必要であるので、10ステップ以下にできない。その
結果、減速比は第1エンコーダの最大ステップMの10
分の1(M/10)以下に設定する。この場合も、式9
乃至式11を使用して、トータルの回転角を算出する。
速比以内の場合の演算処理 減速比のガタによる減速比のバラつきが減速比以上で2
倍の減速比以内の場合、第1エンコーダが1回転する間
に、第2エンコーダの出力が10ステップ以上必要であ
る。即ち、比較値Cの前後に、ガタ分を含めて5ステッ
プ必要であるので、10ステップ以下にできない。その
結果、減速比は第1エンコーダの最大ステップMの10
分の1(M/10)以下に設定する。この場合も、式9
乃至式11を使用して、トータルの回転角を算出する。
【0024】
【式9】
【式10】
【式11】
【0025】<ヘ>減速機にガタがある場合の一般式の
演算処理 減速比のガタによる減速比のバラつきが減速比のB倍か
ら(Bー1)倍の間にある場合、第1エンコーダが1回
転する間に、第2エンコーダの出力が2×(2B+1)
ステップ以上必要である。即ち、比較値Cの前後に、ガ
タ分を含めて(2B+1)ステップ必要であるので、2
×(2B+1)ステップ以下にできない。その結果、減
速比は第1エンコーダの最大ステップMの(M/2×
(2B+1))以下に設定する。この場合も、式12乃
至式14を使用して、トータルの回転角を算出する。
演算処理 減速比のガタによる減速比のバラつきが減速比のB倍か
ら(Bー1)倍の間にある場合、第1エンコーダが1回
転する間に、第2エンコーダの出力が2×(2B+1)
ステップ以上必要である。即ち、比較値Cの前後に、ガ
タ分を含めて(2B+1)ステップ必要であるので、2
×(2B+1)ステップ以下にできない。その結果、減
速比は第1エンコーダの最大ステップMの(M/2×
(2B+1))以下に設定する。この場合も、式12乃
至式14を使用して、トータルの回転角を算出する。
【0026】
【式12】
【式13】
【式14】
【0027】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 <イ>安価な絶対値型エンコーダを減速機で連結するだ
けで、絶対値型多回転エンコーダを得ることができる。 <ロ>バッテリーを必要としない簡単な構造で、絶対値
型多回転エンコーダを得ることができる。
できる。 <イ>安価な絶対値型エンコーダを減速機で連結するだ
けで、絶対値型多回転エンコーダを得ることができる。 <ロ>バッテリーを必要としない簡単な構造で、絶対値
型多回転エンコーダを得ることができる。
【図1】絶対値型多回転エンコーダの構成図
【図2】第1エンコーダと第2エンコーダのステップ値
の関係図
の関係図
【図3】第2エンコーダのステップ値の補正を示す説明
図
図
1・・第1エンコーダ 2・・第2エンコーダ 3・・減速機 4・・被測定体 5・・演算装置 6・・表示装置
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも第1の絶対値エンコーダと第2
の絶対値エンコーダとを減速機で連結し、第1の絶対値
エンコーダのステップ値を減速比で減速して第2の絶対
値エンコーダに伝達し、第1の絶対値エンコーダと第2
の絶対値エンコーダの各々のステップ値を用いて多回転
の計測値を演算装置で算出する絶対値型多回転エンコー
ダにおいて、 第1の絶対値エンコーダのステップ値が第1の絶対値エ
ンコーダの最大ステップ値に近いか、初期値に近いかを
判断し、 最大ステップ値に近い場合、第1の絶対値エンコーダが
次の1回転をする前の回転数と第1の絶対値エンコーダ
のステップ値とから計測値を算出し、 初期値に近い場合、第1の絶対値エンコーダが次の1回
転をした後の回転数と第1のエンコーダのステップ値と
から計測値を算出することを特徴とする、 絶対値型多回転エンコーダ。 - 【請求項2】少なくとも第1の絶対値エンコーダと第2
の絶対値エンコーダとを減速機で連結し、第1の絶対値
エンコーダのステップ値を減速比で減速して第2の絶対
値エンコーダに伝達し、第1の絶対値エンコーダと第2
の絶対値エンコーダの各々のステップ値を用いて多回転
の計測値を演算装置で算出する絶対値型多回転エンコー
ダにおいて、 第1の絶対値エンコーダのステップ値が第1の絶対値エ
ンコーダの最大ステップ値に近いか、初期値に近いかを
判断し、 最大ステップ値に近い場合、式1を用いて計測値を算出
し、 初期値に近い場合、式2を用いて計測値を算出すること
を特徴とする、 絶対値型多回転エンコーダ。 【式1】 【式2】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195331A JP3054753B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 絶対値型多回転エンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8195331A JP3054753B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 絶対値型多回転エンコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019599A true JPH1019599A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3054753B2 JP3054753B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=16339400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8195331A Expired - Fee Related JP3054753B2 (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 絶対値型多回転エンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3054753B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026180A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toyo Denso Co Ltd | 舵角センサ |
| JP2013164316A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Iai:Kk | 多回転アブソリュートロータリーエンコーダ |
| CN116222625A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-06-06 | 哈尔滨理工大学 | 一种多并列无磁钢的多圈编码器装置及其计数方法 |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP8195331A patent/JP3054753B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026180A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toyo Denso Co Ltd | 舵角センサ |
| JP2013164316A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-08-22 | Iai:Kk | 多回転アブソリュートロータリーエンコーダ |
| CN116222625A (zh) * | 2023-02-09 | 2023-06-06 | 哈尔滨理工大学 | 一种多并列无磁钢的多圈编码器装置及其计数方法 |
| CN116222625B (zh) * | 2023-02-09 | 2023-09-12 | 哈尔滨理工大学 | 一种多并列无磁钢的多圈编码器装置及其计数方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3054753B2 (ja) | 2000-06-19 |
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