JPH10196020A - パネル式間仕切構造 - Google Patents
パネル式間仕切構造Info
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- JPH10196020A JPH10196020A JP35899096A JP35899096A JPH10196020A JP H10196020 A JPH10196020 A JP H10196020A JP 35899096 A JP35899096 A JP 35899096A JP 35899096 A JP35899096 A JP 35899096A JP H10196020 A JPH10196020 A JP H10196020A
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Abstract
を可能とする。 【解決手段】 パネル式間仕切構造1を、床レール3
と、天井野縁レール5と、間仕切壁パネル6とで構成す
る。床レール3は、底板部の上面に凹部または凸部から
なるパネル係合部11を有する上向き溝形のものであ
り、床レール本体7と床レール巾木8とからなり、建物
の床面上に貼着される。天井野縁レール5は、下向き溝
形のものであって、床レール3に対応して天井面に取付
ける。間仕切壁パネル6は、下端面に床レール3のパネ
ル係合部11に係合する床レール係合部14を有する。
Description
合住宅,一般住宅用等の鉄骨造建物,鉄筋コンクリート
造建物等に応用されるパネル式間仕切構造に関する。
5に示すものが一般に採用されている。これは、間仕切
施工現場において、木桟下地50をカットし、天井・床
に釘で固定し、木桟下地50の上に、仕上材51を釘ま
たは接着剤で貼り付け、さらに巾木52,廻り縁53を
釘または接着剤で貼り付けたものである。
構造では、以下に挙げるような問題点がある。 間仕切施工現場において、釘・接着剤を使用しなけ
ればならず、騒音や異臭が発生する。 数種類の部材を寄せ集めなければならず、部材点数
が多くなる。 1つ1つの部材が自立しない構造であるため、個々
に釘・接着剤で固定させる必要がある。 釘等を使用するため、建物本体に傷が付く。 巾木・廻り縁等で、天井や床との隙間を隠さなけれ
ばならず、構造が複雑になる。 一つ一つの部材を現場で組み立てるため、施工スピ
ードが遅い。 施工するにあたり、特別な技能が必要で専門職に頼
らなければならない。また、技能の程度によって品質に
大きなバラツキが生じる。 施工時に、定尺物の仕上材をカットして使用するの
で、現場に多数の廃材が生じる。 解体時には、各部材を分離・切断することになるの
で、廃材が多数発生し、部材のリサイクルもできない。
ョンパネルを使用する例もあるが、この場合でも、パー
ティションパネルをビス止めしたり、パネル厚に対応し
た固定部材が必要であり、施工に手間がかかる。また、
これらの部材はパーティションパネルの種類に応じた特
殊なものとなり、部材の管理も煩雑になる。
・接着剤を使用せず、少ない部品点数で簡単に施工でき
るパネル式間仕切構造を提供することを目的とする。
切構造は、床レールと、天井野縁レールと、間仕切壁パ
ネルとを備え、以下の構成としたものである。前記床レ
ールは、上向き溝形に形成され、底板部の上面に凹部ま
たは凸部からなるパネル係合部を有するレールであっ
て、床レール本体と床レール巾木とからなり、建物の床
面上に貼着される。床レール本体は、底板部およびこの
底板部の一側縁から立ち上がる片方の巾木部が一体に形
成されて前記底板部の他側縁に巾木係合部を有する断面
L字状のものである。床レール巾木は、床レール本体の
前記底板部の巾木係合部に係脱可能に係合する本体係合
部を有する。前記天井野縁レールは、下向き溝形のレー
ルであって、前記床レールに対応して天井面に取付けら
れる。前記間仕切壁パネルは、下端面に前記床レールの
パネル係合部に係合する床レール係合部を有するパネル
である。この構成によると、床レールを建物の床面に貼
着し、この床レールに対応して天井面に天井野縁レール
を取付け、これら天井野縁レールおよび床レールに間仕
切壁パネルの上下縁を嵌合させることにより、間仕切壁
パネルの設置が行える。そのため、特別な技術を要する
ことなく素人でも簡単かつ迅速に間仕切を施工でき、十
分な固定強度も確保でき、品質も安定したものとなる。
特に、床レールは、その床レール本体の巾木係合部に床
レール巾木の本体係合部を係合させるように構成したた
め、間仕切壁パネルの上縁を天井野縁レールに嵌合さ
せ、下縁を床レール本体内に配置した後、床レール巾木
を取付けて間仕切壁パネルの下縁を固定することができ
るため、天井野縁レールの溝深さ等に、間仕切壁パネル
の嵌め込み作業のための余分な遊びを設けることが不要
で、間仕切壁パネルが設置後に上下に動くことがないよ
うに堅固に設置することができる。しかも、間仕切壁パ
ネルの下縁は、その下端面の床レール係合部が床レール
のパネル係合部に係合するので、間仕切壁パネルの厚み
方向からの外力に対して十分な固定強度が確保される。
また、溝巾調整可能に組立できるので、床レールへの間
仕切壁パネルの嵌合が容易であり、解体も容易である。
天井面から突出した野縁に嵌合する上向きリップ溝形の
野縁嵌着部を有するものとし、前記床レールは両面粘着
テープで床面に取付けられるものとしてもよい。この構
成の場合、天井野縁レールの野縁嵌着部を天井面から突
出した野縁に嵌合させ、また床レールを両面粘着テープ
で床面に取付けることにより、天井野縁レールおよび床
レールを釘や接着剤を使用することなく、簡単に天井面
や床面に固定することができる。そのため、施工時に騒
音や異臭が発生するのを回避でき、床面や天井面が傷付
くこともない。
前記パネル係合部は、前記底板部の上面中央に長手方向
に沿って設けられた溝部からなるものとし、前記間仕切
壁パネルの床レール係合部は、前記間仕切壁パネルの下
面に設けられたジョイントプレートの下面に突出した突
条からなるものとしてもよい。この構成の場合、間仕切
壁パネルの床レール係合部を簡単に構成できる。また、
前記床レール本体の巾木係合部を、底板部の側端面に形
成された溝とし、この溝内の上下少なくとも片方の面を
溝深さ方向に凹凸の並ぶ一定ピッチの凹凸面に形成し、
かつ前記巾木の本体係合部を、前記巾木係合部となる溝
内に圧入される突片とし、上下少なくとも片方の面が前
記溝の凹凸に係合する一定ピッチの凹凸面に形成しても
よい。この構成の場合は、巾木係合部に対する本体係合
部の係合位置を可変設定でき、設定後の位置決めも確実
となるので、床レールの溝巾寸法を間仕切壁パネルの厚
みに応じて自在に調整できる。このため、一種類の床レ
ールで厚みの異なる多種類の間仕切壁パネルに対応でき
る。また、上記構成において、前記天井野縁レールは、
天井野縁レール本体と野縁レール側板とからなる以下の
構成としてもよい。すなわち、天井野縁レール本体は、
天板部とこの天板部の一方の側縁から立ち下がる側板部
とを有し、前記天板部の他側縁に側板係合部を有する断
面逆L字状のものとする。野縁レール側板は、天井野縁
レール本体の前記天板部の側板係合部に係脱可能に係合
する本体係合部を有するものとする。前記天井野縁レー
ル本体の前記側板係合部は、天板部の側端面に形成され
た溝とし、この溝内の上下少なくとも片方の面を溝深さ
方向の凹凸が並ぶ一定ピッチの凹凸面に形成する。前記
野縁レール側板の本体係合部は、前記側板係合部となる
溝内に圧入される突片とし、上下少なくとも片方の面を
前記溝の凹凸に係合する一定ピッチの凹凸面に形成す
る。この構成の場合は、側板係合部に対する本体係合部
の係合位置を可変設定でき、設定後の位置決めも確実と
なるので、天井野縁レールの溝巾寸法を間仕切壁パネル
の厚みに応じて自在に調整できる。このため、一種類の
天井野縁レールで厚みの異なる多種類の間仕切壁パネル
に対応できる。
ネルの上端面には、つまみの押し込み操作によって突起
が上方に突出して前記天井野縁レールの天板部下面に押
し付ける突没スイッチ機構を設けてもよい。この構成の
場合、床レールと天井野縁レールとの間に間仕切壁パネ
ルを強固に固定できる。
し図8と共に説明する。図1は、この実施形態に係るパ
ネル式間仕切構造を、軽量鉄骨造の低層事務所用建物の
間仕切りに適用した例を示す。このパネル式間仕切構造
1は、図1に示すように床面2上に両面粘着テープで貼
着される上向き溝形の床レール3と、この床レール3に
対応して天井面4に取付けられる下向き溝形の天井野縁
レール5と、これら天井野縁レール5および床レール3
に上下縁が嵌合する間仕切壁パネル6とで構成される。
床面2は、合板やパーティクルボード、その他の床材の
上面からなる。
は金属製のものであり、図2(A)に示すように断面L
字状の床レール本体7と床レール巾木8とを組み合わせ
てなる。床レール本体7は、床板部7aと、この床板部
7aの一側縁から立ち上がる片方の巾木部7bとを一体
に形成したものである。その巾木部7bの下端には、軟
質樹脂等からなるひれ状片9が長手方向に沿って一体に
形成されている。この床レール本体7の床板部7aの他
側縁には巾木係合部10が形成され、また床板部7aの
上面中央には、長手方向に沿う溝部からなるパネル係合
部11が形成されている。床レール本体7の巾木係合部
10は、図2(B)に示すように底板部7aの側端面に
形成した溝であり、その溝内の上下面は溝深さ方向に凹
凸が一定ピッチで並ぶ凹凸面とされている。また、床レ
ール巾木8の下端には、床レール本体7の巾木係合部1
0に係脱可能に係合する本体係合部12が形成されてい
る。この本体係合部12は、前記巾木係合部10となる
溝内に圧入される突片であって、その上下面は図2
(C)に示すように前記巾木係合部10の凹凸に係合す
る一定ピッチの凹凸面とされている。巾木係合部10お
よび本体係合部12の凹凸面は、上面または下面の片方
だけに形成したものであってもよい。このような構成と
することにより、間仕切壁パネル6の厚みに応じて、床
レール3の幅寸法を自在に可変調節することができる。
床レール巾木8の下端にも、軟質樹脂等からなるひれ状
片9が長手方向に沿って一体に形成されている。
3のパネル係合部11に係合する床レール係合部13が
突設されている。この床レール係合部13は、下面に突
条が突出するジョイントプレート14(図3)を間仕切
壁パネル6の下面の全長に渡って取付けることにより突
設される。このように構成することにより、間仕切壁パ
ネル6の下端面に、床レール係合部を簡単に構成でき
る。
天板部5aとこの天板部5aの両側縁から立ち下がる側
板部5bとを有し、天板部5a両側縁には、天井面4か
ら突出した野縁15に嵌合する一対の野縁嵌着部5c
が、互いに上向きリップ溝形を成すように形成されてい
る。また、天井野縁レール5の両側板部5bの内側面に
は、間仕切壁パネル6と密に嵌合するために、軟質樹脂
等からなるシール部材16が長手方向に向けて設けられ
ている。野縁15は、例えば体型リップH鋼からなる。
は、図5(A)に示すジョイントキャップ18を介して
図5(B)のように連結される。このジョイントキャッ
プ18は、間仕切壁パネル6の側端が嵌合する断面コ字
状の一対の嵌合溝部19,19を背中合わせにして一体
化したものであり、樹脂や金属等からなる。嵌合溝部1
9の両側板19aは若干内向きに傾斜させてあり、これ
により間仕切壁パネル6の側端がジョイントキャップ1
8の嵌合溝部19に密に嵌合される。このように、隣接
する間仕切壁パネル6,6の相互をジョイントキャップ
18を介して連結することにより、間仕切壁パネル6の
厚み方向に加わる外力に対する固定強度がさらに向上す
る。
合には、図6(A)に示す断面コ字状のエンドキャップ
21が使用され、両面粘着テープで柱20に貼着され
る。このエンドキャップ21も樹脂や鋼材等からなり、
その両側板21aは若干内向きに傾斜させてあり、これ
により間仕切壁パネル6の側端が図6(B)のようにエ
ンドキャップ21の溝内に密に嵌合される。
剤を使用することなく、また特別な技術を要することな
く、素人でも簡単かつ迅速に施工することができ、施工
に伴い異臭や騒音が発生するのを回避することができ
る。間仕切壁パネル6も十分な固定強度で固定され、品
質も安定したものとなる。床面2や天井面4を傷付ける
こともなく、解体も容易であり、解体後の各部材のリサ
イクルも可能となる。また、部材をカットしたりする作
業が不要なため、施工後に廃材が生じることもない。さ
らに、図8に示すように、間仕切壁パネル6の上端面と
天井野縁レール5との間にできる隙間G1や、床レール
3の隙間G2等を、電気配線22の配線空間として利用
できるので、配線施工を容易かつ見栄えよく行うことが
できる。
造であり、ビル内の空間の間仕切りに適用した例を示
す。このパネル式間仕切構造1Aでは、図11に示すよ
うに、下向き溝形の天井野縁レール5Aとして、上面が
天井面4に貼着されるようにした形状のもの、すなわち
図7の天井野縁レール5における野縁嵌合部5cを省略
したものが用いられ、天井面4に両面粘着テープ等で貼
着される。また、天井野縁レール5Aは、溝幅調整が可
能なように、天井野縁レール本体23と、天井野縁レー
ル側板24とを組み合わせた構成とされている。天井野
縁レール本体23は、天板部5aとこの天板部5aの一
側縁から立ち下がる側板部5bとを有し、天板部5aの
他側縁には、図2の床レール本体7と同様な側板係合部
25が形成されている。また、天井野縁レール側板24
の下端には、図2の床レール巾木8と同様な本体係合部
26が形成される。すなわち、側板係合部25は、天井
野縁レール本体23の天板部23aの側端面に形成した
溝であり、その溝内の上下面は溝深さ方向に凹凸する凹
凸面とされている。また、本体係合部26は、側板係合
部25となる溝内に圧入される突片であって、その上下
面は側板係合部25の凹凸に係合する一定ピッチの凹凸
面とされている。側板係合部25および本体係合部26
の凹凸面は、上面または下面の片方だけに形成したもの
であってもよい。この構成とした場合、野縁が下面に突
出しない平坦な天井面4の任意箇所に天井野縁レール5
を設けて間仕切壁パネル6を取付けることができる。ま
た、間仕切壁パネル6の厚みに応じて、天井野縁レール
5Aの幅寸法を自在に可変調節することができる。
ール3は、図2の幅調整可能なものと同じである。この
ため、床レール3だけでなく、天井野縁レール5Aも一
種類だけで、厚みの異なる多種類の間仕切壁パネル6に
対応できる。
図10に示すように、隣接する間仕切壁パネル6,6の
相互間を連結するジョイントキャップ18Aも、幅調整
可能なものとされている。すなわち、ジョイントキャッ
プ18Aは、図5のジョイントキャップ18の嵌合溝部
19から片方の側板19aを除去した構造のジョイント
キャップ本体27と、ジョイントキャップ側板28とを
組み合わせて構成される。ジョイントキャップ本体27
の嵌合溝部29の側板を除去した一側縁には、図2の床
レール本体7と同様の構造の側板係合部30が形成さ
れ、また、ジョイントキャップ側板28の基端には、図
2の床レール巾木8と同様の構造の本体係合部31が形
成される。すなわち、側板係合部30は、ジョイントキ
ャップ本体27の底板部29bの側端面に形成した溝で
あり、その溝内の両側面は溝深さ方向に凹凸が一定ピッ
チで並ぶ凹凸面とされている。また、本体係合部31
は、側板係合部30となる溝内に圧入される突片であっ
て、その両側面は側板係合部30の凹凸に係合する一定
ピッチの凹凸面とされている。側板係合部30および本
体係合部31の凹凸面は、両側面の片方だけに形成した
ものであってもよい。このような構成とすることによ
り、間仕切壁パネル6の厚みに応じて、ジョイントキャ
ップ18Aの幅寸法も自在に可変調節することができ
る。ジョイントキャップ18Aのその他の構造について
は、図7のジョイントキャップ18の場合と同様であ
る。
図12に示すように間仕切壁パネル6の上端面に突没ス
イッチ32が設けられている。図13(A)〜(C)
に、この突没スイッチ32の平面図,正面図および側面
図を示す。この突没スイッチ32は、取付ブラケット3
3に設けられた操作つまみ34と、この操作つまみ34
を押し込み操作することにより、内蔵の上げ下げ機構
(図示せず)によって取付ブラケット33内から上方に
突出させられる突起35とを有する。前記上げ下げ機構
は、再度の操作つまみ34の押し込み操作で突出状態の
突起35を没入させる機能、すなわち操作つまみ34の
押し込み操作毎に突起35の突出と没入を繰り返すもの
である。この間仕切壁パネル6によると、突没スイッチ
32の操作つまみ34を押し込み操作して、突起35を
図12(B)のように突出させると、その突起35が天
井野縁レール5Aの天板部23a下面に押し付けられる
ので、間仕切壁パネル6の上端を天井野縁レール5Aに
強固に固定できる。
構造1Aを、住宅内の空間の間仕切りに適用した例を示
す。
い部品点数で簡単に施工できる。しかも、間仕切壁パネ
ルの下縁は、その下端面の床レール係合部が床レールの
パネル係合部に係合するので、間仕切壁パネルの厚み方
向からの外力に対して十分な固定強度が確保される。前
記パネル式間仕切構造において、前記天井野縁レール
を、天井面から突出した野縁に嵌合する上向きリップ溝
形の野縁嵌着部を有するものとし、前記床レールを、両
面粘着テープで床面に取付けるものとした場合は、天井
野縁レールおよび床レールを釘や接着剤を使用すること
なく、簡単に天井面や床面に固定することができる。さ
らに、前記パネル式間仕切構造において、床レールのパ
ネル係合部を、底板部の上面中央に沿って設けられた溝
部とし、間仕切壁パネルの床レール係合部をジョイント
プレートの下面に突出した突条からなるものとした場合
は、間仕切壁パネルの床レール係合部を簡単に構成でき
る。さらに、前記パネル式間仕切構造において、床レー
ル本体を一定ピッチの凹凸を内面に有する溝で巾木と係
合させるように構成した場合は、床レールの溝巾寸法を
間仕切壁パネルの厚みに応じて自在に調整でき、かつ堅
固に間仕切壁パネルの下縁を固定できる。このため、一
種類の床レールで厚みの異なる多種類の間仕切壁パネル
に対応できる。さらに、天井野縁レールを前記床レール
と同様に、一定ピッチの凹凸を内面に有する溝で互いに
結合する天井野縁レール本体および野縁レール側板で構
成した場合は、野縁レールについても、一種類の天井野
縁レールで厚みの異なる多種類の間仕切壁パネルに対応
できる。さらに、これらパネル式間仕切構造において、
間仕切壁パネルの上端面に、つまみの押し込み操作によ
って突起が上方に突出して天井野縁レールの天板部下面
を押し付ける突没スイッチ機構を設けた場合は、床レー
ルと天井野縁レールとの間に間仕切壁パネルを強固に固
定できる。
造を適用した建物内の空間を示す斜視図である。
(B)は同床レールの巾木係合部を示す拡大断面図、
(C)は同床レールの本体係合部を示す拡大断面図であ
る。
プレートを示す断面図である。
合を示す断面図である。
ップの断面図、(B)は同ジョイントキャップによる間
仕切壁パネル相互の連結構造を示す断面図である。
の断面図、(B)は同エンドキャップによる間仕切壁パ
ネルの柱への連結構造を示す断面図である。
ルの嵌合を示す断面図である。
る。
構造を適用したビル内の空間を示す斜視図である。
ャップの断面図、(B)は同ジョイントキャップによる
間仕切壁パネル相互の連結構造を示す断面図である。
ネルの嵌合を示す断面図である。
面に設けた突没スイッチの動作説明図である。
図,正面図および側面図である。
斜視図である。
A…天井野縁レール、5a…天板部、5b…側板部、5
c…野縁嵌着部、6…間仕切壁パネル、7…床レール本
体、7a…底板部、7b…巾木部、8…床レール巾木、
10…巾木係合部、11…パネル係合部、12…本体係
合部、13…床レール係合部、14…ジョイントプレー
ト、15…野縁、23…天井野縁レール本体、23a…
天板部、23b…側板部、24…天井野縁レール側板、
25…側板係合部、26…本体係合部、32…突没スイ
ッチ、34…操作つまみ、35…突起
Claims (6)
- 【請求項1】 上向き溝形に形成されて底板部の上面に
凹部または凸部からなるパネル係合部を有し建物の床面
上に貼着される床レールと、この床レールに対応して天
井面に取付けられる下向き溝形の天井野縁レールと、こ
れら床レールおよび天井野縁レールに上下縁が嵌合する
間仕切壁パネルとを備え、前記間仕切壁パネルは下端面
に前記床レールのパネル係合部に係合する床レール係合
部を有し、前記床レールは、底板部およびこの底板部の
一側縁から立ち上がる片方の巾木部が一体に形成されて
前記底板部の他側縁に巾木係合部を有する断面L字状の
床レール本体と、この床レール本体の前記底板部の巾木
係合部に係脱可能に係合する本体係合部を有する床レー
ル巾木とでなるパネル式間仕切構造。 - 【請求項2】 前記天井野縁レールは天井面から突出し
た野縁に嵌合する上向きリップ溝形の野縁嵌着部を有
し、前記床レールは両面粘着テープで床面に取付けられ
る請求項1記載のパネル式間仕切構造。 - 【請求項3】 前記床レールの前記パネル係合部は、前
記底床部の上面中央に長手方向に沿って設けられた溝部
からなり、前記間仕切壁パネルの床レール係合部は、前
記間仕切壁パネルの下面に設けられたジョイントプレー
トの下面に突出した突条からなる請求項1または請求項
2記載のパネル式間仕切構造。 - 【請求項4】 前記床レール本体の巾木係合部は、底板
部の側端面に形成された溝であって、この溝内の上下少
なくとも片方の面が溝深さ方向に凹凸が並ぶ一定ピッチ
の凹凸面に形成され、かつ前記巾木の本体係合部は、前
記巾木係合部となる溝内に圧入される突片であって、上
下少なくとも片方の面が前記溝の凹凸に係合する一定ピ
ッチの凹凸面に形成されたものである請求項1ないし請
求項3のいずれかに記載のパネル式間仕切構造。 - 【請求項5】 前記天井野縁レールは、天板部とこの天
板部の一方の側縁から立ち下がる側板部とを有し前記天
板部の他側縁に側板係合部を有する断面逆L字状の天井
野縁レール本体と、この天井野縁レール本体の前記天板
部の側板係合部に係脱可能に係合する本体係合部を有す
る野縁レール側板とでなり、前記天井野縁レール本体の
前記側板係合部は、天板部の側端面に形成された溝であ
って、この溝内の上下少なくとも片方の面が溝深さ方向
に凹凸が並ぶ一定ピッチの凹凸面に形成され、かつ前記
野縁レール側板の本体係合部は、前記側板係合部となる
溝内に圧入される突片であって、上下少なくとも片方の
面が前記溝の凹凸に係合する一定ピッチの凹凸面に形成
されたものである請求項1ないし請求項5のいずれかに
記載のパネル式間仕切構造。 - 【請求項6】 前記間仕切壁パネルの上端面に、つまみ
の押し込み操作によって突起が上方に突出して前記天井
野縁レールの天板部下面に押し付ける突没スイッチ機構
を設けた請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のパ
ネル式間仕切構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35899096A JP3621538B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | パネル式間仕切構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35899096A JP3621538B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | パネル式間仕切構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196020A true JPH10196020A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3621538B2 JP3621538B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=18462172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35899096A Expired - Lifetime JP3621538B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | パネル式間仕切構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3621538B2 (ja) |
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1996
- 1996-12-27 JP JP35899096A patent/JP3621538B2/ja not_active Expired - Lifetime
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