JPH10196582A - 自吸式ポンプの逆止弁 - Google Patents
自吸式ポンプの逆止弁Info
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- JPH10196582A JPH10196582A JP9005502A JP550297A JPH10196582A JP H10196582 A JPH10196582 A JP H10196582A JP 9005502 A JP9005502 A JP 9005502A JP 550297 A JP550297 A JP 550297A JP H10196582 A JPH10196582 A JP H10196582A
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品数を少なく、構造を簡単にして、組み立
て工数を削減可能にし、それでありながら、逆止弁作動
の確実な自吸式ポンプの提供。 【解決手段】 吸水口2、吸水弁18を備えた吸水房
3、うず巻室14、モーター21によって室内で回転す
るうず巻23、吐出房16、吐出口9および吐出房16
に臨む逆止弁20を備えた注水口6とからなる自吸式ポ
ンプPの逆止弁において、吐出房16に臨む注水口6の
開口部に弁座31とボール弁7のガイド用リブ8を設
け、そのガイド用リブ8内に樹脂またはセラミックから
なるボール弁7を装填してなる自吸式ポンプの逆止弁。
て工数を削減可能にし、それでありながら、逆止弁作動
の確実な自吸式ポンプの提供。 【解決手段】 吸水口2、吸水弁18を備えた吸水房
3、うず巻室14、モーター21によって室内で回転す
るうず巻23、吐出房16、吐出口9および吐出房16
に臨む逆止弁20を備えた注水口6とからなる自吸式ポ
ンプPの逆止弁において、吐出房16に臨む注水口6の
開口部に弁座31とボール弁7のガイド用リブ8を設
け、そのガイド用リブ8内に樹脂またはセラミックから
なるボール弁7を装填してなる自吸式ポンプの逆止弁。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気洗濯機など
に付設する自吸式ポンプの逆止弁に関する。
に付設する自吸式ポンプの逆止弁に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用電気洗濯機の機種の中には、節水
と洗剤およびガス・電気等の節約を目的として、風呂の
残り湯をくみ上げる自吸式ポンプを付設したものがあ
る。
と洗剤およびガス・電気等の節約を目的として、風呂の
残り湯をくみ上げる自吸式ポンプを付設したものがあ
る。
【0003】上記自吸式ポンプは、吸水口、吸水弁を備
えた吸水房、うず巻室、モーターにより室内で回転する
うず巻、吐出房、吐出口および吐出房に臨む逆止弁を備
えた注水口とからなり、上記逆止弁は、図3に示すよう
に弁33をバネ34によって注水口に向けて付勢するも
のであったり、フラップ状の弁35が採用されている。
えた吸水房、うず巻室、モーターにより室内で回転する
うず巻、吐出房、吐出口および吐出房に臨む逆止弁を備
えた注水口とからなり、上記逆止弁は、図3に示すよう
に弁33をバネ34によって注水口に向けて付勢するも
のであったり、フラップ状の弁35が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記自吸式ポンプの逆
止弁において、前者の構造では、部品数が多く、構造が
複雑であるため、工数削減とコストダウンの障害になっ
ている。また、後者の構造のものでは、弁座の部分に異
物が堆積すると、逆止弁の作動が不完全になるなどの問
題がある。
止弁において、前者の構造では、部品数が多く、構造が
複雑であるため、工数削減とコストダウンの障害になっ
ている。また、後者の構造のものでは、弁座の部分に異
物が堆積すると、逆止弁の作動が不完全になるなどの問
題がある。
【0005】上記問題に鑑み、この発明は、部品数を少
なく構造を簡単にして組み立て工数の削減を可能にし、
それでありながら、逆止弁作動の確実な自吸式ポンプの
逆止弁を提供することを課題とする。
なく構造を簡単にして組み立て工数の削減を可能にし、
それでありながら、逆止弁作動の確実な自吸式ポンプの
逆止弁を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、吸水口、吸水弁を備えた吸水房、
うず巻室、モーターによって室内で回転するうず巻、吐
出房、吐出口および吐出房に臨む逆止弁を備えた注水口
とからなる自吸式ポンプの逆止弁において、吐出房に臨
む注水口の開口部に弁座とボール弁のガイド用リブを設
け、そのガイド用リブ内にボール弁を装填してなる構成
を採用したものである。
に請求項1の発明は、吸水口、吸水弁を備えた吸水房、
うず巻室、モーターによって室内で回転するうず巻、吐
出房、吐出口および吐出房に臨む逆止弁を備えた注水口
とからなる自吸式ポンプの逆止弁において、吐出房に臨
む注水口の開口部に弁座とボール弁のガイド用リブを設
け、そのガイド用リブ内にボール弁を装填してなる構成
を採用したものである。
【0007】上記の如く構成するこの発明にあっては、
リブ内にボール弁があって、注水するときは、その水流
によってボール弁が開き、自吸ポンプが作動すると水圧
でボール弁が弁座に押し当てられて弁が閉じる。
リブ内にボール弁があって、注水するときは、その水流
によってボール弁が開き、自吸ポンプが作動すると水圧
でボール弁が弁座に押し当てられて弁が閉じる。
【0008】また、請求項2の発明は、上記逆止弁のボ
ール弁の材料が、樹脂またはセラミックからなる構成を
採用したものである。
ール弁の材料が、樹脂またはセラミックからなる構成を
採用したものである。
【0009】上記の如く構成するこの発明にあっては、
ボール弁の発錆に起因する作動不良の恐れがなく、ボー
ル弁の材料の比重が小さいのでポンプ吐出流量の立ち上
がりの速い時点で逆止弁が作動し、逆止弁が作動するま
でのタイムラグを小さくすることができる。
ボール弁の発錆に起因する作動不良の恐れがなく、ボー
ル弁の材料の比重が小さいのでポンプ吐出流量の立ち上
がりの速い時点で逆止弁が作動し、逆止弁が作動するま
でのタイムラグを小さくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明に係る実施形態を
図面を参照しながら説明する。吸・吐出側ケーシング1
には、吸水口2、吸水房3を形成する壁4a 、吸水弁取
り付け部5、注水口6、ボール弁7のガイドリブ8およ
び吐出口9が設けられている。
図面を参照しながら説明する。吸・吐出側ケーシング1
には、吸水口2、吸水房3を形成する壁4a 、吸水弁取
り付け部5、注水口6、ボール弁7のガイドリブ8およ
び吐出口9が設けられている。
【0011】モーター側のケーシング10には、モータ
ー室11、回転軸12のシール部13およびうず巻室1
4の周壁15a が同軸上に連続して形成され、うず巻室
14の上方に吐出房16の壁4b およびボール弁ストッ
パー17が形成されている。
ー室11、回転軸12のシール部13およびうず巻室1
4の周壁15a が同軸上に連続して形成され、うず巻室
14の上方に吐出房16の壁4b およびボール弁ストッ
パー17が形成されている。
【0012】上記吸・吐出側ケーシング1のガイドリブ
8内にボール弁7を装填し、吸水弁取り付け部5に吸水
弁18を装着し、吸水房3の周壁15b にサクションカ
バー19を嵌める。ここで使用するボール弁7の材料
は、比重の小さいプラスチックまたはセラミックを使用
し、比較的少ない吐出水流でも逆止弁20が作動するよ
うにしている。
8内にボール弁7を装填し、吸水弁取り付け部5に吸水
弁18を装着し、吸水房3の周壁15b にサクションカ
バー19を嵌める。ここで使用するボール弁7の材料
は、比重の小さいプラスチックまたはセラミックを使用
し、比較的少ない吐出水流でも逆止弁20が作動するよ
うにしている。
【0013】一方、モーター側ケーシング10のモータ
ー室11にモーター21を納め、オイルシール22を装
着してモーター21の回転軸12にうず巻23を嵌着
し、ケーシング外縁24a の溝25にパッキング26を
嵌める。以上の如く準備した両ケーシング1,10の外
縁24a ,24b を突き合わせ、パッキング26を介し
てネジ27で固定する。
ー室11にモーター21を納め、オイルシール22を装
着してモーター21の回転軸12にうず巻23を嵌着
し、ケーシング外縁24a の溝25にパッキング26を
嵌める。以上の如く準備した両ケーシング1,10の外
縁24a ,24b を突き合わせ、パッキング26を介し
てネジ27で固定する。
【0014】上記の如く両ケーシング1,10固定する
と、吸水房3の周壁15b 端がサクションカバー19に
密着して吸水房3が、サクションカバー19の中央下部
開口32の周囲にうず巻室14の周壁15a 端が密着し
てうず巻室14が、うず巻室14の上部に吐出房16
が、ガイドリブ8端にストッパー17が位置して逆止弁
20がそれぞれ形成さる。
と、吸水房3の周壁15b 端がサクションカバー19に
密着して吸水房3が、サクションカバー19の中央下部
開口32の周囲にうず巻室14の周壁15a 端が密着し
てうず巻室14が、うず巻室14の上部に吐出房16
が、ガイドリブ8端にストッパー17が位置して逆止弁
20がそれぞれ形成さる。
【0015】なお、シール部13には金属リング28が
羽根車23の射出成型と同時に嵌められてオイルシール
22の密封効果を高めるようにしている。また、モータ
ー室11の後方にはモーターキャップ29が被せられ、
リード線30が引き出されている。
羽根車23の射出成型と同時に嵌められてオイルシール
22の密封効果を高めるようにしている。また、モータ
ー室11の後方にはモーターキャップ29が被せられ、
リード線30が引き出されている。
【0016】次に、この実施形態に係る自吸式ポンプP
の動作について説明する。起動前は、ポンプ内に水がな
い状態で、吸水弁18は実線のように閉じている。注水
口6から注水されると、ボール弁7は水流によってスト
ッパ17の方に移動しガイドリブ8の隙間から吐出房1
6を経てうず巻室14に注水される。吸水房3、うず巻
室14、吐出房16に水が満たされ、モーター21が起
動されると、吸水弁18が一点鎖線のように開き吐出房
16内の水位が上がり空気が先ず排出され、水の吐出が
始まると、水は矢印の方向に流れてボール弁7に水圧が
かかりボール弁7は弁座31に密接して逆止弁20が作
動する。
の動作について説明する。起動前は、ポンプ内に水がな
い状態で、吸水弁18は実線のように閉じている。注水
口6から注水されると、ボール弁7は水流によってスト
ッパ17の方に移動しガイドリブ8の隙間から吐出房1
6を経てうず巻室14に注水される。吸水房3、うず巻
室14、吐出房16に水が満たされ、モーター21が起
動されると、吸水弁18が一点鎖線のように開き吐出房
16内の水位が上がり空気が先ず排出され、水の吐出が
始まると、水は矢印の方向に流れてボール弁7に水圧が
かかりボール弁7は弁座31に密接して逆止弁20が作
動する。
【0017】
【発明の効果】以上説明した如く、この発明によれば、
部品数を少なく構造を簡単にして、組み立て工数を削減
可能にし、それでありながら、逆止弁作動の確実な自吸
式ポンプの提供を可能にした。
部品数を少なく構造を簡単にして、組み立て工数を削減
可能にし、それでありながら、逆止弁作動の確実な自吸
式ポンプの提供を可能にした。
【図1】この発明の実施形態を採用した自吸式ポンプの
縦断面図
縦断面図
【図2】図1の矢視A−Aの縦断面図
【図3】(a) 従来技術に係る逆止弁の構造図
(b) 同別の逆止弁の構造図
(b) 同別の逆止弁の構造図
1 吸・吐出側ケーシング 2 吸水口 3 吸水房 4a ,4b 壁 5 吸水弁取り付け部 6 注水口 7 ボール弁 8 ガイドリブ 9 吐出口 10 モーター側ケーシング 11 モーター室 12 回転軸 13 シール部 14 うず巻室 15a ,15b 周壁 16 吐出房 17 ボール弁ストッパー 18 吸水弁 19 サクションカバー 20 逆止弁 21 モーター 22 オイルシール 23 うず巻 24a ,24b ケーシング外縁 25 溝 26 パッキング 27 ネジ 28 金属リング 29 モーターキャップ 30 リード線 31 弁座 32 開口(サクションカバーの) 33 弁 34 バネ 35 フラップ状弁 P ポンプ(自吸式)
Claims (2)
- 【請求項1】 吸水口、吸水弁を備えた吸水房、うず巻
室、モーターによって室内で回転するうず巻、吐出房、
吐出口および吐出房に臨む逆止弁を備えた注水口とから
なる自吸式ポンプの逆止弁において、吐出房に臨む注水
口の開口部に弁座とボール弁のガイド用リブを設け、そ
のガイド用リブ内にボール弁を装填してなる自吸式ポン
プの逆止弁。 - 【請求項2】 上記ボール弁が、樹脂またはセラミック
からなる請求項1に記載の自吸式ポンプの逆止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005502A JPH10196582A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 自吸式ポンプの逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005502A JPH10196582A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 自吸式ポンプの逆止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196582A true JPH10196582A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11612999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005502A Pending JPH10196582A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 自吸式ポンプの逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116183A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 洗剤溶解装置 |
| JP2013201895A (ja) * | 2008-07-04 | 2013-10-03 | Nidec Sankyo Corp | モータおよびポンプ装置 |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP9005502A patent/JPH10196582A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116183A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 洗剤溶解装置 |
| JP2013201895A (ja) * | 2008-07-04 | 2013-10-03 | Nidec Sankyo Corp | モータおよびポンプ装置 |
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