JPH10196886A - 自在支持装置 - Google Patents
自在支持装置Info
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- JPH10196886A JPH10196886A JP128097A JP128097A JPH10196886A JP H10196886 A JPH10196886 A JP H10196886A JP 128097 A JP128097 A JP 128097A JP 128097 A JP128097 A JP 128097A JP H10196886 A JPH10196886 A JP H10196886A
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を少なくするとともに、操作性も向
上した自在支持装置を提供する。 【解決手段】 玉継手11の球体12を、支持台16に形成し
た玉受部17内に圧入する。玉受部17の外端部17a の内径
を先細状に設定しているため、先端部内面は球体12の外
面に沿って密着し、球体12を玉受部17内に包み込む。玉
継手11を外端部17a の保持機能と摩擦力とにより玉受部
17内に確実に保持固定する。玉継手11のねじ体13にカメ
ラを螺合により取り付ける際も、カメラをねじ体13にね
じ込む力によって玉継手11が玉受部17内で回転すること
はなく、カメラを玉継手11に確実に取り付ける。摩擦力
以上の操作力を玉継手11に加えるだけで、カメラを任意
の方向に向けられる。支持台16の底面部に安定板19を嵌
込むことにより剛性が増し、重心が下がるので、カメラ
を取り付けた状態でも転倒し難くなり、安定する。
上した自在支持装置を提供する。 【解決手段】 玉継手11の球体12を、支持台16に形成し
た玉受部17内に圧入する。玉受部17の外端部17a の内径
を先細状に設定しているため、先端部内面は球体12の外
面に沿って密着し、球体12を玉受部17内に包み込む。玉
継手11を外端部17a の保持機能と摩擦力とにより玉受部
17内に確実に保持固定する。玉継手11のねじ体13にカメ
ラを螺合により取り付ける際も、カメラをねじ体13にね
じ込む力によって玉継手11が玉受部17内で回転すること
はなく、カメラを玉継手11に確実に取り付ける。摩擦力
以上の操作力を玉継手11に加えるだけで、カメラを任意
の方向に向けられる。支持台16の底面部に安定板19を嵌
込むことにより剛性が増し、重心が下がるので、カメラ
を取り付けた状態でも転倒し難くなり、安定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被支持体を任意の
方向に向けて支持固定する自在支持装置に関する。
方向に向けて支持固定する自在支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、CCDカメラなどの被支持体を
任意の方向に向けて固定する手段として、球体の外部に
ねじ体を一体に取り付けた玉継手が用いられている。こ
の玉継手は被支持体を任意の方向に向けることができる
が、そのままでは方向が固定されないために、被支持体
を任意の方向に向けた後に玉継手を固定する必要があ
る。
任意の方向に向けて固定する手段として、球体の外部に
ねじ体を一体に取り付けた玉継手が用いられている。こ
の玉継手は被支持体を任意の方向に向けることができる
が、そのままでは方向が固定されないために、被支持体
を任意の方向に向けた後に玉継手を固定する必要があ
る。
【0003】従来、玉継手の固定手段として、ばねによ
る弾性力やねじの押し付け力などが利用されている。
る弾性力やねじの押し付け力などが利用されている。
【0004】そして、ばねを用いて固定するものとし
て、たとえば実開平58−129680号公報に記載の
構成が知られている。この実開平58−129680号
公報に記載の構成は、玉継手の球体の外面を、この球体
を収納する玉受部内においてばねを用いて押し付け、ね
じ体に取り付けられた被支持体の方向が不用意に変化し
ないように、玉継手を球受部に固定するものである。
て、たとえば実開平58−129680号公報に記載の
構成が知られている。この実開平58−129680号
公報に記載の構成は、玉継手の球体の外面を、この球体
を収納する玉受部内においてばねを用いて押し付け、ね
じ体に取り付けられた被支持体の方向が不用意に変化し
ないように、玉継手を球受部に固定するものである。
【0005】また、ねじを用いて固定するものとして、
たとえば実用新案登録第3014483号公報に記載の
構成が知られている。この実用新案登録第301448
3号公報に記載の構成は、玉継手の球体の外面を、この
球体を収納する玉受部に設けられた押えねじによって押
え付け、被支持体の方向が不用意に変化しないように、
玉継手を球体部に固定するものである。
たとえば実用新案登録第3014483号公報に記載の
構成が知られている。この実用新案登録第301448
3号公報に記載の構成は、玉継手の球体の外面を、この
球体を収納する玉受部に設けられた押えねじによって押
え付け、被支持体の方向が不用意に変化しないように、
玉継手を球体部に固定するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来例では、玉継手を保持する玉受部の他に、この玉
受部を支持する別体の支持台が必要となる。また、玉継
手の固定用として玉受部の他にばねや押えねじが必要に
なる。
の従来例では、玉継手を保持する玉受部の他に、この玉
受部を支持する別体の支持台が必要となる。また、玉継
手の固定用として玉受部の他にばねや押えねじが必要に
なる。
【0007】このように、玉継手に対して、それぞれ別
体の玉受部、支持台、ばねあるいは押えねじなどが必要
であり、多くの部品点数が必要になるとともに、製作工
程が増大するという問題を有している。
体の玉受部、支持台、ばねあるいは押えねじなどが必要
であり、多くの部品点数が必要になるとともに、製作工
程が増大するという問題を有している。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、部品点数を少なくするとともに、操作性も向上した
自在支持装置を提供することを目的とする。
で、部品点数を少なくするとともに、操作性も向上した
自在支持装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自在支持
装置は、被装着部が設けられた球体を有する玉継手と、
この玉継手の球体の外径より径小でこの球体が嵌入可能
な内径を有するとともに、薄肉の外端部を有する円筒形
に形成され、前記球体の外面の少なくとも半分以上を嵌
合して支持する玉受部を備えた弾性材で形成された支持
台とを具備したものである。そして、玉継手の球体の外
面の少なくとも半分以上が支持台の玉受部内に嵌合され
ているので、玉継手は支持台の弾性力による摩擦抵抗な
どにより玉受部内に確実に保持されて任意の方向に固定
され、摩擦抵抗以上の操作力を加えるだけの簡単な操作
により方向変更も自在となり、しかも、球受部を支持台
として一体に形成できるため、部品点数が少なくなり、
製作工程も少なくなる。
装置は、被装着部が設けられた球体を有する玉継手と、
この玉継手の球体の外径より径小でこの球体が嵌入可能
な内径を有するとともに、薄肉の外端部を有する円筒形
に形成され、前記球体の外面の少なくとも半分以上を嵌
合して支持する玉受部を備えた弾性材で形成された支持
台とを具備したものである。そして、玉継手の球体の外
面の少なくとも半分以上が支持台の玉受部内に嵌合され
ているので、玉継手は支持台の弾性力による摩擦抵抗な
どにより玉受部内に確実に保持されて任意の方向に固定
され、摩擦抵抗以上の操作力を加えるだけの簡単な操作
により方向変更も自在となり、しかも、球受部を支持台
として一体に形成できるため、部品点数が少なくなり、
製作工程も少なくなる。
【0010】請求項2記載の自在支持装置は、請求項1
記載の自在支持装置において、支持台の底面部に形成さ
れた凹部と、この凹部に嵌合される板状の剛体の安定板
とを具備したものである。そして、支持台の底面に剛体
による安定板を嵌合したことにより、底面部の剛性が上
昇し重心が下がるので、転倒することなく安定する。
記載の自在支持装置において、支持台の底面部に形成さ
れた凹部と、この凹部に嵌合される板状の剛体の安定板
とを具備したものである。そして、支持台の底面に剛体
による安定板を嵌合したことにより、底面部の剛性が上
昇し重心が下がるので、転倒することなく安定する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の自
在支持装置を図面を参照して説明する。
在支持装置を図面を参照して説明する。
【0012】図において、11は玉継手であり、この玉継
手11はたとえばポリプロピレンのような堅いプラスチッ
クの材質の球体12を有し、この球体12の外部に径方向に
沿って被装着部としてのねじ体13が一体に植設されてい
る。また、このねじ体13には座金14が装着されており、
図示しないがカメラなどの被支持体がねじ結合により取
り付れられる。なお、座金14は、ねじ体13にカメラなど
を取り付けた際の緩み防止用である。
手11はたとえばポリプロピレンのような堅いプラスチッ
クの材質の球体12を有し、この球体12の外部に径方向に
沿って被装着部としてのねじ体13が一体に植設されてい
る。また、このねじ体13には座金14が装着されており、
図示しないがカメラなどの被支持体がねじ結合により取
り付れられる。なお、座金14は、ねじ体13にカメラなど
を取り付けた際の緩み防止用である。
【0013】また、16は支持台で、この支持台16は広い
底面部が得られるように浅い円錐形に形成されており、
この円錐形の上面中央部には軸方向に沿って円筒形状の
玉受部17が設けられている。そして、この支持台16の材
質としては、球体12の表面との接触により適度の摩擦力
を生じるたとえばシリコンゴムなどの弾性材を用いる。
底面部が得られるように浅い円錐形に形成されており、
この円錐形の上面中央部には軸方向に沿って円筒形状の
玉受部17が設けられている。そして、この支持台16の材
質としては、球体12の表面との接触により適度の摩擦力
を生じるたとえばシリコンゴムなどの弾性材を用いる。
【0014】そして、玉受部17は、玉継手11を保持固定
するもので、玉継手11を構成する球体12の外径より僅か
に小さな内径を有する。また、支持台16は上述のように
弾性材によって作られているので、玉受部17の内径が球
体12の外径より小さくとも、その弾性力によりある範囲
内では球体12の嵌入を許容できる。したがって、玉受部
17の内径は、球体12の嵌入を可能とする範囲に設定すれ
ばよい。
するもので、玉継手11を構成する球体12の外径より僅か
に小さな内径を有する。また、支持台16は上述のように
弾性材によって作られているので、玉受部17の内径が球
体12の外径より小さくとも、その弾性力によりある範囲
内では球体12の嵌入を許容できる。したがって、玉受部
17の内径は、球体12の嵌入を可能とする範囲に設定すれ
ばよい。
【0015】また、この玉受部17の外端部17a は、図示
のように肉薄のカラー状に形成されており、外端部17a
の内径は先細状に設定されている。そして、球体12の外
面の少なくとも半分以上が玉受部17内に嵌合するよう
に、玉受部17の深さを設定する。この場合、カラー状外
端部17a の先細状の内周面が、球体12の半分より上側と
密着するように玉受部17の深さを設定することが好まし
い。
のように肉薄のカラー状に形成されており、外端部17a
の内径は先細状に設定されている。そして、球体12の外
面の少なくとも半分以上が玉受部17内に嵌合するよう
に、玉受部17の深さを設定する。この場合、カラー状外
端部17a の先細状の内周面が、球体12の半分より上側と
密着するように玉受部17の深さを設定することが好まし
い。
【0016】なお、各部の寸法関係の一例を、図2と対
応させて以下に示す。
応させて以下に示す。
【0017】球体12の外形a:20mm 玉受部17の深さb:14mm 外端部17a の高さc:5.3mm 玉受部17の下部内径:19.2mm 玉受部17の上部内径:18.2mm 支持台16の厚さd:22mm 支持台16の直径e:70mm また、支持台16の底面部には、たとえば鉄板などの剛体
による安定板19が、底面とほぼ平行な状態で一体的に嵌
込まれている。すなわち、支持台16の底面部には、安定
板19とほぼ等しい面積で、しかも安定板19の厚さより深
い凹部20が形成されており、ここに安定板19が嵌込まれ
ている。また、この凹部20の下部内周には、図3で示す
ように、内側に突出している複数個、たとえば4個の係
止部21が一体に形成されている。この係止部21は、安定
板19の下面縁部と係合して、この安定板19の凹部20から
の脱落を係止する。
による安定板19が、底面とほぼ平行な状態で一体的に嵌
込まれている。すなわち、支持台16の底面部には、安定
板19とほぼ等しい面積で、しかも安定板19の厚さより深
い凹部20が形成されており、ここに安定板19が嵌込まれ
ている。また、この凹部20の下部内周には、図3で示す
ように、内側に突出している複数個、たとえば4個の係
止部21が一体に形成されている。この係止部21は、安定
板19の下面縁部と係合して、この安定板19の凹部20から
の脱落を係止する。
【0018】そして、自在支持装置としての組み立てに
際しては、玉継手11の球体12を、支持台16に形成した玉
受部17内に圧入する。ここで、玉受部17の内径は玉継手
11を構成する球体12の外径より僅かに小さく設定されて
いるが、この玉受部17が形成された支持台16は弾性材に
よって作られており、カラー状の外端部17a は薄肉であ
るため、球体12を玉受部17内に比較的容易に押込むこと
ができる。このとき、球体12は玉受部17の内周面を僅か
に押し広げながら、この玉受部17内に嵌入される。この
ため、玉受部17の内面と球体12の外面との間にはかなり
強い摩擦力が生じ、球体12を含む玉継手11はこの玉受部
17内に保持固定される。
際しては、玉継手11の球体12を、支持台16に形成した玉
受部17内に圧入する。ここで、玉受部17の内径は玉継手
11を構成する球体12の外径より僅かに小さく設定されて
いるが、この玉受部17が形成された支持台16は弾性材に
よって作られており、カラー状の外端部17a は薄肉であ
るため、球体12を玉受部17内に比較的容易に押込むこと
ができる。このとき、球体12は玉受部17の内周面を僅か
に押し広げながら、この玉受部17内に嵌入される。この
ため、玉受部17の内面と球体12の外面との間にはかなり
強い摩擦力が生じ、球体12を含む玉継手11はこの玉受部
17内に保持固定される。
【0019】特に、玉受部17の外端部17a の内径は先細
状に設定されているため、先端部内面は球体12の外面に
沿って密着し、この球体12を玉受部17内に包み込むよう
に保持する。したがって、球体12を含む玉継手11は、こ
の外端部17a による保持機能と摩擦力とにより、玉受部
17内に確実に保持固定される。
状に設定されているため、先端部内面は球体12の外面に
沿って密着し、この球体12を玉受部17内に包み込むよう
に保持する。したがって、球体12を含む玉継手11は、こ
の外端部17a による保持機能と摩擦力とにより、玉受部
17内に確実に保持固定される。
【0020】この玉継手11のねじ体13には、図示しない
カメラなどの被支持物が螺合によって取り付けられる
が、この螺合の際に、外端部17a を外部両側から挟み付
けるように押えることにより球体12を確実に固定でき
る。したがって、被支持体をねじ体13にねじ込む力によ
って、玉継手11が玉受部17内で回転してしまうことはな
く、被支持体を玉継手11に確実に取り付けることができ
る。
カメラなどの被支持物が螺合によって取り付けられる
が、この螺合の際に、外端部17a を外部両側から挟み付
けるように押えることにより球体12を確実に固定でき
る。したがって、被支持体をねじ体13にねじ込む力によ
って、玉継手11が玉受部17内で回転してしまうことはな
く、被支持体を玉継手11に確実に取り付けることができ
る。
【0021】この後、玉継手11は玉受部17の内面と球体
12の外面との間の強い摩擦力によって固定されているた
め、球体12が不用意に回転して被支持体の方向を変更す
るようなことはなく、被支持体を任意の方向に固定する
ことができる。また、この玉継手11の固定のためにばね
や押えねじを必要としないため、部品点数を削減でき
る。さらに、摩擦力以上の操作力を玉継手11に加えるだ
けの操作により、被支持体を任意の方向に向けることが
できる。すなわち、押えねじを緩めたりする必要はな
く、片手で容易かつ迅速に被支持体の方向を変えること
ができる。
12の外面との間の強い摩擦力によって固定されているた
め、球体12が不用意に回転して被支持体の方向を変更す
るようなことはなく、被支持体を任意の方向に固定する
ことができる。また、この玉継手11の固定のためにばね
や押えねじを必要としないため、部品点数を削減でき
る。さらに、摩擦力以上の操作力を玉継手11に加えるだ
けの操作により、被支持体を任意の方向に向けることが
できる。すなわち、押えねじを緩めたりする必要はな
く、片手で容易かつ迅速に被支持体の方向を変えること
ができる。
【0022】また、支持台16の底面部に安定板19を嵌込
むことにより、この底面部分の剛性が増し、自在支持装
置としての重心が下がるので、被支持体を取り付けた状
態でも転倒し難くなり、安定した支持状態が得られる。
特に、支持台16の形状が浅い円錐形であるため、安定板
19として面積の広い薄板を用いることができ、重心を一
層低くできる。
むことにより、この底面部分の剛性が増し、自在支持装
置としての重心が下がるので、被支持体を取り付けた状
態でも転倒し難くなり、安定した支持状態が得られる。
特に、支持台16の形状が浅い円錐形であるため、安定板
19として面積の広い薄板を用いることができ、重心を一
層低くできる。
【0023】なお、支持台16の底面凹部20内に安定板19
を取り付ける場合、凹部20の内周に設けられた弾性材に
よる係止部21を捩じるだけで、安定板19を凹部20内に容
易に嵌込むことができる。すなわち、取り付けねじなど
を用いることなく、安定板19を凹部20内に容易に取り付
けできる。また、係止部21の底面が、支持台16を設置す
る面に接触するため、滑り止め効果を生じるので、滑り
止め機構を別途用意することなく、安定した設置状態を
得ることができる。
を取り付ける場合、凹部20の内周に設けられた弾性材に
よる係止部21を捩じるだけで、安定板19を凹部20内に容
易に嵌込むことができる。すなわち、取り付けねじなど
を用いることなく、安定板19を凹部20内に容易に取り付
けできる。また、係止部21の底面が、支持台16を設置す
る面に接触するため、滑り止め効果を生じるので、滑り
止め機構を別途用意することなく、安定した設置状態を
得ることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の自在支持装置によれば、
玉継手の球体の外面の少なくとも半分以上が支持台の玉
受部内に嵌合されているので、玉継手は支持台の弾性力
による摩擦抵抗などにより玉受部内に確実に保持されて
任意の方向に固定され、摩擦抵抗以上の操作力を加える
だけの簡単な操作により方向変更も自在となり、しか
も、球受部を支持台として一体に形成できるため、部品
点数が少なくなり、製作工程も少なくできる。
玉継手の球体の外面の少なくとも半分以上が支持台の玉
受部内に嵌合されているので、玉継手は支持台の弾性力
による摩擦抵抗などにより玉受部内に確実に保持されて
任意の方向に固定され、摩擦抵抗以上の操作力を加える
だけの簡単な操作により方向変更も自在となり、しか
も、球受部を支持台として一体に形成できるため、部品
点数が少なくなり、製作工程も少なくできる。
【0025】請求項2記載の自在支持装置によれば、請
求項1記載の自在支持装置に加え、支持台の底面に剛体
による安定板を嵌合したことにより、底面部の剛性が上
昇し重心が下がるので、転倒することなく安定できる。
求項1記載の自在支持装置に加え、支持台の底面に剛体
による安定板を嵌合したことにより、底面部の剛性が上
昇し重心が下がるので、転倒することなく安定できる。
【図1】本発明の自在支持装置の一実施の形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】同上断面図である。
【図3】同上底面図である。
11 玉継手 12 球体 13 被装着部としてのねじ体 16 支持台 17 玉受部 17a 外端部 19 安定板 20 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 被装着部が設けられた球体を有する玉継
手と、 この玉継手の球体の外径より径小でこの球体が嵌入可能
な内径を有するとともに、薄肉の外端部を有する円筒形
に形成され、前記球体の外面の少なくとも半分以上を嵌
合して支持する玉受部を備えた弾性材で形成された支持
台とを具備したことを特徴とする自在支持装置。 - 【請求項2】 支持台の底面部に形成された凹部と、 この凹部に嵌合される板状の剛体の安定板とを具備した
ことを特徴とする請求項1記載の自在支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP128097A JPH10196886A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 自在支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP128097A JPH10196886A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 自在支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196886A true JPH10196886A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11497048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP128097A Pending JPH10196886A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 自在支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196886A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310357A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Toray Ind Inc | 自在継手および浄水器 |
| TWI692590B (zh) * | 2019-04-01 | 2020-05-01 | 和碩聯合科技股份有限公司 | 旋轉組件及萬向接頭組件 |
| CN114360169A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-04-15 | 浙江正越智能设备有限公司 | 一种减少落灰的餐厅自助充值一体机 |
-
1997
- 1997-01-08 JP JP128097A patent/JPH10196886A/ja active Pending
Cited By (4)
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060823 |
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Effective date: 20060907 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070606 |