JPH10197608A - 半導体回路 - Google Patents
半導体回路Info
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- JPH10197608A JPH10197608A JP9005473A JP547397A JPH10197608A JP H10197608 A JPH10197608 A JP H10197608A JP 9005473 A JP9005473 A JP 9005473A JP 547397 A JP547397 A JP 547397A JP H10197608 A JPH10197608 A JP H10197608A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 58
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体回路に含まれるI/Oブロックのテス
トの所要時間の短縮と出力結果の判定を行うピン数の削
減を図る。 【解決手段】 テスト信号線11のテスト信号“H”入力
により、テスト選択回路10はすべてのI/Oブロック2
-1〜2-Nへブロック選択信号を出力する。ブロック選択
信号線4-1〜4-Nを経て供給されたI/Oブロック2-1
〜2-Nは、動作クロックに同期して入力バス6から同一
の入力信号を取り込み、その結果を出力バス7-1〜7-N
から同時に出力する。また、出力バス7-1〜7-Nの出力
信号を比較一致回路13へ入力し、I/Oブロック2-1〜
2-Nの出力信号の比較判定を比較結果出力端子14から得
る。この比較判定と1つのI/Oブロックの出力信号に
より、すべてのI/Oブロック2-1〜2-Nの出力信号を
確認することなくテスト結果を判定することができる。
トの所要時間の短縮と出力結果の判定を行うピン数の削
減を図る。 【解決手段】 テスト信号線11のテスト信号“H”入力
により、テスト選択回路10はすべてのI/Oブロック2
-1〜2-Nへブロック選択信号を出力する。ブロック選択
信号線4-1〜4-Nを経て供給されたI/Oブロック2-1
〜2-Nは、動作クロックに同期して入力バス6から同一
の入力信号を取り込み、その結果を出力バス7-1〜7-N
から同時に出力する。また、出力バス7-1〜7-Nの出力
信号を比較一致回路13へ入力し、I/Oブロック2-1〜
2-Nの出力信号の比較判定を比較結果出力端子14から得
る。この比較判定と1つのI/Oブロックの出力信号に
より、すべてのI/Oブロック2-1〜2-Nの出力信号を
確認することなくテスト結果を判定することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個の同一機能
を有するI/Oブロックを含んで構成される半導体回路
に関するものである。
を有するI/Oブロックを含んで構成される半導体回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、半導体回路に含まれるI/Oブロ
ックのテストにおいては、そのI/Oブロック毎に個別
に行われている。従来の複数個の同一機能を有するI/
Oブロックを含む半導体回路は、図5に示した回路図の
ように構成される。図5において、1はブロック選択回
路、2-1〜2-NはN個の同一機能を有するI/Oブロッ
ク、3はブロック選択回路1へ入力されるブロック指定
信号のブロック指定信号線、4-1〜4-Nはブロック選択
回路1から出力されるブロック選択信号のブロック選択
信号線、5は各I/Oブロック2-1〜2-Nへ入力される
動作クロックのクロック信号線、6は入力バス、7-1〜
7-Nは出力バスである。また、ブロック選択信号はブロ
ック指定信号に対応する唯一のI/Oブロック2-1〜2
-Nに対してのみ選択信号として供給される。
ックのテストにおいては、そのI/Oブロック毎に個別
に行われている。従来の複数個の同一機能を有するI/
Oブロックを含む半導体回路は、図5に示した回路図の
ように構成される。図5において、1はブロック選択回
路、2-1〜2-NはN個の同一機能を有するI/Oブロッ
ク、3はブロック選択回路1へ入力されるブロック指定
信号のブロック指定信号線、4-1〜4-Nはブロック選択
回路1から出力されるブロック選択信号のブロック選択
信号線、5は各I/Oブロック2-1〜2-Nへ入力される
動作クロックのクロック信号線、6は入力バス、7-1〜
7-Nは出力バスである。また、ブロック選択信号はブロ
ック指定信号に対応する唯一のI/Oブロック2-1〜2
-Nに対してのみ選択信号として供給される。
【0003】以上のように構成される半導体回路につい
て、その動作を説明する。ブロック指定信号線3からブ
ロック指定信号が入力されると、ブロック選択回路1は
該当するI/Oブロック2-1〜2-Nの中から選択して、
ブロック選択信号をI/Oブロック2-1〜2-Nへ供給す
る。前記ブロック選択信号を供給されたI/Oブロック
2-1〜2-Nは、入力バス6から入力された入力信号を動
作クロック信号に同期して取り込み、その出力結果を出
力バス7-1〜7-Nから出力信号として出力する。ここ
で、1つのI/Oブロック2-1〜2-Nの出力信号線がn
本あると仮定すると、すべてのI/Oブロック2-1〜2
-Nをテストするために確認が必要な出力信号線数はn×
N本になる。
て、その動作を説明する。ブロック指定信号線3からブ
ロック指定信号が入力されると、ブロック選択回路1は
該当するI/Oブロック2-1〜2-Nの中から選択して、
ブロック選択信号をI/Oブロック2-1〜2-Nへ供給す
る。前記ブロック選択信号を供給されたI/Oブロック
2-1〜2-Nは、入力バス6から入力された入力信号を動
作クロック信号に同期して取り込み、その出力結果を出
力バス7-1〜7-Nから出力信号として出力する。ここ
で、1つのI/Oブロック2-1〜2-Nの出力信号線がn
本あると仮定すると、すべてのI/Oブロック2-1〜2
-Nをテストするために確認が必要な出力信号線数はn×
N本になる。
【0004】また、図6は従来の半導体回路のテストに
おける各信号のタイムチャートを示す図である。図6に
おいて、横軸に時刻、縦軸に入出力の各信号を示す。こ
こで、1つのI/Oブロックのテスト所要時間がT時刻
かかると仮定して、図5を参照しながら説明する。まず
初めに、ブロック選択信号線4-1のブロック選択信号に
よりI/Oブロック2-1が選択され、動作クロック信号
に同期して入力バス6より入力信号がI/Oブロック2
-1に入力され、I/Oブロック2-1のテストがT時刻後
に終了する。次に、I/Oブロック2-1のテストの終了
により、ブロック選択信号線4-2のブロック選択信号で
I/Oブロック2-2が選択され、動作クロック信号に同
期してI/Oブロック2-1に入力されたのと同一の入力
信号がI/Oブロック2-1に入力され、2T時刻後にテ
ストは終了する。
おける各信号のタイムチャートを示す図である。図6に
おいて、横軸に時刻、縦軸に入出力の各信号を示す。こ
こで、1つのI/Oブロックのテスト所要時間がT時刻
かかると仮定して、図5を参照しながら説明する。まず
初めに、ブロック選択信号線4-1のブロック選択信号に
よりI/Oブロック2-1が選択され、動作クロック信号
に同期して入力バス6より入力信号がI/Oブロック2
-1に入力され、I/Oブロック2-1のテストがT時刻後
に終了する。次に、I/Oブロック2-1のテストの終了
により、ブロック選択信号線4-2のブロック選択信号で
I/Oブロック2-2が選択され、動作クロック信号に同
期してI/Oブロック2-1に入力されたのと同一の入力
信号がI/Oブロック2-1に入力され、2T時刻後にテ
ストは終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成される半導体回路は、N個の同一機能を有する
I/Oブロックを備えていることから、各I/Oブロッ
クのテストは、ブロック選択回路で選択されたI/Oブ
ロックに同じ入力信号を入力して、そのI/Oブロック
からの出力信号が同じであることをすべてのI/Oブロ
ック毎に確認して行われていた。このような方法では同
一のテストの繰り返しを、半導体回路に有するN個の各
I/Oブロックの個数分であるN回行う必要があるため
に、テストの所要時間がN×T時刻に増大する。
うに構成される半導体回路は、N個の同一機能を有する
I/Oブロックを備えていることから、各I/Oブロッ
クのテストは、ブロック選択回路で選択されたI/Oブ
ロックに同じ入力信号を入力して、そのI/Oブロック
からの出力信号が同じであることをすべてのI/Oブロ
ック毎に確認して行われていた。このような方法では同
一のテストの繰り返しを、半導体回路に有するN個の各
I/Oブロックの個数分であるN回行う必要があるため
に、テストの所要時間がN×T時刻に増大する。
【0006】また、出力信号を各I/Oブロックごとに
出力しているために、I/Oブロックが出力信号線をn
本有する場合には、出力結果の判定確認をするピン数が
その出力信号線数のn×N本に増大するという問題があ
った。
出力しているために、I/Oブロックが出力信号線をn
本有する場合には、出力結果の判定確認をするピン数が
その出力信号線数のn×N本に増大するという問題があ
った。
【0007】本発明は、前記の従来技術における問題点
を解決することに指向するものであり、半導体回路に含
まれるI/Oブロックのテストの所要時間の短縮と出力
結果の判定を行うピン数の削減を図る半導体回路を提供
することを目的とする。
を解決することに指向するものであり、半導体回路に含
まれるI/Oブロックのテストの所要時間の短縮と出力
結果の判定を行うピン数の削減を図る半導体回路を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る半導体回路は、複数個の同一機能を有
するI/Oブロックと、ブロック指定信号の入力により
選択されるI/Oブロックに対してのみブロック選択信
号を供給するブロック選択回路を有する半導体回路にお
いて、テスト信号の入力によりすべてのI/Oブロック
に対してブロック選択信号を供給するテスト選択回路を
備えたことを特徴とする。
に、本発明に係る半導体回路は、複数個の同一機能を有
するI/Oブロックと、ブロック指定信号の入力により
選択されるI/Oブロックに対してのみブロック選択信
号を供給するブロック選択回路を有する半導体回路にお
いて、テスト信号の入力によりすべてのI/Oブロック
に対してブロック選択信号を供給するテスト選択回路を
備えたことを特徴とする。
【0009】また、前記半導体回路にI/Oブロックか
らの出力信号のすべてが一致しているかどうかの比較判
定をクロック信号に同期して行う比較一致回路を備える
ように構成したものである。
らの出力信号のすべてが一致しているかどうかの比較判
定をクロック信号に同期して行う比較一致回路を備える
ように構成したものである。
【0010】本発明では前記の構成を有する半導体回路
により、テスト信号が入力されるとテスト選択回路はす
べてのI/Oブロックにブロック選択信号を供給し、こ
れによりI/Oブロックからの出力信号を同時に出力す
ることができ、複数個の同一機能を有するI/Oブロッ
クのテストを同時に行うことができる。
により、テスト信号が入力されるとテスト選択回路はす
べてのI/Oブロックにブロック選択信号を供給し、こ
れによりI/Oブロックからの出力信号を同時に出力す
ることができ、複数個の同一機能を有するI/Oブロッ
クのテストを同時に行うことができる。
【0011】また、ブロック選択信号が供給された術て
のI/Oブロックの出力信号について、1つのI/Oブ
ロックと残りのすべての出力信号が一致しているかどう
かを比較一致回路で判定し、1つのI/Oブロックの出
力信号と比較一致回路の出力によりテストの判定が可能
となる。
のI/Oブロックの出力信号について、1つのI/Oブ
ロックと残りのすべての出力信号が一致しているかどう
かを比較一致回路で判定し、1つのI/Oブロックの出
力信号と比較一致回路の出力によりテストの判定が可能
となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明にお
ける実施の形態1を詳細に説明する。図1は本発明の実
施の形態1における半導体回路の回路構成を示した図で
ある。ここで、従来例を示す図5で説明した構成要件と
対応し実質的に同等の機能を有するものには同一の符号
を付してこれを示し、以下の各図においても同様とす
る。図1において、1はブロック選択回路、2-1〜2-N
はI/Oブロック、3はブロック指定信号線、4-1〜4
-Nはブロック選択信号線、5はクロック信号線、6は入
力バス、7-1〜7-Nは出力バス、10はブロック選択回路
1とI/Oブロック2-1〜2-Nを接続しているブロック
選択信号線4-1〜4-Nの間に設けたテスト選択回路、11
はテスト選択回路10へ入力されるテスト信号のテスト信
号線、12-1〜12-Nはテスト選択回路10の内部を構成する
ORゲートである。なお、テスト信号線11のテスト信号
はテスト時には“H”、通常動作時には“L”となる信
号である。
ける実施の形態1を詳細に説明する。図1は本発明の実
施の形態1における半導体回路の回路構成を示した図で
ある。ここで、従来例を示す図5で説明した構成要件と
対応し実質的に同等の機能を有するものには同一の符号
を付してこれを示し、以下の各図においても同様とす
る。図1において、1はブロック選択回路、2-1〜2-N
はI/Oブロック、3はブロック指定信号線、4-1〜4
-Nはブロック選択信号線、5はクロック信号線、6は入
力バス、7-1〜7-Nは出力バス、10はブロック選択回路
1とI/Oブロック2-1〜2-Nを接続しているブロック
選択信号線4-1〜4-Nの間に設けたテスト選択回路、11
はテスト選択回路10へ入力されるテスト信号のテスト信
号線、12-1〜12-Nはテスト選択回路10の内部を構成する
ORゲートである。なお、テスト信号線11のテスト信号
はテスト時には“H”、通常動作時には“L”となる信
号である。
【0013】前記のように構成された回路の動作につい
て説明する。ブロック指定信号を入力するとブロック選
択回路1で該当するI/Oブロック2-1〜2-Nが選択さ
れて、ブロック選択信号はテスト選択回路10へ入力され
る。テスト選択回路10の内部ではブロック選択信号とテ
スト信号との論理和をORゲート12-1〜12-Nでとる。こ
こで、テストを行うためにテスト信号線11にテスト信号
として“H”が入力されると、テスト選択回路10はブロ
ック選択回路1からのブロック選択信号に関係なくすべ
てのI/Oブロック2-1〜2-Nへブロック選択信号を出
力する。ブロック選択信号線4-1〜4-Nを経てブロック
選択信号が供給されたI/Oブロック2-1〜2-Nでは、
動作クロックの信号に同期して入力バス6から同一の入
力信号を取り込み、その結果を出力バス7-1〜7-Nから
出力信号として出力する。
て説明する。ブロック指定信号を入力するとブロック選
択回路1で該当するI/Oブロック2-1〜2-Nが選択さ
れて、ブロック選択信号はテスト選択回路10へ入力され
る。テスト選択回路10の内部ではブロック選択信号とテ
スト信号との論理和をORゲート12-1〜12-Nでとる。こ
こで、テストを行うためにテスト信号線11にテスト信号
として“H”が入力されると、テスト選択回路10はブロ
ック選択回路1からのブロック選択信号に関係なくすべ
てのI/Oブロック2-1〜2-Nへブロック選択信号を出
力する。ブロック選択信号線4-1〜4-Nを経てブロック
選択信号が供給されたI/Oブロック2-1〜2-Nでは、
動作クロックの信号に同期して入力バス6から同一の入
力信号を取り込み、その結果を出力バス7-1〜7-Nから
出力信号として出力する。
【0014】また、図2は本実施の形態1の半導体回路
のテストにおける各信号のタイムチャートを示す図であ
る。図2において、横軸に時刻、縦軸に入出力信号を示
している。ここで、1つのI/Oブロックのテスト時間
がT時刻かかると仮定し、図1を参照しながら説明す
る。テスト信号がテスト選択回路10へ入力されると、す
べてのI/Oブロック2-1〜2-Nが選択され、動作クロ
ックの信号に同期して入力バス6からの同一の入力信号
がすべてのI/Oブロック2-1〜2-Nへ入力される。そ
の後、すべてのI/Oブロック2-1〜2-Nの出力が出力
バス7-1〜7-Nより出力信号として出力されるため、テ
ストはT時刻後に終了する。
のテストにおける各信号のタイムチャートを示す図であ
る。図2において、横軸に時刻、縦軸に入出力信号を示
している。ここで、1つのI/Oブロックのテスト時間
がT時刻かかると仮定し、図1を参照しながら説明す
る。テスト信号がテスト選択回路10へ入力されると、す
べてのI/Oブロック2-1〜2-Nが選択され、動作クロ
ックの信号に同期して入力バス6からの同一の入力信号
がすべてのI/Oブロック2-1〜2-Nへ入力される。そ
の後、すべてのI/Oブロック2-1〜2-Nの出力が出力
バス7-1〜7-Nより出力信号として出力されるため、テ
ストはT時刻後に終了する。
【0015】以上のようにして、本実施の形態1の構成
によればテスト信号を入力すると同一機能を有するI/
Oブロックのテストを同時に行うことが可能になる。
によればテスト信号を入力すると同一機能を有するI/
Oブロックのテストを同時に行うことが可能になる。
【0016】次に、図3は本発明における実施の形態2
の半導体回路の回路構成を示す図である。ここで、前記
実施の形態1を示す図1において説明した構成要件と対
応するものには同一の符号を付して、その重複する説明
は省略する。図3において、13は各I/Oブロック2-1
〜2-Nから入力される出力信号を比較する比較一致回
路、14が比較一致回路13の結果出力の比較結果出力端子
である。
の半導体回路の回路構成を示す図である。ここで、前記
実施の形態1を示す図1において説明した構成要件と対
応するものには同一の符号を付して、その重複する説明
は省略する。図3において、13は各I/Oブロック2-1
〜2-Nから入力される出力信号を比較する比較一致回
路、14が比較一致回路13の結果出力の比較結果出力端子
である。
【0017】また、図4は本実施の形態2における半導
体回路の出力信号線数がn本のI/Oブロックに接続さ
れる比較一致回路の内部を示す回路図である。図4にお
いて、15は各I/Oブロックの出力バス7-1〜7-Nの排
他的論理和の反転をとるEx.NORゲート、16はAN
Dゲート、17は最終ANDゲート、18はフリップフロッ
プ(以後、F.F.と記す)である。さらに、20はEx.
NORゲート15から出力されるEx.NOR出力信号、
21はANDゲート16から出力されるAND出力信号、22
は最終ANDゲートの最終出力信号である。
体回路の出力信号線数がn本のI/Oブロックに接続さ
れる比較一致回路の内部を示す回路図である。図4にお
いて、15は各I/Oブロックの出力バス7-1〜7-Nの排
他的論理和の反転をとるEx.NORゲート、16はAN
Dゲート、17は最終ANDゲート、18はフリップフロッ
プ(以後、F.F.と記す)である。さらに、20はEx.
NORゲート15から出力されるEx.NOR出力信号、
21はANDゲート16から出力されるAND出力信号、22
は最終ANDゲートの最終出力信号である。
【0018】本実施の形態2における回路動作について
説明する。本実施の形態2の回路動作が前記の実施の形
態1と異なる点は、I/Oブロック2-1〜2-Nの出力バ
ス7-1〜7-Nの出力信号を比較一致回路13へ入力し、比
較結果出力端子14からその比較判定の出力を得るように
したことである。前記実施の形態1では、テスト選択回
路10にテスト信号を入力しブロック選択信号の出力によ
り、すべてのI/Oブロック2-1〜2-Nが動作クロック
の信号に同期して入力バス6から入力信号を取り込み、
I/Oブロック2-1〜2-Nの出力結果を出力バス7-1〜
7-Nから出力信号として出力し、その各出力を確認しテ
ストの結果を判定していた。本実施の形態2の図3に示
す比較一致回路13を半導体回路に設けることにより、I
/Oブロック2-1〜2-Nの各出力信号を比較しテスト結
果を判定することができる。
説明する。本実施の形態2の回路動作が前記の実施の形
態1と異なる点は、I/Oブロック2-1〜2-Nの出力バ
ス7-1〜7-Nの出力信号を比較一致回路13へ入力し、比
較結果出力端子14からその比較判定の出力を得るように
したことである。前記実施の形態1では、テスト選択回
路10にテスト信号を入力しブロック選択信号の出力によ
り、すべてのI/Oブロック2-1〜2-Nが動作クロック
の信号に同期して入力バス6から入力信号を取り込み、
I/Oブロック2-1〜2-Nの出力結果を出力バス7-1〜
7-Nから出力信号として出力し、その各出力を確認しテ
ストの結果を判定していた。本実施の形態2の図3に示
す比較一致回路13を半導体回路に設けることにより、I
/Oブロック2-1〜2-Nの各出力信号を比較しテスト結
果を判定することができる。
【0019】また、本実施の形態2の図4に示すような
I/Oブロック2-1〜2-Nの出力信号線数をn本有する
場合に、1つのI/Oブロック2-1の出力バス7-1から
の出力信号を基準出力信号として、さらに他のI/Oブ
ロック2-2〜2-Nから出力される出力信号も比較一致回
路13へ入力し、基準出力信号と他の出力信号が一致して
いるかどうかを比較判定して、その判定結果を動作クロ
ックに同期させ比較結果出力端子14へ出力する。
I/Oブロック2-1〜2-Nの出力信号線数をn本有する
場合に、1つのI/Oブロック2-1の出力バス7-1から
の出力信号を基準出力信号として、さらに他のI/Oブ
ロック2-2〜2-Nから出力される出力信号も比較一致回
路13へ入力し、基準出力信号と他の出力信号が一致して
いるかどうかを比較判定して、その判定結果を動作クロ
ックに同期させ比較結果出力端子14へ出力する。
【0020】この比較一致回路13の内部では、出力バス
7-1と7-2〜7-Nからの出力信号の排他的論理和の反転
がEx.NORゲート15でとられて、基準となるI/O
ブロック2-1の出力と異なっていないかを調べ、その結
果Ex.NOR出力信号20を出力する。I/Oブロック
2-1〜2-Nのすべての出力バス7-1〜7-Nの出力が同じ
であれば、Ex.NOR出力信号20はすべて同じ信号が
出力される。さらに、各Ex.NOR出力信号20の論理
和をANDゲート16でとり、その結果のAND出力信号
21を出力する。これをI/Oブロック2-1〜2-Nの出力
信号線数のn本すべてに対して行い、最後に各AND出
力信号21の論理和を最終ANDゲート17でとり、その結
果の最終出力信号22を出力する。最終出力信号22はF.
F.18で動作クロックの信号に同期して比較結果出力端
子14から出力する。
7-1と7-2〜7-Nからの出力信号の排他的論理和の反転
がEx.NORゲート15でとられて、基準となるI/O
ブロック2-1の出力と異なっていないかを調べ、その結
果Ex.NOR出力信号20を出力する。I/Oブロック
2-1〜2-Nのすべての出力バス7-1〜7-Nの出力が同じ
であれば、Ex.NOR出力信号20はすべて同じ信号が
出力される。さらに、各Ex.NOR出力信号20の論理
和をANDゲート16でとり、その結果のAND出力信号
21を出力する。これをI/Oブロック2-1〜2-Nの出力
信号線数のn本すべてに対して行い、最後に各AND出
力信号21の論理和を最終ANDゲート17でとり、その結
果の最終出力信号22を出力する。最終出力信号22はF.
F.18で動作クロックの信号に同期して比較結果出力端
子14から出力する。
【0021】以上のようにして、比較一致回路13と比較
結果出力端子14を加えることにより、I/Oブロック2
-1〜2-Nからの出力バス7-1〜7-Nの出力信号を出力信
号線数n本すべてを確認する必要がなくなり、I/Oブ
ロック2-1からの出力バス7-1の出力信号と比較結果出
力端子14のみの出力を確認するだけですべてのI/Oブ
ロック2-1〜2-Nのテストの結果判定が可能になる。
結果出力端子14を加えることにより、I/Oブロック2
-1〜2-Nからの出力バス7-1〜7-Nの出力信号を出力信
号線数n本すべてを確認する必要がなくなり、I/Oブ
ロック2-1からの出力バス7-1の出力信号と比較結果出
力端子14のみの出力を確認するだけですべてのI/Oブ
ロック2-1〜2-Nのテストの結果判定が可能になる。
【0022】なお、本実施の形態1,2におけるI/O
ブロックはRAM等のメモリブロックに置き換えてもよ
い。
ブロックはRAM等のメモリブロックに置き換えてもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、テスト信号を入力すると複数個の同一機能を
有するI/Oブロックのテストを同時に行うことができ
るため、テスト時間の短縮を図ることができる。
によれば、テスト信号を入力すると複数個の同一機能を
有するI/Oブロックのテストを同時に行うことができ
るため、テスト時間の短縮を図ることができる。
【0024】また、半導体回路のテストを行うため接続
するピン数に制限がある場合でも、1つのI/Oブロッ
クの出力信号線数に比較結果出力端子を1つ付け加える
だけで、残りのI/Oブロックのテストを同時に行うこ
とができ接続するピン数の削減を図ることができるとい
う効果を奏する。
するピン数に制限がある場合でも、1つのI/Oブロッ
クの出力信号線数に比較結果出力端子を1つ付け加える
だけで、残りのI/Oブロックのテストを同時に行うこ
とができ接続するピン数の削減を図ることができるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態1における半導体回路の回
路構成を示した図である。
路構成を示した図である。
【図2】本実施の形態1の半導体回路のテストにおける
各信号のタイムチャートである。
各信号のタイムチャートである。
【図3】本発明における実施の形態2の半導体回路の回
路構成を示す図である。
路構成を示す図である。
【図4】本実施の形態2における半導体回路の出力信号
線数がn本のI/Oブロックに接続される比較一致回路
の内部を示す回路図である。
線数がn本のI/Oブロックに接続される比較一致回路
の内部を示す回路図である。
【図5】従来の半導体回路の回路構成を示す図である。
【図6】従来の半導体回路のテストにおける各信号のタ
イムチャートである。
イムチャートである。
1…ブロック選択回路、 2-1〜2-N…I/Oブロッ
ク、 3…ブロック指定信号線、 4-1〜4-N…ブロッ
ク選択信号線、 5…クロック信号線、 6…入力バ
ス、 7-1〜7-N…出力バス、 10…テスト選択回路、
11…テスト信号線、12-1〜12-N…ORゲート、 13…
比較一致回路、 14…比較結果出力端子、15…Ex.N
ORゲート、 16…ANDゲート、 17…最終ANDゲ
ート、 18…フリップフロップ(F.F.)、 20…E
x.NOR出力信号、 21…AND出力信号、 22…最
終出力信号。
ク、 3…ブロック指定信号線、 4-1〜4-N…ブロッ
ク選択信号線、 5…クロック信号線、 6…入力バ
ス、 7-1〜7-N…出力バス、 10…テスト選択回路、
11…テスト信号線、12-1〜12-N…ORゲート、 13…
比較一致回路、 14…比較結果出力端子、15…Ex.N
ORゲート、 16…ANDゲート、 17…最終ANDゲ
ート、 18…フリップフロップ(F.F.)、 20…E
x.NOR出力信号、 21…AND出力信号、 22…最
終出力信号。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の同一機能を有するI/Oブロッ
クと、ブロック指定信号の入力により選択されるI/O
ブロックに対してのみブロック選択信号を供給するブロ
ック選択回路を有する半導体回路において、 テスト信号の入力によりすべての前記I/Oブロックに
対して前記ブロック選択信号を供給するテスト選択回路
を備え、前記テスト信号入力時に前記I/Oブロックか
らの出力信号が同時に出力されることを特徴とする半導
体回路。 - 【請求項2】 前記I/Oブロックからのすべての出力
信号が一致しているかどうかの比較判定をクロック信号
に同期して行う比較一致回路を備えることを特徴とする
請求項1記載の半導体回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005473A JPH10197608A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 半導体回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005473A JPH10197608A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 半導体回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197608A true JPH10197608A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11612226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005473A Pending JPH10197608A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 半導体回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100555170B1 (ko) * | 1999-02-02 | 2006-03-03 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 전자 장치의 테스트 방법, 전자 장치, 및 반도체 장치 |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP9005473A patent/JPH10197608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100555170B1 (ko) * | 1999-02-02 | 2006-03-03 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 전자 장치의 테스트 방법, 전자 장치, 및 반도체 장치 |
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