JPH10197717A - カラ−フィルタの製造法 - Google Patents
カラ−フィルタの製造法Info
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- JPH10197717A JPH10197717A JP491597A JP491597A JPH10197717A JP H10197717 A JPH10197717 A JP H10197717A JP 491597 A JP491597 A JP 491597A JP 491597 A JP491597 A JP 491597A JP H10197717 A JPH10197717 A JP H10197717A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 下地である遮光層の厚みの影響を受けずにカ
ラーフィルタの平坦性を向上し、露光機ステージや搬送
系と接触する際に発生する傷を防止し、基板裏面の異物
による白欠陥を防止するカラーフィルタの製造法を提供
する。 【解決手段】 透明基板上の所定の位置に遮光層及び光
硬化性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラーフィ
ルタの製造方法に於いて、透明基板上の所定位置に遮光
層を形成した基板上に、上記画素のうち少なくとも1色
を形成する際、画素母材である着色層の上に保護層を設
置した状態で、透明基板側に設置されたフォトマスクと
遮光層の所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、透
明基板側から露光し、次いで上記保護層を除去し、着色
層を現像することで遮光層の所定開口部に画素を形成す
る。して透明である必要は無い。
ラーフィルタの平坦性を向上し、露光機ステージや搬送
系と接触する際に発生する傷を防止し、基板裏面の異物
による白欠陥を防止するカラーフィルタの製造法を提供
する。 【解決手段】 透明基板上の所定の位置に遮光層及び光
硬化性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラーフィ
ルタの製造方法に於いて、透明基板上の所定位置に遮光
層を形成した基板上に、上記画素のうち少なくとも1色
を形成する際、画素母材である着色層の上に保護層を設
置した状態で、透明基板側に設置されたフォトマスクと
遮光層の所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、透
明基板側から露光し、次いで上記保護層を除去し、着色
層を現像することで遮光層の所定開口部に画素を形成す
る。して透明である必要は無い。
Description
【0001】
〔発明の詳細な説明〕本発明は、例えばカラー液晶表示
装置に使用されるカラーフィルタの製造法に関する。
装置に使用されるカラーフィルタの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイ(以下LCDと略す)
は、薄型、小型、低消費電力などの特長を生かし、現在
時計、電卓、TV、パソコン等の表示部に用いられてい
る。更に近年、カラーLCDが開発されOA・AV機器
を中心にナビゲーションシステム、ビュウファインダー
など数多くの用途に使われ始めており、その市場は今
後、急激に拡大するものと予想されている。
は、薄型、小型、低消費電力などの特長を生かし、現在
時計、電卓、TV、パソコン等の表示部に用いられてい
る。更に近年、カラーLCDが開発されOA・AV機器
を中心にナビゲーションシステム、ビュウファインダー
など数多くの用途に使われ始めており、その市場は今
後、急激に拡大するものと予想されている。
【0003】LCDをカラー表示させるためのカラーフ
ィルタは、図6に示すように格子状パターンの遮光層1
が形成されたガラス基板2等の透明基板上にR(赤)、
G(緑)、B(青)からなるカラー画素3(約300×
100×2μm)を順次形成し、その上に透明なオーバ
ーコート層(OC)4を形成したものである。5は偏光
板、6はITO電極である。
ィルタは、図6に示すように格子状パターンの遮光層1
が形成されたガラス基板2等の透明基板上にR(赤)、
G(緑)、B(青)からなるカラー画素3(約300×
100×2μm)を順次形成し、その上に透明なオーバ
ーコート層(OC)4を形成したものである。5は偏光
板、6はITO電極である。
【0004】カラーLCDは、カラーフィルタ7をLC
D内部に設置し、バックライト光をカラーフィルタに透
過することによって表示画面をカラー化できる。8は配
向膜、9は液晶、10はシール材、11はトップコート
層、12はITO電極、13はガラス板等の基板、14
は偏光板である。
D内部に設置し、バックライト光をカラーフィルタに透
過することによって表示画面をカラー化できる。8は配
向膜、9は液晶、10はシール材、11はトップコート
層、12はITO電極、13はガラス板等の基板、14
は偏光板である。
【0005】現在、カラーフィルタは主に染色法を用い
て製造されている。しかし、この方法はガラス基板上に
透明な感光性樹脂を塗布、乾燥、露光、現像によって画
素を形成後、染料を用いて染色しその後、混色防止層を
形成するといった工程を3回繰り返し行う必要があるた
め、カラーフィルタの重要課題である信頼性(耐光性・
耐熱性)が劣るという欠点がある。そこで、着色剤とし
て顔料を用いたカラーフィルタがいくつか提案されてお
り、その中に電着法、印刷法、フォトリソ法(フォトリ
ソグラフィ法)がある。
て製造されている。しかし、この方法はガラス基板上に
透明な感光性樹脂を塗布、乾燥、露光、現像によって画
素を形成後、染料を用いて染色しその後、混色防止層を
形成するといった工程を3回繰り返し行う必要があるた
め、カラーフィルタの重要課題である信頼性(耐光性・
耐熱性)が劣るという欠点がある。そこで、着色剤とし
て顔料を用いたカラーフィルタがいくつか提案されてお
り、その中に電着法、印刷法、フォトリソ法(フォトリ
ソグラフィ法)がある。
【0006】しかし、電着法は電極パターンを形成する
必要があるため(1)パターンの自由度が少ない、
(2)コストが高い、また印刷法は(3)パターンの平
坦性が劣る、などの問題があり、現状ではフォトリソ法
が主流と考えられている。フォトリソ法には、液状レジ
ストとフィルムが考えられる。液状レジストは、感光性
樹脂中に顔料を分散させたワニスをスピナーでガラス基
板上に塗布、乾燥後、露光、現像によってカラー画素が
形成される。一方、フィルムは、プリント板用感光性フ
ィルムと同様にワニスをフィルム化したものであり、基
板にラミネート後、フィルムに酸素阻害性のある場合は
支持体であるベースフィルムを剥離した後露光、現像
し、フィルムに酸素阻害性の無い場合は上記ベースフィ
ルムをつけたまま露光、現像する事によってカラー画素
が形成される。ここで露光はフォトマスクを介して着色
層側から照射される。
必要があるため(1)パターンの自由度が少ない、
(2)コストが高い、また印刷法は(3)パターンの平
坦性が劣る、などの問題があり、現状ではフォトリソ法
が主流と考えられている。フォトリソ法には、液状レジ
ストとフィルムが考えられる。液状レジストは、感光性
樹脂中に顔料を分散させたワニスをスピナーでガラス基
板上に塗布、乾燥後、露光、現像によってカラー画素が
形成される。一方、フィルムは、プリント板用感光性フ
ィルムと同様にワニスをフィルム化したものであり、基
板にラミネート後、フィルムに酸素阻害性のある場合は
支持体であるベースフィルムを剥離した後露光、現像
し、フィルムに酸素阻害性の無い場合は上記ベースフィ
ルムをつけたまま露光、現像する事によってカラー画素
が形成される。ここで露光はフォトマスクを介して着色
層側から照射される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来、遮光層には単位
膜厚当りの光学濃度が高い金属クロムが適用されてき
た。薄膜トランジスタ型(TFT)液晶では遮光層の光
学濃度はTFTの誤動作を防止するため3以上必要であ
り、この光学濃度を達成するには金属クロムでは厚みが
0.15μmあれば十分であった。しかし、金属クロム
反射率が高いため、LCDにした時、外光の反射が高く
なり視認性を低下させるなどの問題があった。そこで、
反射率を低下させるため、酸化クロムを積層する方法な
ど採られ、視認性は向上している。しかしながら、金属
クロム、酸化クロムを形成するには、スパッタリングな
どの真空蒸着法によるため、コストが高いという問題が
あった。この問題を解決するため、光硬化性樹脂にカー
ボンなどの黒着色層料を分散させたもの、熱硬化性樹脂
にグラファイトを分散させた樹脂遮光層が採用されつつ
ある。しかし、樹脂遮光層は金属クロム程単位膜厚当り
の光学濃度は高くなく、高いものでも光学濃度3を得る
には厚みが0.5μm必要であった。この遮光層上にフ
ィルム法で着色層を形成すると図4に示した様に、フィ
ルムが下地に良好に追従するため(図4a)、遮光層1
と着色層3aのオーバラップした画素3b部分に、遮光
層厚みと同等厚みの突起20が発生する(図4b)。図
4に於いて16は露光ステ−ジ、17はフォトマスク、
18はフォトマスク遮光膜である。
膜厚当りの光学濃度が高い金属クロムが適用されてき
た。薄膜トランジスタ型(TFT)液晶では遮光層の光
学濃度はTFTの誤動作を防止するため3以上必要であ
り、この光学濃度を達成するには金属クロムでは厚みが
0.15μmあれば十分であった。しかし、金属クロム
反射率が高いため、LCDにした時、外光の反射が高く
なり視認性を低下させるなどの問題があった。そこで、
反射率を低下させるため、酸化クロムを積層する方法な
ど採られ、視認性は向上している。しかしながら、金属
クロム、酸化クロムを形成するには、スパッタリングな
どの真空蒸着法によるため、コストが高いという問題が
あった。この問題を解決するため、光硬化性樹脂にカー
ボンなどの黒着色層料を分散させたもの、熱硬化性樹脂
にグラファイトを分散させた樹脂遮光層が採用されつつ
ある。しかし、樹脂遮光層は金属クロム程単位膜厚当り
の光学濃度は高くなく、高いものでも光学濃度3を得る
には厚みが0.5μm必要であった。この遮光層上にフ
ィルム法で着色層を形成すると図4に示した様に、フィ
ルムが下地に良好に追従するため(図4a)、遮光層1
と着色層3aのオーバラップした画素3b部分に、遮光
層厚みと同等厚みの突起20が発生する(図4b)。図
4に於いて16は露光ステ−ジ、17はフォトマスク、
18はフォトマスク遮光膜である。
【0008】カラーフィルタには高い平坦性が求められ
ており、遮光層厚み分の突起の存在は問題となる。この
問題はクロム遮光層に於いても同様である。この対策と
して、特開平7−120608号公報に示される様な遮
光層パターンをフォトマスクとして利用し、ガラス基板
側から露光する背面露光法が提案されている(図5)。
しかし、本方法では着色層3aが何も保護されずに処理
されるため、露光機ステージ16や搬送系と接触する際
にごみ22が付き(図5)、画素3bに傷21がつき
(図5b)欠陥となってしまう問題があった。図4に於
いて、16は露光ステ−ジ、17はフォトマスク、18
はフォトマスク遮光膜である。
ており、遮光層厚み分の突起の存在は問題となる。この
問題はクロム遮光層に於いても同様である。この対策と
して、特開平7−120608号公報に示される様な遮
光層パターンをフォトマスクとして利用し、ガラス基板
側から露光する背面露光法が提案されている(図5)。
しかし、本方法では着色層3aが何も保護されずに処理
されるため、露光機ステージ16や搬送系と接触する際
にごみ22が付き(図5)、画素3bに傷21がつき
(図5b)欠陥となってしまう問題があった。図4に於
いて、16は露光ステ−ジ、17はフォトマスク、18
はフォトマスク遮光膜である。
【0009】また、フィルム転写法では透明基板裏面に
ラミネート装置のバックアップロールが直接接するた
め、透明基板裏面への異物付着が発生し、背面露光時に
紫外線が遮光されるため、感光されるべき着色層が感光
不足となり、現像時に白抜け不良となってしまう問題が
あった。
ラミネート装置のバックアップロールが直接接するた
め、透明基板裏面への異物付着が発生し、背面露光時に
紫外線が遮光されるため、感光されるべき着色層が感光
不足となり、現像時に白抜け不良となってしまう問題が
あった。
【0010】また、従来ベースフィルムにはポリエチレ
ンテレフタレートなどの紫外線を透過する基材が用いら
れていたが、紫外線が透過するため基板を支持するステ
ージあるいはカバーでの乱反射により、隣接する画素ま
でも感光してしまうという問題があった。
ンテレフタレートなどの紫外線を透過する基材が用いら
れていたが、紫外線が透過するため基板を支持するステ
ージあるいはカバーでの乱反射により、隣接する画素ま
でも感光してしまうという問題があった。
【0011】また、フォトマスクアライメントマークと
基板アライメントマークを顕微鏡で光学的に読み取り、
位置合わせをする従来の方式では、ガラス基板厚み分の
間隙があるため、焦点があわないため位置合わせが困難
であった。
基板アライメントマークを顕微鏡で光学的に読み取り、
位置合わせをする従来の方式では、ガラス基板厚み分の
間隙があるため、焦点があわないため位置合わせが困難
であった。
【0012】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、下地である遮光層の厚みの影響を受けずに
カラーフィルタの平坦性を向上し、露光機ステージや搬
送系と接触する際に発生する傷を防止し、基板裏面の異
物による白欠陥を防止するカラーフィルタの製造法を提
供するものである。
ものであり、下地である遮光層の厚みの影響を受けずに
カラーフィルタの平坦性を向上し、露光機ステージや搬
送系と接触する際に発生する傷を防止し、基板裏面の異
物による白欠陥を防止するカラーフィルタの製造法を提
供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
カラーフィルタの製造法は、透明基板上の所定位置に遮
光層を所定開口部が形成されるように設け前記所定開口
部に光硬化性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラ
−フィルタの製造法に於いて、前記遮光層が設けられた
透明基板上に画素母材である着色層を着色層の上に保護
層を設置した状態で配置し、透明基板の遮光層が設けら
れた面と反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前
記着色層を現像することで前記遮光層の所定開口部に画
素を形成する工程を所定回数行うことを特徴とするもの
である。
カラーフィルタの製造法は、透明基板上の所定位置に遮
光層を所定開口部が形成されるように設け前記所定開口
部に光硬化性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラ
−フィルタの製造法に於いて、前記遮光層が設けられた
透明基板上に画素母材である着色層を着色層の上に保護
層を設置した状態で配置し、透明基板の遮光層が設けら
れた面と反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前
記着色層を現像することで前記遮光層の所定開口部に画
素を形成する工程を所定回数行うことを特徴とするもの
である。
【0014】本発明の請求項2に係るカラーフィルタの
製造法は、透明基板上の所定位置に遮光層を所定開口部
が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性樹脂
からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの製造
法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素
母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した状態
で配置し、前記透明基板の遮光層が設けられた面と反対
面側にフォトマスクを配置し、フォトマスクのパタ−ン
と前記所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、透明
基板の遮光層が設けられた面と反対面側から露光し、前
記保護層を除去し、前記着色層を現像することで前記遮
光層の所定開口部に画素を形成する工程を所定回数行う
ことを特徴とするものである。
製造法は、透明基板上の所定位置に遮光層を所定開口部
が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性樹脂
からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの製造
法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素
母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した状態
で配置し、前記透明基板の遮光層が設けられた面と反対
面側にフォトマスクを配置し、フォトマスクのパタ−ン
と前記所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、透明
基板の遮光層が設けられた面と反対面側から露光し、前
記保護層を除去し、前記着色層を現像することで前記遮
光層の所定開口部に画素を形成する工程を所定回数行う
ことを特徴とするものである。
【0015】すなわち本発明の請求項2に係るカラーフ
ィルタの製造法は、透明基板上の所定の位置に遮光層及
び光硬化性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラー
フィルタの製造方法に於いて、透明基板上の所定位置に
遮光層を形成した基板上に、上記画素のうち少なくとも
1色を形成する際、画素母材である着色層の上に保護層
を設置した状態で、透明基板側に設置されたフォトマス
クと遮光層の所定開口部とが合う様に位置合わせを行
い、透明基板側から露光し、次いで上記保護層を除去
し、着色層を現像する事で遮光層の所定開口部に画素を
形成する事を特徴とする。この保護層は露光ステージや
搬送系が着色層に接した時、着色層に傷等が発生しない
様保護する目的で設置する。ここで透明基板とは次に露
光する工程の紫外線を透過すれば良く、可視光に対して
透明である必要は無い。上記の遮光層所定開口部に画素
を形成する工程を所定回数行うとは、例えばR(赤)、
G(緑)、B(青)の3色画素を形成する場合、1色を
形成することでも良く、3色全てを形成することでも良
く、少なくとも1色を形成するということである。
ィルタの製造法は、透明基板上の所定の位置に遮光層及
び光硬化性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラー
フィルタの製造方法に於いて、透明基板上の所定位置に
遮光層を形成した基板上に、上記画素のうち少なくとも
1色を形成する際、画素母材である着色層の上に保護層
を設置した状態で、透明基板側に設置されたフォトマス
クと遮光層の所定開口部とが合う様に位置合わせを行
い、透明基板側から露光し、次いで上記保護層を除去
し、着色層を現像する事で遮光層の所定開口部に画素を
形成する事を特徴とする。この保護層は露光ステージや
搬送系が着色層に接した時、着色層に傷等が発生しない
様保護する目的で設置する。ここで透明基板とは次に露
光する工程の紫外線を透過すれば良く、可視光に対して
透明である必要は無い。上記の遮光層所定開口部に画素
を形成する工程を所定回数行うとは、例えばR(赤)、
G(緑)、B(青)の3色画素を形成する場合、1色を
形成することでも良く、3色全てを形成することでも良
く、少なくとも1色を形成するということである。
【0016】本発明の請求項3に係るカラーフィルタの
製造法は、透明基板上の所定位置に遮光層を所定開口部
が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性樹脂
からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの製造
法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素
母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した状態
で配置し、前記透明基板の遮光層が設けられた面と反対
面側にフォトマスクを配置し、フォトマスクのパタ−ン
と前記所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、透明
基板の遮光層が設けられた面と反対面側から露光し、前
記保護層を除去し、前記着色層を現像することで前記遮
光層の所定開口部に画素を形成する工程を2回行い2色
の画素を形成し、前記2色の画素が設けられた透明基板
上に画素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置
した状態で配置し、透明基板の遮光層が設けられた面と
反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前記着色層
を現像することで前記遮光層の所定開口部に第3色の画
素を形成することを特徴とするカラ−フィルタの製造法
である。このように第3色目の画素を形成する場合、フ
ォトマスクを使用することなく全面露光することができ
る。
製造法は、透明基板上の所定位置に遮光層を所定開口部
が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性樹脂
からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの製造
法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素
母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した状態
で配置し、前記透明基板の遮光層が設けられた面と反対
面側にフォトマスクを配置し、フォトマスクのパタ−ン
と前記所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、透明
基板の遮光層が設けられた面と反対面側から露光し、前
記保護層を除去し、前記着色層を現像することで前記遮
光層の所定開口部に画素を形成する工程を2回行い2色
の画素を形成し、前記2色の画素が設けられた透明基板
上に画素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置
した状態で配置し、透明基板の遮光層が設けられた面と
反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前記着色層
を現像することで前記遮光層の所定開口部に第3色の画
素を形成することを特徴とするカラ−フィルタの製造法
である。このように第3色目の画素を形成する場合、フ
ォトマスクを使用することなく全面露光することができ
る。
【0017】本発明の請求項4に係るカラーフィルタの
製造法は、画素母材である着色層が、保護層となるベー
スフィルム支持体に形成されたフィルム状着色層とす
る。すなわち本発明の請求項4に係るカラーフィルタの
製造法は、着色層及び保護層を形成する方法で、着色層
をフィルム転写法により行い、保護層がフィルム転写法
に於ける着色層の支持体であるベースフィルムであるこ
とを特徴とする。
製造法は、画素母材である着色層が、保護層となるベー
スフィルム支持体に形成されたフィルム状着色層とす
る。すなわち本発明の請求項4に係るカラーフィルタの
製造法は、着色層及び保護層を形成する方法で、着色層
をフィルム転写法により行い、保護層がフィルム転写法
に於ける着色層の支持体であるベースフィルムであるこ
とを特徴とする。
【0018】本発明の請求項5に係るカラーフィルタの
製造法は、請求項4記載のカラ−フィルタの製造法にお
いて、フィルム状着色層上には保護フィルムが張り合わ
されており、フィルム状着色層上の保護フィルムを剥離
してフィルム状着色層を遮光層が設けられた透明基板上
に配置すると同時に剥離された保護フィルムを透明基板
の遮光層が設けられた面と反対面に張り合わせ、露光す
る前に前記保護フィルムを剥離する工程を備えるカラ−
フィルタの製造法である。この保護フィルムにより、ラ
ミネート時に発生する透明基板裏面への異物付着を防止
できる。
製造法は、請求項4記載のカラ−フィルタの製造法にお
いて、フィルム状着色層上には保護フィルムが張り合わ
されており、フィルム状着色層上の保護フィルムを剥離
してフィルム状着色層を遮光層が設けられた透明基板上
に配置すると同時に剥離された保護フィルムを透明基板
の遮光層が設けられた面と反対面に張り合わせ、露光す
る前に前記保護フィルムを剥離する工程を備えるカラ−
フィルタの製造法である。この保護フィルムにより、ラ
ミネート時に発生する透明基板裏面への異物付着を防止
できる。
【0019】本発明の請求項6に係るカラーフィルタの
製造法は、ベースフィルム等の保護層として紫外線非透
過のものを使用する。紫外線非透過とは紫外線吸収ある
いは紫外線反射の両方の意味である。ベースフィルム等
の保護層が紫外線を吸収する場合、透明基板を支持する
ための露光機構成部品である露光ステージからの乱反
射、あるいは露光機内での漏れ光による所定部分以外の
感光を防止する。また、ベースフィルム等の保護層が紫
外線を反射する場合、反射光も所定部分の着色層を感光
する光として寄与するため、照射する露光量を低減で
き、尚且つベースフィルム等の保護層が紫外線を吸収す
る場合と同様の効果がある。
製造法は、ベースフィルム等の保護層として紫外線非透
過のものを使用する。紫外線非透過とは紫外線吸収ある
いは紫外線反射の両方の意味である。ベースフィルム等
の保護層が紫外線を吸収する場合、透明基板を支持する
ための露光機構成部品である露光ステージからの乱反
射、あるいは露光機内での漏れ光による所定部分以外の
感光を防止する。また、ベースフィルム等の保護層が紫
外線を反射する場合、反射光も所定部分の着色層を感光
する光として寄与するため、照射する露光量を低減で
き、尚且つベースフィルム等の保護層が紫外線を吸収す
る場合と同様の効果がある。
【0020】本発明の請求項7に係るカラーフィルタの
製造法は、遮光層が樹脂遮光層である事こと特徴とす
る。樹脂遮光層にする事により、LCDに於ける外光の
反射が低減し、表示品質が向上する。
製造法は、遮光層が樹脂遮光層である事こと特徴とす
る。樹脂遮光層にする事により、LCDに於ける外光の
反射が低減し、表示品質が向上する。
【0021】本発明の請求項8に係るカラーフィルタの
製造法は、請求項2記載のフォトマスクのパタ−ンと所
定開口部との位置合わせを、アライメント用顕微鏡の焦
点を予めフォトマスク側アライメントマークに合わせ前
記フォトマスク側アライメントマークの座標を読み取
り、相対する透明基板側アライメントマークの座標位置
に変換登録し、次いで前記透明基板側アライメントマー
クに前記アライメント用顕微鏡の焦点に合わせ、前記登
録座標に透明基板側アライメントマークを合わせること
により行うカラ−フィルタの製造法である。このアライ
メント法により、焦点距離が違う2枚の基板を効率良く
位置合わせする。
製造法は、請求項2記載のフォトマスクのパタ−ンと所
定開口部との位置合わせを、アライメント用顕微鏡の焦
点を予めフォトマスク側アライメントマークに合わせ前
記フォトマスク側アライメントマークの座標を読み取
り、相対する透明基板側アライメントマークの座標位置
に変換登録し、次いで前記透明基板側アライメントマー
クに前記アライメント用顕微鏡の焦点に合わせ、前記登
録座標に透明基板側アライメントマークを合わせること
により行うカラ−フィルタの製造法である。このアライ
メント法により、焦点距離が違う2枚の基板を効率良く
位置合わせする。
【0022】本発明の請求項9に係るカラーフィルタの
製造法は、所定のパタ−ンが設けられた透明基板上に画
素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した状
態で配置し、透明基板の所定のパタ−ンが設けられた面
と反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前記着色
層を現像することで所定の画素を形成する工程を備える
ことを特徴とするカラ−フィルタの製造法である。ここ
で、所定のパタ−ンとは、例えばR(赤)、G(緑)、
B(青)の画素、遮光層等であり、また画素母材の画素
とは、例えばR(赤)、G(緑)、B(青)の画素、遮
光層等である。
製造法は、所定のパタ−ンが設けられた透明基板上に画
素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した状
態で配置し、透明基板の所定のパタ−ンが設けられた面
と反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前記着色
層を現像することで所定の画素を形成する工程を備える
ことを特徴とするカラ−フィルタの製造法である。ここ
で、所定のパタ−ンとは、例えばR(赤)、G(緑)、
B(青)の画素、遮光層等であり、また画素母材の画素
とは、例えばR(赤)、G(緑)、B(青)の画素、遮
光層等である。
【0023】本発明の請求項10に係るカラーフィルタ
の製造法は、透明基板上の所定位置に遮光層を所定開口
部が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性樹
脂からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの製
造法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に画
素母材である着色層を配置し、透明基板の遮光層が設け
られた面と反対面側から露光し、前記着色層を現像する
ことで前記遮光層の所定開口部に画素を形成する工程
と、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素母材であ
る着色層を配置し、着色層側から露光し、前記着色層を
現像することで前記遮光層の所定開口部に画素を形成す
る工程を備えることを特徴とするカラ−フィルタの製造
法である。
の製造法は、透明基板上の所定位置に遮光層を所定開口
部が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性樹
脂からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの製
造法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に画
素母材である着色層を配置し、透明基板の遮光層が設け
られた面と反対面側から露光し、前記着色層を現像する
ことで前記遮光層の所定開口部に画素を形成する工程
と、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素母材であ
る着色層を配置し、着色層側から露光し、前記着色層を
現像することで前記遮光層の所定開口部に画素を形成す
る工程を備えることを特徴とするカラ−フィルタの製造
法である。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明に於いては、図1の1が遮
光層、2がガラス基板、3が着色層、15がベースフィ
ルム、16が露光ステージ、17がフォトマスク、18
がフォトマスクの遮光膜である。
光層、2がガラス基板、3が着色層、15がベースフィ
ルム、16が露光ステージ、17がフォトマスク、18
がフォトマスクの遮光膜である。
【0025】以下本発明の第一の実施例を図1の基づい
て説明する。透明基板としてコーニング社#1727ガ
ラス縦200mm、横300mm、厚さ0.7mmのガ
ラス基板2を使用した。遮光層1としてグラファイトを
熱硬化性樹脂に分散させた、リフトオフ法によりパター
ン形成する日立粉末(株)製GA−66M(商品名)を
用いた。ガラス基板2にリフトオフ用のフォトレジスト
としてシップレイ社製ポジ型フォトレジストAz−13
50(商品名)をスピンコート法により回転数1000
rpmで20秒間で約1.2μm厚塗布する。次に90
℃5分間ホットプレートでプリベークする。次にフォト
マスクを介して超高圧水銀ランプにて405nmの光強
度で120mj/cm2露光する。次に1%水酸化カリ
ウム水溶液で室温にて1分30秒間現像を行い水洗、水
切りをした後、100℃でポストベークを行う。次にグ
ラファイト分散液GA−66M(商品名)をスピンコー
ト法により、回転数500rpmで10秒間、厚み1μ
m程度塗布する。次に90℃15分クリーンオーブンに
て乾燥を行う。次に2%水酸化カリウム水溶液で1分間
フォトレジストを溶解させた後、3kg/cm2の水圧
で水洗し水切りを行い、200℃30分クリーンオーブ
ンにて硬化を行う。以上で遮光層付きガラス基板が完成
する(図1a)。本発明ではリフトオフ法によるグラフ
ァイトを用いたが、カーボンを光硬化性樹脂に分散させ
たフォト法により作製するもの、カーボンを熱硬化性樹
脂に分散させフォトレジストを用いてエッチング法によ
るものを用いても良い。また前記カーボンの代わりに金
属酸化物を分散させたものを用いたものでもよい。ま
た、従来法の金属あるいは金属と金属酸化物の積層膜、
金属と金属窒化物の積層膜、あるいは金属と金属酸化物
及び金属窒化物の積層膜を用いても良いがガラス裏面か
ら見て黒色であることが望ましい。この時の遮光層パタ
ーンは遮光層幅20μm、ピッチが横100μm、縦3
00μm、開口数横640×(3色)列、縦480行と
した。
て説明する。透明基板としてコーニング社#1727ガ
ラス縦200mm、横300mm、厚さ0.7mmのガ
ラス基板2を使用した。遮光層1としてグラファイトを
熱硬化性樹脂に分散させた、リフトオフ法によりパター
ン形成する日立粉末(株)製GA−66M(商品名)を
用いた。ガラス基板2にリフトオフ用のフォトレジスト
としてシップレイ社製ポジ型フォトレジストAz−13
50(商品名)をスピンコート法により回転数1000
rpmで20秒間で約1.2μm厚塗布する。次に90
℃5分間ホットプレートでプリベークする。次にフォト
マスクを介して超高圧水銀ランプにて405nmの光強
度で120mj/cm2露光する。次に1%水酸化カリ
ウム水溶液で室温にて1分30秒間現像を行い水洗、水
切りをした後、100℃でポストベークを行う。次にグ
ラファイト分散液GA−66M(商品名)をスピンコー
ト法により、回転数500rpmで10秒間、厚み1μ
m程度塗布する。次に90℃15分クリーンオーブンに
て乾燥を行う。次に2%水酸化カリウム水溶液で1分間
フォトレジストを溶解させた後、3kg/cm2の水圧
で水洗し水切りを行い、200℃30分クリーンオーブ
ンにて硬化を行う。以上で遮光層付きガラス基板が完成
する(図1a)。本発明ではリフトオフ法によるグラフ
ァイトを用いたが、カーボンを光硬化性樹脂に分散させ
たフォト法により作製するもの、カーボンを熱硬化性樹
脂に分散させフォトレジストを用いてエッチング法によ
るものを用いても良い。また前記カーボンの代わりに金
属酸化物を分散させたものを用いたものでもよい。ま
た、従来法の金属あるいは金属と金属酸化物の積層膜、
金属と金属窒化物の積層膜、あるいは金属と金属酸化物
及び金属窒化物の積層膜を用いても良いがガラス裏面か
ら見て黒色であることが望ましい。この時の遮光層パタ
ーンは遮光層幅20μm、ピッチが横100μm、縦3
00μm、開口数横640×(3色)列、縦480行と
した。
【0026】次に着色層形成工程にはいる。ベ−スフィ
ルム支持体には50μm厚ポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルム(ベ−スフィルム15)上に黒色ク
ッション層19を20μm、酸素阻害機能を有する着色
層3aを1.6μmをロールトウロールで塗工した日立
化成製CF用2層フィルムを用いた。着色層3aには保
護フィルムがラミネートされている。まず第一色目とし
て赤フィルムをラミネート温度80℃、ラミネート速度
0.2m/min、ロール圧力5kg/cm2で遮光層
を作成したガラス基板に張合せる。この時同時にガラス
基板裏面に保護フィルムをラミネートした。ここで酸素
阻害機能をもった着色層を使用したが、本機能が無い材
料を用いてもよい。次に前記ガラス基板裏面にラミネー
トした保護フィルムを剥離する(図1b)。
ルム支持体には50μm厚ポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルム(ベ−スフィルム15)上に黒色ク
ッション層19を20μm、酸素阻害機能を有する着色
層3aを1.6μmをロールトウロールで塗工した日立
化成製CF用2層フィルムを用いた。着色層3aには保
護フィルムがラミネートされている。まず第一色目とし
て赤フィルムをラミネート温度80℃、ラミネート速度
0.2m/min、ロール圧力5kg/cm2で遮光層
を作成したガラス基板に張合せる。この時同時にガラス
基板裏面に保護フィルムをラミネートした。ここで酸素
阻害機能をもった着色層を使用したが、本機能が無い材
料を用いてもよい。次に前記ガラス基板裏面にラミネー
トした保護フィルムを剥離する(図1b)。
【0027】次に露光工程に入る。露光としてはプロキ
シミティ露光機を用いて、基板のガラス側とフォトマス
クの遮光膜側が相対する様に、着色層側を露光ステージ
16で支持する様セッティングする(図1c)。ここで
必ずしも着色層側を露光ステージに設置する必要は無
く、露光機の構造によってはガラス基板裏面が露光ステ
ージに接する場合もある。次にアライメント用顕微鏡の
視野をフォトマスクアライメントマークの位置に移動し
焦点を合わせ、アライメントマーク基準位置(Xi,Y
i)をメモリに保存して、フォトマスクアライメントマ
ークとセットとなる基板側アライメントマーク基準位置
の正規座標位置(Xj,Yj)を計算しメモリに登録す
る。このアライメント用顕微鏡には本実施例では読み取
りセンサとしてリニアセンサを用いてスキャンする方式
を採ったが、CCD(電荷容量素子)にて読み取っても
良い。次に上記アライメント用顕微鏡のZ軸(フォトマ
スクの平面に対して法線方向)上で基板側に移動し、基
板側アライメントマークに焦点を合わせる。次に基板側
アライメントマークの基準位置(Xk,Yk)を光学的
に読み取り、前記正規座標位置とのずれ量(ΔX=Xj
−Xk,ΔY=Yj−Yk)を計算する。次にこのずれ
量(ΔX,ΔY)だけ基板を移動する。この移動はパル
スモータで行い、座標はパルス数に換算して本実施例で
は行った。この様にしてフォトマスクと基板の位置合わ
せを行い405nmで400mj/cm2露光した。こ
の時フォトマスクの開口は遮光層開口部に対し、各辺6
μmずつオーバラップさせたレイアウトとした。このオ
ーバラップ量はー10〜15μmの範囲であればいずれ
でも良い。基板とフォトマスクのギャップは60μmと
した。このギャップ量は0〜500の範囲であればいず
れでも良い。次にベースフィルムをクッション層毎剥離
し、アルカリ現像液で現像を行い、水洗し水切りを施し
た後硬化する。3b−1は赤色の画素である(図1
d)。この工程を緑、青と繰り返す(図1e、図1f、
図1g、図1h)。この形成する順番は問わない。三色
形成した後、洗浄を行い(図1h)、必要に応じて上に
オーバコートを形成し、カラーフィルタが完成する。3
b−2は緑色、3b−3は青色の画素である。ここで前
記PETフィルムの代わりに20μm厚のアルミ圧延フ
ィルムに透明クッション層あるいはアルミ圧延フィルム
に黒色クッション層を塗工したものを用いても良い。
シミティ露光機を用いて、基板のガラス側とフォトマス
クの遮光膜側が相対する様に、着色層側を露光ステージ
16で支持する様セッティングする(図1c)。ここで
必ずしも着色層側を露光ステージに設置する必要は無
く、露光機の構造によってはガラス基板裏面が露光ステ
ージに接する場合もある。次にアライメント用顕微鏡の
視野をフォトマスクアライメントマークの位置に移動し
焦点を合わせ、アライメントマーク基準位置(Xi,Y
i)をメモリに保存して、フォトマスクアライメントマ
ークとセットとなる基板側アライメントマーク基準位置
の正規座標位置(Xj,Yj)を計算しメモリに登録す
る。このアライメント用顕微鏡には本実施例では読み取
りセンサとしてリニアセンサを用いてスキャンする方式
を採ったが、CCD(電荷容量素子)にて読み取っても
良い。次に上記アライメント用顕微鏡のZ軸(フォトマ
スクの平面に対して法線方向)上で基板側に移動し、基
板側アライメントマークに焦点を合わせる。次に基板側
アライメントマークの基準位置(Xk,Yk)を光学的
に読み取り、前記正規座標位置とのずれ量(ΔX=Xj
−Xk,ΔY=Yj−Yk)を計算する。次にこのずれ
量(ΔX,ΔY)だけ基板を移動する。この移動はパル
スモータで行い、座標はパルス数に換算して本実施例で
は行った。この様にしてフォトマスクと基板の位置合わ
せを行い405nmで400mj/cm2露光した。こ
の時フォトマスクの開口は遮光層開口部に対し、各辺6
μmずつオーバラップさせたレイアウトとした。このオ
ーバラップ量はー10〜15μmの範囲であればいずれ
でも良い。基板とフォトマスクのギャップは60μmと
した。このギャップ量は0〜500の範囲であればいず
れでも良い。次にベースフィルムをクッション層毎剥離
し、アルカリ現像液で現像を行い、水洗し水切りを施し
た後硬化する。3b−1は赤色の画素である(図1
d)。この工程を緑、青と繰り返す(図1e、図1f、
図1g、図1h)。この形成する順番は問わない。三色
形成した後、洗浄を行い(図1h)、必要に応じて上に
オーバコートを形成し、カラーフィルタが完成する。3
b−2は緑色、3b−3は青色の画素である。ここで前
記PETフィルムの代わりに20μm厚のアルミ圧延フ
ィルムに透明クッション層あるいはアルミ圧延フィルム
に黒色クッション層を塗工したものを用いても良い。
【0028】以下本発明の第にの実施例を図2の基づい
て説明する。遮光層作製は図1と同様に作製する(図2
a)。次に着色層形成工程にはいる。ベ−スフィルム支
持体には20μm厚のアルミ圧延フィルム(ベ−スフィ
ルム15)上に着色層3aを1.6μmをロールトウロ
ールで塗工した日立化成製CF用単層フィルムを用い
た。まず第一色目として赤フィルムをラミネート温度8
0℃、ラミネート速度0.2m/min、ロール圧力5
kg/cm2で遮光層を作成したガラス基板に張合せ
る。この時同時にガラス基板裏面に着色層3aの保護フ
ィルムをラミネートした。ここで着色層として本実施例
では酸素障害機能の無い材料を用いたが、本機能を有す
るものを使用しても良い。次に前記保護フィルムを剥離
する(図2b)。次に露光工程に入る。露光としてはプ
ロキシミティ露光機を用いて、基板のガラス側とフォト
マスクの遮光膜側が相対する様に、着色層側を露光ステ
ージで支持する様セッティング(図2c)し、図1の場
合と同様の位置合わせ法によりフォトマスクと基板を位
置合わせを行い405nmで400mj/cm2露光し
た。この時フォトマスクの開口は遮光層開口部に対し、
各辺6μmずつオーバラップさせたレイアウトとした。
このオーバラップ量はー10〜15μmの範囲であれば
いずれでも良い。基板とフォトマスクのギャップは60
μmとした。このギャップ量は0〜500の範囲であれ
ばいずれでも良い。次にベースフィルムをクッション層
毎剥離し、トーホール3%溶液で現像を行い、水洗し水
切りを施した後硬化する。3b−1は赤色の画素である
(図1d)。この工程を緑、青と繰り返す(図1e、図
1f、図1g、図1h)。この形成する順番は問わな
い。三色形成した後、洗浄を行い(図1h)、必要に応
じて上にオーバコートを形成し、カラーフィルタが完成
する。3b−2は緑色、3b−3は青色の画素である。
て説明する。遮光層作製は図1と同様に作製する(図2
a)。次に着色層形成工程にはいる。ベ−スフィルム支
持体には20μm厚のアルミ圧延フィルム(ベ−スフィ
ルム15)上に着色層3aを1.6μmをロールトウロ
ールで塗工した日立化成製CF用単層フィルムを用い
た。まず第一色目として赤フィルムをラミネート温度8
0℃、ラミネート速度0.2m/min、ロール圧力5
kg/cm2で遮光層を作成したガラス基板に張合せ
る。この時同時にガラス基板裏面に着色層3aの保護フ
ィルムをラミネートした。ここで着色層として本実施例
では酸素障害機能の無い材料を用いたが、本機能を有す
るものを使用しても良い。次に前記保護フィルムを剥離
する(図2b)。次に露光工程に入る。露光としてはプ
ロキシミティ露光機を用いて、基板のガラス側とフォト
マスクの遮光膜側が相対する様に、着色層側を露光ステ
ージで支持する様セッティング(図2c)し、図1の場
合と同様の位置合わせ法によりフォトマスクと基板を位
置合わせを行い405nmで400mj/cm2露光し
た。この時フォトマスクの開口は遮光層開口部に対し、
各辺6μmずつオーバラップさせたレイアウトとした。
このオーバラップ量はー10〜15μmの範囲であれば
いずれでも良い。基板とフォトマスクのギャップは60
μmとした。このギャップ量は0〜500の範囲であれ
ばいずれでも良い。次にベースフィルムをクッション層
毎剥離し、トーホール3%溶液で現像を行い、水洗し水
切りを施した後硬化する。3b−1は赤色の画素である
(図1d)。この工程を緑、青と繰り返す(図1e、図
1f、図1g、図1h)。この形成する順番は問わな
い。三色形成した後、洗浄を行い(図1h)、必要に応
じて上にオーバコートを形成し、カラーフィルタが完成
する。3b−2は緑色、3b−3は青色の画素である。
【0029】以下本発明の第三の実施例を図3に基づい
て説明する。遮光層作製は図1と同様に作製する。次に
第1色目を図1の場合と同様に作製する。次に第2色目
として緑を形成する。ベースフィルムとして50μmP
ETに透明クッション層20μm厚塗工し、その上に青
の着色材を1.6μm塗工した日立化成製CF用2層フ
ィルムを用いた。ラミネート温度80℃、ラミネート速
度0.2m/min、ロール圧力5kg/cm2で遮光
層を作成したガラス基板に張合せる。ここで酸素阻害機
能をもった着色層を使用したが、本機能が無い材料を用
いてもよい。次に露光工程に入る。露光としてはプロキ
シミティ露光機を用いて、基板の着色層側とフォトマス
クの遮光膜側が相対する様に露光ステージにセッティン
グして、フォトマスクと基板のアライメントマークを光
学的に同時に読み取り位置合わせした。次に405nm
で400mj/cm2露光した。この時フォトマスクの
開口は遮光層開口部に対し、各辺6μmずつオーバラッ
プさせた。基板とフォトマスクのギャップは60μmと
した。このギャップ量は0〜500の範囲であればいず
れでも良い。次にベースフィルムをクッション層毎剥離
し、アルカリ水溶液で現像を行い、水洗し水切りを施し
た後硬化する。ベースフィルム且つクッション層が紫外
線に対し透明な場合、クッション層付ベースフィルムの
剥離は露光の前でも良い。ベースフィルムあるいはクッ
ション層の何れかが紫外線に対し不透明な場合は、露光
前にクッション層付ベースフィルムを剥離する必要があ
る。次に第3色目として青を第2色目と同様の方法で作
製する。本実施例で作製したカラーフィルタには、図3
aに示すように遮光層と第2色目及び第3色目のオーバ
ラップ部に遮光層膜厚相当の突起が発生するが、この突
起はカラーフィルタ上にオーバコート層を形成する際、
オーバコート上の平坦性を向上する効果がある。本実施
例では第1色目のみに背面露光法を用いたが、第2色目
あるいは第3色目に適用しても良く、また2色に適用し
ても良い。図3bは3色とも背面露光法を用いた場合で
オーバコート上の平坦性が十分でない。
て説明する。遮光層作製は図1と同様に作製する。次に
第1色目を図1の場合と同様に作製する。次に第2色目
として緑を形成する。ベースフィルムとして50μmP
ETに透明クッション層20μm厚塗工し、その上に青
の着色材を1.6μm塗工した日立化成製CF用2層フ
ィルムを用いた。ラミネート温度80℃、ラミネート速
度0.2m/min、ロール圧力5kg/cm2で遮光
層を作成したガラス基板に張合せる。ここで酸素阻害機
能をもった着色層を使用したが、本機能が無い材料を用
いてもよい。次に露光工程に入る。露光としてはプロキ
シミティ露光機を用いて、基板の着色層側とフォトマス
クの遮光膜側が相対する様に露光ステージにセッティン
グして、フォトマスクと基板のアライメントマークを光
学的に同時に読み取り位置合わせした。次に405nm
で400mj/cm2露光した。この時フォトマスクの
開口は遮光層開口部に対し、各辺6μmずつオーバラッ
プさせた。基板とフォトマスクのギャップは60μmと
した。このギャップ量は0〜500の範囲であればいず
れでも良い。次にベースフィルムをクッション層毎剥離
し、アルカリ水溶液で現像を行い、水洗し水切りを施し
た後硬化する。ベースフィルム且つクッション層が紫外
線に対し透明な場合、クッション層付ベースフィルムの
剥離は露光の前でも良い。ベースフィルムあるいはクッ
ション層の何れかが紫外線に対し不透明な場合は、露光
前にクッション層付ベースフィルムを剥離する必要があ
る。次に第3色目として青を第2色目と同様の方法で作
製する。本実施例で作製したカラーフィルタには、図3
aに示すように遮光層と第2色目及び第3色目のオーバ
ラップ部に遮光層膜厚相当の突起が発生するが、この突
起はカラーフィルタ上にオーバコート層を形成する際、
オーバコート上の平坦性を向上する効果がある。本実施
例では第1色目のみに背面露光法を用いたが、第2色目
あるいは第3色目に適用しても良く、また2色に適用し
ても良い。図3bは3色とも背面露光法を用いた場合で
オーバコート上の平坦性が十分でない。
【0030】以上の説明で、フィルム法による製造方法
について限定したが、スピンコート法に於いて、着色層
を形成した後保護層としてカバーフィルムをラミネート
することでも同様の効果が得られる。
について限定したが、スピンコート法に於いて、着色層
を形成した後保護層としてカバーフィルムをラミネート
することでも同様の効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】本発明により、着色層側からフォトマス
クを介して露光する従来法で遮光層膜厚1μm上に着色
層を形成した場合平坦性が1μmであったものが、0.
1μmと低減でき、且つ光の回り込み、露光時の位置合
わせずれから生ずる隣接画素への着色層残も無く、LC
Dとして点灯した時の表示が良好となった。また、従来
の背面露光法で問題となった着色層の傷の発生は皆無と
なった。
クを介して露光する従来法で遮光層膜厚1μm上に着色
層を形成した場合平坦性が1μmであったものが、0.
1μmと低減でき、且つ光の回り込み、露光時の位置合
わせずれから生ずる隣接画素への着色層残も無く、LC
Dとして点灯した時の表示が良好となった。また、従来
の背面露光法で問題となった着色層の傷の発生は皆無と
なった。
【図1】 本発明のカラーフィルタの製造法の一実施例
の製造工程を示す断面図。
の製造工程を示す断面図。
【図2】 本発明のカラーフィルタの製造法の他の一実
施例の製造工程を示す断面図。
施例の製造工程を示す断面図。
【図3】 本発明のカラーフィルタの製造法の他の一実
施例の製造工程を示す断面図。
施例の製造工程を示す断面図。
【図4】 従来のカラーフィルタの製造法の製造工程を
示す断面図。
示す断面図。
【図5】 従来のカラーフィルタの製造法の製造工程を
示す断面図。
示す断面図。
【図6】 カラー液晶ディスプレイの断面図。
1 :遮光層 2 :ガラス基板 3 :画素 3a :着色層 3a-1:着色層 3a-2:着色層 3a-3:着色層 3b :画素 4 :オーバコート層 5 :偏光板 6 :ITO電極 7 :カラーフィルタ 8 :配向膜 9 :液晶 10 :シール材 11 :トップコート層 12 :ITO電極 13 :ガラス板 14 :偏光板 15 :ベースフィルム 16 :露光ステージ 17 :フォトマスク 18 :遮光膜 19 :クッション層 20 :突起 21 :傷 22 :ごみ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 板橋 雅彦 茨城県つくば市和台48 日立化成工業株式 会社筑波開発研究所内 (72)発明者 吉田 健 茨城県つくば市和台48 日立化成工業株式 会社筑波開発研究所内
Claims (10)
- 【請求項1】 透明基板上の所定位置に遮光層を所定開
口部が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性
樹脂からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの
製造法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に
画素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した
状態で配置し、透明基板の遮光層が設けられた面と反対
面側から露光し、前記保護層を除去し、前記着色層を現
像することで前記遮光層の所定開口部に画素を形成する
工程を所定回数行うことを特徴とするカラ−フィルタの
製造法。 - 【請求項2】 透明基板上の所定位置に遮光層を所定開
口部が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性
樹脂からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの
製造法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に
画素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した
状態で配置し、前記透明基板の遮光層が設けられた面と
反対面側にフォトマスクを配置し、フォトマスクのパタ
−ンと前記所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、
透明基板の遮光層が設けられた面と反対面側から露光
し、前記保護層を除去し、前記着色層を現像することで
前記遮光層の所定開口部に画素を形成する工程を所定回
数行うことを特徴とするカラ−フィルタの製造法。 - 【請求項3】 透明基板上の所定位置に遮光層を所定開
口部が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化性
樹脂からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタの
製造法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上に
画素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置した
状態で配置し、前記透明基板の遮光層が設けられた面と
反対面側にフォトマスクを配置し、フォトマスクのパタ
−ンと前記所定開口部とが合う様に位置合わせを行い、
透明基板の遮光層が設けられた面と反対面側から露光
し、前記保護層を除去し、前記着色層を現像することで
前記遮光層の所定開口部に画素を形成する工程を2回行
い2色の画素を形成し、前記2色の画素が設けられた透
明基板上に画素母材である着色層を着色層の上に保護層
を設置した状態で配置し、透明基板の遮光層が設けられ
た面と反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前記
着色層を現像することで前記遮光層の所定開口部に第3
の画素を形成することを特徴とするカラ−フィルタの製
造法。 - 【請求項4】 画素母材である着色層が、保護層となる
ベースフィルム支持体に形成されたフィルム状着色層で
ある請求項1〜3各項記載のカラ−フィルタの製造法。 - 【請求項5】 請求項4記載のカラ−フィルタの製造法
において、フィルム状着色層上には保護フィルムが張り
合わされており、フィルム状着色層上の保護フィルムを
剥離してフィルム状着色層を遮光層が設けられた透明基
板上に配置すると同時に剥離された保護フィルムを透明
基板の遮光層が設けられた面と反対面に張り合わせ、露
光する前に前記保護フィルムを剥離する工程を備えるカ
ラ−フィルタの製造法。 - 【請求項6】 保護層が紫外線非透過である請求項1〜
5各項記載のカラ−フィルタの製造法。 - 【請求項7】 遮光層が樹脂遮光層である請求項1〜6
各項記載のカラ−フィルタの製造法。 - 【請求項8】 請求項2記載のフォトマスクのパタ−ン
と所定開口部との位置合わせを、アライメント用顕微鏡
の焦点を予めフォトマスク側アライメントマークに合わ
せ前記フォトマスク側アライメントマークの座標を読み
取り、相対する透明基板側アライメントマークの座標位
置に変換登録し、次いで前記透明基板側アライメントマ
ークに前記アライメント用顕微鏡の焦点に合わせ、前記
登録座標に透明基板側アライメントマークを合わせるこ
とにより行うカラ−フィルタの製造法。 - 【請求項9】 所定のパタ−ンが設けられた透明基板上
に画素母材である着色層を着色層の上に保護層を設置し
た状態で配置し、透明基板の所定のパタ−ンが設けられ
た面と反対面側から露光し、前記保護層を除去し、前記
着色層を現像することで所定の画素を形成する工程を備
えることを特徴とするカラ−フィルタの製造法。 - 【請求項10】 透明基板上の所定位置に遮光層を所定
開口部が形成されるように設け前記所定開口部に光硬化
性樹脂からなる複数色の画素を配列するカラ−フィルタ
の製造法に於いて、前記遮光層が設けられた透明基板上
に画素母材である着色層を配置し、透明基板の遮光層が
設けられた面と反対面側から露光し、前記着色層を現像
することで前記遮光層の所定開口部に画素を形成する工
程と、前記遮光層が設けられた透明基板上に画素母材で
ある着色層を配置し、着色層側から露光し、前記着色層
を現像することで前記遮光層の所定開口部に画素を形成
する工程を備えることを特徴とするカラ−フィルタの製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP491597A JPH10197717A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | カラ−フィルタの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP491597A JPH10197717A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | カラ−フィルタの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197717A true JPH10197717A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11596938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP491597A Pending JPH10197717A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | カラ−フィルタの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013068688A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Asahi Glass Co Ltd | 光学フィルタ及びこれを用いた撮像装置 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP491597A patent/JPH10197717A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013068688A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Asahi Glass Co Ltd | 光学フィルタ及びこれを用いた撮像装置 |
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