JPH10197825A - 頭部搭載型ディスプレイ - Google Patents
頭部搭載型ディスプレイInfo
- Publication number
- JPH10197825A JPH10197825A JP9002715A JP271597A JPH10197825A JP H10197825 A JPH10197825 A JP H10197825A JP 9002715 A JP9002715 A JP 9002715A JP 271597 A JP271597 A JP 271597A JP H10197825 A JPH10197825 A JP H10197825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- frame
- mounted display
- observer
- forehead
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/017—Head mounted
- G02B27/0176—Head mounted characterised by mechanical features
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装着中のバランスに優れ、且つ、装着中に鑑
賞者が頭部を動かしても、HMDの移動を防ぎ、快適な
装着感を維持することができる頭部搭載型ディスプレイ
を提供することを目的とする。 【解決手段】 2つの映像提示手段12を支持し、且つ
観察者の前額部及び頭頂部を覆う前頭部フレーム11
と、前記前頭部フレーム11に連結手段18により可動
に連結され、前記信号処理手段15の一方及び前記音声
再生手段16の一方を支持し、且つ観察者の左後頭部を
覆う左後頭部フレーム13と、前記前頭部フレーム13
に連結手段18により可動に連結され、前記信号処理手
段15の他方及び前記音声再生手段16の他方を支持
し、且つ観察者の右後頭部を覆う右後頭部フレーム14
とを設けてなるものである。
賞者が頭部を動かしても、HMDの移動を防ぎ、快適な
装着感を維持することができる頭部搭載型ディスプレイ
を提供することを目的とする。 【解決手段】 2つの映像提示手段12を支持し、且つ
観察者の前額部及び頭頂部を覆う前頭部フレーム11
と、前記前頭部フレーム11に連結手段18により可動
に連結され、前記信号処理手段15の一方及び前記音声
再生手段16の一方を支持し、且つ観察者の左後頭部を
覆う左後頭部フレーム13と、前記前頭部フレーム13
に連結手段18により可動に連結され、前記信号処理手
段15の他方及び前記音声再生手段16の他方を支持
し、且つ観察者の右後頭部を覆う右後頭部フレーム14
とを設けてなるものである。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーチャルリアリ
ティー等に用いて好適な頭部搭載型ディスプレイに関
し、特に、頭部形状の個人差によらず、快適な装着感を
持った頭部搭載型ディスプレイの装着機構に関するもの
である。
ティー等に用いて好適な頭部搭載型ディスプレイに関
し、特に、頭部形状の個人差によらず、快適な装着感を
持った頭部搭載型ディスプレイの装着機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレイの小型化に伴
い、図8に示すような構成の頭部搭載型ディスプレイ
(HMD)が開発されつつある。このHMDは、全体が
メガネ型のケース1に納められており、鑑賞者5の頭部
に装着して使用される。メガネ型のケース1のレンズに
相当する部分に、外側からバックライト2、液晶パネル
3、レンズ4の順に配置されているので、このHMDを
装着することにより、鑑賞者5は、液晶パネル3の映像
が拡大されて、大画面の映像を鑑賞することが可能とな
る。
い、図8に示すような構成の頭部搭載型ディスプレイ
(HMD)が開発されつつある。このHMDは、全体が
メガネ型のケース1に納められており、鑑賞者5の頭部
に装着して使用される。メガネ型のケース1のレンズに
相当する部分に、外側からバックライト2、液晶パネル
3、レンズ4の順に配置されているので、このHMDを
装着することにより、鑑賞者5は、液晶パネル3の映像
が拡大されて、大画面の映像を鑑賞することが可能とな
る。
【0003】HMDの装着機構に関しては、頭部の形状
の個人差によらず、快適な装着感が得られることが重要
である。また、特にバーチャルリアリティーに使用する
HMDにおいては、装着中に周囲を見回すことが頻繁に
行われるので、装着のバランスに優れ、装着中に頭部を
動かしてもHMDが移動しないことが重要である。
の個人差によらず、快適な装着感が得られることが重要
である。また、特にバーチャルリアリティーに使用する
HMDにおいては、装着中に周囲を見回すことが頻繁に
行われるので、装着のバランスに優れ、装着中に頭部を
動かしてもHMDが移動しないことが重要である。
【0004】このようなHMDの装着機構に関して、例
えば、特開平8−86974号公報には、映像表示素子
及び工学系からなる映像表示装置の保持部材を左側保持
部と右側保持部と頭頂保持部とから構成し、左右保持部
に頭部のサイズに合わせることが可能な調整部材を設け
ることによって、安定した装着感が得られるようにした
ものが提案されている。
えば、特開平8−86974号公報には、映像表示素子
及び工学系からなる映像表示装置の保持部材を左側保持
部と右側保持部と頭頂保持部とから構成し、左右保持部
に頭部のサイズに合わせることが可能な調整部材を設け
ることによって、安定した装着感が得られるようにした
ものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、装着中のバラン
スを良好にするためには、全体重量の重心位置を頭頂保
持部にすることが重要である。しかしながら、特開平8
−86974号公報に記載のものにおいては、映像表示
装着が頭頂保持部の前部で保持され、該映像表示装置内
の映像表示素子の駆動信号を生成する信号処理部を頭頂
保持部に内蔵しているため、全体重量の重心位置が頭頂
保持部よりも前方に位置してしまい、装着中のバランス
が失われるという問題がある。
スを良好にするためには、全体重量の重心位置を頭頂保
持部にすることが重要である。しかしながら、特開平8
−86974号公報に記載のものにおいては、映像表示
装着が頭頂保持部の前部で保持され、該映像表示装置内
の映像表示素子の駆動信号を生成する信号処理部を頭頂
保持部に内蔵しているため、全体重量の重心位置が頭頂
保持部よりも前方に位置してしまい、装着中のバランス
が失われるという問題がある。
【0006】さらに、装着中に頭部を動かしても、HM
Dが移動しないようにするためには、装着時にHMDが
鑑賞者の頭部に出来るだけ接し、頭部を動かしたときに
HMDの慣性力が頭部に加わらないようにすることが大
切である。しかしながら、特開平8−86974号公報
に記載のものにおいては、信号処理部の位置が固定され
ており、鑑賞者の頭部に接することができないため、頭
部を動かしたときにHMDが移動してしまうという問題
がある。
Dが移動しないようにするためには、装着時にHMDが
鑑賞者の頭部に出来るだけ接し、頭部を動かしたときに
HMDの慣性力が頭部に加わらないようにすることが大
切である。しかしながら、特開平8−86974号公報
に記載のものにおいては、信号処理部の位置が固定され
ており、鑑賞者の頭部に接することができないため、頭
部を動かしたときにHMDが移動してしまうという問題
がある。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、装着中のバランスに優れ、且つ、装着中に
鑑賞者が頭部を動かしても、HMDの移動を防ぎ、快適
な装着感を維持することができる頭部搭載型ディスプレ
イを提供することを目的とする。
ものであり、装着中のバランスに優れ、且つ、装着中に
鑑賞者が頭部を動かしても、HMDの移動を防ぎ、快適
な装着感を維持することができる頭部搭載型ディスプレ
イを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に記載の発
明に係る頭部搭載型ディスプレイは、映像表示素子の映
像を拡大して観察者に提示する2つの映像提示手段と、
音声を再生するための音声再生素子を有する2つの音声
再生手段と、外部からの映像信号及び音声信号を受け取
って、前記映像表示素子に映像表示素子駆動信号を供給
するとともに、前記音声再生素子に音声再生素子駆動信
号を供給する信号処理手段とを備えた頭部搭載型ディス
プレイにおいて、前記2つの映像提示手段を支持し、且
つ観察者の前額部及び頭頂部を覆う前頭部フレームと、
前記前頭部フレームに連結手段により可動に連結され、
前記信号処理手段の一方及び前記音声再生手段の一方を
支持し、且つ観察者の左後頭部を覆う左後頭部フレーム
と、前記前頭部フレームに連結手段により可動に連結さ
れ、前記信号処理手段の他方及び前記音声再生手段の他
方を支持し、且つ観察者の右後頭部を覆う右後頭部フレ
ームとを設けてなるものである。
明に係る頭部搭載型ディスプレイは、映像表示素子の映
像を拡大して観察者に提示する2つの映像提示手段と、
音声を再生するための音声再生素子を有する2つの音声
再生手段と、外部からの映像信号及び音声信号を受け取
って、前記映像表示素子に映像表示素子駆動信号を供給
するとともに、前記音声再生素子に音声再生素子駆動信
号を供給する信号処理手段とを備えた頭部搭載型ディス
プレイにおいて、前記2つの映像提示手段を支持し、且
つ観察者の前額部及び頭頂部を覆う前頭部フレームと、
前記前頭部フレームに連結手段により可動に連結され、
前記信号処理手段の一方及び前記音声再生手段の一方を
支持し、且つ観察者の左後頭部を覆う左後頭部フレーム
と、前記前頭部フレームに連結手段により可動に連結さ
れ、前記信号処理手段の他方及び前記音声再生手段の他
方を支持し、且つ観察者の右後頭部を覆う右後頭部フレ
ームとを設けてなるものである。
【0009】これによって、頭部搭載型ディスプレイが
観察者の頭部にフィットするため、観察者が頭部を動か
しても、頭部搭載型ディスプレイが移動するのを防ぎ、
快適な装着感を維持することができる。
観察者の頭部にフィットするため、観察者が頭部を動か
しても、頭部搭載型ディスプレイが移動するのを防ぎ、
快適な装着感を維持することができる。
【0010】本願請求項2に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、前記請求項1に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記左後頭部フレームと、前記右
後頭部フレームと、それぞれが支持する信号処理手段と
が、観察者の頭部に沿って、後頭部下方から支持するよ
うに屈曲した形状を有する構成としたものである。
型ディスプレイは、前記請求項1に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記左後頭部フレームと、前記右
後頭部フレームと、それぞれが支持する信号処理手段と
が、観察者の頭部に沿って、後頭部下方から支持するよ
うに屈曲した形状を有する構成としたものである。
【0011】これによって、頭部搭載型ディスプレイが
観察者の頭部によりフィットするので、さらに装着感を
向上させることが可能となる。
観察者の頭部によりフィットするので、さらに装着感を
向上させることが可能となる。
【0012】本願請求項3に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、前記請求項2に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記左後頭部フレームと、前記右
後頭部フレームと、それぞれが支持する信号処理手段と
における屈曲を可変としてなるものである。
型ディスプレイは、前記請求項2に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記左後頭部フレームと、前記右
後頭部フレームと、それぞれが支持する信号処理手段と
における屈曲を可変としてなるものである。
【0013】これによって、観察者の頭部の大きさが著
しく異なる場合であっても、頭部搭載型ディスプレイが
観察者の頭部に快適にフィットすることが可能である。
しく異なる場合であっても、頭部搭載型ディスプレイが
観察者の頭部に快適にフィットすることが可能である。
【0014】本願請求項4に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、前記請求項1に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記前頭部フレームにおける観察
者頭頂部を覆う部分が、全体重量の重心に位置するよう
に構成したものである。
型ディスプレイは、前記請求項1に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記前頭部フレームにおける観察
者頭頂部を覆う部分が、全体重量の重心に位置するよう
に構成したものである。
【0015】これによって、頭部搭載型ディスプレイを
装着中のバランスを向上させることができる。
装着中のバランスを向上させることができる。
【0016】本願請求項5に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、前記請求項1に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記前頭部フレームと、左後頭部
フレーム及び前記右後頭部フレームとの連結手段が閉ま
る方向に圧力が加わるように構成してなるものである。
型ディスプレイは、前記請求項1に記載の頭部搭載型デ
ィスプレイにおいて、前記前頭部フレームと、左後頭部
フレーム及び前記右後頭部フレームとの連結手段が閉ま
る方向に圧力が加わるように構成してなるものである。
【0017】これによって、頭部搭載型ディスプレイを
観察者の頭部にしっかり固定し、装着中に移動すること
を防ぐことができる。
観察者の頭部にしっかり固定し、装着中に移動すること
を防ぐことができる。
【0018】本願請求項6に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、前記請求項1乃至請求項5に記載の
頭部搭載型ディスプレイにおいて、前記前頭部フレーム
の内側に、前記左後頭部フレーム及び前記右後頭部フレ
ームに連結され、観察者の頭部に装着するためのベルト
を設けるとともに、観察者の後頭部にて前記ベルトの長
さを調節して固定する調節固定手段を設けてなるもので
る。
型ディスプレイは、前記請求項1乃至請求項5に記載の
頭部搭載型ディスプレイにおいて、前記前頭部フレーム
の内側に、前記左後頭部フレーム及び前記右後頭部フレ
ームに連結され、観察者の頭部に装着するためのベルト
を設けるとともに、観察者の後頭部にて前記ベルトの長
さを調節して固定する調節固定手段を設けてなるもので
る。
【0019】これによって、観察者の側頭部の固定を行
うことが可能となり、頭部搭載型ディスプレイの装着を
一層確実なものとすることができる。
うことが可能となり、頭部搭載型ディスプレイの装着を
一層確実なものとすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の頭部搭載型ディス
プレイの第1実施形態を、図1乃至図5とともに説明す
る。ここで、図1は本実施形態の頭部搭載型ディスプレ
イを示す正面説明図、図2は本実施形態の頭部搭載型デ
ィスプレイを示す上面説明図、図3は本実施形態の頭部
搭載型ディスプレイを示す側面説明図、図4は本実施形
態の頭部搭載型ディスプレイにおける連結手段を示す拡
大説明図、図5は本実施形態の頭部搭載型ディスプレイ
における屈曲可変機構を示す説明図である。
プレイの第1実施形態を、図1乃至図5とともに説明す
る。ここで、図1は本実施形態の頭部搭載型ディスプレ
イを示す正面説明図、図2は本実施形態の頭部搭載型デ
ィスプレイを示す上面説明図、図3は本実施形態の頭部
搭載型ディスプレイを示す側面説明図、図4は本実施形
態の頭部搭載型ディスプレイにおける連結手段を示す拡
大説明図、図5は本実施形態の頭部搭載型ディスプレイ
における屈曲可変機構を示す説明図である。
【0021】図において、11は前頭部フレーム、12
は映像提示装置、13は左後頭部フレーム、14は右後
頭部フレーム、15は信号処理部、16はヘッドフォ
ン、17は額パット、18は連結手段、19は鑑賞者の
頭部である。
は映像提示装置、13は左後頭部フレーム、14は右後
頭部フレーム、15は信号処理部、16はヘッドフォ
ン、17は額パット、18は連結手段、19は鑑賞者の
頭部である。
【0022】前頭部フレーム11は、鑑賞者の額部から
頭頂部に渡るO字型形状をとるものであり、前頭部フレ
ーム11、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム1
4はアルミ、ステンレス、チタンなどの金属や、AB
S、ポリスチレンなどの樹脂によって製作することがで
きる。
頭頂部に渡るO字型形状をとるものであり、前頭部フレ
ーム11、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム1
4はアルミ、ステンレス、チタンなどの金属や、AB
S、ポリスチレンなどの樹脂によって製作することがで
きる。
【0023】映像提示装置12は、図2に示すように、
バックライト22、液晶パネル23、液晶パネル23上
の画像を拡大して観察者に提示するレンズや凹面鏡など
の光学系24と、これらを納めるケースにより構成され
ている。
バックライト22、液晶パネル23、液晶パネル23上
の画像を拡大して観察者に提示するレンズや凹面鏡など
の光学系24と、これらを納めるケースにより構成され
ている。
【0024】信号処理部15は、外部から供給される映
像信号及び音声信号を、液晶パネル23の駆動信号及び
ヘッドフォン16の駆動信号に変換して出力する電子回
路と、それを納めるケースとから構成されている。
像信号及び音声信号を、液晶パネル23の駆動信号及び
ヘッドフォン16の駆動信号に変換して出力する電子回
路と、それを納めるケースとから構成されている。
【0025】本実施形態のHMDの基本構造は、前頭部
フレーム11の前方に映像提示装置12が観察者の眼前
に保持されるように配置され、且つ観察者の額部分で本
HMDを支持するための額パット17が配置されてい
る。上記前頭部フレーム11は、信号処理部15とヘッ
ドフォン16とをそれぞれ支持する左後頭部フレーム1
3、右後頭部フレーム14の一端と連結手段18を介し
て開閉可能に連結されている。
フレーム11の前方に映像提示装置12が観察者の眼前
に保持されるように配置され、且つ観察者の額部分で本
HMDを支持するための額パット17が配置されてい
る。上記前頭部フレーム11は、信号処理部15とヘッ
ドフォン16とをそれぞれ支持する左後頭部フレーム1
3、右後頭部フレーム14の一端と連結手段18を介し
て開閉可能に連結されている。
【0026】また、連結手段18により、左後頭部フレ
ーム13及び右後頭部フレーム14は閉まる方向に圧力
が加わるように接続されている。すなわち、本実施形態
における連結手段18は、図4に示すように、前頭部フ
レーム11と左後頭部フレーム13とは蝶番25によっ
て接続され開閉自在となっており、且つ伸縮バネ26に
よって接続されている。従って、左後頭部フレーム13
は、図4中点線で示す方向即ち閉まる方向に圧力が加わ
る構成となっている。
ーム13及び右後頭部フレーム14は閉まる方向に圧力
が加わるように接続されている。すなわち、本実施形態
における連結手段18は、図4に示すように、前頭部フ
レーム11と左後頭部フレーム13とは蝶番25によっ
て接続され開閉自在となっており、且つ伸縮バネ26に
よって接続されている。従って、左後頭部フレーム13
は、図4中点線で示す方向即ち閉まる方向に圧力が加わ
る構成となっている。
【0027】同様に、前頭部フレーム11と左後頭部フ
レーム13、右後頭部フレーム14とが開閉可能で且つ
閉まる方向に圧力が加わる状態で連結されているので、
観察者が本HMDを装着した際に頭部19の形状に拘わ
らず、信号処理部15を支持する左後頭部フレーム13
及び右後頭部フレーム14が観察者の頭部19にフィッ
トする装着感を得ることができる、図2中の点線の位置
で固定される。
レーム13、右後頭部フレーム14とが開閉可能で且つ
閉まる方向に圧力が加わる状態で連結されているので、
観察者が本HMDを装着した際に頭部19の形状に拘わ
らず、信号処理部15を支持する左後頭部フレーム13
及び右後頭部フレーム14が観察者の頭部19にフィッ
トする装着感を得ることができる、図2中の点線の位置
で固定される。
【0028】この結果、観察者が本HMDを装着中に顔
を動かしたときでも、信号処理部15は観察者の頭部1
9に接しているため、慣性モーメントが抑えられた良好
な装着感を得ることが可能となる。
を動かしたときでも、信号処理部15は観察者の頭部1
9に接しているため、慣性モーメントが抑えられた良好
な装着感を得ることが可能となる。
【0029】さらに、本実施形態においては、右後頭部
フレーム14の形状を、図1乃至図3に示すように、観
察者の頭部19の形状に沿い、且つ後頭部下方に屈曲し
たものとしているため、左後頭部フレーム13、右後頭
部フレーム14並びに信号処理部15の観察者の頭部1
9に接する面積を拡大し、且つ、額パット17の位置と
左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14の位置と
が相対するようになるため、より一層装着感を向上させ
ることができる。
フレーム14の形状を、図1乃至図3に示すように、観
察者の頭部19の形状に沿い、且つ後頭部下方に屈曲し
たものとしているため、左後頭部フレーム13、右後頭
部フレーム14並びに信号処理部15の観察者の頭部1
9に接する面積を拡大し、且つ、額パット17の位置と
左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14の位置と
が相対するようになるため、より一層装着感を向上させ
ることができる。
【0030】とことで、人間の頭部の形状にはかなりの
個人差があり、特に成人と子供とを比べると、頭部の大
きさの違いは非常に大きい。左後頭部フレーム13、右
後頭部フレーム14が成人の頭部に接するよう設計され
ている場合、子供等の頭部が小さい観察者が該HMDを
装着したとき、図5中の実線で示すように、頭部19に
快適に接しない可能が考えられる。
個人差があり、特に成人と子供とを比べると、頭部の大
きさの違いは非常に大きい。左後頭部フレーム13、右
後頭部フレーム14が成人の頭部に接するよう設計され
ている場合、子供等の頭部が小さい観察者が該HMDを
装着したとき、図5中の実線で示すように、頭部19に
快適に接しない可能が考えられる。
【0031】そこで、本実施形態のHMDにおいては、
左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14の屈曲を
可変としている。この屈曲の可変を実現するためには、
例えば、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14
の屈曲部分31にフレキシブルアームを用いることによ
って実現することができる。
左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14の屈曲を
可変としている。この屈曲の可変を実現するためには、
例えば、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14
の屈曲部分31にフレキシブルアームを用いることによ
って実現することができる。
【0032】また、左後頭部フレーム13、右後頭部フ
レーム14に支持される信号処理部15のケースの屈曲
部分32に、例えばゴム樹脂のような変形自在の材料を
用い、ケース内に収納されている電子回路の屈曲部分3
3にはケーブルを配置することによって、左後頭部フレ
ーム13、右後頭部フレーム14と信号処理部15とが
同じように屈曲することが可能となる。
レーム14に支持される信号処理部15のケースの屈曲
部分32に、例えばゴム樹脂のような変形自在の材料を
用い、ケース内に収納されている電子回路の屈曲部分3
3にはケーブルを配置することによって、左後頭部フレ
ーム13、右後頭部フレーム14と信号処理部15とが
同じように屈曲することが可能となる。
【0033】これによって、図5に示すように、観察者
の頭部の大きさが著しく異なる場合であっても、左後頭
部フレーム13、右後頭部フレーム14が図5中点線で
示す位置まで屈曲し、頭部に快適に接する状態とするこ
とができる。
の頭部の大きさが著しく異なる場合であっても、左後頭
部フレーム13、右後頭部フレーム14が図5中点線で
示す位置まで屈曲し、頭部に快適に接する状態とするこ
とができる。
【0034】さらに、本実施形態の構造では、図3に示
すように、前頭部フレーム11の頭頂支持部35を中心
にして、前方に映像提示装置12、後方に信号処理部1
5がそれぞれ配置されているため、頭頂支持部35にH
MD全体の重量の重心に位置するように設計することを
容易に行うことを可能としている。
すように、前頭部フレーム11の頭頂支持部35を中心
にして、前方に映像提示装置12、後方に信号処理部1
5がそれぞれ配置されているため、頭頂支持部35にH
MD全体の重量の重心に位置するように設計することを
容易に行うことを可能としている。
【0035】HMDの重量重心を頭頂支持部35に置く
ことは、HMD装着時のバランスを保って装着感を向上
させる重要なポイントであり、本実施形態のHMDにお
いてはこの設計を容易に行うことが可能である。
ことは、HMD装着時のバランスを保って装着感を向上
させる重要なポイントであり、本実施形態のHMDにお
いてはこの設計を容易に行うことが可能である。
【0036】尚、本実施形態のHMDの装着方法は、以
下の動作により行われる。観察者は信号処理部15を両
手で持ち、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム1
4を開きながら、頭部19に設置する。頭部19に設置
した後、HMDから手を離すことによって、額パット1
7と左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14とそ
れに支持される信号処理部15とが頭部19に接し、H
MDの装着が完了する。
下の動作により行われる。観察者は信号処理部15を両
手で持ち、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム1
4を開きながら、頭部19に設置する。頭部19に設置
した後、HMDから手を離すことによって、額パット1
7と左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14とそ
れに支持される信号処理部15とが頭部19に接し、H
MDの装着が完了する。
【0037】次に、本発明のの頭部搭載型ディスプレイ
の第2実施形態を、図6及び図7とともに説明するが、
上記第1実施形態と同一部分には同一符号を付し、その
説明は省略する。ここで、図6は本実施形態の頭部搭載
型ディスプレイを示す上面説明図、図7は本実施形態の
頭部搭載型ディスプレイにおけるフレームとベルトとの
連結機構を示す拡大説明図である。
の第2実施形態を、図6及び図7とともに説明するが、
上記第1実施形態と同一部分には同一符号を付し、その
説明は省略する。ここで、図6は本実施形態の頭部搭載
型ディスプレイを示す上面説明図、図7は本実施形態の
頭部搭載型ディスプレイにおけるフレームとベルトとの
連結機構を示す拡大説明図である。
【0038】本実施形態のHMDにおいて、上記第1実
施形態と異なる点は、前頭部フレーム11の内側から左
後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14と連結リン
グ41で連結し、観察者の後頭部において伸縮自在とな
る伸縮部42を備えたベルト43設置されていることと
と、連結手段44が開閉自在の機構のみであり、閉まる
方向に圧力を加えていないことである。
施形態と異なる点は、前頭部フレーム11の内側から左
後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14と連結リン
グ41で連結し、観察者の後頭部において伸縮自在とな
る伸縮部42を備えたベルト43設置されていることと
と、連結手段44が開閉自在の機構のみであり、閉まる
方向に圧力を加えていないことである。
【0039】ベルト43と左後頭部フレーム13、右後
頭部フレーム14との連結は、図7に示すように、左後
頭部フレーム13、右後頭部フレーム14に設けられた
連結リング41にベルト43が通される構造となってお
り、該連結リング41は左後頭部フレーム13、右後頭
部フレーム14のそれぞれの2カ所に設けられている。
頭部フレーム14との連結は、図7に示すように、左後
頭部フレーム13、右後頭部フレーム14に設けられた
連結リング41にベルト43が通される構造となってお
り、該連結リング41は左後頭部フレーム13、右後頭
部フレーム14のそれぞれの2カ所に設けられている。
【0040】従って、左後頭部フレーム13、右後頭部
フレーム14が開くことによって、ベルト43の伸縮部
42が伸びて、左後頭部フレーム13、右後頭部フレー
ム14が閉まる方向に圧力が加わることになる。ここ
で、伸縮部42は通常頭部19の大きさよりベルト43
の長さが小さくなるように設定されている。
フレーム14が開くことによって、ベルト43の伸縮部
42が伸びて、左後頭部フレーム13、右後頭部フレー
ム14が閉まる方向に圧力が加わることになる。ここ
で、伸縮部42は通常頭部19の大きさよりベルト43
の長さが小さくなるように設定されている。
【0041】本実施形態のHMDの装着方法は、上記第
1実施形態と同様に、観察者が信号処理部15を両手で
持ち、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14を
開きながら、頭部19に設置する。頭部19に設置した
後、HMDから手を離すことによって、ベルト43が頭
部19に巻き付き、且つ、左後頭部フレーム13、右後
頭部フレーム14とそれに支持される信号処理部15と
が頭部19に接し、HMDの装着が完了する。
1実施形態と同様に、観察者が信号処理部15を両手で
持ち、左後頭部フレーム13、右後頭部フレーム14を
開きながら、頭部19に設置する。頭部19に設置した
後、HMDから手を離すことによって、ベルト43が頭
部19に巻き付き、且つ、左後頭部フレーム13、右後
頭部フレーム14とそれに支持される信号処理部15と
が頭部19に接し、HMDの装着が完了する。
【0042】本実施形態のようにベルト43を設けるこ
とによって、観察者の側頭部の固定を行うことが可能と
なるので、HMDの装着をより確実なものとすることが
できる。
とによって、観察者の側頭部の固定を行うことが可能と
なるので、HMDの装着をより確実なものとすることが
できる。
【0043】
【発明の効果】本願請求項1に記載の発明に係る頭部搭
載型ディスプレイは、観察者の頭部にフィットし、装着
中に頭部を動かしても、ずれることがなく、快適な装着
感を維持することが可能となる。
載型ディスプレイは、観察者の頭部にフィットし、装着
中に頭部を動かしても、ずれることがなく、快適な装着
感を維持することが可能となる。
【0044】本願請求項2に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、観察者の頭部によりフィットし、装
着感を一層向上させることが可能となる。
型ディスプレイは、観察者の頭部によりフィットし、装
着感を一層向上させることが可能となる。
【0045】本願請求項3に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、観察者の頭部形状の違いによらず、
頭部に快適にフィットすることができる。
型ディスプレイは、観察者の頭部形状の違いによらず、
頭部に快適にフィットすることができる。
【0046】本願請求項4に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、装着中のバランスを向上させること
が可能となる。
型ディスプレイは、装着中のバランスを向上させること
が可能となる。
【0047】本願請求項5に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、観察者の頭部にしっかり固定するこ
とができ、装着中のずれを軽減することができる。
型ディスプレイは、観察者の頭部にしっかり固定するこ
とができ、装着中のずれを軽減することができる。
【0048】本願請求項6に記載の発明に係る頭部搭載
型ディスプレイは、観察者の側頭部を固定することも可
能となるので、装着をより一層確実とすることが可能と
なる。
型ディスプレイは、観察者の側頭部を固定することも可
能となるので、装着をより一層確実とすることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第1実施形
態を示す正面説明図である。
態を示す正面説明図である。
【図2】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第1実施形
態を示す上面説明図である。
態を示す上面説明図である。
【図3】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第1実施形
態を示す側面説明図である。
態を示す側面説明図である。
【図4】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第1実施形
態における連結手段を示す拡大説明図である。
態における連結手段を示す拡大説明図である。
【図5】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第1実施形
態における屈曲可変機構を示す説明図である。
態における屈曲可変機構を示す説明図である。
【図6】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第2実施形
態を示す上面説明図である。
態を示す上面説明図である。
【図7】本発明の頭部搭載型ディスプレイの第2実施形
態におけるフレームとベルトとの連結機構を示す拡大説
明図である。
態におけるフレームとベルトとの連結機構を示す拡大説
明図である。
【図8】従来の頭部搭載型ディスプレイの概略構成を示
す平面説明図である。
す平面説明図である。
11 前頭部フレーム 12 映像提示装置 13 左後頭部フレーム 14 右後頭部フレーム 15 信号処理部 16 ヘッドフォン 17 額パット 18 連結手段 19 観察者の頭部 22 バックライト 23 液晶パネル 24 拡大光学系 25 蝶番 26 伸縮バネ 31 左、右後頭部フレームの屈曲部 32 信号処理部の屈曲部 33 電子回路の屈曲部 35 頭頂支持部 41 連結リング 42 伸縮部 43 ベルト 44 連結手段
Claims (6)
- 【請求項1】 映像表示素子の映像を拡大して観察者に
提示する2つの映像提示手段と、 音声を再生するための音声再生素子を有する2つの音声
再生手段と、 外部からの映像信号及び音声信号を受け取って、前記映
像表示素子に映像表示素子駆動信号を供給するととも
に、前記音声再生素子に音声再生素子駆動信号を供給す
る信号処理手段とを備えた頭部搭載型ディスプレイにお
いて、 前記2つの映像提示手段を支持し、且つ観察者の前額部
及び頭頂部を覆う前頭部フレームと、 前記前頭部フレームに連結手段により可動に連結され、
前記信号処理手段の一方及び前記音声再生手段の一方を
支持し、且つ観察者の左後頭部を覆う左後頭部フレーム
と、 前記前頭部フレームに連結手段により可動に連結され、
前記信号処理手段の他方及び前記音声再生手段の他方を
支持し、且つ観察者の右後頭部を覆う右後頭部フレーム
とを設けたことを特徴とする頭部搭載型ディスプレイ。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の頭部搭載型ディス
プレイにおいて、 前記左後頭部フレームと、前記右後頭部フレームと、そ
れぞれが支持する信号処理手段とが、観察者の頭部に沿
って、後頭部下方から支持するように屈曲した形状を有
することを特徴とする頭部搭載型ディスプレイ。 - 【請求項3】 前記請求項2に記載の頭部搭載型ディス
プレイにおいて、 前記左後頭部フレームと、前記右後頭部フレームと、そ
れぞれが支持する信号処理手段とにおける屈曲が可変で
あることを特徴とする頭部搭載型ディスプレイ。 - 【請求項4】 前記請求項1に記載の頭部搭載型ディス
プレイにおいて、 前記前頭部フレームにおける観察者頭頂部を覆う部分
が、全体重量の重心に位置することを特徴とする頭部搭
載型ディスプレイ。 - 【請求項5】 前記請求項1に記載の頭部搭載型ディス
プレイにおいて、 前記前頭部フレームと、左後頭部フレーム及び前記右後
頭部フレームとの連結手段が閉まる方向に圧力が加わる
ことを特徴とする頭部搭載型ディスプレイ。 - 【請求項6】 前記請求項1乃至請求項5に記載の頭部
搭載型ディスプレイにおいて、 前記前頭部フレームの内側に、前記左後頭部フレーム及
び前記右後頭部フレームに連結され、観察者の頭部に装
着するためのベルトを設けるとともに、 観察者の後頭部にて前記ベルトの長さを調節して固定す
る調節固定手段を設けたことを特徴とする頭部搭載型デ
ィスプレイ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002715A JPH10197825A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 頭部搭載型ディスプレイ |
| US09/003,880 US6496161B1 (en) | 1997-01-10 | 1998-01-07 | Head mount display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002715A JPH10197825A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 頭部搭載型ディスプレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197825A true JPH10197825A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11537012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002715A Pending JPH10197825A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 頭部搭載型ディスプレイ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6496161B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10197825A (ja) |
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| WO2005050985A1 (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-02 | Kenji Nishi | 画像表示装置及びシミュレーション装置 |
| WO2005074266A1 (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Kenji Nishi | 画像表示装置および画像表示システム |
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| JP2018033120A (ja) * | 2016-08-19 | 2018-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 頭部装着型画像表示装置 |
| JP2020064288A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-23 | ヘ−ヨン・チョイ | 折り畳み式仮想現実ディスプレイ装置 |
| JPWO2023119540A1 (ja) * | 2021-12-23 | 2023-06-29 |
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| US6496161B1 (en) | 2002-12-17 |
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