JPH10197847A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH10197847A JPH10197847A JP35892396A JP35892396A JPH10197847A JP H10197847 A JPH10197847 A JP H10197847A JP 35892396 A JP35892396 A JP 35892396A JP 35892396 A JP35892396 A JP 35892396A JP H10197847 A JPH10197847 A JP H10197847A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フリッカが少ない液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 マトリクス状に画素が配置されたアクテ
ィブマトリクス方式の液晶表示パネルにおいて、1フレ
ームを3フィールドに分割する。第1フィールドでは、
第1、2、7、8、13、14、・・・と連続した2つ
のラインにある画素に画像データを書き込み、それに続
く4つの行を読み飛ばす。ここで、第1ラインと第2行
とで画素に書き込む画像データの極性を逆にする。同様
に、第2フレームでは第3、4、9、10、・・・行
に、第3フレームでは第5、6、11、12、・・・行
にと、フィールド毎に画像データを書き込む行を変えて
いく。これにより、正極性の画素と負極性の画素との個
数の比、及び位置的な分布にばらつきがなくなる。
ィブマトリクス方式の液晶表示パネルにおいて、1フレ
ームを3フィールドに分割する。第1フィールドでは、
第1、2、7、8、13、14、・・・と連続した2つ
のラインにある画素に画像データを書き込み、それに続
く4つの行を読み飛ばす。ここで、第1ラインと第2行
とで画素に書き込む画像データの極性を逆にする。同様
に、第2フレームでは第3、4、9、10、・・・行
に、第3フレームでは第5、6、11、12、・・・行
にと、フィールド毎に画像データを書き込む行を変えて
いく。これにより、正極性の画素と負極性の画素との個
数の比、及び位置的な分布にばらつきがなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に関
し、特にMFD(Multi-Field Driving)法により液晶
を液晶パネルを駆動する液晶表示装置に関する。
し、特にMFD(Multi-Field Driving)法により液晶
を液晶パネルを駆動する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アクティブマトリクス方式の液晶パネル
の駆動方法として、MFD法が知られている。
の駆動方法として、MFD法が知られている。
【0003】MFD法では、例えば、1フレームを3フ
ィールドに分割している。すなわち、この方法では、1
フィールドで1画面中の3分の1の画素にのみ画像信号
を書き込んでおり、各画素への画像信号の書き込み時間
を長くしている。この方法で液晶パネルを駆動する場
合、液晶パネルの各画素に図13に示す極性で信号を書
き込んでいた。なお、図13において、縦方向に行(同
一のゲートラインに接続されている画素の集まりをい
う。以下、同じ)、横方向にフィールドを示す。また、
1Vは、1垂直期間である。
ィールドに分割している。すなわち、この方法では、1
フィールドで1画面中の3分の1の画素にのみ画像信号
を書き込んでおり、各画素への画像信号の書き込み時間
を長くしている。この方法で液晶パネルを駆動する場
合、液晶パネルの各画素に図13に示す極性で信号を書
き込んでいた。なお、図13において、縦方向に行(同
一のゲートラインに接続されている画素の集まりをい
う。以下、同じ)、横方向にフィールドを示す。また、
1Vは、1垂直期間である。
【0004】しかしながら、この方法によって液晶パネ
ルを駆動した場合は、ある時間において正の極性の電圧
が印加される画素(以下、正極性の画素という)と負の
極性の電圧が印加される画素(以下、負極性の画素とい
う)の個数の比にばらつきが生じる(最大2:1または
1:2)。この正極性の画素の個数と負極性の画素の個
数との比のばらつきによって、この液晶パネルではフリ
ッカが目立つという欠点があった。
ルを駆動した場合は、ある時間において正の極性の電圧
が印加される画素(以下、正極性の画素という)と負の
極性の電圧が印加される画素(以下、負極性の画素とい
う)の個数の比にばらつきが生じる(最大2:1または
1:2)。この正極性の画素の個数と負極性の画素の個
数との比のばらつきによって、この液晶パネルではフリ
ッカが目立つという欠点があった。
【0005】この欠点を改善するため、図14に示すよ
うに、3行毎に画素に印加する電圧の極性を変化させる
方法(ライン反転法)も用いられている。この方法によ
れば、各フィールドにおいて正極性の画素と負極性の画
素とは同数になり、これらの個数の比にばらつきがなく
なる。これにより、上記の場合よりもフリッカを改善す
ることができる。
うに、3行毎に画素に印加する電圧の極性を変化させる
方法(ライン反転法)も用いられている。この方法によ
れば、各フィールドにおいて正極性の画素と負極性の画
素とは同数になり、これらの個数の比にばらつきがなく
なる。これにより、上記の場合よりもフリッカを改善す
ることができる。
【0006】しかしながら、この方法による場合、同一
の極性の画素が3行並ぶことがあり、正極性の画素と負
極性の画素との位置的な分布に偏りが生じる。そして、
このような正極性の画素と負極性の画素との間の位置的
な分布の偏りによってフリッカが発生するという問題点
があった。
の極性の画素が3行並ぶことがあり、正極性の画素と負
極性の画素との位置的な分布に偏りが生じる。そして、
このような正極性の画素と負極性の画素との間の位置的
な分布の偏りによってフリッカが発生するという問題点
があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解消するためになされたのであり、フリッ
カの発生が少ない液晶表示装置を提供することを目的と
する。
術の問題点を解消するためになされたのであり、フリッ
カの発生が少ない液晶表示装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の液晶表示装置は、マトリクス状に画素が配
置されたアクティブマトリクス方式の液晶パネルと、各
フィールドにおいて前記マトリクスの2m(n+1)行
おきに連続した2m行を順次選択し、フィールド毎に選
択する行を変更して(n+1)フィールドからなる1フ
レームで全ての行を選択する選択駆動手段と、画像信号
を2m(n+1)行おきに2m行分保持し、この保持し
た2m行分の画像信号に対応する信号を前記選択駆動手
段が選択した2m行の前記画素に行毎に交互に反対の極
性で書き込む信号駆動手段と、を備え、m、nは自然数
である、ことを特徴とする。
め、本発明の液晶表示装置は、マトリクス状に画素が配
置されたアクティブマトリクス方式の液晶パネルと、各
フィールドにおいて前記マトリクスの2m(n+1)行
おきに連続した2m行を順次選択し、フィールド毎に選
択する行を変更して(n+1)フィールドからなる1フ
レームで全ての行を選択する選択駆動手段と、画像信号
を2m(n+1)行おきに2m行分保持し、この保持し
た2m行分の画像信号に対応する信号を前記選択駆動手
段が選択した2m行の前記画素に行毎に交互に反対の極
性で書き込む信号駆動手段と、を備え、m、nは自然数
である、ことを特徴とする。
【0009】上記液晶表示装置では、画像信号を正極性
で書き込む画素と負極性で書き込む画素とは同数であ
る。すなわち、正極性の画素と負極性の画素の個数との
比にばらつきが生じない。しかも、同一極性の画素が並
ぶのは2行までで、正極性の画素と負極性の画素とが位
置的に偏ることがない。このため、前記液晶パネルでフ
リッカが発生することを抑えることができる。
で書き込む画素と負極性で書き込む画素とは同数であ
る。すなわち、正極性の画素と負極性の画素の個数との
比にばらつきが生じない。しかも、同一極性の画素が並
ぶのは2行までで、正極性の画素と負極性の画素とが位
置的に偏ることがない。このため、前記液晶パネルでフ
リッカが発生することを抑えることができる。
【0010】上記液晶表示装置において、例えば、前記
選択駆動手段は、前記連続した2m行のそれぞれを1水
平期間の(n+1)倍の時間で順次選択する手段を有
し、前記信号駆動手段は、前記保持した2m行分の画像
信号に対応する信号をそれぞれ前記選択駆動手段が選択
した行に順次書き込む手段を有する、ものとすることが
できる。
選択駆動手段は、前記連続した2m行のそれぞれを1水
平期間の(n+1)倍の時間で順次選択する手段を有
し、前記信号駆動手段は、前記保持した2m行分の画像
信号に対応する信号をそれぞれ前記選択駆動手段が選択
した行に順次書き込む手段を有する、ものとすることが
できる。
【0011】上記液晶表示装置において、前記信号駆動
手段は、さらに、前記画素に書き込む信号の極性をフレ
ーム毎に反転する手段を有するものとすることができ
る。
手段は、さらに、前記画素に書き込む信号の極性をフレ
ーム毎に反転する手段を有するものとすることができ
る。
【0012】上記液晶表示装置は、前記画素に信号を書
き込む時間を長くとることができる。このため、対向し
て配置された一対の基板間に自発分極を有する液晶が封
入された液晶パネルを有する液晶表示装置に適用するこ
とを好適とする。
き込む時間を長くとることができる。このため、対向し
て配置された一対の基板間に自発分極を有する液晶が封
入された液晶パネルを有する液晶表示装置に適用するこ
とを好適とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態について説明する。
明の実施の形態について説明する。
【0014】図1は、この実施の形態の液晶表示装置の
構成を示すブロック図である。図示するように、この液
晶表示装置は、ビデオ信号処理部0、制御部1、反転・
レベルシフト回路2、コモン電圧発生回路3、ゲートド
ライバ4、ソースドライバ5、及び液晶パネル6から構
成されている。
構成を示すブロック図である。図示するように、この液
晶表示装置は、ビデオ信号処理部0、制御部1、反転・
レベルシフト回路2、コモン電圧発生回路3、ゲートド
ライバ4、ソースドライバ5、及び液晶パネル6から構
成されている。
【0015】ビデオ信号処理部0は、ビデオ信号を入力
し、ビデオ信号から垂直同期信号VSYNC及び水平同
期信号HSYNCを抽出する。また、ビデオ信号処理部
0は、抽出した垂直同期信号VSYNC及び水平同期信
号HSYNCに基づいて、ドットクロック信号DOTC
Kを生成する。また、ビデオ信号処理部0は、ビデオ信
号中のアナログ画像信号をドットクロック信号DOTC
Kに同期してサンプリングし、デジタル画像信号D1を
抽出する。
し、ビデオ信号から垂直同期信号VSYNC及び水平同
期信号HSYNCを抽出する。また、ビデオ信号処理部
0は、抽出した垂直同期信号VSYNC及び水平同期信
号HSYNCに基づいて、ドットクロック信号DOTC
Kを生成する。また、ビデオ信号処理部0は、ビデオ信
号中のアナログ画像信号をドットクロック信号DOTC
Kに同期してサンプリングし、デジタル画像信号D1を
抽出する。
【0016】制御部1は、ビデオ信号処理部0から供給
された垂直同期信号VSYNC、水平同期信号HSYN
C及びドットクロックDOTCKに基づいて、データ極
性信号POLD、コモン極性信号POLC、ソースドラ
イバ制御信号群CONTS、及びゲートドライバ制御信
号群CONTGを生成する。なお、制御部1の構成につ
いては、さらに詳しく後述する。
された垂直同期信号VSYNC、水平同期信号HSYN
C及びドットクロックDOTCKに基づいて、データ極
性信号POLD、コモン極性信号POLC、ソースドラ
イバ制御信号群CONTS、及びゲートドライバ制御信
号群CONTGを生成する。なお、制御部1の構成につ
いては、さらに詳しく後述する。
【0017】反転・レベルシフト回路2は、ビデオ信号
処理部0から供給された画像信号D1に、コントラスト
調整やガンマ補正などの処理を施す。また、制御部1か
ら供給されたデータ極性信号POLDに従って画像信号
D1の極性を反転/非反転した画像信号D2を生成す
る。
処理部0から供給された画像信号D1に、コントラスト
調整やガンマ補正などの処理を施す。また、制御部1か
ら供給されたデータ極性信号POLDに従って画像信号
D1の極性を反転/非反転した画像信号D2を生成す
る。
【0018】コモン電圧発生回路3は、制御部1から供
給されたコモン極性信号POLCに従って、液晶パネル
6の共通電極に所定の極性のコモン電位を与える。ゲー
トドライバ4は、制御部1から供給されたゲートコント
ロール信号群CONTGに従って所定のゲートライン4
0を選択して駆動する。
給されたコモン極性信号POLCに従って、液晶パネル
6の共通電極に所定の極性のコモン電位を与える。ゲー
トドライバ4は、制御部1から供給されたゲートコント
ロール信号群CONTGに従って所定のゲートライン4
0を選択して駆動する。
【0019】ソースドライバ5は、制御部1から供給さ
れたソースコントロール信号群CONTSに従って反転
・レベルシフト回路2から供給された画像信号D2を順
次ラッチし、ラッチした画像信号に対応する電位を所定
の画素電極に与える。なお、ソースドライバ5の構成に
ついては、さらに詳しく後述する。
れたソースコントロール信号群CONTSに従って反転
・レベルシフト回路2から供給された画像信号D2を順
次ラッチし、ラッチした画像信号に対応する電位を所定
の画素電極に与える。なお、ソースドライバ5の構成に
ついては、さらに詳しく後述する。
【0020】液晶パネル6は、図2に示すように、互い
に対向して配置された一対の透明基板61、62をシー
ル材64で貼り合わせたセル内に液晶63を封入したも
のである。液晶63には、強誘電性液晶或いは反強誘電
性液晶などの自発分極を有する液晶が用いられている。
に対向して配置された一対の透明基板61、62をシー
ル材64で貼り合わせたセル内に液晶63を封入したも
のである。液晶63には、強誘電性液晶或いは反強誘電
性液晶などの自発分極を有する液晶が用いられている。
【0021】透明基板61の対向面には、共通電極65
が形成されている。この共通電極65は、コモン電圧発
生回路3に接続されている。一方、透明基板62の対向
面には、複数の画素電極66がマトリクス状に形成され
ている。各画素電極66には、薄膜トランジスタ(TF
T)67のドレインが接続されている。また、TFT6
7のゲートはゲートライン40に、TFT67のソース
はソースライン50に接続されている。
が形成されている。この共通電極65は、コモン電圧発
生回路3に接続されている。一方、透明基板62の対向
面には、複数の画素電極66がマトリクス状に形成され
ている。各画素電極66には、薄膜トランジスタ(TF
T)67のドレインが接続されている。また、TFT6
7のゲートはゲートライン40に、TFT67のソース
はソースライン50に接続されている。
【0022】また、透明基板61の対向面には、共通電
極65を覆うように水平配向膜68が形成されている。
透明基板62の対向面には、画素電極66及びTFT6
7を覆うように水平配向膜69が形成されている。これ
らの水平配向膜68、69は、所定の方向にラビング処
理が施されている。
極65を覆うように水平配向膜68が形成されている。
透明基板62の対向面には、画素電極66及びTFT6
7を覆うように水平配向膜69が形成されている。これ
らの水平配向膜68、69は、所定の方向にラビング処
理が施されている。
【0023】また、透明基板61、62の間隔を一定に
保つように、透明基板61、62の間にはスペーサ70
が挿入されている。さらに、透明基板61、62のそれ
ぞれの外側には、偏光板71、72が配置されている。
偏光板72の外側には、バックライト(図示せず)が配
置されている。
保つように、透明基板61、62の間にはスペーサ70
が挿入されている。さらに、透明基板61、62のそれ
ぞれの外側には、偏光板71、72が配置されている。
偏光板72の外側には、バックライト(図示せず)が配
置されている。
【0024】次に、制御部1の構成について、図3のブ
ロック図を参照して詳しく説明する。図3に示すよう
に、制御部1は、ラインカウンタ1a、フィールドカウ
ンタ1b、開始行設定ROM1c、制御カウンタ1d、
1e、ドットカウンタ1f、デコーダ1g〜1j、AN
D回路1k〜1p、OR回路1q、及びトグルカウンタ
1rとから構成される。
ロック図を参照して詳しく説明する。図3に示すよう
に、制御部1は、ラインカウンタ1a、フィールドカウ
ンタ1b、開始行設定ROM1c、制御カウンタ1d、
1e、ドットカウンタ1f、デコーダ1g〜1j、AN
D回路1k〜1p、OR回路1q、及びトグルカウンタ
1rとから構成される。
【0025】ラインカウンタ1aは、水平同期信号HS
YNCが入力される毎にカウントアップし、垂直同期信
号VSYNCが入力される毎にクリアされ、垂直同期信
号VSYNCからの画像信号のライン数を計数する。デ
コーダ1gは、ラインカウンタ1aが所定の値を計数し
たとき、ゲートドライバ4のスタートを指示するスター
ト信号GSRTを出力する。
YNCが入力される毎にカウントアップし、垂直同期信
号VSYNCが入力される毎にクリアされ、垂直同期信
号VSYNCからの画像信号のライン数を計数する。デ
コーダ1gは、ラインカウンタ1aが所定の値を計数し
たとき、ゲートドライバ4のスタートを指示するスター
ト信号GSRTを出力する。
【0026】フィールドカウンタ1bは、6進カウンタ
により構成され、6つのフィールドをカウントする。開
始行設定ROM1cは、制御カウンタ1dの初期値(負
数)が書き込まれたもので、フィールドカウンタ1bの
出力がそれぞれの初期値のアドレスとなっている。
により構成され、6つのフィールドをカウントする。開
始行設定ROM1cは、制御カウンタ1dの初期値(負
数)が書き込まれたもので、フィールドカウンタ1bの
出力がそれぞれの初期値のアドレスとなっている。
【0027】制御カウンタ1dは、デコーダ1gから0
が出力されたとき、開始行設定ROM1cから出力され
た初期値(負数)をプリセットし、水平同期信号HSY
NCが入力される毎に0までカウントアップする。制御
カウンタ1dの値が0となったときが、フィールド毎の
スタートタイミングとなる。
が出力されたとき、開始行設定ROM1cから出力され
た初期値(負数)をプリセットし、水平同期信号HSY
NCが入力される毎に0までカウントアップする。制御
カウンタ1dの値が0となったときが、フィールド毎の
スタートタイミングとなる。
【0028】制御カウンタ1eは、6進カウンタにより
構成され、水平同期信号HSYNCが入力される毎にカ
ウントアップし、制御カウンタ1dから0が出力される
毎にクリアされる。ドットカウンタ1fは、ドットクロ
ックDOTCKの1パルス毎にカウントアップし、水平
同期信号HSYNCが入力される毎にクリアされる。
構成され、水平同期信号HSYNCが入力される毎にカ
ウントアップし、制御カウンタ1dから0が出力される
毎にクリアされる。ドットカウンタ1fは、ドットクロ
ックDOTCKの1パルス毎にカウントアップし、水平
同期信号HSYNCが入力される毎にクリアされる。
【0029】デコーダ1hは、フィールドカウンタ1b
が計数した値と制御カウンタ1eが計数した値に基づい
て、所定のタイミングでデータ極性信号POLDとコモ
ン極性信号POLCを出力する。
が計数した値と制御カウンタ1eが計数した値に基づい
て、所定のタイミングでデータ極性信号POLDとコモ
ン極性信号POLCを出力する。
【0030】デコーダ1iは、制御カウンタ1d、1e
の値に基づいて信号DC21〜DC25を出力する。こ
こで、制御カウンタ1eは、フィールド毎に0からカウ
ントアップを開始するタイミングが異なる。このため、
信号DC21〜25の出力タイミングは、フィールド毎
に異なる。すなわち、信号DC21〜DC25は、フィ
ールド毎に1垂直期間内における動作を制御するもので
ある。
の値に基づいて信号DC21〜DC25を出力する。こ
こで、制御カウンタ1eは、フィールド毎に0からカウ
ントアップを開始するタイミングが異なる。このため、
信号DC21〜25の出力タイミングは、フィールド毎
に異なる。すなわち、信号DC21〜DC25は、フィ
ールド毎に1垂直期間内における動作を制御するもので
ある。
【0031】この信号DC21〜DC25のタイミング
チャートを、図4〜図6に示す。ここで、図4は第1、
第4フィールド(フィールドカウンタ1bの値が0また
は3)の場合を、図5は第2、第5フィールド(フィー
ルドカウンタ1bの値が1または4)の場合を、図6は
第3、第6フィールド(フィールドカウンタ1bの値が
2または5)の場合をそれぞれ示す。
チャートを、図4〜図6に示す。ここで、図4は第1、
第4フィールド(フィールドカウンタ1bの値が0また
は3)の場合を、図5は第2、第5フィールド(フィー
ルドカウンタ1bの値が1または4)の場合を、図6は
第3、第6フィールド(フィールドカウンタ1bの値が
2または5)の場合をそれぞれ示す。
【0032】信号DC21、DC22は、ゲートシフト
クロックYCLKの発生を制御するものである。信号D
C23は、ソースドライバ5中のシフトレジスタの動作
開始を指示するソーススタート信号SSRTの発生を制
御するものである。DC24は、後述するラッチ回路を
切り替える切り替え信号HCNT及びソースドライバ5
の出力をクリアさせるソースクリア信号SCLRの発生
を制御するものである。DC25は、後述するアウトプ
ットイネーブル信号SOEの発生を制御するものであ
る。
クロックYCLKの発生を制御するものである。信号D
C23は、ソースドライバ5中のシフトレジスタの動作
開始を指示するソーススタート信号SSRTの発生を制
御するものである。DC24は、後述するラッチ回路を
切り替える切り替え信号HCNT及びソースドライバ5
の出力をクリアさせるソースクリア信号SCLRの発生
を制御するものである。DC25は、後述するアウトプ
ットイネーブル信号SOEの発生を制御するものであ
る。
【0033】デコーダ1jは、ドットカウンタ1fの値
に基づいて、ゲートドライバ4の出力をオフするための
ゲートクリア信号GCLR、及び信号DC31〜DC3
6を出力する。これらの信号は、1水平期間内における
動作を制御するものであり、このタイミングチャートを
図7に示す。
に基づいて、ゲートドライバ4の出力をオフするための
ゲートクリア信号GCLR、及び信号DC31〜DC3
6を出力する。これらの信号は、1水平期間内における
動作を制御するものであり、このタイミングチャートを
図7に示す。
【0034】信号DC31、DC32は、ゲートシフト
クロックYCLKの発生タイミングを制御する。すなわ
ち、信号DC31は、1水平期間に1パルス発生し、ゲ
ートドライバ4に連続した2行のゲートライン40を選
択させるものである。信号DC32は、信号DC32
は、1水平期間に5パルス発生し、ゲートドライバ4に
4行飛ばして次の5行目のゲートライン40を選択させ
るものである。
クロックYCLKの発生タイミングを制御する。すなわ
ち、信号DC31は、1水平期間に1パルス発生し、ゲ
ートドライバ4に連続した2行のゲートライン40を選
択させるものである。信号DC32は、信号DC32
は、1水平期間に5パルス発生し、ゲートドライバ4に
4行飛ばして次の5行目のゲートライン40を選択させ
るものである。
【0035】信号DC33は、ソーススタート信号SS
RTを1水平期間中の所定タイミングで出力させるもの
である。信号DC34は、切り替え信号HCNTを1水
平期間中の所定タイミングで出力させるものである。信
号DC35は、ソースクリア信号SCLRを1水平期間
中の所定タイミングで出力させるものである。信号DC
35は、アウトプットイネーブル信号SOEを1水平期
間中の所定タイミングで出力させるものである。
RTを1水平期間中の所定タイミングで出力させるもの
である。信号DC34は、切り替え信号HCNTを1水
平期間中の所定タイミングで出力させるものである。信
号DC35は、ソースクリア信号SCLRを1水平期間
中の所定タイミングで出力させるものである。信号DC
35は、アウトプットイネーブル信号SOEを1水平期
間中の所定タイミングで出力させるものである。
【0036】AND回路1kは信号DC21と信号DC
31の論理積をとり、AND回路1lは信号DC22と
信号DC32の論理積をとる。OR回路1qは、AND
回路1k、1lの出力信号の論理和をとり、ゲートシフ
トクロックYCLKを出力する。ゲートシフトクロック
YCLKは、ゲートドライバ4に同一フィールド内で3
水平期間1行目のゲートライン40を選択させた後、3
水平期間次行のゲートライン40を選択させ、さらに、
3水平期間そこから4行飛ばしてゲートライン40を選
択させる。
31の論理積をとり、AND回路1lは信号DC22と
信号DC32の論理積をとる。OR回路1qは、AND
回路1k、1lの出力信号の論理和をとり、ゲートシフ
トクロックYCLKを出力する。ゲートシフトクロック
YCLKは、ゲートドライバ4に同一フィールド内で3
水平期間1行目のゲートライン40を選択させた後、3
水平期間次行のゲートライン40を選択させ、さらに、
3水平期間そこから4行飛ばしてゲートライン40を選
択させる。
【0037】AND回路1mは信号DC23と信号DC
33の論理積をとり、ソーススタート信号SSRTを出
力する。ソーススタート信号SSRTは、ソースドライ
バ4に同一フィールド内で連続した2行の画像信号D2
をラッチさせ、4行飛ばして次の2行の画像信号D2を
ラッチさせるものである。また、スタート信号SSRT
は、後述するソースドライバ5内のラッチ回路への入力
を切り替える。
33の論理積をとり、ソーススタート信号SSRTを出
力する。ソーススタート信号SSRTは、ソースドライ
バ4に同一フィールド内で連続した2行の画像信号D2
をラッチさせ、4行飛ばして次の2行の画像信号D2を
ラッチさせるものである。また、スタート信号SSRT
は、後述するソースドライバ5内のラッチ回路への入力
を切り替える。
【0038】AND回路1nは信号DC24と信号DC
35の論理積をとり、ソースクリア信号SCLRを出力
する。ソースクリア信号SCLRは、フィールド毎に異
なるタイミングで発生し、ソースドライバ5からの出力
をクリアさせるものである。
35の論理積をとり、ソースクリア信号SCLRを出力
する。ソースクリア信号SCLRは、フィールド毎に異
なるタイミングで発生し、ソースドライバ5からの出力
をクリアさせるものである。
【0039】AND回路1oは信号DC24と信号DC
34の論理積をとる。AND回路1oの出力信号はトグ
ルカウンタ1rのクロック入力となり、トグルカウンタ
1rから切替信号HCNTが出力される。切替信号HC
NTは、フィールド毎に異なるタイミングで出力され、
同一フィールドでは、3水平期間毎に出力する。切替信
号HCNTは、後述するソースドライバ5内のラッチ回
路からの出力を切り替える。
34の論理積をとる。AND回路1oの出力信号はトグ
ルカウンタ1rのクロック入力となり、トグルカウンタ
1rから切替信号HCNTが出力される。切替信号HC
NTは、フィールド毎に異なるタイミングで出力され、
同一フィールドでは、3水平期間毎に出力する。切替信
号HCNTは、後述するソースドライバ5内のラッチ回
路からの出力を切り替える。
【0040】AND回路1pは、信号DC25と信号D
C36の論理積をとり、アウトプットイネーブル信号S
OEを出力する。アウトプットイネーブル信号SOE
は、フィールド毎に最初に出力されるタイミングが異な
る。アウトプットイネーブル信号SOEは、D/A変換
器53から信号を出力させるものである。
C36の論理積をとり、アウトプットイネーブル信号S
OEを出力する。アウトプットイネーブル信号SOE
は、フィールド毎に最初に出力されるタイミングが異な
る。アウトプットイネーブル信号SOEは、D/A変換
器53から信号を出力させるものである。
【0041】なお、前述のソース制御信号群CONTS
は、ソーススタート信号SSRT、切り替え信号HCN
T、アウトプットイネーブル信号SOE、ソースクリア
信号SCLR、及びソースクロックSCLKからなる。
ゲート制御信号群CONTGは、ゲートスタート信号G
SRT、ゲートシフトクロックYCLK、及びゲートク
リア信号GCLRからなる。
は、ソーススタート信号SSRT、切り替え信号HCN
T、アウトプットイネーブル信号SOE、ソースクリア
信号SCLR、及びソースクロックSCLKからなる。
ゲート制御信号群CONTGは、ゲートスタート信号G
SRT、ゲートシフトクロックYCLK、及びゲートク
リア信号GCLRからなる。
【0042】また、ドットクロック信号DOTCKは、
そのままソースクロック信号SCLKとして制御部1か
ら出力される。ソースクロック信号SCLKは、後述す
るようにソースドライバ5のシフトレジスタをビットシ
フトさせるものである。
そのままソースクロック信号SCLKとして制御部1か
ら出力される。ソースクロック信号SCLKは、後述す
るようにソースドライバ5のシフトレジスタをビットシ
フトさせるものである。
【0043】次に、ソースドライバ5の構成について、
図8を参照して詳しく説明する。図示するように、ソー
スドライバ5は、シフトレジスタ51と、ラッチ回路5
2a、52bと、D/A(デジタル−アナログ)変換器
53と、ラッチ回路52a、52bへの入力を切り替え
るスイッチ54と、ラッチ回路52a、52bからの出
力を切り替えるスイッチ55とから構成される。
図8を参照して詳しく説明する。図示するように、ソー
スドライバ5は、シフトレジスタ51と、ラッチ回路5
2a、52bと、D/A(デジタル−アナログ)変換器
53と、ラッチ回路52a、52bへの入力を切り替え
るスイッチ54と、ラッチ回路52a、52bからの出
力を切り替えるスイッチ55とから構成される。
【0044】シフトレジスタ51は、ソーススタート信
号SSRTが入力されると最初のビットの出力がオン
し、以下、ソースクロック信号SCLKが入力される毎
にオンするビットがシフトしていく。
号SSRTが入力されると最初のビットの出力がオン
し、以下、ソースクロック信号SCLKが入力される毎
にオンするビットがシフトしていく。
【0045】ラッチ回路52a、52bは、反転・レベ
ルシフト回路2から供給された画像信号D2を、シフト
レジスタ51の出力に従って順次ラッチしていく。画像
信号D2がラッチ回路52a、52bのいずれにラッチ
されるかは、ソーススタート信号SSRTによりスイッ
チ54が切り替えられることによる。すなわち、奇数行
の画像信号D2はラッチ回路52aにラッチされ、偶数
行の画像信号D2は、ラッチ回路52bにラッチされ
る。
ルシフト回路2から供給された画像信号D2を、シフト
レジスタ51の出力に従って順次ラッチしていく。画像
信号D2がラッチ回路52a、52bのいずれにラッチ
されるかは、ソーススタート信号SSRTによりスイッ
チ54が切り替えられることによる。すなわち、奇数行
の画像信号D2はラッチ回路52aにラッチされ、偶数
行の画像信号D2は、ラッチ回路52bにラッチされ
る。
【0046】D/A変換器53は、アウトプットイネー
ブル信号SOEに従って、ラッチ回路52a、52bに
ラッチされた画像信号D2をアナログ信号に変換し、こ
の信号に対応する電位を画素電極66に与えるものであ
る。また、D/A変換器53の出力は、ソースクリア信
号SCLRによってクリアされる。なお、ラッチ回路5
2a、52bのいずれにラッチされた画像信号D2をD
/A変換器53に出力するかは、切替信号HCNTに従
ってスイッチ55が切り替える。
ブル信号SOEに従って、ラッチ回路52a、52bに
ラッチされた画像信号D2をアナログ信号に変換し、こ
の信号に対応する電位を画素電極66に与えるものであ
る。また、D/A変換器53の出力は、ソースクリア信
号SCLRによってクリアされる。なお、ラッチ回路5
2a、52bのいずれにラッチされた画像信号D2をD
/A変換器53に出力するかは、切替信号HCNTに従
ってスイッチ55が切り替える。
【0047】以下、この実施の形態における液晶表示装
置の動作について説明する。この実施の形態では、1フ
レームを3フィールドに分割した場合について説明す
る。また、フレーム単位で画素に書き込む信号の極性を
反転する。この実施の形態では、信号の極性が互いに逆
となるフレームをそれぞれ第1、第2フレームとする。
また、第1フレーム中の3つのフィールドをそれぞれ第
1、第2、第3フィールドとし、第2フレーム中の3つ
のフィールドをそれぞれ第4、第5、第6フィールドと
する。
置の動作について説明する。この実施の形態では、1フ
レームを3フィールドに分割した場合について説明す
る。また、フレーム単位で画素に書き込む信号の極性を
反転する。この実施の形態では、信号の極性が互いに逆
となるフレームをそれぞれ第1、第2フレームとする。
また、第1フレーム中の3つのフィールドをそれぞれ第
1、第2、第3フィールドとし、第2フレーム中の3つ
のフィールドをそれぞれ第4、第5、第6フィールドと
する。
【0048】ビデオ信号処理部0において、ビデオ信号
から垂直同期信号VSYNC及び水平同期信号HSYN
Cが抽出される。また、抽出した垂直同期信号VSYN
C及び水平同期信号HSYNCに同期して、ドットクロ
ック信号DOTCKが生成される。さらに、ドットクロ
ック信号DOTCKに同期してビデオ信号中の画像信号
がサンプリングされ、画像信号D1が抽出される。
から垂直同期信号VSYNC及び水平同期信号HSYN
Cが抽出される。また、抽出した垂直同期信号VSYN
C及び水平同期信号HSYNCに同期して、ドットクロ
ック信号DOTCKが生成される。さらに、ドットクロ
ック信号DOTCKに同期してビデオ信号中の画像信号
がサンプリングされ、画像信号D1が抽出される。
【0049】ビデオ信号処理部0においてサンプリング
された画像信号D1は、反転・レベルシフト回路2に出
力される。ビデオ信号処理部0で抽出された垂直同期信
号VSYNCは、クリア信号としてラインカウンタ1a
に、クロック信号としてフィールドカウンタ1bに供給
される。また、水平同期信号HSYNCは、クロック信
号としてラインカウンタ1a、制御カウンタ1d、1e
に、クリア信号としてドットカウンタ1fに供給され
る。一方、ドットクロック信号DOTCKは、ドットカ
ウンタ1fにクロック信号として供給される。
された画像信号D1は、反転・レベルシフト回路2に出
力される。ビデオ信号処理部0で抽出された垂直同期信
号VSYNCは、クリア信号としてラインカウンタ1a
に、クロック信号としてフィールドカウンタ1bに供給
される。また、水平同期信号HSYNCは、クロック信
号としてラインカウンタ1a、制御カウンタ1d、1e
に、クリア信号としてドットカウンタ1fに供給され
る。一方、ドットクロック信号DOTCKは、ドットカ
ウンタ1fにクロック信号として供給される。
【0050】ラインカウンタ1aは、水平同期信号HS
YNCが入力される毎にカウントアップし、垂直同期信
号VSYNCが入力される毎にクリアされる。ラインカ
ウンタ1aが所定の値をカウントしたときにデコーダ1
gからゲートスタート信号GSRTが出力される。
YNCが入力される毎にカウントアップし、垂直同期信
号VSYNCが入力される毎にクリアされる。ラインカ
ウンタ1aが所定の値をカウントしたときにデコーダ1
gからゲートスタート信号GSRTが出力される。
【0051】フィールドカウンタ1bは、垂直同期信号
VSYNCが入力される毎にカウントアップする。すな
わち、第1〜第6フィールドの画像信号D1が抽出され
ているタイミングに従って、それぞれ0〜5を出力す
る。このフィールドカウンタ1bの出力に従って開始行
設定ROM1cに格納された初期値が、水平同期信号H
SYNCが供給されたタイミングで制御カウンタ1dに
セットされる。
VSYNCが入力される毎にカウントアップする。すな
わち、第1〜第6フィールドの画像信号D1が抽出され
ているタイミングに従って、それぞれ0〜5を出力す
る。このフィールドカウンタ1bの出力に従って開始行
設定ROM1cに格納された初期値が、水平同期信号H
SYNCが供給されたタイミングで制御カウンタ1dに
セットされる。
【0052】ここで、第1、第4フィールド(フィール
ドカウンタ1bの出力が0、3)では、制御カウンタ1
dに−2がセットされる。第3、第5フィールド(フィ
ールドカウンタ1bの出力が1、4)では、制御カウン
タ1dに−4がセットされる。第3、第6フィールド
(フィールドカウンタ1bの出力が2、5)では、制御
カウンタ1dに−6がセットされる。制御カウンタ1d
は、水平同期信号HSYNCが入力される毎にカウント
アップし、その値が0になったときに制御カウンタ1e
をクリアする。制御カウンタ1eは、水平同期信号HS
YNCが入力される毎にカウントアップする。
ドカウンタ1bの出力が0、3)では、制御カウンタ1
dに−2がセットされる。第3、第5フィールド(フィ
ールドカウンタ1bの出力が1、4)では、制御カウン
タ1dに−4がセットされる。第3、第6フィールド
(フィールドカウンタ1bの出力が2、5)では、制御
カウンタ1dに−6がセットされる。制御カウンタ1d
は、水平同期信号HSYNCが入力される毎にカウント
アップし、その値が0になったときに制御カウンタ1e
をクリアする。制御カウンタ1eは、水平同期信号HS
YNCが入力される毎にカウントアップする。
【0053】また、フィールドカウンタ1bの出力信号
及び制御カウンタ1eの出力信号は、それぞれデコーダ
1hに供給され、デコーダ1hは、これらの信号に基づ
いてデータ極性信号POLD及びコモン極性信号POL
Cを生成する。ここで、データ極性信号POLDは、反
転・レベルシフト回路2に供給される。コモン極性信号
POLCは、コモン電圧発生回路3に供給される。
及び制御カウンタ1eの出力信号は、それぞれデコーダ
1hに供給され、デコーダ1hは、これらの信号に基づ
いてデータ極性信号POLD及びコモン極性信号POL
Cを生成する。ここで、データ極性信号POLDは、反
転・レベルシフト回路2に供給される。コモン極性信号
POLCは、コモン電圧発生回路3に供給される。
【0054】制御カウンタ1d、1eの出力信号は、そ
れぞれデコーダ1iに供給される。デコーダ1iは、こ
れらの信号に基づいて信号DC21、DC22、DC2
3、DC24、DC25を出力する。
れぞれデコーダ1iに供給される。デコーダ1iは、こ
れらの信号に基づいて信号DC21、DC22、DC2
3、DC24、DC25を出力する。
【0055】一方、ドットカウンタ1fは、ドットクロ
ック信号DOTCKが入力される毎にカウントアップ
し、水平同期信号HSYNCが入力される毎にクリアさ
れる。
ック信号DOTCKが入力される毎にカウントアップ
し、水平同期信号HSYNCが入力される毎にクリアさ
れる。
【0056】ドットカウンタ1fの出力信号は、デコー
ダ1jに供給される。デコーダ1jは、この信号に基づ
いて、ゲートクリア信号GCLR、及び信号DC31、
DC32、DC33、DC34、DC35、DC36を
生成して出力する。
ダ1jに供給される。デコーダ1jは、この信号に基づ
いて、ゲートクリア信号GCLR、及び信号DC31、
DC32、DC33、DC34、DC35、DC36を
生成して出力する。
【0057】デコーダ1hから出力されるデータ極性信
号POLD及びコモン極性信号POLC、並びにデコー
ダ1jから出力される信号DC21〜DC25は、フィ
ールド毎に出力タイミングが異なる。従って、ゲートド
ライバ4及びソースドライバ5による液晶パネル6の駆
動は、フィールド毎に異なる。以下、液晶パネル6の駆
動について、フィールド毎にそれぞれ説明する。
号POLD及びコモン極性信号POLC、並びにデコー
ダ1jから出力される信号DC21〜DC25は、フィ
ールド毎に出力タイミングが異なる。従って、ゲートド
ライバ4及びソースドライバ5による液晶パネル6の駆
動は、フィールド毎に異なる。以下、液晶パネル6の駆
動について、フィールド毎にそれぞれ説明する。
【0058】第1フレームは、第1、2、3の3つのフ
ィールドによって構成されている。まず、第1フィール
ドにおける液晶パネル6の駆動について、図3、図4、
図7を参照して説明する。
ィールドによって構成されている。まず、第1フィール
ドにおける液晶パネル6の駆動について、図3、図4、
図7を参照して説明する。
【0059】第1フィールドにおいては、フィールドカ
ウンタ1bからは、0が出力されている。このとき、デ
コーダ1hは、制御カウンタ1eの値が奇数か偶数かに
よってデータ極性信号POLD、コモン極性信号POL
Cを反転/非反転させる。すなわち、反転・レベルシフ
ト回路2が液晶パネル6の奇数行の画像信号D2を正極
性とし、偶数行の画像信号D2を負極性とするように、
これらの信号を制御する。
ウンタ1bからは、0が出力されている。このとき、デ
コーダ1hは、制御カウンタ1eの値が奇数か偶数かに
よってデータ極性信号POLD、コモン極性信号POL
Cを反転/非反転させる。すなわち、反転・レベルシフ
ト回路2が液晶パネル6の奇数行の画像信号D2を正極
性とし、偶数行の画像信号D2を負極性とするように、
これらの信号を制御する。
【0060】1行目の画像信号D2がソースドライバ5
に入力されている水平期間は、デコーダ1iから出力さ
れる信号DC23はハイレベルである。ここで、デコー
ダ1jから出力される信号DC33が立ち上がると、ソ
ーススタート信号SSRTがシフトレジスタ51及びス
イッチ54に出力される。これにより、ソースクロック
SCLK(ドットクロック信号DOTCK)の1パルス
毎にシフトレジスタ51の出力ビットが順次シフトし、
1行目の画像信号D2(正極性)がラッチ回路52aに
ラッチされる。
に入力されている水平期間は、デコーダ1iから出力さ
れる信号DC23はハイレベルである。ここで、デコー
ダ1jから出力される信号DC33が立ち上がると、ソ
ーススタート信号SSRTがシフトレジスタ51及びス
イッチ54に出力される。これにより、ソースクロック
SCLK(ドットクロック信号DOTCK)の1パルス
毎にシフトレジスタ51の出力ビットが順次シフトし、
1行目の画像信号D2(正極性)がラッチ回路52aに
ラッチされる。
【0061】デコーダ1gからは、ソースドライバ5に
供給される画像信号D2が液晶パネル6の1行目の画素
を終了した時点で、ゲートスタート信号GSRTが出力
される。これにより、ゲートドライバ4は1行目のゲー
トラインを選択する。
供給される画像信号D2が液晶パネル6の1行目の画素
を終了した時点で、ゲートスタート信号GSRTが出力
される。これにより、ゲートドライバ4は1行目のゲー
トラインを選択する。
【0062】ゲートスタート信号GSRTの出力タイミ
ングで、信号DC21はローレベルとなる。また、垂直
同期信号VSYNCのタイミングから信号DC22はロ
ーレベルである。従って、次にいずれかの信号がハイレ
ベルになるまでは、ゲートシフトクロックYCLKは発
生しない。従って、次に信号DC21がハイレベルとな
るまでの3水平期間は、1行目のゲートラインが選択さ
れる。
ングで、信号DC21はローレベルとなる。また、垂直
同期信号VSYNCのタイミングから信号DC22はロ
ーレベルである。従って、次にいずれかの信号がハイレ
ベルになるまでは、ゲートシフトクロックYCLKは発
生しない。従って、次に信号DC21がハイレベルとな
るまでの3水平期間は、1行目のゲートラインが選択さ
れる。
【0063】そして、この1行目のゲートライン40が
選択されている間は、信号DC25がハイレベルとなっ
ており、アウトプットイネーブル信号SOEが出力され
る。この間、ラッチ回路52aにラッチされた画像信号
D2が出力される。A/D変換器53でアナログ信号に
変換された後、ソースライン50に出力される。このソ
ースライン50に出力された画像信号D2に対応する電
位が、1行目の画素電極66にTFT67を介して印加
される。すなわち、1行目の画素に正極性の画像信号が
書き込まれる。
選択されている間は、信号DC25がハイレベルとなっ
ており、アウトプットイネーブル信号SOEが出力され
る。この間、ラッチ回路52aにラッチされた画像信号
D2が出力される。A/D変換器53でアナログ信号に
変換された後、ソースライン50に出力される。このソ
ースライン50に出力された画像信号D2に対応する電
位が、1行目の画素電極66にTFT67を介して印加
される。すなわち、1行目の画素に正極性の画像信号が
書き込まれる。
【0064】一方、2行目の画像信号D2が入力されて
いる水平期間も信号DC23はハイレベルである。ここ
で、信号DC33が立ち上がると、ソーススタート信号
SSRTがシフトレジスタ51及びスイッチ54に出力
される。これにより、ラッチ回路52aから52bに切
り替えられ、2行目の画像信号D2(負極性)が順次ラ
ッチ回路52bにラッチされる。
いる水平期間も信号DC23はハイレベルである。ここ
で、信号DC33が立ち上がると、ソーススタート信号
SSRTがシフトレジスタ51及びスイッチ54に出力
される。これにより、ラッチ回路52aから52bに切
り替えられ、2行目の画像信号D2(負極性)が順次ラ
ッチ回路52bにラッチされる。
【0065】1行目の画像信号の画素への書き込みが終
了した3水平期間の後、5行目の画像信号D2がソース
ドライバ5に入力する水平期間に、信号DC21がハイ
レベルとなる。ここで、信号DC31によりゲートクロ
ック信号YCLKが1パルスゲートドライバ4に与えら
れて、ゲートドライバ4の選択行が2行目のゲートライ
ンとなる。なお、この選択行の切替の間は、ゲートクリ
ア信号GCLRがゲートドライバ4に入力され、ゲート
ライン40の電位はTFT67のゲートオフ電圧にされ
る。
了した3水平期間の後、5行目の画像信号D2がソース
ドライバ5に入力する水平期間に、信号DC21がハイ
レベルとなる。ここで、信号DC31によりゲートクロ
ック信号YCLKが1パルスゲートドライバ4に与えら
れて、ゲートドライバ4の選択行が2行目のゲートライ
ンとなる。なお、この選択行の切替の間は、ゲートクリ
ア信号GCLRがゲートドライバ4に入力され、ゲート
ライン40の電位はTFT67のゲートオフ電圧にされ
る。
【0066】また、この水平期間では、信号DC24も
ハイレベルとなる。これにより、切り替え信号HCNT
がスイッチ55に出力されて、ラッチ回路52bにラッ
チされた2行目の画像信号D2が出力される。そして、
この2行目の画像信号D2も、同様に、D/A変換器5
3でD/A変換されて出力される。すなわち、3水平期
間において、2行目の画像信号が負極性で2行目の画素
に書き込まれる。
ハイレベルとなる。これにより、切り替え信号HCNT
がスイッチ55に出力されて、ラッチ回路52bにラッ
チされた2行目の画像信号D2が出力される。そして、
この2行目の画像信号D2も、同様に、D/A変換器5
3でD/A変換されて出力される。すなわち、3水平期
間において、2行目の画像信号が負極性で2行目の画素
に書き込まれる。
【0067】この2行目の画像信号の書き込みが2水平
期間経過した7行目の画像信号D2がソースドライバ4
に供給される水平期間、信号DC23が再びハイレベル
となる。ここで、ソーススタート信号SSRTが出力さ
れると、スイッチ54が切り替えられ、また、シフトレ
ジスタ51の出力ビットが移動することにより、ラッチ
回路52aに7行目の画像信号D2がラッチされる。
期間経過した7行目の画像信号D2がソースドライバ4
に供給される水平期間、信号DC23が再びハイレベル
となる。ここで、ソーススタート信号SSRTが出力さ
れると、スイッチ54が切り替えられ、また、シフトレ
ジスタ51の出力ビットが移動することにより、ラッチ
回路52aに7行目の画像信号D2がラッチされる。
【0068】2行目の画像信号の画素への書き込みが終
了、すなわち、7行目の画像信号のラッチが終了した8
行目の画像信号D2がソースドライバ5に入力される水
平期間で、信号DC22がハイレベルとなる。このと
き、信号DC32によりゲートシフトクロックYCLK
がゲートドライバ4に5パルス供給されて、ゲートドラ
イバ4の選択行は7行目となる。また、この水平期間
は、信号DC24もハイレベルとなり、信号DC34が
出力されたタイミングで切替信号HCNTが出力され
る。これにより、ラッチ回路52aにラッチされた7行
目の画像信号D2が出力されることとなる。
了、すなわち、7行目の画像信号のラッチが終了した8
行目の画像信号D2がソースドライバ5に入力される水
平期間で、信号DC22がハイレベルとなる。このと
き、信号DC32によりゲートシフトクロックYCLK
がゲートドライバ4に5パルス供給されて、ゲートドラ
イバ4の選択行は7行目となる。また、この水平期間
は、信号DC24もハイレベルとなり、信号DC34が
出力されたタイミングで切替信号HCNTが出力され
る。これにより、ラッチ回路52aにラッチされた7行
目の画像信号D2が出力されることとなる。
【0069】以下、同様にしてラッチ回路52a、52
bがラッチする画像信号D2、及びゲートドライバ4が
選択するゲートライン40を順次切り替えながら、画像
信号を画素に書き込んでいく。
bがラッチする画像信号D2、及びゲートドライバ4が
選択するゲートライン40を順次切り替えながら、画像
信号を画素に書き込んでいく。
【0070】以上の第1フィールドの動作について、図
9を用いて簡単に説明する。この図において、「1H」
は1水平期間を表す。図からわかるように、ソースドラ
イバに供給された画像信号D2を1、2、7、8、・・
・行目と、6行おきに2行分ずつソースドライバ5に取
り込み、保持しておく。
9を用いて簡単に説明する。この図において、「1H」
は1水平期間を表す。図からわかるように、ソースドラ
イバに供給された画像信号D2を1、2、7、8、・・
・行目と、6行おきに2行分ずつソースドライバ5に取
り込み、保持しておく。
【0071】また、ゲートドライバ4は、1、2、7、
8・・・行目と、6行おきに2行ずつそれぞれ3水平期
間ゲートライン40を選択する。そして、この選択期間
において、それぞれ対応する画像信号を画素に書き込ん
でいく。このとき、取り込んだ画像信号D2は奇数行で
は正極性、偶数行では負極性となっているので、画素に
書き込む画像信号も奇数行では正極性、偶数行では負極
性となる。
8・・・行目と、6行おきに2行ずつそれぞれ3水平期
間ゲートライン40を選択する。そして、この選択期間
において、それぞれ対応する画像信号を画素に書き込ん
でいく。このとき、取り込んだ画像信号D2は奇数行で
は正極性、偶数行では負極性となっているので、画素に
書き込む画像信号も奇数行では正極性、偶数行では負極
性となる。
【0072】次に、第2フィールドにおける液晶パネル
6の駆動について、図3、図5、図7を参照して説明す
る。第2フィールドにおいては、信号DC21は、ゲー
トスタート信号GSRTが出力されてから2水平期間ハ
イレベルになっており、この間に信号DC31によりゲ
ートシフトクロックYCLKが2回ゲートドライバ4に
与えられる。これにより、ゲートドライバ4は3行目の
ゲートライン40を選択する。
6の駆動について、図3、図5、図7を参照して説明す
る。第2フィールドにおいては、信号DC21は、ゲー
トスタート信号GSRTが出力されてから2水平期間ハ
イレベルになっており、この間に信号DC31によりゲ
ートシフトクロックYCLKが2回ゲートドライバ4に
与えられる。これにより、ゲートドライバ4は3行目の
ゲートライン40を選択する。
【0073】また、この期間までにラッチ回路52aに
は、3行目の画像信号D2がラッチされる。次の4行目
の画像信号D2がソースドライバ5に供給される水平期
間になると、信号DC24がハイレベルとなって、切り
替え信号HCNT及びソースクリア信号SCLRが出力
される。また、信号DC25がハイレベルとなってアウ
トプットイネーブル信号SOEが出力される。これによ
り、ラッチ回路52aにラッチされた画像信号D2が出
力され、対応する画像信号が画素に書き込まれる。第2
フィールドにおいて、以後の動作は、第1フィールドの
場合と同じである。
は、3行目の画像信号D2がラッチされる。次の4行目
の画像信号D2がソースドライバ5に供給される水平期
間になると、信号DC24がハイレベルとなって、切り
替え信号HCNT及びソースクリア信号SCLRが出力
される。また、信号DC25がハイレベルとなってアウ
トプットイネーブル信号SOEが出力される。これによ
り、ラッチ回路52aにラッチされた画像信号D2が出
力され、対応する画像信号が画素に書き込まれる。第2
フィールドにおいて、以後の動作は、第1フィールドの
場合と同じである。
【0074】以上の第2フィールドの動作について、図
10を用いて簡単に説明する。この図において、「1
H」は1水平期間を表す。図からわかるように、ソース
ドライバに供給された画像信号D2を3、4、9、10
・・・行目と、第1フィールドとは行を変えて、6行お
きに2行分ずつソースドライバ5に取り込み、保持して
おく。
10を用いて簡単に説明する。この図において、「1
H」は1水平期間を表す。図からわかるように、ソース
ドライバに供給された画像信号D2を3、4、9、10
・・・行目と、第1フィールドとは行を変えて、6行お
きに2行分ずつソースドライバ5に取り込み、保持して
おく。
【0075】また、ゲートドライバ4は、3、4、9、
10・・・行目と、第1フィールドとは選択行を変え
て、6行おきに2行ずつそれぞれ3水平期間ゲートライ
ンを選択する。そして、この選択期間において、それぞ
れ対応する画像信号を画素に書き込んでいく。このと
き、取り込んだ画像信号D2は奇数行では正極性、偶数
行では負極性となっているので、画素に書き込む画像信
号も奇数行では正極性、偶数行では負極性となる。
10・・・行目と、第1フィールドとは選択行を変え
て、6行おきに2行ずつそれぞれ3水平期間ゲートライ
ンを選択する。そして、この選択期間において、それぞ
れ対応する画像信号を画素に書き込んでいく。このと
き、取り込んだ画像信号D2は奇数行では正極性、偶数
行では負極性となっているので、画素に書き込む画像信
号も奇数行では正極性、偶数行では負極性となる。
【0076】次に、第3フィールドにおける液晶パネル
6の駆動について、図3、図6、図7を参照して説明す
る。第3フィールドにおいては、信号DC21は、ゲー
トスタート信号GSRTが出力されてから4水平期間ハ
イレベルになっており、この間に信号DC31によりゲ
ートシフトクロックYCLKが4回ゲートドライバ4に
与えられる。これにより、ゲートドライバ4は5行目の
ゲートライン40を選択する。
6の駆動について、図3、図6、図7を参照して説明す
る。第3フィールドにおいては、信号DC21は、ゲー
トスタート信号GSRTが出力されてから4水平期間ハ
イレベルになっており、この間に信号DC31によりゲ
ートシフトクロックYCLKが4回ゲートドライバ4に
与えられる。これにより、ゲートドライバ4は5行目の
ゲートライン40を選択する。
【0077】また、この期間までにラッチ回路52aに
は、5行目の画像信号D2がラッチされる。次の6行目
の画像信号D2がソースドライバ5に供給される水平期
間になると、信号DC24がハイレベルとなって、切り
替え信号HCNT及びソースクリア信号SCLRが出力
される。また、信号DC25がハイレベルとなってアウ
トプットイネーブル信号SOEが出力される。これによ
り、ラッチ回路52aにラッチされた画像信号D2が出
力され、対応する画像信号が画素に書き込まれる。第3
フィールドにおいて、以後の動作は、第1、2フィール
ドの場合と同じである。
は、5行目の画像信号D2がラッチされる。次の6行目
の画像信号D2がソースドライバ5に供給される水平期
間になると、信号DC24がハイレベルとなって、切り
替え信号HCNT及びソースクリア信号SCLRが出力
される。また、信号DC25がハイレベルとなってアウ
トプットイネーブル信号SOEが出力される。これによ
り、ラッチ回路52aにラッチされた画像信号D2が出
力され、対応する画像信号が画素に書き込まれる。第3
フィールドにおいて、以後の動作は、第1、2フィール
ドの場合と同じである。
【0078】以上の第3フィールドの動作について、図
11を用いて簡単に説明する。この図において、「1
H」は1水平期間を表す。図からわかるように、ソース
ドライバに供給された画像信号D2を5、6、11、1
2・・・行目と、第1、2フィールドとは行を変えて、
6行おきに2行文ずつソースドライバ5に取り込み、保
持しておく。
11を用いて簡単に説明する。この図において、「1
H」は1水平期間を表す。図からわかるように、ソース
ドライバに供給された画像信号D2を5、6、11、1
2・・・行目と、第1、2フィールドとは行を変えて、
6行おきに2行文ずつソースドライバ5に取り込み、保
持しておく。
【0079】また、ゲートドライバ4は、5、6、1
1、12・・・行目と、第1、2フィールドとは選択行
を変えて、6行おきに2行ずつそれぞれ3水平期間ゲー
トラインを選択する。そして、この選択期間において、
それぞれ対応する画像信号を画素に書き込んでいく。こ
のとき、取り込んだ画像信号D2は奇数行では正極性、
偶数行では負極性となっているので、画素に書き込む画
像信号も奇数行では正極性、偶数行では負極性となる。
1、12・・・行目と、第1、2フィールドとは選択行
を変えて、6行おきに2行ずつそれぞれ3水平期間ゲー
トラインを選択する。そして、この選択期間において、
それぞれ対応する画像信号を画素に書き込んでいく。こ
のとき、取り込んだ画像信号D2は奇数行では正極性、
偶数行では負極性となっているので、画素に書き込む画
像信号も奇数行では正極性、偶数行では負極性となる。
【0080】第2フレームでは、データ極性信号POL
D及びコモン極性信号POLCが第1フレームの場合と
反転されて出力される。このため反転・レベルシフト回
路2から出力される画像信号D2及びコモン電圧発生回
路3から出力されるコモン電位VCOMの極性が第1フ
レームと逆になる。すなわち、液晶パネル6の各画素に
書き込まれる信号の極性と逆になり、奇数行では負極
性、偶数行では正極性となる。それ以外の動作について
は、第4、5、6フィールドについてそれぞれ第1、
2、3フィールドと同じである。
D及びコモン極性信号POLCが第1フレームの場合と
反転されて出力される。このため反転・レベルシフト回
路2から出力される画像信号D2及びコモン電圧発生回
路3から出力されるコモン電位VCOMの極性が第1フ
レームと逆になる。すなわち、液晶パネル6の各画素に
書き込まれる信号の極性と逆になり、奇数行では負極
性、偶数行では正極性となる。それ以外の動作について
は、第4、5、6フィールドについてそれぞれ第1、
2、3フィールドと同じである。
【0081】以上の動作により液晶パネルの各画素に印
加した電圧の極性を図12に示す。この図において、縦
は行、横はフィールドを表している。また、図中、「1
V」は、1垂直期間を表している。図からわかるよう
に、いずれの垂直期間においても、正極性の画素と負極
性の画素の個数は同じになっている。また、いずれの垂
直期間においても、同じ極性の画素が続く行は2行まで
で、3行以上になることがない。
加した電圧の極性を図12に示す。この図において、縦
は行、横はフィールドを表している。また、図中、「1
V」は、1垂直期間を表している。図からわかるよう
に、いずれの垂直期間においても、正極性の画素と負極
性の画素の個数は同じになっている。また、いずれの垂
直期間においても、同じ極性の画素が続く行は2行まで
で、3行以上になることがない。
【0082】以上説明したように、この実施の形態の液
晶表示装置によれば、正極性の画素の個数と負極性の画
素の個数の比にばらつきが生じない。しかも、正極性の
画素と負極性の画素の位置的な分布にもばらつきが生じ
ない。このため、液晶パネルの空間周波数を大きくする
ことができ、フリッカが発生することを抑えることがで
きる。
晶表示装置によれば、正極性の画素の個数と負極性の画
素の個数の比にばらつきが生じない。しかも、正極性の
画素と負極性の画素の位置的な分布にもばらつきが生じ
ない。このため、液晶パネルの空間周波数を大きくする
ことができ、フリッカが発生することを抑えることがで
きる。
【0083】また、各画素に信号を書き込むための時間
も十分にとることができるので、強誘電性液晶或いは反
強誘電性液晶などの自発分極を有する液晶を用いた液晶
パネルと駆動するのに、特に適したものとなる。
も十分にとることができるので、強誘電性液晶或いは反
強誘電性液晶などの自発分極を有する液晶を用いた液晶
パネルと駆動するのに、特に適したものとなる。
【0084】上記の実施の形態では、画像データを3分
の1ずつに間引いて、3フィールドで1フレームが構成
される例について説明した。しかしながら、本発明はこ
れに限られない。本発明は、2フィールド以上の任意の
フィールド数Nで1フレームが構成される全ての場合に
ついて適用することができる。この場合は、画像データ
をN分の1ずつに間引いて使用すればよい。
の1ずつに間引いて、3フィールドで1フレームが構成
される例について説明した。しかしながら、本発明はこ
れに限られない。本発明は、2フィールド以上の任意の
フィールド数Nで1フレームが構成される全ての場合に
ついて適用することができる。この場合は、画像データ
をN分の1ずつに間引いて使用すればよい。
【0085】上記の実施の形態では、ゲートドライバ4
は、各フレームで連続した2ゲートラインを選択し、こ
れに連続する偶数のゲートラインを飛ばして次にまた連
続した2ゲートラインを選択していた。つまり、各フレ
ームで6行おきに連続した2行を選択していた。しかし
ながら、本発明はこれに限られない。
は、各フレームで連続した2ゲートラインを選択し、こ
れに連続する偶数のゲートラインを飛ばして次にまた連
続した2ゲートラインを選択していた。つまり、各フレ
ームで6行おきに連続した2行を選択していた。しかし
ながら、本発明はこれに限られない。
【0086】本発明は、各フレームで連続した任意の偶
数のゲートラインを選択し、これに連続した選択したゲ
ートラインの数の倍数を飛ばして、次にまたその任意の
偶数のゲートラインを選択する場合にも適用できる。す
なわち、本発明は、2m(n+1)行おきに連続した2
m行を選択する場合にも適用できる(m,n:自然
数)。
数のゲートラインを選択し、これに連続した選択したゲ
ートラインの数の倍数を飛ばして、次にまたその任意の
偶数のゲートラインを選択する場合にも適用できる。す
なわち、本発明は、2m(n+1)行おきに連続した2
m行を選択する場合にも適用できる(m,n:自然
数)。
【0087】この場合、ソースドライバ5は2mライン
分の画像信号をラッチできる構成とすればよい。また、
選択した2m行について画素に書き込む信号の極性を行
毎に交互に反対(例えば、正、負、正、負・・・)にす
ればよい。
分の画像信号をラッチできる構成とすればよい。また、
選択した2m行について画素に書き込む信号の極性を行
毎に交互に反対(例えば、正、負、正、負・・・)にす
ればよい。
【0088】上記の実施の形態では、反転・レベルシフ
ト回路2は、ライン単位及びフレーム単位で画像信号の
極性を反転させていた。すなわち、同一行での画像信号
の極性は同一であった。しかしながら、さらに、画素単
位で画像信号の極性を反転させてもよい。この場合、同
一フィールドで選択された連続した2行のうち、奇数行
での画像信号の極性を“+−+−+・・・”とした場合
は、偶数行での画像信号の極性を“−+−+−・・・”
として、行毎に極性を反対にすればよい。
ト回路2は、ライン単位及びフレーム単位で画像信号の
極性を反転させていた。すなわち、同一行での画像信号
の極性は同一であった。しかしながら、さらに、画素単
位で画像信号の極性を反転させてもよい。この場合、同
一フィールドで選択された連続した2行のうち、奇数行
での画像信号の極性を“+−+−+・・・”とした場合
は、偶数行での画像信号の極性を“−+−+−・・・”
として、行毎に極性を反対にすればよい。
【0089】また、このように画素単位で極性を反転さ
せた場合は、次のフレームでは、奇数行での画像信号の
極性を“−+−+−・・・”とし、偶数行での画像信号
の極性を“+−+−+・・・”として、さらにフレーム
毎に極性を反対にすればよい。これにより、さらに、正
極性の画素と負極性の画素との位置的な分布にばらつき
がなくなり、フリッカの発生をより抑えることができ
る。
せた場合は、次のフレームでは、奇数行での画像信号の
極性を“−+−+−・・・”とし、偶数行での画像信号
の極性を“+−+−+・・・”として、さらにフレーム
毎に極性を反対にすればよい。これにより、さらに、正
極性の画素と負極性の画素との位置的な分布にばらつき
がなくなり、フリッカの発生をより抑えることができ
る。
【0090】上記の実施の形態では、ビデオ信号処理部
0がビデオ信号から抽出した画像信号D1の極性を反転
・レベルシフト回路2でライン毎或いはフレーム毎に反
転していた。しかしながら、ソースドライバ5に各画素
に書き込む画像データの極性を反転する手段を設けれ
ば、画像信号D1の極性を反転せずにソースドライバ5
に供給してもよい。
0がビデオ信号から抽出した画像信号D1の極性を反転
・レベルシフト回路2でライン毎或いはフレーム毎に反
転していた。しかしながら、ソースドライバ5に各画素
に書き込む画像データの極性を反転する手段を設けれ
ば、画像信号D1の極性を反転せずにソースドライバ5
に供給してもよい。
【0091】上記の実施の形態では、ソースドライバ5
にデジタルソースドライバを用いていた。しかしなが
ら、本発明は、アナログソースドライバを用いた液晶表
示装置にも適用することができる。
にデジタルソースドライバを用いていた。しかしなが
ら、本発明は、アナログソースドライバを用いた液晶表
示装置にも適用することができる。
【0092】上記の実施の形態では、一対の透明基板間
に強誘電性液晶或いは反強誘電性液晶などの自発分極を
有する液晶を封入した液晶パネルを用いた例について説
明した。しかしながら、本発明は、自発分極を有しない
ネマティック液晶などを一対の基板間に封入した液晶パ
ネルを用いたものにも適用することができる。
に強誘電性液晶或いは反強誘電性液晶などの自発分極を
有する液晶を封入した液晶パネルを用いた例について説
明した。しかしながら、本発明は、自発分極を有しない
ネマティック液晶などを一対の基板間に封入した液晶パ
ネルを用いたものにも適用することができる。
【0093】上記の実施の形態では、液晶パネル6は、
一対の透明基板の61、62それぞれの外側に偏光板7
1、72を備えるものであった。また、バックライトの
光の透過量を制御するバックライト方式のものであっ
た。しかしながら、本発明に用いる液晶パネルは偏光板
の一方または両方を有しないものでもよく、また、バッ
クライトの代わりに反射板を備える反射型のものであっ
ても構わない。
一対の透明基板の61、62それぞれの外側に偏光板7
1、72を備えるものであった。また、バックライトの
光の透過量を制御するバックライト方式のものであっ
た。しかしながら、本発明に用いる液晶パネルは偏光板
の一方または両方を有しないものでもよく、また、バッ
クライトの代わりに反射板を備える反射型のものであっ
ても構わない。
【0094】上記の実施の形態では、アクティブ素子と
してTFTを用いたアクティブマトリクス方式の液晶表
示装置について説明したが、本発明はこれに限られな
い。例えば、MIM(Metal Insulator Metal)等の他
のアクティブ素子を用いたアクティブマトリクス方式の
液晶表示装置にも本発明を適用することができる。
してTFTを用いたアクティブマトリクス方式の液晶表
示装置について説明したが、本発明はこれに限られな
い。例えば、MIM(Metal Insulator Metal)等の他
のアクティブ素子を用いたアクティブマトリクス方式の
液晶表示装置にも本発明を適用することができる。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
正極性の画素と負極性の画素の個数の比、及び位置的な
分布に偏りがなくなるので、フリッカの発生を抑えるこ
とができる。
正極性の画素と負極性の画素の個数の比、及び位置的な
分布に偏りがなくなるので、フリッカの発生を抑えるこ
とができる。
【図1】本発明の実施の形態における液晶表示装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1の液晶表示装置における液晶パネルの構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】図1の液晶表示装置における制御部の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるデコーダから出力
される1垂直期間(第1、第4フィールド)内の動作を
制御するための信号のタイミングチャートである。
される1垂直期間(第1、第4フィールド)内の動作を
制御するための信号のタイミングチャートである。
【図5】本発明の実施の形態におけるデコーダから出力
される1垂直期間(第2、第5フィールド)内の動作を
制御するための信号のタイミングチャートである。
される1垂直期間(第2、第5フィールド)内の動作を
制御するための信号のタイミングチャートである。
【図6】本発明の実施の形態におけるデコーダから出力
される1垂直期間(第3、第6フィールド)内の動作を
制御するための信号のタイミングチャートである。
される1垂直期間(第3、第6フィールド)内の動作を
制御するための信号のタイミングチャートである。
【図7】本発明の実施の形態におけるデコーダから出力
される1水平期間内の動作を制御するための信号のタイ
ミングチャートである。
される1水平期間内の動作を制御するための信号のタイ
ミングチャートである。
【図8】図1の液晶表示装置におけるソースドライバの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の実施の形態における第1、第4フィー
ルドの液晶パネルの駆動動作を説明するタイミングチャ
ートである。
ルドの液晶パネルの駆動動作を説明するタイミングチャ
ートである。
【図10】本発明の実施の形態における第2、第5フィ
ールドの液晶パネルの駆動動作を説明するタイミングチ
ャートである。
ールドの液晶パネルの駆動動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【図11】本発明の実施の形態における第3、第6フィ
ールドの液晶パネルの駆動動作を説明するタイミングチ
ャートである。
ールドの液晶パネルの駆動動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【図12】本発明の実施の形態における液晶に印加する
電圧の極性を説明するための図である。
電圧の極性を説明するための図である。
【図13】従来例における液晶に印加する電圧の極性を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図14】従来例における液晶に印加する電圧の極性を
説明するための図である。
説明するための図である。
0・・・ビデオ信号処理部、1・・・制御部、2・・・反転・レ
ベルシフト回路、3・・・コモン電圧発生回路、4・・・ゲー
トドライバ、5・・・ソースドライバ、6・・・液晶パネル、
1a・・・ラインカウンタ、1b・・・フィールドカウンタ、
1c・・・開始行設定ROM、1d、1e・・・制御カウン
タ、1f・・・ドットカウンタ、1g〜1j・・・デコーダ、
1k〜1p・・・AND回路、1q・・・OR回路、1r・・・
トグルカウンタ、51・・・シフトレジスタ、52a、5
2b・・・ラッチ回路、53・・・D/A変換器、61、62
・・・透明基板、63・・・液晶、65・・・共通電極、66・・・
画素電極、67・・・薄膜トランジスタ(TFT)
ベルシフト回路、3・・・コモン電圧発生回路、4・・・ゲー
トドライバ、5・・・ソースドライバ、6・・・液晶パネル、
1a・・・ラインカウンタ、1b・・・フィールドカウンタ、
1c・・・開始行設定ROM、1d、1e・・・制御カウン
タ、1f・・・ドットカウンタ、1g〜1j・・・デコーダ、
1k〜1p・・・AND回路、1q・・・OR回路、1r・・・
トグルカウンタ、51・・・シフトレジスタ、52a、5
2b・・・ラッチ回路、53・・・D/A変換器、61、62
・・・透明基板、63・・・液晶、65・・・共通電極、66・・・
画素電極、67・・・薄膜トランジスタ(TFT)
Claims (4)
- 【請求項1】マトリクス状に画素が配置されたアクティ
ブマトリクス方式の液晶パネルと、 各フィールドにおいて前記マトリクスの2m(n+1)
行おきに連続した2m行を順次選択し、フィールド毎に
選択する行を変更して(n+1)フィールドからなる1
フレームで全ての行を選択する選択駆動手段と、 画像信号を2m(n+1)行おきに2m行分保持し、こ
の保持した2m行分の画像信号に対応する信号を前記選
択駆動手段が選択した2m行の前記画素に行毎に交互に
反対の極性で書き込む信号駆動手段と、を備え、 m、nは自然数である、 ことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】前記選択駆動手段は、前記連続した2m行
のそれぞれを1水平期間の(n+1)倍の時間ずつ順次
選択する手段を有し、 前記信号駆動手段は、前記保持した2m行分の画像信号
に対応する信号をそれぞれ前記選択駆動手段が選択した
行に順次書き込む手段を有する、 ことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】前記信号駆動手段は、さらに、前記画素に
書き込む信号の極性をフレーム毎に反転する手段を有す
る、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装
置。 - 【請求項4】前記液晶パネルは、対向して配置された一
対の基板間に自発分極を有する液晶が封入されたもので
ある、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35892396A JPH10197847A (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35892396A JPH10197847A (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197847A true JPH10197847A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=18461817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35892396A Pending JPH10197847A (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197847A (ja) |
-
1996
- 1996-12-30 JP JP35892396A patent/JPH10197847A/ja active Pending
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