JPH10197856A - 液晶表示装置用基板の割断方法 - Google Patents
液晶表示装置用基板の割断方法Info
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- JPH10197856A JPH10197856A JP9001005A JP100597A JPH10197856A JP H10197856 A JPH10197856 A JP H10197856A JP 9001005 A JP9001005 A JP 9001005A JP 100597 A JP100597 A JP 100597A JP H10197856 A JPH10197856 A JP H10197856A
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- array
- cutting
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- glass substrate
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セル組立工程でのプロセス制約を考慮した、
基本設計ルールを確立させる。 【解決手段】 画面サイズがn通りのアレイチップを切
り出すに際し、複数のアレイチップの間で、割断ライン
が基板上のX軸方向及びY軸方向の少なくともどちらか
1方向と同一ラインとなるように複数のアレイチップを
配置する。画面サイズがA1 、A2 、…An (n≧2、
An >0)からなりA1 >A2 >…>Anのサイズ関係
を持つ複数のアレイチップを切り出すに際し、複数のア
レイチップの間で、An のアレイチップを割断してパネ
ル化する時のAn の間の割断ラインが、画面サイズがA
n+1 以下のアレイチップと接触しないように複数のアレ
イチップを配置する。各々のチップの導電性粒子塗布部
分、又はシール接着剤塗布部分の少なくともどちらか一
方は、同一のピッチとなるようアレイチップを配置す
る。
基本設計ルールを確立させる。 【解決手段】 画面サイズがn通りのアレイチップを切
り出すに際し、複数のアレイチップの間で、割断ライン
が基板上のX軸方向及びY軸方向の少なくともどちらか
1方向と同一ラインとなるように複数のアレイチップを
配置する。画面サイズがA1 、A2 、…An (n≧2、
An >0)からなりA1 >A2 >…>Anのサイズ関係
を持つ複数のアレイチップを切り出すに際し、複数のア
レイチップの間で、An のアレイチップを割断してパネ
ル化する時のAn の間の割断ラインが、画面サイズがA
n+1 以下のアレイチップと接触しないように複数のアレ
イチップを配置する。各々のチップの導電性粒子塗布部
分、又はシール接着剤塗布部分の少なくともどちらか一
方は、同一のピッチとなるようアレイチップを配置す
る。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、液晶表示装置用基
板の割断方法に関するものである。
板の割断方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置はその利用価値・使用目的
の拡大や需要の増加と供に、大幅なコストダウンが要求
されている。近年なされているコストダウンに対する取
り組みとしては、使用材料のコストダウン、高歩留り
化、及びマザーガラス基板サイズの大型化等がある。中
でもマザーガラス基板サイズについては、より多くのア
レイチップが配置できるように大判サイズの製造ライン
を各社が立ち上げてきており、1枚のマザーガラス基板
から生産される液晶パネルチップ数を増加して、生産性
向上によるコストダウンを図っている。
の拡大や需要の増加と供に、大幅なコストダウンが要求
されている。近年なされているコストダウンに対する取
り組みとしては、使用材料のコストダウン、高歩留り
化、及びマザーガラス基板サイズの大型化等がある。中
でもマザーガラス基板サイズについては、より多くのア
レイチップが配置できるように大判サイズの製造ライン
を各社が立ち上げてきており、1枚のマザーガラス基板
から生産される液晶パネルチップ数を増加して、生産性
向上によるコストダウンを図っている。
【0003】ここでいうアレイチップとは、XYマトリ
ックス状に配置した信号線群とこれに電気的に接続した
薄膜トランジスター群が形成されたチップで、各々の薄
膜トランジスターが駆動素子となって液晶を動作させ
る、いわゆるTFT型アレイチップや、対向基板の走査
電極線群に対してXとYの行列配列の関係を持ってデー
タ電極線群が形成されたチップで、信号は走査線から順
次走査されて液晶を動作させる、いわゆるSTN型アレ
イチップ等を指す。
ックス状に配置した信号線群とこれに電気的に接続した
薄膜トランジスター群が形成されたチップで、各々の薄
膜トランジスターが駆動素子となって液晶を動作させ
る、いわゆるTFT型アレイチップや、対向基板の走査
電極線群に対してXとYの行列配列の関係を持ってデー
タ電極線群が形成されたチップで、信号は走査線から順
次走査されて液晶を動作させる、いわゆるSTN型アレ
イチップ等を指す。
【0004】一般的にアレイチップを量産化する上で、
主流と成り得る同一サイズのアレイチップの配置数が、
より多く取れるようにマザ−ガラス基板サイズを決定し
ている。そのため主流となる液晶パネルのサイズが微小
でも大きくなると、マザーガラス基板上の配置数は激減
し、生産性が大きく下がる時がある。
主流と成り得る同一サイズのアレイチップの配置数が、
より多く取れるようにマザ−ガラス基板サイズを決定し
ている。そのため主流となる液晶パネルのサイズが微小
でも大きくなると、マザーガラス基板上の配置数は激減
し、生産性が大きく下がる時がある。
【0005】例えばマザーガラス基板サイズが370m
m×470mmの場合、10.4インチのアレイチップ
では4つの配置数を取れるが、11.3インチになると
2つの配置数しか取れずマザーガラス基板上では不必要
となる無効部分が増加する。この様な時には、マザーガ
ラス基板上の無効部分の有効利用として、主流であるア
レイチップとは画面サイズの異なるアレイチップを配置
して、マザーガラス基板上の無効部分を削減する方法が
使われる。
m×470mmの場合、10.4インチのアレイチップ
では4つの配置数を取れるが、11.3インチになると
2つの配置数しか取れずマザーガラス基板上では不必要
となる無効部分が増加する。この様な時には、マザーガ
ラス基板上の無効部分の有効利用として、主流であるア
レイチップとは画面サイズの異なるアレイチップを配置
して、マザーガラス基板上の無効部分を削減する方法が
使われる。
【0006】マザーガラス基板上に、同一サイズ及び異
種サイズのアレイチップを複数配置させるためには、様
々な設計・プロセス制約がある。特にアレイチップを配
置したマザーガラス基板と対向電極基板に配向膜を印刷
して、ラビング処理、シール接着剤塗布、導電粒子ペー
スト塗布を行って、前者2枚のガラス基板を貼り合わせ
た後、割断して複数のパネルチップに完成させるセル組
立工程においての制約が多い。
種サイズのアレイチップを複数配置させるためには、様
々な設計・プロセス制約がある。特にアレイチップを配
置したマザーガラス基板と対向電極基板に配向膜を印刷
して、ラビング処理、シール接着剤塗布、導電粒子ペー
スト塗布を行って、前者2枚のガラス基板を貼り合わせ
た後、割断して複数のパネルチップに完成させるセル組
立工程においての制約が多い。
【0007】例えば、同一の配向膜印刷版でガラス基板
と対向電極基板が印刷できるようにするため、ガラス基
板上のX軸方向若しくはY軸方向に対して対象になるよ
うに、複数のアレイチップを配置する必要がある。ま
た、一ガラス基板に於けるラビング処理方向は一方向に
しか取れないため、複数のアレイチップのラビング方向
が同一若しくは逆方向となるようにアレイチップを配置
する必要がある。
と対向電極基板が印刷できるようにするため、ガラス基
板上のX軸方向若しくはY軸方向に対して対象になるよ
うに、複数のアレイチップを配置する必要がある。ま
た、一ガラス基板に於けるラビング処理方向は一方向に
しか取れないため、複数のアレイチップのラビング方向
が同一若しくは逆方向となるようにアレイチップを配置
する必要がある。
【0008】このようなアレイチップの配置に関するプ
ロセス制約については、一般的に設計ルール化されてい
る。しかしラビング処理以降のシール接着剤塗布、導電
粒子ペースト塗布、及び割断までのセル工程に於いては
特別な設計ルールは無い。
ロセス制約については、一般的に設計ルール化されてい
る。しかしラビング処理以降のシール接着剤塗布、導電
粒子ペースト塗布、及び割断までのセル工程に於いては
特別な設計ルールは無い。
【0009】そのため2及び3ヘッドで行うシール接着
剤塗布及び導電粒子ペースト塗布工程では、ピッチが異
なるため1ヘッド処理になる。また、基板上のX軸方向
及びY軸方向の端から端まで割断する割断工程では、配
置したアレイチップの画面内を割断せねばならず、液晶
表示パネルの生産性、及びマザーガラス基板無効部分の
有効活用の面で問題があった。
剤塗布及び導電粒子ペースト塗布工程では、ピッチが異
なるため1ヘッド処理になる。また、基板上のX軸方向
及びY軸方向の端から端まで割断する割断工程では、配
置したアレイチップの画面内を割断せねばならず、液晶
表示パネルの生産性、及びマザーガラス基板無効部分の
有効活用の面で問題があった。
【0010】
【本発明が解決しようとする課題】以上のように、液晶
表示装置のコストダウンの方法の一つとして、マザーガ
ラス基板上に画面サイズが同一種、若しくは異種のアレ
イチップを複数配置して、ガラス基板の無効部分を有効
利用する場合がある。
表示装置のコストダウンの方法の一つとして、マザーガ
ラス基板上に画面サイズが同一種、若しくは異種のアレ
イチップを複数配置して、ガラス基板の無効部分を有効
利用する場合がある。
【0011】このような場合には、特にセル組立工程に
おけるプロセス制約を、充分考慮したアレイチップの基
本的な配置設計ルールの確立が要求される。本発明は前
記問題点を解決し、ガラス基板上に同一種、若しくは異
種サイズのアレイチップを複数配置する配置設計に於い
て、特にセル組立工程でのプロセス制約を考慮した、基
本設計ルールの確立ができる液晶表示装置用基板の割断
方法を提供することを目的とする。
おけるプロセス制約を、充分考慮したアレイチップの基
本的な配置設計ルールの確立が要求される。本発明は前
記問題点を解決し、ガラス基板上に同一種、若しくは異
種サイズのアレイチップを複数配置する配置設計に於い
て、特にセル組立工程でのプロセス制約を考慮した、基
本設計ルールの確立ができる液晶表示装置用基板の割断
方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、マザーガラス
基板上にアレイチップを複数配置する構成に於いて、各
々のアレイチップの画面サイズが同一若しくは異なる場
合に、アレイチップをパネル化するための割断ライン
が、複数のアレイチップの間でマザーガラス基板上のX
軸方向若しくはY軸方向の何れかで同一ラインとなるよ
うにアレイチップの配置設計を行う。又各々のアレイチ
ップの画面サイズが異なり、且つ各々のアレイチップの
割断ラインが、マザーガラス基板上のX軸方向、Y軸方
向のどちらとも同一ラインとならない場合には、画面サ
イズの大きいアレイチップの割断ラインが、その他のア
レイチップと接触しないように配置設計を行うことを特
徴とする。
基板上にアレイチップを複数配置する構成に於いて、各
々のアレイチップの画面サイズが同一若しくは異なる場
合に、アレイチップをパネル化するための割断ライン
が、複数のアレイチップの間でマザーガラス基板上のX
軸方向若しくはY軸方向の何れかで同一ラインとなるよ
うにアレイチップの配置設計を行う。又各々のアレイチ
ップの画面サイズが異なり、且つ各々のアレイチップの
割断ラインが、マザーガラス基板上のX軸方向、Y軸方
向のどちらとも同一ラインとならない場合には、画面サ
イズの大きいアレイチップの割断ラインが、その他のア
レイチップと接触しないように配置設計を行うことを特
徴とする。
【0013】この本発明によれば、セル組立工程を考慮
したマザーガラス基板上に於ける複数のアレイチップの
基本的配置設計ルールが得られる。
したマザーガラス基板上に於ける複数のアレイチップの
基本的配置設計ルールが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1記載の液晶表示装置用基
板の割断方法は、1枚の基板から、画面サイズがn通り
のアレイチップを切り出すに際し、複数のアレイチップ
の間で、割断ラインが基板上のX軸方向及びY軸方向の
少なくともどちらか1方向と同一ラインとなるように複
数のアレイチップを配置し、割断する事を特徴とする。
板の割断方法は、1枚の基板から、画面サイズがn通り
のアレイチップを切り出すに際し、複数のアレイチップ
の間で、割断ラインが基板上のX軸方向及びY軸方向の
少なくともどちらか1方向と同一ラインとなるように複
数のアレイチップを配置し、割断する事を特徴とする。
【0015】この構成によると、マザーガラス基板上に
配置する複数のアレイチップの画面サイズが同一若しく
は異なる場合、セル組立工程の割断プロセス制約を考慮
した、複数のアレイチップの基本的配置設計ルールを確
立し、液晶表示装置の生産性向上が図れる。
配置する複数のアレイチップの画面サイズが同一若しく
は異なる場合、セル組立工程の割断プロセス制約を考慮
した、複数のアレイチップの基本的配置設計ルールを確
立し、液晶表示装置の生産性向上が図れる。
【0016】請求項2記載の液晶表示装置用基板の割断
方法は、1枚の基板から、画面サイズがA1 、A2 、…
An (n≧2、An >0)からなりA1 >A2 >…>A
n のサイズ関係を持つ複数のアレイチップを切り出すに
際し、複数のアレイチップの間で、An のアレイチップ
を割断してパネル化する時のAn の間の割断ラインが、
画面サイズがAn+1 以下のアレイチップと接触しないよ
うに複数のアレイチップを配置し、割断する事を特徴と
する。
方法は、1枚の基板から、画面サイズがA1 、A2 、…
An (n≧2、An >0)からなりA1 >A2 >…>A
n のサイズ関係を持つ複数のアレイチップを切り出すに
際し、複数のアレイチップの間で、An のアレイチップ
を割断してパネル化する時のAn の間の割断ラインが、
画面サイズがAn+1 以下のアレイチップと接触しないよ
うに複数のアレイチップを配置し、割断する事を特徴と
する。
【0017】この構成によると、マザーガラス基板上に
配置する複数のアレイチップの画面サイズが異なる場
合、セル組立工程の割断プロセス制約を考慮した、複数
のアレイチップの基本的配置設計ルールを確立し、液晶
表示装置の生産性向上が図れる。
配置する複数のアレイチップの画面サイズが異なる場
合、セル組立工程の割断プロセス制約を考慮した、複数
のアレイチップの基本的配置設計ルールを確立し、液晶
表示装置の生産性向上が図れる。
【0018】請求項3記載の液晶表示装置用基板の割断
方法は、1枚の基板から、画面サイズがn通りのアレイ
チップを切り出すに際し、各々のチップの導電性粒子塗
布部分、又はシール接着剤塗布部分の少なくともどちら
か一方は、同一のピッチとなるようアレイチップを配置
し、割断する事を特徴とする。
方法は、1枚の基板から、画面サイズがn通りのアレイ
チップを切り出すに際し、各々のチップの導電性粒子塗
布部分、又はシール接着剤塗布部分の少なくともどちら
か一方は、同一のピッチとなるようアレイチップを配置
し、割断する事を特徴とする。
【0019】この構成によると、セル組立工程の導電性
粒子塗布割断プロセス、及びシール接着剤塗布プロセス
の制約を考慮した、複数のアレイチップの基本的配置設
計ルールを確立し、液晶表示装置の生産性向上が図れ
る。
粒子塗布割断プロセス、及びシール接着剤塗布プロセス
の制約を考慮した、複数のアレイチップの基本的配置設
計ルールを確立し、液晶表示装置の生産性向上が図れ
る。
【0020】以下、本発明の各実施の形態について、図
1から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1はマザーガラス基板1−5から、
複数枚のアレイチップ1−1,1−2,〜1−4を切り
出す工程を示し、ここではn=1の場合を示す。
1から図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1はマザーガラス基板1−5から、
複数枚のアレイチップ1−1,1−2,〜1−4を切り
出す工程を示し、ここではn=1の場合を示す。
【0021】すなわち、370mm×470mmのガラ
ス基板1−5上に、10.4インチの画面サイズを持つ
アレイチップ1−1,1−2,1−3,1−4チップが
配置された模式図である。各々のアレイチップは外形寸
法と面積が互いに等しい。
ス基板1−5上に、10.4インチの画面サイズを持つ
アレイチップ1−1,1−2,1−3,1−4チップが
配置された模式図である。各々のアレイチップは外形寸
法と面積が互いに等しい。
【0022】マザーガラス基板上で隣合うアレイチップ
1−1と1−2,1−3と1−4,1−1と1−3及び
1−2と1−4の配置は、各々をパネル化する時の割断
ライン1−6,1−7,1−8,1−9が、ガラス基板
上のX軸方向若しくはY軸方向で、同一ラインとして共
有するように配置する事で、割断工程における生産性が
向上する。
1−1と1−2,1−3と1−4,1−1と1−3及び
1−2と1−4の配置は、各々をパネル化する時の割断
ライン1−6,1−7,1−8,1−9が、ガラス基板
上のX軸方向若しくはY軸方向で、同一ラインとして共
有するように配置する事で、割断工程における生産性が
向上する。
【0023】(実施の形態2)図2はマザーガラス基板
1−5から、複数枚のアレイチップ2−1,2−2,〜
2−4を切り出す工程を示し、ここではn=2の場合を
示す。
1−5から、複数枚のアレイチップ2−1,2−2,〜
2−4を切り出す工程を示し、ここではn=2の場合を
示す。
【0024】すなわち、370mm×470mmのマザ
ーガラス基板上に、外形寸法と面積が互いに等く、1
2.1インチの画面サイズを持つアレイチップ2−1,
2−2と、画面サイズの異なるアレイチップ2−3,2
−4チップが配置された模式図を示す。
ーガラス基板上に、外形寸法と面積が互いに等く、1
2.1インチの画面サイズを持つアレイチップ2−1,
2−2と、画面サイズの異なるアレイチップ2−3,2
−4チップが配置された模式図を示す。
【0025】マザーガラス基板上で隣合うアレイチップ
2−1と2−2,2−3と2−4,2−1と2−3及び
2−2と2−4の配置は、各々をパネル化する時の割断
ライン2−5,2−6,2−7,2−8が、マザーガラ
ス基板上のX軸方向若しくはY軸方向で、同一ラインと
して共有するように配置する事で、割断工程における生
産性が向上する。
2−1と2−2,2−3と2−4,2−1と2−3及び
2−2と2−4の配置は、各々をパネル化する時の割断
ライン2−5,2−6,2−7,2−8が、マザーガラ
ス基板上のX軸方向若しくはY軸方向で、同一ラインと
して共有するように配置する事で、割断工程における生
産性が向上する。
【0026】(実施の形態3)図3はマザーガラス基板
1−5から、複数枚のアレイチップ3−1,3−2,〜
3−4を切り出す工程を示し、ここではn=2の場合を
示す。
1−5から、複数枚のアレイチップ3−1,3−2,〜
3−4を切り出す工程を示し、ここではn=2の場合を
示す。
【0027】すなわち、370mm×470mmのマザ
ーガラス基板上に、外形寸法と面積が互いに等しく、1
2.1インチの画面サイズを持つアレイチップ3−1,
3−2と、画面サイズの異なるアレイチップ3−3,3
−4が配置された模式図を示す。
ーガラス基板上に、外形寸法と面積が互いに等しく、1
2.1インチの画面サイズを持つアレイチップ3−1,
3−2と、画面サイズの異なるアレイチップ3−3,3
−4が配置された模式図を示す。
【0028】マザーガラス基板上での各々のアレイチッ
プの配置は、画面サイズの大きいアレイチップ3−1,
3−2をパネル化する時の割断ライン3−5,3−6,
3−7が、マザーガラス基板上のX軸方向若しくはY軸
方向で、画面サイズの小さいアレイチップ3−3,3−
4と接触しないように配置する事で、割断工程における
生産性が向上する。
プの配置は、画面サイズの大きいアレイチップ3−1,
3−2をパネル化する時の割断ライン3−5,3−6,
3−7が、マザーガラス基板上のX軸方向若しくはY軸
方向で、画面サイズの小さいアレイチップ3−3,3−
4と接触しないように配置する事で、割断工程における
生産性が向上する。
【0029】(実施の形態4)図4はマザーガラス基板
1−5から、複数枚のアレイチップ4−1,4−2,〜
4−6を切り出す工程を示し、ここではn=2の場合を
示す。
1−5から、複数枚のアレイチップ4−1,4−2,〜
4−6を切り出す工程を示し、ここではn=2の場合を
示す。
【0030】すなわち、マザーガラス基板上に、外形寸
法と面積が互いに等しいアレイチップ4−1,4−2
と、画面サイズの異なるアレイチップ4−3,4−4,
4−5,4−6が配置された模式図を示す。
法と面積が互いに等しいアレイチップ4−1,4−2
と、画面サイズの異なるアレイチップ4−3,4−4,
4−5,4−6が配置された模式図を示す。
【0031】マザーガラス基板上の複数のアレイチップ
4−1,4−2,4−3,4−4,4−5,4−6の配
置は、同一画面サイズであるアレイチップ4−1,4−
2間の配置ピッチ4−7が、前記アレイチップの面積と
は異なり、それぞれが同一画面サイズであるアレイチッ
プ4−3,4−4と4−5,4−6の配置ピッチ4−8
とが、等しくなるように配置することで、シール接着剤
塗布工程及び導電性接着剤塗布工程が例えば2ヘッドの
場合に、ヘッド間ピッチの変更、もしくは1ヘッド塗布
へ変更せずに、前記工程を流せる。そのため従来の生産
性維持、もしくは生産性向上の作用を行うものである。
4−1,4−2,4−3,4−4,4−5,4−6の配
置は、同一画面サイズであるアレイチップ4−1,4−
2間の配置ピッチ4−7が、前記アレイチップの面積と
は異なり、それぞれが同一画面サイズであるアレイチッ
プ4−3,4−4と4−5,4−6の配置ピッチ4−8
とが、等しくなるように配置することで、シール接着剤
塗布工程及び導電性接着剤塗布工程が例えば2ヘッドの
場合に、ヘッド間ピッチの変更、もしくは1ヘッド塗布
へ変更せずに、前記工程を流せる。そのため従来の生産
性維持、もしくは生産性向上の作用を行うものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の液晶表示装置用基
板の割断方法によると、マザーガラス基板上にアレイチ
ップを複数配置する構成に於いて、各々のアレイチップ
の画面サイズが同一若しくは異なる場合に、アレイチッ
プをパネル化するための割断ラインを、マザーガラス基
板上のX軸方向若しくはY軸方向の何れかで、同一ライ
ンとなるようにアレイチップの配置設計を行うことで生
産性が向上する。
板の割断方法によると、マザーガラス基板上にアレイチ
ップを複数配置する構成に於いて、各々のアレイチップ
の画面サイズが同一若しくは異なる場合に、アレイチッ
プをパネル化するための割断ラインを、マザーガラス基
板上のX軸方向若しくはY軸方向の何れかで、同一ライ
ンとなるようにアレイチップの配置設計を行うことで生
産性が向上する。
【0033】また、各々のアレイチップの画面サイズが
異なり、且つ各々のアレイチップの割断ラインが、マザ
ーガラス基板上のX軸方向、Y軸方向のどちらとも同一
ラインとならない場合には、画面サイズの大きいアレイ
チップの割断ラインが、その他のアレイチップと接触し
ないように配置設計を行うことで、同様に生産性が向上
する。
異なり、且つ各々のアレイチップの割断ラインが、マザ
ーガラス基板上のX軸方向、Y軸方向のどちらとも同一
ラインとならない場合には、画面サイズの大きいアレイ
チップの割断ラインが、その他のアレイチップと接触し
ないように配置設計を行うことで、同様に生産性が向上
する。
【0034】また、各々のアレイチップの画面サイズが
異なり、且つ各々のアレイチップが同一のピッチで配置
されている場合には、セル組立工程の導電性粒子塗布割
断プロセス、及びシール接着剤塗布プロセスの制約を考
慮した複数のアレイチップの基本的配置設計ルールが確
立でき、液晶表示装置の生産性向上が図れる。
異なり、且つ各々のアレイチップが同一のピッチで配置
されている場合には、セル組立工程の導電性粒子塗布割
断プロセス、及びシール接着剤塗布プロセスの制約を考
慮した複数のアレイチップの基本的配置設計ルールが確
立でき、液晶表示装置の生産性向上が図れる。
【0035】従ってこの本発明によると、マザーガラス
基板上に同一サイズ、若しくは異種サイズのアレイチッ
プを複数配置する設計に於いて、特にセル組立工程での
プロセス制約を考慮した基本設計ルール確立すること
で、ガラス基板を最大限有効活用でき、液晶表示装置の
生産性向上が図れる。
基板上に同一サイズ、若しくは異種サイズのアレイチッ
プを複数配置する設計に於いて、特にセル組立工程での
プロセス制約を考慮した基本設計ルール確立すること
で、ガラス基板を最大限有効活用でき、液晶表示装置の
生産性向上が図れる。
【図1】(実施の形態1)の基板の割断ラインを示す模
式図。
式図。
【図2】(実施の形態2)の基板の割断ラインを示す模
式図。
式図。
【図3】(実施の形態3)の基板の割断ラインを示す模
式図。
式図。
【図4】(実施の形態4)の基板の割断ラインを示す模
式図。
式図。
1−1,1−2,〜1−4 画面サイズが等しいアレ
イチップ 1−5 ガラス基板 1−6,1−7 ガラス基板上に於けるX
軸方向の割断ライン 1−8,1−9 ガラス基板上に於けるY
軸方向の割断ライン 2−1,2−2 画面サイズが等しいアレ
イチップ 2−3,2−4 画面サイズが等しいアレ
イチップ 2−5,2−6 ラス基板上に於けるX軸
方向の割断ライン 2−7,2−8 ガラス基板上に於けるY
軸方向の割断ライン 3−1,3−2 画面サイズが等しいアレ
イチップ 3−3,3−4 画面サイズが等しいアレ
イチップ 3−5,3−6 ガラス基板上に於けるX
軸方向の割断ライン 3−7 ガラス基板上に於けるY
軸方向の割断ライン 4−1,4−2 画面サイズが等しいアレ
イチップ 4−3,4−4,〜4−6 画面サイズが等しいアレ
イチップ 4−7,4−8 ガラス基板上に於けるア
レイチップの配置ピッチ
イチップ 1−5 ガラス基板 1−6,1−7 ガラス基板上に於けるX
軸方向の割断ライン 1−8,1−9 ガラス基板上に於けるY
軸方向の割断ライン 2−1,2−2 画面サイズが等しいアレ
イチップ 2−3,2−4 画面サイズが等しいアレ
イチップ 2−5,2−6 ラス基板上に於けるX軸
方向の割断ライン 2−7,2−8 ガラス基板上に於けるY
軸方向の割断ライン 3−1,3−2 画面サイズが等しいアレ
イチップ 3−3,3−4 画面サイズが等しいアレ
イチップ 3−5,3−6 ガラス基板上に於けるX
軸方向の割断ライン 3−7 ガラス基板上に於けるY
軸方向の割断ライン 4−1,4−2 画面サイズが等しいアレ
イチップ 4−3,4−4,〜4−6 画面サイズが等しいアレ
イチップ 4−7,4−8 ガラス基板上に於けるア
レイチップの配置ピッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 1枚の基板から、画面サイズがn通りの
アレイチップを切り出すに際し、複数のアレイチップの
間で、割断ラインが基板上のX軸方向及びY軸方向の少
なくともどちらか1方向と同一ラインとなるように複数
のアレイチップを配置し、割断する液晶表示装置用基板
の割断方法。 - 【請求項2】 1枚の基板から、画面サイズがA1 、A
2 、…An (n≧2、An >0)からなりA1 >A2 >
…>An のサイズ関係を持つ複数のアレイチップを切り
出すに際し、複数のアレイチップの間で、An のアレイ
チップを割断してパネル化する時のAn の間の割断ライ
ンが、画面サイズがAn+1 以下のアレイチップと接触し
ないように複数のアレイチップを配置し、割断する液晶
表示装置用基板の割断方法。 - 【請求項3】 1枚の基板から、画面サイズがn通りの
アレイチップを切り出すに際し、各々のチップの導電性
粒子塗布部分、又はシール接着剤塗布部分の少なくとも
どちらか一方は、同一のピッチとなるようアレイチップ
を配置し、割断する液晶表示装置用基板の割断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9001005A JPH10197856A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 液晶表示装置用基板の割断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9001005A JPH10197856A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 液晶表示装置用基板の割断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197856A true JPH10197856A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11489475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9001005A Pending JPH10197856A (ja) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | 液晶表示装置用基板の割断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10197856A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004219733A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 多面付けカラーフィルタ用基板の製造方法 |
| SG118121A1 (en) * | 2001-03-30 | 2006-01-27 | Semiconductor Energy Lab | Glass substrate and display apparatus |
| CN1328616C (zh) * | 2003-10-14 | 2007-07-25 | Lg.菲利浦Lcd株式会社 | 制造各种尺寸的液晶显示板的方法 |
| US7319503B2 (en) | 2002-03-09 | 2008-01-15 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Method for cutting liquid crystal display panel |
| US7405778B2 (en) | 2003-12-30 | 2008-07-29 | Lg Display Co., Ltd. | Liquid crystal display and fabrication method thereof |
| CN102442765A (zh) * | 2010-10-01 | 2012-05-09 | 塔工程有限公司 | 玻璃面板划线方法 |
| TWI474983B (zh) * | 2011-10-04 | 2015-03-01 | Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | Scoring Method and Breaking Method of Mother Substrate |
-
1997
- 1997-01-08 JP JP9001005A patent/JPH10197856A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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