JPH10199444A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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JPH10199444A
JPH10199444A JP390797A JP390797A JPH10199444A JP H10199444 A JPH10199444 A JP H10199444A JP 390797 A JP390797 A JP 390797A JP 390797 A JP390797 A JP 390797A JP H10199444 A JPH10199444 A JP H10199444A
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electrode
anode
single opening
diameter
focusing
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Tomoki Nakamura
智樹 中村
Masaji Shirai
正司 白井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子銃の陽極を少ない部品数で構成し、電子銃
の軸方向長さを短縮しつつ、高解像度の画質を得る。 【解決手段】3個の電子ビームをそれぞれ通過させる開
口171a,171b,171cを形成した底面171
を陽極16の蛍光面側に設置したシールドカップ17を
持ち、集束電極15は、主レンズを形成する陽極16と
の対向部に水平面方向の径が垂直面方向の径より大であ
る単一開口152を有すると共に、この単一開口152
に近接した内部に前記3本の電子ビームをそれぞれ通過
させる3個の電子ビーム通過孔151a,151b,1
51cを有する平板状の補正電極151を有し、陽極1
6は、主レンズを形成する集束電極15との対向部に水
平面方向の径が垂直面方向の径より大である単一開口1
62を有し、シールドカップ17の底面171に形成し
た3個の開口171a,171b,171cを陽極16
の単一開口162に近接させて設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー陰極線管に
係り、特に蛍光面に向けて3本の電子ビームを水平面上
にほぼ平行に発射するインライン型電子銃を備えたカラ
ー陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ受像管や情報端末のモニター管と
して用いられるカラー陰極線管は、真空外囲器の一端に
複数(一般に、3本)の電子ビームを発射する電子銃を
内蔵し、他端内面に複数色(同、3色)の蛍光体膜を塗
布した蛍光面と、この蛍光面に近接して設置した色選択
電極であるシャドウマスクを内蔵し、前記電子銃から出
射される複数の電子ビームを前記真空外囲器の外部に設
置した偏向ヨークで発生した磁界により二次元走査する
ことによって、所要の画像を表示するようになってい
る。
【0003】そして、上記電子銃は水平面上にほぼ平行
な初期通路に沿って3本の電子ビームを出射する第1の
電極手段(所謂、3極部)と、第1の電極手段から出射
された電子ビームを周速し、加速して蛍光面方向に発射
するための主レンズを含む第2の電極手段とから構成さ
れ、最終電極側に偏向ヨークからの漏れ磁界を遮蔽する
ためのシールドカップが設置されている。
【0004】図10はカラー陰極線管に用いるインライ
ン形電子銃の構成例を説明する要部断面図、図11は図
10のA−A線から見た正面図、図12は図10のB−
B線に沿った断面図、図13は図10のC−C線から見
た正面図、図14は図10のD−D線に沿った断面図で
あって、10はヒータを内蔵した3本のカソード、11
は加速電極である第1電極、12は制御電極である第2
電極、13は第3電極、14は第4電極、15は集束電
極である第5電極、16は陽極である第6電極、17は
シールドカップ、18はビーディングガラスである。
【0005】この電子銃は、カソード10側から第1電
極11、第2電極12、第3電極13、第4電極14、
第5電極15、第6電極16およびシールドカップ17
が順に配置され、第5電極15と第6電極16の内部に
それぞれ平板状の補正電極151と161が設置されて
いる。
【0006】そして、集束電極である第5電極15は第
1分割電極15aと第2分割電極5bに二分割され、第
2分割電極15bと第6電極16との対向部で主レンズ
が形成されている。
【0007】第5電極15の第2分割電極15bと第6
電極16の内部に設置された補正電極151には、3本
の電子ビームをそれぞれ通過させる電子ビーム通過孔1
51a,151b,151c(151cは図示せず)が
形成され、補正電極161にはセンターの電子ビームを
通過させる楕円形の開孔161bと、当該第6グリッド
16の内壁とでサイドの電子ビームを通過させる半楕円
形切欠き161a,161c(161cは図示せず)が
形成されている。
【0008】上記構成のインライン型電子銃は次のよう
に動作する。
【0009】すなわち、ヒータにより加熱された3本の
カソード10から放出された熱電子は、加速電極である
第1電極11に印加された400〜1000Vの正電圧
によって制御電極である第2電極12側に吸引されて3
本の電子ビームが形成される。これらの電子ビームは第
2電極12の開孔を通り、次いで第3電極13の開孔を
通った後、第4電極14と第5電極15でプリフォーカ
スされ、第5電極5の第1分割電極15aと第2分割電
極15bで集束され、第5電極15の第1分割電極15
aと第6電極に印加された20〜35kV(陽極電圧:
最高電圧)の正電圧、および第2分割電極15bに印加
された5〜10kVの正電圧により加速されながら第5
電極15の第2分割電極151と第6電極16の対向部
に形成される主レンズに供給される。
【0010】これにより、主レンズの口径を縮小するこ
となく3本発明の電子ビームの集束電圧を揃え、スクリ
ーン画面全体において最適フォーカスを取って良好なビ
ームスポツトを得ると共に、高解像度の画質を得ること
ができるインライン型電子銃を備えたカラー陰極線管を
提供することができる。
【0011】なお、この種の従来技術を開示したものと
しては、例えば、特開昭58−103752号公報を挙
げることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、陽極電極系を、陽極である第6電極が少なくとも単
一の楕円開口を有する部品(楕円筒部品)と各電子ビー
ムを通過させる3個の開孔を有する平板状の電極(補正
電極)と、さらにシールドカップの3つの電極部品から
構成する必要があった。
【0013】このため、陽極電極(第6電極)の軸方向
長さが長くなり、電子銃全体の長さが長くなって陰極線
管自体の長さを短縮する妨げとなると共に、偏向ヨーク
の漏れ磁界によるフォーカス特性への悪影響やシールド
カップの発熱をもたらすという問題があった。
【0014】本発明の目的は、上記従来技術の諸問題を
解消し、上記陽極電極を少ない部品数で構成することで
陽極電極系の軸方向長さを短縮しつつ、高解像度の画質
を得ることができるインライン型電子銃を備えたカラー
陰極線管を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】以下、上記目的を達成す
るための本発明の構成を明確にするために、実施例の符
号を付して説明する。
【0016】すなわち、請求項1に記載の第1の発明
は、一水平面上にほぼ平行に3本の電子ビームを出射す
る陰極(10)、制御電極(11)および加速電極(1
2)からなる第1の電極手段と、第1の電極手段から出
射した電子ビームを集束する集束電極(15)と最高電
圧が印加される陽極(16)との対向部で主レンズを形
成して電子ビームを蛍光面に発射する第2の電極手段
と、底面(171)に3個の電子ビームをそれぞれ通過
させる開口(171a,171b,171c)を形成し
て当該底面(171)を前記陽極(16)の蛍光面側に
設置したシールドカップ(17)とを少なくとも持つイ
ンライン型電子銃を具備するカラー陰極線管において、
前記集束電極(15)は、前記主レンズを形成する前記
陽極(16)との対向部に水平面方向の径が垂直面方向
の径より大である単一開口(152)を有すると共に、
この単一開口(152)に近接した内部に前記3本の電
子ビームをそれぞれ通過させる3個の電子ビーム通過孔
(151a,151b,151c)を有する平板状の補
正電極(151)を有し、前記陽極16は、前記主レン
ズを形成する前記集束電極15との対向部に水平面方向
の径が垂直面方向の径より大である単一開口(162)
を有し、前記シールドカップ(17)の底面に形成した
3個の開口(171a,171b,171c)を前記陽
極(16)の単一開口(162)に近接させて設置した
インライン型電子銃を具備したことを特徴とする。
【0017】この発明の構成の如く、陽極(16)の内
部に設置する板状の補正電極の機能をシールドカップ
(17)の底面に形成する開口に持たせることで陽極
(16)の軸方向長さが短縮され、全長の短いカラー陰
極線管が得られる。
【0018】また、請求項2に記載の第2の発明は、一
水平面上にほぼ平行に3本の電子ビームを出射する陰極
(10)、制御電極(11)および加速電極(12)か
らなる第1の電極手段と、第1の電極手段から出射した
電子ビームを集束する集束電極(15)と最高電圧が印
加される陽極(19)との対向部で主レンズを形成して
電子ビームを蛍光面に発射する第2の電極手段とを少な
くとも持つインライン型電子銃を具備するカラー陰極線
管において、前記集束電極(15)は、前記主レンズを
形成する前記陽極(16)との対向部に水平面方向の径
が垂直面方向の径より大である単一開口(152)を有
すると共に、この単一開口(152)に近接した内部に
前記3本の電子ビームをそれぞれ通過させる3個の電子
ビーム通過孔(151a,151b,151c)を有す
る平板状の第1の補正電極(151)を有し、前記陽極
(19)は、前記主レンズを形成する前記集束電極(1
5)との対向部に水平面方向の径が垂直面方向の径より
大である単一開口(193)を有する陽極部(191)
と、陽極部(191)と一体形成されて蛍光面側に延長
するシールドカップ部(192)と、前記陽極部(19
1)の単一開口(194)に近接して前記シールドカッ
プ部(192)の底部を形成し、3個の電子ビームをそ
れぞれ通過させる開口(171a,171b,171
c)を有する平板状の第2の補正電極(193)とから
構成したインライン型電子銃を具備したことを特徴とす
る。
【0019】この発明の構成の如く、陽極部(191)
とシールドカップ部(192)を一体的に成形でき、陽
極部(191)とシールドカップ部(192)の境界に
平板状の第2の補正電極(193)を取り付けることで
電極部品数が低減されると共に、組立作業の簡素化がな
され、かつ陽極16の軸方向長さが短縮され、全長の短
いカラー陰極線管が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、実施例を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は本発明によるカラー陰極線管に用い
る電子銃の一実施例を説明する部分断面図である。
【0022】また、図2は図1のA−A線から見たシー
ルドカップの底面図、図3は図1のB−B線に沿った陽
極の正面図である。
【0023】図1〜図3において、前記図9と同一符号
は同一部分に対応する。
【0024】本実施例では、陽極である第6電極16を
集束電極である第5電極15の第2分割電極15bの単
一開口に対向する単一開口162をもつ軸方向長さの短
い円筒形電極とし、この陽極電極にシールドカップ17
の底面171を溶接固定したものである。シールドカッ
プ17の底面171には3本の電子ビームをそれぞれ通
過させる3個の開孔171a,171b,171cが形
成されており、この3個の開孔171a,171b,1
71cを持つ底面171に前記従来技術における板状の
補正電極の機能を持たせたものである。
【0025】シールドカップ17の底面171に形成す
る開孔の形状は、図2に示したように、センターの電子
ビームを通過させる開孔171bを縦長の楕円形とし、
サイドの電子ビームを通過させる開孔171a,171
cを水平方向径が開孔171bよりも若干大なる縦長の
楕円形とした。
【0026】図3に示したように、集束電極15側から
見た補正電極171は、前記図10と同様になり、3本
の電子ビームの補正電極としても同様の機能を奏する。
【0027】なお、このシールドカップ17の底面17
1に形成する開孔の形状は図2に示したものに限るもの
ではない。
【0028】図4、図5、図6は本発明によるカラー陰
極線管の用いる電子銃のシールドカップの底面に形成す
る開孔の他の形状例を説明するシールドカップの底面図
であって、図2と同一符号は同一部分に対応する。
【0029】図4はシールドカップ17の底面に形成す
る開孔171a,171b,171cを円形状としたも
の、図5は3個共同一の縦長楕円形状としたもの、図6
は縦長矩形状としたものである。
【0030】これらの開孔は、適用するカラー陰極線管
とその電子銃の特性により選択して採用すればよい。
【0031】図7は本発明によるカラー陰極線管に用い
る電子銃の他の実施例を説明する陽極の構成を説明する
断面図、図8は図7のB−B線方向から見た正面図であ
って、19は陽極、191は陽極部、192はシールド
カップ部、193は補正電極、194は単一開孔であ
る。
【0032】本実施例では、集束電極15は前記実施例
と同様に、主レンズを形成する陽極19との対向部に水
平面方向の径が垂直方向の径より大である単一開口15
2を有すると共に、この単一開口152に近接した内部
に前記3本の電子ビームをそれぞれ通過させる3個の電
子ビーム通過孔151a,151b,151cを有する
平板状の補正電極151を有している。
【0033】そして、陽極19は、主レンズを形成する
集束電極15の第2分割電極15bの単一開口に対向し
て水平面方向の径が垂直方向の径より大である単一開口
194を有する陽極部191と、この陽極部191と一
体形成されて蛍光面側に延長するシールドカップ部19
2と、陽極部191の単一開口194に近接してシール
ドカップ部192の底部を形成し、3個の電子ビームを
それぞれ通過させる開口19a,19b,19cを有す
る平板状の補正電極193とから構成されている。
【0034】本実施例によれば、陽極部191とシール
ドカップ部192を一体的に成形でき、陽極部191と
シールドカップ部192の境界に平板状の第2の補正電
極193を取り付けることで電極部品数が低減されると
共に、組立作業の簡素化がなされ、かつ陽極16の軸方
向長さが短縮され、全長の短いカラー陰極線管が得られ
る。
【0035】以上の実施例では、カソード10、第1電
極11、第2電極12、第3電極13、第4電極14、
第5電極15(第1分割電極15a、第2分割電極15
b)、第6電極16およびシールドカップ17から構成
されて、第1分割電極15aと第2分割電極15bおよ
び第5電極16の各対向部で主レンズを形成する所謂バ
イポテンシャル型電子銃を例として説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばカソード、第1電極、第2電
極、第3電極、第4電極およびシールドカップとから構
成され、第3電極と第4電極の対向部で主レンズを構成
する所謂ユニポテンシャル型電子銃、等の各種形式の電
子銃にも同様に適用できる。
【0036】図9は本発明によるカラー陰極線管の全体
構造の一例を説明する断面図であって、21はパネル
部、22はファンネル部、23はネック部、24は蛍光
体膜、25はシャドウマスク、26はマスクフレーム、
27は磁気シールド、28はシャドウマスク懸架機構、
29はインライン電子銃、30は偏向ヨーク、31はビ
ーム補正装置、32は内部導電膜、33はテンションバ
ンド、34はステムピン、35はゲッターである。
【0037】このカラー陰極線管は、パネル部21とネ
ック部23、およびパネル部21とネック部23とを連
接するファンネル部23とから真空外囲器が形成され
る。
【0038】パネル部21の内面には3色の蛍光体を塗
布した蛍光体膜24が形成された所謂表示画面を有し、
ネック部23の内部には3本の電子ビームをインライン
に出射する電子銃29が収納され、また、パネル部21
の蛍光体膜24に近接して多数の開孔もしくはすだれ形
状を有するシャドウマスク25が設置されている。
【0039】なお、Bc,Bsは電子ビームを示し、フ
ァンネル部22とネック部23の遷移領域には偏向ヨー
ク30が外装されている。
【0040】また、ゲッター35は電子銃29のシール
ドカップに一端を固定したゲッターサポートスプリング
の先端部に支持され、真空外囲器の内部空間にゲッター
材料を蒸発飛散させることにより、当該真空外囲器の真
空度を上げるためのもので、電子銃の組み立て工程でそ
のシールドカップに溶接される。
【0041】電子銃29から発射された3本の電子ビー
ムは偏向ヨーク30で発生される垂直および水平偏向磁
界により水平と垂直の2方向に偏向され、シャドウマス
ク25の電子ビーム通過孔で色選択を受けてそれぞれの
蛍光体に射突することで蛍光体膜24にカラー画像を形
成する。
【0042】このカラー陰極線管に用いる電子銃は、上
記実施例で説明した陽極およびシールドカップ構造を有
し、管軸方向長さが短縮されると共に、シールドカップ
あるいはシールドカップ機能を備えた陽極部分の位置が
主レンズ方向に近づけて設置されるため、偏向ヨークの
漏れ磁界が電子ビームのフォーカスへの影響が低減さ
れ、またシールドカップの発熱が低減される。
【0043】これにより、蛍光体膜に形成される画質が
大幅に向上し、高画質のカラー画像が得られる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
陽極電極を少ない部品数で構成することで陽極電極系の
軸方向長さを短縮し、偏向ヨークの漏れ磁界によるフォ
ーカス性能の劣化が抑制されると共に、シールドカップ
の発熱が低減され、高解像度の画質を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカラー陰極線管に用いる電子銃の
一実施例を説明する部分断面図である。
【図2】図1のA−A線から見たシールドカップの底面
図である。
【図3】図1のB−B線に沿った陽極の正面図である。
【図4】本発明によるカラー陰極線管の用いる電子銃の
シールドカップの底面に形成する開孔の他の形状例を説
明するシールドカップの底面図である。
【図5】本発明によるカラー陰極線管の用いる電子銃の
シールドカップの底面に形成する開孔のさらに他の形状
例を説明するシールドカップの底面図である。
【図6】本発明によるカラー陰極線管の用いる電子銃の
シールドカップの底面に形成する開孔のさらにまた他の
形状例を説明するシールドカップの底面図である。
【図7】本発明によるカラー陰極線管に用いる電子銃の
他の実施例を説明する陽極の構成を説明する断面図であ
る。
【図8】図7のB−B線方向から見た正面図である。
【図9】本発明によるカラー陰極線管の全体構造の一例
を説明する断面図である。
【図10】カラー陰極線管に用いるインライン形電子銃
の構成例を説明する要部断面図である。
【図11】図10のA−A線から見た正面図である。
【図12】図10のB−B線に沿った断面図である。
【図13】図10のC−C線から見た正面図である。
【図14】図10のD−D線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 ヒータを内蔵した3本のカソード 11 加速電極である第1電極 12 制御電極である第2電極 13 第3電極 14 第4電極 15 集束電極である第5電極 151,161 平板状の補正電極 16 陽極である第6電極 17 シールドカップ 171 シールドカップの底面 171a,171b,171c 開孔 18 ビーディングガラス 19 陽極 191 陽極部 192 シールドカップ部 193 補正電極 194 単一開孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一水平面上にほぼ平行に3本の電子ビーム
    を出射する陰極、制御電極および加速電極からなる第1
    の電極手段と、第1の電極手段から出射した電子ビーム
    を集束する集束電極と最高電圧が印加される陽極との対
    向部で主レンズを形成して電子ビームを蛍光面に発射す
    る第2の電極手段と、底面に3個の電子ビームをそれぞ
    れ通過させる開口を形成して当該底面を前記陽極の蛍光
    面側に設置したシールドカップとを少なくとも持つイン
    ライン型電子銃を具備するカラー陰極線管において、 前記集束電極は、前記主レンズを形成する前記陽極との
    対向部に水平面方向の径が垂直面方向の径より大である
    単一開口を有すると共に、この単一開口に近接した内部
    に前記3本の電子ビームをそれぞれ通過させる3個の電
    子ビーム通過孔を有する平板状の補正電極を有し、 前記陽極は、前記主レンズを形成する前記集束電極との
    対向部に水平面方向の径が垂直面方向の径より大である
    単一開口を有し、 前記シールドカップの底面に形成した3個の開口を前記
    陽極の単一開口に近接させて設置したインライン型電子
    銃を具備することを特徴とするカラー陰極線管。
  2. 【請求項2】一水平面上にほぼ平行に3本の電子ビーム
    を出射する陰極、制御電極および加速電極からなる第1
    の電極手段と、第1の電極手段から出射した電子ビーム
    を集束する集束電極と最高電圧が印加される陽極との対
    向部で主レンズを形成して電子ビームを蛍光面に発射す
    る第2の電極手段とを少なくとも持つインライン型電子
    銃を具備するカラー陰極線管において、 前記集束電極は、前記主レンズを形成する前記陽極との
    対向部に水平面方向の径が垂直面方向の径より大である
    単一開口を有すると共に、この単一開口に近接した内部
    に前記3本の電子ビームをそれぞれ通過させる3個の電
    子ビーム通過孔を有する平板状の第1の補正電極を有
    し、 前記陽極は、前記主レンズを形成する前記集束電極との
    対向部に水平面方向の径が垂直面方向の径より大である
    単一開口を有する陽極部と、陽極部と一体形成されて蛍
    光面側に延長するシールドカップ部と、前記陽極部の単
    一開口に近接して前記シールドカップ部の底部を形成
    し、3個の電子ビームをそれぞれ通過させる開口を有す
    る平板状の第2の補正電極とから構成したインライン型
    電子銃を具備することを特徴とするカラー陰極線管。
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JP390797A Pending JPH10199444A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 カラー陰極線管

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JP (1) JPH10199444A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6417610B1 (en) * 1996-09-10 2002-07-09 Hitachi, Ltd. Color cathode ray tube having improved main lens

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US6417610B1 (en) * 1996-09-10 2002-07-09 Hitachi, Ltd. Color cathode ray tube having improved main lens

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