JPH10200834A - レンズ付きフィルムユニット - Google Patents

レンズ付きフィルムユニット

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JPH10200834A
JPH10200834A JP287297A JP287297A JPH10200834A JP H10200834 A JPH10200834 A JP H10200834A JP 287297 A JP287297 A JP 287297A JP 287297 A JP287297 A JP 287297A JP H10200834 A JPH10200834 A JP H10200834A
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JP
Japan
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lens
photographing
film unit
finder
film
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Application number
JP287297A
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English (en)
Inventor
Masaru Ishida
賢 石田
Hiromi Nakanishi
博美 中西
こずえ ▲与▼賀田
Kozue Yokada
Kojiro Yoshida
康二郎 吉田
Yuichi Toyoizumi
友一 豊泉
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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  • Blocking Light For Cameras (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影者自身の手持ちによる撮影者自身を含む
撮影時に、例えば撮影者自身の腰から上が写る等の撮
影、また撮影者自身とバックの風景等とのバランスのよ
い撮影が容易に行うこともできるレンズ付きフィルムユ
ニット。 【解決手段】 製造段階において予め未露光フィルムが
内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有す
るレンズ付きフィルムユニットにおいて、前記撮影レン
ズの焦点距離をf(mm)、レンズ付きフィルムユニッ
トの撮影画面枠の最も短い辺の長さ寸法をT(mm)と
して、 (T/24)×8.75≦f≦(T/24)×20.0 なる条件を満足することを特徴とするレンズ付きフィル
ムユニットである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製造段階において予
め未露光フィルムが内蔵され、少なくとも撮影レンズを
含む撮影機構を有するレンズ付きフィルムユニットに関
し、特に、撮影者自身を手持ちで撮影することにも適し
たカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】レンズ付きフィルムユニットは製造段階
において予め未露光フィルムが内蔵され、少なくとも撮
影レンズを含む撮影機構を有するカメラで、前記レンズ
付きフィルムユニットは操作が簡単で、幅広くユーザー
に広く使用されている。また、撮影者自身を撮影するた
めに手持ちで撮影することが多く行われており、特に、
小さい子供を持つ両親や恋人同志等の間で、撮影者自身
を含めた所謂2ショット撮影を行うために、手持ち撮影
が行われている。ここで、本発明のレンズ付きフィルム
ユニットに関する従来の技術について説明する。
【0003】(従来の技術1)レンズ付きフィルムユニ
ットは撮影画面枠の最短辺長寸法がが24mmの場合、
撮影レンズの焦点距離fは約24mmから約30mmま
でのものが知られており、また、パノラマサイズで撮影
画面枠の最短辺長寸法が13mmの場合、撮影レンズの
焦点距離fは17mmのものが知られている。
【0004】(従来の技術2)撮影者自身を含む手持ち
撮影の場合には、撮影される範囲を把握することが出来
なくなる。そこで、撮影範囲を把握するのに、被写体側
から撮影レンズが包括する撮影範囲を近似的に反射鏡に
より目視で確認する反射型ファインダを備えた付属品が
知られている。
【0005】(従来の技術3)ストロボ撮影ではストロ
ボ発光量が一定で、絞りが固定の場合、被写体距離がカ
メラに近づきすぎると露出オーバとなってくる。撮影者
自身が手持ちで撮影者自身を撮影する場合、カメラとの
距離が近いので、露出オーバーになることが多い。そこ
で、ストロボ光量を制限する部材であるディフューザを
ストロボ発光部の前に設ける付属品が知られている。
【0006】(従来の技術4)撮影レンズが固定焦点の
レンズ付きフィルムユニットでは、撮影可能な最至近距
離があり、撮影者は最至近距離より目視で離している。
この最至近距離は、一般にレンズ付きフィルムユニット
自身等に表示されている。
【0007】(従来の技術5)レンズ付きフィルムユニ
ットを用いて撮影する場合、撮影開始を知らせるため
に、声を出したりして被撮影者に知らせている。例え
ば、撮影者が小さい子供を抱えた状態で、手持ちで撮影
者自身と子供を同時に撮影する場合、撮影者が子供に撮
影開始を知らせるために声を出したりしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】次に、上記従来の技術
の課題についてそれぞれ説明する。(従来の技術1)の
課題として、上記従来のレンズ付きフィルムユニットで
撮影者自身を手持ちで撮影しようとすると、撮影者の撮
影部分が大きくなり過ぎ撮影画面の全体に対するバラン
スが悪くなってしまう。また、前述のパノラマサイズの
焦点距離f17mmのレンズでは撮影画面枠の最短辺長
寸法は約13mmのため、上述したレンズ付きフィルム
ユニット同様、所望の範囲を撮影画角内にうまく撮影す
ることが難しいという問題があった。したがって、撮影
者自身の手持ちによる撮影者自身を含む撮影時に、例え
ば撮影者自身の腰から上が写る等の撮影、また撮影者自
身とバックの風景等とのバランスのよい撮影が容易に行
うことができることが望まれる。
【0009】(従来の技術2及び3)の課題として、レ
ンズ付きフィルムユニットは一般に撮影したいときに購
入して簡易に撮影出来ることが望まれるので、付属品を
携帯することは面倒であり、また前記付属品をレンズ付
きフィルムユニットに取り付けるのが面倒である。した
がって、携帯が不要で、取扱が簡便な内蔵型の反射型フ
ァインダ及びディフューザが望まれる。
【0010】(従来の技術4)の課題として、レンズ付
きフィルムユニットと被写体がどの程度の距離だけ離れ
ているかを正確に把握することが容易ではなく、結果的
に最至近距離より近づいて撮影してしまいピントが合わ
ない写真となってしまう。したがって、簡易に最至近距
離以上で撮影出来ることが望まれる。
【0011】(従来の技術5)の課題として、撮影者が
声をだして被撮影者に撮影開始時期を知らせることが面
倒で、容易ではない。したがって、簡易な方法により被
撮影者に撮影開始時期を知らせることが望まれる。
【0012】本発明は上記の各課題に鑑みなされたもの
で、本発明の目的は、撮影者自身の手持ちによる撮影者
自身を含む撮影時に、例えば撮影者自身の腰から上が写
る等の撮影、また撮影者自身とバックの風景等とのバラ
ンスのよい撮影が容易に行うこともできるレンズ付きフ
ィルムユニットを提供することにある。また、本発明の
他の目的は、撮影者自身を含む撮影で撮影構図を簡易に
決めることができ、携帯性に優れた反射型ファインダを
内蔵するレンズ付きフィルムユニットを提供することに
ある。また、本発明の他の目的は、手持ち撮影をする場
合にストロボの発光量を制限でき、携帯性に優れたディ
フューザを内蔵するレンズ付きフィルムユニットを提供
することにある。また、本発明の他の目的は、ストラッ
プ部材の全長L(mm)/2と略同じ被写体距離が撮影
レンズの被写界深度内に含まれるレンズ付きフィルムユ
ニットを提供することにある。また、本発明の他の目的
は、子供等の被撮影者に撮影開始時期を容易に知らせる
ことができるレンズ付きフィルムユニットを提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的は下記のよう
な手段により達成される。即ち、 (1)製造段階において予め未露光フィルムが内蔵さ
れ、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有するレン
ズ付きフィルムユニットにおいて、前記撮影レンズの焦
点距離をf(mm)、レンズ付きフィルムユニットの撮
影画面枠の最も短い辺の長さ寸法をT(mm)として、 (T/24)×8.75≦f≦(T/24)×20.0 なる条件を満足することを特徴とするレンズ付きフィル
ムユニット。
【0014】(2)製造段階において予め未露光フィル
ムが内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を
有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、被写体側
から前記撮影レンズが包括する撮影可能範囲の少なくと
も一部を近似的に目視で確認できる内蔵の反射型ファイ
ンダを有することを特徴とするレンズ付きフィルムユニ
ット。
【0015】(3)製造段階において予め未露光フィル
ムが内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を
有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、レンズ付
きフィルムユニットに内蔵し、手動操作によりストロボ
撮影で近距離での露出オーバーを防止するためのストロ
ボ発光部前面に進退可能なディフューザを備えたことを
特徴とするレンズ付きフィルムユニット。
【0016】(4)製造段階において予め未露光フィル
ムが内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を
有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、全長L
(mm)のストラップ部材を有し、全長L(mm)/2
と略同じ被写体距離が撮影レンズの被写界深度内に含ま
れることを特徴とするレンズ付きフィルムユニット。
【0017】または、(5)製造段階において予め未露
光フィルムが内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮
影機構を有するレンズ付きフィルムユニットにおい
て、、撮影開始を可聴音で被撮影者に知らせる可聴音発
生手段を備えたことを特徴とするレンズ付きフィルムユ
ニット。
【0018】J135タイプのフィルムを用いて画面サ
イズ24×34mm(フルサイズ)で撮影するカメラに
おいて、一人または二人の人物を撮影する場合、焦点距
離fが35mmから70mmの撮影レンズを用いて2m
の距離で撮影すると、見た目にバランスのよい写真を得
ることが出来る。一方、同じ距離の2mで撮影する場
合、焦点距離fが70mm以上の撮影レンズを用いて撮
影すると、被写体が例えば人物が必要以上に大きくなっ
てしまい見た目にバランスが悪い写真になってしまう。
逆に、焦点距離fが35mmよりも短い撮影レンズを用
いて撮影すると主要被写体の人物がかなり小さくなって
しまい見た目にバランスが悪い写真になってしまう。し
たがって、一人または二人の人物を撮影する場合には、
距離が2mで焦点距離fが35mmから70mmの範囲
のレンズを用いて撮影することが望ましいことが試行錯
誤の結果分かった。
【0019】一方、撮影者に対してカメラを向けて撮影
者自身を撮影する場合、撮影距離は人物の腕の長さより
略0.6mである。さらに、被写体は一人か二人である
ことが殆どで撮影距離が前記の略0.6mで上記のよう
な画角、即ち2mの撮影距離で焦点距離fは35mmか
ら70mmの範囲のレンズを用いて撮影した場合と同様
の画角が得られるように撮影レンズの焦点距離を選択す
れば良いことになる。
【0020】上記での計算の結果、焦点距離fは8.7
5mmから20.0mmの範囲であることが望ましい。
上記の焦点距離の範囲はフルサイズで撮影した場合の好
ましい数値であり、これよりも大きいまたは小さいサイ
ズのフィルムを用いる場合には、上記焦点距離の範囲を
変化する必要がある。従って撮影画面枠の最も短い辺の
長さの比に応じて、上記焦点距離の範囲を変化させる必
要がある。即ち、撮影画面枠最短辺長寸法T(mm)と
すると焦点距離f(mm)は(T/24)×8.75≦
f≦(T/24)×20.0の範囲であればよい。ここ
で、不等式の範囲を図1に示す。図1は撮影レンズの焦
点距離と撮影画面枠最短辺長寸法の関係を示す図で、横
軸は焦点距離fで、縦軸は撮影画面枠最短辺長寸法T
で、斜線の部分が不等式を満足する部分である。なお、
よりバランスのとれた写真を得るための好ましい条件は
(T/24)×15≦f≦(T/24)×18である。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
に基づき説明する。
【0022】(実施の形態1)図2は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図2(A)は正面構成
図、図2(B)は光軸横断面構成図である。レンズ付き
フィルムユニット10は製造段階において予めフィルム
Fを組み込んだカメラで、フィルムを巻き上げるとパト
ローネPに巻き取られるようになっている。撮影レンズ
20は撮影者自身が手持ちで撮影する場合、撮影者の腰
から上まで撮影でき、見た目にバランスの良い撮影がで
きる焦点距離となっている。実施形態では焦点距離fは
17mmで、フィルムFの撮影画面枠12は24×34
mm(フルサイズ)で、撮影画面枠最短辺長寸法Tは2
4mmとなっている。また、許容錯乱円の大きさを0.
05mmとした時、被写体が約30cmから無限距離ま
でピントが合うようになっている。
【0023】ここで、撮影者自身が手持ちで撮影者自身
を撮影する場合の撮影方法について説明すると、レンズ
付きフィルムユニット10を片手に持ち、撮影者自身と
レンズ付きフィルムユニット10を約60cmはなして
レリーズボタン50を押して撮影する。なお、一般の撮
影は透視ファインダ30を使用して撮影し、ストロボ撮
影ではストロボ発光部40を使用して撮影する。以上に
より、撮影者の腰から上まで撮影でき、見た目にバラン
スの良い撮影ができ、また、バックの風景等がある場合
にバランスよく撮影者とともに撮影することができる。
【0024】また、被写体距離が60cmは被写界深度
内に含まれ、ピントの合った写真を得ることが出来る。
なお、本実施形態においては被写体距離30cmは被写
界深度内に含まれるよう構成されているが、本発明はこ
れに限定される者ではなく、少なくとも60cmの距離
の被写体が被写界深度内に含まれれば良い。さらに、実
施形態では焦点距離fを17mm、フィルムの撮影画面
枠最短辺長寸法Tを24mmとしたが、これに限定され
るものではなく、(T/24)×8.75≦f≦(T/
24)×20.0であれば良い。
【0025】(実施の形態2)図3は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図3(A)は正面構成
図、図3(B)は反射型ファインダの斜視図である。な
お、図2と機構的、機能的に同一部材は同一符号を付け
説明を省略する。撮影レンズ20は撮影者自身を手持ち
で撮影すると、撮影者の腰から上まで撮影できる撮影範
囲の焦点距離fは16mmとなっている。フィルムの撮
影画面枠最短辺長寸法Tは24mmである。反射型ファ
インダ31は被写体側から反射鏡により撮影範囲と略等
しい範囲を近似的に目視で少なくとも一部を確認するた
めのものである。反射型ファインダ31の反射面は凸面
鏡311となっている。反射型ファインダ31は通常は
図に示すようにレンズ付きフィルムユニット内に格納さ
れており、操作つまみ21を時計方向に操作する(第2
の状態から第1の状態)と、反射型ファインダ31が透
視ファインダ30の前に移動して露出されるようになっ
ている。なお、通常撮影では透視ファインダ30を使用
する。
【0026】ここで、撮影者自身が手持ちで撮影する場
合について説明すると、先ず、図の位置より切替手段で
ある操作つまみ21を時計方向に操作し、反射型ファイ
ンダ31を透視ファインダ30の前にセットし、レンズ
付きフィルムユニット10を片手で持ち、レンズ付きフ
ィルムユニットと撮影者との間を所定距離の約0.6m
に離す。次に撮影者は反射型ファインダ31を見て撮影
構図を決めてレリーズボタン50を押して撮影する。
【0027】本実施形態における反射型ファインダ31
は撮影範囲と略等しい範囲を目視で確認できるものであ
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、少なく
とも撮影範囲の一部を目視で確認できるものであっても
良い。また、反射型ファインダの反射面を凸面鏡311
の代わりに、反射面を有するフレネルレンズにしても良
く、このように反射面を略平らにすると、レンズ付きフ
ィルムユニットを薄型にすることができる。
【0028】以上により、撮影者自身の手持ち撮影が反
射ファインダにより容易に撮影範囲を近似的に目視で確
認して撮影することができる。またバックの風景等がバ
ランスよく撮影することもできる。また、手持ち撮影し
ない場合には反射型ファインダをレンズ付きフィルムユ
ニット内に格納できるので、反射型ファインダを付属品
として持ち歩く必要がなく、携帯性に優れたレンズ付き
フィルムユニットとなる。さらに、反射型ファインダは
透視ファインダ30の前面に現れるため、外観上、何ら
違和感がない。
【0029】(実施の形態3)図4は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成正面図である。なお、図2と
機構的、機能的に同一部材は同一符号を付け説明を省略
する。反射型ファインダ32は撮影レンズ20が包括す
る撮影範囲を近似的に目視で少なくとも1部を確認する
ためのもので、レンズキャップ24は軸241で回転し
てレンズキャップ24の裏面が反射型ファインダ32と
なっている。
【0030】ここで、撮影者自身が手持ちで撮影する場
合について説明すると、先ず、レンズキャップ24を軸
241を中心にカメラの下側に開き反射型ファインダ3
2をセットする。レンズ付きフィルムユニット10を片
手で持ち、レンズ付きフィルムユニットと撮影者の距離
を所定距離の約50cmにし、反射型ファインダ32を
見ながら撮影構図を決めて、レリーズボタン50を押し
て撮影する。反射型ファインダ32は撮影レンズ20の
近傍にあるので、ファインダのパララックスが少ない。
また、レンズキャップ24を下側に開いているので、振
動等により不用意にレンズキャップ24が撮影レンズ2
0を覆うことがない。なお、レンズキャップ24を軸2
41と垂直な軸を中心にして、図中で左右方向に開くよ
うに構成してもよい。この場合、レンズキャップ24は
ユーザーがレンズ付きフィルムユニットをグリップする
際の指かかりの役目を果たすので、指が不用意に撮影画
角内に進入することを防止できる。
【0031】以上により、撮影者自身の手持ち撮影が反
射型ファインダにより容易に撮影範囲を近似的に目視で
少なくとも1部を確認して撮影することができる。な
お、バックの風景等がバランスよく撮影することができ
る。また、反射型ファインダは撮影しない時には、レン
ズキャップとして機能するため、反射型ファインダを付
属品として持ち歩く必要がなく、携帯性にすぐれたレン
ズ付きフィルムユニットを提供することができる。
【0032】(実施の形態4)図5は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図5(A)は正面構成
図で、図5(B)は断面XXの反射型ファインダ断面図
である。なお、図2と機構的、機能的に同一部材は同一
符号を付け説明を省略する。外装カバーである紙カバー
11はレンズ付きフィルムユニットの外観の一部を覆っ
ているカバーで、紙カバー11の一部に反射型ファイン
ダ33が固定されている。反射型ファインダ33は凸レ
ンズの働きをするフレネルレンズ331と反射鏡を有す
る。
【0033】ここで、撮影者自身が手持ちで撮影する場
合は実施の形態3と同様である。また、以上の効果は実
施の形態3と同様である。さらに、レンズ付きフィルム
ユニットの本体部分に設計変更を行う必要がないのでコ
スト面で有利で、また、薄型にできる。
【0034】(実施の形態5)図6は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図6(A)は正面構成
図で、図6(B)は上面構成図である。なお、図2と機
構的、機能的に同一部材は同一符号を付け説明を省略す
る。撮影レンズ20は焦点距離fは15mmとなってお
り、撮影者自身を手持ちで撮影する場合に撮影者の腰か
ら上まで撮影できる。撮影画面枠はフルサイズで最短辺
長寸法Tは24mmとなっている。反射型ファインダ3
4は撮影レンズ20の周辺に配置され、表面は凸面鏡と
なっている。撮影者自身が手持ちで撮影する場合は実施
の形態4と同様である。
【0035】以上により、反射型ファインダのパララッ
クスが少なく、撮影時に指にかかることがなく、撮影者
自身が簡易に撮影構図を決めて撮影者自身を撮影するこ
とができる。
【0036】(実施の形態6)図7は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図7(A)は正面構成
図で、図7(B)はディフューザの斜視図である。撮影
レンズ20は、撮影者自身を手持ちで撮影すると、撮影
者の腰から上までの最適な撮影範囲で撮影できる焦点距
離fは17mmとなっており、撮影画面枠最短辺長寸法
Tは24mmとなっている。ディフューザ部材81はデ
ィフューザ42と操作つまみ22で構成されている。デ
ィフューザ42はストロボ撮影で近距離での露出オーバ
ーを防止するためストロボ光量を制限する孔のあいた部
材である。
【0037】ここで、撮影者自身が手持ちでストロボ撮
影する場合について説明すると、先ず、操作つまみ22
をカメラ正面より見て、左から右に操作し、ディフュー
ザ42をセットする。レンズ付きフィルムユニット10
を片手で約50cmの所定距離をはなし、撮影構図を決
めて撮影する。
【0038】以上により、ディフューザ42によりスト
ロボ光量が制限されるため露光オーバになることを防止
でき、最適な撮影構図でストロボ撮影をすることができ
る。さらにディフューザ42は手持ち撮影しない場合に
はユニット内に格納できるので、ディフューザを付属品
として持ち歩く必要がなく、携帯性に優れる。
【0039】(実施の形態7)図8は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図8(A)は正面構成
図で、図8(B)はディフューザ併用反射型ファインダ
の斜視図である。撮影レンズ20は、撮影者自身を手持
ちで撮影すると、撮影者の腰から上までの最適な撮影範
囲で撮影できる焦点距離fは17mmとなっている。撮
影画面枠最短辺長寸法Tは24mmとなっている。ディ
フューザ兼用反射型ファインダ部材80はディフューザ
42、反射型ファインダ35、操作つまみ22で構成さ
れている。ディフューザ42はレンズ付きフィルムユニ
ットに内蔵したストロボ撮影で近距離での露出オーバー
を防止するためストロボ光量を制限する孔のあいた部材
である。また、反射型ファインダ35は反射面をもった
フレネルレンズで近似的に被写体側より目視で少なくと
も1部が確認するためのものである。
【0040】ここで、撮影者自身が手持ちでストロボ撮
影する場合について説明すると、先ず、操作つまみ22
をカメラ正面より見て、左から右に操作し、反射型ファ
インダ35と、ディフューザ42にセットする。レンズ
付きフィルムユニット10を片手で約50cmの所定距
離をはなし、反射型ファインダ31を見て撮影構図を決
めて撮影する。
【0041】以上により、撮影者自身を手持ちで撮影す
ると、撮影者の腰から上まで撮影できるとともに、ディ
フューザ42によりストロボ光量が制限されるため露光
オーバになることを防止でき、最適な撮影構図でストロ
ボ撮影をすることができる。また、バックの風景等もバ
ランスよく撮影することができる。さらにディフューザ
42は手持ち撮影しない場合には反射型ファインダをユ
ニット内に格納できるので、ディフューザを付属品とし
て持ち歩く必要がなく、携帯性に優れる。また、本実施
の形態において、ディフューザ42と反射型ファインダ
35が単一の部材上に構成されているので、部品点数を
減らすことが出来るとともに、駆動機構を簡易化するこ
とができる。
【0042】(実施の形態8)図9は本発明のレンズ付
きフィルムユニットの構成図で、図9(A)は正面構成
図で、図9(B)はレンズキャップ併用反射型ファイン
ダの斜視図である。焦点距離fは17mmとなってお
り、撮影画面枠最短辺長寸法Tは24mmとなってい
る。操作つまみ23はレンズ保護カバーであるレンズキ
ャップ25とディフューザ43を移動する。反射型ファ
インダ36は凸面鏡で、ディフューザ42はストロボ発
光部に覆いを掛けて光量を下げるようになっている。レ
ンズキャップ25はカメラ正面より見て水平方向にスラ
イド可能で、レンズキャップで表面に反射型ファインダ
36が設けらている。ここで、撮影者自身が手持ちで撮
影する場合は実施の形態8と同様である。
【0043】以上により、撮影者自身を手持ちで撮影す
ると、撮影者の腰から上まで撮影できるとともに、ディ
フューザ43によりストロボ光量が制限されるため露光
オーバになることを防止できるので、最適な撮影構図で
ストロボ撮影をすることができる。また、バックの風景
等もバランスよく撮影することができる。さらにディフ
ューザ43は手持ち撮影しない場合には反射型ファイン
ダをユニット内に格納できるので、ディフューザを付属
品として持ち歩く必要がなく、携帯性に優れたレンズ付
きフィルムユニットを提供できる。また、本実施の形態
において、ディフューザ43と反射型ファインダ36が
一体で作動するので駆動機構を簡易化することができ
る。
【0044】(実施の形態9)図10は本発明のレンズ
付きフィルムユニットの構成図と撮影状態図である。レ
ンズ付きフィルムユニット10は製造段階において予め
未露光フィルムが内蔵され、少なくとも撮影レンズ20
を含む撮影機構を有するストラップ付きのカメラであ
る。ストラップ60は全長L(mm)/2と略同じ被写
体距離Sが撮影レンズの被写界深度内に含まれるように
なっている。撮影レンズ20は被写界深度内にストラッ
プの全長Lの略半分の長さの距離の被写体が含まれるよ
うに構成されている。
【0045】ここで、撮影者自身が手持ちでストロボ撮
影する場合について説明すると、図示しない操作つまみ
を操作して反射型ファインダ36とディフューザ44を
セットする。レンズ付きフィルムユニット10を片手に
持ち、ストラップ60を撮影者90の腕91に掛け、レ
ンズ付きフィルムユニット10を倒立させて構える。図
9のようにレンズ付きフィルムユニット10を備える
と、撮影者とレンズ付きフィルムユニットの距離が略L
/2となり、被写体である撮影者を被写界深度内に収め
ることが可能になる。反射型ファインダ34を見ながら
撮影構図を決め、レリーズボタン50を押して撮影す
る。以上により、撮影者は図10に示すような状態で撮
影することにより、被写界深度内に撮影者を含めること
が出来るので、極めて容易に適正距離での手持ち撮影を
行うことが出来る。なお、より好ましくはL/2の距離
が撮影レンズの最合焦位置であることが望ましい。この
ように構成すると手持ち撮影により極めてピントがシャ
ープな写真を得ることができる。
【0046】(実施の形態10)図11は本発明のレン
ズ付きフィルムユニットの構成図で、図11(A)は正
面図、図11(B)は撮影レンズ光軸断面構成図であ
る。レンズ付きフィルムユニット10は製造段階におい
て予め未露光フィルムが内蔵され、少なくとも撮影レン
ズ20を含む撮影機構を有する。可聴音発生手段70は
被撮影者に撮影開始を可聴音で知らせるようになってい
る。可聴音発生回路701は可聴音発生する回路で、ボ
タン702は可聴音を発生する命令を可聴音発生回路7
01にあたえる専用スイッチで、さらにスピカー703
は可聴音発生回路701により可聴音を出すスピカーで
ある。ここで、撮影者自身と子供を手持ちで撮影する場
合について説明すると、ボタン702を押し、可聴音を
発生させ、子供に撮影開示を知らせ、その後にレリーズ
ボタン50を押して撮影する。
【0047】他の例として、操作部材であるレリーズボ
タン50を半押しして、可聴音の発生を指示するように
してもよい。また、他の例として、撮影準備動作である
ストロボ充電完了動作またはストロボ充電開始動作と連
動して、可聴音発生手段70で自動的に可聴音を発生す
るようにしても良い。また、他の例として、撮影準備動
作である巻上ノブ13のフィルム巻上開始動作またはフ
ィルム巻き上げ完了動作と連動して、可聴音発生手段7
0で自動的にスピカー703より可聴音を発生するよう
にしても良い。
【0048】以上により、被撮影者に撮影開始が容易に
分かり、例えば、子供等の注意を引くことができる。
【0049】
【発明の効果】以上のように構成したので下記の効果を
奏する。
【0050】請求項1では、撮影画面に人物の腰以上の
撮影ができ、背面に景色等があるときは人物と景色がバ
ランス良く撮影できる。
【0051】請求項2では、撮影者自身がカメラを手で
持ってピントの良い写真が撮れる。
【0052】請求項3では、撮影者自身が簡易に撮影構
図を決めて撮影者自身を撮影することができる。
【0053】請求項4では、必要に応じて、撮影者自身
が簡易に撮影構図を決め、撮影者自身を撮影することが
できる。
【0054】請求項5では、撮影者は通常撮影以外に、
必要に応じて、撮影者自身が簡易に撮影構図を決め、撮
影者自身を撮影することができる。
【0055】請求項6、7、8では、レンズ保護カバー
を有し、撮影者自身が簡易に撮影構図を決めて撮影者自
身を撮影することができる。
【0056】請求項9では、外装カバーが有し、撮影者
自身が簡易に撮影構図を決め、撮影者自身を撮影するこ
とができる。
【0057】請求項10では、近距離撮影の場合、スト
ロボ撮影が適正露光で行える。
【0058】請求項11、12では、撮影者自身が簡易
に撮影構図を決めて撮影者自身を撮影することができ、
近距離撮影の場合にストロボ撮影が適正露光で行える。
【0059】請求項13では、レンズ保護カバーが有
し、至近距離でストロボ撮影が適正露光で行える。
【0060】請求項14では、レンズ保護カバーが有
し、撮影者自身が簡易に撮影構図を決めて撮影者自身を
撮影することができ、至近距離でストロボ撮影が適正露
光で行える。
【0061】請求項15では、ストラップにより撮影距
離に容易にセットできる。
【0062】請求項16では、ストラップにより最合焦
点距離に容易にセットできる。
【0063】請求項17では、子供等の被撮影者に撮影
開始時期を可聴音で容易に知らせることができる。
【0064】請求項18では、前記可聴音を出す時期を
指示することができるようになる。
【0065】請求項19では、前記可聴音を出す時期を
容易に指示することができるようになる。
【0066】請求項20、21、22では、前記可聴音
を撮影準備動作と連動して自動的に容易にできるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】撮影レンズの焦点距離fと撮影画面枠最短辺長
寸法Tとの関係図である。
【図2】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図3】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図4】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成正
面図である。
【図5】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図6】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図7】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図8】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図9】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成図
である。
【図10】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成
図と撮影状態図である。
【図11】本発明のレンズ付きフィルムユニットの構成
図である。
【符号の説明】
10 レンズ付きフィルムユニット 12 撮影画面枠 20 撮影レンズ 24、25 レンズキャップ(レンズ保護カバー) 31、32、33、34、35、36 反射型ファイン
ダ 311 凸面鏡 331 フレネルレンズ 40 ストロボ発光部 42、43、44 ディフューザ 50 レリーズボタン 60 ストラップ 70 可聴音発生手段 80 ディフューザ兼用反射型ファインダ部材 81 ディフューザ部材 90 撮影者 F フィルム T 撮影画面枠最短辺長寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03B 11/04 G03B 11/04 A 15/00 15/00 D 17/04 17/04 17/40 17/40 Z (72)発明者 吉田 康二郎 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内 (72)発明者 豊泉 友一 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号コニカ 株式会社内

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造段階において予め未露光フィルムが
    内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有す
    るレンズ付きフィルムユニットにおいて、前記撮影レン
    ズの焦点距離をf(mm)、レンズ付きフィルムユニッ
    トの撮影画面枠の最も短い辺の長さ寸法をT(mm)と
    して、 (T/24)×8.75≦f≦(T/24)×20.0 なる条件を満足することを特徴とするレンズ付きフィル
    ムユニット。
  2. 【請求項2】 撮影レンズの被写界深度内に含まれる最
    短被写体距離が60cm以下であることを特徴とする請
    求項1に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  3. 【請求項3】 製造段階において予め未露光フィルムが
    内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有す
    るレンズ付きフィルムユニットにおいて、被写体側から
    前記撮影レンズが包括する撮影可能範囲の少なくとも一
    部を近似的に目視で確認できる内蔵の反射型ファインダ
    を有することを特徴とするレンズ付きフィルムユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 前記反射型ファインダを被写体側に露出
    される第1の状態と、被写体側に露出されない第2の状
    態に切り替える切替手段を有することを特徴とする請求
    項3に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  5. 【請求項5】 透視ファインダを有し、前記反射型ファ
    インダが第1の状態にあるとき、前記反射型ファインダ
    が透視ファインダの前面を覆うことを特徴とする請求項
    4に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  6. 【請求項6】 レンズ保護カバーを有し、前記反射型フ
    ァインダが前記レンズ保護カバーの一部分に設けられて
    いることを特徴とする請求項3に記載のレンズ付きフィ
    ルムユニット。
  7. 【請求項7】 前記レンズ保護カバーが撮影レンズ光軸
    と垂直な面内の軸を中心に回動可能であり、前記反射型
    ファインダが前記レンズ保護カバーの撮影レンズに対面
    する側の面に設けられていることを特徴とする請求項6
    に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  8. 【請求項8】 前記レンズ保護カバーが撮影レンズ光軸
    と垂直な面内をスライド可能であり、前記反射型ファイ
    ンダが前記レンズ保護カバーの撮影レンズに対面する側
    との反対の面に設けられていることを特徴とする請求項
    6に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  9. 【請求項9】 外装カバーを有し、前記反射型ファイン
    ダが前記外装カバーの一部分に設けられていることを特
    徴とする請求項3に記載のレンズ付きフィルムユニッ
    ト。
  10. 【請求項10】 製造段階において予め未露光フィルム
    が内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有
    するレンズ付きフィルムユニットにおいて、レンズ付き
    フィルムユニットに内蔵し、手動操作によりストロボ撮
    影で近距離での露出オーバーを防止するためのストロボ
    発光部前面に進退可能なディフューザを備えたことを特
    徴とするレンズ付きフィルムユニット。
  11. 【請求項11】 前記手動操作により、被写体側から前
    記撮影レンズが包括する撮影可能範囲を近似的に少なく
    とも反射鏡により目視で少なくとも一部を確認できる反
    射型ファインダが非露出状態から露出状態に切り替わる
    ことを特徴とする請求項10に記載のレンズ付きフィル
    ムユニット。
  12. 【請求項12】 前記ディフューザと前記反射型ファイ
    ンダとが単一部材上に設けられていることを特徴とする
    請求項11に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  13. 【請求項13】 レンズ保護カバーを有し、前記レンズ
    保護カバーの操作に連動して前記ディフューザがストロ
    ボ発光部前面に進退することを特徴とする請求項11に
    記載のレンズ付きフィルムユニット。
  14. 【請求項14】 前記レンズ保護カバーの一部分に前記
    反射型ファインダが設けられていることを特徴とする請
    求項13に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  15. 【請求項15】 製造段階において予め未露光フィルム
    が内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有
    するレンズ付きフィルムユニットにおいて、全長L(m
    m)のストラップ部材を有し、全長L(mm)/2と略
    同じ被写体距離が撮影レンズの被写界深度内に含まれる
    ことを特徴とするレンズ付きフィルムユニット。
  16. 【請求項16】 前記撮影レンズの最合焦距離が全長L
    (mm)/2と略同じであることを特徴とする請求項1
    5に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  17. 【請求項17】 製造段階において予め未露光フィルム
    が内蔵され、少なくとも撮影レンズを含む撮影機構を有
    するレンズ付きフィルムユニットにおいて、、撮影開始
    を可聴音で被撮影者に知らせる可聴音発生手段を備えた
    ことを特徴とするレンズ付きフィルムユニット。
  18. 【請求項18】 前記可聴音の発生を指示する操作部材
    を備えたことを特徴とする請求項17に記載のレンズ付
    きフィルムユニット。
  19. 【請求項19】 前記操作部材がレリーズボタンである
    ことを特徴とする請求項18に記載のレンズ付きフィル
    ムユニット。
  20. 【請求項20】 前記可聴音発生手段が撮影準備動作に
    連動して可聴音を発生することを特徴とする請求項17
    に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  21. 【請求項21】 前記撮影準備動作が、ストロボ充電完
    了動作またはストロボ充電開始動作であることを特徴と
    する請求項20に記載のレンズ付きフィルムユニット。
  22. 【請求項22】 前記撮影準備動作が、フィルム巻上開
    始動作またはフィルム巻き上げ完了動作であることを特
    徴とする請求項20に記載のレンズ付きフィルムユニッ
    ト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6408133B1 (en) 1999-05-06 2002-06-18 Fuji Photo Film Co., Ltd. Finder system in photographing apparatus
WO2016017054A1 (ja) * 2014-07-30 2016-02-04 ソニー株式会社 撮像装置
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