JPH10200843A - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JPH10200843A
JPH10200843A JP9001865A JP186597A JPH10200843A JP H10200843 A JPH10200843 A JP H10200843A JP 9001865 A JP9001865 A JP 9001865A JP 186597 A JP186597 A JP 186597A JP H10200843 A JPH10200843 A JP H10200843A
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理 池田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、記録媒体上の画像ファイルを編集
する画像編集装置に関し、記録媒体の記録容量を効率的
に使用しつつ、複数の画像ファイルを柔軟に編集できる
画像編集装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数の画像ファイルと、画像ファイルの
再生順もしくは再生形態を予め定められたファイル形式
で収録してなるシナリオファイルとが記録可能な記録媒
体1と、記録媒体1からシナリオファイルを取り込み、
ファイル形式に基づいて再生順もしくは再生形態を判別
するシナリオ判別手段2と、シナリオ判別手段2により
判別された再生順もしくは再生形態に従って、記録媒体
1から取り込まれた画像ファイルを編集する編集手段3
と、編集手段3により編集された画像ファイルを記録媒
体1に記録する記録手段4とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体上の画像
ファイル(音声情報などを含んでもよい)を編集する画
像編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータなどを用いたディジ
タル画像処理の発展により、記録媒体上の画像ファイル
を編集する画像編集装置が実用化されている。
【0003】この種の画像編集装置としては、いくつか
の画像ファイルを手動操作により連結し、一つの映像作
品を制作するものが一般に知られている。一般に、この
ような編集作業では、まず、操作者が、複数の画像ファ
イルを制作意図に応じていくつかのシーンに分類する。
次に、画像編集装置を用いて、これらの画像ファイルを
個々のシーンごとに連結する。このようにシーンごとに
作成された中間段階の画像ファイルをさらに連結するこ
とにより、最終的な映像作品が完成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなケースでは、中間段階の画像ファイルが多数作成
されるため、画像編集装置は、大容量の記録媒体を備え
なければならないという問題点があった。特に、画像編
集装置を電子カメラなどと一体に構成する場合を仮に想
定すると、装置全体の携帯性や可搬性が要望されるた
め、大容量の記録媒体などを備えることが困難となる。
そのため、電子カメラなどと一体に構成される画像編集
装置については、大容量の画像ファイルの編集機能を付
加することが困難であると想定される。
【0005】また、記録媒体の使用容量を節約するため
に、中間段階の画像ファイルを作成した時点で、元の画
像ファイルを逐次消去する方策も考えられる。しかしな
がら、このような方策では、元の画像ファイルが消去さ
れるため、編集作業のやり直しなどが困難になるという
問題点があった。また、一つの画像ファイルを複数のシ
ーンで使い回すなどの編集作業に柔軟に応えられないと
いう問題点もあった。
【0006】そこで、請求項1,2に記載の発明は、上
述した問題点を解決するために、記録媒体の記録容量を
効率的に使用しつつ、複数の画像ファイルを柔軟に編集
できる画像編集装置を提供することを目的とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1の目的
と併せて、シナリオファイル(後述)のファイル構造を
単純化し、かつシナリオファイルの再利用性が高い画像
編集装置を提供することを目的とする。請求項4に記載
の発明は、請求項1の目的と併せて、シナリオファイル
を簡易に作成することができる画像編集装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項1の目的
と併せて、複雑かつ高度な内容のシナリオファイルを作
成することができる画像編集装置を提供することを目的
とする。請求項6に記載の発明は、請求項1の目的と併
せて、シナリオファイルの内容に矛盾点がある場合にお
いても、画像ファイルを支障なく編集することができる
画像編集装置を提供することを目的とする。
【0009】請求項7に記載の発明は、請求項1の目的
と併せて、画像編集の途中においても、画像編集の結果
を即座に確認することができる画像編集装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1〜3に
記載の発明に対応する原理ブロック図である。
【0011】請求項1に記載の発明は、複数の画像ファ
イルと、画像ファイルの再生順もしくは再生形態を予め
定められたファイル形式で収録してなるシナリオファイ
ルとが記録可能な記録媒体1と、記録媒体1からシナリ
オファイルを取り込み、ファイル形式に基づいて再生順
もしくは再生形態を判別するシナリオ判別手段2と、シ
ナリオ判別手段2により判別された再生順もしくは再生
形態に従って、記録媒体1から取り込まれた画像ファイ
ルを編集する編集手段3と、編集手段3により編集され
た画像ファイルを記録媒体1に記録する記録手段4とを
備えたことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の画像編集装置において、シナリオファイルには、再生
形態として、画像ファイルの再生速度,画像ファイルの
再生の繰り返し回数,画像ファイルの再生範囲,画像フ
ァイルの再生に付加する特殊効果,画像ファイルに付随
する音声の再生形態,のいずれか一つが少なくとも収録
されてなることを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の画像編集装置において、シナリオファイルには、その
他のシナリオファイルを指し示す識別データが「再生順
を構成するデータ」として収録され、シナリオ判別手段
2は、シナリオファイルに収録された識別データに基づ
いて、対応するシナリオファイルを階層的に辿り、画像
ファイルの再生順を判別することを特徴とする。
【0014】図2は、請求項4に記載の発明に対応する
原理ブロック図である。請求項4に記載の発明は、請求
項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の画像編集装置
において、外部からの再生操作に応じて、記録媒体1に
記録された画像情報を再生する手動再生手段5と、手動
再生手段5による再生順もしくは再生形態をシナリオフ
ァイルとして自動記録する第1のシナリオ作成手段6と
を備えたことを特徴とする。
【0015】図3は、請求項5に記載の発明に対応する
原理ブロック図である。請求項5に記載の発明は、請求
項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の画像編集装置
において、複数の画像ファイルに対する編集操作を受け
付ける編集入力手段7と、編集入力手段7を介して入力
された編集操作に基づく再生順もしくは再生形態をシナ
リオファイルとして記録する第2のシナリオ作成手段8
とを備えたことを特徴とする。
【0016】図4は、請求項6に記載の発明に対応する
原理ブロック図である。請求項6に記載の発明は、請求
項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の画像編集装置
において、シナリオファイルに沿って複数の画像ファイ
ルを再生する際の矛盾を検出し、予め定められた優先順
位もしくは外部からの修正指示に応じて、この矛盾を修
正する修正手段9を備えたことを特徴とする。
【0017】図5は、請求項7に記載の発明に対応する
原理ブロック図である。請求項7に記載の発明は、請求
項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の画像編集装置
において、シナリオ判別手段2により判別された再生順
もしくは再生形態に従って、記録媒体1から取り込まれ
た画像ファイルを再生する再生手段10を備えたことを
特徴とする。
【0018】(作用)請求項1にかかわる画像編集装置
では、シナリオ判別手段2が、記録媒体1からシナリオ
ファイルを読み出す。このシナリオファイルには、画像
ファイルの再生順もしくは再生形態が、予め定められた
ファイル形式で収録されている。シナリオ判別手段2
は、このファイル形式に基づいて再生順もしくは再生形
態を判読する。
【0019】編集手段3は、シナリオ判別手段2で判別
された再生順もしくは再生形態に従って、記録媒体1上
の画像ファイルを編集する。記録手段4は、編集された
画像ファイルを記録媒体1に記録する。請求項2にかか
わる画像編集装置では、上記の再生形態として、画像フ
ァイルの再生速度,画像ファイルの再生の繰り返し回
数,画像ファイルの再生範囲,画像ファイルの再生に付
加する特殊効果,画像ファイルに付随する音声の再生形
態,のいずれかがシナリオファイルに収録される。
【0020】請求項3にかかわる画像編集装置では、シ
ナリオ判別手段2が、シナリオファイルを階層的に辿っ
て、画像ファイルの再生順を判別する。このように複数
のシナリオファイルを階層的に辿って、複雑な再生順を
再現するので、一つ一つのシナリオファイルについて
は、ファイル構造が単純化される。
【0021】また、既に編集済みのシナリオファイル
を、別のシナリオファイルに組み込むことができるの
で、シナリオファイル自体の再利用性が高くなる。請求
項4にかかわる画像編集装置では、手動による再生操作
を記録してシナリオファイルを自動作成する。請求項5
にかかわる画像編集装置では、編集操作に基づいてシナ
リオファイルを作成する。
【0022】請求項6にかかわる画像編集装置では、予
め定められた優先順位もしくは外部からの修正指示に従
って、シナリオファイルの矛盾を修正する。請求項7に
かかわる画像編集装置では、再生手段10は、シナリオ
判別手段2で判別された再生順もしくは再生形態に従っ
て、記録媒体1上の画像ファイルを再生する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明にお
ける実施の形態を説明する。図6は、実施形態(請求項
1〜7に対応)の機能ブロック図である。図7は、本実
施形態の外観を説明する図である。図6,図7におい
て、画像編集装置11内には、ディスクドライブ部12
が配置され、ディスクドライブ部12には、光磁気記録
媒体13が外部から装着される。
【0024】ディスクドライブ部12は、共通バス14
aを介してマイクロプロセッサ14に接続される。その
他、共通バス14aには、画像圧縮伸長部15,画像メ
モリ16および表示ドライバ部17などが接続される。
表示ドライバ部17の画像出力は、画像編集装置11の
正面に配置された液晶表示部18に接続される。この液
晶表示部18には、指やペンなどの押圧を感知するため
のタッチパネル18aが貼り付けられ、タッチパネル1
8aの出力は、タッチパネル検出回路19に接続され
る。このタッチパネル検出回路19の出力は、マイクロ
プロセッサ14に入力される。
【0025】また、画像編集装置11の側面には、カメ
ラ部11aが着脱自在に設けられ、カメラ部11aの正
面には、撮影レンズ21が装着される。撮影レンズ21
の結像面には、撮像素子22の受光部が配置され、撮像
素子22の光電出力は、A/D変換部23を介して、γ
補正や色信号処理などを行う信号処理部24に接続され
る。信号処理部24の出力は、カメラ部11aと画像編
集装置11との接続部を介して、画像メモリ16に入力
される。
【0026】また、画像編集装置11の筐体には、スピ
ーカー11d,イヤホンジャック11eなどが配置さ
れ、内部の音声用出力アンプ(図示せず)などにそれぞ
れ接続される。なお、請求項1〜3に記載の発明と本実
施形態との対応関係については、記録媒体1は光磁気記
録媒体13に対応し、シナリオ判別手段2はディスクド
ライブ部12およびマイクロプロセッサ14の「シナリ
オファイルのデータ構造を判読する機能」に対応し、編
集手段3はディスクドライブ部12,画像圧縮伸長部1
5およびマイクロプロセッサ14の「シナリオファイル
に基づいて複数の画像ファイルを編集する機能」に対応
し、記録手段4は、ディスクドライブ部12およびマイ
クロプロセッサ14の「連結編集された画像ファイルを
記録する機能」に対応する。
【0027】請求項4に記載の発明と本実施形態との対
応関係については、手動再生手段5は、タッチパネル1
8a,タッチパネル検出回路19およびマイクロプロセ
ッサ14の「手動の再生操作に応じて画像ファイルを再
生する機能」に対応し、第1のシナリオ作成手段6はマ
イクロプロセッサ14の「再生操作に応じてシナリオフ
ァイルのデータを作成する機能」に対応する。
【0028】請求項5に記載の発明と本実施形態との対
応関係については、編集入力手段7は、タッチパネル1
8a,タッチパネル検出回路19およびマイクロプロセ
ッサ14の「編集操作を判別する機能」に対応し、第2
のシナリオ作成手段8はマイクロプロセッサ14の「編
集操作に応じてシナリオファイルのデータを作成する機
能」に対応する。
【0029】請求項6に記載の発明と本実施形態との対
応関係については、修正手段9が、マイクロプロセッサ
14の「シナリオファイルのデータを修正する機能」に
対応する。請求項7に記載の発明と本実施形態との対応
関係については、再生手段10が、表示ドライバ部1
7,液晶表示部18およびマイクロプロセッサ14の
「シナリオファイルに基づいて複数の画像ファイルを再
生する機能」に対応する。
【0030】図8は、本実施形態の動作を説明する状態
遷移図である。図9〜14は、本実施形態の動作を説明
する流れ図である。図15〜図22は、本実施形態の表
示画面を示す図である。以下、本実施形態の動作を、液
晶表示部18の表示画面の遷移に合わせて説明する。
【0031】(初期画面)まず、電源が投入されると、
マイクロプロセッサ14は、表示ドライバ部17を介し
て初期画面(図15)を液晶表示部18に表示する。初
期画面には、再生操作を受け付けるための子ウィンドウ
30が表示され、子ウィンドウ30の上半分には、サム
ネイル画像31が一覧表示される。
【0032】このサムネイル画像31は、例えば、光磁
気記録媒体13に記録された画像ファイルの先頭フレー
ムを縮小表示した画像である。このサムネイル画像31
の中には、シナリオファイル識別マーク32を付与した
画像が一緒に表示される。この画像は、シナリオファイ
ルであることを示すサムネイル画像31であり、例え
ば、このシナリオファイルに関連付けられた画像ファイ
ルの先頭フレームなどが縮小表示される。
【0033】これらのサムネイル画像31の下側には、
画面外のサムネイル画像31をスクロールするためのス
クロール釦33が表示される。このスクロール釦33の
下側には、再生操作を指示するための再生釦34などが
表示される。また、再生釦34の下側には、編集釦35
が表示される。この編集釦35を指などでクリックする
と、タッチパネル18aは、その押圧動作を感知する。
【0034】タッチパネル検出回路19は、タッチパネ
ル18aから押圧箇所の位置座標を取得してマイクロプ
ロセッサ14に伝達する。マイクロプロセッサ14で
は、押圧箇所の位置座標に対応して、「編集釦35がク
リックされた」旨のメッセージを表示ドライバ部17に
伝達する。表示ドライバ部17では、「編集釦35がク
リックされた」旨のメッセージに従って、液晶表示部1
8の表示画面を、次の編集画面Aに変更する。
【0035】(編集画面A)図16は、編集画面Aを示
す図である。この編集画面Aでは、上記の初期画面にお
ける再生釦34および編集釦35の替わりに、シナリオ
編集釦40,ビデオ編集釦41およびOK釦42が表示
される。
【0036】この画面上で、OK釦42がクリックされ
ると、表示ドライバ部17は、表示画面を初期画面に戻
す。一方、この画面上でビデオ編集釦41がクリックさ
れると、マイクロプロセッサ14は、光磁気記録媒体1
3上の画像ファイルを実際に連結するなどのビデオ編集
モードに移行する。
【0037】また、この画面上でシナリオ編集釦40が
クリックされると、表示ドライバ部17は、表示画面を
次の編集画面Bに変更する。 (編集画面B)図17は、編集画面Bを示す図である。
この編集画面Bでは、画面右上にOK釦45およびビデ
オ編集釦45aが表示され、画面中段には、サムネイル
画像46が横列に表示される。
【0038】また、画面の右下にパレット領域48が表
示され、画面の左下には、サムネイル画像46の列表示
をスクロールするためのスクロール釦49が表示され
る。以下、図9に示す流れ図に基づいて、編集画面Bに
おける実施形態の動作を説明する。まず、表示ドライバ
部17は、編集画面Bを液晶表示部18に表示する(図
9S1)。
【0039】このような状態で、サムネイル画像46が
クリックされると(図9S2)、マイクロプロセッサ1
4は、まず、サムネイル選択された画像ファイルを判別
する。次に、マイクロプロセッサ14は、この判別され
た画像ファイルに関連付けられた「再生形態を定義する
シナリオファイル」の一覧データを取得して、メニュー
47内に表示する(図9S3)。
【0040】ここで、メニュー47の一つがクリックさ
れると(図9S4)、表示ドライバ部17は、表示画面
を編集画面Cに変更する(図9S5)。一方、編集画面
Bにおいて、メニュー47の項目またはサムネイル画像
46が、パレット領域48にドラッグ&ドロップされる
と(図9S6)、マイクロプロセッサ14は、「再生順
を定義するシナリオファイル」を光磁気記録媒体13の
記録領域上に新規作成する(図9S7)。
【0041】ここで、「再生順を定義するシナリオファ
イル」のデータ構造を図23(a)に示す。このデータ
構造では、ポインタpbが示すデータの先頭から、次の
データが順番に格納される。
【0042】 1)シナリオファイル名 2)先頭の画像ファイル名もしくはシナリオファイル名 3)2番目の画像ファイル名もしくはシナリオファイル
名 ・ ・ N+1)N番目の画像ファイル名もしくはシナリオファ
イル名 N+2)終了コード マイクロプロセッサ14は、パレット領域48にサムネ
イル画像46またはメニュー47が続けてドロップされ
る度に、対応する画像ファイル名もしくはシナリオファ
イル名を上記のシナリオファイルのデータに追加する
(図9S8)。
【0043】また、編集画面Bにおいて、パレット領域
48がダブルクリックされると(図9S9)、表示ドラ
イバ部17は、表示画面を編集画面Eに変更する(図9
S11)。さらに、編集画面Bにおいて、ビデオ編集釦
45aがクリックされると(図9S12)、表示ドライ
バ部17は、表示画面をビデオ編集画面に変更する(図
9S13)。
【0044】マイクロプロセッサ14は、これらの一連
の動作をOK釦45が押されるまで繰り返し実行する。
一方、編集画面Bにおいて、OK釦45がクリックされ
ると(図9S14)、表示ドライバ部17は、表示画面
を編集画面Aに戻す(図9S15)。上述したように、
編集画面Bでは、「再生順を定義するシナリオファイ
ル」の新規作成が主として行われる。
【0045】(編集画面C)図18は、編集画面Cを示
す図である。この編集画面Cでは、「編集画面Bにおい
てメニュー選択されたシナリオファイル」のサムネイル
画像51が画面の左上に表示される。このサムネイル画
像51の下側には、モーションREC釦52およびOK
釦53が表示される。
【0046】また、画面の右上には、特殊効果チェック
ボックス54が縦列に表示され、特殊効果チェックボッ
クス54の下側には、繰り返し回数エディットボックス
55が表示される。以下、図10に示す流れ図に基づい
て、編集画面Cにおける実施形態の動作を説明する。
【0047】まず、表示ドライバ部17は、表示画面に
編集画面Cを表示する(図10S16)。マイクロプロ
セッサ14は、編集画面Bにおいてメニュー選択された
「再生形態を定義するシナリオファイル」を光磁気記録
媒体13から読み出す(図10S17)。
【0048】なお、編集画面B(図17)において「追
加」欄がメニュー選択されていた場合、マイクロプロセ
ッサ14は、「再生形態を定義するシナリオファイル」
を新規作成する。ここで、「再生形態を定義するシナリ
オファイル」のデータ構造を図23(b)に示す。この
データ構造では、ポインタpaが示すデータの先頭か
ら、次のデータが順番に格納される。
【0049】 1)シナリオファイル名 2)関連元の画像ファイル名 3)再生開始時点 4)再生終了時点 5)再生速度(ポーズ,逆再生,早送りなどを時系列に
記憶する) 6)再生繰り返し回数 7)特殊効果(フェードイン,ワイプインなど) 8)音声の再生形態(音量などを時系列に記憶する) マイクロプロセッサ14は、特殊効果チェックボックス
54および繰り返し回数エディットボックス55が変更
される度に、シナリオファイル内の対応するデータを更
新する(図10S18)。
【0050】一方、編集画面Cにおいて、モーションR
EC釦52がクリックされると(図10S19)、表示
ドライバ部17は、表示画面に編集画面Dを表示する
(図10S20)。マイクロプロセッサ14は、これら
の一連の動作をOK釦53が押されるまで繰り返し実行
する。
【0051】一方、編集画面Cにおいて、OK釦53が
クリックされると(図10S21)、表示ドライバ部1
7は、表示画面を編集画面Bに戻す(図10S22)。
上述したように、編集画面Cでは、「再生形態を定義す
るシナリオファイル」のデータ更新が主として行われ
る。 (編集画面D)図19は、編集画面Dを示す図である。
【0052】この編集画面Dでは、画面左側に再生画面
60が表示され、再生画面60の下側には、左側から順
番に、逆早送り釦62,逆再生釦61,停止釦63,ポ
ーズ釦64,再生釦65および早送り釦66が表示され
る。また、画面右上にはOK釦67が配置され、画面右
側の中段には、開始設定釦68,終了設定釦69および
確認釦70が表示される。
【0053】さらに、画面右下には、再生時間を表示す
る時間表示ボックス71と、再生音量を調節する音量調
整バー72とが表示される。以下、図11に示す流れ図
に基づいて、編集画面Dにおける実施形態の動作を説明
する。まず、表示ドライバ部17は、表示画面に編集画
面Dを表示する(図11S25)。
【0054】この編集画面Dにおいて、マイクロプロセ
ッサ14は、再生釦65などに対する手動の再生操作を
取り込む。ここで、マイクロプロセッサ14は、「編集
画面Bにおいてメニュー選択されたシナリオファイル」
の関連元の画像ファイルを光磁気記録媒体13から読み
出す。
【0055】このように読み出された画像ファイルは、
画像圧縮伸長部15において画像伸長され、画像メモリ
16に順次記憶される。一方、表示ドライバ部17は、
マイクロプロセッサ14から与えられた再生操作のメッ
セージに従って、画像メモリ16から画像を再生する。
例えば、早送り釦66が押された場合、表示ドライバ部
17は、画像メモリ16から数フレームおきに画像を読
み出して、再生画面60に順次表示する。
【0056】また、ポーズ釦64が押された場合、表示
ドライバ部17は、画像メモリ16から1フレーム分の
画像を繰り返し読み出し、再生画面60に表示する。こ
のような再生期間中に、開始設定釦68がクリックされ
ると、マイクロプロセッサ14は、再生画面60に現時
点で表示されている画像のフレーム番号をシナリオファ
イル内の再生開始時点のデータ領域に書き込む。
【0057】この時点から、マイクロプロセッサ14
は、再生速度の変化をシナリオファイル内の再生速度の
データ領域に書き込む。また、マイクロプロセッサ14
は、音量調整バー72が操作されると、再生音量の変化
をシナリオファイル内の音声再生形態のデータ領域に書
き込む。
【0058】ここで、終了設定釦69がクリックされる
と、マイクロプロセッサ14は、再生画面60に現時点
で表示されている画像のフレーム番号をシナリオファイ
ルの再生終了時点のデータ領域に書き込む(図11S2
6)。マイクロプロセッサ14は、これらの一連の動作
をOK釦67が押されるまで繰り返し実行する。
【0059】一方、編集画面Dにおいて、OK釦67が
クリックされると(図11S27)、表示ドライバ部1
7は、表示画面を編集画面Cに戻す(図11S28)。
上述した動作により、編集画面Cでは、手動の再生操作
がシナリオファイルに自動記録される。 (編集画面E)図20は、編集画面Eを示す図である。
【0060】編集画面Eでは、画面右上にOK釦76が
表示され、画面の中段には、サムネイル画像75が数列
にわたって表示される。また、画面左下には、サムネイ
ル画像75の列表示をスクロールするためのスクロール
釦77と、確認用の再生操作釦78とが表示される。以
下、図12に示す流れ図に基づいて、編集画面Eにおけ
る実施形態の動作を説明する。
【0061】まず、表示ドライバ部17は、表示画面に
編集画面Eを表示する(図12S30)。次に、マイク
ロプロセッサ14は、編集画面Bのパレット領域48な
どを用いて作成されたシナリオファイルを取り込む。表
示ドライバ部17は、このシナリオファイルに定義され
た再生順に従って、サムネイル画像75を列表示する
(図12S31)。
【0062】ここで、一つのサムネイル画像75がドラ
ッグ操作されると、表示ドライバ部17は、そのサムネ
イル画像75をドラッグ操作の動きに追従して変位させ
る。さらに、このサムネイル画像75が、2つのサムネ
イル画像の間にドロップされると、その間にサムネイル
画像75を挿入して、全体の表示位置を並べ替える(図
12S32)。
【0063】マイクロプロセッサ14は、このサムネイ
ル画像75の配列順に等しく、シナリオファイル内の再
生順を示すデータを並べ替える(図12S33)。マイ
クロプロセッサ14は、これらの一連の動作をOK釦7
6が押されるまで繰り返し実行する。一方、編集画面E
において、OK釦76がクリックされると(図12S3
4)、表示ドライバ部17は、表示画面を編集画面Bに
戻す(図12S35)。
【0064】上述した編集動作により、編集画面Eで
は、シナリオファイル内の再生順を示すデータを簡便に
変更することができる。なお、上述した編集動作の最中
に、図19に示された確認用の再生操作釦78が操作さ
れると、マイクロプロセッサ14は、再生画面用の子ウ
ィンドウを生成し、その子ウィンドウ内に、現時点の再
生順に沿った画像ファイルを順番に再生する。
【0065】(再生動作)図21は、再生時の表示画面
を示す図である。画面上には、再生画面80が大きく表
示され、再生画面80の下側には、再生操作釦82が表
示される。以下、図13に示す流れ図に基づいて、実施
形態の再生動作を説明する。
【0066】まず、表示ドライバ部17は、再生画面8
0の画面枠を表示する(図13S41)。次に、マイク
ロプロセッサ14は、初期画面においてサムネイル選択
されたファイルが、画像ファイルまたはシナリオファイ
ルのどちらかを判別する(図13S42)。
【0067】ここで、画像ファイルがサムネイル選択さ
れている場合、マイクロプロセッサ14は、ディスクド
ライブ部12を介して光磁気記録媒体13から画像ファ
イルを読み出す(図13S43)。画像圧縮伸長部15
は、この画像ファイルのデータを伸長して、画像メモリ
16に順次格納する。表示ドライバ部17は、画像メモ
リ16内の画像情報を再生画面80に順次表示する(図
13S44)。
【0068】表示ドライバ部17は、上記の画像ファイ
ルの再生完了後に、表示画面を初期画面に戻す(図13
S45)。一方、ステップS42において、シナリオフ
ァイルがサムネイル選択された場合、マイクロプロセッ
サ14は、シナリオファイルのデータ構造に基づいて、
再生順もしくは再生形態のどちらを定義したものかを判
別する(図13S46)。
【0069】ここで、再生形態を定義したシナリオファ
イルの場合、マイクロプロセッサ14は、ディスクドラ
イブ部12を介して光磁気記録媒体13から、シナリオ
ファイルと関連元の画像ファイルとを読み出す(図13
S47)。次に、マイクロプロセッサ14は、シナリオ
ファイルのデータ構造から再生開始時点および再生終了
時点のデータを取得して、画像圧縮伸長部15にこれら
のデータを転送する。
【0070】画像圧縮伸長部15は、画像ファイルのデ
ータを、再生開始時点のフレーム前後から伸長して、画
像メモリ16に順次格納する。表示ドライバ部17は、
画像メモリ16内の画像のフレーム番号をマイクロプロ
セッサ14に伝達する。マイクロプロセッサ14では、
このフレーム番号に従って、シナリオファイル内の再生
速度,音声の再生形態,特殊効果などの対応データを表
示ドライバ部17に伝達する。
【0071】表示ドライバ部17は、これらの対応デー
タに同期して、フレーム表示の時間間隔,画像ファイル
に含まれる音声データの再生形態,特殊効果などを変更
する(図13S48)。画像圧縮伸長部15は、再生終
了時点のフレームを伸長すると共に、画像ファイルの伸
長処理を終了する。表示ドライバ部17は、画像メモリ
16内の画像の再生完了後に、表示画面を初期画面に戻
す(図13S49)。
【0072】一方、ステップS46において、再生順を
定義したシナリオファイルであると判別された場合、マ
イクロプロセッサ14は、ディスクドライブ部12を介
して光磁気記録媒体13からシナリオファイルを読み出
す。ここで、マイクロプロセッサ14は、再生順を階層
的に辿り、マイクロプロセッサ14内部のメモリ上に再
生順のデータを展開する(図13S50)。
【0073】すなわち、図24に示すような場合、シナ
リオファイルAには、(画像ファイルB→シナリオファ
イルC→画像ファイルD)のデータが記録される。そこ
で、マイクロプロセッサ14は、再生順を定義したシナ
リオファイルCを階層的に辿って読み出す。このシナリ
オファイルCには、(画像ファイルE→画像ファイルF
→シナリオファイルG)のデータが記録される。ここで
シナリオファイルGは、再生形態を定義したものなの
で、これ以上に再生順を辿らない。
【0074】その結果、メモリ上に展開される再生順
は、(画像ファイルB→画像ファイルE→画像ファイル
F→シナリオファイルG→画像ファイルD)となる。こ
こで、マイクロプロセッサ14は、再生形態を定義した
シナリオファイル同士の連結箇所を探索し、その連結箇
所の特殊効果などに矛盾が生じるか否かを、予め定めら
れた対照表などに基づいて判別する(図13S51)。
【0075】例えば、フェードアウトとワイプインなど
が相互に定義されている場合は、矛盾が発生すると判断
する。このような矛盾が生じる場合、マイクロプロセッ
サ14は、先行するシナリオファイルの特殊効果を優先
するために、後のシナリオファイルの該当データを消去
する(図13S52)。
【0076】マイクロプロセッサ14は、修正済みのシ
ナリオファイルを光磁気記録媒体13に上書きする(図
13S53)。このように矛盾が解消された状態で、マ
イクロプロセッサ14,画像圧縮伸長部15および表示
ドライバ部17は、メモリ上に展開された再生順に従っ
て、画像ファイルもしくはシナリオファイルを順番に再
生する(図13S54)。
【0077】表示ドライバ部17は、画像メモリ16内
の画像の再生完了後に、表示画面を初期画面に戻す(図
13S55)。(ビデオ編集画面)図22は、ビデオ編
集画面を示す図である。画面上には、主画面84が大き
く表示され、主画面84の右脇には、OK釦85,ファ
イルメニュー86および特殊効果メニュー87が表示さ
れる。この特殊効果メニュー87をクリックすることに
より、トリミング調整,特定の画面枠の付加,色調調整
などの選択メニューが表示される。
【0078】この特殊効果メニュー87の下側には、シ
ナリオファイルの一覧表示を行うファイルリスト88が
表示される。また、主画面84の右下には、特殊効果メ
ニュー87による画面効果を確認するための副画面89
が表示される。主画面84の左下には、記録釦90およ
び再生釦91が表示される。
【0079】この再生釦91は、前述した再生画面(図
21)における再生操作釦82と同様の機能を果たす。
以下、図14に示す流れ図に基づいて、記録釦90にか
かわる動作の説明を行う。まず、マイクロプロセッサ1
4は、ディスクドライブ部12を介してシナリオファイ
ルのファイル名を取得し、ファイルリスト88内に一覧
表示する(図14S61)。
【0080】次に、マイクロプロセッサ14は、タッチ
パネル18aを介してファイルリスト88の手動選択を
取得する(図14S62)。このような動作を記録釦9
0が押されるまで繰り返す。なお、この期間中に、特殊
効果メニュー87や再生釦91などが操作された場合、
マイクロプロセッサ14は、それぞれの対応動作を実行
する。
【0081】ここで、記録釦90が押されると(図14
S63)、マイクロプロセッサ14は、選択されたシナ
リオファイルが再生順もしくは再生形態のどちらを定義
したものかをデータ構造に基づいて判別する(図14S
64)。ここで、再生形態を定義したシナリオファイル
の場合、マイクロプロセッサ14は、ディスクドライブ
部12を介して光磁気記録媒体13から、シナリオファ
イルと関連元の画像ファイルとを読み出す(図14S6
5)。
【0082】次に、マイクロプロセッサ14は、シナリ
オファイルのデータ構造から再生開始時点および再生終
了時点のデータを取得して、画像圧縮伸長部15にこれ
らのデータを転送する。画像圧縮伸長部15は、画像フ
ァイルのデータを、再生開始時点のフレーム前後から伸
長して、画像メモリ16に順次格納する。
【0083】表示ドライバ部17は、画像メモリ16内
の画像のフレーム番号をマイクロプロセッサ14に伝達
する。マイクロプロセッサ14では、このフレーム番号
に従って、シナリオファイル内の再生速度,音声の再生
形態,特殊効果などの対応データを表示ドライバ部17
に伝達する。
【0084】表示ドライバ部17は、これらの対応デー
タに同期して、フレーム表示の時間間隔,画像ファイル
に含まれる音声データの再生形態,特殊効果などを変更
する。このようにシナリオファイルに基づいて加工され
た画像データは、主画面84に再生表示されると共に、
画像メモリ16内に順次蓄積される(図14S66)。
画像メモリ16内に、加工された画像データが所定時間
蓄積されるたびに、画像圧縮伸長部15は、上記の伸長
動作を一旦中断して、この画像データを画像圧縮する。
【0085】ディスクドライブ部12は、光磁気記録媒
体13上に画像ファイルを新規作成し、この圧縮後の画
像データを画像ファイル内に逐次格納する(図14S6
7)。画像圧縮伸長部15は、再生終了時点の伸長動作
が完了すると、画像ファイルの伸長処理を終了する。表
示ドライバ部17は、画像データの格納が完了するのを
待って、表示画面を初期画面に戻す(図14S68)。
【0086】一方、ステップS64において、再生順を
定義したシナリオファイルであると判別された場合、マ
イクロプロセッサ14は、ディスクドライブ部12を介
して光磁気記録媒体13からシナリオファイルを読み出
す。ここで、マイクロプロセッサ14は、図24に示し
たように再生順を階層的に辿り、マイクロプロセッサ1
4内部のメモリ上に再生順のデータを展開する(図14
S69)。
【0087】ここで、マイクロプロセッサ14は、再生
形態を定義したシナリオファイル同士の連結箇所を探索
し、その連結箇所の特殊効果などに矛盾が生じるか否か
を、予め定められた対照表などに基づいて判別する(図
14S70)。ここで矛盾が生じた場合、マイクロプロ
セッサ14は、先行するシナリオファイルの特殊効果を
優先するために、後のシナリオファイルの該当データを
消去する(図14S71)。
【0088】マイクロプロセッサ14は、修正済みのシ
ナリオファイルを光磁気記録媒体13に上書きする(図
14S72)。このように矛盾が解消された状態で、マ
イクロプロセッサ14は、ディスクドライブ部12を介
して、画像ファイルを再生順に従って読み出す。このよ
うにシナリオファイルに基づいて順番に読み出された画
像ファイル内の画像データは、画像メモリ16上で順次
に連結されると共に、主画面84に再生表示される(図
14S73)。
【0089】このように連結された画像データは、画像
圧縮伸長部15を介して逐次に画像圧縮された後に、デ
ィスクドライブ部12へ逐次に出力される。ディスクド
ライブ部12は、光磁気記録媒体13上に画像ファイル
を新規作成し、この連結された画像データを画像ファイ
ル内に逐次格納する(図14S74)。表示ドライバ部
17は、連結された画像データの格納が完了した後に、
表示画面を初期画面に戻す(図14S75)。
【0090】(本実施形態の効果など)以上説明したよ
うに、本実施形態では、シナリオファイルを階層的に辿
って、再生順を再構成するので、一つ一つのシナリオフ
ァイルについてはファイル構造を単純にすることができ
る。また、シナリオファイルに、編集済みのシナリオフ
ァイルをそのまま組み込むことができる。したがって、
編集作業中に中間段階の画像ファイルを作成する必要が
なくなる。その結果、記録媒体の容量を無駄なく効率的
に使用することが可能となる。
【0091】さらに、手動による再生操作を自動記録し
てシナリオファイルを作成するので、シナリオファイル
の作成を簡単に行うことが可能となる。また、高度な編
集操作に基づいてシナリオファイルを作成することがで
きるので、手動の再生操作では指定することのできない
複雑な編集事項をシナリオファイルに含ませることがで
きる。
【0092】さらに、シナリオファイルの矛盾点が、予
め定められた優先順位に従って、自動的に修正されるの
で、シナリオファイルに沿った画像ファイルの編集作業
に支障をきたすおそれがない。また、本実施形態では、
再生形態と再生順とを定義するシナリオファイルを別個
にしているので、シナリオファイルのデータ構造が単純
になり、データ構造の解釈に要する情報処理の負荷を軽
減することが可能である。
【0093】さらに、本実施形態では、シナリオファイ
ルを判読して画像ファイルの再生を行うことができるの
で、編集結果を逸早く確認しつつ、編集作業を行うこと
ができる。また、本実施形態では、被写体像を撮影して
画像ファイルを生成するカメラ部11aを備える。この
ような構成により、カメラ部11aで撮影した画像ファ
イルについて、その撮影直後にシナリオファイルを作成
することが可能となる。したがって、時間経過した後に
撮影内容を思い出しながら編集作業を行う不便を解消す
ることができる。
【0094】なお、上述した実施形態では、再生形態と
再生順とを定義するシナリオファイルとを別個にしてい
るが、両方のデータ構造を一つのシナリオファイルに含
ませてもよい。また、上述した実施形態では、画像ファ
イルとシナリオファイルとを別個にしているが、シナリ
オファイルを画像ファイル内の一部に記録できるように
してもよい。
【0095】さらに、上述した実施形態では、記録媒体
1として光磁気記録媒体13を採用しているが、本発明
は記録媒体1の材質や形状構造に限定されるものではな
く、画像情報を記録できる記録媒体1であればよい。例
えば、光記録媒体,磁気記録媒体や半導体記録媒体でも
よい。
【0096】また、上述した実施形態では、画像ファイ
ルとシナリオファイルとが一つの記録媒体に記録されて
いる場合について述べているが、この説明に限定される
ものではない。シナリオファイルと画像ファイルとが、
複数の記録媒体に分けて記録されていてもよい。さら
に、上述した実施形態では、編集後の画像ファイルを、
元の画像ファイルが入っている記録媒体に記録する場合
について述べているが、この説明に限定されるものでは
ない。編集後の画像ファイルが記録される記録媒体は、
元の画像ファイルが記録された記録媒体と別のものでも
よい。
【0097】また、上述した実施形態では、シナリオフ
ァイルが矛盾点を有する場合、先行する画像再生を自動
的に優先しているが、それに限定されるものではない。
例えば、後続する画像再生を自動的に優先してもよい
し、矛盾点の種類ごとに優先する側を予め細かく設定し
ておいてもよい。また、矛盾の発生時にタッチパネル1
8aを介して外部からの優先指示を受け付けるようにし
てもよい。
【0098】さらに、上述した実施形態では、再生時や
ビデオ編集時にシナリオファイルの矛盾点を自動修正し
ているが、本発明は、それに限定されるものではない。
例えば、図24に示したような編集動作中に、シナリオ
ファイルの矛盾点を自動修正したり、矛盾点を操作者に
警告してもよい。このような構成では、シナリオファイ
ルの編集中に矛盾点を迅速に見つけ、素早くかつ簡易に
矛盾点を修正することが可能となる。
【0099】また、上述した実施形態では、再生形態
(特殊効果も含む)のいくつかの例について述べたが、
これに限定されるものではない。一般的に、ここでいう
再生形態とは、再生時において画面や音声に表れる形態
を指すものであればよい。さらに、カメラ部11aなど
でこれから撮影される画像ファイル(その時点では存在
しない画像ファイル)を仮定し、このような仮定の画像
ファイルを既存の画像ファイルと同等に扱うファイル管
理手段を請求項1に記載の発明に付加してもよい。
【0100】このようなファイル管理手段を付加するこ
とにより、これから撮影されるべき画像ファイルを、シ
ナリオファイル内の再生順のデータなどに予め組み込む
ことが可能となる。したがって、絵コンテなどの撮影計
画に従って、予めシナリオファイルを作成することが可
能となる。また、予めシナリオファイルを準備すること
により、一連の撮影が完了すると同時に、あらかた編集
済みの映像作品を完成させることが可能となる。
【0101】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または請
求項2に記載の発明は、シナリオファイル内の再生順も
しくは再生形態に従って、画像ファイルの自動編集が行
われる。通常、このようなシナリオファイルは、再生順
もしくは再生形態のデータを中心に構成されるので、画
像情報そのものを含む画像ファイルに比べて小さな情報
量で済む。したがって、記録媒体の記録容量を効率的に
使用することができる。
【0102】特に、操作者による編集作業は、シナリオ
ファイルの新規作成やデータ更新により行えば足りる。
その結果、編集中において中間段階の画像ファイルを逐
一作成して保存する必要が少なくなる。したがって、編
集作業の迅速化が図れると共に、記録媒体の記録容量を
無駄なく効率的に使用することが可能となる。請求項3
に記載の発明は、シナリオファイルを階層的に辿って再
生順を判別するので、一つ一つのシナリオファイルにつ
いてはファイル構造を単純化することができる。
【0103】また、シナリオファイルに、編集済みのシ
ナリオファイルが階層的に組み込まれるので、シナリオ
ファイルの再利用性が極めて高い。さらに、シーンごと
に分割編集されたシナリオファイルを階層的に組み合わ
せた形で、最終的な映像作品のシナリオファイルを構成
することができる。したがって、編集者による編集作業
においては、シーンごとにシナリオファイルを作成し、
これらのシナリオファイルを適宜に組み合わせればよ
い。そのため、編集中にシーンごとの画像ファイルを逐
一作成して保存する必要が少なくなり、記録媒体の記録
容量を無駄なく効率的に使用することが可能となる。こ
のような理由から、請求項3に記載の画像編集装置は、
シーンごとに画像編集を行う用途に好適な装置となる。
【0104】請求項4に記載の発明は、手動による再生
操作を自動記録してシナリオファイルを作成するので、
シナリオファイルの作成を簡単に行うことができる。請
求項5に記載の発明は、編集操作に基づいて、シナリオ
ファイルを作成するので、複雑な編集事項を指定するこ
とにより、高度なシナリオファイルを作成することが可
能となる。
【0105】請求項6に記載の発明は、シナリオファイ
ルの矛盾点が、予め定められた優先順位や修正指示に従
って、自動的に修正される。したがって、シナリオファ
イルに矛盾点があっても、支障のない程度に画像編集を
行うことができる。請求項7に記載の発明は、シナリオ
ファイルの段階で、編集完了後の画像ファイルをおおよ
そ確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜3に記載の発明に対応する原理ブロ
ック図である。
【図2】請求項4に記載の発明に対応する原理ブロック
図である。
【図3】請求項5に記載の発明に対応する原理ブロック
図である。
【図4】請求項6に記載の発明に対応する原理ブロック
図である。
【図5】請求項7に記載の発明に対応する原理ブロック
図である。
【図6】実施形態(請求項1〜7に対応)の機能ブロッ
ク図である。
【図7】本実施形態の外観を説明する図である。
【図8】本実施形態の動作を説明する状態遷移図であ
る。
【図9】編集画面Bにおける動作を示す流れ図である。
【図10】編集画面Cにおける動作を示す流れ図であ
る。
【図11】編集画面Dにおける動作を示す流れ図であ
る。
【図12】編集画面Eにおける動作を示す流れ図であ
る。
【図13】再生モードにおける動作を示す流れ図であ
る。
【図14】ビデオ編集画面における動作を示す流れ図で
ある。
【図15】初期画面を示す図である。
【図16】編集画面Aを示す図である。
【図17】編集画面Bを示す図である。
【図18】編集画面Cを示す図である。
【図19】編集画面Dを示す図である。
【図20】編集画面Eを示す図である。
【図21】再生モード時の表示画面を、ディスプレー上
の中間調画像と組み合わせて示す図である。
【図22】ビデオ編集画面を示す図である。
【図23】シナリオファイルのデータ構造を説明する図
である。
【図24】再生順の階層構造を説明する図である。
【符号の説明】
1 記録媒体 2 シナリオ判別手段 3 編集手段 4 記録手段 5 手動再生手段 6 第1のシナリオ作成手段 7 編集入力手段 8 第2のシナリオ作成手段 9 修正手段 10 再生手段 11 画像編集装置 11a カメラ部 12 ディスクドライブ部 13 光磁気記録媒体 14 マイクロプロセッサ 14a 共通バス 15 画像圧縮伸長部 16 画像メモリ 17 表示ドライバ部 18 液晶表示部 18a タッチパネル 19 タッチパネル検出回路 21 撮影レンズ 22 撮像素子 23 A/D変換部 24 信号処理部 30 子ウィンドウ 31 サムネイル画像 33 スクロール釦 34 再生釦 35 編集釦 40 シナリオ編集釦 41 ビデオ編集釦 42 OK釦 45a ビデオ編集釦 46 サムネイル画像 48 パレット領域 49 スクロール釦 51 サムネイル画像 52 モーションREC釦 53 OK釦 54 特殊効果チェックボックス 55 繰り返し回数エディットボックス 60 再生画面 61 逆再生釦 62 逆早送り釦 63 停止釦 64 ポーズ釦 65 再生釦 66 早送り釦 67 OK釦 68 開始設定釦 69 終了設定釦 70 確認釦 71 時間表示ボックス 72 音量調整バー 75 サムネイル画像 76 OK釦 77 スクロール釦 78 再生操作釦 80 再生画面 82 再生操作釦 84 主画面 85 OK釦 86 ファイルメニュー 87 特殊効果メニュー 88 ファイルリスト 90 記録釦 91 再生釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 5/92 H

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画像ファイルと、前記画像ファイ
    ルの再生順もしくは再生形態を予め定められたファイル
    形式で収録してなるシナリオファイルとが記録可能な記
    録媒体と、 前記記録媒体から前記シナリオファイルを取り込み、前
    記ファイル形式に基づいて前記再生順もしくは前記再生
    形態を判別するシナリオ判別手段と、 前記シナリオ判別手段により判別された前記再生順もし
    くは前記再生形態に従って、記録媒体から取り込まれた
    前記画像ファイルを編集する編集手段と、 前記編集手段により編集された画像ファイルを記録媒体
    に記録する記録手段とを備えたことを特徴とする画像編
    集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像編集装置におい
    て、 前記シナリオファイルには、 前記再生形態として、前記画像ファイルの再生速度,前
    記画像ファイルの再生の繰り返し回数,前記画像ファイ
    ルの再生範囲,前記画像ファイルの再生に付加する特殊
    効果,前記画像ファイルに付随する音声の再生形態,の
    いずれか一つが少なくとも収録されてなることを特徴と
    する画像編集装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の画像編集装置におい
    て、 前記シナリオファイルには、 その他のシナリオファイルを指し示す識別データが「前
    記再生順を構成するデータ」として収録され、 前記シナリオ判別手段は、 前記シナリオファイルに収録された識別データに基づい
    て、対応するシナリオファイルを階層的に辿り、前記画
    像ファイルの再生順を判別することを特徴とする画像編
    集装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載の画像編集装置において、 外部からの再生操作に応じて、記録媒体に記録された画
    像ファイルを再生する手動再生手段と、前記手動再生手
    段による再生順もしくは再生形態をシナリオファイルと
    して自動記録する第1のシナリオ作成手段と、 を備えたことを特徴とする画像編集装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
    記載の画像編集装置において、 前記複数の画像ファイルに対する編集操作を受け付ける
    編集入力手段と、 前記編集入力手段を介して入力された編集操作に基づく
    再生順もしくは再生形態をシナリオファイルとして記録
    する第2のシナリオ作成手段と、 を備えたことを特徴とする画像編集装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれか1項に
    記載の画像編集装置において、 前記シナリオファイルに沿って前記複数の画像ファイル
    を再生する際の矛盾を検出し、予め定められた優先順位
    もしくは外部からの修正指示に応じて、前記矛盾を修正
    する修正手段を備えたことを特徴とする画像編集装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれか1項に
    記載の画像編集装置において、 前記シナリオ判別手段により判別された前記再生順もし
    くは前記再生形態に従って、記録媒体から取り込まれた
    画像ファイルを再生する再生手段を備えたことを特徴と
    する画像編集装置。
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