JPH10200969A - Avシステム - Google Patents

Avシステム

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JPH10200969A
JPH10200969A JP35825496A JP35825496A JPH10200969A JP H10200969 A JPH10200969 A JP H10200969A JP 35825496 A JP35825496 A JP 35825496A JP 35825496 A JP35825496 A JP 35825496A JP H10200969 A JPH10200969 A JP H10200969A
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伸太朗 高橋
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英裕 大橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、表示部への適切な表示が得
られるAVシステムを提供することにある。 【解決手段】 ユニバーサルタイプリモコンコマンダー
11を使用してインプットセレクタ切換えが可能なAV
機器1からなるAVシステムで、コマンダーは、そのセ
レクタ切換キーを操作したときに、AV機器のセレクタ
切換用の第1のリモコンコードと選択されたセレクタに
接続する入力ソース機器の種類を示す第2のリモコンコ
ードとからなるセレクタモードのリモコンコードを出力
すると共に、シフトキーとセレクタ切換キーを操作した
ときにリモートモードのリモコンコードを出力し、AV
機器は、セレクタモードのリモコンコードの受信によ
り、表示部5に選択されたセレクタに接続される入力ソ
ース機器の種類を表わす文字キャラクタの表示を行なう
と共に、リモートモードのリモコンモードの受信により
表示部5の表示をブリンク表示させるように構成したも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニバーサルタイ
プリモコンとAV(オーディオビデオ)機器の組み合わ
せからなるAVシステムに関し、特に、AV機器のイン
プットセレクタ表示切換機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のメーカーの複数のAV(オ
ーディオビデオ)機器(アンプやレシーバー)をコント
ロールすることが可能なユニバーサルタイプリモコンコ
マンダーのインプットセレクタ切換キーの操作により、
入力ソース機器を選択するためのインプットセレクタを
切り換える機能を有するAV機器において、セレクタの
名称は最初から決まっていて、例えば、映像系のセレク
タがVIDEO1〜VIDEO4まで4系統あった場
合、それらのセレクタをリモコンのセレクタ切換キーや
機器本体に付属のセレクタ切換キーにより選択した時、
機器本体やリモコンに設けられている表示部には「VI
DEO1」〜「VIDEO4」と表示されていた。した
がって、映像系のセレクタに異なる種類のビデオ再生機
器を接続した場合、ユーザーは、セレクタ「VIDEO
1」〜「VIDEO4」に接続したビデオ再生機器の種
類を覚えておいてセレクタ切換えを行わなければならな
い。
【0003】一方、上記のようにセレクタの名称が「V
IDEO1」〜「VIDEO4」という名称ではなく、
例えば、それぞれビデオカセットレコーダ、レーザーデ
ィスクプレーヤ、ケーブルテレビジョン、衛星放送チュ
ーナーを意味する「VCR」、「LD」、「CABL
E」、「SAT」等の固定名称を用いて表示部に「VC
R」、「LD」、「CABLE」、「SAT」という文
字キャラクタ表示をする場合、ユーザーは表示通りの接
続機器を使用する時に限っては、どのセレクタにどんな
種類の機器を接続したかは表示部を見れば一目瞭然であ
り問題なく使用できる。しかし、このような場合、接続
できる機器が4種類に制限されてしまうという使いづら
さが起きてしまう。また、例えば、セレクタ「SAT」
にVCRを接続したりしてセレクタの名称に関係なく機
器を接続することもできるが、この場合は最初に述べた
と同様に、ユーザーは、セレクタに接続した機器の種類
を覚えておかなければならないという問題が起こる。
【0004】また、ユニバーサルタイプリモコンコマン
ダーの操作面(操作の対象となる機器)を切り換えた時
に、アンプや、レシーバーの表示器にリモコン操作面が
何になったかを示していた。ユニバーサルタイプリモコ
ンコマンダーが複数の機器をコントロールすることがで
き、同じ種類の機器のプリセットコードが設定できる場
合に、例えば異なる3台の「VCR」の設定をしたとき
に、リモコンコマンダーの操作面を異なるVCR用に切
り換えても、リモコンの状態等をユーザーに示すための
リモコンコマンダー本体の表示部や、そのリモコンコマ
ンダーで動作するAVアンプやレシーバーの表示部に
は、「VCR」という同一の文字キャラクタの表示しか
出力しないので、非常にわかりづらいという問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の問題点を解決し、表示部への適切な表示が得られ
るAVシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるAVシステ
ムは、ユニバーサルタイプリモコンコマンダーと、該コ
マンダーを使用してインプットセレクタ切換えが可能で
ありかつ表示部にセレクタ表示を行なうAV機器とから
なるAVシステムにおいて、前記リモコンコマンダー
は、そのインプットセレクタ切換キーを操作したとき
に、AV機器のインプットセレクタ切換用の第1のリモ
コンコードと選択されたセレクタに接続する入力ソース
機器の種類を示す第2のリモコンコードとからなるセレ
クタモードのリモコンコードを出力すると共に、シフト
キーとインプットセレクタ切換キーを操作したときにリ
モートモードのリモコンコードを出力し、前記AV機器
は、前記セレクタモードのリモコンコードの受信によ
り、前記表示部に選択されたセレクタに接続される入力
ソース機器の種類を表わす文字キャラクタの表示を行な
うと共に、前記リモートモードのリモコンモードの受信
により前記表示部の表示をブリンク(まばたき)表示さ
せるように構成したものである。
【0007】また、本発明によるAVシステムは、ユニ
バーサルタイプリモコンコマンダーと、該コマンダーを
使用してインプットセレクタ切換えが可能でありかつ表
示部にセレクタ表示を行なうAV機器とからなるAVシ
ステムにおいて、前記リモコンコマンダーは、そのイン
プットセレクタ切換キーを操作したときに、AV機器の
インプットセレクタ切換用の第1のリモコンコードと選
択されたセレクタに接続する入力ソース機器の種類を示
す第2のリモコンコードとからなるセレクタモードのリ
モコンコードを出力すると共に、シフトキーとインプッ
トセレクタ切換キーを操作したときにリモートモードの
リモコンコードを出力し、前記AV機器は、前記セレク
タモードのリモコンコードの受信により、前記表示部に
選択されたセレクタに接続される入力ソース機器の種類
を表わす文字キャラクタの表示を行なうと共に、前記リ
モートモードのリモコンコードの受信により、前記表示
部の表示に同一種類の複数の入力ソース機器を区別する
表示記号を表示させるように構成したことを特徴とする
AVシステム。
【0008】
【作用】ユニバーサルタイプリモコンコマンダーを使用
してインプットセレクタ切換えが可能でありかつ表示部
にセレクタ表示を行なうAV機器からなるAVシステム
において、リモコンコマンダーは、そのインプットセレ
クタ切換キーを操作したときに、AV機器のインプット
セレクタ切換用の第1のリモコンコードと選択されたセ
レクタに接続する入力ソース機器の種類を示す第2のリ
モコンコードとからなるセレクタモードのリモコンコー
ドを出力すると共に、シフトキーとインプットセレクタ
切換キーを操作したときにリモートモードのリモコンコ
ードを出力し、AV機器は、セレクタモードのリモコン
コードの受信により、表示部に選択されたセレクタに接
続される入力ソース機器の種類を表わす文字キャラクタ
の表示を行なうと共に、リモートモードのリモコンモー
ドの受信により、表示部の表示をブリンク表示させた
り、前記表示部の表示に同一種類の複数の入力ソース機
器を区別する表示記号を表示させたりする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるAVシステム
の一実施例を示すブロック図である。図1において、1
はAV機器であり、マイクロコンピュータ2と、キー操
作部3と、リモコン信号受信(受光)部4と、表示部5
と、セレクタ切換部6を備えている。11はリモコンコ
マンダ¥であり、マイクロコンピュータ12と、キー操
作部13と、リモコン信号送信(発光)部14と、表示
部15とからなる。リモコンコマンダー11は、複数の
メーカーの、複数のAV機器を操作するために、使用し
ているAV機器のコード(以下プリセットコードと呼
ぶ)をプリセットコード表より調べ、そのコードを設定
して、使用しているAV機器の操作を可能にするリモコ
ンで、通常、ユニバーサルタイプリモコンと呼ばれてい
るものを使用する。
【0010】このようなユニバーサルタイプのリモコン
コマンダー11を使用して、インプットセレクタ切換が
可能なAV機器1において、そのリモコンコマンダー1
1が、AV機器1のインプットセレクタに接続して使用
している入力ソース機器のプリセットコードを、インプ
ットセレクタに対応して設定可能である場合、キー操作
部13のインプットセレクタ切換キーが操作されたとき
に、セレクタ切換用の第1のリモコンコードと、選択さ
れたセレクタにプリセットされた入力ソース機器の種類
を示す第2のリモコンコードとをリモコン送信(発光)
部14より出力することにより、そのリモコンコードを
受けるAV機器1が、表示部5に選択されたセレクタと
プリセットコードの設定された入力ソース機器の種類の
表示を行なう。例えば、リモコンコマンダー11のセレ
クタ切換キーが操作されると、2つの第1及び第2のリ
モコンコード、「セレクタ VIDEO1」と「タイプ
VCR」を出力する。AV機器1は、この2つのリモ
コンコードを受信し、マイクロコンピュータ2の制御に
より、インプットセレクタ「VIDEO1」に切り換え
て、表示部5に「VCR」という文字キャラクタの表示
を行なう。
【0011】リモコンコマンダー11のキー操作でAV
機器1のセレクタ切換が行われたときは、上記のように
2つのリモコンコードが出力されることにより、表示部
5に「VCR」等と表示できるが、AV機器1本体のキ
ー操作部3のインプットセレクタ切換キーを操作されて
も、一度リモコンコマンダー11によりセレクタが切換
えられた後であるならば、AV機器1のマイクロコンピ
ュータ2が、セレクタ「VIDEO1」には、「VC
R」が接続されているということを記憶して、その後は
AV機器1本体のインプットセレクタ切換キーを操作さ
れて「VIDEO1」が選択された場合は、表示部5に
「VCR」という表示をすることが可能である。また、
「VIDEO1」に新たに、異なるAV機器のプリセッ
トコードが設定された場合は、あらたに受信したリモコ
ンコードに合った表示に変更をする。
【0012】図2は上記の動作を説明するフローチャー
トである。まずステップS1で、AV機器1のマイクロ
コンピュータ2は、リモコンコマンダー11のVIDE
Oセレクタキーの入力があるか否かを判定し、イエスな
らばS2に進み、受信した第1のリモコンコードがセレ
クタVIDEO1か否かを判定し、イエスならばS3に
進み、ノーならばS4に進む。S3ではセレクタをVI
DEO1に切換え、次いでS10に進む。S4では、受
信した第1のリモコンコードがセレクタVIDEO2か
否かを判定し、イエスならばS5に進み、ノーならばS
6に進む。S5ではセレクタをVIDEO2に切換え、
次いでS10に進む。S6では、受信した第1のリモコ
ンコードがセレクタVIDEO3か否かを判定し、イエ
スならばS7に進み、ノーならばS8に進む。S7では
セレクタをVIDEO3に切換え、次いでS10に進
む。
【0013】S8は、受信した第1のリモコンコードが
セレクタVIDEO4否かを判定し、イエスならばS9
に進み、ノーならば作業を終了する。S9ではセレクタ
をVIDEO4に切換え、次いでS10に進む。S10
では、受信した第2のリモコンコードがプリセットタイ
プ VCRか否かを判定し、イエスならばS11に進
み、AV機器本体の表示部に「VCR」という文字キャ
ラクタを表示させ、次いで作業を終了する。S10の答
がノーならばS12に進む。S12では、受信した第2
のリモコンコードがプリセットタイプ LDか否かを判
定し、イエスならばS13に進み、AV機器本体の表示
部に「LD」という文字キャラクタを表示させ、次いで
作業を終了する。S12の答がノーならばS14に進
む。
【0014】S14では、受信した第2のリモコンコー
ドがプリセットタイプ DVD(デジタル バーサタイ
ル ディスク)か否かを判定し、イエスならばS15に
進み、AV機器本体の表示部に「DVD」という文字キ
ャラクタを表示させ、次いで作業を終了する。S14の
答がノーならばS16に進む。S16では、受信した第
2のリモコンコードがプリセットタイプ SATか否か
を判定し、イエスならばS17に進み、AV機器本体の
表示部に「SAT」という文字キャラクタを表示させ、
次いで作業を終了する。S16の答がノーならばS18
に進む。S18では、受信した第2のリモコンコードが
プリセットタイプ DSS(デジタル サテライト シ
ステム)か否かを判定し、イエスならばS19に進み、
AV機器本体の表示部に「DSS」という文字キャラク
タを表示させ、次いで作業を終了する。S18の答がノ
ーならばS20に進む。S20では、受信した第2のリ
モコンコードがプリセットタイプ CABLEか否かを
判定し、イエスならばS21に進み、AV機器本体の表
示部に「CABLE」という文字キャラクタを表示さ
せ、次いで作業を終了する。S20の答がノーならば作
業を終了する。
【0015】以上説明したように、インプットセレクタ
を切り換えた時に、そのインプットセレクタの表示をリ
モコンの出力コードにより行うことで、ユーザーは、ど
のセレクタに、なんのAV機器を接続したかが容易にわ
かる。インプットセレクタに、「VCR」、「LD」、
「CABLE」等の、最初から固定されている名称を付
けずに済むため、ユーザーの接続できるAV機器の種類
が限定されない。
【0016】次に、リモコンコマンダー11が複数の機
器のコントロールをすることができ、同じ種類の機器の
プリセットコードが設定できる場合に、例えば異なる3
台の「VCR」の設定をした後に、リモコンコマンダー
11で「VCR」の操作面を選択した場合に、表示を以
下の実施例1及び2で示すように、3台の「VCR」の
操作面のうち、どの操作面が選択されたかをわかりやす
くした。実施例1. リモコンの操作面が切り換えられたことを表
示する時に、任意の時間の間表示を消去する(ブリン
ク)ことにより、リモコンの操作面が切り替わったこと
をわかりやすくする。
【0017】図3は上記の動作を説明するフローチャー
トである。まずステップS31で、リモコンコマンダー
11の操作面切換キーの入力の有無を判定する。例え
ば、キー操作部13のシフトキーの操作に続いてセレク
タ切換キーの操作をすれば、順次例えば、リモートモー
ド VCR,リモートモードLD,...というふうに
切り換わり、コマンダー11の操作面がVCR用,LD
用,..に順次切り換えられ、各リモートモードを表わ
すリモコンコードがリモコン送信部14から送信され
る。(なお、リモコンコマンダー11の操作面のセレク
タ切換キーのみを操作すると、例えばセレクタコード
VIDEO1とプリセットタイプ VCRなどの2つの
リモコンコードが送信され、動作は図2に示したフロー
チャートに従うが、図3のフローチャートは進まな
い。)そこで、S31の答がイエスならばS32に進
み、ノーならばS46に進む。
【0018】S32では、リモコン操作面表示用タイマ
ー(例えば5秒タイマー)をスタートさせ、次いでS3
3に進み、表示消去用タイマー(例えば200ミリ秒タ
イマー)をスタートさせる。次いでS34で、AV機器
1のマイクロコンピュータ2は、リモコン信号受信(受
光)部4で受信したリモートコードに基づいて、リモコ
ンコマンダー11の操作面がVCRに切り換えられたか
否かを判定し、イエスならばS35に進み、マイクロコ
ンピュータ2内の表示用バッファに「VCR」の文字キ
ャラクタ情報を格納し、次いでS46に進む。S34の
答がノーならばS36に進み、マイクロコンピュータ2
は、S34の作業と同様に、リモコンコマンダー11の
操作面がLDに切り換えられたか否かを判定し、イエス
ならばS37に進み、マイクロコンピュータ2内の表示
用バッファに「LD」の文字キャラクタ情報を格納し、
次いでS46に進む。S36の答がノーならばS38に
進み、マイクロコンピュータ2は、同様に、リモコンコ
マンダー11の操作面がDVDに切り換えられたか否か
を判定し、イエスならばS39に進み、マイクロコンピ
ュータ2内の表示用バッファに「DVD」の文字キャラ
クタ情報を格納し、次いでS46に進む。
【0019】S38の答がノーならばS40に進み、マ
イクロコンピュータ2は、同様に、リモコンコマンダー
11の操作面がSATに切り換えられたか否かを判定
し、イエスならばS41に進み、マイクロコンピュータ
2内の表示用バッファに「SAT」の文字キャラクタ情
報を格納し、次いでS46に進む。S40の答がノーな
らばS42に進み、マイクロコンピュータ2は、同様
に、リモコンコマンダー11の操作面がDSSに切り換
えられたか否かを判定し、イエスならばS43に進み、
マイクロコンピュータ2内の表示用バッファに「DS
S」の文字キャラクタ情報を格納し、次いでS46に進
む。S42の答がノーならばS44に進み、マイクロコ
ンピュータ2は、同様に、リモコンコマンダー11の操
作面がCABLEに切り換えられたか否かを判定し、イ
エスならばS45に進み、マイクロコンピュータ2内の
表示用バッファに「CABLE」の文字キャラクタ情報
を格納し、次いでS46に進む。S44の答がノーなら
ばS46に進む。
【0020】次いでS46で、表示消去タイマーがカウ
ント中か否かを判定し、イエスならばS47に進み、A
V機器1本体の表示部5をクリアし表示を消す。S46
の答がノーならばS48に進み、操作面表示用タイマー
がカウント中か否かを判定する。S48の答がイエスな
らばS49に進み、表示バッファに格納されている文字
キャラクタ情報を呼び出してAV機器1本体の表示部5
に供給して表示する。S48の答がノーならばS50に
進み、AV機器1本体の表示部5に現在のセレクタ表示
を行なう。
【0021】したがって、インプットセレクタの切換時
に、所定時間(この例では200ミリ秒)表示部5の表
示内容がブリンクするので、それによりリモコンコマン
ダー11の操作面が切り換わったことに注意が促され
る。
【0022】実施例2.同じ種類の入力ソース機器のプ
リセットが複数行われているときに、リモコン、または
リモコンの出力コードを受信する機能を有するアンプや
レシーバーのAV機器で、リモコンコマンダーの操作面
が切り換わった時に、AV機器1の表示部5の例えば
「VCR」という表示に番号を追加して表示する。リモ
コンコマンダー11本体に内蔵されているマイクロコン
ピュータ12で、同じ種類の入力ソス機器のプリセット
が複数ある事を検出し、リモコン操作面を切り換えた時
にAV機器1の表示部5に示す表示を「VCR1」、
「VCR2」、「VCR3」などと差別化する。また、
リモコン操作面を切り換えた時に、出力コードを変えた
り、複数の出力コードの中に数字を示すコードを含ませ
る事で、これらの違いを、アンプやレシーバーが解折し
て、表示をリモコンと同様に「VCR1」、「VCR
2」、「VCR3」とすることで、リモコンの操作面の
切り換わった事をわかりやすくする。
【0021】図4は上記の動作を説明するフローチャー
トである。この例では、同じ種類の入力ソース機器のプ
リセットが複数設定されていた場合、N番目の設定であ
ることを示す“N”を表示部5の表示に追加するもので
ある。まずステップS51で、リモコンコマンダー11
の操作面切換キーの入力の有無を判定し、イエスならば
S52に進み、ノーならばS71に進む。S52では、
リモコン操作面表示用タイマー(例えば5秒タイマー)
をスタートさせ、次いでS53に進む。S53で、AV
機器1のマイクロコンピュータ2は、リモコン信号受信
(受光)部4で受信したリモートコードに基づいて、リ
モコンコマンダー11の操作面がVCRに切り換えられ
たか否かを判定し、イエスならばS54に進み、何番目
のVCRかをチェックして“N”を設定し、次いでS5
5に進み、マイクロコンピュータ2内の表示用バッファ
に「VCR“N”」の文字キャラクタ情報を格納し、次
いでS71に進む。
【0022】S53の答がノーならばS56に進み、マ
イクロコンピュータ2は、S53の作業と同様に、リモ
コンコマンダー11の操作面がLDに切り換えられたか
否かを判定し、イエスならばS57に進み、何番目のL
Dかをチェックして“N”を設定し、次いでS58に進
み、マイクロコンピュータ2内の表示用バッファに「L
D“N”」の文字キャラクタ情報を格納し、次いでS7
1に進む。S56の答がノーならばS59に進み、マイ
クロコンピュータ2は、同様に、リモコンコマンダー1
1の操作面がDVDに切り換えられたか否かを判定し、
イエスならばS60に進み、何番目のDVDかをチェッ
クして“N”を設定し、次いでS61に進み、マイクロ
コンピュータ2内の表示用バッファに「DVD“N”」
の文字キャラクタ情報を格納し、次いでS71に進む。
S59の答がノーならばS62に進み、マイクロコンピ
ュータ2は、同様に、リモコンコマンダー11の操作面
がSATに切り換えられたか否かを判定し、イエスなら
ばS63に進み、何番目のSATかをチェックして
“N”を設定し、次いでS64に進み、マイクロコンピ
ュータ2内の表示用バッファに「SAT“N”」の文字
キャラクタ情報を格納し、次いでS71に進む。
【0023】S62の答がノーならばS65に進み、マ
イクロコンピュータ2は、同様に、リモコンコマンダー
11の操作面がDSSに切り換えられたか否かを判定
し、イエスならばS66に進み、何番目のDSSかをチ
ェックして“N”を設定し、次いでS67に進み、マイ
クロコンピュータ2内の表示用バッファに「DSS
“N”」の文字キャラクタ情報を格納し、次いでS71
に進む。S65の答がノーならばS68に進み、マイク
ロコンピュータ2は、同様に、リモコンコマンダー11
の操作面がCABLEに切り換えられたか否かを判定
し、イエスならばS69に進み、何番目のCABLEか
をチェックして“N”を設定し、次いでS70に進み、
マイクロコンピュータ2内の表示用バッファに「CAB
LE“N”」の文字キャラクタ情報を格納し、次いでS
71に進む。S68の答がノーならばS71に進む。
【0024】次いでS71で、操作面表示用タイマーが
カウント中か否かを判定し、イエスならばS72に進
み、表示バッファに格納されている文字キャラクタ情報
を呼び出してAV機器1本体の表示部5に供給して表示
する。S71の答がノーならばS73に進み、AV機器
1本体の表示部5に現在のセレクタ表示を行なう。した
がって、例えば、入力ソース機器としてVCRが4台プ
リセットされていた場合、リモコンコマンダー11の操
作面が3番目のVCR用に設定されて場合は、表示部5
の表示に「VCR3」と表示される。
【0025】なお、上記にはリモコン操作面の切換時の
事を示したが、その他の表示機能のあるもので、表示そ
のものには変化がないが、内部的に変化があった場合に
も、本発明を適用できる。
【0026】以上説明したように、リモコンの操作面が
切り換わった事が容易にわかる。また、同じ種類の機器
でも、リモコンの操作面が切り換わったことがわかるの
で、一つのリモコンで、同じ種類の機器を複数コントロ
ールする事が容易になる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、表示部への適切な表示
が得られるAVシステムとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるAVシステムの一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図4】図1のブロック図の動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 AV機器 2 マイクロコンピュータ 3 キー操作部 4 リモコン信号受信(受光)部 5 表示部 6 セレクタ切換部 11 リモコンコマンダー 12 マイクロコンピュータ 13 キー操作部 14 リモコン信号送信(発光)部 15 表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニバーサルタイプリモコンコマンダー
    と、該コマンダーを使用してインプットセレクタ切換え
    が可能でありかつ表示部にセレクタ表示を行なうAV機
    器とからなるAVシステムにおいて、 前記リモコンコマンダーは、そのインプットセレクタ切
    換キーを操作したときに、AV機器のインプットセレク
    タ切換用の第1のリモコンコードと選択されたセレクタ
    に接続する入力ソース機器の種類を示す第2のリモコン
    コードとからなるセレクタモードのリモコンコードを出
    力すると共に、シフトキーとインプットセレクタ切換キ
    ーを操作したときにリモートモードのリモコンコードを
    出力し、 前記AV機器は、前記セレクタモードのリモコンコード
    の受信により、前記表示部に選択されたセレクタに接続
    される入力ソース機器の種類を表わす文字キャラクタの
    表示を行なうと共に、前記リモートモードのリモコンモ
    ードの受信により前記表示部の表示をブリンク表示させ
    るように構成したことを特徴とするAVシステム。
  2. 【請求項2】 ユニバーサルタイプリモコンコマンダー
    と、該コマンダーを使用してインプットセレクタ切換え
    が可能でありかつ表示部にセレクタ表示を行なうAV機
    器とからなるAVシステムにおいて、 前記リモコンコマンダーは、そのインプットセレクタ切
    換キーを操作したときに、AV機器のインプットセレク
    タ切換用の第1のリモコンコードと選択されたセレクタ
    に接続する入力ソース機器の種類を示す第2のリモコン
    コードとからなるセレクタモードのリモコンコードを出
    力すると共に、シフトキーとインプットセレクタ切換キ
    ーを操作したときにリモートモードのリモコンコードを
    出力し、 前記AV機器は、前記セレクタモードのリモコンコード
    の受信により、前記表示部に選択されたセレクタに接続
    される入力ソース機器の種類を表わす文字キャラクタの
    表示を行なうと共に、前記リモートモードのリモコンコ
    ードの受信により、前記表示部の表示に同一種類の複数
    の入力ソース機器を区別する表示記号を表示させるよう
    に構成したことを特徴とするAVシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6593941B1 (en) 1998-12-28 2003-07-15 Sanyo Electric Co., Ltd. Audio-video control system
US6892350B1 (en) 1999-01-22 2005-05-10 Yamaha Corporation Audio system with customization of information display

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US6593941B1 (en) 1998-12-28 2003-07-15 Sanyo Electric Co., Ltd. Audio-video control system
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