JPH10201636A - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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- JPH10201636A JPH10201636A JP811297A JP811297A JPH10201636A JP H10201636 A JPH10201636 A JP H10201636A JP 811297 A JP811297 A JP 811297A JP 811297 A JP811297 A JP 811297A JP H10201636 A JPH10201636 A JP H10201636A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- main body
- mounting
- cooker
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋外等で使用する電気調理器を支持する脚体
の携帯性を向上する。トング、菜箸、フライ返し等の付
属品が使用しやすい脚体を備えた電気調理器を提供す
る。 【解決手段】 調理器本体1の電気部品収納部3等の上
筺体3Aと下筺体3Bは、取付凹部36を通したビス38に
よりボス35に接続して固定する。脚体32は脚部材39と連
結部材40とで折り畳み可能に構成される。脚部材39の上
辺脚杆部43には取付凹部36に挿入して係合する取付凸部
46が形成される。連結部材40の上辺連結杆部47にはフラ
イ返し等の付属品を掛けるフック53が設ける。携帯時に
は調理器本体1と脚体32を夫々別々に運搬できる。フッ
ク53に掛けた付属品の着脱が容易にできる。取付凹部36
と取付凸部46を係合して安定性良くセットできる。
の携帯性を向上する。トング、菜箸、フライ返し等の付
属品が使用しやすい脚体を備えた電気調理器を提供す
る。 【解決手段】 調理器本体1の電気部品収納部3等の上
筺体3Aと下筺体3Bは、取付凹部36を通したビス38に
よりボス35に接続して固定する。脚体32は脚部材39と連
結部材40とで折り畳み可能に構成される。脚部材39の上
辺脚杆部43には取付凹部36に挿入して係合する取付凸部
46が形成される。連結部材40の上辺連結杆部47にはフラ
イ返し等の付属品を掛けるフック53が設ける。携帯時に
は調理器本体1と脚体32を夫々別々に運搬できる。フッ
ク53に掛けた付属品の着脱が容易にできる。取付凹部36
と取付凸部46を係合して安定性良くセットできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外等で使用する
電気調理器に関する。
電気調理器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の電気調
理器は、例えば特開平7−246164号公報のよう
に、内部にヒータを設けた調理器本体の底部に脚部等を
形成したものが公知である。そして、このような電気調
理器においては、テーブル等の上に載置して、ヒ−タに
通電することで電気調理器に載置等して設けた焼き板や
鍋等の調理具、ひいては被調理物を加熱調理することが
できるようになっている。
理器は、例えば特開平7−246164号公報のよう
に、内部にヒータを設けた調理器本体の底部に脚部等を
形成したものが公知である。そして、このような電気調
理器においては、テーブル等の上に載置して、ヒ−タに
通電することで電気調理器に載置等して設けた焼き板や
鍋等の調理具、ひいては被調理物を加熱調理することが
できるようになっている。
【0003】ところで、最近では屋外のキャンプ場等で
I00V商用電源を使用できる箇所が増えたため、この
ような屋外で従来のような電気調理器を使用することが
できるようになった。しかしながら、従来のこれらの電
気調理器を屋外で使用するとなると、電気調理器を安定
して載置できるテープル等を一緒に携帯しなければなら
ず、全体としての携帯性に劣ることになる。
I00V商用電源を使用できる箇所が増えたため、この
ような屋外で従来のような電気調理器を使用することが
できるようになった。しかしながら、従来のこれらの電
気調理器を屋外で使用するとなると、電気調理器を安定
して載置できるテープル等を一緒に携帯しなければなら
ず、全体としての携帯性に劣ることになる。
【0004】一方、屋外での調理のために使用されるも
のとしては、従来、木炭等を使用するバーベキューコン
ロが周知である。特に、特開平7−100073号公
報、実公平7−1075号公報等のように、コンロ本体
に脚を着脱自在として、テーブル等に載置しなくてもよ
いバーベキューコンロが周知である。さらに、実開平7
−9228号公報、特開平7−204044号公報のよ
うに、トング、菜箸、フライ返し等の付属品を掛けるフ
ックが一体又は着脱自在に形成されているものも周知で
ある。
のとしては、従来、木炭等を使用するバーベキューコン
ロが周知である。特に、特開平7−100073号公
報、実公平7−1075号公報等のように、コンロ本体
に脚を着脱自在として、テーブル等に載置しなくてもよ
いバーベキューコンロが周知である。さらに、実開平7
−9228号公報、特開平7−204044号公報のよ
うに、トング、菜箸、フライ返し等の付属品を掛けるフ
ックが一体又は着脱自在に形成されているものも周知で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
これらのバーベキューコンロの構造を電気調理器に応用
しようとした場合、調理器本体に脚部の取り付け部を形
成しなければならず、装置の大型化を招き、携帯性が損
なわれる虞があった。さらに、従来のこれらのバーベキ
ューコンロの脚に付属品のフックを形成した場合、調理
器本体の直下であったり、取付位置が低かったりして付
属品が扱いにくいという問題点があった。
これらのバーベキューコンロの構造を電気調理器に応用
しようとした場合、調理器本体に脚部の取り付け部を形
成しなければならず、装置の大型化を招き、携帯性が損
なわれる虞があった。さらに、従来のこれらのバーベキ
ューコンロの脚に付属品のフックを形成した場合、調理
器本体の直下であったり、取付位置が低かったりして付
属品が扱いにくいという問題点があった。
【0006】本発明は以上の問題点を解決して、屋内で
も屋外でも使用でき、携帯性が良い脚体を備えた電気調
理器を提供することを目的とする。また、本発明はトン
グ、菜箸、フライ返し等の付属品を使用しやすいフック
を有する電気調理器を提供することを目的とする。
も屋外でも使用でき、携帯性が良い脚体を備えた電気調
理器を提供することを目的とする。また、本発明はトン
グ、菜箸、フライ返し等の付属品を使用しやすいフック
を有する電気調理器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、調理器本体と該調理器本体の内部にヒータを設けた
電気調理器において、前記調理器本体が外装体を有し、
該外装体が上下外装体からなり、該各上下外装体を固着
するための取付凹部を前記調理器本体の底部に形成する
と共に、該取付凹部に脚体を着脱可能としたことを特徴
とする電気調理器であり、脚体に調理器本体を載置して
使用できる。
は、調理器本体と該調理器本体の内部にヒータを設けた
電気調理器において、前記調理器本体が外装体を有し、
該外装体が上下外装体からなり、該各上下外装体を固着
するための取付凹部を前記調理器本体の底部に形成する
と共に、該取付凹部に脚体を着脱可能としたことを特徴
とする電気調理器であり、脚体に調理器本体を載置して
使用できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、前記脚体が脚部
材と連結部材とからなり、該脚部材と連結部材とを折り
畳み自在に形成し、前記脚部材の上辺に前記取付凹部と
係合する取付凸部を形成し、前記連結部材の上辺に付属
品掛止用のフックを形成すると共に、前記調理器本体を
載置した際、調理器本体と連結部材の上辺とが水平方向
に離間するよう構成されていることを特徴とする請求項
1記載の電気調理器であり、取付凹部に取付凸部を係合
することにより、調理器本体を安定性よく脚体にセット
でき、またフックにより付属品を使用しやすい位置に掛
止できる。
材と連結部材とからなり、該脚部材と連結部材とを折り
畳み自在に形成し、前記脚部材の上辺に前記取付凹部と
係合する取付凸部を形成し、前記連結部材の上辺に付属
品掛止用のフックを形成すると共に、前記調理器本体を
載置した際、調理器本体と連結部材の上辺とが水平方向
に離間するよう構成されていることを特徴とする請求項
1記載の電気調理器であり、取付凹部に取付凸部を係合
することにより、調理器本体を安定性よく脚体にセット
でき、またフックにより付属品を使用しやすい位置に掛
止できる。
【0009】
【発明の実施態様】以下、本発明の一実施例を図を参照
して説明する。まず図1乃至図4に基づいて説明する。
調理器本体1は、底部側に配置されステンレス鋼等金属
によって形成されたフレーム2と、このフレーム2の一
側に設けられる一側外装体たる樹脂製等の電気部品収納
部3と、前記フレーム2の他端に設けられる他側外装体
たる樹脂製等の把持脚部4により構成されている。フレ
ーム2は、正面が倒コ字状に形成されており、底面部5
の両端に立上り部6を設け、この立上り部6の上端に外
側へ向いてフランジ7を形成すると共にこのフランジ7
の端部に下向きの小折曲部7Aを形成する。そして立上
り部6の一側、すなわち電気部品収納部3と対向する部
位に取付け孔8,8A,8Bを形成し、この取付け孔
8,8Aにヒータ9の基端9Aが貫通してフレーム2内
に配設している。さらにヒータ9の上方に調理具たる孔
10Aを複数形成した焼き板10をフランジ7に着脱自在に
載置する。一方ヒータ9と底面部5との間に受け皿11を
着脱自在に載置する。この受け皿11は焼き板10に肉等を
乗せて加熱調理する際に、孔10Aよりこぼれ落ちる油等
を受けるものである。
して説明する。まず図1乃至図4に基づいて説明する。
調理器本体1は、底部側に配置されステンレス鋼等金属
によって形成されたフレーム2と、このフレーム2の一
側に設けられる一側外装体たる樹脂製等の電気部品収納
部3と、前記フレーム2の他端に設けられる他側外装体
たる樹脂製等の把持脚部4により構成されている。フレ
ーム2は、正面が倒コ字状に形成されており、底面部5
の両端に立上り部6を設け、この立上り部6の上端に外
側へ向いてフランジ7を形成すると共にこのフランジ7
の端部に下向きの小折曲部7Aを形成する。そして立上
り部6の一側、すなわち電気部品収納部3と対向する部
位に取付け孔8,8A,8Bを形成し、この取付け孔
8,8Aにヒータ9の基端9Aが貫通してフレーム2内
に配設している。さらにヒータ9の上方に調理具たる孔
10Aを複数形成した焼き板10をフランジ7に着脱自在に
載置する。一方ヒータ9と底面部5との間に受け皿11を
着脱自在に載置する。この受け皿11は焼き板10に肉等を
乗せて加熱調理する際に、孔10Aよりこぼれ落ちる油等
を受けるものである。
【0010】倒コ字状に形成された前記フレーム2は、
焼き板10を配置するための上面開口部2Aの他に、前後
方向(図1においては手前側及び奥側)に調理器本体1
と共に側面開口部2Bを形成しており、該側面開口部2
Bより受け皿11を挿入、引出しができるようになってい
る。そして、底面部5に位置決め案内部たる凹部5Aを
前後左右の4か所に平面が円形に形成し、さらにこの凹
部5Aに係合する係合部たる下向きで平面が円形の凸部
11Aを受け皿11に形成する。尚、実施例では側面開口部
2Bを前後二方向に設けたが、側面の少なくとも一方に
設ければよい。さらに、受け皿11の内面に弗素樹脂層た
る弗素樹脂コーティング11Bを設ける。
焼き板10を配置するための上面開口部2Aの他に、前後
方向(図1においては手前側及び奥側)に調理器本体1
と共に側面開口部2Bを形成しており、該側面開口部2
Bより受け皿11を挿入、引出しができるようになってい
る。そして、底面部5に位置決め案内部たる凹部5Aを
前後左右の4か所に平面が円形に形成し、さらにこの凹
部5Aに係合する係合部たる下向きで平面が円形の凸部
11Aを受け皿11に形成する。尚、実施例では側面開口部
2Bを前後二方向に設けたが、側面の少なくとも一方に
設ければよい。さらに、受け皿11の内面に弗素樹脂層た
る弗素樹脂コーティング11Bを設ける。
【0011】前記電気部品収納部3は上下に配設した上
筺体3Aと下筺体3Bによって構成され、内部に表示ラ
ンプ12、温度制御装置13等の電気部品を収容している。
温度制御装置13は温度検知棒14、接点開閉体15、電気接
点16及び温度設定軸17を有し、温度検知棒14は取付け孔
8Bを貫通して焼き板10に接触することにより該焼き板
10の温度を検知している。また温度設定軸17には設定温
度を調節するための温度設定ダイヤル18を取り付け、該
温度設定ダイヤル18の外側部18Aを上筺体3Aの外面下
端に形成した横長形状の切り欠き部3Cよりやや突出さ
せて指により回動操作することができるようになってい
る。上筺体3Aの上面に表示部19を設ける。この表示部
19に表示孔20を形成すると共に、該表示孔20を覆うよう
に表示シート21が貼着し、また表示孔20に表示ランプ12
を取り付ける。そして、上筺体3Aの上面に突条23を上
向きに設ける。該突条23は電気部品収納部3(上筺体3
A)をフレーム2に取り付けたときに小折曲部7Aの内
側、すなわちフランジ7と対向するように設ける。尚、
該突条23は図示しないが上筺体3Aの側面まで回り込ん
で形成される。さらに、上筺体3Aの内部において立上
り部6に対向して防水壁24を下向きに設けると共に、該
防水壁24の下端24Aを、ヒータ9、温度制御装置13及び
表示ランプ12の取付け位置より下方に形成している。
尚、防水壁24にはヒータ9の基端9A、温度検知棒14が
貫通するために切り欠き部24Bが形成されており、該切
り欠き部24Bは可及的に最小限の大きさに形成されてお
り、また切り欠き部24Bに代えて貫通孔を形成して基端
9A、温度検知棒14を貫通できるようにしてもよい。下
筺体3Bの外面上端に外側部18Aよりやや突設してダイ
ヤルガード25を形成し、また下筺体3Bの下面に把持凹
部26を形成すると共に下部に脚部27を一体に形成する。
さらに下筺体3Bの下面に排水孔28を形成する。該排水
孔28は防水壁24の下端24Aのほぼ真下に位置しており、
防水壁24に沿って滴り落ちる水を調理器本体1外に排出
することができるようになっている。尚、29は電気部品
収納部3をフレーム2に取り付けるための固定金具であ
る。
筺体3Aと下筺体3Bによって構成され、内部に表示ラ
ンプ12、温度制御装置13等の電気部品を収容している。
温度制御装置13は温度検知棒14、接点開閉体15、電気接
点16及び温度設定軸17を有し、温度検知棒14は取付け孔
8Bを貫通して焼き板10に接触することにより該焼き板
10の温度を検知している。また温度設定軸17には設定温
度を調節するための温度設定ダイヤル18を取り付け、該
温度設定ダイヤル18の外側部18Aを上筺体3Aの外面下
端に形成した横長形状の切り欠き部3Cよりやや突出さ
せて指により回動操作することができるようになってい
る。上筺体3Aの上面に表示部19を設ける。この表示部
19に表示孔20を形成すると共に、該表示孔20を覆うよう
に表示シート21が貼着し、また表示孔20に表示ランプ12
を取り付ける。そして、上筺体3Aの上面に突条23を上
向きに設ける。該突条23は電気部品収納部3(上筺体3
A)をフレーム2に取り付けたときに小折曲部7Aの内
側、すなわちフランジ7と対向するように設ける。尚、
該突条23は図示しないが上筺体3Aの側面まで回り込ん
で形成される。さらに、上筺体3Aの内部において立上
り部6に対向して防水壁24を下向きに設けると共に、該
防水壁24の下端24Aを、ヒータ9、温度制御装置13及び
表示ランプ12の取付け位置より下方に形成している。
尚、防水壁24にはヒータ9の基端9A、温度検知棒14が
貫通するために切り欠き部24Bが形成されており、該切
り欠き部24Bは可及的に最小限の大きさに形成されてお
り、また切り欠き部24Bに代えて貫通孔を形成して基端
9A、温度検知棒14を貫通できるようにしてもよい。下
筺体3Bの外面上端に外側部18Aよりやや突設してダイ
ヤルガード25を形成し、また下筺体3Bの下面に把持凹
部26を形成すると共に下部に脚部27を一体に形成する。
さらに下筺体3Bの下面に排水孔28を形成する。該排水
孔28は防水壁24の下端24Aのほぼ真下に位置しており、
防水壁24に沿って滴り落ちる水を調理器本体1外に排出
することができるようになっている。尚、29は電気部品
収納部3をフレーム2に取り付けるための固定金具であ
る。
【0012】調理器本体1の他側に設ける把持脚部4
は、上下に配設した上筺体4Aと下筺体4Bによって構
成され、下筺体4Bの下面の把持凹部30を形成すると共
に、下部に脚部31を形成する。尚、29Aは把持脚部4を
フレーム2に取り付けるための固定金具である。
は、上下に配設した上筺体4Aと下筺体4Bによって構
成され、下筺体4Bの下面の把持凹部30を形成すると共
に、下部に脚部31を形成する。尚、29Aは把持脚部4を
フレーム2に取り付けるための固定金具である。
【0013】次に脚体32及びその取付け構造について図
5乃至図11を参照して説明する。前記一側外装体たる
電気部品収納部3と他側外装体たる把持脚部4は、夫々
上外装体たる上筺体3A,4A及び下外装体たる下筺体
3B,4Bにより形成されており、これら上筺体3A,
4A及び下筺体3B,4Bは、夫々下上を開口して形成
されている。そして、上筺体3A,4Aの両側に螺子止
め用のボス35が垂設されている。また下筺体3B,4B
の底部34Aに、ボス35に対向して取付凹部36が形成され
ていると共に、この取付凹部36の奥部には螺子止め用の
取付孔37が形成されている。そして、ボス35と取付孔37
とをビス38により螺子止めすることにより、上筺体3
A,4A及び下筺体3B,4Bが固定されて一体化して
いる。
5乃至図11を参照して説明する。前記一側外装体たる
電気部品収納部3と他側外装体たる把持脚部4は、夫々
上外装体たる上筺体3A,4A及び下外装体たる下筺体
3B,4Bにより形成されており、これら上筺体3A,
4A及び下筺体3B,4Bは、夫々下上を開口して形成
されている。そして、上筺体3A,4Aの両側に螺子止
め用のボス35が垂設されている。また下筺体3B,4B
の底部34Aに、ボス35に対向して取付凹部36が形成され
ていると共に、この取付凹部36の奥部には螺子止め用の
取付孔37が形成されている。そして、ボス35と取付孔37
とをビス38により螺子止めすることにより、上筺体3
A,4A及び下筺体3B,4Bが固定されて一体化して
いる。
【0014】脚体32は、取付凹部36に着脱可能となって
おり、この脚体32は、脚部材39と脚部材39を連結する連
結部材40とで構成されている。脚部材39は左右に夫々配
設された一対の脚杆部41,42、すなわち四方に設けられ
る脚杆部41,42と、一対の脚杆部41,42を連結する上辺
脚杆部43、下辺脚杆部44、及び略V字形をなした補強脚
杆部45とで構成されている。上辺脚杆部43は調理器本体
1の幅とほぼ等しい長さになっており、脚杆部41,42、
上下辺脚杆部43,44は全体としてほぼ台形状に形成され
ている。そして上辺脚杆部43の前後方向には、前記取付
凹部36に挿入して係合する取付凸部46が形成されてい
る。すなわち、取付凸部46は前記取付凹部36に対応して
4か所に配設されている。また、前記連結部材40は脚部
材39の前側に配設されており、上辺連結杆部47及び下辺
連結杆部49により、略長方形状に形成されている。尚、
50は略逆V字形をなした補強連結杆部である。上下辺連
結杆部47,49は両側端部を略90度折り曲げた折曲部47
A,49Aを有し、そして折曲部47A,49Aの先端に回動
接続部たるヒンジ51,52を介して、夫々上下辺脚杆部4
3,44の後側端部に回動自在に連結している。このヒン
ジ51,52により、脚部材39を連結部材40に対して折り畳
みができるようになっている。
おり、この脚体32は、脚部材39と脚部材39を連結する連
結部材40とで構成されている。脚部材39は左右に夫々配
設された一対の脚杆部41,42、すなわち四方に設けられ
る脚杆部41,42と、一対の脚杆部41,42を連結する上辺
脚杆部43、下辺脚杆部44、及び略V字形をなした補強脚
杆部45とで構成されている。上辺脚杆部43は調理器本体
1の幅とほぼ等しい長さになっており、脚杆部41,42、
上下辺脚杆部43,44は全体としてほぼ台形状に形成され
ている。そして上辺脚杆部43の前後方向には、前記取付
凹部36に挿入して係合する取付凸部46が形成されてい
る。すなわち、取付凸部46は前記取付凹部36に対応して
4か所に配設されている。また、前記連結部材40は脚部
材39の前側に配設されており、上辺連結杆部47及び下辺
連結杆部49により、略長方形状に形成されている。尚、
50は略逆V字形をなした補強連結杆部である。上下辺連
結杆部47,49は両側端部を略90度折り曲げた折曲部47
A,49Aを有し、そして折曲部47A,49Aの先端に回動
接続部たるヒンジ51,52を介して、夫々上下辺脚杆部4
3,44の後側端部に回動自在に連結している。このヒン
ジ51,52により、脚部材39を連結部材40に対して折り畳
みができるようになっている。
【0015】さらに、上辺連結杆部47にはトング、菜
箸、フライ返し等の付属品(図示せず)を掛けるフック
53が形成されている。このフック53を備えた前記上下辺
脚杆部43は、調理器本体1を脚部材39に載置した際、調
理器本体1とが折曲部47Aの長さ分、水平方向に離間す
るよう配設されている。
箸、フライ返し等の付属品(図示せず)を掛けるフック
53が形成されている。このフック53を備えた前記上下辺
脚杆部43は、調理器本体1を脚部材39に載置した際、調
理器本体1とが折曲部47Aの長さ分、水平方向に離間す
るよう配設されている。
【0016】次に前記構成についてその作用を説明す
る。屋外等で使用するときは、まずヒンジ51,52を回動
中心として、左右一対の脚杆部41,42を連結部材40に対
して図6のように開く、次に調理器本体1の4か所の取
付凹部36を4か所の取付凸部46に夫々挿入してセットす
る。またトング、菜箸、フライ返し等の付属品をフック
53に掛けて準備する。そして予め焼き板10及び受け皿11
をセットしておいた状態で、温度設定ダイヤル18を回動
することにより温度設定がなされ、これによりヒータ9
が通電、発熱すると共に、温度検知棒14により焼き板10
の温度を検知して設定温度で肉等を加熱調理することが
できるが、例えば屋外で調理中に雨により電気部品収納
部3に水がかかると、上筺体3Aやフランジ7等が濡
れ、そして上筺体3Aの上面と小折曲部7Aの下端を通
り抜けて電気部品収納部3の内部に侵入しようとする。
しかしながら、前記通り抜けた水は突条23に遮られて電
気部品収納部3の内部に侵入することを防止できる。さ
らに、豪雨等の際には水は突条23を乗り越えて内部に侵
入してしまう虞がある。しかしながら、突条23を乗り越
えて内部に侵入した水は、防水壁24を伝わって該防水壁
24の下端24Aより下方へ落下し、そしてこの水は排水孔
28より直ちに排水されて、内部に水が溜まるようなこと
はなく、水が電気部品収納部3の内側上面を伝わって該
電気部品収納部3の内部まで侵入することはない。尚、
室内での調理時にあっても焼き板10上のたれ等が突条23
側へ侵入するようなこともあるが、このようなときであ
っても突条23によりこれを遮ることができ、さらに侵入
するたれ等が大量の場合で突条23を乗り越えたときであ
っても、該たれ等は上述のように電気部品収納部3の内
部まで侵入することなく、排水孔28より排出できる。
る。屋外等で使用するときは、まずヒンジ51,52を回動
中心として、左右一対の脚杆部41,42を連結部材40に対
して図6のように開く、次に調理器本体1の4か所の取
付凹部36を4か所の取付凸部46に夫々挿入してセットす
る。またトング、菜箸、フライ返し等の付属品をフック
53に掛けて準備する。そして予め焼き板10及び受け皿11
をセットしておいた状態で、温度設定ダイヤル18を回動
することにより温度設定がなされ、これによりヒータ9
が通電、発熱すると共に、温度検知棒14により焼き板10
の温度を検知して設定温度で肉等を加熱調理することが
できるが、例えば屋外で調理中に雨により電気部品収納
部3に水がかかると、上筺体3Aやフランジ7等が濡
れ、そして上筺体3Aの上面と小折曲部7Aの下端を通
り抜けて電気部品収納部3の内部に侵入しようとする。
しかしながら、前記通り抜けた水は突条23に遮られて電
気部品収納部3の内部に侵入することを防止できる。さ
らに、豪雨等の際には水は突条23を乗り越えて内部に侵
入してしまう虞がある。しかしながら、突条23を乗り越
えて内部に侵入した水は、防水壁24を伝わって該防水壁
24の下端24Aより下方へ落下し、そしてこの水は排水孔
28より直ちに排水されて、内部に水が溜まるようなこと
はなく、水が電気部品収納部3の内側上面を伝わって該
電気部品収納部3の内部まで侵入することはない。尚、
室内での調理時にあっても焼き板10上のたれ等が突条23
側へ侵入するようなこともあるが、このようなときであ
っても突条23によりこれを遮ることができ、さらに侵入
するたれ等が大量の場合で突条23を乗り越えたときであ
っても、該たれ等は上述のように電気部品収納部3の内
部まで侵入することなく、排水孔28より排出できる。
【0017】そして、使用後に汁等が溜まった受け皿11
を引出すときは、側面開口部2Bより抜き出し弗素樹脂
コーティング11B上を拭くなどして洗浄する。この後洗
浄した受け皿11を側面開口部2Bより挿入すると共に、
凹部5Aに凸部11Aを係合して位置決めしてセットを完
了する。
を引出すときは、側面開口部2Bより抜き出し弗素樹脂
コーティング11B上を拭くなどして洗浄する。この後洗
浄した受け皿11を側面開口部2Bより挿入すると共に、
凹部5Aに凸部11Aを係合して位置決めしてセットを完
了する。
【0018】また、使用後においてはヒンジ51,52を回
動中心として、左右一対の脚杆部41,42を連結部材40に
対して図10、図11のように閉じて収納する。
動中心として、左右一対の脚杆部41,42を連結部材40に
対して図10、図11のように閉じて収納する。
【0019】以上のように、前記実施例においては調理
器本体1が外装体たる電気部品収納部3、他側外装体た
る把持脚部4を有し、これらは上筺体3A,4A、下筺
体3B,4Bからなり、該上筺体3A,4A、下筺体3
B,4Bを固着するための取付凹部36を下筺体3B,4
Bの底部34Aに形成すると共に、該取付凹部36に脚体32
に設けた取付凸部46を介して着脱可能に設けたことによ
り、脚体32上に調理器本体1を載置して使用するので、
携帯時には夫々別々に運搬することができ、携帯性に優
れる。
器本体1が外装体たる電気部品収納部3、他側外装体た
る把持脚部4を有し、これらは上筺体3A,4A、下筺
体3B,4Bからなり、該上筺体3A,4A、下筺体3
B,4Bを固着するための取付凹部36を下筺体3B,4
Bの底部34Aに形成すると共に、該取付凹部36に脚体32
に設けた取付凸部46を介して着脱可能に設けたことによ
り、脚体32上に調理器本体1を載置して使用するので、
携帯時には夫々別々に運搬することができ、携帯性に優
れる。
【0020】また、脚体32は脚部材39と連結部材40とか
らなり、該脚部材39と連結部材40とをヒンジ51,52を介
して折り畳み自在に形成し、前記脚部材39の上下辺脚杆
部43に前記取付凹部36と係合する取付凸部46を形成し、
前記連結部材40の上辺連結杆部47に付属品掛止用のフッ
ク53を形成すると共に、前記調理器本体1を載置した
際、調理器本体1と連結部材40の上辺連結杆部47とが離
間するよう構成したことにより、調理器本体1に対して
トング、菜箸、フライ返し等の付属品を離して掛けるこ
とができ、調理の際の付属品のフック53への着脱を容易
に行うことができる。さらに、上下外装体33,34を固着
するための取付凹部36に脚体32の取付凸部46を挿入し調
理器本体1を脚体32に固定できるので、使用時の安定性
が優れ、安心して使用できる。
らなり、該脚部材39と連結部材40とをヒンジ51,52を介
して折り畳み自在に形成し、前記脚部材39の上下辺脚杆
部43に前記取付凹部36と係合する取付凸部46を形成し、
前記連結部材40の上辺連結杆部47に付属品掛止用のフッ
ク53を形成すると共に、前記調理器本体1を載置した
際、調理器本体1と連結部材40の上辺連結杆部47とが離
間するよう構成したことにより、調理器本体1に対して
トング、菜箸、フライ返し等の付属品を離して掛けるこ
とができ、調理の際の付属品のフック53への着脱を容易
に行うことができる。さらに、上下外装体33,34を固着
するための取付凹部36に脚体32の取付凸部46を挿入し調
理器本体1を脚体32に固定できるので、使用時の安定性
が優れ、安心して使用できる。
【0021】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。
ではなく、種々の変形が可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、調理器本体と
該調理器本体の内部にヒータを設けた電気調理器におい
て、前記調理器本体が外装体を有し、該外装体が上下外
装体からなり、該各上下外装体を固着するための取付凹
部を前記調理器本体の底部に形成すると共に、該取付凹
部に脚体を着脱可能としたことを特徴とする電気調理器
であり、携帯性が良い脚体を備えた電気調理器を提供で
きる。
該調理器本体の内部にヒータを設けた電気調理器におい
て、前記調理器本体が外装体を有し、該外装体が上下外
装体からなり、該各上下外装体を固着するための取付凹
部を前記調理器本体の底部に形成すると共に、該取付凹
部に脚体を着脱可能としたことを特徴とする電気調理器
であり、携帯性が良い脚体を備えた電気調理器を提供で
きる。
【0023】請求項2記載の本発明は、前記脚体が脚部
材と連結部材とからなり、該脚部材と連結部材とを折り
畳み自在に形成し、前記脚部材の上辺に前記取付凹部と
係合する取付凸部を形成し、前記連結部材の上辺に付属
品掛止用のフックを形成すると共に、前記調理器本体を
載置した際、調理器本体と連結部材の上辺とが水平方向
に離間するよう構成されていることを特徴とする請求項
1記載の電気調理器であり、トング、菜箸、フライ返し
等の付属品を使用しやすいフックを有する電気調理器を
提供できる。
材と連結部材とからなり、該脚部材と連結部材とを折り
畳み自在に形成し、前記脚部材の上辺に前記取付凹部と
係合する取付凸部を形成し、前記連結部材の上辺に付属
品掛止用のフックを形成すると共に、前記調理器本体を
載置した際、調理器本体と連結部材の上辺とが水平方向
に離間するよう構成されていることを特徴とする請求項
1記載の電気調理器であり、トング、菜箸、フライ返し
等の付属品を使用しやすいフックを有する電気調理器を
提供できる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体の断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すヒータの基端まわりの
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す電気部品収納部まわり
の断面図である。
の断面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す全体の斜視図である。
【図5】本発明の一実施例を示す脚体まわりの側面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の一実施例を示す脚体の平面図である。
【図7】本発明の一実施例を示す脚体の正面図である。
【図8】本発明の一実施例を示す取付凹部及び取付凸部
まわりの断面図である。
まわりの断面図である。
【図9】本発明の一実施例を示す取付凹部まわりの底面
図である。
図である。
【図10】本発明の一実施例を示す折り畳み状態の脚体
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図11】本発明の一実施例を示す折り畳み状態の脚体
を示す正面図である。
を示す正面図である。
1 調理器本体 3 電気部品収納部(外装体) 3A 4A 上筺体(上外装体) 3B 4B 下筺体(下外装体) 4 把持脚部(外装体) 9 ヒータ 32 脚体 34A 底部 39 脚部材 40 連結部材 46 取付凹部 47 上辺連結杆部(上辺) 53 フック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白井 大介 新潟県三条市須頃2丁目102番 ライフタ ウンプレセアB−202
Claims (2)
- 【請求項1】 調理器本体と該調理器本体の内部にヒー
タを設けた電気調理器において、前記調理器本体が外装
体を有し、該外装体が上下外装体からなり、該各上下外
装体を固着するための取付凹部を前記調理器本体の底部
に形成すると共に、該取付凹部に脚体を着脱可能とした
ことを特徴とする電気調理器。 - 【請求項2】 前記脚体が脚部材と連結部材とからな
り、該脚部材と連結部材とを折り畳み自在に形成し、前
記脚部材の上辺に前記取付凹部と係合する取付凸部を形
成し、前記連結部材の上辺に付属品掛止用のフックを形
成すると共に、前記調理器本体を載置した際、調理器本
体と連結部材の上辺とが水平方向に離間するよう構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP811297A JPH10201636A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP811297A JPH10201636A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電気調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201636A true JPH10201636A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11684220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP811297A Pending JPH10201636A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201636A (ja) |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP811297A patent/JPH10201636A/ja active Pending
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