JPH10201710A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH10201710A
JPH10201710A JP9011426A JP1142697A JPH10201710A JP H10201710 A JPH10201710 A JP H10201710A JP 9011426 A JP9011426 A JP 9011426A JP 1142697 A JP1142697 A JP 1142697A JP H10201710 A JPH10201710 A JP H10201710A
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Katsuji Watanabe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリ収納室が完全に水密を保った状態で
のみ消毒液中に浸漬できる内視鏡を提供する。 【解決手段】 内視鏡本体2に設けたライトガイド口金
8にはクリックリング81が突設され、バッテリ型光源
3の接続ソケット9に設けたクリック凸部82が乗り越
える位置まで押し込むことにより内視鏡本体2にバッテ
リ型光源3を接続・固定できる。また、バッテリ型光源
3の本体34における接続ソケット9に隣接する着脱口
にはバッテリ収納蓋38が着脱でき、水密的に取り付け
た場合にのみ、その蓋固定ダイヤル87等の突出量が小
さくなり、内視鏡本体2側に切り欠いて形成したダイヤ
ル係入部89に係入でき、水密的でない不十分な取付け
状態ではクリック凸部82がクリックリング81を乗り
越える前に蓋固定ダイヤル87がダイヤル係入部89に
突き当たり内視鏡本体2にバッテリ型光源3を接続・固
定できない構造にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯使用に適し、バ
ッテリ型光源により照明可能にした内視鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】医療用分野及び工業用分野で広く用いら
れるようになった内視鏡は、診断或いは検査対象部位は
生体、プラント等の内部であるので、照明する手段が必
要であり、一般的に内視鏡外部の光源装置内のランプか
らの照明光を内視鏡に設けたライトガイドファイバで導
光し、この導光した照明光を挿入部の先端側の照明窓か
ら出射し、診断或いは検査対象部位を照明する構成とな
っている。
【0003】また、光源装置は一般的には商用電源から
供給される電源を利用して光源装置内部のランプを発光
させる。これに対し、例えば特願平8−39739号で
は電源に乾電池等のバッテリを使用したバッテリ型光源
が内視鏡本体の操作部に着脱自在で取付けるようにした
内視鏡を提案している。
【0004】また、内視鏡は内視鏡検査に使用された後
は、消毒液中に浸漬する等して消毒処理されるので、上
記内視鏡においてもバッテリ収納室などをOリングで水
密に保つ構造にしている。このようなバッテリ型光源を
採用した内視鏡は携帯性に優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この内
視鏡ではバッテリ収納室が完全に水密を保った状態に設
定されていない状態で使用された後、消毒液中に浸漬さ
れてしまうような場合にはバッテリ収納室内のバッテリ
を漏電状態にしたり、バッテリ収納室内の電極を腐食さ
せて接触不良などにより点灯を不完全にする等の可能性
がある。
【0006】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
で、バッテリ収納室が完全に水密を保った状態でのみ消
毒液中に浸漬できる内視鏡を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】照明光を導光するライト
ガイドファイバを有する内視鏡本体と、前記内視鏡本体
に着脱自在で、前記ライトガイドファイバの光入射端部
に照明光を供給するバッテリ型光源とを有する内視鏡に
おいて、前記バッテリ型光源のバッテリ収納蓋がバッテ
リ型光源本体に水密的に取り付けた装着状態の時のみ前
記バッテリ型光源が前記内視鏡本体に接続・固定される
接続機構を設けることにより、内視鏡検査後に引き続い
て消毒液中に浸漬して消毒する場合にも、水密状態か否
かの確認を行わないで、そのまま消毒液中に浸漬して消
毒してもバッテリ収納蓋は水密的な装着状態であるの
で、漏電させたり、接触不良等を発生することを確実に
防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を具体的に説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図14は本発明の第1
の実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態の内視鏡
の全体構成を示し、図2は内視鏡本体の先端部を形状等
を示し、図3は対物レンズ系の構造を示し、図4は図3
の変形例における前レンズ部の構造を示し、図5はバッ
テリ型光源を装着した装着状態でのライトガイド口金及
びバッテリ型光源の構造を示し、図6(A)、(B)、
(C)は図5のA−A線、B−B線、C−C線断面をそ
れぞれ示し、図7は内視鏡本体のライトガイド口金にバ
ッテリ型光源を装着する様子を示し、図8(A)、
(B)は図7のE−E線、F−F線断面をそれぞれ示
し、図9は内視鏡本体のライトガイド口金にバッテリ型
光源を装着した状態を示し、図10及び図11はランプ
ホルダ取付位置及び取り外し位置を示し、図12はラン
プホルダの展開図を示し、図13は挿入部を狭い管腔内
に挿入して観察する様子を示し、図14は湾曲部の保護
チューブの作用の説明図を示す。
【0009】図1に示すように本発明の第1の実施の形
態の内視鏡1は水密構造の内視鏡本体2と、この内視鏡
本体2に着脱自在で接続される水密構造のバッテリ型光
源3と、バッテリ型光源3と選択的に内視鏡本体2に着
脱自在で接続されるライトガイドケーブル4とからな
る。
【0010】この内視鏡本体2は、細長の挿入部5と、
この挿入部5の後端に形成された操作部6と、この操作
部6の後端に形成された接眼部7と、操作部6の側部に
突設されたライトガイド口金8とからなり、このライト
ガイド口金8の端部にバッテリ型光源3の接続ソケット
9を着脱自在で接続できる。
【0011】挿入部5は、その先端に形成された先端部
10と、この先端部10の後端に形成され、湾曲自在の
湾曲部11と、湾曲部11の後端から操作部6の前端ま
で形成された可撓性を有する可撓部12とからなる。
【0012】操作部6には術者が把持する把持部13
と、その後端側に湾曲操作レバー14が設けてあり、こ
の湾曲操作レバー14を回動操作することにより湾曲部
11を湾曲することができる。また、この操作部6には
吸引を行う吸引ボタン15と、この吸引ボタン15の基
端付近から突出するように吸引口金16とが設けてあ
り、吸引口金16は図示しないチューブを介して吸引装
置に接続され、吸引ボタン15を操作することにより吸
引チャンネルに連通する吸引口金16を介して体液など
を吸引することができる。
【0013】また、操作部6の前端側には鉗子などの処
置具を挿入する鉗子挿入口17が形成され、この鉗子挿
入口17は内部で吸引チャンネル18(図2でその先端
開口を示している)に連通している。この鉗子挿入口1
7には通常鉗子栓19が取付けられている。
【0014】上記挿入部5内には照明光を導光(伝送)
するライトガイドファイバ21が挿通され、このライト
ガイドファイバ21の後端側は操作部6を経てその後端
がライトガイド口金8内で固定され、図5に示すように
このライトガイド口金8にバッテリ型光源3を装着状態
に接続することにより、バッテリ型光源3内部に装着さ
れたランプ22を発光させた場合には、このランプ22
からの照明光がライトガイド口金8のライトガイドファ
イバ21の光入射端面に供給される。
【0015】供給された照明光はライトガイドファイバ
21により導光され、図2に示すように先端部10の照
明窓に固定された先端面、つまり光出射端面23から前
方に出射され、患部などの被写体を照明する。
【0016】照明された被写体は照明窓に隣接する観察
窓に取り付けた対物レンズ系24によりその結像位置に
光学像を結ぶ。この結像位置には図3に示すようにイメ
ージガイドファイバ25の先端面が配置され、結像され
た光学像を接眼部9側の端面に伝送する。伝送された光
学像は接眼部7の接眼窓に取り付けられた接眼レンズを
介して拡大観察することができる。
【0017】本実施の形態では図2に示すように先端部
10は、先端側が基端側の外径より細くなるように細径
部10aが形成され、この細径部10aの中心Oaは先
端部10の基端側の中心Obから一方に(例えば湾曲部
11を上側に湾曲させた場合の上方向に)ずれるように
偏心して形成され、さらに、対物レンズ系24の光軸が
基端側中心Obより、一方に(上方向に)偏心するよう
対物レンズ系24が前記細径部10aの先端面に配置さ
れ、対物レンズ系24の周囲には例えば3つの光出射端
面23が設けられている。
【0018】このような構造にすることにより、図13
に示すように、挿入部5の先端側を細い体腔内に挿入し
たような場合、(従来例では偏心していない同心的に細
径部10aが形成され対物レンズ系24が基端側の中心
Ob近くに配設されるため近点側は当距離のリング形状
部分となり、その部分よりも近点側を観察できなかった
が、本実施の形態では)偏心した側ではより近い近点部
分Paが観察できる。この場合、偏心した側と反対側で
は遠点Pb側が観察できる。
【0019】従って、細径部10aにより挿入が容易で
あると共に、より接近して詳細に観察したい内壁部分に
対しては、挿入部5を回転して近点Pa側に設定すれば
詳細に観察できる。
【0020】また、本実施の形態では図3に示すように
対物レンズ系24はレンズ枠26を介して取り付けられ
る前レンズ部27a,27bと、対物窓の内壁に直接固
定される後レンズ部27cとからなる。
【0021】前レンズ部27aは円筒形状のレンズ枠2
6にレンズ外周面全周にわたり接着固定され、前レンズ
部27bは前記レンズ枠26にレンズ外周面全周或いは
部分的な接着(例えば3点接着)により固定される。
【0022】さらに、このレンズ枠26の外周面には雄
ネジ部28が設けられ、先端部10の観察窓の先端側の
内周面に設けた雌ネジ部に螺合させることにより先端部
10に水密的に固定される。また、このレンズ枠26の
先端面にはこのレンズ枠26を固定或いは取り外しの際
に着脱用工具を取り付けるための嵌合穴29が設けてあ
る。
【0023】このような構造にすることによって、対物
レンズ系24の特に前レンズ部27aとレンズ枠26と
の接着層の境界から湿気が侵入し、前レンズ部27aと
27bの空隙部にたまり、不鮮明な像になるような場合
にはレンズ枠26を取り外して、新しい曇っていない前
レンズ部27a,27bを取り付けたレンズ枠26を取
り付けることにより、湿気等による影響を解消できる。
【0024】また、先端部10とレンズ枠26の螺合部
から湿気が侵入し、前レンズ部27bと後レンズ部27
cの空隙部にたまった場合も上記のようにレンズ枠26
を先端部10から取り外して、前記空隙部の曇りを除去
することができる。従って、湿気等による影響を簡単に
解消できると共に、修理にかかる費用を大幅に低減でき
る。
【0025】なお、図4に示すようにレンズ枠26の側
方から2つの前レンズ部27a,27bの間の空隙部に
外部と連通する孔を設けて、取り外し可能な接着剤等の
充填剤30を充填した構造にしても良い。
【0026】このような構造にすることにより、再利用
することができる。曇ったような場合にはそのレンズ枠
26を取り外し、さらに充填剤30を取り外して内部の
曇りを(乾燥容器等に入れて乾燥させる等して)除去し
た後、このレンズ枠26の孔に充填剤30を入れて再び
先端部10に取付けることにより、曇りのない状態に設
定することができる。この構造の場合には図3の構造よ
りも、さらに低コスト化できる。
【0027】なお、図1に示すように内視鏡本体2は例
えば鉗子挿入口17と反対側の位置に通気口金31が突
設されており、この通気口金31から内視鏡本体2内部
に空気を送ることができ、内視鏡本体2の水漏れの検査
を行うことができるようにしている。
【0028】図1に示すように上記ライトガイド口金8
にはライトガイドファイバが挿通されたライトガイドケ
ーブル4の前端のケーブルコネクタ4aを接続すること
ができるようにケーブルコネクタ螺合ネジ32が設けて
ある。
【0029】また、このライトガイドケーブル4の後端
のライトガイドコネクタ4bは、図示しない既存の光源
装置に接続することができ、接続することによって光源
装置内部のランプから照明光がライトガイドコネクタ4
bに供給される。そして、ライトガイドケーブル4内の
ライトガイドファイバを介して導光された照明光を、内
視鏡本体2側のライトガイドファイバ21に導光できる
ようにしている。
【0030】ライトガイド口金8に接続可能な接続ソケ
ット9を設けたバッテリ型光源3はほぼ三角柱形状のバ
ッテリ型光源本体(以下、単に本体と略記)34を有
し、その上部側の位置に貫通孔を設けて一方の開口端側
に接続ソケット9を固定し、他方の開口端からランプ2
2を取り付けたランプホルダ35を装着できるようにし
ている。
【0031】また、図6等に示すようにこのバッテリ型
光源3の本体34の底面側には例えば2つのバッテリ3
6を収納するバッテリ収納部37が設けられている。図
5或いは図7等に示すようにこのバッテリ収納部37は
接続ソケット9側にバッテリ36を着脱自在とする着脱
口が形成され、この着脱口は水密的に取付け可能なバッ
テリ収納蓋38で閉じるようになっている。
【0032】図5は内視鏡本体2のライトガイド口金8
にバッテリ型光源3を装着し、点灯状態に設定したバッ
テリ型光源3付近の詳しい構造を示す。バッテリ型光源
3の本体34はランプ22の発熱にも耐え得る絶縁部材
で形成され、この本体34には貫通孔によりランプホル
ダ35を収納するランプホルダ収納部39が形成され、
このランプホルダ収納部39の後端側からランプ22を
取り付けたランプホルダ35が装着され、ランプ22に
対向する前部側に略円筒形状の接続ソケット9が水密的
に取り付けられている。
【0033】本体34の後端にはスイッチケース41が
Oリング42を介挿して水密的に取り付けられている。
このスイッチケース41の上端側に設けたランプホルダ
挿入孔43にランプホルダ35を後述するようにコイル
バネ48の付勢力に抗して前側に押しつけるように挿入
することによりランプホルダ収納部39にランプホルダ
35を装着できるようにしている。
【0034】このランプホルダ35はほぼ円柱形状で、
その前部側の凹部にネジ穴を設けてランプ22が螺合に
より着脱自在で装着されるランプ装着部材45を取り付
けている。このランプ装着部材45の前端面にはコイル
バネ48の一部を収納するリング状溝が設けてある。
【0035】また、ランプホルダ収納部39内にはリフ
レクタ46が収納され、このリフレクタ46は螺合によ
り円筒形状のバネ押さえ部材47と螺合し、このバネ押
さえ部材47の後端は本体34に螺合により固定されて
いる。このバネ押さえ部材47の内周側にコイルバネ4
8が配置され、このコイルバネ48の胴体部より外径が
大きく成形された前記コイルバネ48の前側端部はリフ
レクタ46とバネ押さえ部材47とで挟み付けるように
して固定されている。このコイルバネ48は常時ランプ
装着部材45を後方側に付勢している。
【0036】また、スイッチケース41からランプホル
ダ挿入孔43側に突出するように接点ピン49が設けら
れ、ランプホルダ35に設けた周回溝51に係入できる
ようにしている。そして、ランプホルダ35をコイルバ
ネ48の付勢力に抗して前方側に挿入し、接点ピン49
を周回溝51に係入させることにより、ランプホルダ3
5を装着状態に設定できるようにしている。
【0037】また、ランプホルダ35の外周面には周溝
を設け、Oリング52を収納し、装着状態ではOリング
52はランプホルダ挿入孔43と圧接し、水密を保持で
きる構造にしている。
【0038】このランプホルダ35にはランプ22の後
端の電極に接触するランプ接点板53が固定ピン54で
固定されている。この固定ピン54は、図5に示す点灯
状態ではスイッチケース41側に取り付けた接点ピン4
9と接触して電気的に導通する。
【0039】この接点ピン49は図6(C)に示すよう
に板バネ55の一端に固着され、この板バネ55の他端
はビス56でスイッチケース41に固定されている。そ
して、板バネ55の一端に取り付けた接点ピン49は板
バネ55の弾性力で、ランプホルダ挿入孔43側に突出
するように付勢されている。また、板バネ55の他端は
配線57を介して図6(B)の円錐バネ受け部材58に
ナットで固定された配線板59に接続されている。
【0040】この配線板59はバッテリ収納部37側に
突出する円錐バネ61の後端と電気的に導通し、この円
錐バネ61の前端はバッテリ36の一方の電極と接触
し、電気的に導通する。
【0041】このバッテリ36の他方の電極は図5に示
すようにバッテリ収納蓋38に固定した接点ビス62と
電気的に導通する。この接点ビス62は隣接する接点ビ
スと導通し、この接点ビスは隣接して収納されるバッテ
リ36の一方の電極と導通しこのバッテリ36の他方の
電極は図6(B)に示すように円錐バネ61を介してナ
ットに一端が接続された配線板63の一端と導通する。
【0042】この配線板63の他端は図5に示すように
L字状に折り曲げられて前方に延出され、ランプホルダ
収納部39の下端の位置でリフレクタ46に接触するよ
うにしている。そして、このリフレクタ46はコイルバ
ネ48、ランプ装着部材45を介してランプ22の側部
側の電極と導通するようになっている。
【0043】また、後述するようにこのランプホルダ3
5を回動することにより、消灯状態となるランプホルダ
取付位置(図10参照)と、ランプホルダ取り外し位置
(図11参照)に設定することができる。
【0044】一方、ランプ22の前部には接続ソケット
9の後端開口が位置し、この後端開口にはランプ22の
光を集光する集光レンズ65が水密用のOリング66を
介挿してレンズ保持部材67で螺合により締め付け固着
され、この接続ソケット9の基端はその外周面に設けた
ネジ部68をランプホルダ収納部39の先端内周面のネ
ジ穴に螺合により取り付けられ、さらにその前部に水密
用のOリング69を介挿して水密構造にしている。
【0045】また、図5に示すように接続ソケット9に
より形成されたほぼ円柱形状の凹部には内視鏡本体2の
ライトガイド口金8が装着される。このライトガイド口
金8の先端には保護用のカバーガラス71が水密用のO
リング72を介挿した状態で固定リング73で固定され
ている。この固定リング73の基端側にも水密用のOリ
ング74を介挿して水密を確保している。
【0046】カバーガラス71で保護されたその内側に
ライトガイドファイバ21の手元側端部、つまり光入射
端部がネジでその口金部分を固定している。このライト
ガイド口金8の後端は操作部6に操作部側面カバー76
を固定しているライトガイド口金受け部材77に螺合に
より取り付けられ、Oリング78で水密を確保してい
る。また、操作部側面カバー76もOリング79を介挿
して水密を確保している。
【0047】このライトガイド口金受け部材77の外周
面には周溝が形成され、クリックリング81が環装さ
れ、一方このクリックリング81が係合する位置の接続
ソケット9の内周面にはクリック凸部82が形成されて
いる。そして、クリックリング81がクリック凸部82
を乗り越えて接続ソケット9にライトガイド口金8が装
着された場合には、接続ソケット9のテーパ内周面9a
にライトガイド口金8のテーパ外周面が当接するように
設定している。
【0048】また、ライトガイド口金受け部材77の外
周面には周溝が形成され、Oリング83を環装して水密
を確保している。
【0049】また、本体34における接続ソケット9の
下側のバッテリ収納部37の着脱口を閉じるためのバッ
テリ収納蓋38の下端寄りの位置にはねじ込みロッド8
5が突出するように固着され、その先端のネジ部を本体
34に設けたロッド受け部材86の雌ネジ部に螺合によ
り取り付けられるようにしている。このねじ込みロッド
85の基端はバッテリ収納蓋38の外面側に突出し、円
板形状の蓋固定ダイヤル87がネジで固定されている。
なお、ねじ込みロッド85にも周溝を設けて水密用のO
リング88を収納し、水密を確保している。
【0050】そして、この蓋固定ダイヤル87を回転し
てねじ込みロッド85をロッド受け部材86にネジ込む
ことにより、バッテリ収納蓋38を着脱口に嵌入させて
水密的に取り付けられるようにしている。なお、このバ
ッテリ収納蓋38の外周面に設けた周溝には水密用のO
リング84を収納して水密を確保してある。
【0051】また、図8(B)に示すようにこの蓋固定
ダイヤル87が取り付けられる部分に対向するバッテリ
収納蓋38の外側の面は一部がほぼ半円形状に切り欠か
れている。
【0052】また、蓋固定ダイヤル87に対向する内視
鏡本体2の部分も切り欠かれて凹部が形成されている。
具体的には図8(A)に示すように操作部側面カバー7
6には突出する蓋固定ダイヤル87がはまり込むほぼ半
円形状の切り欠き(凹部)を設けてダイヤル係入部89
を形成している。
【0053】そして、バッテリ収納蓋38が水密的に取
り付けられた状態でバッテリ型光源3が内視鏡本体2に
装着された場合には図5に示すようにこのダイヤル係入
部89内に蓋固定ダイヤル87がはまり込んで係合する
ようにしている。
【0054】このダイヤル係入部89の切り欠きは内視
鏡本体2にバッテリ型光源3を装着する場合の位置合わ
せの機能も兼ねている。つまり、ライトガイド口金8に
接続ソケット9を装着して内視鏡本体2にバッテリ型光
源3を装着(接続・固定)する場合、ダイヤル係入部8
9の位置に蓋固定ダイヤル87を位置合わせして装着す
る操作を行うことにより、装着が可能となる。
【0055】また、図5に示すようにバッテリ収納蓋3
8が水密的にバッテリ型光源3に取り付けられた状態、
つまり蓋固定ダイヤル87を十分に回転して確実に装着
した状態で、クリックリング81をクリック凸部82が
乗り越えるように接続・固定した場合に、ダイヤル係入
部89の切り欠き面に蓋固定ダイヤル87が殆ど接触す
る状態となるようにダイヤル係入部89の切り欠きと蓋
固定ダイヤル87の凸部を設定して互いに係合するよう
にしている。
【0056】そして、バッテリ収納蓋38が水密的にバ
ッテリ型光源3に取り付けられていない状態では、クリ
ックリング81をクリック凸部82が乗り越えて装着状
態になる前に、蓋固定ダイヤル87がダイヤル係入部8
9の切り欠き面に当接してしまい、装着状態に設定でき
ないようにしていることが特徴となっている。
【0057】図10はランプホルダ35をバッテリ型光
源3に装着した時のランプホルダ取付状態を示す。ラン
プホルダ35の外周面にはC字形状の周回溝51が設け
てあり、図10に示すような取付位置に対応する周回溝
51部分に隣接する前端側はテーパ状に切り欠かれて、
取付用のスロープ部90が設けてある。
【0058】ランプホルダ35をランプホルダ挿入孔4
3外部からバッテリ型光源3に装着する際、指標(図
7、図9参照)に合わせる位置合わせを行った後、この
位置合わせ状態で押し込めば、コイルバネ48の付勢力
を受けながらバッテリ型光源3のランプホルダ収納部3
9内に押し込むことができ、この際スロープ部90は接
点ピン49を乗り越えた後、接点ピン49は周回溝51
に係入して図10に示すように係止(装着)される。
【0059】この状態では、固定ピン54は接点ピン4
9と接触していないので、ランプ接点板53と接点ピン
49とは導通せず、ランプ22は点灯しない。つまり、
スイッチOFFの状態に対応する。
【0060】図5はランプ22の点灯状態を示した図で
ある。図10の状態で、ランプホルダ35を90°回転
させて、図示しない点灯位置を示す指標の位置に設定す
ることによって、図5に示すように接点ピン49と周回
溝51上に設けた固定ピン54とが接触する状態とな
り、ランプ22は電源となるバッテリ36と電気的に導
通し、ランプ22は点灯する。つまり、スイッチONの
状態に対応する。
【0061】図11はランプホルダ35を取り外す位置
の図である。図5の状態において、ランプホルダ35を
逆向きに180°回転すると、図11に示すように周回
溝51の前側壁をテーパ状に切り欠いて形成したスロー
プ部91が設けられた部分に接点ピン49が位置し、こ
の状態ではこのスロープ部91により接点ピン49の係
止を解除した状態となり、コイルバネ48の付勢力によ
り接点ピン49は後方側の方に押され、スロープ部91
は接点ピン49を乗り越えてバッテリ型光源3の外に出
るようになる。つまり、この状態は取外し位置に対応す
る。
【0062】図12はランプホルダ35の外周面に形成
したスイッチ機構を形成する周回溝51の展開図を示す
ものである。ランプホルダ35の取付位置と点灯位置と
取外し位置での形状を示している。取付位置の状態にお
いて、ランプホルダ35をバッテリ型光源3に押し込む
と、ランプホルダ35は固定(装着)される。その状態
から90°回転させると点灯し、さらにその状態から1
80°回転させると取外し位置になる。
【0063】取付位置から取外し位置に移動するとき
に、簡単に取外し位置まで回転しないようストッパ92
が設けられており、取外しの場合にはコイルバネ48の
力に対抗し、ランプホルダ35を押し込みながら回転さ
せなければならないようになっている。従って、通常使
用時、ランプ22の点灯、消灯を行っても不用意にラン
プホルダ35がバッテリ型光源3から外れないようにな
っている。
【0064】なお、本実施の形態における内視鏡本体2
の湾曲部11を覆う保護チューブが形状記憶ゴム93で
形成され、この形状記憶ゴム93は円筒形状を保持する
ように形状記憶処理されている。
【0065】従って、図14(A)に示すように例えば
この形状記憶ゴム93部分に針94が突き刺さってこの
針94を除去した場合に図14(B)に示すようにピン
ホール95が出来ても、形状記憶効果により、このピン
ポール95は図14(C)に示すように解消される。
【0066】次に本実施の形態の作用を説明する。内視
鏡検査を行う環境が例えば、既存の光源装置が設置され
ている場所から離れているなど、既存の光源装置を使用
することが困難な場合には、内視鏡本体2にバッテリ型
光源3を接続して使用する。
【0067】この場合、バッテリ型光源3のバッテリ収
納部37の着脱口にバッテリ収納蓋38を嵌合させるよ
うにして、蓋固定ダイヤル87を回転させて確実に取り
付けて、水密的な取付状態、或いは装着状態にする。こ
の状態にして、図7に示すように内視鏡本体2のライト
ガイド口金8部分に接続ソケット9を嵌め、さらにダイ
ヤル係入部89に蓋固定ダイヤル87が対向する位置に
設定して、矢印で示すようにバッテリ型光源3側を内視
鏡本体2側に押し込む。
【0068】すると、図9に示すようにダイヤル係入部
89に蓋固定ダイヤル87が係入されて、ライトガイド
口金8のクリックリング81を接続ソケット9のクリッ
ク凸部82が乗り越えると、ライトガイド口金8のテー
パ外周面に接続ソケット9の内周面9aが当接し、クリ
ック感を伴って装着(接続・固定)することができる。
【0069】この状態では図5に示すように蓋固定ダイ
ヤル87はダイヤル係入部89の切り欠き面に殆ど接触
する状態になる。
【0070】この状態で、ランプホルダ35を90°回
転してランプ22を点灯させ、内視鏡検査を行うことが
できる。検査が終了して、内視鏡本体2を検査対象部位
から引き出した後、ランプホルダ35を90°回転して
ランプ22を消灯する等すれば良い。
【0071】内視鏡検査後に消毒を行う場合には、バッ
テリ型光源3が装着された状態で、消毒液中に浸漬すれ
ば、内視鏡本体2及びバッテリ型光源3も水密状態であ
るので、消毒を行うことができる。
【0072】一方、バッテリ型光源3のバッテリ収納部
37の着脱口にバッテリ収納蓋38を水密的な取付状態
に設定しないで、不十分な取付状態であると、水密的な
取付状態の場合よりも、蓋固定ダイヤル87は内視鏡本
体2側に突出する。
【0073】このため、ライトガイド口金8のクリック
リング81を接続ソケット9のクリック凸部82が乗り
越える前に蓋固定ダイヤル87がダイヤル係入部89の
切り欠き面に当たってしまい、ライトガイド口金8にバ
ッテリ型光源3を装着できない。
【0074】このため、バッテリ型光源3が不十分な取
付状態(つまり、バッテリ収納蓋38が水密的に装着・
固定されていない状態)のまま、内視鏡検査を行ってし
まうことを防止でき、内視鏡検査後に不十分な取付状態
のまま、消毒液に浸漬してしまうことを確実に防止でき
る。
【0075】本実施の形態によれば、バッテリ型光源3
のバッテリ収納蓋38をバッテリ型光源本体に水密的に
装着・固定した場合のみ、内視鏡本体2にバッテリ型光
源3を確実に装着できるので、内視鏡検査後には、その
まま消毒液中に浸漬して消毒することができる。
【0076】このため、バッテリ型光源3のバッテリ収
納蓋38をバッテリ型光源本体に水密的に取り付けてい
ない状態で内視鏡検査を行うことを防止できるし、その
場合に消毒液に浸漬してバッテリ36を漏電状態にする
などの不都合を確実に防止できる。
【0077】本実施の形態では上記のようにバッテリ型
光源3のバッテリ収納蓋38をバッテリ型光源本体に水
密的に取り付けていない状態で内視鏡検査を行うことを
防止できる。つまり、水密的な取付状態に設定しない
で、内視鏡検査を行った場合には、バッテリ収納室内部
も汚染される可能性が発生するので、そのような場合に
はバッテリ収納室内部も消毒しなければならなくなが、
本実施の形態ではそのような不便を確実に防止できる。
【0078】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態を図15を参照して説明する。本実施の形態
はバッテリ型光源のバッテリ収納蓋がバッテリ型光源本
体に水密的に取り付けた装着状態の時のみ前記バッテリ
型光源を点灯状態に設定可能である接続機構を設けたも
のである。
【0079】本実施の形態は例えば図5において、以下
のような接続機構を設けて図15に示す構造にした。つ
まり、図5における絶縁部材で形成された本体34の着
脱口の内周面における深部側の位置に金属などの接続リ
ング97が設けられ、一方この着脱口に嵌合して取り付
けられる絶縁部材で形成されたバッテリ収納蓋38にお
ける外周面の2箇所に接点38a,38bが設けられ、
これら接点38a,38bはそれぞれ接点ビス62と配
線されている。
【0080】なお、第1の実施の形態では2つの接点ビ
ス62は互いに導通していたが、本実施の形態では電気
的に非導通で、接点38a,38bが接続リング97に
接触することにより、電気的に導通する。そして、バッ
テリ収納蓋38が本体34に水密的に取り付けられた位
置で、接点38a,38bが接続リング97に接触する
ようにしている。その他は第1の実施の形態と同様の構
成である。
【0081】本実施の形態によれば、バッテリ収納蓋3
8が本体34に水密的に取り付けられた状態では、第1
の実施の形態で説明したようにランプホルダ35を回転
することにより、スイッチONにしてランプ22を点灯
させたり、スイッチOFFの操作をして消灯させる等す
ることができるが、バッテリ収納蓋38が本体34に水
密的に取り付けらていない状態では、接点38a,38
bが接続リング97に接触しないため、スイッチONの
操作をしてもランプ22を点灯させることができないよ
うにしている。
【0082】つまり、バッテリ収納蓋38を本体34に
水密的に取り付けた状態に設定しないと、ランプ22を
点灯させることができないので、内視鏡検査を行うこと
ができない。このため結果的には第1の実施の形態と同
様に不十分な取付状態で内視鏡検査を行うことを確実に
防止でき、さらにその後に誤って消毒液に浸漬させてし
まうことも防止できる。
【0083】本実施の形態は第1の実施の形態の効果の
他に、類似の効果を有する。バッテリ収納蓋38を本体
34に水密的に取り付けた状態に設定しないと、ランプ
22を点灯させることができないので、内視鏡検査を行
うことができない。このため、不十分な取付状態で内視
鏡検査を行うことを防止できる。
【0084】なお、本実施の形態は第1の実施の形態の
構成の内視鏡1に適用する場合に限定されるものでな
く、他の構造にも適用しても良い。例えば、特願平8ー
39739号におけるバッテリユニット本体49とケー
ス51とに接続リング97と接点38a,38bを設
け、接点38a,38bと導通金具53を2体にして配
線する構造にして、バッテリユニット本体49にケース
51を水密的に取り付けた場合のみ2体にした導通金具
53が互いに導通するようにしても良い。
【0085】この構成の場合にも、バッテリユニット本
体49にケース51を水密的に取り付けた場合のみラン
プ41を点灯状態に設定することができ、水密的に取り
付けていない場合にはランプ41を点灯状態に設定でき
ないので、誤って内視鏡検査を行ってしまうことを確実
に防止できる。このため、水密的でない不十分な取付け
状態で消毒液に浸漬させてしまうことも防止できる。
【0086】[付記] 1.照明光を導光するライトガイドファイバを有する内
視鏡本体と、前記内視鏡本体に着脱自在で、前記ライト
ガイドファイバの光入射端部に照明光を供給するバッテ
リ型光源とを有する内視鏡において、前記バッテリ型光
源のバッテリ収納蓋がバッテリ型光源本体に水密的に取
り付けた装着状態の時のみ前記バッテリ型光源が前記内
視鏡本体に接続・固定される接続機構を設けたことを特
徴とする内視鏡。
【0087】2.前記内視鏡本体にバッテリ型光源を接
続・固定したとき、バッテリ収納蓋の外装面と内視鏡本
体の外表面とがほぼ接触する係合部を設けたことを特徴
とする付記1記載の内視鏡。 3.前記内視鏡本体と前記バッテリ収納蓋の係合部は凹
凸形状で、互いに嵌合することを特徴とする付記2記載
の内視鏡。 4.前記内視鏡本体と前記バッテリ型光源はそれぞれ単
独状態でも、それぞれ水密構造であることを特徴とする
付記1記載の内視鏡。
【0088】5.照明光を導光するライトガイドファイ
バを有する内視鏡本体と、前記内視鏡本体に着脱自在
で、前記ライトガイドファイバの光入射端部に照明光を
供給するバッテリ型光源とを有する内視鏡において、前
記バッテリ型光源のバッテリ収納蓋がバッテリ型光源本
体に水密的に取り付けた装着状態の時のみ前記バッテリ
型光源を点灯状態に設定可能である接続機構を設けたこ
とを特徴とする内視鏡。 (付記5の目的)バッテリ型光源のバッテリ収納蓋がバ
ッテリ型光源本体に水密的に取り付けた装着状態の時の
み内視鏡検査ができる内視鏡の提供。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、照
明光を導光するライトガイドファイバを有する内視鏡本
体と、前記内視鏡本体に着脱自在で、前記ライトガイド
ファイバの光入射端部に照明光を供給するバッテリ型光
源とを有する内視鏡において、前記バッテリ型光源のバ
ッテリ収納蓋がバッテリ型光源本体に水密的に取り付け
た装着状態の時のみ前記バッテリ型光源が前記内視鏡本
体に接続・固定される接続機構を設けているので、内視
鏡検査後に引き続いて消毒液中に浸漬して消毒する場合
にも、水密状態か否かの確認を行わないで、そのまま消
毒液中に浸漬して消毒してもバッテリ収納蓋は水密的な
装着状態であるので、漏電させたり、接触不良等を発生
することを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の内視鏡の全体構成
を示す斜視図。
【図2】内視鏡本体の先端部の形状等を示す図。
【図3】対物レンズ系の構造を示す断面図。
【図4】図3の変形例における前レンズ部の構造を示す
断面図。
【図5】バッテリ型光源を装着した装着状態でのライト
ガイド口金及びバッテリ型光源の構造を示す断面図。
【図6】図5のA−A線、B−B線、C−C線断をそれ
ぞれ示す図。
【図7】内視鏡本体のライトガイド口金にバッテリ型光
源を装着する様子を示す側面図。
【図8】図7のE−E線、F−F線断面をそれぞれ示す
図。
【図9】内視鏡本体のライトガイド口金にバッテリ型光
源を装着した状態を示す側面図。
【図10】ランプホルダ取付位置でのその周辺を含めた
構造を示す断面図。
【図11】ランプホルダ取り外し位置でのその周辺を含
めた構造を示す断面図。
【図12】ランプホルダの機能を示すための展開図。
【図13】挿入部を狭い管腔内に挿入して観察する様子
を示す図。
【図14】湾曲部の保護チューブの作用の説明図。
【図15】本発明の第2の実施の形態におけるバッテリ
型光源を装着した装着状態でのライトガイド口金及びバ
ッテリ型光源の一部の構造を示す断面図。
【符号の説明】
1…内視鏡 2…内視鏡本体 3…バッテリ型光源 4…ライトガイドケーブル 5…挿入部 6…操作部 8…ライトガイド口金 9…接続ソケット 10…先端部 21…ライトガイドファイバ 22…ランプ 24…対物レンズ系 34…バッテリ型光源本体 35…ランプホルダ 36…バッテリ 37…バッテリ収納部 38…バッテリ収納蓋 39…ランプホルダ収納部 41…スイッチケース 42,52,84,88…Oリング 81…クリックリング 82…クリック凸部 85…ねじ込みロッド 87…蓋固定ダイヤル 89…ダイヤル係入部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】前レンズ部27aは円筒形状のレンズ枠2
6にレンズ外周面全周にわたり水密的に接着固定され、
前レンズ部27bは前記レンズ枠26にレンズ外周面全
周或いは部分的な接着(例えば3点接着)により固定さ
れる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】このランプホルダ35はほぼ円柱形状で、
その前部側の凹部にネジ穴を設けてランプ22が螺合に
より着脱自在で装着されるランプ装着部材45を取り付
けている
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】また、ランプホルダ収納部39内にはリフ
レクタ46が収納され、このリフレクタ46は螺合によ
り円筒形状のバネ押さえ部材47と螺合し、このバネ押
さえ部材47の後端は本体34に螺合により固定されて
いる。このバネ押さえ部材47の内周側にコイルバネ4
8が配置され、このコイルバネ48の胴体部より外径が
大きく成形された前記コイルバネ48の前側端部はリフ
レクタ46とバネ押さえ部材47とで挟み付けるように
して固定されている。このコイルバネ48は常時ランプ
装着部材45を後方側に付勢している。なお、コイルバ
ネ48の後端側に図示された破線は、コイルバネ48の
自然長を示している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明光を導光するライトガイドファイバ
    を有する内視鏡本体と、前記内視鏡本体に着脱自在で、
    前記ライトガイドファイバの光入射端部に照明光を供給
    するバッテリ型光源とを有する内視鏡において、 前記バッテリ型光源のバッテリ収納蓋がバッテリ型光源
    本体に水密的に取り付けた装着状態の時のみ前記バッテ
    リ型光源が前記内視鏡本体に接続・固定される接続機構
    を設けたことを特徴とする内視鏡。
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