JPH10201739A - 打骨式簡易骨密度測定方法及び簡易骨密度測定装置 - Google Patents
打骨式簡易骨密度測定方法及び簡易骨密度測定装置Info
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- JPH10201739A JPH10201739A JP9011302A JP1130297A JPH10201739A JP H10201739 A JPH10201739 A JP H10201739A JP 9011302 A JP9011302 A JP 9011302A JP 1130297 A JP1130297 A JP 1130297A JP H10201739 A JPH10201739 A JP H10201739A
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- density measuring
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易かつ安全に骨密度を測定することができ
る打骨式簡易骨密度測定方法、及び、それを実施するた
めの簡易骨密度測定装置を提供する。 【解決手段】 打骨により骨密度を測定する方法であっ
て、被測定者の骨を打骨することにより上記骨の固有振
動数を測定し、上記固有振動数と上記被測定者の身長及
び足サイズのいずれか一方とから、上記骨の骨密度を算
出する打骨式簡易骨密度測定方法。
る打骨式簡易骨密度測定方法、及び、それを実施するた
めの簡易骨密度測定装置を提供する。 【解決手段】 打骨により骨密度を測定する方法であっ
て、被測定者の骨を打骨することにより上記骨の固有振
動数を測定し、上記固有振動数と上記被測定者の身長及
び足サイズのいずれか一方とから、上記骨の骨密度を算
出する打骨式簡易骨密度測定方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打骨式簡易骨密度
測定及び簡易骨密度測定装置に関する。
測定及び簡易骨密度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢化社会の到来は世界的傾向である。
特に日本では人類がかつて経験したことのない早さで高
齢化社会を迎えようとしており、骨粗鬆症の問題が大き
く取り上げられるようになってきている。骨粗鬆症は、
高齢者の骨折、腰痛等の基礎疾患となるため、この早期
診断、予防は高齢化社会に対応した極めて重要な課題で
ある。
特に日本では人類がかつて経験したことのない早さで高
齢化社会を迎えようとしており、骨粗鬆症の問題が大き
く取り上げられるようになってきている。骨粗鬆症は、
高齢者の骨折、腰痛等の基礎疾患となるため、この早期
診断、予防は高齢化社会に対応した極めて重要な課題で
ある。
【0003】骨粗鬆症を診断するための骨密度の測定方
法としては、MD(Microdensitometr
y)法、SPA(単一光子吸収測定)法、DPA(二重
光子吸収測定)法、SXA(単一エネルギーX線吸収測
定)法、DXA(二重エネルギーX線吸収測定)法、Q
CT(定量的CT)法等が行われている。しかしなが
ら、これらの方法はいずれも、装置が大がかりかつ高価
であり、操作が複雑であった。また、わずかではあるが
放射線を用いているため、妊婦等に使用することは安全
性の面から問題があった。
法としては、MD(Microdensitometr
y)法、SPA(単一光子吸収測定)法、DPA(二重
光子吸収測定)法、SXA(単一エネルギーX線吸収測
定)法、DXA(二重エネルギーX線吸収測定)法、Q
CT(定量的CT)法等が行われている。しかしなが
ら、これらの方法はいずれも、装置が大がかりかつ高価
であり、操作が複雑であった。また、わずかではあるが
放射線を用いているため、妊婦等に使用することは安全
性の面から問題があった。
【0004】より簡便で安全に骨密度を測定する方法と
して、打骨することにより骨に振動を加え、その固有振
動数を測定することにより骨密度を算出する方法があ
る。しかしながら、固有振動数から骨密度を算出するた
めには、骨の長さを測定する必要があるため、測定操作
が煩雑である等の問題があった。
して、打骨することにより骨に振動を加え、その固有振
動数を測定することにより骨密度を算出する方法があ
る。しかしながら、固有振動数から骨密度を算出するた
めには、骨の長さを測定する必要があるため、測定操作
が煩雑である等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑
み、簡易かつ安全に骨密度を測定することができる打骨
式簡易骨密度測定方法、及び、それを実施するための簡
易骨密度測定装置を提供することを目的とする。
み、簡易かつ安全に骨密度を測定することができる打骨
式簡易骨密度測定方法、及び、それを実施するための簡
易骨密度測定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、打骨により骨
密度を測定する方法であって、被測定者の骨を打骨する
ことにより上記骨の固有振動数を測定し、上記固有振動
数と上記被測定者の身長及び足サイズのいずれか一方と
から、上記骨の骨密度を算出する打骨式簡易骨密度測定
方法である。
密度を測定する方法であって、被測定者の骨を打骨する
ことにより上記骨の固有振動数を測定し、上記固有振動
数と上記被測定者の身長及び足サイズのいずれか一方と
から、上記骨の骨密度を算出する打骨式簡易骨密度測定
方法である。
【0007】本発明は、また、打骨により骨密度を測定
するための装置であって、被測定者の骨を打骨するハン
マー部、上記骨の固有振動数を検出する検出部、上記被
測定者の身長及び足サイズのいずれか一方を入力する入
力部、上記固有振動数と、上記身長及び足サイズのいず
れか一方とから骨密度を演算する演算部、並びに、上記
骨密度を表示する表示部よりなる簡易骨密度測定装置で
ある。以下に本発明を詳述する。
するための装置であって、被測定者の骨を打骨するハン
マー部、上記骨の固有振動数を検出する検出部、上記被
測定者の身長及び足サイズのいずれか一方を入力する入
力部、上記固有振動数と、上記身長及び足サイズのいず
れか一方とから骨密度を演算する演算部、並びに、上記
骨密度を表示する表示部よりなる簡易骨密度測定装置で
ある。以下に本発明を詳述する。
【0008】本発明の打骨式簡易骨密度測定方法におい
ては、まず、被測定者の骨を打骨することにより、上記
骨の固有振動数を測定する。上記打骨の方法としては特
に限定されず、例えば、ハンマー等を用いる方法等が挙
げられる。また、打骨する骨としては特に限定されない
が、踵骨が好ましい。一般に骨粗鬆症による骨折のリス
クを予知するには、腰椎や大腿骨等の骨密度を直接測定
することが好ましいが、これらの部位には加齢に伴う骨
の変形や大動脈の石灰化等の疾患が合併することがあ
り、必ずしも最適とはいえない。一方、踵骨は、早期に
骨量減少を示す新陳代謝が盛んな海綿骨の占める割合が
95%以上あり、また、同じ荷重骨である腰椎や大腿骨
等の骨密度と比較的相関が高いため、骨粗鬆症による骨
折のリスクを適切に診断することができる。
ては、まず、被測定者の骨を打骨することにより、上記
骨の固有振動数を測定する。上記打骨の方法としては特
に限定されず、例えば、ハンマー等を用いる方法等が挙
げられる。また、打骨する骨としては特に限定されない
が、踵骨が好ましい。一般に骨粗鬆症による骨折のリス
クを予知するには、腰椎や大腿骨等の骨密度を直接測定
することが好ましいが、これらの部位には加齢に伴う骨
の変形や大動脈の石灰化等の疾患が合併することがあ
り、必ずしも最適とはいえない。一方、踵骨は、早期に
骨量減少を示す新陳代謝が盛んな海綿骨の占める割合が
95%以上あり、また、同じ荷重骨である腰椎や大腿骨
等の骨密度と比較的相関が高いため、骨粗鬆症による骨
折のリスクを適切に診断することができる。
【0009】次に、上記固有振動数から骨密度を算出す
る。上記固有振動数からの踵骨密度の算出は、以下のと
おりである。一般に両端が自由端の固有振動数は、下記
式で表される。
る。上記固有振動数からの踵骨密度の算出は、以下のと
おりである。一般に両端が自由端の固有振動数は、下記
式で表される。
【0010】
【数1】
【0011】上記式中、Lは長さ、Eはヤング係数、l
は断面2次モーメント、μは単位長さ当たりの重量を表
す。ここで踵骨の形は一定であると仮定する。 l=a1 ×L4 上記式中、a1 は定数を表す。また、 ω=2πf 最小の固有振動数は、n=1より、
は断面2次モーメント、μは単位長さ当たりの重量を表
す。ここで踵骨の形は一定であると仮定する。 l=a1 ×L4 上記式中、a1 は定数を表す。また、 ω=2πf 最小の固有振動数は、n=1より、
【0012】
【数2】
【0013】上記式中、Mは、踵骨の重量を表す。ここ
で踵骨密度をρとすると、 M=ρ×V となる。上記式中、Vは踵骨の体積を表す。踵骨の形一
定という仮定より、 V=a4 ×L3 よって、 M=a4 ×ρ×L3 となる。これらを代入し、
で踵骨密度をρとすると、 M=ρ×V となる。上記式中、Vは踵骨の体積を表す。踵骨の形一
定という仮定より、 V=a4 ×L3 よって、 M=a4 ×ρ×L3 となる。これらを代入し、
【0014】
【数3】
【0015】ここで、踵骨の場合、ヤング係数と骨密度
との間には以下の式が成り立つ。
との間には以下の式が成り立つ。
【0016】
【数4】
【0017】上記式中、h1 、h2 及びh3 は、それぞ
れ定数を表す。本発明においては、踵骨長の代わりに、
日頃からよく認識している身長又は足サイズを使用す
る。踵骨長と身長又は足サイズとは比例関係にあるの
で、踵骨長Lと身長又は足サイズL1 との関係を L=k1 ×L1 (式中、k1 は定数を表す)とすれば、骨密度ρは、下
記式(1)により算出することができる。 ρ=k2 ×(fL1 )1.10 (1) 上記式(1)中、k2 は定数であり、身長又は足サイズ
の何れを用いたかにより適宜決定される。
れ定数を表す。本発明においては、踵骨長の代わりに、
日頃からよく認識している身長又は足サイズを使用す
る。踵骨長と身長又は足サイズとは比例関係にあるの
で、踵骨長Lと身長又は足サイズL1 との関係を L=k1 ×L1 (式中、k1 は定数を表す)とすれば、骨密度ρは、下
記式(1)により算出することができる。 ρ=k2 ×(fL1 )1.10 (1) 上記式(1)中、k2 は定数であり、身長又は足サイズ
の何れを用いたかにより適宜決定される。
【0018】本発明の打骨式簡易骨密度測定は、本発明
2の簡易骨密度測定装置により好適に実施することがで
きる。本発明2の簡易骨密度測定装置は、ハンマー部、
検出部、入力部、演算部、及び、表示部よりなる。
2の簡易骨密度測定装置により好適に実施することがで
きる。本発明2の簡易骨密度測定装置は、ハンマー部、
検出部、入力部、演算部、及び、表示部よりなる。
【0019】上記ハンマー部においては、被測定者の骨
がハンマーにより打骨される。上記検出部においては、
上記ハンマー部により打骨された骨の固有振動数を検出
する。上記検出部としては、例えば、圧電セラミックス
等の圧電効果を利用した衝撃センサにより構成される振
動センサ等が挙げられる。上記入力部においては、適宜
の入力回路により被測定者の身長又は足サイズが入力さ
れる。
がハンマーにより打骨される。上記検出部においては、
上記ハンマー部により打骨された骨の固有振動数を検出
する。上記検出部としては、例えば、圧電セラミックス
等の圧電効果を利用した衝撃センサにより構成される振
動センサ等が挙げられる。上記入力部においては、適宜
の入力回路により被測定者の身長又は足サイズが入力さ
れる。
【0020】上記演算部においては、上記検出部におい
て検出された固有振動数と、上記入力部より入力された
身長又は足サイズとから、上記式(1)により、骨密度
が算出される。上記表示部においては、液晶ディスプレ
イ等の適宜の表示回路により上記演算部において算出さ
れた骨密度が表示される。
て検出された固有振動数と、上記入力部より入力された
身長又は足サイズとから、上記式(1)により、骨密度
が算出される。上記表示部においては、液晶ディスプレ
イ等の適宜の表示回路により上記演算部において算出さ
れた骨密度が表示される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
簡易骨密度測定装置の詳細を説明する。本発明の簡易骨
密度測定装置の一例を説明するための平面図を図1に示
す。また、本発明の簡易骨密度測定装置の略図的正面断
面図を図2に示す。簡易骨密度測定装置1のケース2上
面には、表示部3が設けられている。表示部3には、骨
密度表示部3a、並びに、入力された身長又は足サイズ
表示部3bが設けられている。また、身長又は足サイズ
表示部3bの横には、身長又は足サイズを入力するため
の入力部が設けられている。
簡易骨密度測定装置の詳細を説明する。本発明の簡易骨
密度測定装置の一例を説明するための平面図を図1に示
す。また、本発明の簡易骨密度測定装置の略図的正面断
面図を図2に示す。簡易骨密度測定装置1のケース2上
面には、表示部3が設けられている。表示部3には、骨
密度表示部3a、並びに、入力された身長又は足サイズ
表示部3bが設けられている。また、身長又は足サイズ
表示部3bの横には、身長又は足サイズを入力するため
の入力部が設けられている。
【0022】表示部3の側方には、プリンタ4が内蔵さ
れており、表示部3及びプリンタ4が設けられている部
分の側方には、足を載置するための載置台5が設けられ
ている。載置台5の高さは、表示部3及びプリンタ4が
設けられている部分の上面に比べて低くされている。
れており、表示部3及びプリンタ4が設けられている部
分の側方には、足を載置するための載置台5が設けられ
ている。載置台5の高さは、表示部3及びプリンタ4が
設けられている部分の上面に比べて低くされている。
【0023】載置台5の側方には、振動センサ6が配置
されており、後述する連結機構により、足を載置台5に
載置した際に踵の骨が位置している部分の足の表面に当
接するように構成されている。振動センサ6は、例え
ば、圧電セラミックス等の圧電効果を利用した衝撃セン
サ等により構成することができる。
されており、後述する連結機構により、足を載置台5に
載置した際に踵の骨が位置している部分の足の表面に当
接するように構成されている。振動センサ6は、例え
ば、圧電セラミックス等の圧電効果を利用した衝撃セン
サ等により構成することができる。
【0024】載置台5の後方には、図1に示すように、
ヒトの足の踵後方部分に沿う形状の踵支持部7aを有す
る踵ガイド7が設けられている。載置台5上面には、図
1に示すように、足踏みスイッチ8がその上面を露出し
た状態で設けられている。足踏みスイッチ8は、図2に
示すように、ヒトの足Aが載置台5に載置された際に足
の踵部裏面に接触することにより、簡易骨密度測定装置
1をオン状態とする。
ヒトの足の踵後方部分に沿う形状の踵支持部7aを有す
る踵ガイド7が設けられている。載置台5上面には、図
1に示すように、足踏みスイッチ8がその上面を露出し
た状態で設けられている。足踏みスイッチ8は、図2に
示すように、ヒトの足Aが載置台5に載置された際に足
の踵部裏面に接触することにより、簡易骨密度測定装置
1をオン状態とする。
【0025】踵ガイド7の中間高さ位置には、踵に向か
って開かれた開口(図示されず)が形成されている。該
開口は、後述するハンマーが踵を打診することができる
ように設けられている。このハンマー及びハンマーを駆
動するための機構は、ケース2内に内蔵されている。
って開かれた開口(図示されず)が形成されている。該
開口は、後述するハンマーが踵を打診することができる
ように設けられている。このハンマー及びハンマーを駆
動するための機構は、ケース2内に内蔵されている。
【0026】踵を打振するためのハンマー及びハンマー
を駆動するための機構を、図3及び図4を参照して説明
する。ハンマー及びハンマーを駆動するための機構を説
明するための略図的平面断面図を図3に示す。また、図
3に示した部分の部分切欠正面断面図を図4に示す。
を駆動するための機構を、図3及び図4を参照して説明
する。ハンマー及びハンマーを駆動するための機構を説
明するための略図的平面断面図を図3に示す。また、図
3に示した部分の部分切欠正面断面図を図4に示す。
【0027】図3に示すように、ケース2の前述した表
示部3が設けられている部分の下方には、ハンマーを支
持するためのベースプレート9が設けられている。ベー
スプレート9は、図4に示すように、ケース2の底板2
bに対して、上方にかつ斜めに傾いた状態で複数のボル
ト10及びナット11により固定されている。なお、ハ
ンマーの振動を振動センサ6に伝えないために、防振ゴ
ム12,12が底板2bとベースプレート9との間にお
いてボルト10に外挿されている。なお、ベースプレー
ト9の高さが高くされた部分においては、防振ゴム12
の長さが不足するため、防振ゴム12の上方に筒状のス
ペーサ13がボルト10に外挿されている。
示部3が設けられている部分の下方には、ハンマーを支
持するためのベースプレート9が設けられている。ベー
スプレート9は、図4に示すように、ケース2の底板2
bに対して、上方にかつ斜めに傾いた状態で複数のボル
ト10及びナット11により固定されている。なお、ハ
ンマーの振動を振動センサ6に伝えないために、防振ゴ
ム12,12が底板2bとベースプレート9との間にお
いてボルト10に外挿されている。なお、ベースプレー
ト9の高さが高くされた部分においては、防振ゴム12
の長さが不足するため、防振ゴム12の上方に筒状のス
ペーサ13がボルト10に外挿されている。
【0028】ベースプレート9の上方には、ハンマーを
駆動するための駆動源としてのロータリーソレノイド1
4が、ロータリーソレノイド14と一体化されているソ
レノイドプレート15の上方から挿通された複数本のボ
ルト16,16により、ベースプレート9から浮かされ
た状態で固定されている。ボルト16は、ソレノイドプ
レート15とベースプレート9との間において、筒状の
スペーサ17及び防振ゴム18が外挿されており、ベー
スプレート9の裏面側において、ナット19により締め
付けられている。中央が膨らんだ形状を有する防振ゴム
18は、ソレノイド14の振動を振動センサ6に伝えな
いようにするために設けられており、図4に示すよう
に、該膨らんだ部分においてソレノイド14に当接され
ている。本実施形態においては、ロータリーソレノイド
14を用いたが、他のモーター等の駆動源を用いてもよ
い。
駆動するための駆動源としてのロータリーソレノイド1
4が、ロータリーソレノイド14と一体化されているソ
レノイドプレート15の上方から挿通された複数本のボ
ルト16,16により、ベースプレート9から浮かされ
た状態で固定されている。ボルト16は、ソレノイドプ
レート15とベースプレート9との間において、筒状の
スペーサ17及び防振ゴム18が外挿されており、ベー
スプレート9の裏面側において、ナット19により締め
付けられている。中央が膨らんだ形状を有する防振ゴム
18は、ソレノイド14の振動を振動センサ6に伝えな
いようにするために設けられており、図4に示すよう
に、該膨らんだ部分においてソレノイド14に当接され
ている。本実施形態においては、ロータリーソレノイド
14を用いたが、他のモーター等の駆動源を用いてもよ
い。
【0029】ロータリーソレノイド14は、図示しない
制御装置により駆動され、ロータリーソレノイド14の
回転軸に連結されているアームブッシュ20を回転駆動
する。アームブッシュ20は、ロータリーソレノイド1
4の回転軸(図示せず)と共に回転するように、該回転
軸に固定されている。なお、上記制御装置は、前述した
足踏みスイッチ8に接続されており、足踏みスイッチ8
がオン状態となった場合にロータリーソレノイド14を
回転させて、後述のハンマー27による打振を行わせ
る。
制御装置により駆動され、ロータリーソレノイド14の
回転軸に連結されているアームブッシュ20を回転駆動
する。アームブッシュ20は、ロータリーソレノイド1
4の回転軸(図示せず)と共に回転するように、該回転
軸に固定されている。なお、上記制御装置は、前述した
足踏みスイッチ8に接続されており、足踏みスイッチ8
がオン状態となった場合にロータリーソレノイド14を
回転させて、後述のハンマー27による打振を行わせ
る。
【0030】図3に示すように、アームブッシュ20
は、略直方体状の形状を有し、かつ一方側面に所定の幅
のクリアランス20aを有する。クリアランス20aが
設けられている部分には、破線で示すボルト20bが挿
通されており、クリアランス20aの両側の壁面間の距
離を狭めることにより、アームブッシュ20をロータリ
ーソレノイド14の回転軸に対して固定する。
は、略直方体状の形状を有し、かつ一方側面に所定の幅
のクリアランス20aを有する。クリアランス20aが
設けられている部分には、破線で示すボルト20bが挿
通されており、クリアランス20aの両側の壁面間の距
離を狭めることにより、アームブッシュ20をロータリ
ーソレノイド14の回転軸に対して固定する。
【0031】図4に示すように、アームブッシュ20の
側面には、アームプレート21がボルト22を用いて固
定されている。アームプレート21の上部には、ハンマ
ー支持棒27aが固定されている。ハンマー支持棒27
aは、アームプレート21に取り付けられている部分に
おいて貫通孔を有し、該貫通孔を利用して、ボルト23
及びナット24並びに防振ゴム25により固定されてい
る。防振ゴム25は、アームプレート21とハンマー支
持棒27aとの間において、ボルト23に外挿されてお
り、ハンマー27の振動をアームプレート21側に伝え
ないように機能する。
側面には、アームプレート21がボルト22を用いて固
定されている。アームプレート21の上部には、ハンマ
ー支持棒27aが固定されている。ハンマー支持棒27
aは、アームプレート21に取り付けられている部分に
おいて貫通孔を有し、該貫通孔を利用して、ボルト23
及びナット24並びに防振ゴム25により固定されてい
る。防振ゴム25は、アームプレート21とハンマー支
持棒27aとの間において、ボルト23に外挿されてお
り、ハンマー27の振動をアームプレート21側に伝え
ないように機能する。
【0032】ハンマー支持棒27aの先端には、足の踵
を打振するための球状のハンマー球27bが固定されて
いる。本実施形態では、上記ハンマー球27bが用いら
れているが、足の踵を点接触的に打振し得る限り、球状
のものに限らず、他の形状のハンマー部材を用いること
もできる。もっとも、点接触的に足の踵部を打振するた
めには、足の踵に打振される部分が球面状の形状とされ
ていることが望ましい。
を打振するための球状のハンマー球27bが固定されて
いる。本実施形態では、上記ハンマー球27bが用いら
れているが、足の踵を点接触的に打振し得る限り、球状
のものに限らず、他の形状のハンマー部材を用いること
もできる。もっとも、点接触的に足の踵部を打振するた
めには、足の踵に打振される部分が球面状の形状とされ
ていることが望ましい。
【0033】次に、ハンマー球27b及びハンマー支持
棒27aからなるハンマー27を用いて踵を打振する工
程を、図3を参照して説明する。ハンマー27は、初期
状態においては、ハンマー球27bがクッション材28
に当接した状態で位置する。次に、後述するように足を
載置台に載せた際には、足踏みスイッチ8がオン状態と
され、それに伴ってロータリーソレノイド14が駆動さ
れることにより、ハンマー支持棒27aが矢印B方向に
移動し、ハンマー球27bが矢印Cで示す部分において
足の踵を打振する。その後、ハンマー球27bは当初の
状態に戻される。当初の状態に戻された際においては、
ケース2の側壁にハンマー球27bが衝突すると、該衝
突による振動がノイズとなるため、前述したクッション
材28がケース2の側壁に固定されている。なお、ロー
タリーソレノイド14は、上記のように、ハンマー27
による打振を果たすように駆動された後に、逆方向に回
転し、ハンマー27を当初の状態に復帰させる。
棒27aからなるハンマー27を用いて踵を打振する工
程を、図3を参照して説明する。ハンマー27は、初期
状態においては、ハンマー球27bがクッション材28
に当接した状態で位置する。次に、後述するように足を
載置台に載せた際には、足踏みスイッチ8がオン状態と
され、それに伴ってロータリーソレノイド14が駆動さ
れることにより、ハンマー支持棒27aが矢印B方向に
移動し、ハンマー球27bが矢印Cで示す部分において
足の踵を打振する。その後、ハンマー球27bは当初の
状態に戻される。当初の状態に戻された際においては、
ケース2の側壁にハンマー球27bが衝突すると、該衝
突による振動がノイズとなるため、前述したクッション
材28がケース2の側壁に固定されている。なお、ロー
タリーソレノイド14は、上記のように、ハンマー27
による打振を果たすように駆動された後に、逆方向に回
転し、ハンマー27を当初の状態に復帰させる。
【0034】次に、載置台5上に足を載置した際に振動
センサ6を踵の表面に当接させる連結機構につき、図5
を参照して説明する。図5は、ケース2内に内蔵されて
いる上記連結機構を説明するための略図的側面図であ
る。載置台5に設けられている足踏みスイッチ8の下面
には、支持棒31が下方に延びるように固定されてい
る。支持棒31の下方には、防振ゴム32が外挿されて
おり、防振ゴム32により、外部からの振動が足踏みス
イッチ8に伝わることを防止している。また、防振ゴム
32の下端には、回転プレート33が固定されている。
回転プレート33は、回転軸34を中心に回転可能に構
成されている。回転軸34は、ケース2の底板2b上に
固定されたポスト35に設けられている。また、回転プ
レート33が図示の水平状態から時計方向には回転しな
いようにするために、スペーサ36が設けられている。
センサ6を踵の表面に当接させる連結機構につき、図5
を参照して説明する。図5は、ケース2内に内蔵されて
いる上記連結機構を説明するための略図的側面図であ
る。載置台5に設けられている足踏みスイッチ8の下面
には、支持棒31が下方に延びるように固定されてい
る。支持棒31の下方には、防振ゴム32が外挿されて
おり、防振ゴム32により、外部からの振動が足踏みス
イッチ8に伝わることを防止している。また、防振ゴム
32の下端には、回転プレート33が固定されている。
回転プレート33は、回転軸34を中心に回転可能に構
成されている。回転軸34は、ケース2の底板2b上に
固定されたポスト35に設けられている。また、回転プ
レート33が図示の水平状態から時計方向には回転しな
いようにするために、スペーサ36が設けられている。
【0035】回転プレート33上には、回転軸34の左
側において、上方に延びるように連結ポスト37が設け
られている。連結ポスト37には、複数の貫通孔37a
が設けられている。本実施形態では、最上方に設けられ
た貫通孔37aに引っ張りばね38が取り付けられてい
る。引っ張りばね38の他端は、センサ支持プレート3
9に固定されている。
側において、上方に延びるように連結ポスト37が設け
られている。連結ポスト37には、複数の貫通孔37a
が設けられている。本実施形態では、最上方に設けられ
た貫通孔37aに引っ張りばね38が取り付けられてい
る。引っ張りばね38の他端は、センサ支持プレート3
9に固定されている。
【0036】他方、センサ支持プレート39は、底板2
b上に設けられたポスト40の上部に設けられた回転軸
41を中心として矢印D方向に回転可能に構成されてい
る。他方、ポスト40には、振動センサ6にノイズとな
る振動が伝わることを防止するための防振ゴム42が外
挿されている。センサ支持プレート39の上方には、前
述した振動センサ6が取り付けられている。
b上に設けられたポスト40の上部に設けられた回転軸
41を中心として矢印D方向に回転可能に構成されてい
る。他方、ポスト40には、振動センサ6にノイズとな
る振動が伝わることを防止するための防振ゴム42が外
挿されている。センサ支持プレート39の上方には、前
述した振動センサ6が取り付けられている。
【0037】従って、足踏みスイッチ8を足の踵で踏ん
だ際には、足踏みスイッチ8が矢印E方向に移動すると
共に、回転プレート33が反時計方向に回転し、引っ張
りばね38によりセンサ支持プレート39の上端が矢印
D方向に引き寄せられる。その結果、振動センサ6が足
の踵の側面に当接されることになる。このように、振動
センサ6を踵の体表面に当接させる機構は、本実施形態
では、モーター等の駆動源を必要とすることなく、上記
連結機構により機械的に行われる。
だ際には、足踏みスイッチ8が矢印E方向に移動すると
共に、回転プレート33が反時計方向に回転し、引っ張
りばね38によりセンサ支持プレート39の上端が矢印
D方向に引き寄せられる。その結果、振動センサ6が足
の踵の側面に当接されることになる。このように、振動
センサ6を踵の体表面に当接させる機構は、本実施形態
では、モーター等の駆動源を必要とすることなく、上記
連結機構により機械的に行われる。
【0038】次に、本実施形態に係る簡易骨密度測定装
置を用いた測定方法を説明すると共に、振動センサ6か
ら得られた信号に基づいて骨密度を算出し、骨密度表示
部3aにおいて表示させる操作につき説明する。
置を用いた測定方法を説明すると共に、振動センサ6か
ら得られた信号に基づいて骨密度を算出し、骨密度表示
部3aにおいて表示させる操作につき説明する。
【0039】簡易骨密度測定装置1を使用するに際して
は、図1及び図2に示す載置台5上に足の踵をおろし、
足踏みスイッチ8を押圧する。その結果、図5に示した
連結機構により振動センサ6が踵の側面に当接される。
同時に、足踏みスイッチ8がオン状態とされ、前述した
ロータリーソレノイド14が駆動されて、ハンマー27
のハンマー球27bにより足の踵が打振される。従っ
て、ハンマー球27bにより踵骨に与えられた衝撃に基
づく踵骨の振動が振動センサ6から検出される。
は、図1及び図2に示す載置台5上に足の踵をおろし、
足踏みスイッチ8を押圧する。その結果、図5に示した
連結機構により振動センサ6が踵の側面に当接される。
同時に、足踏みスイッチ8がオン状態とされ、前述した
ロータリーソレノイド14が駆動されて、ハンマー27
のハンマー球27bにより足の踵が打振される。従っ
て、ハンマー球27bにより踵骨に与えられた衝撃に基
づく踵骨の振動が振動センサ6から検出される。
【0040】振動センサ6により検出された踵骨の振動
は、演算部(図示せず)において高速フーリエ変換処理
された後、波形の周波数分析が行われ、固有振動数が求
められる。求められた固有振動数と、入力部から入力さ
れた被測定者の身長又は足サイズとから、上述した式
(1)により骨密度が算出される。算出された骨密度
は、骨密度表示部3aに与えられ、適宜の表示回路によ
り表示される。
は、演算部(図示せず)において高速フーリエ変換処理
された後、波形の周波数分析が行われ、固有振動数が求
められる。求められた固有振動数と、入力部から入力さ
れた被測定者の身長又は足サイズとから、上述した式
(1)により骨密度が算出される。算出された骨密度
は、骨密度表示部3aに与えられ、適宜の表示回路によ
り表示される。
【0041】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0042】実施例1、2、比較例1 図1に示した簡易骨密度測定装置を用いて、20人の被
測定者の踵骨の骨密度を測定した。骨密度の算出におい
て、実施例1ではそれぞれの被測定者の身長を、実施例
2では足サイズを用いた。また、比較例1として、He
elscanDX−2000(DXA法、京都第一科学
社製)を用いて、踵骨の骨量を測定した。それぞれの結
果を表1に示した。また、実施例1と比較例1、及び、
実施例2と比較例1の相関を示すグラフを、それぞれ図
6及び図7に示した。身長又は足サイズを利用した本発
明の簡易骨密度測定装置による測定結果は、DXA法に
よる測定結果と高い相関を示すことが分かった。
測定者の踵骨の骨密度を測定した。骨密度の算出におい
て、実施例1ではそれぞれの被測定者の身長を、実施例
2では足サイズを用いた。また、比較例1として、He
elscanDX−2000(DXA法、京都第一科学
社製)を用いて、踵骨の骨量を測定した。それぞれの結
果を表1に示した。また、実施例1と比較例1、及び、
実施例2と比較例1の相関を示すグラフを、それぞれ図
6及び図7に示した。身長又は足サイズを利用した本発
明の簡易骨密度測定装置による測定結果は、DXA法に
よる測定結果と高い相関を示すことが分かった。
【0043】
【表1】
【0044】
【発明の効果】本発明の打骨式簡易骨密度測定及び簡易
骨密度測定装置は、上述の構成からなるので、骨の長さ
の測定が不要であるため、装置の小型化、フルオート
化、低価格化を図ることができる。また、簡便かつ安全
な方法により測定することができるため、測定時間の短
縮、被測定者負担の軽減等を図ることができ、測定者が
いなくても測定することが可能である。
骨密度測定装置は、上述の構成からなるので、骨の長さ
の測定が不要であるため、装置の小型化、フルオート
化、低価格化を図ることができる。また、簡便かつ安全
な方法により測定することができるため、測定時間の短
縮、被測定者負担の軽減等を図ることができ、測定者が
いなくても測定することが可能である。
【図1】本発明の簡易骨密度測定装置の一例を説明する
ための略図的平面図。
ための略図的平面図。
【図2】図1に示した簡易骨密度測定装置の略図的正面
図。
図。
【図3】ハンマー及びハンマーを駆動するための機構を
説明するための略図的平面断面図。
説明するための略図的平面断面図。
【図4】図3に示したハンマー及び機構を説明するため
の部分切欠正面断面図。
の部分切欠正面断面図。
【図5】振動センサを踵部の体表面に当接させるための
連結機構を説明するための略図的側面図。
連結機構を説明するための略図的側面図。
【図6】実施例1における測定結果と比較例1における
測定結果との相関を示すグラフ。縦軸はDXA法により
測定された骨量を示し、横軸は本発明の簡易骨密度測定
装置において身長を利用して測定した骨密度を示す。
測定結果との相関を示すグラフ。縦軸はDXA法により
測定された骨量を示し、横軸は本発明の簡易骨密度測定
装置において身長を利用して測定した骨密度を示す。
【図7】実施例2における測定結果と比較例1における
測定結果との相関を示すグラフ。縦軸はDXA法により
測定された骨量を示し、横軸は本発明の簡易骨密度測定
装置において足サイズを利用して測定した骨密度を示
す。
測定結果との相関を示すグラフ。縦軸はDXA法により
測定された骨量を示し、横軸は本発明の簡易骨密度測定
装置において足サイズを利用して測定した骨密度を示
す。
1 簡易骨密度測定装置 2 ケース 3 表示部 4 プリンタ 5 載置台 6 振動センサ 8 足踏みスイッチ 14 ロータリーソレノイド 27 ハンマー 27a ハンマー支持棒 27b ハンマー球 31 支持棒 33 回転プレート 38 引っ張りばね 39 センサ支持プレート
Claims (2)
- 【請求項1】 打骨により骨密度を測定する方法であっ
て、被測定者の骨を打骨することにより前記骨の固有振
動数を測定し、前記固有振動数と前記被測定者の身長及
び足サイズのいずれか一方とから、前記骨の骨密度を算
出することを特徴とする打骨式簡易骨密度測定方法。 - 【請求項2】 打骨により骨密度を測定するための装置
であって、被測定者の骨を打骨するハンマー部、前記骨
の固有振動数を検出する検出部、前記被測定者の身長及
び足サイズのいずれか一方を入力する入力部、前記固有
振動数と、前記身長及び足サイズのいずれか一方とから
骨密度を演算する演算部、並びに、前記骨密度を表示す
る表示部よりなることを特徴とする簡易骨密度測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9011302A JPH10201739A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 打骨式簡易骨密度測定方法及び簡易骨密度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9011302A JPH10201739A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 打骨式簡易骨密度測定方法及び簡易骨密度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201739A true JPH10201739A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11774213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9011302A Pending JPH10201739A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 打骨式簡易骨密度測定方法及び簡易骨密度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201739A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2478087A (en) * | 2006-04-21 | 2011-08-24 | Flowserve Man Co | Rotary encoder frequency analysis |
| CN102440759A (zh) * | 2010-10-11 | 2012-05-09 | 广达电脑股份有限公司 | 骨科诊断的测量与判断方法 |
| US8471194B2 (en) | 2006-04-21 | 2013-06-25 | Flowserve Management Company | Rotary encoder for diagnosing problems with rotary equipment |
| US9086335B2 (en) | 2006-04-21 | 2015-07-21 | Flowserve Management Company | Rotary encoder frequency analysis |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9011302A patent/JPH10201739A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2478087A (en) * | 2006-04-21 | 2011-08-24 | Flowserve Man Co | Rotary encoder frequency analysis |
| GB2478087B (en) * | 2006-04-21 | 2011-12-07 | Flowserve Man Co | Valve system |
| US8471194B2 (en) | 2006-04-21 | 2013-06-25 | Flowserve Management Company | Rotary encoder for diagnosing problems with rotary equipment |
| US9086335B2 (en) | 2006-04-21 | 2015-07-21 | Flowserve Management Company | Rotary encoder frequency analysis |
| CN102440759A (zh) * | 2010-10-11 | 2012-05-09 | 广达电脑股份有限公司 | 骨科诊断的测量与判断方法 |
| CN102440759B (zh) * | 2010-10-11 | 2014-10-22 | 广达电脑股份有限公司 | 骨科诊断的测量与判断方法 |
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