JPH10201865A - ライフライン装置 - Google Patents
ライフライン装置Info
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- JPH10201865A JPH10201865A JP473897A JP473897A JPH10201865A JP H10201865 A JPH10201865 A JP H10201865A JP 473897 A JP473897 A JP 473897A JP 473897 A JP473897 A JP 473897A JP H10201865 A JPH10201865 A JP H10201865A
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- JP
- Japan
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- lifeline
- pulley means
- line pulley
- groove
- opening
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Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高さの高い建造物、特に燃えている建物から
人を緊急下降させるためのライフライン装置を提供す
る。 【解決手段】 装置はハウジング(13)を含んでお
り、その中にラインプーリー手段(16)が取り付けら
れライフライン(11)をガイドする。ハウジングは、
ボルト(19,22,23,24)で接合される平行な
プレート対を含んでいる。ラインプーリー手段(16)
は、その側部プレート同士の間に自己制御回転止め(2
4)を備えている。ラインプーリー手段(16)は、溝
を有し、側壁がライフラインの側部と摩擦力により係合
する。ラインプーリー手段に入って出るライフラインの
部分は、ガイド(22,27)対同士の間で制限されて
いる。
人を緊急下降させるためのライフライン装置を提供す
る。 【解決手段】 装置はハウジング(13)を含んでお
り、その中にラインプーリー手段(16)が取り付けら
れライフライン(11)をガイドする。ハウジングは、
ボルト(19,22,23,24)で接合される平行な
プレート対を含んでいる。ラインプーリー手段(16)
は、その側部プレート同士の間に自己制御回転止め(2
4)を備えている。ラインプーリー手段(16)は、溝
を有し、側壁がライフラインの側部と摩擦力により係合
する。ラインプーリー手段に入って出るライフラインの
部分は、ガイド(22,27)対同士の間で制限されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人を燃えている家
又は建物から窓を介して又は別の高さが高い建造物から
安全に降ろすことができるライフライン(救命索、命
綱)装置を提供することに関する。
又は建物から窓を介して又は別の高さが高い建造物から
安全に降ろすことができるライフライン(救命索、命
綱)装置を提供することに関する。
【0002】
【従来技術】スウェーデン国特許第452,951号
は、建物から使用できる下降装置(lowering device)を
説明するが、この装置は一般的な用途には適さない。
は、建物から使用できる下降装置(lowering device)を
説明するが、この装置は一般的な用途には適さない。
【0003】米国特許第659,093号は、溝付ブレ
ーキレバーがブレーキ装置(ユニット)として働くロー
プブロックを有する下降装置を説明する。しかしなが
ら、その制動力(braking effect)は制御しにくいので、
あまり容易に使用することができない。また、制動力は
異なる体重の人に合わせるのが難しい。これは、子供が
非常に遅く降りるか又はより重い大人が非常に早く降り
ることになることを示している。
ーキレバーがブレーキ装置(ユニット)として働くロー
プブロックを有する下降装置を説明する。しかしなが
ら、その制動力(braking effect)は制御しにくいので、
あまり容易に使用することができない。また、制動力は
異なる体重の人に合わせるのが難しい。これは、子供が
非常に遅く降りるか又はより重い大人が非常に早く降り
ることになることを示している。
【0004】米国特許第4,919,231号は、大半
の目的をほぼ満たしている従来技術のライフライン装置
を説明する。異なる体重の人、例えば小さな子供および
特に重い人が下降する場合、その装置の機能は十分とは
いえない。子供の場合、下降速度は遅くなり、重い人の
場合には早くなることがある。
の目的をほぼ満たしている従来技術のライフライン装置
を説明する。異なる体重の人、例えば小さな子供および
特に重い人が下降する場合、その装置の機能は十分とは
いえない。子供の場合、下降速度は遅くなり、重い人の
場合には早くなることがある。
【0005】従来技術のライフライン装置はどれも、意
識を失った又は精神的に錯乱した人の下降が可能になる
制動力の満足ゆく自動制御を有していない。
識を失った又は精神的に錯乱した人の下降が可能になる
制動力の満足ゆく自動制御を有していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
より信頼でき、異なる体重の人に適用可能なライフライ
ン装置を提供することである。その装置は子供と体重の
重い人の両方に適用可能であるべきであり、また下降中
に制御の必要がないように設計されるべきである。必要
に応じて、その装置は特定の目的のために使用可能な追
加のマニュアルブレーキを備えるべきである。
より信頼でき、異なる体重の人に適用可能なライフライ
ン装置を提供することである。その装置は子供と体重の
重い人の両方に適用可能であるべきであり、また下降中
に制御の必要がないように設計されるべきである。必要
に応じて、その装置は特定の目的のために使用可能な追
加のマニュアルブレーキを備えるべきである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に一
般的に記述されている。従属請求項には、特に有利な特
徴が挙げられている。
般的に記述されている。従属請求項には、特に有利な特
徴が挙げられている。
【0008】請求項1に記載の本発明は、高さの高い建
造物、特に燃えている建物から人を緊急に降ろすための
ライフライン装置であって、該装置が、ライフラインを
ガイドするために中に取付けられたラインプーリー手段
(16)を有するハウジング(13)、ライフライン
(11)を含み、該ハウジングがボルト(19,22,
23,24)で接合される平行なプレート対(20,2
1)を含み、ラインプーリー手段(16)が自動の回転
止めを備え、ラインプーリー手段(16)が溝(17)
を有し、その側部壁がライフライン(11)の側部と摩
擦力により係合し、溝(17)の底部(33)と溝(1
7)中のライフラインとの間に距離があり、ラインプー
リー手段(16)に入って出るライフラインの部分が一
対のガイド(22,27)の間で制限され、ライフライ
ンがラインプーリー手段の周囲の実質的な部分を覆い囲
んでいる、ことを特徴とする。
造物、特に燃えている建物から人を緊急に降ろすための
ライフライン装置であって、該装置が、ライフラインを
ガイドするために中に取付けられたラインプーリー手段
(16)を有するハウジング(13)、ライフライン
(11)を含み、該ハウジングがボルト(19,22,
23,24)で接合される平行なプレート対(20,2
1)を含み、ラインプーリー手段(16)が自動の回転
止めを備え、ラインプーリー手段(16)が溝(17)
を有し、その側部壁がライフライン(11)の側部と摩
擦力により係合し、溝(17)の底部(33)と溝(1
7)中のライフラインとの間に距離があり、ラインプー
リー手段(16)に入って出るライフラインの部分が一
対のガイド(22,27)の間で制限され、ライフライ
ンがラインプーリー手段の周囲の実質的な部分を覆い囲
んでいる、ことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載のライフライン装置は、請
求項1に記載のライフライン装置において、溝(17)
が5〜15°、好ましくは10°未満の相互角を形成す
る側壁を有する。
求項1に記載のライフライン装置において、溝(17)
が5〜15°、好ましくは10°未満の相互角を形成す
る側壁を有する。
【0010】請求項3に記載のライフライン装置は、請
求項1又は2に記載のライフライン装置において、ライ
ンプーリー手段(16)がシャフトで回転可能に支持さ
れてその側部で止め(31)と当接する。
求項1又は2に記載のライフライン装置において、ライ
ンプーリー手段(16)がシャフトで回転可能に支持さ
れてその側部で止め(31)と当接する。
【0011】請求項4に記載のライフライン装置は、請
求項1乃至3の1つに記載のライフライン装置におい
て、ラインプーリー手段が溝領域に環状に連なった開口
部(34)を備えて、冷却を促進する。
求項1乃至3の1つに記載のライフライン装置におい
て、ラインプーリー手段が溝領域に環状に連なった開口
部(34)を備えて、冷却を促進する。
【0012】請求項5に記載のライフライン装置は、請
求項1乃至4の1つに記載のライフライン装置におい
て、隣接ボルト(22,23)対がライフラインプーリ
ー手段(16)の一方の側でハウジングの側部プレート
(20,21)の間に延出し、ライフライン(11)を
制限するためにガイドとして働くかそれを支持する。
求項1乃至4の1つに記載のライフライン装置におい
て、隣接ボルト(22,23)対がライフラインプーリ
ー手段(16)の一方の側でハウジングの側部プレート
(20,21)の間に延出し、ライフライン(11)を
制限するためにガイドとして働くかそれを支持する。
【0013】請求項6に記載のライフライン装置は、請
求項5に記載のライフライン装置において、アーム要素
(25)が、前記ボルト(22,23)対の一つのボル
トにピボット可能に配置されて、内側端部(27)が前
記2つのボルト(22,23)の間の開口部に面し、好
ましくはこの内側端部がライフラインと係合すると溝を
作って追加のブレーキとして働き、アーム要素(25)
の反対の端部がハンドルとして働いてライフラインの一
部分をガイドする。
求項5に記載のライフライン装置において、アーム要素
(25)が、前記ボルト(22,23)対の一つのボル
トにピボット可能に配置されて、内側端部(27)が前
記2つのボルト(22,23)の間の開口部に面し、好
ましくはこの内側端部がライフラインと係合すると溝を
作って追加のブレーキとして働き、アーム要素(25)
の反対の端部がハンドルとして働いてライフラインの一
部分をガイドする。
【0014】請求項7に記載のライフライン装置は、請
求項6に記載のライフライン装置において、ライフライ
ン(11)が、開口部(30)を介してアーム要素(2
5)にガイドされる。
求項6に記載のライフライン装置において、ライフライ
ン(11)が、開口部(30)を介してアーム要素(2
5)にガイドされる。
【0015】請求項8に記載のライフライン装置は、請
求項1乃至7の1つに記載のライフライン装置におい
て、ラインプーリー手段(16)が支持シャフト(1
9)に対して過大寸法の中心開口部(18)を有する。
求項1乃至7の1つに記載のライフライン装置におい
て、ラインプーリー手段(16)が支持シャフト(1
9)に対して過大寸法の中心開口部(18)を有する。
【0016】本発明の教示により、意識を失った異なる
体重の人を下ろすのに適した汎用の自己制御装置から、
手動ブレーキ装置まで、異なる目的に適したライフライ
ン装置を提供することが可能になる。手動ブレーキ装置
は、安全のための基本制動力および更なる手動ブレーキ
の可能性を有する制御下降のために使用できる。
体重の人を下ろすのに適した汎用の自己制御装置から、
手動ブレーキ装置まで、異なる目的に適したライフライ
ン装置を提供することが可能になる。手動ブレーキ装置
は、安全のための基本制動力および更なる手動ブレーキ
の可能性を有する制御下降のために使用できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1には、ライフライン11が示
されており、これはライフライン装置を持っている人が
降りるべき高さの高い位置の固定場所にラインの端部を
連結するための端部フック12を有する。ライフライン
11はライフライン装置ハウジング13を介してガイド
される。ライフライン装置ハウジング13を、以下「ラ
イフライン装置」と称し、下記に更に詳細に記述する。
されており、これはライフライン装置を持っている人が
降りるべき高さの高い位置の固定場所にラインの端部を
連結するための端部フック12を有する。ライフライン
11はライフライン装置ハウジング13を介してガイド
される。ライフライン装置ハウジング13を、以下「ラ
イフライン装置」と称し、下記に更に詳細に記述する。
【0018】ライフライン装置13は、ボルト35に取
り付けられたリンク15でライフライン装置13と連結
される布製ストラップ又はベルト14により人に取り付
けられる。
り付けられたリンク15でライフライン装置13と連結
される布製ストラップ又はベルト14により人に取り付
けられる。
【0019】ライフライン装置13は、V字型溝17
と、シャフト19が貫通する中心開口部18と、を有す
るプーリー16を含み、ボルトとプーリーが一対の矩形
の側部プレート20及び21の間に配置されている。実
施の形態では、プーリー16の中心開口部18はシャフ
ト19に対して過大寸法である。また、中心開口部18
はシャフト19に当接してもよい。示された実施の形態
では、プーリー16は、ボルト24をプーリーの側部に
当接するように設計されている。このボルト24は止め
(ストップ)として働く。図示されていない実施の形態
では、プーリー16は、回転不可能にするためにボルト
19でロックされてもよい。
と、シャフト19が貫通する中心開口部18と、を有す
るプーリー16を含み、ボルトとプーリーが一対の矩形
の側部プレート20及び21の間に配置されている。実
施の形態では、プーリー16の中心開口部18はシャフ
ト19に対して過大寸法である。また、中心開口部18
はシャフト19に当接してもよい。示された実施の形態
では、プーリー16は、ボルト24をプーリーの側部に
当接するように設計されている。このボルト24は止め
(ストップ)として働く。図示されていない実施の形態
では、プーリー16は、回転不可能にするためにボルト
19でロックされてもよい。
【0020】V字型溝17は、5〜15°の範囲、好ま
しくは10°未満のその側壁との角度を有し、摩擦力に
よりライフライン11を側壁の側部に係合し、ライフラ
インとV字型溝17の底部33との間に自由空間を残
す。
しくは10°未満のその側壁との角度を有し、摩擦力に
よりライフライン11を側壁の側部に係合し、ライフラ
インとV字型溝17の底部33との間に自由空間を残
す。
【0021】側部プレート20及び21は、側部プレー
ト20及び21の一方のエッジに配置される更なるボル
ト対22及び23により接合される。ボルト22及び2
3ははその間で、ライフライン11の2つの部分、即
ち、プーリー16に入る部分とそれから出る部分のため
の開口部を制限している。従って、ライフラインはプー
リーのその周部の主な部分を覆い囲んでいる。
ト20及び21の一方のエッジに配置される更なるボル
ト対22及び23により接合される。ボルト22及び2
3ははその間で、ライフライン11の2つの部分、即
ち、プーリー16に入る部分とそれから出る部分のため
の開口部を制限している。従って、ライフラインはプー
リーのその周部の主な部分を覆い囲んでいる。
【0022】ボルト23は、ライフライン装置13から
側方に延出し、その一部分であるブレーキレバー又はア
ーム要素25をピボットするように構成されている。ア
ーム要素25のピボットは、側部プレート20と21の
間にアーム要素25のスロット29を貫通して延出する
ボルト28により制限されている。アーム要素25はラ
イフライン11用の開口部30を備えている。この開口
部はピボットボルト23に対して直角に、アーム要素2
5の露出した部分を貫通して延出している。開口部30
の目的は、レバーの内部側にあるライフラインをプーリ
ー16の側部の更なるボルト31にさらすことである。
側方に延出し、その一部分であるブレーキレバー又はア
ーム要素25をピボットするように構成されている。ア
ーム要素25のピボットは、側部プレート20と21の
間にアーム要素25のスロット29を貫通して延出する
ボルト28により制限されている。アーム要素25はラ
イフライン11用の開口部30を備えている。この開口
部はピボットボルト23に対して直角に、アーム要素2
5の露出した部分を貫通して延出している。開口部30
の目的は、レバーの内部側にあるライフラインをプーリ
ー16の側部の更なるボルト31にさらすことである。
【0023】ブレーキアーム要素25からのライフライ
ン11の一端部は、開口部32を通ってアーム要素のフ
リー端部部分にガイドされる。
ン11の一端部は、開口部32を通ってアーム要素のフ
リー端部部分にガイドされる。
【0024】米国特許第4,919,231号に示され
たライフライン装置に対して、本発明の装置は歯付プー
リー及びブレーキ要素を必要としない。アーム要素及び
その関連部品を必要に応じて使用して、基本メカニズム
の自己誘導制動力に付加して制動力を増大してもよい。
たライフライン装置に対して、本発明の装置は歯付プー
リー及びブレーキ要素を必要としない。アーム要素及び
その関連部品を必要に応じて使用して、基本メカニズム
の自己誘導制動力に付加して制動力を増大してもよい。
【0025】ライフライン11は、アーム要素25の内
部側に開口部を有するラグ32を介して導かれる。
部側に開口部を有するラグ32を介して導かれる。
【0026】プーリー16は、環状に連なった8個の軸
方向開口部34を備え、下降中に加熱されると、プーリ
ーの冷却を促進する。感熱ライフライン材料を使用する
と摩擦効果を減じることがある過剰熱をプーリーの摩擦
力が生成することがあるので、この開口部は安全のため
に有利である。
方向開口部34を備え、下降中に加熱されると、プーリ
ーの冷却を促進する。感熱ライフライン材料を使用する
と摩擦効果を減じることがある過剰熱をプーリーの摩擦
力が生成することがあるので、この開口部は安全のため
に有利である。
【0027】
【発明の効果】説明したライフライン装置は、従来技術
の装置に対して幾つかの利点を有している。自動制御下
降速度で重量の異なる人に使用可能である。従って、本
発明の装置を意識を失った人を降ろすために、アーム要
素25を操作せずに使用することができる。更に、本発
明の装置は、更なる手動ブレーキを備えて自己制動力に
加えることもできる。
の装置に対して幾つかの利点を有している。自動制御下
降速度で重量の異なる人に使用可能である。従って、本
発明の装置を意識を失った人を降ろすために、アーム要
素25を操作せずに使用することができる。更に、本発
明の装置は、更なる手動ブレーキを備えて自己制動力に
加えることもできる。
【図1】本発明による装置の正面側の部分断面図であ
り、正面プレートが削除されており、従って、摩擦プー
リーの周りを動き、ブレーキレバーによりガイドされて
いるライフラインを示している。
り、正面プレートが削除されており、従って、摩擦プー
リーの周りを動き、ブレーキレバーによりガイドされて
いるライフラインを示している。
【図2】図1の装置の側面図であり、ブレーキレバーの
一部分が削除されている。
一部分が削除されている。
11 ライフライン 13 ハウジング 16 ラインプーリー手段 17 溝 18 中心開口部 19 シャフト(ボルト) 20 側部プレート 21 側部プレート 22 ボルト 23 ボルト 24 ボルト 25 アーム要素 27 内側端部 30 開口部 31 止め 33 溝の底部 34 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 597005613 N−6456 Skaala Norway
Claims (8)
- 【請求項1】 高さの高い建造物、特に燃えている建物
から人を緊急に降ろすためのライフライン装置であっ
て、該装置が、ライフラインをガイドするために中に取
付けられたラインプーリー手段を有するハウジング、ラ
イフラインを含み、該ハウジングがボルトで接合される
平行なプレート対を含み、 ラインプーリー手段が自動の回転止めを備え、 ラインプーリー手段が溝を有し、その側部壁がライフラ
インの側部と摩擦力により係合し、 溝の底部と溝中のライフラインとの間に距離があり、 ラインプーリー手段に入って出るライフラインの部分が
一対のガイドの間で制限され、ライフラインがラインプ
ーリー手段の周囲の実質的な部分を覆い囲んでいる、 ことを特徴とするライフライン装置。 - 【請求項2】 溝が5〜15°、好ましくは10°未満
の相互角を形成する側壁を有する、請求項1のライフラ
イン装置。 - 【請求項3】 ラインプーリー手段がシャフトで回転可
能に支持されてその側部で止めと当接する請求項1及び
2の1つのライフライン装置。 - 【請求項4】 ラインプーリー手段が溝領域に環状に連
なった開口部を備えて、冷却を促進する請求項1乃至3
の1つのライフライン装置。 - 【請求項5】 隣接ボルト対がライフラインプーリー手
段の一方の側でハウジングの側部プレートの間に延出
し、ライフラインを制限するためにガイドとして働くか
それを支持する、請求項1乃至4の1つのライフライン
装置。 - 【請求項6】 アーム要素が、前記ボルト対の一つのボ
ルトにピボット可能に配置されて、内側端部が前記2つ
のボルトの間の開口部に面し、好ましくはこの内側端部
がライフラインと係合すると溝を作って追加のブレーキ
として働き、アーム要素の反対の端部がハンドルとして
働いてライフラインの一部分をガイドする請求項5のラ
イフライン装置。 - 【請求項7】 ライフラインが、開口部を介してアーム
要素にガイドされる請求項6のライフライン装置。 - 【請求項8】 ラインプーリー手段が支持シャフトに対
して過大寸法の中心開口部を有する請求項1乃至7の1
つのライフライン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP473897A JPH10201865A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | ライフライン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP473897A JPH10201865A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | ライフライン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201865A true JPH10201865A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11592263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP473897A Pending JPH10201865A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | ライフライン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100973461B1 (ko) | 2008-10-22 | 2010-08-02 | 오관철 | 하지 조절식 레펠기구 |
| WO2013063831A1 (zh) * | 2011-11-02 | 2013-05-10 | He Shaodun | 一种悬吊下降系统 |
| WO2013107070A1 (zh) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | He Shaodun | 一种悬吊下降系统 |
| CN109224329A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-18 | 安徽盛冕生物科技有限公司 | 一种自控速度的高楼逃生方法及逃生装置 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP473897A patent/JPH10201865A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100973461B1 (ko) | 2008-10-22 | 2010-08-02 | 오관철 | 하지 조절식 레펠기구 |
| WO2013063831A1 (zh) * | 2011-11-02 | 2013-05-10 | He Shaodun | 一种悬吊下降系统 |
| WO2013107070A1 (zh) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | He Shaodun | 一种悬吊下降系统 |
| CN109224329A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-18 | 安徽盛冕生物科技有限公司 | 一种自控速度的高楼逃生方法及逃生装置 |
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