JPH10201938A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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- JPH10201938A JPH10201938A JP9028389A JP2838997A JPH10201938A JP H10201938 A JPH10201938 A JP H10201938A JP 9028389 A JP9028389 A JP 9028389A JP 2838997 A JP2838997 A JP 2838997A JP H10201938 A JPH10201938 A JP H10201938A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 29
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ遊技中であっても遊技者が保有して
いる遊技球の総数を知ることができるパチンコ遊技機を
提供する。 【解決手段】 遊技球を外部に排出する遊技球排出口を
備えた本パチンコ遊技機は、該遊技球排出口の下方に置
かれ該遊技球排出口から排出される遊技球を収容する玉
箱及び該玉箱内の遊技球の重量から、該玉箱内の遊技球
の数を計算することができる第1重量計量装置(棚部重
量計量器)5を備える。また、上部若しくは下部受け皿
2、4には、各受け皿内の遊技球の重量から各受け皿内
の遊技球の数を計算することができる第2重量計量装置
(上部重量計量器22及び下部重量計量器42)が設け
られており、更に、遊技球を収容する玉箱を載置する玉
箱載置部位(床部)に、該玉箱及び該玉箱内の遊技球の
重量から該玉箱内の遊技球の数を計算することができる
第3重量計量装置(床部重量計量器)6を備える。
いる遊技球の総数を知ることができるパチンコ遊技機を
提供する。 【解決手段】 遊技球を外部に排出する遊技球排出口を
備えた本パチンコ遊技機は、該遊技球排出口の下方に置
かれ該遊技球排出口から排出される遊技球を収容する玉
箱及び該玉箱内の遊技球の重量から、該玉箱内の遊技球
の数を計算することができる第1重量計量装置(棚部重
量計量器)5を備える。また、上部若しくは下部受け皿
2、4には、各受け皿内の遊技球の重量から各受け皿内
の遊技球の数を計算することができる第2重量計量装置
(上部重量計量器22及び下部重量計量器42)が設け
られており、更に、遊技球を収容する玉箱を載置する玉
箱載置部位(床部)に、該玉箱及び該玉箱内の遊技球の
重量から該玉箱内の遊技球の数を計算することができる
第3重量計量装置(床部重量計量器)6を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機に
関し、更に詳しくは、遊技中に遊技者が自己の遊技球の
個数を知ることができるパチンコ遊技機に関する。
関し、更に詳しくは、遊技中に遊技者が自己の遊技球の
個数を知ることができるパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技に用いる遊技球の計
数については、遊技終了後、玉箱に入っている遊技球を
賞球カウンターへ投入し、そこで初めて計数していた。
数については、遊技終了後、玉箱に入っている遊技球を
賞球カウンターへ投入し、そこで初めて計数していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、パチンコ遊技
中には、遊技者がどれほどの遊技球を持っているかは、
床に置いた玉箱内の遊技球並びにパチンコ遊技機の上部
受け皿、下部受け皿内の遊技球の外見からおよその判断
をするしかなかった。即ち、パチンコ遊技機内部にある
遊技球の数については、これを知ることはできない。そ
して、パチンコ遊技機の下部受け皿の下に置く玉箱内部
の遊技球についても、下部受け皿の陰になるため視認で
きず、その数を知ることは困難であった。このため、遊
技者は、自己が持っている遊技球の合計数を知ることは
困難であった。
中には、遊技者がどれほどの遊技球を持っているかは、
床に置いた玉箱内の遊技球並びにパチンコ遊技機の上部
受け皿、下部受け皿内の遊技球の外見からおよその判断
をするしかなかった。即ち、パチンコ遊技機内部にある
遊技球の数については、これを知ることはできない。そ
して、パチンコ遊技機の下部受け皿の下に置く玉箱内部
の遊技球についても、下部受け皿の陰になるため視認で
きず、その数を知ることは困難であった。このため、遊
技者は、自己が持っている遊技球の合計数を知ることは
困難であった。
【0004】また、パチンコ遊技機に投入され、又はパ
チンコ遊技機から排出される遊技球については計数も可
能であるが、パチンコ遊技においては、遊技者が新たに
遊技球を借り入れる等の、パチンコ遊技機を通さない遊
技球数の変動が起こりうるため、パチンコ遊技機からの
遊技球の出入りのみを計数しても、遊技者が持っている
遊技球の数を把握することはできない。
チンコ遊技機から排出される遊技球については計数も可
能であるが、パチンコ遊技においては、遊技者が新たに
遊技球を借り入れる等の、パチンコ遊技機を通さない遊
技球数の変動が起こりうるため、パチンコ遊技機からの
遊技球の出入りのみを計数しても、遊技者が持っている
遊技球の数を把握することはできない。
【0005】このため、遊技者は、自己の持っている遊
技球の数を把握することが困難であり、残った遊技球の
数によってパチンコ遊技を終了するタイミングをはかる
等のパチンコ遊技の参考にすることが困難であった。本
発明は、上記の問題を解決しようとするものであり、パ
チンコ遊技中であっても遊技者が保有している遊技球の
総数を知ることができるパチンコ遊技機を提供すること
を目的とする。
技球の数を把握することが困難であり、残った遊技球の
数によってパチンコ遊技を終了するタイミングをはかる
等のパチンコ遊技の参考にすることが困難であった。本
発明は、上記の問題を解決しようとするものであり、パ
チンコ遊技中であっても遊技者が保有している遊技球の
総数を知ることができるパチンコ遊技機を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
遊技球を外部に排出する遊技球排出口を備えたパチンコ
遊技機であって、該遊技球排出口の下方に置かれ該遊技
球排出口から排出される遊技球を収容する玉箱及び該玉
箱内の遊技球の重量から、該玉箱内の遊技球の数を計算
することができる第1重量計量装置を備えるパチンコ遊
技機である。
遊技球を外部に排出する遊技球排出口を備えたパチンコ
遊技機であって、該遊技球排出口の下方に置かれ該遊技
球排出口から排出される遊技球を収容する玉箱及び該玉
箱内の遊技球の重量から、該玉箱内の遊技球の数を計算
することができる第1重量計量装置を備えるパチンコ遊
技機である。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のパ
チンコ遊技機であって、遊技球を貯蔵する受け皿を備
え、該受け皿には、該受け皿内の遊技球の重量から該受
け皿内の遊技球の数を計算することができる第2重量計
量装置が設けられているものである。
チンコ遊技機であって、遊技球を貯蔵する受け皿を備
え、該受け皿には、該受け皿内の遊技球の重量から該受
け皿内の遊技球の数を計算することができる第2重量計
量装置が設けられているものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のパチンコ遊技機であって、遊技球を収容する玉箱を
載置する玉箱載置部位に、該玉箱及び該玉箱内の遊技球
の重量から該玉箱内の遊技球の数を計算することができ
る第3重量計量装置を備えるものである。
載のパチンコ遊技機であって、遊技球を収容する玉箱を
載置する玉箱載置部位に、該玉箱及び該玉箱内の遊技球
の重量から該玉箱内の遊技球の数を計算することができ
る第3重量計量装置を備えるものである。
【0009】請求項1記載のパチンコ遊技機の第1重量
計量装置は、1以上の遊技球の総重量を計測できる計量
手段と、その遊技球の1個当たりの重量を記憶する第1
記憶手段と、玉箱の重量を記憶する第2記憶手段と、そ
れら計量手段、第1記憶手段及び第2記憶手段からの情
報を受け取って総重量を遊技球の個数に換算する演算手
段と、演算手段からの指示により遊技球の個数を表示す
る数値表示手段と、を備えるものとすることができる。
ここで、「総重量」とは、1以上の遊技球とそれらの遊
技球を収容する玉箱との合計の重量である。
計量装置は、1以上の遊技球の総重量を計測できる計量
手段と、その遊技球の1個当たりの重量を記憶する第1
記憶手段と、玉箱の重量を記憶する第2記憶手段と、そ
れら計量手段、第1記憶手段及び第2記憶手段からの情
報を受け取って総重量を遊技球の個数に換算する演算手
段と、演算手段からの指示により遊技球の個数を表示す
る数値表示手段と、を備えるものとすることができる。
ここで、「総重量」とは、1以上の遊技球とそれらの遊
技球を収容する玉箱との合計の重量である。
【0010】即ち、上記演算手段は、数式「((玉箱と
玉箱に入った1以上の遊技球の総重量)−(玉箱の重
量))/(遊技球の単位当たりの重量)」により、遊技
球の個数を求めるものである。このような第1重量計量
装置とすれば、玉箱から遊技球を取り出して一つ一つ球
技球の数を数えることなく、不規則に増加・減少する遊
技球の個数を簡易に知ることができる。
玉箱に入った1以上の遊技球の総重量)−(玉箱の重
量))/(遊技球の単位当たりの重量)」により、遊技
球の個数を求めるものである。このような第1重量計量
装置とすれば、玉箱から遊技球を取り出して一つ一つ球
技球の数を数えることなく、不規則に増加・減少する遊
技球の個数を簡易に知ることができる。
【0011】請求項2記載のパチンコ遊技機が備える第
2重量計量装置は、上記の第1重量計量装置に類似の重
量計量装置とすることができるものであるが、受け皿内
の遊技球は玉箱に入れられているものではなく、直接受
け皿に収容されているため、上記第2記憶手段を備えな
いものとすることができる。
2重量計量装置は、上記の第1重量計量装置に類似の重
量計量装置とすることができるものであるが、受け皿内
の遊技球は玉箱に入れられているものではなく、直接受
け皿に収容されているため、上記第2記憶手段を備えな
いものとすることができる。
【0012】テーブル上や床面に上記計量手段を設ける
については、通常の秤等を埋め込むことでも実現できる
ので、実施に際して特に困難な点はない。しかし、請求
項2記載のパチンコ遊技機のように、パチンコ遊技機の
受け皿に計量手段を設けるについては、工夫が必要であ
る。これには、遊技球を載せる受け皿の床面全体を感圧
式の秤にする方法がある。感圧式の秤を用いれば厚みを
薄くすることができるため、受け皿の床面に設置するこ
とができる。
については、通常の秤等を埋め込むことでも実現できる
ので、実施に際して特に困難な点はない。しかし、請求
項2記載のパチンコ遊技機のように、パチンコ遊技機の
受け皿に計量手段を設けるについては、工夫が必要であ
る。これには、遊技球を載せる受け皿の床面全体を感圧
式の秤にする方法がある。感圧式の秤を用いれば厚みを
薄くすることができるため、受け皿の床面に設置するこ
とができる。
【0013】また、受け皿全体又は少なくともその床面
をバネで支えて秤とすることもできる。この場合には、
ある程度装置の厚みが必要となるが、板ばね等によれ
ば、厚みを抑えることができる。また、コイルばねによ
る場合には、例えば、上部受け皿と下部受け皿を支える
コイルばねの水平面内での位置をずらすことで、設置ス
ペースの問題を解決することができる。この方法によれ
ば、請求項1記載の第1重量計量装置の計量手段の設置
空間との干渉も避けることができる。更に、ばねによる
秤の場合には、受け皿を下から支えることもできるし、
上からつり下げることもできる。このため、上部受け皿
については上からつり下げ、下部受け皿については下か
ら支えることで、装置の設置空間の干渉を避けることが
できる。
をバネで支えて秤とすることもできる。この場合には、
ある程度装置の厚みが必要となるが、板ばね等によれ
ば、厚みを抑えることができる。また、コイルばねによ
る場合には、例えば、上部受け皿と下部受け皿を支える
コイルばねの水平面内での位置をずらすことで、設置ス
ペースの問題を解決することができる。この方法によれ
ば、請求項1記載の第1重量計量装置の計量手段の設置
空間との干渉も避けることができる。更に、ばねによる
秤の場合には、受け皿を下から支えることもできるし、
上からつり下げることもできる。このため、上部受け皿
については上からつり下げ、下部受け皿については下か
ら支えることで、装置の設置空間の干渉を避けることが
できる。
【0014】また、受け皿は多くの場合、パチンコ遊技
機から突出しているものであるため、計量手段本体をパ
チンコ遊技機本体内に設置するためには、例えば、受け
皿をばねで支持するに際して、パチンコ遊技機から突出
した腕木状の部材を介して支持する方法がある。この場
合も、腕木状部材がばねに抗して平行移動するように支
持するものとしてもよいし、支点を中心にばねに抗して
回動するように支持するものとしてもよい。いずれの場
合も位置の変動により重量を検知することができるもの
である。
機から突出しているものであるため、計量手段本体をパ
チンコ遊技機本体内に設置するためには、例えば、受け
皿をばねで支持するに際して、パチンコ遊技機から突出
した腕木状の部材を介して支持する方法がある。この場
合も、腕木状部材がばねに抗して平行移動するように支
持するものとしてもよいし、支点を中心にばねに抗して
回動するように支持するものとしてもよい。いずれの場
合も位置の変動により重量を検知することができるもの
である。
【0015】この第2重量計量装置は、パチンコ遊技機
において、遊技球を貯留し必要に応じて玉箱に排出する
下部受け皿に設けられるだけでなく、遊技球を貯留し発
射装置に送る上部受け皿にも設けてもよい。そうするこ
とで、遊技者は自己が有する遊技球の総数をより正確に
把握することができる。
において、遊技球を貯留し必要に応じて玉箱に排出する
下部受け皿に設けられるだけでなく、遊技球を貯留し発
射装置に送る上部受け皿にも設けてもよい。そうするこ
とで、遊技者は自己が有する遊技球の総数をより正確に
把握することができる。
【0016】請求項3記載のパチンコ遊技機が備える第
3重量計量装置は、第1重量計量装置に類似の重量計量
装置とすることができるが、更に、玉箱の個数を入力す
るための玉箱数入力手段と、玉箱の単位当たりの重量を
記憶する第2記憶手段と、を備え、上述の計量手段は、
玉箱に入った1以上の遊技球の総重量を計測し、上述の
演算手段は、計量手段、第1記憶手段、玉箱数入力手段
及び第2記憶手段からの情報を受け取って、総重量を遊
技球の個数に換算するものとすることができる。即ち、
上記演算手段は、数式「((玉箱と玉箱に入った1以上
の遊技球の総重量)−(玉箱の単位当たりの重量)×
(玉箱の個数))/(遊技球の単位当たりの重量)」に
より、遊技球の個数を求めるものである。
3重量計量装置は、第1重量計量装置に類似の重量計量
装置とすることができるが、更に、玉箱の個数を入力す
るための玉箱数入力手段と、玉箱の単位当たりの重量を
記憶する第2記憶手段と、を備え、上述の計量手段は、
玉箱に入った1以上の遊技球の総重量を計測し、上述の
演算手段は、計量手段、第1記憶手段、玉箱数入力手段
及び第2記憶手段からの情報を受け取って、総重量を遊
技球の個数に換算するものとすることができる。即ち、
上記演算手段は、数式「((玉箱と玉箱に入った1以上
の遊技球の総重量)−(玉箱の単位当たりの重量)×
(玉箱の個数))/(遊技球の単位当たりの重量)」に
より、遊技球の個数を求めるものである。
【0017】この第3重量計量装置によれば、遊技球を
玉箱に入れたままで、玉箱および遊技球の重量からその
個数を知ることができる。また、玉箱数入力手段を備え
ており玉箱の数を考慮することができるので、玉箱に入
る遊技球の数が一定でなく、かつそのような複数の玉箱
が玉箱載置部位に載置されている場合にも、玉箱内の遊
技球の個数を知ることができる。
玉箱に入れたままで、玉箱および遊技球の重量からその
個数を知ることができる。また、玉箱数入力手段を備え
ており玉箱の数を考慮することができるので、玉箱に入
る遊技球の数が一定でなく、かつそのような複数の玉箱
が玉箱載置部位に載置されている場合にも、玉箱内の遊
技球の個数を知ることができる。
【0018】更に、上記第3重量計量装置は、上記遊技
球を入れる玉箱の単位当たりの重量を記憶する第2記憶
手段と、玉箱加算しきい値を記憶する第3記憶手段と、
を備え、上記計量手段は、玉箱に入った1以上の遊技球
の総重量を計測し、上記演算手段は、該計量手段、上記
第1記憶手段、該第2記憶手段及び該第3記憶手段から
の情報を受け取って、総重量としきい値の倍数の値との
比較から玉箱の個数を推定し、総重量を該遊技球の個数
に換算するものとすることもできる。
球を入れる玉箱の単位当たりの重量を記憶する第2記憶
手段と、玉箱加算しきい値を記憶する第3記憶手段と、
を備え、上記計量手段は、玉箱に入った1以上の遊技球
の総重量を計測し、上記演算手段は、該計量手段、上記
第1記憶手段、該第2記憶手段及び該第3記憶手段から
の情報を受け取って、総重量としきい値の倍数の値との
比較から玉箱の個数を推定し、総重量を該遊技球の個数
に換算するものとすることもできる。
【0019】ここで、「玉箱加算しきい値」とは、計量
手段によって重量が計測されている玉箱の個数を推定す
る際の、目安となる数値である。上記「重量としきい値
の倍数の値との比較から玉箱の個数を推定し、重量を該
遊技球の個数に換算する」について説明すると、上述し
た演算手段は以下のような手順により、遊技球の個数を
求めるものである。
手段によって重量が計測されている玉箱の個数を推定す
る際の、目安となる数値である。上記「重量としきい値
の倍数の値との比較から玉箱の個数を推定し、重量を該
遊技球の個数に換算する」について説明すると、上述し
た演算手段は以下のような手順により、遊技球の個数を
求めるものである。
【0020】(i)「玉箱の個数」を1とする。 (ii)「玉箱と玉箱に入った1以上の遊技球の総重
量」と「(玉箱加算しきい値)×(玉箱の個数+1)」
との比較を行い、「玉箱と玉箱に入った1以上の遊技球
の総重量」の方が小さければ、(iv)へいく。「玉箱
と玉箱に入った1以上の遊技球の総重量」の方が大きけ
れば、(iii)へいく。 (iii)「玉箱の個数」を1増やして(ii)へい
く。 (iv)数式「((玉箱と玉箱に入った1以上の遊技球
の総重量)−(玉箱の単位当たりの重量)×(玉箱の個
数))/(遊技球の単位当たりの重量)」により、遊技
球の個数を求める(処理終了)。
量」と「(玉箱加算しきい値)×(玉箱の個数+1)」
との比較を行い、「玉箱と玉箱に入った1以上の遊技球
の総重量」の方が小さければ、(iv)へいく。「玉箱
と玉箱に入った1以上の遊技球の総重量」の方が大きけ
れば、(iii)へいく。 (iii)「玉箱の個数」を1増やして(ii)へい
く。 (iv)数式「((玉箱と玉箱に入った1以上の遊技球
の総重量)−(玉箱の単位当たりの重量)×(玉箱の個
数))/(遊技球の単位当たりの重量)」により、遊技
球の個数を求める(処理終了)。
【0021】ここで、手順(iv)を行う際の「玉箱の
個数」の値が、上記演算手段が推定した玉箱の個数であ
る。なお、「玉箱加算しきい値」の値は、玉箱への遊技
球の満たし方のばらつきと、実際に重量計量装置に載置
される玉箱の個数のばらつきによって決まってくる。
個数」の値が、上記演算手段が推定した玉箱の個数であ
る。なお、「玉箱加算しきい値」の値は、玉箱への遊技
球の満たし方のばらつきと、実際に重量計量装置に載置
される玉箱の個数のばらつきによって決まってくる。
【0022】即ち、玉箱への遊技球の満たし方が、「一
つの玉箱に入れることのできる最大数の遊技球を入れた
ときの遊技球と玉箱との総重量」(Wmax )からそのr
%までの重量範囲内であれば、「玉箱加算しきい値」の
値は、(Wmax ×r/100)よりも小さいものとする
必要がある。また一方で、実際に重量計量装置に載置さ
れる玉箱の個数がn個までであるときは、「玉箱加算し
きい値」の値は、(Wmax × (n-1)/n)よりも大きい
ものとする必要がある。
つの玉箱に入れることのできる最大数の遊技球を入れた
ときの遊技球と玉箱との総重量」(Wmax )からそのr
%までの重量範囲内であれば、「玉箱加算しきい値」の
値は、(Wmax ×r/100)よりも小さいものとする
必要がある。また一方で、実際に重量計量装置に載置さ
れる玉箱の個数がn個までであるときは、「玉箱加算し
きい値」の値は、(Wmax × (n-1)/n)よりも大きい
ものとする必要がある。
【0023】例えば、玉箱への遊技球の満たし方が、
「一つの玉箱に入れることのできる最大数の遊技球を入
れたときの遊技球と玉箱との総重量」(Wmax )からそ
の80%までの重量範囲内であり、一方、実際に重量計
量装置に載置される玉箱の個数が1〜4個であるとき
は、「玉箱加算しきい値」の値は、Wmax の75%(3
/4)よりも大きく80%よりも小さい程度とする必要
がある。
「一つの玉箱に入れることのできる最大数の遊技球を入
れたときの遊技球と玉箱との総重量」(Wmax )からそ
の80%までの重量範囲内であり、一方、実際に重量計
量装置に載置される玉箱の個数が1〜4個であるとき
は、「玉箱加算しきい値」の値は、Wmax の75%(3
/4)よりも大きく80%よりも小さい程度とする必要
がある。
【0024】この第3重量計量装置によれば、玉箱に入
れたままで遊技球の重量からその個数を知ることができ
る。また、上記演算手段は、上述のような手順により玉
箱の数を推定し、これを考慮して複数玉箱の中に入った
遊技球の合計数を求めるため、遊技者は載置する玉箱を
追加するごとに玉箱の個数を変更入力する必要がない。
このため、玉箱の数がリアルタイムに変動するような場
合、例えば、パチンコ遊技中に遊技球の入った玉箱を当
該重量計量装置に載置し又は取りのけるような場合に
も、遊技者は玉箱の数をいちいち入力することなく、リ
アルタイムに遊技球の個数を知ることができる。
れたままで遊技球の重量からその個数を知ることができ
る。また、上記演算手段は、上述のような手順により玉
箱の数を推定し、これを考慮して複数玉箱の中に入った
遊技球の合計数を求めるため、遊技者は載置する玉箱を
追加するごとに玉箱の個数を変更入力する必要がない。
このため、玉箱の数がリアルタイムに変動するような場
合、例えば、パチンコ遊技中に遊技球の入った玉箱を当
該重量計量装置に載置し又は取りのけるような場合に
も、遊技者は玉箱の数をいちいち入力することなく、リ
アルタイムに遊技球の個数を知ることができる。
【0025】また、上記第3重量計量装置は、遊技球を
収容した玉箱を運搬するためのカート等の運搬手段に設
けることもできる。そうすることにより、遊技球の個数
の計測と遊技球の運搬とを同時に行うことができる。ま
た、運搬中や運搬先でも遊技球の個数を表示でき、かつ
運搬前後で個数に間違いがなく好適である。
収容した玉箱を運搬するためのカート等の運搬手段に設
けることもできる。そうすることにより、遊技球の個数
の計測と遊技球の運搬とを同時に行うことができる。ま
た、運搬中や運搬先でも遊技球の個数を表示でき、かつ
運搬前後で個数に間違いがなく好適である。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例であるパチンコ遊技機
及び遊技球数表示カートを図1〜8に基づいて説明す
る。
及び遊技球数表示カートを図1〜8に基づいて説明す
る。
【0027】 (1)第1実施例のパチンコ遊技機 まず、第1実施例のパチンコ遊技機について、図1〜4
を用いて説明する。本パチンコ遊技機においては、遊技
盤1内において発射された遊技球を上方から落下させつ
つアウト或いはセーフの判定を行い、入賞口11に遊技
球が入ってセーフとなる場合は所定数の遊技球が賞球と
して賞球払出装置から払出されて、これが後述する上部
受け皿2あるいは下部受け皿4に供給される。
を用いて説明する。本パチンコ遊技機においては、遊技
盤1内において発射された遊技球を上方から落下させつ
つアウト或いはセーフの判定を行い、入賞口11に遊技
球が入ってセーフとなる場合は所定数の遊技球が賞球と
して賞球払出装置から払出されて、これが後述する上部
受け皿2あるいは下部受け皿4に供給される。
【0028】また、発射レバー3を操作して遊技盤1内
に遊技球が発射されても、ファールになった時には、遊
技球が発射位置に戻るか、或いは下部受け皿4に排出さ
れる。更に、遊技球が遊技盤1内において特図始動口1
2とよばれる穴に入賞し、一定の条件が整うと、パチン
コ遊技機は「大当たり」の状態となり、この場合にも遊
技球が賞球として賞球払出装置から払出されて、これが
上部受け皿2あるいは下部受け皿4に供給される。
に遊技球が発射されても、ファールになった時には、遊
技球が発射位置に戻るか、或いは下部受け皿4に排出さ
れる。更に、遊技球が遊技盤1内において特図始動口1
2とよばれる穴に入賞し、一定の条件が整うと、パチン
コ遊技機は「大当たり」の状態となり、この場合にも遊
技球が賞球として賞球払出装置から払出されて、これが
上部受け皿2あるいは下部受け皿4に供給される。
【0029】図1に示すように、遊技盤1の下側には、
上部受け皿2が設けられている。上部受け皿2は、上述
のように払い出された賞球を受け、また、貯留している
遊技球を発射装置に送るものである。この上部受け皿2
の右上部には、上部受け皿玉抜きレバー21が設けられ
ている。上部受け皿玉抜きレバー21が操作されると、
上部受け皿2から下部受け皿4に通じる通路を開き、上
部受け皿2の遊技球は下部受け皿4に移される。この上
部受け皿2は、特許請求の範囲に記載の「受け皿」に相
当するものである。
上部受け皿2が設けられている。上部受け皿2は、上述
のように払い出された賞球を受け、また、貯留している
遊技球を発射装置に送るものである。この上部受け皿2
の右上部には、上部受け皿玉抜きレバー21が設けられ
ている。上部受け皿玉抜きレバー21が操作されると、
上部受け皿2から下部受け皿4に通じる通路を開き、上
部受け皿2の遊技球は下部受け皿4に移される。この上
部受け皿2は、特許請求の範囲に記載の「受け皿」に相
当するものである。
【0030】また、上部受け皿2の下側には下部受け皿
4が設けられている。下部受け皿4は、上部受け皿2が
遊技球で一杯の時に賞球を受ける等の役目がある他、遊
技球を一時的に貯留するためのものである。そして、下
部受け皿4中央前面には下部受け皿玉抜きレバー41が
設けられている。
4が設けられている。下部受け皿4は、上部受け皿2が
遊技球で一杯の時に賞球を受ける等の役目がある他、遊
技球を一時的に貯留するためのものである。そして、下
部受け皿4中央前面には下部受け皿玉抜きレバー41が
設けられている。
【0031】この下部受け皿玉抜きレバー41は下部受
け皿4に貯留された遊技球を外部下方に抜くためのもの
で、この下部受け皿玉抜きレバー41を、例えば左方向
に移動させると、下部受け皿4の下底部が一部開口して
遊技球が下方に放出される。放出された遊技球は、パチ
ンコ遊技機の前面、下部受け皿4下部に置かれる玉箱B
(図示せず)によって受けられる。この下部受け皿4
は、特許請求の範囲に記載の「受け皿」に相当するもの
であり、上記下底部の開口は、「遊技球排出口」に相当
するものである。また、玉箱Bは、特許請求の範囲記載
の「玉箱」に相当するものである。
け皿4に貯留された遊技球を外部下方に抜くためのもの
で、この下部受け皿玉抜きレバー41を、例えば左方向
に移動させると、下部受け皿4の下底部が一部開口して
遊技球が下方に放出される。放出された遊技球は、パチ
ンコ遊技機の前面、下部受け皿4下部に置かれる玉箱B
(図示せず)によって受けられる。この下部受け皿4
は、特許請求の範囲に記載の「受け皿」に相当するもの
であり、上記下底部の開口は、「遊技球排出口」に相当
するものである。また、玉箱Bは、特許請求の範囲記載
の「玉箱」に相当するものである。
【0032】ここで、遊技盤1における遊技領域の構成
としては各種のタイプが使用可能であり、パチンコ遊技
機であれば、何れも本実施例のパチンコ遊技機とするこ
とができる。例えば、いわゆる「第1種」に属するも
の、「第2種」に属するもの、「第3種」に属するもの
或いはその他の遊技機、他の種類の遊技機であってもよ
い。本実施例では、一例として図1に示すように可変表
示装置を備えた「第1種」に属するタイプのものを用い
ている。しかし、本発明の適用は図1に示す「第1種」
に属するタイプのものに限らず、上述したように幅広い
遊技機に対して適用が可能である。
としては各種のタイプが使用可能であり、パチンコ遊技
機であれば、何れも本実施例のパチンコ遊技機とするこ
とができる。例えば、いわゆる「第1種」に属するも
の、「第2種」に属するもの、「第3種」に属するもの
或いはその他の遊技機、他の種類の遊技機であってもよ
い。本実施例では、一例として図1に示すように可変表
示装置を備えた「第1種」に属するタイプのものを用い
ている。しかし、本発明の適用は図1に示す「第1種」
に属するタイプのものに限らず、上述したように幅広い
遊技機に対して適用が可能である。
【0033】次に、本発明の発揮する各機能を実現する
ための各部の装置について説明する。上記上部受け皿2
及び下部受け皿4にはそれぞれ上部重量計量器22、下
部重量計量器42が設置されている(図示せず)。即
ち、上部受け皿2及び下部受け皿4は、パチンコ遊技機
本体内の支点において上下に回動可能に支持されている
腕状部材により、パチンコ遊技機本体から突出して支持
されており、それぞれわずかに上下動可能に設置されて
いるものである。このため、遊技球が上部受け皿2又は
下部受け皿4に収容されると、その重量で上部受け皿
2、下部受け皿4はわずかに下に押される。上部重量計
量器22、下部重量計量器42は、それぞれ上部受け皿
2、下部受け皿4を支持している上記腕状部材が遊技球
の重量によって下に押しつけられる圧力を検出し、これ
を重量に変換して認識するものである。
ための各部の装置について説明する。上記上部受け皿2
及び下部受け皿4にはそれぞれ上部重量計量器22、下
部重量計量器42が設置されている(図示せず)。即
ち、上部受け皿2及び下部受け皿4は、パチンコ遊技機
本体内の支点において上下に回動可能に支持されている
腕状部材により、パチンコ遊技機本体から突出して支持
されており、それぞれわずかに上下動可能に設置されて
いるものである。このため、遊技球が上部受け皿2又は
下部受け皿4に収容されると、その重量で上部受け皿
2、下部受け皿4はわずかに下に押される。上部重量計
量器22、下部重量計量器42は、それぞれ上部受け皿
2、下部受け皿4を支持している上記腕状部材が遊技球
の重量によって下に押しつけられる圧力を検出し、これ
を重量に変換して認識するものである。
【0034】更に、パチンコ遊技機下部のテーブルに
は、棚部重量計量器5が設置されており、獲得した賞球
を入れた玉箱を置く床面(特許請求の範囲記載の「玉箱
積載部位」に相当)には、床部重量計量器6が設置され
ている(床部重量計量器6は図示せず)。これら、棚部
重量計量器5、床部重量計量器6においても、上記上部
重量計量器22、下部重量計量器42と同様、感圧式の
重量検出装置を用いるものとする。
は、棚部重量計量器5が設置されており、獲得した賞球
を入れた玉箱を置く床面(特許請求の範囲記載の「玉箱
積載部位」に相当)には、床部重量計量器6が設置され
ている(床部重量計量器6は図示せず)。これら、棚部
重量計量器5、床部重量計量器6においても、上記上部
重量計量器22、下部重量計量器42と同様、感圧式の
重量検出装置を用いるものとする。
【0035】これら、上部重量計量器22、下部重量計
量器42、棚部重量計量器5、床部重量計量器6は、い
ずれも発明の実施の形態に記載した「計量手段」に相当
するものである。上部重量計量器22、下部重量計量器
42、棚部重量計量器5、床部重量計量器6は、後述す
る入出力パネル7内に設置される制御部8(図示せず)
と接続されており、それぞれの上に遊技球等が載せられ
ると、その重量を制御部8内の演算部81に知らせる。
量器42、棚部重量計量器5、床部重量計量器6は、い
ずれも発明の実施の形態に記載した「計量手段」に相当
するものである。上部重量計量器22、下部重量計量器
42、棚部重量計量器5、床部重量計量器6は、後述す
る入出力パネル7内に設置される制御部8(図示せず)
と接続されており、それぞれの上に遊技球等が載せられ
ると、その重量を制御部8内の演算部81に知らせる。
【0036】上部重量計量器22と、後述する入出力パ
ネル7と、制御部8と、を組み合わせたものが、特許請
求の範囲に記載した第2重量計量装置に相当するもので
あり、同様に、下部重量計量器42と、入出力パネル7
と、制御部8と、を組み合わせたものが、特許請求の範
囲に記載した第2重量計量装置に相当するものである。
これに対して、棚部重量計量器5と、入出力パネル7
と、制御部8と、を組み合わせたものが、特許請求の範
囲に記載した第1重量計量装置に相当するものであり、
床部重量計量器6と、入出力パネル7と、制御部8と、
を組み合わせたものが、特許請求の範囲に記載した第3
重量計量装置に相当するものである。
ネル7と、制御部8と、を組み合わせたものが、特許請
求の範囲に記載した第2重量計量装置に相当するもので
あり、同様に、下部重量計量器42と、入出力パネル7
と、制御部8と、を組み合わせたものが、特許請求の範
囲に記載した第2重量計量装置に相当するものである。
これに対して、棚部重量計量器5と、入出力パネル7
と、制御部8と、を組み合わせたものが、特許請求の範
囲に記載した第1重量計量装置に相当するものであり、
床部重量計量器6と、入出力パネル7と、制御部8と、
を組み合わせたものが、特許請求の範囲に記載した第3
重量計量装置に相当するものである。
【0037】パチンコ遊技機の上部には、入出力パネル
7が設けられている。入出力パネル7は、図1及び2に
示すように、略長方形の板状をしいる。この入出力パネ
ル7の内部には、制御部8が設置されている。制御部8
は、演算部81と、玉重量記憶部82と、箱重量記憶部
83とを備える(図4参照。)。演算部81は、発明の
実施の形態に記載した「演算手段」に相当するものであ
る。また、玉重量記憶部82は、発明の実施の形態に記
載した「第1記憶手段」に相当するものであり、箱重量
記憶部83は、「第2記憶手段」に相当するものであ
る。
7が設けられている。入出力パネル7は、図1及び2に
示すように、略長方形の板状をしいる。この入出力パネ
ル7の内部には、制御部8が設置されている。制御部8
は、演算部81と、玉重量記憶部82と、箱重量記憶部
83とを備える(図4参照。)。演算部81は、発明の
実施の形態に記載した「演算手段」に相当するものであ
る。また、玉重量記憶部82は、発明の実施の形態に記
載した「第1記憶手段」に相当するものであり、箱重量
記憶部83は、「第2記憶手段」に相当するものであ
る。
【0038】入出力パネル7正面には、図2に示すよう
に、重量/玉数表示LED71と、単位表示ランプ72
と、重量/玉数切替スイッチ73と、が設置されてい
る。これら重量/玉数表示LED71、単位表示ランプ
72及び重量/玉数切替スイッチ73は、図4に示すよ
うに、制御部8の演算部81に接続されている。
に、重量/玉数表示LED71と、単位表示ランプ72
と、重量/玉数切替スイッチ73と、が設置されてい
る。これら重量/玉数表示LED71、単位表示ランプ
72及び重量/玉数切替スイッチ73は、図4に示すよ
うに、制御部8の演算部81に接続されている。
【0039】重量/玉数表示LED71は、6桁の7セ
グメントLEDである。この重量/玉数表示LED71
は、演算部81からの指示により、上部重量計量器2
2、下部重量計量器42、棚部重量計量器5、床部重量
計量器6上に載置された遊技球の重量の合計を表示す
る。この表示は、重量/玉数切替スイッチ73により遊
技球の個数の表示と切り替えることができる。即ち、重
量/玉数切替スイッチ73からの信号を受け取った演算
部81は、遊技球の重量に代えてその個数を重量/玉数
表示LED71に表示させるものである。この重量/玉
数表示LED71は、発明の実施の形態に記載した「数
値表示手段」に相当する。
グメントLEDである。この重量/玉数表示LED71
は、演算部81からの指示により、上部重量計量器2
2、下部重量計量器42、棚部重量計量器5、床部重量
計量器6上に載置された遊技球の重量の合計を表示す
る。この表示は、重量/玉数切替スイッチ73により遊
技球の個数の表示と切り替えることができる。即ち、重
量/玉数切替スイッチ73からの信号を受け取った演算
部81は、遊技球の重量に代えてその個数を重量/玉数
表示LED71に表示させるものである。この重量/玉
数表示LED71は、発明の実施の形態に記載した「数
値表示手段」に相当する。
【0040】図2及び3に示すように、重量/玉数切替
スイッチ73は、重量ボタン73aと個数ボタン73b
とからなる。また、単位表示ランプ72には、上側には
「g」と、下側に「個」と記載されている。演算部81
は、重量ボタン73aが押されたことを認識すると、遊
技球の重量を重量/玉数表示LED71に表示させ、個
数ボタン73bが押されたことを認識すると、遊技球の
個数を重量/玉数表示LED71に表示させるものであ
る。
スイッチ73は、重量ボタン73aと個数ボタン73b
とからなる。また、単位表示ランプ72には、上側には
「g」と、下側に「個」と記載されている。演算部81
は、重量ボタン73aが押されたことを認識すると、遊
技球の重量を重量/玉数表示LED71に表示させ、個
数ボタン73bが押されたことを認識すると、遊技球の
個数を重量/玉数表示LED71に表示させるものであ
る。
【0041】そして同時に、重量ボタン73aが押され
た場合は、単位表示ランプ72の上半分、即ち「g」と
記載されている方を点灯させ、個数ボタン73bが押さ
れた場合は、単位表示ランプ72の下半分、即ち「個」
と記載されている方を点灯させる。これにより、重量/
玉数表示LED71に表示される数値と、単位表示ラン
プ72により表示される単位とが一致することとなる。
た場合は、単位表示ランプ72の上半分、即ち「g」と
記載されている方を点灯させ、個数ボタン73bが押さ
れた場合は、単位表示ランプ72の下半分、即ち「個」
と記載されている方を点灯させる。これにより、重量/
玉数表示LED71に表示される数値と、単位表示ラン
プ72により表示される単位とが一致することとなる。
【0042】なお、この単位表示ランプ72の上半分の
表示に関しては、「K」と「g」とを併記した「Kg」
との記載とすることもできる。その場合には、演算部8
1は、計算した遊技球の重量が1Kgに満たないとき
は、単位表示ランプ72の「g」の部分のみを点灯さ
せ、重量/玉数表示LED71には遊技球の重量をグラ
ム単位で表示させるものとし、一方、計算した遊技球の
重量が1Kg以上のときは、単位表示ランプ72の
「K」と「g」の両方を点灯させ、重量/玉数表示LE
D71には遊技球の重量をキログラム単位で表示させる
ものとする。
表示に関しては、「K」と「g」とを併記した「Kg」
との記載とすることもできる。その場合には、演算部8
1は、計算した遊技球の重量が1Kgに満たないとき
は、単位表示ランプ72の「g」の部分のみを点灯さ
せ、重量/玉数表示LED71には遊技球の重量をグラ
ム単位で表示させるものとし、一方、計算した遊技球の
重量が1Kg以上のときは、単位表示ランプ72の
「K」と「g」の両方を点灯させ、重量/玉数表示LE
D71には遊技球の重量をキログラム単位で表示させる
ものとする。
【0043】入出力パネル7の正面にはまた、図2及び
3に示すように、箱数表示LED74と箱数入力スイッ
チ75が設置されている。箱数表示LED74は、2桁
の7セグメントである。図4に示すように、これら箱数
入力スイッチ75及び箱数表示LED74も制御部8の
演算部81に接続されている。
3に示すように、箱数表示LED74と箱数入力スイッ
チ75が設置されている。箱数表示LED74は、2桁
の7セグメントである。図4に示すように、これら箱数
入力スイッチ75及び箱数表示LED74も制御部8の
演算部81に接続されている。
【0044】箱数入力スイッチ75においては、その上
側を押すと玉箱の数が増加されて演算部81に知らさ
れ、その下側を押すと玉箱Bの数が減少されて演算部8
1に知らされる。そして演算部81は、箱数入力スイッ
チ75により入力された玉箱Bの数を箱数表示LED7
4に表示させる。操作者は、箱数表示LED74に表示
された数値をもとに、箱数入力スイッチ75により床部
重量計量器6上に置かれた玉箱の数を入力する。なお、
この箱数入力スイッチ75は、発明の実施の形態に記載
した「玉箱数入力手段」に相当する。
側を押すと玉箱の数が増加されて演算部81に知らさ
れ、その下側を押すと玉箱Bの数が減少されて演算部8
1に知らされる。そして演算部81は、箱数入力スイッ
チ75により入力された玉箱Bの数を箱数表示LED7
4に表示させる。操作者は、箱数表示LED74に表示
された数値をもとに、箱数入力スイッチ75により床部
重量計量器6上に置かれた玉箱の数を入力する。なお、
この箱数入力スイッチ75は、発明の実施の形態に記載
した「玉箱数入力手段」に相当する。
【0045】更に、入出力パネル7の正面には、図2に
示すように、蓋部76が設けられており、蓋部76に覆
われた部分には、遊技球の個数換算に必要な数値を入力
するための各種機器が設置されている。これらの機器
は、通常のパチンコ遊技者は操作する必要がないもので
ある。
示すように、蓋部76が設けられており、蓋部76に覆
われた部分には、遊技球の個数換算に必要な数値を入力
するための各種機器が設置されている。これらの機器
は、通常のパチンコ遊技者は操作する必要がないもので
ある。
【0046】この蓋部76に覆われた部分には、図3に
示すように、玉単位重量表示LED771、玉単位重量
入力スイッチ772、箱単位重量表示LED773、箱
単位重量入力スイッチ774、が設置されている。玉単
位重量表示LED771は、左側が1の位であり小数点
以下2桁まで表示することができる、3桁の7セグメン
トLEDである。箱単位重量表示LED773は、左端
が100の位となる3桁の7セグメントLEDである。
これら玉単位重量表示LED771、玉単位重量入力ス
イッチ772、箱単位重量表示LED773、箱単位重
量入力スイッチ774も、図4に示すように、制御部8
の演算部81に接続されている。
示すように、玉単位重量表示LED771、玉単位重量
入力スイッチ772、箱単位重量表示LED773、箱
単位重量入力スイッチ774、が設置されている。玉単
位重量表示LED771は、左側が1の位であり小数点
以下2桁まで表示することができる、3桁の7セグメン
トLEDである。箱単位重量表示LED773は、左端
が100の位となる3桁の7セグメントLEDである。
これら玉単位重量表示LED771、玉単位重量入力ス
イッチ772、箱単位重量表示LED773、箱単位重
量入力スイッチ774も、図4に示すように、制御部8
の演算部81に接続されている。
【0047】玉単位重量入力スイッチ772は、遊技球
の単位あたりの重量(玉単位重量)を入力するためのも
のであり、桁移動ボタン772aと、数増減ボタン77
2bとからなる。そして、数増減ボタン772bの上側
を押すと演算部81を介して玉単位重量表示LED77
1の各桁の数が増加され、下側を押すと同様に数が減少
される。また、桁移動ボタン772aの左右を押すこと
により、玉単位重量表示LED771の操作により入力
する玉単位重量の桁を変更することができる。
の単位あたりの重量(玉単位重量)を入力するためのも
のであり、桁移動ボタン772aと、数増減ボタン77
2bとからなる。そして、数増減ボタン772bの上側
を押すと演算部81を介して玉単位重量表示LED77
1の各桁の数が増加され、下側を押すと同様に数が減少
される。また、桁移動ボタン772aの左右を押すこと
により、玉単位重量表示LED771の操作により入力
する玉単位重量の桁を変更することができる。
【0048】これら桁移動ボタン772a、数増減ボタ
ン772bによって一桁づつ入力された遊技球の単位重
量は、演算部81に知らされる。演算部81は、上記の
ような入力操作の段階からその数値を玉単位重量表示L
ED771に表示させている。そして、操作者はその表
示をもとに数値を上下させ、玉単位重量を入力するもの
である。以上のような操作を経て、桁移動ボタン772
a、数増減ボタン772bによって入力された玉単位重
量は、演算部81により玉重量記憶部82に記憶され
る。
ン772bによって一桁づつ入力された遊技球の単位重
量は、演算部81に知らされる。演算部81は、上記の
ような入力操作の段階からその数値を玉単位重量表示L
ED771に表示させている。そして、操作者はその表
示をもとに数値を上下させ、玉単位重量を入力するもの
である。以上のような操作を経て、桁移動ボタン772
a、数増減ボタン772bによって入力された玉単位重
量は、演算部81により玉重量記憶部82に記憶され
る。
【0049】箱単位重量入力スイッチ774は、玉箱の
単位あたりの重量を入力するためのものであり、玉単位
重量入力スイッチ772と同様に、桁移動ボタン774
aと、数増減ボタン774bとからなる。これら桁移動
ボタン774a、数増減ボタン774bの作用は、箱単
位重量表示LED773、演算部81との関係におい
て、上記玉単位重量入力スイッチ772と玉単位重量表
示LED771、演算部81との関係と略同様である。
演算部81は、入力された重量を箱重量記憶部83に記
憶させる。
単位あたりの重量を入力するためのものであり、玉単位
重量入力スイッチ772と同様に、桁移動ボタン774
aと、数増減ボタン774bとからなる。これら桁移動
ボタン774a、数増減ボタン774bの作用は、箱単
位重量表示LED773、演算部81との関係におい
て、上記玉単位重量入力スイッチ772と玉単位重量表
示LED771、演算部81との関係と略同様である。
演算部81は、入力された重量を箱重量記憶部83に記
憶させる。
【0050】制御部8の演算部81は、上部重量計量器
22、下部重量計量器42、棚部重量計量器5、床部重
量計量器6から、それぞれ遊技球の重量又は遊技球と玉
箱Bとの合計の重量を入力され、箱数入力スイッチ75
から、玉箱Bの数を入力され、玉単位重量入力スイッチ
772から単位あたりの遊技球の重量を入力され、箱単
位入力スイッチ774から、玉箱Bの単位あたりの重量
を入力される。演算部81は、これらの数値を元に、遊
技球と玉箱Bとの合計の重量から遊技球のみの重量を計
算し、更に、遊技球の個数を計算する。これらを、重量
/玉数切替スイッチ73からの入力に応じて、重量/玉
数表示LEDに表示させるものである。
22、下部重量計量器42、棚部重量計量器5、床部重
量計量器6から、それぞれ遊技球の重量又は遊技球と玉
箱Bとの合計の重量を入力され、箱数入力スイッチ75
から、玉箱Bの数を入力され、玉単位重量入力スイッチ
772から単位あたりの遊技球の重量を入力され、箱単
位入力スイッチ774から、玉箱Bの単位あたりの重量
を入力される。演算部81は、これらの数値を元に、遊
技球と玉箱Bとの合計の重量から遊技球のみの重量を計
算し、更に、遊技球の個数を計算する。これらを、重量
/玉数切替スイッチ73からの入力に応じて、重量/玉
数表示LEDに表示させるものである。
【0051】遊技球のみの重量は、計算式「(WT22 +
WT42 +WT5+WT6)−(Wb ×(N+1))」で得ら
れる。ここで、WT22 は、上部重量計量器22から入力
された重量、WT42 は、下部重量計量器42から入力さ
れた重量、WT5,WT6は、床部重量計量器6、棚部重量
計量器5から入力された重量である。また、Wb は、玉
箱の単位あたりの重量であり、Nは、(箱数入力スイッ
チ75から入力された)床部重量計量器6上に置かれた
玉箱の数である。上記計算式でNに1を加えているの
は、棚部重量計量器5にも玉箱が一つ置かれるからであ
る。
WT42 +WT5+WT6)−(Wb ×(N+1))」で得ら
れる。ここで、WT22 は、上部重量計量器22から入力
された重量、WT42 は、下部重量計量器42から入力さ
れた重量、WT5,WT6は、床部重量計量器6、棚部重量
計量器5から入力された重量である。また、Wb は、玉
箱の単位あたりの重量であり、Nは、(箱数入力スイッ
チ75から入力された)床部重量計量器6上に置かれた
玉箱の数である。上記計算式でNに1を加えているの
は、棚部重量計量器5にも玉箱が一つ置かれるからであ
る。
【0052】遊技球の数は、計算式「WA /Wp 」で得
られる。ここで、Wp は、遊技球の単位あたりの重量で
あり、WA は、上記計算式で求めた遊技球のみの重量で
ある。
られる。ここで、Wp は、遊技球の単位あたりの重量で
あり、WA は、上記計算式で求めた遊技球のみの重量で
ある。
【0053】本実施例のパチンコ遊技機は、上記のよう
な構成、機能を備えるため、遊技中に玉箱や受け皿内の
遊技球の合計数を知ることができ、遊技者は、それをも
とに遊技をやめるタイミングをはかるなど、遊技の参考
にすることができる。また、通路を歩いている者にも自
分がどの程度賞球を出しているかを表示することがで
き、好適である。更に、台を選んでいる者にとっても、
本パチンコ遊技機が表示している賞球数を参考にするこ
とができ、好適である。
な構成、機能を備えるため、遊技中に玉箱や受け皿内の
遊技球の合計数を知ることができ、遊技者は、それをも
とに遊技をやめるタイミングをはかるなど、遊技の参考
にすることができる。また、通路を歩いている者にも自
分がどの程度賞球を出しているかを表示することがで
き、好適である。更に、台を選んでいる者にとっても、
本パチンコ遊技機が表示している賞球数を参考にするこ
とができ、好適である。
【0054】(2)第2実施例の遊技球数表示カート 次に第2実施例の遊技球数表示カートについて図5〜8
を用いて説明する。本実施例の遊技球数表示カートM
は、図5及び6に示すように、台車部M1と、台車部M
1上に設置される重量計量器M2と、台車部M1の前端
部に支持柱M4を介して設置される入出力パネルM7
と、台車部M1の後端部に設置されるハンドル部M5
と、入出力パネルM7内に設けられる制御部M8(図示
せず)と、からなる。なお、この遊技球数表示カートM
は、発明の実施の形態に記載した「第3重量計量装置を
運搬手段に設けたもの」に相当する。
を用いて説明する。本実施例の遊技球数表示カートM
は、図5及び6に示すように、台車部M1と、台車部M
1上に設置される重量計量器M2と、台車部M1の前端
部に支持柱M4を介して設置される入出力パネルM7
と、台車部M1の後端部に設置されるハンドル部M5
と、入出力パネルM7内に設けられる制御部M8(図示
せず)と、からなる。なお、この遊技球数表示カートM
は、発明の実施の形態に記載した「第3重量計量装置を
運搬手段に設けたもの」に相当する。
【0055】台車部M1は、略直方体の箱状をしてお
り、その下側四隅にキャスターM11a〜dを備えてい
る(図5において、キャスターM11a,M11dは図
示せず。)。台車部M1は、これらキャスターM11a
〜dを備えているため、その後端部にハンドル部M5を
設置され、そのバンドル部M5を押し引きされることに
より、任意の場所へ移動してゆくことができる。即ち、
遊技球数表示カートM全体がキャスターM11a〜dに
より移動可能である。台車部M1は、発明の実施の形態
に記載した「運搬手段」に相当する。
り、その下側四隅にキャスターM11a〜dを備えてい
る(図5において、キャスターM11a,M11dは図
示せず。)。台車部M1は、これらキャスターM11a
〜dを備えているため、その後端部にハンドル部M5を
設置され、そのバンドル部M5を押し引きされることに
より、任意の場所へ移動してゆくことができる。即ち、
遊技球数表示カートM全体がキャスターM11a〜dに
より移動可能である。台車部M1は、発明の実施の形態
に記載した「運搬手段」に相当する。
【0056】台車部M1上に設置される重量計量器M2
は、秤であり、入出力パネルM7内の制御部M8と接続
されている。重量計量器M2は、その上に玉箱及び遊技
球を載せられると、その重量を制御部M8内の演算部M
81に知らせる。重量計量器M2は、発明の実施の形態
に記載した「計量手段」に相当する。一方、台車部後端
に設置されるハンドル部M5は、上述のように台車部M
1即ち遊技球数表示カートM全体を押して行くためのも
のである。このため、図5,6及び8にしめすように、
やや後ろに反った逆U字形状をしており、操作に好適で
ある。また、このハンドル部M5は、図6及び7に示す
ように、取り外し可能に設置されている。
は、秤であり、入出力パネルM7内の制御部M8と接続
されている。重量計量器M2は、その上に玉箱及び遊技
球を載せられると、その重量を制御部M8内の演算部M
81に知らせる。重量計量器M2は、発明の実施の形態
に記載した「計量手段」に相当する。一方、台車部後端
に設置されるハンドル部M5は、上述のように台車部M
1即ち遊技球数表示カートM全体を押して行くためのも
のである。このため、図5,6及び8にしめすように、
やや後ろに反った逆U字形状をしており、操作に好適で
ある。また、このハンドル部M5は、図6及び7に示す
ように、取り外し可能に設置されている。
【0057】入出力パネルM7は、図5及び6に示すよ
うに、略長方形の板状をしており、支持柱M4を介して
台車部M1の前端左側に設置される。この入出力パネル
M7は、図6及び7に示すように、支持柱M4を中心に
して回動可能である。この入出力パネルM7の内部に
は、制御部M8が設置されている。制御部M8は、演算
部M81と、玉重量記憶部M82と、箱重量記憶部M8
3とを備える。これら入出力パネルM7、制御部M8、
重量計量器M2の各構成および機能は、それぞれ第1実
施例の入出力パネル7、制御部8、床部重量計量器6の
各構成および機能と同様である(図5参照。)。
うに、略長方形の板状をしており、支持柱M4を介して
台車部M1の前端左側に設置される。この入出力パネル
M7は、図6及び7に示すように、支持柱M4を中心に
して回動可能である。この入出力パネルM7の内部に
は、制御部M8が設置されている。制御部M8は、演算
部M81と、玉重量記憶部M82と、箱重量記憶部M8
3とを備える。これら入出力パネルM7、制御部M8、
重量計量器M2の各構成および機能は、それぞれ第1実
施例の入出力パネル7、制御部8、床部重量計量器6の
各構成および機能と同様である(図5参照。)。
【0058】本実施例の遊技球数表示カートMの使用態
様を図7及び8を用いて説明する。本実施例の遊技球数
表示カートMは、図7に示すように、パチンコホールの
島設備に設置されたパチンコ遊技機Tの、イスCとイス
Cの間に置いて使用される(図7において、遊技者及び
遊技球省略。)。即ち、遊技者がパチンコ遊技中におい
て、自分の脇に本遊技球数表示カートMを置いておき、
その上に遊技球を収容した玉箱Bを置くものである。そ
の際、玉箱は不安定にならない限り、いくつでも載置す
ることができる。
様を図7及び8を用いて説明する。本実施例の遊技球数
表示カートMは、図7に示すように、パチンコホールの
島設備に設置されたパチンコ遊技機Tの、イスCとイス
Cの間に置いて使用される(図7において、遊技者及び
遊技球省略。)。即ち、遊技者がパチンコ遊技中におい
て、自分の脇に本遊技球数表示カートMを置いておき、
その上に遊技球を収容した玉箱Bを置くものである。そ
の際、玉箱は不安定にならない限り、いくつでも載置す
ることができる。
【0059】また、図7に示すように、回動可能に支持
柱M4に設置されている入出力パネルM7を遊技者の方
に向けておくと、表示が見やすくなり好適である。更
に、そうすることで玉箱Bを積み上げた際に入出力パネ
ルM7との干渉をさけることもできる。更に、本実施例
の遊技球数表示カートMは、イスCとイスCの間に置い
て使用される間はハンドル部M5を取り外しておくもの
とする。そして、遊技終了後は、図8に示すようにハン
ドル部M5を取り付け、そのまま賞球カウンターのとこ
ろまで遊技球を持っていくことができる。
柱M4に設置されている入出力パネルM7を遊技者の方
に向けておくと、表示が見やすくなり好適である。更
に、そうすることで玉箱Bを積み上げた際に入出力パネ
ルM7との干渉をさけることもできる。更に、本実施例
の遊技球数表示カートMは、イスCとイスCの間に置い
て使用される間はハンドル部M5を取り外しておくもの
とする。そして、遊技終了後は、図8に示すようにハン
ドル部M5を取り付け、そのまま賞球カウンターのとこ
ろまで遊技球を持っていくことができる。
【0060】本実施例の遊技球数表示カートによれば、
遊技終了後そのまま賞球カウンターまで賞球を持ってい
くことができるので、玉箱の運搬の手間が省ける。ま
た、賞球カウンターのところまで賞球を持っていく間、
他の遊技者に自分が出した賞球の数を表示することがで
きる。一方、パチンコ遊技中は、台車部からハンドル部
を取り外しておくので、イスとイスの間に置いておいて
も邪魔になることがない。
遊技終了後そのまま賞球カウンターまで賞球を持ってい
くことができるので、玉箱の運搬の手間が省ける。ま
た、賞球カウンターのところまで賞球を持っていく間、
他の遊技者に自分が出した賞球の数を表示することがで
きる。一方、パチンコ遊技中は、台車部からハンドル部
を取り外しておくので、イスとイスの間に置いておいて
も邪魔になることがない。
【0061】尚、本発明においては、前記具体的な実施
例に示すものに限られず、目的、用途に応じて本発明の
範囲内で種々変更した実施例とすることもできる。例え
ば、玉単位重量及び箱単位重量については、製造時にあ
らかじめ設定しておくものとし、玉単位重量入力スイッ
チ、箱単位重量入力スイッチ等を備えないものとしても
よい。また、各機器の配置やスイッチの方式等は、本発
明の目的を達成できるものであればどのようなものであ
ってもよい。例えば、箱数入力スイッチ等の数値の入力
を行うスイッチは、テンキーでもよい。更に、各表示機
器はLEDに限定されるわけではなく、例えば、液晶等
でもよく、数量を表示できるものであればどのようなも
のでもよい。
例に示すものに限られず、目的、用途に応じて本発明の
範囲内で種々変更した実施例とすることもできる。例え
ば、玉単位重量及び箱単位重量については、製造時にあ
らかじめ設定しておくものとし、玉単位重量入力スイッ
チ、箱単位重量入力スイッチ等を備えないものとしても
よい。また、各機器の配置やスイッチの方式等は、本発
明の目的を達成できるものであればどのようなものであ
ってもよい。例えば、箱数入力スイッチ等の数値の入力
を行うスイッチは、テンキーでもよい。更に、各表示機
器はLEDに限定されるわけではなく、例えば、液晶等
でもよく、数量を表示できるものであればどのようなも
のでもよい。
【0062】
【発明の効果】一般に、パチンコ遊技機の遊技球排出口
下部に置かれた玉箱は、パチンコ遊技機の構造物の陰に
なり、内部を視認することは困難である。このため、遊
技球排出口下部に置かれた玉箱内の遊技球の数について
は、いちいち玉箱を傾けたり引き出たりしなければ確認
することができず、作業が煩雑である。また、パチンコ
遊技においては、遊技球排出口から玉箱への遊技球の排
出以外に遊技者が玉箱から遊技球を取り出す場合もある
ため、パチンコ遊技機から排出される遊技球について計
数するだけでは、玉箱内の遊技球数を把握することは困
難である。
下部に置かれた玉箱は、パチンコ遊技機の構造物の陰に
なり、内部を視認することは困難である。このため、遊
技球排出口下部に置かれた玉箱内の遊技球の数について
は、いちいち玉箱を傾けたり引き出たりしなければ確認
することができず、作業が煩雑である。また、パチンコ
遊技においては、遊技球排出口から玉箱への遊技球の排
出以外に遊技者が玉箱から遊技球を取り出す場合もある
ため、パチンコ遊技機から排出される遊技球について計
数するだけでは、玉箱内の遊技球数を把握することは困
難である。
【0063】しかし、請求項1記載のパチンコ遊技機
は、第1重量計量装置を備え、玉箱と遊技球の重量から
遊技球の数を計算するものであるため、上記のように玉
箱内の遊技球の数がリアルタイムにかつ不規則に増加・
減少する場合にも、常に遊技球排出口下部の玉箱内の遊
技球の数を把握することができるものである。
は、第1重量計量装置を備え、玉箱と遊技球の重量から
遊技球の数を計算するものであるため、上記のように玉
箱内の遊技球の数がリアルタイムにかつ不規則に増加・
減少する場合にも、常に遊技球排出口下部の玉箱内の遊
技球の数を把握することができるものである。
【0064】一方、受け皿の陰になっている上記玉箱内
の遊技球とは異なり、床等に置いているその他の玉箱内
の遊技球については、直接視認することによりおおよそ
の数を推測することが可能である。また、パチンコ遊技
機の受け皿内の遊技球についても、視認することにより
おおよその数を推測可能である。このため、遊技者は、
上記第1重量計量装置が計算する遊技球排出口下部の玉
箱内の遊技球の数と、それら視認により推測した遊技球
の数とを合計することにより、自己が持っている遊技球
の数をおおよそ把握することができる。
の遊技球とは異なり、床等に置いているその他の玉箱内
の遊技球については、直接視認することによりおおよそ
の数を推測することが可能である。また、パチンコ遊技
機の受け皿内の遊技球についても、視認することにより
おおよその数を推測可能である。このため、遊技者は、
上記第1重量計量装置が計算する遊技球排出口下部の玉
箱内の遊技球の数と、それら視認により推測した遊技球
の数とを合計することにより、自己が持っている遊技球
の数をおおよそ把握することができる。
【0065】請求項2記載のパチンコ遊技機は、第2重
量計量装置を備え、重量から受け皿内の遊技球の数を計
算するものであるため、パチンコ遊技機の受け皿内の遊
技球の数をリアルタイムに把握することができる。即
ち、パチンコ遊技機内から受け皿内に遊技球が排出さ
れ、又は、遊技者が受け皿に遊技球を投入し、もしくは
受け皿から玉箱に遊技球を排出する等、受け皿内の遊技
球の数がリアルタイムにかつ不規則に増加・減少する場
合にも、常に受け皿内の遊技球の総数を把握することが
できるものである。
量計量装置を備え、重量から受け皿内の遊技球の数を計
算するものであるため、パチンコ遊技機の受け皿内の遊
技球の数をリアルタイムに把握することができる。即
ち、パチンコ遊技機内から受け皿内に遊技球が排出さ
れ、又は、遊技者が受け皿に遊技球を投入し、もしくは
受け皿から玉箱に遊技球を排出する等、受け皿内の遊技
球の数がリアルタイムにかつ不規則に増加・減少する場
合にも、常に受け皿内の遊技球の総数を把握することが
できるものである。
【0066】上述のとおり、受け皿の陰になっている遊
技球排出口下部の玉箱内の遊技球の数は、第1重量計量
装置により計算することができ、パチンコ遊技機の受け
皿内の遊技球については、第2重量計量装置により計算
することができる。そして、床等に置いている他の玉箱
内の遊技球については、直接視認することによりおおよ
その数を推測可能である。よって、遊技者は、これらの
遊技球の数を合計することにより、自己が持っている遊
技球の総数をおおよそ把握することができる。
技球排出口下部の玉箱内の遊技球の数は、第1重量計量
装置により計算することができ、パチンコ遊技機の受け
皿内の遊技球については、第2重量計量装置により計算
することができる。そして、床等に置いている他の玉箱
内の遊技球については、直接視認することによりおおよ
その数を推測可能である。よって、遊技者は、これらの
遊技球の数を合計することにより、自己が持っている遊
技球の総数をおおよそ把握することができる。
【0067】請求項3記載のパチンコ遊技機は、床面な
どの玉箱を載置する部位に重量から玉箱内の遊技球の数
を計算することができる第3重量計量装置を備えるもの
であるため、床面等の玉箱載置部位に置いた玉箱内の遊
技球の数をリアルタイムに把握することができる。即
ち、遊技中に賞球を獲得して玉箱を積み重ねる場合や、
載置した玉箱を取り上げ遊技球を遊技に使用する場合な
ど、玉箱内の遊技球の数や玉箱自体の数がリアルタイム
にかつ不規則に増加・減少する場合にも、常に遊技球の
数を把握することができるものである。
どの玉箱を載置する部位に重量から玉箱内の遊技球の数
を計算することができる第3重量計量装置を備えるもの
であるため、床面等の玉箱載置部位に置いた玉箱内の遊
技球の数をリアルタイムに把握することができる。即
ち、遊技中に賞球を獲得して玉箱を積み重ねる場合や、
載置した玉箱を取り上げ遊技球を遊技に使用する場合な
ど、玉箱内の遊技球の数や玉箱自体の数がリアルタイム
にかつ不規則に増加・減少する場合にも、常に遊技球の
数を把握することができるものである。
【0068】請求項3記載のパチンコ遊技機において、
第1重量計量装置と第3重量計量装置を備えるものとす
れば、受け皿の陰になっている遊技球排出口下部の玉箱
内の遊技球の数は、第1重量計量装置により計算するこ
とができ、床等に置いている他の玉箱内の遊技球につい
ては、第3重量計量装置により遊技球の数を計算可能で
ある。そして、パチンコ遊技機の受け皿内の遊技球につ
いては、直接視認することによりおおよその数を推測可
能である。
第1重量計量装置と第3重量計量装置を備えるものとす
れば、受け皿の陰になっている遊技球排出口下部の玉箱
内の遊技球の数は、第1重量計量装置により計算するこ
とができ、床等に置いている他の玉箱内の遊技球につい
ては、第3重量計量装置により遊技球の数を計算可能で
ある。そして、パチンコ遊技機の受け皿内の遊技球につ
いては、直接視認することによりおおよその数を推測可
能である。
【0069】よって、遊技者は、これらの遊技球の数を
合計することにより、自己が持っている遊技球の総数を
おおよそ把握することができる。その際、パチンコ遊技
機の受け皿内の遊技球の数は、床等に置いている他の玉
箱内の遊技球の数に比べて少ないため、視認による推測
の誤差も小さいことが期待でき、請求項2記載のパチン
コ遊技機よりも正確に遊技球の総数を把握することが期
待できる。
合計することにより、自己が持っている遊技球の総数を
おおよそ把握することができる。その際、パチンコ遊技
機の受け皿内の遊技球の数は、床等に置いている他の玉
箱内の遊技球の数に比べて少ないため、視認による推測
の誤差も小さいことが期待でき、請求項2記載のパチン
コ遊技機よりも正確に遊技球の総数を把握することが期
待できる。
【0070】更に、請求項3記載のパチンコ遊技機にお
いて、第1重量計量装置と第2重量計量装置と第3重量
計量装置を備えるものとすれば、受け皿の陰になってい
る遊技球排出口下部の玉箱内の遊技球の数は、第1重量
計量装置により計算することができ、パチンコ遊技機の
受け皿内の遊技球については、第2重量計量装置により
計算することができ、床等に置いている他の玉箱内の遊
技球については、第3重量計量装置により遊技球の数を
計算可能である。よって、第1重量計量装置、第2重量
計量装置、第3重量計量装置が計算する遊技球の数を合
計することにより、視認による推測に頼らずに、遊技者
が保有している遊技球の総数を正確に把握することがで
きる。
いて、第1重量計量装置と第2重量計量装置と第3重量
計量装置を備えるものとすれば、受け皿の陰になってい
る遊技球排出口下部の玉箱内の遊技球の数は、第1重量
計量装置により計算することができ、パチンコ遊技機の
受け皿内の遊技球については、第2重量計量装置により
計算することができ、床等に置いている他の玉箱内の遊
技球については、第3重量計量装置により遊技球の数を
計算可能である。よって、第1重量計量装置、第2重量
計量装置、第3重量計量装置が計算する遊技球の数を合
計することにより、視認による推測に頼らずに、遊技者
が保有している遊技球の総数を正確に把握することがで
きる。
【0071】以上に述べたように、本発明のパチンコ遊
技機によれば、パチンコ遊技中であっても遊技球の重量
からその個数を知ることができ、遊技者は、残った遊技
球の総数によってパチンコ遊技を終了するタイミングを
はかる等、パチンコ遊技の参考にすることができる。
技機によれば、パチンコ遊技中であっても遊技球の重量
からその個数を知ることができ、遊技者は、残った遊技
球の総数によってパチンコ遊技を終了するタイミングを
はかる等、パチンコ遊技の参考にすることができる。
【図1】第1実施例のパチンコ遊技機の説明図である。
【図2】入出力パネルの正面図である。
【図3】入出力パネルの蓋部を開けた状態の正面図であ
る。
る。
【図4】第1実施例のパチンコ遊技機の各部の接続状態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】第2実施例の遊技球数表示カートの側面図であ
る。
る。
【図6】第2実施例の遊技球数表示カートの平面図であ
る。
る。
【図7】第2実施例の遊技球数表示カートの使用状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図8】第2実施例の遊技球数表示カートの使用状態
(運搬状態)を示す側面図である。
(運搬状態)を示す側面図である。
1;遊技盤、11;入賞口、12;特図始動口、2;上
部受け皿(受け皿)、21;上部受け皿玉抜きレバー、
22;上部重量計量器(計量手段)、3;発射レバー、
4;下部受け皿(受け皿)、41;下部受け皿玉抜きレ
バー、42;下部重量計量器(計量手段)、5;棚部重
量計量器(計量手段)、6;床部重量計量器(計量手
段)、7;入出力パネル、71;重量/玉数表示LED
(数値表示手段)、72;単位表示ランプ、73;重量
/玉数切替スイッチ、74;箱数表示LED、75;箱
数入力スイッチ(玉箱数入力手段)、76;蓋部、77
1;玉単位重量表示LED、8;制御部、81;演算部
(演算手段)、82;玉重量記憶部(第1記憶手段)、
83;箱重量記憶部(第2記憶手段)、M;遊技球数表
示カート(第3重量計量装置)、M1;台車部(運搬手
段)、M2;重量計量器(計量手段)、M4;支持柱、
M5;ハンドル部、M7;入出力パネル、M8;制御
部、M81;演算部、M82;玉重量記憶部、M83;
箱重量記憶部、B;玉箱、C;イス、I;テーブル、
T;パチンコ遊技機。
部受け皿(受け皿)、21;上部受け皿玉抜きレバー、
22;上部重量計量器(計量手段)、3;発射レバー、
4;下部受け皿(受け皿)、41;下部受け皿玉抜きレ
バー、42;下部重量計量器(計量手段)、5;棚部重
量計量器(計量手段)、6;床部重量計量器(計量手
段)、7;入出力パネル、71;重量/玉数表示LED
(数値表示手段)、72;単位表示ランプ、73;重量
/玉数切替スイッチ、74;箱数表示LED、75;箱
数入力スイッチ(玉箱数入力手段)、76;蓋部、77
1;玉単位重量表示LED、8;制御部、81;演算部
(演算手段)、82;玉重量記憶部(第1記憶手段)、
83;箱重量記憶部(第2記憶手段)、M;遊技球数表
示カート(第3重量計量装置)、M1;台車部(運搬手
段)、M2;重量計量器(計量手段)、M4;支持柱、
M5;ハンドル部、M7;入出力パネル、M8;制御
部、M81;演算部、M82;玉重量記憶部、M83;
箱重量記憶部、B;玉箱、C;イス、I;テーブル、
T;パチンコ遊技機。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技球を外部に排出する遊技球排出口を
備えたパチンコ遊技機であって、 該遊技球排出口の下方に置かれ該遊技球排出口から排出
される遊技球を収容する玉箱及び該玉箱内の遊技球の重
量から、該玉箱内の遊技球の数を計算することができる
第1重量計量装置を備えるパチンコ遊技機。 - 【請求項2】 遊技球を貯蔵する受け皿を備えたパチン
コ遊技機であって、 該受け皿には、該受け皿内の遊技球の重量から該受け皿
内の遊技球の数を計算することができる第2重量計量装
置が設けられている請求項1記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項3】 遊技球を収容する玉箱を載置する玉箱載
置部位に、該玉箱及び該玉箱内の遊技球の重量から該玉
箱内の遊技球の数を計算することができる第3重量計量
装置を備える請求項1又は2記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028389A JPH10201938A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028389A JPH10201938A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | パチンコ遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201938A true JPH10201938A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12247309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9028389A Pending JPH10201938A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201938A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006346169A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Takeya Co Ltd | 遊技媒体収容箱、収容箱載置板及び遊技場用表示システム |
| JP2008029802A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-02-14 | Sadao Kiyomiya | 遊技媒体数量表示システム、並びに遊技媒体数量測定装置及び同方法 |
| JP2008079930A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Moriso:Kk | 遊技媒体計量装置 |
| JP2016146877A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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1997
- 1997-01-27 JP JP9028389A patent/JPH10201938A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006346169A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Takeya Co Ltd | 遊技媒体収容箱、収容箱載置板及び遊技場用表示システム |
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