JPH10201946A - ジグソーパズル - Google Patents
ジグソーパズルInfo
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- JPH10201946A JPH10201946A JP9009470A JP947097A JPH10201946A JP H10201946 A JPH10201946 A JP H10201946A JP 9009470 A JP9009470 A JP 9009470A JP 947097 A JP947097 A JP 947097A JP H10201946 A JPH10201946 A JP H10201946A
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- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims abstract description 36
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 29
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 16
- 235000013330 chicken meat Nutrition 0.000 description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 11
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】動物の図画が完成されたときに、その描かれて
いる動物の鳴き声を出力することにより、動物の姿、形
を見せるだけでなく、その動物の鳴き声を聞かせること
で、幼児の教育用としてより適したジグソーパズルを提
供する。 【解決手段】各ピース2にはマグネット11を設け、本
体ボード1には所定位置に配置されたピースに設けられ
ているマグネット11と対向する位置にそれぞれホール
素子21を設けている。そして、全てのホール素子21
にマグネット11が対向したときに、ジグソーパズルが
完成したと判定し、スピーカ5から描かれている動物の
鳴き声を音声信号で出力する。
いる動物の鳴き声を出力することにより、動物の姿、形
を見せるだけでなく、その動物の鳴き声を聞かせること
で、幼児の教育用としてより適したジグソーパズルを提
供する。 【解決手段】各ピース2にはマグネット11を設け、本
体ボード1には所定位置に配置されたピースに設けられ
ているマグネット11と対向する位置にそれぞれホール
素子21を設けている。そして、全てのホール素子21
にマグネット11が対向したときに、ジグソーパズルが
完成したと判定し、スピーカ5から描かれている動物の
鳴き声を音声信号で出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、本体ボード上に
複数のピースを配置してピースに描かれている図画を完
成させて遊ぶジグソーパズルに関し、特に幼児向けのジ
グソーパズルに関する。
複数のピースを配置してピースに描かれている図画を完
成させて遊ぶジグソーパズルに関し、特に幼児向けのジ
グソーパズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、本体ボードに複数のピースを
配置してピースに描かれている図画を完成させて遊ぶジ
グソーパズルがある。ジグソーパズルは、ピース毎に配
置する位置を思考錯誤しながらピースに描かれている図
画を完成させるものであることから、最近では幼児にジ
グソーパズルをやらせることによって、幼児の思考力を
高めることができると言われている。このため、幼児教
育の1つの道具としてジクソーパズルが注目されはじめ
ている。
配置してピースに描かれている図画を完成させて遊ぶジ
グソーパズルがある。ジグソーパズルは、ピース毎に配
置する位置を思考錯誤しながらピースに描かれている図
画を完成させるものであることから、最近では幼児にジ
グソーパズルをやらせることによって、幼児の思考力を
高めることができると言われている。このため、幼児教
育の1つの道具としてジクソーパズルが注目されはじめ
ている。
【0003】幼児向けのジグソーパズルの多くは、ニワ
トリ等の動物の図画を完成させるものが多く、完成した
ときにニワトリ等の動物の姿、形を見せて、幼児にその
姿、形を認識させるようにしている。特に最近では、普
段の生活において実際にニワトリ等の動物を見ることが
少ないので、ニワトリ等の動物の姿、形を認識させると
いう点においても幼児教育に適していると言える。
トリ等の動物の図画を完成させるものが多く、完成した
ときにニワトリ等の動物の姿、形を見せて、幼児にその
姿、形を認識させるようにしている。特に最近では、普
段の生活において実際にニワトリ等の動物を見ることが
少ないので、ニワトリ等の動物の姿、形を認識させると
いう点においても幼児教育に適していると言える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ジグソーパズルは、完成させた図画でニワトリ等の動物
の姿、形を認識させるだけで、幼児にその動物の鳴き声
まで認識させることができなかった。そして、上記した
ように普段の生活において、実際にニワトリ等の動物を
見ることが少ないため、ニワトリ等の動物の鳴き声を知
らない幼児が増加していると言う問題がある。
ジグソーパズルは、完成させた図画でニワトリ等の動物
の姿、形を認識させるだけで、幼児にその動物の鳴き声
まで認識させることができなかった。そして、上記した
ように普段の生活において、実際にニワトリ等の動物を
見ることが少ないため、ニワトリ等の動物の鳴き声を知
らない幼児が増加していると言う問題がある。
【0005】この発明の目的は、完成された図画に関連
する音声信号を出力することにより、幼児教育のための
道具として、より適したジグソーパズルを提供すること
にある。
する音声信号を出力することにより、幼児教育のための
道具として、より適したジグソーパズルを提供すること
にある。
【0006】また、この発明は、動物の図画が完成され
たときに、その描かれている動物の鳴き声を音声で出力
することにより、動物の姿、形を見せるだけでなく、そ
の動物の鳴き声をも聞かせることのできるジグソーパズ
ルを提供することを目的とする。
たときに、その描かれている動物の鳴き声を音声で出力
することにより、動物の姿、形を見せるだけでなく、そ
の動物の鳴き声をも聞かせることのできるジグソーパズ
ルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は、複数のピースをそれぞれ本体ボード上の所定位置に
配置し、前記ピースに描かれている図画を完成させるジ
クソーパズルにおいて、全てのピースが本体ボード上の
所定位置に配置されたことを検出する検出手段と、前記
ピースに描かれている図画に関連する音声信号を記憶す
る記憶手段と、前記検出手段により全てのピースが前記
本体ボード上に配置されたことを検出したとき、前記記
憶手段に記憶されている前記ピースに描かれている図画
に関連する音声信号を出力する出力手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
は、複数のピースをそれぞれ本体ボード上の所定位置に
配置し、前記ピースに描かれている図画を完成させるジ
クソーパズルにおいて、全てのピースが本体ボード上の
所定位置に配置されたことを検出する検出手段と、前記
ピースに描かれている図画に関連する音声信号を記憶す
る記憶手段と、前記検出手段により全てのピースが前記
本体ボード上に配置されたことを検出したとき、前記記
憶手段に記憶されている前記ピースに描かれている図画
に関連する音声信号を出力する出力手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
【0008】この構成では、検出手段が本体ボード上の
所定位置に全てのピースが配置されているかどうを検出
することにより、ピースに描かれている図画が完成した
かどうかを検出する。検出手段がピースに描かれている
図画の完成したことを検出すると、出力手段が記憶手段
に記憶している完成させられた図画に関連する音声信号
を出力する。すなわち、ジグソーパズルが完成したとき
に、その完成させた図画を見せるだけでなく、その完成
させた図画に関連する音声信号を聞かせることができ
る。
所定位置に全てのピースが配置されているかどうを検出
することにより、ピースに描かれている図画が完成した
かどうかを検出する。検出手段がピースに描かれている
図画の完成したことを検出すると、出力手段が記憶手段
に記憶している完成させられた図画に関連する音声信号
を出力する。すなわち、ジグソーパズルが完成したとき
に、その完成させた図画を見せるだけでなく、その完成
させた図画に関連する音声信号を聞かせることができ
る。
【0009】請求項2に記載した発明は、前記検出手段
は、各ピース毎に設けた磁石と、各ピースをそれぞれ本
体ボード上の所定位置に配置したとき、各ピースに設け
られている磁石が対向する本体ボードの全ての位置に設
けたホール素子と、からなることを特徴とする。
は、各ピース毎に設けた磁石と、各ピースをそれぞれ本
体ボード上の所定位置に配置したとき、各ピースに設け
られている磁石が対向する本体ボードの全ての位置に設
けたホール素子と、からなることを特徴とする。
【0010】この構成では、各ピースをそれぞれ本体ボ
ード上の所定位置に配置し、ジグソーパズルを完成した
ときに、本体ボード上に設けられている複数のホール素
子と各ピースに設けられている磁石とがそれぞれ対向
し、ホール素子で起電力を生じる。このため、本体ボー
ド上に設けられている全てのホール素子で起電力が生じ
ているときに、ジグソーパズルが完成したと判定するこ
とができる。
ード上の所定位置に配置し、ジグソーパズルを完成した
ときに、本体ボード上に設けられている複数のホール素
子と各ピースに設けられている磁石とがそれぞれ対向
し、ホール素子で起電力を生じる。このため、本体ボー
ド上に設けられている全てのホール素子で起電力が生じ
ているときに、ジグソーパズルが完成したと判定するこ
とができる。
【0011】請求項3に記載した発明は、前記ピースに
は、動物の図画が描かれており、前記記憶手段には、前
記ピースに描かれている動物の鳴き声を記憶したことを
特徴とする。
は、動物の図画が描かれており、前記記憶手段には、前
記ピースに描かれている動物の鳴き声を記憶したことを
特徴とする。
【0012】この構成では、ピースに描かれた動物の図
画を完成させたときに、その動物の鳴き声が出力され
る。すなわち、ジグソーパズルを完成させたときに、動
物の姿形を見せるだけでなく、その動物の鳴き声をも聞
かせることができ、幼児教育により適したジグソーパズ
ルとなる。
画を完成させたときに、その動物の鳴き声が出力され
る。すなわち、ジグソーパズルを完成させたときに、動
物の姿形を見せるだけでなく、その動物の鳴き声をも聞
かせることができ、幼児教育により適したジグソーパズ
ルとなる。
【0013】請求項4に記載した発明は、前記記憶手段
は、複数種の図画に関連する音声信号をそれぞれ記憶す
る手段であり、さらに、本体ボード上に配置されたピー
スに描かれている図画の種類を判定する判定手段を備
え、前記出力手段は、前記記憶手段に記憶されている複
数種の音声信号から前記判定手段で判定した種類の図画
に関連する音声信号を選択して出力する手段であること
を特徴とする。
は、複数種の図画に関連する音声信号をそれぞれ記憶す
る手段であり、さらに、本体ボード上に配置されたピー
スに描かれている図画の種類を判定する判定手段を備
え、前記出力手段は、前記記憶手段に記憶されている複
数種の音声信号から前記判定手段で判定した種類の図画
に関連する音声信号を選択して出力する手段であること
を特徴とする。
【0014】この構成では、記憶手段に複数種の図画に
関する音声信号を記憶しており、判定手段が本体ボード
上に配置されたピースに描かれている図画の種類を判定
する。そして、出力手段が、判定手段の判定結果に基づ
いて記憶手段に記憶されている複数種の音声信号から、
ピースに描かれている図画に関連する音声信号を選択し
て出力する。このため、異なる図画の描かれたピースの
セットを複数用意しておけば、1つの本体ボードでニワ
トリ、牛、等の異なる図画のジグソーパズルを楽しむこ
とができるようになる。
関する音声信号を記憶しており、判定手段が本体ボード
上に配置されたピースに描かれている図画の種類を判定
する。そして、出力手段が、判定手段の判定結果に基づ
いて記憶手段に記憶されている複数種の音声信号から、
ピースに描かれている図画に関連する音声信号を選択し
て出力する。このため、異なる図画の描かれたピースの
セットを複数用意しておけば、1つの本体ボードでニワ
トリ、牛、等の異なる図画のジグソーパズルを楽しむこ
とができるようになる。
【0015】請求項5に記載した発明は、前記判定手段
は、描かれている図画の種類によって決定される特定の
ピースに設けた図画識別用磁石と、前記特定のピースを
本体ボード上の所定位置に配置したとき、該特定のピー
スに設けられている図画識別用磁石が対向する本体ボー
ドの位置に設けた図画識別用ホール素子と、からなるこ
とを特徴とする。
は、描かれている図画の種類によって決定される特定の
ピースに設けた図画識別用磁石と、前記特定のピースを
本体ボード上の所定位置に配置したとき、該特定のピー
スに設けられている図画識別用磁石が対向する本体ボー
ドの位置に設けた図画識別用ホール素子と、からなるこ
とを特徴とする。
【0016】この構成では、図画の種類によって決定さ
れる特定のピースが本体ボードの所定位置に配置された
ときに、この特定のピースに設けた図画識別用磁石と本
体ボードに設けた1つの図画識別用ホール素子とが対向
する。このため、図画識別用磁石が対向して起電力を生
じている図画識別用ホール素子から、本体ボード上に配
置されたピースに描かれている図画の種類を判定でき
る。
れる特定のピースが本体ボードの所定位置に配置された
ときに、この特定のピースに設けた図画識別用磁石と本
体ボードに設けた1つの図画識別用ホール素子とが対向
する。このため、図画識別用磁石が対向して起電力を生
じている図画識別用ホール素子から、本体ボード上に配
置されたピースに描かれている図画の種類を判定でき
る。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
るジグソーパズルの外観を示す図である。1は本体ボー
ドであり、2は本体ボード1上の所定位置に配置された
n個のピースである(図ではピース2は20個であ
る。)。図1では、ニワトリとヒヨコの図画の描かれた
全てのピース2を所定位置に配置した例を図示している
が、本実施形態のジクソーパズルには、この他にも図示
していないが例えば牛やその他の種類の動物の図画を描
いたピース2のセットが複数種類用意されている。すな
わち、この実施形態のジグソーパズルは、1つの本体ボ
ード1に対して、描かれている図画の種類が異なるピー
ス2のセットが複数用意されている。本体ボード1の上
部には複数個のLED3が配置されている。4は電源ス
イッチであり、5はスピーカであり、6はスピーカ5か
ら出力される音声の大きさを調整するボリュームであ
る。なお、この発明で言う図画とは、印刷画、版画、写
真等も含み、単に絵に限定されるものではない。
るジグソーパズルの外観を示す図である。1は本体ボー
ドであり、2は本体ボード1上の所定位置に配置された
n個のピースである(図ではピース2は20個であ
る。)。図1では、ニワトリとヒヨコの図画の描かれた
全てのピース2を所定位置に配置した例を図示している
が、本実施形態のジクソーパズルには、この他にも図示
していないが例えば牛やその他の種類の動物の図画を描
いたピース2のセットが複数種類用意されている。すな
わち、この実施形態のジグソーパズルは、1つの本体ボ
ード1に対して、描かれている図画の種類が異なるピー
ス2のセットが複数用意されている。本体ボード1の上
部には複数個のLED3が配置されている。4は電源ス
イッチであり、5はスピーカであり、6はスピーカ5か
ら出力される音声の大きさを調整するボリュームであ
る。なお、この発明で言う図画とは、印刷画、版画、写
真等も含み、単に絵に限定されるものではない。
【0018】図2は、ピースの構成を示す図である。図
2(A)に示すように、各ピース2の略中央にマグネッ
ト11が内蔵されている。このマグネット11は各ピー
ス2の下面をN極にしている。また、ピースに描かれて
いる図画によって決定される特定のピース2には、図2
(B)に示すようにマグネット11に加えて、図画識別
用マグネット12を設けている。この図画識別用マグネ
ット12も、ピースの下面をN極にしている。例えば、
図1に示しているニワトリとヒヨコの図画の描かれてい
るピース2のセットでは、左上の角を所定位置とするピ
ース2が特定のピースとなり、このピース2の左側上部
に図画識別用マグネット12を内蔵している。また、描
かれている図画が牛であるピースのセットでは、左下の
角を所定位置とするピース2が特定のピースとなり、こ
のピース2の左側下部に図画識別用マグネット12を内
蔵している。このように、ピース2に描かれている図画
の種類によって特定のピース2が決定され、その特定の
ピース2の特定位置に図画識別用マグネット12が内蔵
されている。
2(A)に示すように、各ピース2の略中央にマグネッ
ト11が内蔵されている。このマグネット11は各ピー
ス2の下面をN極にしている。また、ピースに描かれて
いる図画によって決定される特定のピース2には、図2
(B)に示すようにマグネット11に加えて、図画識別
用マグネット12を設けている。この図画識別用マグネ
ット12も、ピースの下面をN極にしている。例えば、
図1に示しているニワトリとヒヨコの図画の描かれてい
るピース2のセットでは、左上の角を所定位置とするピ
ース2が特定のピースとなり、このピース2の左側上部
に図画識別用マグネット12を内蔵している。また、描
かれている図画が牛であるピースのセットでは、左下の
角を所定位置とするピース2が特定のピースとなり、こ
のピース2の左側下部に図画識別用マグネット12を内
蔵している。このように、ピース2に描かれている図画
の種類によって特定のピース2が決定され、その特定の
ピース2の特定位置に図画識別用マグネット12が内蔵
されている。
【0019】図3は、本体ボードの構成を示すブロック
図である。本体ボード1には、各ピース2が所定位置に
配置されたときに、各ピース2に設けられているマグネ
ット11の対向する全ての位置に複数のホール素子21
(21-1〜21-n)を設けている。また、図画識別用マ
グネット12の対向する位置には、図画識別用ホール素
子22(22-1〜22-m)を設けている。なお、図画識
別用マグネット12の対向する位置はピース2に描かれ
ている図画の種類によって異なるため、本体ボード1に
は複数の図画識別用ホール素子22を設けている。ホー
ル素子21および図画識別用ホール素子22は、公知の
ように磁界が加えられると起電力を生じる。23は、ホ
ール素子21毎に設けられた複数の比較回路である。各
比較回路23は、それぞれ対応するホール素子21が接
続されており、該ホール素子21の上部にマグネットが
位置しているときに(ピース2が配置されているとき
に)ハイレベルを出力する。比較回路23は、図4に示
すコンパレータを用いた公知の回路構成であり、図5
(A)に示すようにホール素子の略真上にマグネットが
位置したときにハイレベルを出力し、例えば図5(B)
に示す用にマグネットがホール素子の略真上に位置して
いないときや、図5(C)に示す用にホール素子の略真
上であってもマグネットとホール素子間の間隔が所定以
上(10mm以上)離れているときにはローレベルとな
るように調整用ボリュームVR1で感度調整されてい
る。R1〜R3は電流制限抵抗である。また、24(2
4-1〜24-m)は、図画識別用ホール素子22毎に設け
られた複数の図画識別用比較回路である。各図画識別用
比較回路24も図4に示したものと同様の回路構成であ
り、図画識別用マグネット12が対向した位置に配置さ
れときにハイレベルを出力する。上記したようにピース
2に描かれている図画の種類によって、図画識別用マグ
ネット12を内蔵している特定のピースの配置すべき位
置が異なる。したがって、ジグソーパズルが完成したと
きに、ハイレベルを出力している図画識別用比較回路2
4は、ピース2に描かれている図画の種類よって変化す
る。例えば、本体ボード1上に配置されたピース2に描
かれていた図画がニワトリとヒヨコである場合には、図
画識別用比較回路24-1の出力がハイレベルとなり、そ
の他の図画識別用比較回路24(24-2〜24-n)の出
力がローベルとなる。また、ピース2に描かれている図
画が牛である場合には、図画識別用比較回路24-mの出
力がハイレベルとなり、その他の図画識別用比較回路2
4(24-1〜24-m-1)の出力がローレベルとなる。よ
って、ジグソーパズルが完成したとき、その出力がハイ
レベルとなっている図画識別用比較回路24から本体ボ
ード1上に配置されたピース2に描かれている図画を判
定することができる。上記した例では、図画識別用比較
回路24-1の出力がハイレベルであるときには、配置さ
れたピース2に描かれている図画はニワトリとヒヨコで
あり、図画識別用比較回路24-nの出力がハイレベルで
あるときには、配置されたピース2に描かれている図画
は牛であると判定させればよい。
図である。本体ボード1には、各ピース2が所定位置に
配置されたときに、各ピース2に設けられているマグネ
ット11の対向する全ての位置に複数のホール素子21
(21-1〜21-n)を設けている。また、図画識別用マ
グネット12の対向する位置には、図画識別用ホール素
子22(22-1〜22-m)を設けている。なお、図画識
別用マグネット12の対向する位置はピース2に描かれ
ている図画の種類によって異なるため、本体ボード1に
は複数の図画識別用ホール素子22を設けている。ホー
ル素子21および図画識別用ホール素子22は、公知の
ように磁界が加えられると起電力を生じる。23は、ホ
ール素子21毎に設けられた複数の比較回路である。各
比較回路23は、それぞれ対応するホール素子21が接
続されており、該ホール素子21の上部にマグネットが
位置しているときに(ピース2が配置されているとき
に)ハイレベルを出力する。比較回路23は、図4に示
すコンパレータを用いた公知の回路構成であり、図5
(A)に示すようにホール素子の略真上にマグネットが
位置したときにハイレベルを出力し、例えば図5(B)
に示す用にマグネットがホール素子の略真上に位置して
いないときや、図5(C)に示す用にホール素子の略真
上であってもマグネットとホール素子間の間隔が所定以
上(10mm以上)離れているときにはローレベルとな
るように調整用ボリュームVR1で感度調整されてい
る。R1〜R3は電流制限抵抗である。また、24(2
4-1〜24-m)は、図画識別用ホール素子22毎に設け
られた複数の図画識別用比較回路である。各図画識別用
比較回路24も図4に示したものと同様の回路構成であ
り、図画識別用マグネット12が対向した位置に配置さ
れときにハイレベルを出力する。上記したようにピース
2に描かれている図画の種類によって、図画識別用マグ
ネット12を内蔵している特定のピースの配置すべき位
置が異なる。したがって、ジグソーパズルが完成したと
きに、ハイレベルを出力している図画識別用比較回路2
4は、ピース2に描かれている図画の種類よって変化す
る。例えば、本体ボード1上に配置されたピース2に描
かれていた図画がニワトリとヒヨコである場合には、図
画識別用比較回路24-1の出力がハイレベルとなり、そ
の他の図画識別用比較回路24(24-2〜24-n)の出
力がローベルとなる。また、ピース2に描かれている図
画が牛である場合には、図画識別用比較回路24-mの出
力がハイレベルとなり、その他の図画識別用比較回路2
4(24-1〜24-m-1)の出力がローレベルとなる。よ
って、ジグソーパズルが完成したとき、その出力がハイ
レベルとなっている図画識別用比較回路24から本体ボ
ード1上に配置されたピース2に描かれている図画を判
定することができる。上記した例では、図画識別用比較
回路24-1の出力がハイレベルであるときには、配置さ
れたピース2に描かれている図画はニワトリとヒヨコで
あり、図画識別用比較回路24-nの出力がハイレベルで
あるときには、配置されたピース2に描かれている図画
は牛であると判定させればよい。
【0020】25は、AND回路であり、全ての比較回
路23の出力を入力している。このAND回路25は、
入力されている全ての比較回路23の出力がハイレベル
であるときに、ハイレベルを出力する。26(26-1〜
26-m)は、ピース2に描かれている図画の種類毎に設
けた図画識別用AND回路である。この図画識別用AN
D回路26には、対応する図画識別用用比較回路26の
出力とAND回路25の出力が入力されており、入力さ
れている信号が全てハイレベルであるときに、ハイレベ
ルを出力する。27(27-1〜27-m)は、音声メモリ
であり、各図画識別用AND回路26に対して1つずつ
設けられている。各音声メモリ27は、ピース2に描か
れている図画の種類毎に関連する音声信号を記憶してい
る。例えば、音声メモリ27-1にはニワトリの鳴き声の
音声信号を記憶しており、音声メモリ27-nには牛の鳴
き声の音声信号を記憶している。音声メモリ27は、入
力されている図画識別用AND回路26の出力がハイレ
ベルとなると、記憶している動物の鳴き声の音声信号を
出力する。28は、アンプ回路であり、音声メモリ27
から出力された音声信号を増幅して出力する。アンプ回
路28の増幅率はボリューム6で調整される。アンプ回
路28で増幅された音声信号はスピーカ5から出力され
る。29は、タイマ回路であり、AND回路25の出力
がハイレベルとなってからの所定時間経過するまでの
間、LEDドライバ回路30に動作信号を入力する。L
EDドライバ回路30は、タイマ回路29から動作信号
が入力されている間、LED3を点滅させる。
路23の出力を入力している。このAND回路25は、
入力されている全ての比較回路23の出力がハイレベル
であるときに、ハイレベルを出力する。26(26-1〜
26-m)は、ピース2に描かれている図画の種類毎に設
けた図画識別用AND回路である。この図画識別用AN
D回路26には、対応する図画識別用用比較回路26の
出力とAND回路25の出力が入力されており、入力さ
れている信号が全てハイレベルであるときに、ハイレベ
ルを出力する。27(27-1〜27-m)は、音声メモリ
であり、各図画識別用AND回路26に対して1つずつ
設けられている。各音声メモリ27は、ピース2に描か
れている図画の種類毎に関連する音声信号を記憶してい
る。例えば、音声メモリ27-1にはニワトリの鳴き声の
音声信号を記憶しており、音声メモリ27-nには牛の鳴
き声の音声信号を記憶している。音声メモリ27は、入
力されている図画識別用AND回路26の出力がハイレ
ベルとなると、記憶している動物の鳴き声の音声信号を
出力する。28は、アンプ回路であり、音声メモリ27
から出力された音声信号を増幅して出力する。アンプ回
路28の増幅率はボリューム6で調整される。アンプ回
路28で増幅された音声信号はスピーカ5から出力され
る。29は、タイマ回路であり、AND回路25の出力
がハイレベルとなってからの所定時間経過するまでの
間、LEDドライバ回路30に動作信号を入力する。L
EDドライバ回路30は、タイマ回路29から動作信号
が入力されている間、LED3を点滅させる。
【0021】次に、このジクソーパズルの動作について
詳細に説明する。ジグソーパズルの遊び方は、周知のよ
うに本体ボード1上に複数のピース2をそれぞれ所定の
位置に配置するというものである。この実施形態のジグ
ソーパズルは、本体ボード1上にピース2が配置される
と、ピース2に設けられたマグネット11とホール素子
21とが対向し、このマグネット11が対向したホール
素子21で起電力が生じる。この起電力の生じたホール
素子21の接続された比較回路23の出力がハイレベル
となる。ここで、ピース2を間違った位置に配置した場
合も、マグネット11とホール素子21とが対向すると
同様の状態となるが、これは以下の理由から問題となる
ことはない。
詳細に説明する。ジグソーパズルの遊び方は、周知のよ
うに本体ボード1上に複数のピース2をそれぞれ所定の
位置に配置するというものである。この実施形態のジグ
ソーパズルは、本体ボード1上にピース2が配置される
と、ピース2に設けられたマグネット11とホール素子
21とが対向し、このマグネット11が対向したホール
素子21で起電力が生じる。この起電力の生じたホール
素子21の接続された比較回路23の出力がハイレベル
となる。ここで、ピース2を間違った位置に配置した場
合も、マグネット11とホール素子21とが対向すると
同様の状態となるが、これは以下の理由から問題となる
ことはない。
【0022】接続されている全ての比較回路23の出力
がハイレベルとならないと、AND回路25の出力がハ
イレベルとならないからである。すなわち、全ての比較
回路23の出力がハイレベルとなるということは、本体
ボード1上に設けられている全てのホール素子21に対
して、それぞれマグネット11が対向している状態であ
る。ここで、ジクソーパズルは、1つでも誤った位置に
ピース2を配置すると、全てのピース2を本体ボード1
上に配置することができない。よって、1つでも誤った
位置にピース2を配置すると、AND回路25の出力が
ハイレベルとなることはない。ここで、本実施形態のジ
グソーパズルは、AND回路25の出力がハイレベルと
なったときに、ピース2に描かれている図画が完成した
(ジグソーパズルが完成した)と判定するようにしてい
るため、全てのピース2がそれぞれ所定位置に配置され
ないかぎりジグソーパズルが完成したと判定されること
もなく、後述する処理も実行されないからである。
がハイレベルとならないと、AND回路25の出力がハ
イレベルとならないからである。すなわち、全ての比較
回路23の出力がハイレベルとなるということは、本体
ボード1上に設けられている全てのホール素子21に対
して、それぞれマグネット11が対向している状態であ
る。ここで、ジクソーパズルは、1つでも誤った位置に
ピース2を配置すると、全てのピース2を本体ボード1
上に配置することができない。よって、1つでも誤った
位置にピース2を配置すると、AND回路25の出力が
ハイレベルとなることはない。ここで、本実施形態のジ
グソーパズルは、AND回路25の出力がハイレベルと
なったときに、ピース2に描かれている図画が完成した
(ジグソーパズルが完成した)と判定するようにしてい
るため、全てのピース2がそれぞれ所定位置に配置され
ないかぎりジグソーパズルが完成したと判定されること
もなく、後述する処理も実行されないからである。
【0023】そして、ジクソーパズルが完成したことを
検出したときには、上記したように全てのピース2が本
体ボード1上の所定位置にそれぞれ配置されているの
で、特定のピース2に内蔵されている図画識別用マグネ
ット12が本体ボード1に設けられているいずれかの図
画識別用ホール素子22に対向する。このため、特定の
ピース2に内蔵されている図画識別用マグネット12が
対向している図画識別用ホール素子22では起電力が発
生しており、この図画識別用ホール素子22の接続され
た図画識別用比較回路24の出力だけがハイレベルであ
る。また、ジグソーパズルが完成しているため、AND
回路25の出力もハイレベルである。したがって、本体
ボード1上に配置されたピース2に描かれている図画に
対して割り当てられていた図画識別用AND回路26の
出力がハイレベルとなる。なお、このとき、その他の図
画に割り当てられている図画識別用AND回路26の出
力はローレベルのままである。例えば、ニワトリとヒヨ
コの図画が描かれたピース2を本体ボード1上の所定位
置にそれぞれ配置したときには、図画識別用ホール素子
22-1に図画識別用マグネット12が対向し、図画識別
用比較回路24-1の出力がハイレベルとなる。図画識別
用比較回路24-1およびAND回路25の出力が共にハ
イレベルであるので、図画識別用AND回路26-1の出
力もハイレベルとなる。
検出したときには、上記したように全てのピース2が本
体ボード1上の所定位置にそれぞれ配置されているの
で、特定のピース2に内蔵されている図画識別用マグネ
ット12が本体ボード1に設けられているいずれかの図
画識別用ホール素子22に対向する。このため、特定の
ピース2に内蔵されている図画識別用マグネット12が
対向している図画識別用ホール素子22では起電力が発
生しており、この図画識別用ホール素子22の接続され
た図画識別用比較回路24の出力だけがハイレベルであ
る。また、ジグソーパズルが完成しているため、AND
回路25の出力もハイレベルである。したがって、本体
ボード1上に配置されたピース2に描かれている図画に
対して割り当てられていた図画識別用AND回路26の
出力がハイレベルとなる。なお、このとき、その他の図
画に割り当てられている図画識別用AND回路26の出
力はローレベルのままである。例えば、ニワトリとヒヨ
コの図画が描かれたピース2を本体ボード1上の所定位
置にそれぞれ配置したときには、図画識別用ホール素子
22-1に図画識別用マグネット12が対向し、図画識別
用比較回路24-1の出力がハイレベルとなる。図画識別
用比較回路24-1およびAND回路25の出力が共にハ
イレベルであるので、図画識別用AND回路26-1の出
力もハイレベルとなる。
【0024】タイマ回路29は、AND回路25の出力
がハイレベルとなると、所定時間経過するまで、LED
ドライバ30に対して動作信号を入力する。LEDドラ
イバ30は、動作信号が入力されている間、本体ボード
1の表面に設けられているLED3を点滅させる。すな
わち、ジグソーパズルが完成してから所定時間経過する
間、本体ボード1の表面に設けたLED3が点滅する。
また、その出力がハイレベルとなった図画識別用AND
回路26と接続されている音声メモリ27は、記憶して
いる音声信号を出力する。この音声メモリ27には、完
成させたジグソーパズルの図画である動物の鳴き声を記
憶している。この音声信号はアンプ回路28で増幅さ
れ、スピーカ5から出力される。すなわち、スピーカ5
からは、完成させたジグソーパズルの図画である動物の
鳴き声が出力される。例えば、ニワトリの図画を完成さ
せたときには、音声メモリ27-1に記憶されているニワ
トリの鳴き声がスピーカ5から出力される。また、牛の
図画を完成させた場合には、音声メモリ27-mに記憶さ
れている牛の鳴き声がスピーカ5から出力される。
がハイレベルとなると、所定時間経過するまで、LED
ドライバ30に対して動作信号を入力する。LEDドラ
イバ30は、動作信号が入力されている間、本体ボード
1の表面に設けられているLED3を点滅させる。すな
わち、ジグソーパズルが完成してから所定時間経過する
間、本体ボード1の表面に設けたLED3が点滅する。
また、その出力がハイレベルとなった図画識別用AND
回路26と接続されている音声メモリ27は、記憶して
いる音声信号を出力する。この音声メモリ27には、完
成させたジグソーパズルの図画である動物の鳴き声を記
憶している。この音声信号はアンプ回路28で増幅さ
れ、スピーカ5から出力される。すなわち、スピーカ5
からは、完成させたジグソーパズルの図画である動物の
鳴き声が出力される。例えば、ニワトリの図画を完成さ
せたときには、音声メモリ27-1に記憶されているニワ
トリの鳴き声がスピーカ5から出力される。また、牛の
図画を完成させた場合には、音声メモリ27-mに記憶さ
れている牛の鳴き声がスピーカ5から出力される。
【0025】以上のように、この実施形態のジグソーパ
ズルでは、ジグソーパズルが完成したことを検出する
と、ピース2に描かれている動物の鳴き声をスピーカ5
から出力する。したがって、ジグソーパズルを完成させ
ると、その動物の姿、形を見せるだけでなく、その動物
の鳴き声を聞かせることができる。したがって、幼児向
けのジグソーパズルとして、より適したものであるとい
える。また、ピース2に描かれていた動物の図画が完成
したときには、本体ボード1の表面に設けたLED3を
点滅させるため、ジグソーパズルを完成させたときの楽
しみをさらに増加させられる。さらに、本実施形態のジ
グソーパズルでは、異なる種類の図画が描かれたピース
2のセットを複数用意するとともに、音声メモリ27に
それぞれの図画に関連する音声信号を記憶しておき、ジ
グソーパズルが完成したときにピースに描かれている図
画の種類を判定して、該図画に関連する音声信号を出力
するようにしている。このため、1つの本体ボード1で
複数種類のジグソーパズルを楽しむことができる。
ズルでは、ジグソーパズルが完成したことを検出する
と、ピース2に描かれている動物の鳴き声をスピーカ5
から出力する。したがって、ジグソーパズルを完成させ
ると、その動物の姿、形を見せるだけでなく、その動物
の鳴き声を聞かせることができる。したがって、幼児向
けのジグソーパズルとして、より適したものであるとい
える。また、ピース2に描かれていた動物の図画が完成
したときには、本体ボード1の表面に設けたLED3を
点滅させるため、ジグソーパズルを完成させたときの楽
しみをさらに増加させられる。さらに、本実施形態のジ
グソーパズルでは、異なる種類の図画が描かれたピース
2のセットを複数用意するとともに、音声メモリ27に
それぞれの図画に関連する音声信号を記憶しておき、ジ
グソーパズルが完成したときにピースに描かれている図
画の種類を判定して、該図画に関連する音声信号を出力
するようにしている。このため、1つの本体ボード1で
複数種類のジグソーパズルを楽しむことができる。
【0026】なお、ピース2の両面にそれぞれ異なる図
画を描いておいてよい。このようにすれば、1セットの
ピース2で2種類のジグソーパズルを楽しむことができ
るようになる。この場合、ジクソーパズルを完成させた
ときに、完成した図画がピース2の裏面、または、表面
の何方側に描かれている図であるかは、上記した実施形
態に記載したものと同様の方法で判定できる。例えば、
ピース2の表面に描かれている図画を完成させたとき、
左上の角に配置されたピース2に図画識別用マグネット
12を内蔵しているとする。ここで、ピース2の裏面に
描かれている図画は、表面に描かれている図画に対して
上下方向または左右方向に反転している。ここで、上下
方向で反転している場合、ピース2の裏面に描かれてい
る図画を完成させたとき、図画識別用マグネット12を
内蔵しているピース2は左下の角に配置されている。一
方、左右方向で反転している場合、ピース2の裏面に描
かれている図画を完成させたとき、図画識別用マグネッ
ト12を内蔵しているピース2は右上の角に配置されて
いる。すなわち、ピース2の表面に描かれている図画を
完成した場合とピース2の裏面に描かれている図画を完
成した場合とでは図画識別用マグネット12の対向する
図画識別用ホール素子22が異なる。したがって、図画
識別用マグネット12が対向している図画識別用ホール
素子22によって、完成された図画の種類を判定させる
ことができる。
画を描いておいてよい。このようにすれば、1セットの
ピース2で2種類のジグソーパズルを楽しむことができ
るようになる。この場合、ジクソーパズルを完成させた
ときに、完成した図画がピース2の裏面、または、表面
の何方側に描かれている図であるかは、上記した実施形
態に記載したものと同様の方法で判定できる。例えば、
ピース2の表面に描かれている図画を完成させたとき、
左上の角に配置されたピース2に図画識別用マグネット
12を内蔵しているとする。ここで、ピース2の裏面に
描かれている図画は、表面に描かれている図画に対して
上下方向または左右方向に反転している。ここで、上下
方向で反転している場合、ピース2の裏面に描かれてい
る図画を完成させたとき、図画識別用マグネット12を
内蔵しているピース2は左下の角に配置されている。一
方、左右方向で反転している場合、ピース2の裏面に描
かれている図画を完成させたとき、図画識別用マグネッ
ト12を内蔵しているピース2は右上の角に配置されて
いる。すなわち、ピース2の表面に描かれている図画を
完成した場合とピース2の裏面に描かれている図画を完
成した場合とでは図画識別用マグネット12の対向する
図画識別用ホール素子22が異なる。したがって、図画
識別用マグネット12が対向している図画識別用ホール
素子22によって、完成された図画の種類を判定させる
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ジグ
ソーパズルを完成させたときに、その完成された図画を
見せるだけでなく、完成させた図画に関連する音声信号
を聞かせるので、完成させた時の楽しみを増すことがで
きる。
ソーパズルを完成させたときに、その完成された図画を
見せるだけでなく、完成させた図画に関連する音声信号
を聞かせるので、完成させた時の楽しみを増すことがで
きる。
【0028】また、ピースに描かれた動物の図画を完成
させたときに、その動物の鳴き声を出力するようにした
ため、動物の姿、形を見せるだけでなく、その動物の鳴
き声を聞かせることができ、幼児の教育により適したも
のであるといえる。
させたときに、その動物の鳴き声を出力するようにした
ため、動物の姿、形を見せるだけでなく、その動物の鳴
き声を聞かせることができ、幼児の教育により適したも
のであるといえる。
【0029】さらに、複数種類の図画に関連する音声信
号を記憶し、完成された図画の種類を判定し、その図画
に関連する音声信号を出力するようにしたので、1つの
本体で複数種類のジグソーパズルを楽しむことができ
る。
号を記憶し、完成された図画の種類を判定し、その図画
に関連する音声信号を出力するようにしたので、1つの
本体で複数種類のジグソーパズルを楽しむことができ
る。
【図1】この発明の実施形態にかかるジグソーパズルの
外観を示す図である。
外観を示す図である。
【図2】この実施形態のジグソーパズルに係るピースの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】同ジグソーパズルの構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】比較回路および図画識別用比較回路の構成を示
す図である。
す図である。
【図5】本体ボードに配置されたピースの状態を示す図
である。
である。
1−本体ボード 2−ピース 5−スピーカ 11−マグネット 12−図画識別用マグネット 21−ホール素子 22−図画識別用ホール素子 23−比較回路 24−図画識別用比較回路 25−AND回路 26−図画識別用AND回路 27−音声メモリ 28−アンプ回路
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のピースをそれぞれ本体ボード上の
所定位置に配置し、前記ピースに描かれている図画を完
成させるジクソーパズルにおいて、 全てのピースが本体ボード上の所定位置に配置されたこ
とを検出する検出手段と、前記ピースに描かれている図
画に関連する音声信号を記憶する記憶手段と、前記検出
手段により全てのピースが前記本体ボード上に配置され
たことを検出したとき、前記記憶手段に記憶されている
前記ピースに描かれている図画に関連する音声信号を出
力する出力手段と、を備えたことを特徴とするジグソー
パズル。 - 【請求項2】 前記検出手段は、各ピース毎に設けた磁
石と、 各ピースをそれぞれ本体ボード上の所定位置に配置した
とき、各ピースに設けられている磁石が対向する本体ボ
ードの全ての位置に設けたホール素子と、からなること
を特徴とする請求項1記載のジグソーパズル。 - 【請求項3】 前記ピースには、動物の図画が描かれて
おり、 前記記憶手段には、前記ピースに描かれている動物の鳴
き声を記憶したことを特徴とする請求項1または2のい
ずれかに記載のジグソーパズル。 - 【請求項4】 前記記憶手段は、複数種の図画に関連す
る音声信号をそれぞれ記憶する手段であり、 さらに、本体ボード上に配置されたピースに描かれてい
る図画の種類を判定する判定手段を備え、 前記出力手段は、前記記憶手段に記憶されている複数種
の音声信号から前記判定手段で判定した種類の図画に関
連する音声信号を選択して出力する手段であることを特
徴とする請求項1、2、または、3のいずれかに記載の
ジグソーパズル。 - 【請求項5】 前記判定手段は、描かれている図画の種
類によって決定される特定のピースに設けた図画識別用
磁石と、 前記特定のピースを本体ボード上の所定位置に配置した
とき、該特定のピースに設けた図画識別用磁石が対向す
る本体ボードの位置に設けた図画識別用ホール素子と、
からなることを特徴とする請求項4記載のジグソーパズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09009470A JP3026944B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ジグソーパズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09009470A JP3026944B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ジグソーパズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201946A true JPH10201946A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3026944B2 JP3026944B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=11721163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09009470A Expired - Fee Related JP3026944B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ジグソーパズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3026944B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1121963A2 (de) | 2000-01-31 | 2001-08-08 | Happy Arts & Crafts (Ningbo) Co., Ltd. | Spielanordnung |
| KR20030037805A (ko) * | 2001-11-06 | 2003-05-16 | 장세동 | 자성을 이용한 퍼즐완구 |
| WO2003096301A1 (en) * | 2002-05-07 | 2003-11-20 | Konami Corporation | Education device using blocks |
| KR100854491B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-08-26 | 주식회사 뷸럭스코리아 | 조립완구 |
| KR101048088B1 (ko) | 2008-07-28 | 2011-07-08 | 권오봉 | 그림인식 퍼즐 시스템 및 퍼즐의 그림인식 방법 |
| WO2020036147A1 (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-20 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 玩具システム、筐体、別体玩具、別体玩具判定方法およびプログラム |
| KR102172676B1 (ko) * | 2019-11-13 | 2020-11-03 | 이원익 | 활용성이 향상된 소리블록 |
| WO2021161960A1 (ja) * | 2020-02-13 | 2021-08-19 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 物体識別システム、付加物体、物体識別装置、物体識別方法およびプログラム |
| KR20210114726A (ko) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 이원익 | 저장기능을 갖는 소리블록 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP09009470A patent/JP3026944B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1121963A2 (de) | 2000-01-31 | 2001-08-08 | Happy Arts & Crafts (Ningbo) Co., Ltd. | Spielanordnung |
| KR20030037805A (ko) * | 2001-11-06 | 2003-05-16 | 장세동 | 자성을 이용한 퍼즐완구 |
| WO2003096301A1 (en) * | 2002-05-07 | 2003-11-20 | Konami Corporation | Education device using blocks |
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| JP2022119837A (ja) * | 2018-08-17 | 2022-08-17 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 自走式デバイス |
| WO2020036147A1 (ja) * | 2018-08-17 | 2020-02-20 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 玩具システム、筐体、別体玩具、別体玩具判定方法およびプログラム |
| CN112566705A (zh) * | 2018-08-17 | 2021-03-26 | 索尼互动娱乐股份有限公司 | 玩具系统、壳体、独立玩具、独立玩具评价方法以及程序 |
| JPWO2020036147A1 (ja) * | 2018-08-17 | 2021-04-30 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 玩具システム、筐体、別体玩具、別体玩具判定方法およびプログラム |
| KR102172676B1 (ko) * | 2019-11-13 | 2020-11-03 | 이원익 | 활용성이 향상된 소리블록 |
| JPWO2021161960A1 (ja) * | 2020-02-13 | 2021-08-19 | ||
| WO2021161960A1 (ja) * | 2020-02-13 | 2021-08-19 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 物体識別システム、付加物体、物体識別装置、物体識別方法およびプログラム |
| KR20210114726A (ko) * | 2020-03-11 | 2021-09-24 | 이원익 | 저장기능을 갖는 소리블록 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3026944B2 (ja) | 2000-03-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |