JPH1020197A - 反射屈折光学系及びその調整方法 - Google Patents

反射屈折光学系及びその調整方法

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JPH1020197A
JPH1020197A JP8188365A JP18836596A JPH1020197A JP H1020197 A JPH1020197 A JP H1020197A JP 8188365 A JP8188365 A JP 8188365A JP 18836596 A JP18836596 A JP 18836596A JP H1020197 A JPH1020197 A JP H1020197A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】最適な位置に収差補正システムを配すること
で、容易な修正により、反射屈折光学系の各光学収差を
補正する。 【解決手段】第1面Rからの光束が往路のみ透過する往
路光学系A1と、凹面鏡MCと該凹面鏡MCへの入射光と
反射光との双方が透過するレンズ群とからなる往復光学
系A2とによって第1結像光学系Aを形成し、該第1結
像光学系Aによって第1面Rの中間像を形成し、該中間
像の近傍に第1結像光学系Aからの光束を第2結像光学
系Bへ導くように第1のミラーM1を配置し、第2結像
光学系Bによって中間像の再結像を第2面W上に形成し
た反射屈折光学系において、往路光学系A1内の少なく
とも1枚のレンズを、光軸に沿って移動可能に、又は光
軸と直交する方向に移動可能に、若しくは光軸と直交す
る軸を中心として回転可能に配置したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は第1面に配置した物
体上のパターンを、中間像を介して第2面に配置した物
体上に投影露光するための反射屈折光学系と、この光学
系の調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体素子等を製造するためのフォトリ
ソグラフィー工程において使用される投影露光装置にお
いては、像面湾曲の補正や倍率色収差の補正のために、
反射屈折光学系が提案されている(USP4,779,
966)。また、屈折光学系の投影露光装置において
は、作成された光学部材を合わせて投影光学系として組
み上げる際に、実際に投影光学系の収差を測定しつつ、
例えば、各光学部材を保持する鏡筒間のワッシャの厚み
を変更することにより各光学部材の間隔を調整する手法
や、光学部材をティルト(光軸垂直方向を軸とする回
転)する手法、光学部材をシフト(光軸垂直方向に沿っ
て移動)する手法などの非常に微妙な調整を行ってい
る。この調整により、光学部材の組み込みの際に生ずる
光学性能の劣化を最小としている。さらに、比較的等倍
に近い反射屈折光学系では、倍率補正光学系について提
案がなされている(特開平6−331932)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、比較的
大きな露光領域を持ち高N.A.で縮小系の反射屈折光
学系においては、最適な上述のような収差補正システム
は、確立されていない。そこで、本発明はかかる点に鑑
みてなされたものであり、最適な位置に収差補正システ
ムを配することで、容易な修正により、反射屈折光学系
の各光学収差を補正することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めに、本発明では、第1面からの光束が往路のみ透過す
る往路光学系と、凹面鏡と該凹面鏡への入射光と反射光
との双方が透過するレンズ群とからなる往復光学系とに
よって第1結像光学系を形成し、該第1結像光学系によ
って第1面の中間像を形成し、該中間像の近傍に第1結
像光学系からの光束を第2結像光学系へ導くように第1
のミラーを配置し、第2結像光学系によって中間像の再
結像を第2面上に形成した反射屈折光学系において、往
路光学系内の少なくとも1枚のレンズを、光軸に沿って
移動可能に、又は光軸と直交する方向に移動可能に、若
しくは光軸と直交する軸を中心として回転可能に配置し
た。
【0005】一般に、光軸周りに対称な収差の収差係数
は、 の形で表わされる。ここで、Nは個々の収差についての
光学系全体の収差係数であり、Niは個々の収差につい
ての光学系の各光学面iでの収差係数であり、kは光路
に沿って数えた光学面iの総数を表す。往復光学系の各
光学面は、個々の収差係数Niに2回づつ寄与している
から、往復光学系の各光学面によって個々の軸対称な収
差を独立に補正することは困難である。これに対して本
発明では、往路光学系に各種の収差補正機構を配置して
いるから、軸対称な収差を容易に補正することができ
る。
【0006】一方、光軸周りに非対称な偏心収差係数
は、1つのエレメントがシフトあるいはティルトした場
合、そのエレメント及びそれ以降のエレメントにより発
生する収差係数の影響のみを受ける。ところで、比較的
大きな露光領域を持ち高N.A.の反射屈折光学系にお
いては、一般に、中間結像位置では完全には収差が補正
されておらず、特に高次収差が発生しやすい。このた
め、中間像近くに偏心による調整機構を配置しても、高
次収差が発生しやすく偏心収差を補正することが困難で
ある。しかしながら反射屈折光学系の全体について見る
と、収差をほとんど補正した設計は可能である。そこで
反射屈折光学系の全体で収差を可能な限り補正してお
き、その上で往路光学系に偏心収差補正機構を配置する
と、この収差補正機構で発生する収差のみの影響を受け
た偏心収差が発生する。なぜならば、光路を逆にたどっ
て物像関係を逆転すれば、往路光学系は最終段に配置さ
れていることになるからである。しかも往路光学系に偏
心収差補正機構を配置する構成の場合には、少数のエレ
メントだけで収差を補正するから、高次収差係数は発生
しにくい。
【0007】以上のように本発明においては、第1結像
光学系の往路光学系に各種の収差補正機構を配置してい
るから、その収差補正機構を調整することにより、軸対
称な収差も偏心収差も容易に補正することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施例を示し、
この反射屈折光学系は、レチクルR上の回路パターンを
半導体ウエハWに縮小転写する投影光学系に本発明を適
用したものである。この投影光学系は、レチクルRに描
いたパターンの中間像を形成する第1結像光学系Aと、
中間像の近傍に配置した第1のミラーM1と、中間像の
再結像をウエハW上に形成する第2結像光学系Bとを有
する。第1結像光学系Aは、レチクルRからの光束が往
路のみ透過する往路光学系A1と、往路光学系A1からの
光束が往復透過する往復光学系A2とからなる。往復光
学系A2には、往路光学系A1からの光束を反射するよう
に凹面鏡MCが配置され、この凹面鏡MCにもっとも近い
レンズは凹レンズとなっている。往復光学系A2を復路
で通過した光束は、第1のミラーM1によって第2結像
光学系Bに導かれている。第2結像光学系B内には開口
絞りSが配置されており、この開口絞りSの手前側に第
2のミラーM2が配置されている。この反射屈折光学系
による露光範囲は、光軸を含まないスリット状もしくは
円弧状となっており、レチクルRとウエハWとを同期し
て走査することにより、大きな露光領域を得るように構
成されている。
【0009】以下の表1に、本実施例の光学部材の諸元
を示す。同表中、第1カラムはレチクルRからの各光学
面の番号、第2カラムrは各光学面の曲率半径、第3カ
ラムdは各光学面の間隔、第4カラムは各レンズの材
質、第5カラムは各光学部材の群番号を示す。第5カラ
ム中、*印は復路を示す。なお合成石英(SiO2)と
蛍石(CaF2)の使用基準波長(193nm)に対す
る屈折率nは次の通りである。 SiO2: n=1.56019 CaF2: n=1.50138
【0010】
【表1】
【0011】往路光学系A1はレチクルR側から順に、
レチクルR側に凹面を向けたメニスカスレンズL1、第
1の両凸レンズL2、第2の両凸レンズL3、及び両凹レ
ンズL4からなり、これらのレンズには収差補正機構が
取り付けられている。すなわち先ず、レンズL1、L2
3は一体として光軸方向に移動可能に配置されてお
り、且つこれとは別に、レンズL1が単独に光軸方向に
移動可能に配置されている。更にレンズL1、L2
3、L4は一体として光軸と直交する軸を中心として回
転可能に配置されており、これとは別に、レンズL1
2、L3が一体として光軸と直交する軸を中心として回
転可能に配置されており、更にこれとも別に、レンズL
1が光軸と直交する軸を中心として回転可能に配置され
ている。以下の表2に、レンズL1を単独に光軸方向に
移動したときと、レンズL1、L2、L3を一体として移
動したときの最大像高Y10の変化と、非点隔差Δm-s
変化を示す。
【0012】
【表2】
【0013】いま、光学系を組み立てたときの最大像高
が本来の値よりもyだけ高く、また非点隔差がΔだけ生
じていたとする。レンズL1を光軸方向にz1だけ移動
し、レンズL1、L2、L3を一体として光軸方向にz1-3
だけ移動することにより、本来の最大像高とし、且つ非
点隔差Δm-sを0にするには、 0.392/(-100)・z1−4.141/(-100)・z1-3=−y 0.087/(-100)・z1-3−0.228/(-100)・z1-3=−Δ を満たせばよい。したがって上記連立方程式を解くこと
により、移動量z1、z1-3を求めることができ、こうし
て最大像高Y10を本来の値とすることができ、また非点
隔差Δm-sを0とすることができる。
【0014】また以下の表3に、レンズL1を単独に回
転したとき、レンズL1、L2、L3を一体として回転し
たとき、及びレンズL1、L2、L3、L4を一体として回
転したときのm−dis(光軸を含み回転軸と直交する
面内にある最大像高の像点の移動残差)、s−dis
(光軸と回転軸とを含む面内にある最大像高の像点の移
動残差)、及び光軸に関して非対称な非点隔差δm-s
変化を示す。同表中、回転軸の位置とはレチクルRから
測った距離である。
【0015】
【表3】 回転角: 36″ 回転軸位置 m-dis s-dis δm-s (×1) (×10-3) (×10-3) (×10-3) L1 104 0.1094 -0.0324 -0.002 L1、L2、L3 178 0.2246 -0.0726 -0.5524 L1、L2、L3、L4 198 0.0015 -0.0269 -0.2638
【0016】いま、光学系を組み立てたときのm−di
s、s−dis及び非対称な非点隔差がそれぞれm、s
及びδだけ生じていたとする。レンズL1をθ1だけ回転
し、レンズL1、L2、L3を一体としてθ1-3だけ回転
し、且つレンズL1、L2、L3、L4を一体としてθ1-4
だけ回転することにより、m−dis、s−dis及び
非対称な非点隔差δm-sを0にするには、 0.1094/36・θ1+0.2246/36・θ1-3+0.0015/36・θ1-4=−m −0.0324/36・θ1−0.0726/36・θ1-3−0.0269/36・θ1-4=−s −0.002/36・θ1−0.5524/36・θ1-3−0.2638/36・θ1-4=−δ を満たせばよい。したがって上記連立方程式を解くこと
により、回転角θ1、θ1-3、θ1-4を求めることがで
き、こうしてm−dis、s−dis及び非対称な非点
隔差δm-sを0とすることができる。
【0017】以上のように本実施例によれば、光軸に関
して対称な成分のうち、倍率と非点隔差については各レ
ンズを光軸方向に移動することにより修正することがで
き、また、光軸に関して非対称な偏心収差については、
各レンズを光軸と直交する回転軸の周りに回転すること
により、非対称な歪曲収差と非対称な非点収差を補正す
ることができる。なお偏心収差の補正については、光軸
と直交する回転軸の周りに回転するティルトに代えて、
光軸と直交する方向へ移動するシフトを用いることもで
きる。
【0018】次に、以上のように光学系の調整を行うに
は光学系の収差を測定する必要がある。この収差の測定
としては、例えば特公平7−54794号公報に開示さ
れた装置を用いることができる。以下にこの収差を測定
する装置について簡単に説明する。図2は収差測定装置
を示し、光源1からの照明光は第1のコンデンサレンズ
2によって一度集光された後、第2のコンデンサレンズ
3に入射している。第1のコンデンサレンズ2による集
光点には、照明光を遮断、通過するためのシャッター4
が設けられている。第2のコンデンサレンズ3を通った
光は、テストパターン5を照明している。テストパター
ン5はホルダー15によって保持されており、ホルダー
15によって光軸zと直交するx、y方向にテストパタ
ーン5の位置決めを行うことができる。テストパターン
5の下面には、図3に示すように予め定められた複数の
位置に光を透過する十文字状のマークM1,1〜M6,6が描
かれている。
【0019】テストパターンのマークMi,jを透過した
光は、収差を測定しようとする反射屈折光学系6を透過
した後、ステージ7によって保持された開口板8上に結
像している。開口板8には図4に示すように、x方向の
幅が狭いx方向開口8aと、y方向の幅が狭いy方向開
口8bとが設けられている。これらの開口8a、8bを
透過した光は、光電検出器9に達して光電変換される。
ステージ7上にはウエハホルダー11を介してウエハ1
0も載置されている。ステージ7のx方向端面とy方向
端面には反射鏡14が固定されており、この反射鏡14
に対向して干渉計13が設けられている。また反射屈折
光学系6と開口板8との間隔を測定するようにギャップ
センサー12が配置されており、こうしてステージ7の
x、y及びz方向の位置が測定できるように構成されて
いる。
【0020】しかして図5に示すように、x方向開口8
aがテストパターンのマークMi,jのいずれかの像mi,j
を横切るように、開口板8をx方向に走査すると、光電
検出器9の出力Iは図6に示すように、当初増大し次い
で減少する。したがってピーク値Imaxの例えば80%
の信号を示す位置x8a、x8bを求めてその平均をとるこ
とにより、マークMi,jの像のx方向の座標xi,jを得る
ことができる。同様に開口板8をy方向に走査すること
によって、マークMi,jの像のy方向の座標yi,jを得る
ことができる。
【0021】またステージ7をz方向に移動してデフォ
ーカスされた位置をx方向に走査すると、光電検出器9
の出力は図7中点線に示すように、ピーク値Imaxの例
えば80%の信号を示す位置x8a、x8bの幅d8は狭ま
り、ピーク値Imaxの例えば30%の信号を示す位置x
3a、x3bの幅d3は広がる。したがってz方向への移動
量を変更しながら両幅の差d3−d8が最も狭くなる位置
を調べることにより、マークMi,jの像のz方向の座標
i,jを得ることができる。あるいは図7に示すよう
に、増大側において30%の信号を示す位置x8aと、同
じく増大側において80%の信号を示す位置x3aとの差
3-8が最も狭くなる位置を調べることにより、マーク
i,jの像のz方向の座標を得ることができる。
【0022】以上のようにして1つのマークMi,jの像
のx、y、z座標をすべて得ることができるから、他の
すべてのマークMi,jの像のx、y、z座標をすべて調
べることにより、テストパターンの像を完全に把握する
ことができる。したがってこのデータに基づいて各収差
が完全に把握できるから、この収差を補正すべくレンズ
1、L2、L3、L4を移動又は回転することにより、反
射屈折光学系6を調整することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、比較的大
きな露光領域を持ち高N.A.の反射屈折光学システム
において倍率、非点収差、非対称な歪曲、非対称な非点
収差を補正できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図
【図2】本発明による調整方法に用いる収差測定装置を
示す構成図
【図3】テストパターンを示す平面図
【図4】開口板を示す平面図
【図5】テストパターンの1つのマークの像と開口板と
を示す平面図
【図6】マークの像のx方向の座標の測定方法を示す説
明図
【図7】マークの像のz方向の座標の測定方法を示す説
明図
【符号の説明】
A…第1結像光学系 A1…往路光学系 A2…往復光学系 B…第2結像光学系 MC…凹面鏡 M1、M1…ミラー R…レチクル W…ウエハ S…開口絞り L1、L2、L3、L4
…レンズ 1…光源 2、3…コンデンサ
レンズ 4…シャッター 5…テストパターン 6…反射屈折光学系 7…ステージ 8…開口板 8a…x方向開口 8b…y方向開口 9…光電検出器 10…ウエハ 11…ウエハホルダ
ー 12…ギャップセンサー 13…干渉計 14…反射鏡 15…ホルダー Mi,j…マーク mi,j…マークの像

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1面からの光束が往路のみ透過する往路
    光学系と、凹面鏡と該凹面鏡への入射光と反射光との双
    方が透過するレンズ群とからなる往復光学系とによって
    第1結像光学系を形成し、該第1結像光学系によって前
    記第1面の中間像を形成し、該中間像の近傍に前記第1
    結像光学系からの光束を第2結像光学系へ導くように第
    1のミラーを配置し、前記第2結像光学系によって前記
    中間像の再結像を第2面上に形成した反射屈折光学系に
    おいて、 前記往路光学系内の少なくとも1枚のレンズを、光軸に
    沿って移動可能に、又は光軸と直交する方向に移動可能
    に、若しくは光軸と直交する軸を中心として回転可能に
    配置したことを特徴とする反射屈折光学系。
  2. 【請求項2】第1面からの光束が往路のみ透過する往路
    光学系と、凹面鏡と該凹面鏡への入射光と反射光との双
    方が透過するレンズ群とからなる往復光学系とによって
    第1結像光学系を形成し、該第1結像光学系によって前
    記第1面の中間像を形成し、該中間像の近傍に前記第1
    結像光学系からの光束を第2結像光学系へ導くように第
    1のミラーを配置し、前記第2結像光学系によって前記
    中間像の再結像を第2面上に形成した反射屈折光学系の
    調整方法であって、 前記往路光学系内の少なくとも1枚のレンズを、光軸に
    沿って移動可能に、又は光軸と直交する方向に移動可能
    に、若しくは光軸と直交する軸を中心として回転可能に
    配置し、 前記第1面にテストパターンを配置し、前記第2面に投
    影されるテストパターン上の一部分の結像位置を検出す
    る位置検出手段を設け、該位置検出手段を移動して前記
    テストパターン上の複数部分の結像位置を検出し、これ
    ら複数部分の結像位置に基づいて前記少なくとも1枚の
    レンズを移動する、反射屈折光学系の調整方法。
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