JPH10201988A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH10201988A
JPH10201988A JP9010888A JP1088897A JPH10201988A JP H10201988 A JPH10201988 A JP H10201988A JP 9010888 A JP9010888 A JP 9010888A JP 1088897 A JP1088897 A JP 1088897A JP H10201988 A JPH10201988 A JP H10201988A
Authority
JP
Japan
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rotation speed
drum
speed
laundry
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9010888A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Matsui
正一 松井
Sadayuki Tamae
貞之 玉江
Hisashi Hagiwara
久 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9010888A priority Critical patent/JPH10201988A/ja
Publication of JPH10201988A publication Critical patent/JPH10201988A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水平軸を中心に回転自在に配設したドラム内
で洗濯物の洗濯、すすぎ、脱水を行う洗濯機において、
脱水行程に入る前に、ドラム内の洗濯物をドラムの内壁
にほぼ均等に張り付かせ、脱水行程でドラムを高速駆動
したとき大きな振動、騒音を発生しないようにする。 【解決手段】 洗濯物を収納したドラム1を水平軸を中
心に第1のモータ15により第1の回転数N1で駆動す
るとともに、第2のモータ16により第2の回転数N2
で駆動し、第1のモータ15および第2のモータ16の
回転数を制御手段21により制御する。制御手段21
は、第2の回転数N2で駆動前に、ドラム回転数を第1
の回転数N1より第1の回転数上昇速度で上昇させた
後、第2の回転数上昇速度で第3の回転数N3に上昇さ
せるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平軸を中心に回
転自在に配設したドラム内で洗濯物の洗濯、すすぎ、脱
水を行う洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機は図7に示すよう
に構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】図に示すように、ドラム1は、外周部に多
数の通水孔2を全面に設け、水受け槽3内に回転自在に
配設している。ドラム1の回転中心に水平軸4の一端を
固定し、水平軸4の他端にドラムプーリー5を固定して
いる。モータ6は、ベルト7によりドラムプーリー5と
連結し、ドラム1を回転駆動する。ドラム1の開口部に
蓋8を開閉自在に設けている。
【0004】水受け槽3は、洗濯機本体9よりばね体1
0で吊り下げ、防振ダンパー11により脱水時の振動が
洗濯機本体9に伝達されないように防振支持するととも
に、脱水時の振動を低減する重り12を設けている。ヒ
ータ13は、水受け槽3内の洗濯水を加熱するものであ
る。制御装置14は、モータ6、ヒータ13などの動作
を制御し、洗濯、すすぎ、脱水などの一連の行程を逐次
制御する。
【0005】上記構成において動作を説明すると、蓋8
を開いてドラム1内に洗濯物を投入し、運転を開始する
と、洗濯行程では、ドラム1はモータ6によって低速で
回転駆動され、ドラム1内の洗濯物は持ち上げられて水
面上に落下される。こうして洗濯行程が進行する。すす
ぎ行程においても洗濯行程と同様の動作を行う。脱水行
程では、ドラム1は高速で回転駆動され、洗濯物は遠心
脱水される。このとき、ドラム1内の洗濯物の片寄り、
すなわちアンバランスが生じると、ドラム1および水受
け槽3は振動するが、防振ダンパー11により振動を減
衰して洗濯機本体9に伝達されることはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、ドラム1の回転数は、洗濯行程では約53rpm
で、脱水行程では約1000rpmであり、洗濯行程で
ドラム1内の洗濯物が絡み合った状態で脱水行程に入る
と、脱水行程でドラム1内の洗濯物が均等に分布しない
ためアンバランスを生じ、アンバランス状態で脱水を開
始すると、水受け槽3などの振動共振点に対応する回転
数で大きな振動を発生し、水受け槽3の振動が大きい場
合に洗濯機本体9に当たり、衝撃音などの異常音が発生
するという問題があり、さらに、ドラム1の回転数を振
動共振点に対応する回転数より加速することができず、
所定の脱水性能を得ることができないという問題を有し
ていた。
【0007】また、たとえ、ドラム1の回転数を振動共
振点に対応する回転数より加速することができても、ド
ラム1を高速回転させた場合に、ドラム1内の洗濯物の
アンバランスによって水受け槽3などの振動が大きくな
り、この振動が洗濯機を設置している床に伝わり、床全
体が振動するとともに、この振動により大きな騒音を発
生するという問題を有していた。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、脱水行程に入る前に、ドラム内の洗濯物をドラムの
内壁にほぼ均等に張り付かせ、脱水行程でドラムを高速
駆動したとき大きな振動、騒音を発生しないようにする
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗濯物を収納したドラムをモータにより水
平軸を中心に第1の回転数と第2の回転数で駆動し、モ
ータの回転数を制御手段により制御し、制御手段は、第
2の回転数で駆動前に、ドラム回転数を第1の回転数よ
り第1の回転数上昇速度で上昇させた後、第2の回転数
上昇速度で第3の回転数に上昇させるようにしたもので
ある。
【0010】これにより、第2の回転数で駆動する脱水
行程に入る前に、ドラム内の洗濯物をドラムの内壁にほ
ぼ均等に張り付かせることができ、脱水行程でドラムを
高速駆動したとき大きな振動、騒音を発生しないように
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、洗濯物を収納し水平軸を中心に少なくとも第1の回
転数と第2の回転数で回転可能なドラムと、前記ドラム
を駆動するモータと、前記モータの回転数を制御する制
御手段とを備え、前記制御手段は、前記第2の回転数で
駆動前に、ドラム回転数を第1の回転数より第1の回転
数上昇速度で上昇させた後、第2の回転数上昇速度で第
3の回転数に上昇させるようにしたものであり、ドラム
の回転数を第1の回転数より第1の回転数上昇速度で上
昇させると、ドラム内の洗濯物はドラム回転数より若干
低い回転数で転動し、回転数の上昇に伴って洗濯物に遠
心力が働き、ドラムに接している洗濯物より徐々にドラ
ムの内壁に張り付き、第1の回転数上昇速度で上昇させ
たときは、ドラム内の洗濯物の大部分が均等に張り付い
た状態になる。その後、第2の回転数上昇速度で第3の
回転数に上昇させることで、ドラムの中央部付近の洗濯
物もドラムにほぼ均等に張り付かせることができ、脱水
行程でドラムを第2の回転数で駆動したとき、大きな振
動、騒音を発生しないようにすることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、第1の回転数上昇速度を第2の回
転数上昇速度より大としたものであり、ドラムの回転数
を第1の回転数より第1の回転数上昇速度で上昇させる
と、ドラム内の洗濯物の大部分が均等に張り付いた状態
になり、その後、第1の回転数上昇速度より遅い第2の
回転数上昇速度でドラムの回転数を上昇させることによ
り、ドラムの中央部付近でだんご状になった洗濯物もド
ラムの内壁にほぼ均等に張り付かせることができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、第3の回転数は、洗濯物
がドラムの内壁に張り付く回転数としたものであり、ド
ラムの回転数を第1の回転数より第1の回転数上昇速度
で上昇させた後、第2の回転数上昇速度で第3の回転数
に上昇させることによって、ドラム内の洗濯物をドラム
の内壁に均等に張り付けた状態を保持することができ、
その後、脱水行程に移行したとき、大きな振動、騒音を
発生しないようにすることができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、ドラム内の洗濯物の量を
検知する布量検知手段を備え、制御手段は、ドラム内の
洗濯物の量に応じて第1の回転数上昇速度または第2の
回転数上昇速度の少なくとも一方を制御するようにした
ものであり、ドラムの回転数を第1の回転数より第1の
回転数上昇速度または第2の回転数上昇速度で上昇させ
たときのドラム内の洗濯物の転動状態は、洗濯物の量に
より異なるため、ドラム内の洗濯物の量に応じて第1の
回転数上昇速度または第2の回転数上昇速度を制御する
ことで、洗濯物の量に関係なく、ドラムの内壁にほぼ均
等に張り付かせることができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、モータは、ドラムを第1の回転数
で駆動する第1のモータと、第2の回転数で駆動する第
2のモータとよりなり、第3の回転数まで前記第1のモ
ータで駆動するようにしたものであり、第1の回転数は
約53rpm、第2の回転数は約1000rpm、第3
の回転数は80〜100rpmであり、第1のモータに
より53〜100rpmの範囲で速度制御すればよいた
め、速度制御が容易で、速度制御装置および第1、第2
のモータを小型にすることができる。
【0016】請求項6に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、洗濯物が毛などの縮みやすい繊
維、毛布、などの場合、第1の回転数上昇速度以上の速
度で第3の回転数に上昇させるようにしたものであり、
毛などの縮みやすい繊維、毛布、などは、ドラムの回転
による転動回数を少なくする必要があるため、第1の回
転数上昇速度以上の速度で上昇させることで、短時間で
第3の回転数に到達させ、洗濯物の傷みを防止すること
ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【0018】(実施例1)図1および図2に示すよう
に、第1のモータ(モータ)15は、ドラム1を第1の
回転数N1(たとえば、53rpm)で回転させて、洗
濯またはすすぎをするものであり、第2のモータ(モー
タ)16は、ドラム1を第2の回転数N2(たとえば、
1000rpm)で回転させて脱水する。これら第1の
モータ15および第2のモータ16は、インダクション
モータで構成し、それぞれベルト17、18を介して従
動プーリー19に連結している。
【0019】従動プーリー19は、2種の減速比を有し
ており、第1のモータ15をベルト17を介して減速比
が大きい従動プーリー19aと連結し、第2のモータ1
6をベルト18を介して減速比が小さい従動プーリー1
9bと連結し、ドラム1の回転中心に一端を固定した水
平軸4の他端に固定している。
【0020】制御装置20は、第1のモータ15、第2
のモータ16などを制御するもので、図3に示すように
構成している。制御手段21は、マイクロコンピュータ
で構成し、双方向性サイリスタなどで構成したパワース
イッチング手段22を介して、ヒータ13、第1のモー
タ15、第2のモータ16、給水弁23、排水ポンプ2
4などを制御し、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐
次制御する。ヒータ13は、水受け槽3内の洗濯水を加
熱し、給水弁23は水受け槽3内に給水し、排水ポンプ
24は水受け槽3内の洗濯水を排水するものである。
【0021】入力設定手段25は、使用者が必要な設定
コース、動作のスタートなどを入力するもので、制御手
段21に入力している。表示手段26は、入力設定手段
25による設定内容、動作状態などを表示する。水位検
知手段27は、水受け槽3内の水位を検知し、水温検知
手段28は、水受け槽3内の水温を検知して、それぞれ
制御手段21に入力している。回転数検知手段29は、
第1のモータ15の回転数を検知することでドラム1の
回転数を検知し、制御手段21に入力している。記憶手
段30は、一連の制御に必要なデータなどを記憶してい
る。なお、31は商用電源、32は電源スイッチであ
る。
【0022】制御手段21は、ドラム1を第2の回転数
N2で駆動する脱水行程の前に、図4に示すように、ド
ラム1を第1の回転数N1で駆動する布ほぐし行程と、
第1の回転数N1から第3の回転数N3(たとえば、10
0rpm)に徐々に回転数を上昇させる布バランス行程
と、布バランス行程の後、脱水可能な第4の回転数N4
(たとえば、200rpm)で3回駆動する予備脱水行
程と、予備脱水行程後に第3の回転数N3で駆動し洗濯
物のアンバランスを検知し判定するアンバランス判定行
程とを経て脱水行程に入るようにしている。
【0023】布バランス行程では、ドラム1回転数を第
1の回転数N1より第1の回転数上昇速度(たとえば、
1秒間に5rpm上昇)で上昇させた後、第1の回転数
上昇速度より遅い第2の回転数上昇速度(たとえば、1
秒間に2rpm上昇)で第3の回転数N3に上昇させる
ようにしている。
【0024】布ほぐし行程でのドラム1の回転方向を布
バランス行程以降の回転方向と逆方向にし、第3の回転
数N3は、洗濯物がドラム1の内壁に張り付く回転数と
し、脱水可能な第4の回転数N4は、水受け槽3などの
振動共振点に対応する回転数より低い回転数とし、第4
の回転数N4は第2のモータ16で駆動するようにして
いる。
【0025】アンバランス判定行程では、まず、回転数
検知手段29により第1のモータ15の回転数を検知
し、この検知出力により第1のモータ15を第3の回転
数N3に制御し、その後、このときのパワースイッチン
グ手段22の導通角を固定して第1のモータ15を駆動
する。この固定導通角により駆動するときの第1のモー
タ15の回転数変動幅でドラム1内の洗濯物の状態を判
定し、回転数変動幅が大きいときは、ドラム1内の洗濯
物がアンバランス状態であると判定するようにしてい
る。
【0026】上記構成において動作を説明すると、蓋8
を開いてドラム1内に洗濯物を投入し、電源スイッチ3
2をオンした後、入力設定手段25のスタートスイッチ
(図示せず)を操作して運転を開始すると、給水弁23
が動作して給水し、水位検知手段27により所定の水位
を検知すると給水を停止し、第1のモータ15を駆動す
る。洗濯行程では、洗濯物に水が含まれるため補給水し
ながら、ドラム1は第1のモータ15によって第1の回
転数で回転駆動され、ドラム1内の洗濯物は持ち上げら
れて水面上に落下される。
【0027】このとき、ヒータ13に通電して水受け槽
3内の洗濯水を加熱し、水温検知手段28により水受け
槽3内の水温を検知して、洗濯水の温度をほぼ一定の温
度に制御する。洗濯行程が終了すると、排水ポンプ24
が動作して水受け槽3内の洗濯水を排水する。その後、
すすぎ行程を経由して脱水行程では、ドラム1は第2の
回転数で回転駆動され、洗濯物は遠心脱水される。
【0028】つぎに、洗濯行程またはすすぎ行程から脱
水行程に入る前の動作を図4および図5を参照しながら
説明する。図5のステップ40で洗濯行程またはすすぎ
行程を終了して動作を開始すると、ステップ41で制御
手段21に内蔵したタイマーをスタートし、ステップ4
2で、第1のモータ15をオンする。このとき、ドラム
1の回転数を第1の回転数N1(53rpm)に設定し
て、回転数検知手段29により第1のモータ15の回転
数を検知し、この検知出力により第1のモータ15を制
御する。したがって、ドラム1は、図4に示すように、
第1の回転数N1で回転し布ほぐし行程を開始する。
【0029】ステップ43で所定時間ごと(たとえば、
8秒オン、3秒オフ)に第1のモータ15をオン、オフ
し、ステップ44で時間t1が経過すると、布バランス
行程に入る。このとき、ドラム1の回転方向は布ほぐし
行程でのドラム1の回転方向と逆方向とする。
【0030】ステップ45で時間t2が経過すると、ス
テップ46でドラム1の回転数を第1の回転数上昇速度
(1秒間に5rpm上昇)で上昇させる。ステップ47
で時間t3(t2−t3で6秒)が経過すると、このとき
のドラム1の回転数はドラム1内の洗濯物の量が少ない
ときドラム1の内壁に張り付く回転数(たとえば、83
rpm)に達している。
【0031】ステップ47で時間t3が経過した後、ス
テップ48でドラム1の回転数を第1の回転数上昇速度
より遅い第2の回転数上昇速度(1秒間に2rpm上
昇)で上昇させ、ドラム1内の洗濯物の量が定格容量で
あっても、洗濯物をドラム1の内壁に均等に張り付かせ
ることができる。ステップ49で時間t4(t3−t4で
9秒)が経過すると、このときのドラム1の回転数は第
3の回転数N3に達している筈である。ステップ50で
ドラム1の回転数が第3の回転数N3に達していないと
きは、ステップ51でタイマーをリセットし、ステップ
41に戻る。
【0032】ステップ50でドラム1の回転数が第3の
回転数N3に達していると、ステップ52で第1のモー
タ15をオフした後、予備脱水行程に入り、ステップ5
3で第2のモータ16をオンする。このとき、第2のモ
ータ16は商用電源31を全導通で駆動する。このた
め、ドラム1内の洗濯物は脱水され、ドラム1の内壁に
強固に張り付かせることができる。また、第2のモータ
16はベルト17、18を介して第1のモータ15と連
結されており、第2のモータ16の駆動によるドラム1
の回転数は回転数検知手段29により検知している。
【0033】ステップ54でドラム1の回転数が第4の
回転数N4に達すると、ステップ55で第2のモータ1
6をオフし、ステップ56でドラム1の回転数がN4'
(たとえば、110rpm)になると、所定回数になる
まではステップ53に戻り、第2のモータ16を商用電
源31を全導通で駆動し、ステップ56までの動作を繰
り返して、ドラム1内の洗濯物をさらに脱水するととも
に、ドラム1の内壁に強固に張り付かせる。ステップ5
7で所定回数(たとえば、3回)繰り返すと、予備脱水
行程を終了する。
【0034】その後、アンバランス判定行程に入り、ス
テップ58で第1のモータ15をオンし、ドラム1の回
転数を第3の回転数N3に設定して、回転数検知手段2
9により第1のモータ15の回転数を検知し、この検知
出力により第1のモータ15を制御してドラム1の回転
数を第3の回転数N3に制御する。
【0035】ステップ59で時間t5が経過すると、ス
テップ60で、ドラム1の回転数を第3の回転数N3に
制御したときのパワースイッチング手段22の導通角を
検知し、この検知した導通角に固定して第1のモータ1
5を駆動する。そして、ステップ61でこのときの回転
数変動幅を回転数検知手段29により検知する。
【0036】ステップ62で検知した回転数変動幅と所
定値とを比較し、回転数変動幅が所定値以下のときは、
脱水行程に入っても振動、騒音が大きくならないと判断
して、ステップ63で時間t6が経過した後、ステップ
64で次行程、すなわち脱水行程に移行する。ステップ
62で検知した回転数変動幅が所定値以上のときは、脱
水行程に入ると振動、騒音が大きくなると判断して、ス
テップ65でタイマーをリセットし、ステップ41に戻
る。
【0037】このように本発明によれば、脱水行程に入
る前に、ドラム1の回転数を第1の回転数より第1の回
転数上昇速度で上昇させた後、第2の回転数上昇速度で
第3の回転数に上昇させるようにしているので、ドラム
1の回転数を第1の回転数より第1の回転数上昇速度で
上昇させると、ドラム1内の洗濯物はドラム回転数より
若干低い回転数で転動し、回転数の上昇に伴って洗濯物
に遠心力が働き、ドラム1に接している洗濯物より徐々
にドラム1の内壁に張り付き、第1の回転数上昇速度で
上昇させたときは、ドラム1内の洗濯物の大部分が均等
に張り付いた状態になる。その後、第2の回転数上昇速
度で第3の回転数に上昇させることで、ドラム1の中央
部付近の洗濯物もドラムにほぼ均等に張り付かせること
ができ、脱水行程でドラムを第2の回転数で駆動したと
き、大きな振動、騒音を発生しないようにすることがで
きる。
【0038】また、第1の回転数上昇速度を第2の回転
数上昇速度より大としているので、ドラム1の回転数を
第1の回転数より第1の回転数上昇速度で上昇させる
と、ドラム1内の洗濯物の大部分が均等に張り付いた状
態になり、その後、第1の回転数上昇速度より遅い第2
の回転数上昇速度でドラム1の回転数を上昇させること
により、ドラム1の中央部付近でだんご状になった洗濯
物もドラム1の内壁にほぼ均等に張り付かせることがで
きる。
【0039】なお、本実施例では、布バランス行程の
後、脱水可能な第4の回転数N4で3回駆動する予備脱
水行程と、予備脱水行程後に第3の回転数N3で駆動し
洗濯物のアンバランスを検知し判定するアンバランス判
定行程とを経て脱水行程に入るようにしているが、布バ
ランス行程でドラム1内の洗濯物はドラム1の内壁に均
等に張り付いているため、予備脱水行程とアンバランス
判定行程とを経ずに脱水行程に入るようにしてもよい。
【0040】また、第1のモータ15および第2のモー
タ16は、インダクションモータで構成しているが、整
流子モータなどであってもよい。
【0041】(実施例2)図3における制御手段21
は、回転数検知手段29の出力を入力し、ドラム1を第
2のモータ16で駆動した後のドラム1の惰性回転数の
変化でドラム1内の洗濯物の量を検知するようにしてい
る。このとき、ドラム1の惰性回転数の変化は、ベルト
17、18のテンションにより変化するため、第2のモ
ータ16で駆動したときのドラム1の回転数の変化で補
正するようにしている。
【0042】そして、制御手段21は、ドラム1内の洗
濯物の量に応じて、布バランス行程における第1の回転
数上昇速度と第2の回転数上昇速度を制御するようにし
ている。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0043】上記構成において、まず、図6を参照しな
がら、ドラム1内の洗濯物の量を検知する動作を説明す
る。
【0044】ドラム1内に洗濯物を入れて、ステップ7
0で動作を開始し、ステップ71で第2のモータ16を
全導通でオンし、ドラム1を駆動する。ステップ72で
ドラム1の回転数が200rpmになると、ステップ7
3で制御手段21に内蔵したタイマーをスタートさせ、
ステップ74で3秒が経過すると、ステップ75でその
ときのドラム1の回転数N01を検知し、200rpmか
らの変化量△N1を記憶しておき、ステップ76でタイ
マーをリセットする。ここで、変化量△N1は、 △N1=N01−200 とする。
【0045】ステップ77でドラム1の回転数が600
rpmになると、ステップ78で第2のモータ16をオ
フする。このため、ドラム1の回転数は徐々に低下す
る。このときのドラム1の回転数の低下速度はドラム1
内の洗濯物の量と相関があり、洗濯物の量が多い場合に
は回転数の低下は遅く、洗濯物の量が少ない場合には回
転数は速く低下する。
【0046】ステップ79でドラム1の回転数が500
rpmになると、ステップ80でタイマーをスタートさ
せ、ステップ81で6秒が経過すると、ステップ82で
このときのドラム1の回転数N02を検知し、500rp
mからの変化量△N2を記憶する。ここで、変化量△N2
は、 △N2=500−N02 とする。つぎに、ステップ83で布量指数Gaを次式に
より演算する。
【0047】Ga=0.75×△N1+△N2 上式で、右辺の第1項は、ベルト17、18のテンショ
ンの影響を補正するものであり、第2項は、6秒間でド
ラム1の回転数の500rpmからの変化を表してい
る。この演算結果に基づいて、ステップ84で、(表
1)に示すように、ドラム1内の洗濯物の量を判定す
る。なお、上式の右辺の第1項は、商用電源の電圧の影
響を受けるため、商用電源の電圧に応じて補正すれば、
判定精度を高めることができる。
【0048】
【表1】
【0049】以上のようにして判定したドラム1内の洗
濯物の量に応じて、布バランス行程における第1の回転
数上昇速度または第2の回転数上昇速度を(表2)に示
すように、制御する。
【0050】
【表2】
【0051】ドラム1内の洗濯物の量が少ないときは、
ドラム1を回転させたとき、洗濯物のほぼ全体がドラム
1の内壁の沿って転動するため、第1の回転数と第3の
回転数の中間の回転数よりも低い回転数の領域で洗濯物
はドラム1の内壁に張り付くので、(表2)に示すよう
に、第2の回転数上昇速度よりも第1の回転数上昇速度
を遅くすることにより、短時間にドラム1の内壁に均等
に張り付かせることができる。
【0052】また、ドラム1内の洗濯物の量が多いとき
は、ドラム1を回転させたとき、第1の回転数と第3の
回転数の中間の回転数付近でも、ドラム1の中央部でだ
んご状になりやすく、第1の回転数上昇速度よりも第2
の回転数上昇速度を遅くすることにより、洗濯物全体を
ドラム1の内壁に均等に張り付かせることができる。
【0053】なお、本実施例では、ドラム1内の洗濯物
の量に応じて、布バランス行程における第1の回転数上
昇速度と第2の回転数上昇速度の両方を制御するように
しているが、いずれか一方だけを制御するようにしても
よい。
【0054】また、ドラム1内の洗濯物の量を検知する
際に、ドラム1の回転数、回転数の変化を検知する時間
など具体的数値で説明しているが、これら数値は、本実
施例を分かりやすく説明するために用いたもので、1つ
の例にすぎないものである。
【0055】(実施例3)図3における制御手段21
は、洗濯物が毛などの縮みやすい繊維、毛布などの場
合、布バランス行程における第1の回転数上昇速度と第
2の回転数上昇速度を同じにし、上昇速度を速く(たと
えば、1秒間に10rpm上昇)している。他の構成は
上記実施例1と同じである。
【0056】上記構成において動作を説明すると、洗濯
物が毛などの縮みやすい繊維を洗濯、すすぎ、脱水する
場合は、洗濯物が縮まないプログラムで運転し、毛布を
洗濯、すすぎ、脱水する場合は、毛布がよく洗えるプロ
グラムで運転する。このため、これらを洗濯するとき
は、入力設定手段25によりそれぞれに対応した洗濯コ
ースを設定する。
【0057】このとき、同時に、布バランス行程におけ
る第1の回転数上昇速度と第2の回転数上昇速度を同じ
にし、上昇速度を速く(1秒間に10rpm上昇)する
ことで、短時間で第3の回転数に到達させ、洗濯物の傷
みを防止することができる。
【0058】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、洗濯物を収納し水平軸を中心に少なくと
も第1の回転数と第2の回転数で回転可能なドラムと、
前記ドラムを駆動するモータと、前記モータの回転数を
制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記第2
の回転数で駆動前に、ドラム回転数を第1の回転数より
第1の回転数上昇速度で上昇させた後、第2の回転数上
昇速度で第3の回転数に上昇させるようにしたから、ド
ラム回転数を第1の回転数上昇速度で徐々に上昇させる
と、ドラム内の洗濯物の大部分が均等に張り付いた状態
になり、その後、第2の回転数上昇速度で第3の回転数
に上昇させることで、ドラムの中央部付近の洗濯物もド
ラムにほぼ均等に張り付かせることができ、脱水行程で
ドラムを第2の回転数で駆動したとき、大きな振動、騒
音を発生しないようにすることができる。
【0059】また、請求項2に記載の発明によれば、第
1の回転数上昇速度を第2の回転数上昇速度より大とし
たから、ドラムの回転数を第1の回転数より第1の回転
数上昇速度で上昇させると、ドラム内の洗濯物の大部分
が均等に張り付いた状態になり、その後、第1の回転数
上昇速度より遅い第2の回転数上昇速度でドラムの回転
数を上昇させることにより、ドラムの中央部付近でだん
ご状になった洗濯物もドラムの内壁にほぼ均等に張り付
かせることができる。
【0060】また、請求項3に記載の発明によれば、第
3の回転数は、洗濯物がドラムの内壁に張り付く回転数
としたから、ドラムの回転数を第1の回転数より第1の
回転数上昇速度で上昇させた後、第2の回転数上昇速度
で第3の回転数に上昇させることによって、ドラム内の
洗濯物をドラムの内壁に均等に張り付けた状態を保持す
ることができ、その後、脱水行程に移行したとき、大き
な振動、騒音を発生しないようにすることができる。
【0061】また、請求項4に記載の発明によれば、ド
ラム内の洗濯物の量を検知する布量検知手段を備え、制
御手段は、ドラム内の洗濯物の量に応じて第1の回転数
上昇速度または第2の回転数上昇速度の少なくとも一方
を制御するようにしたから、洗濯物の量に関係なく、ド
ラムの内壁にほぼ均等に張り付かせることができる。
【0062】また、請求項5に記載の発明によれば、モ
ータは、ドラムを第1の回転数で駆動する第1のモータ
と、第2の回転数で駆動する第2のモータとよりなり、
第3の回転数まで前記第1のモータで駆動するようにし
たから、第1の回転数は約53rpm、第2の回転数は
約1000rpm、第3の回転数は80〜100rpm
であり、第1のモータにより53〜100rpmの範囲
で速度制御すればよいため、速度制御が容易で、速度制
御装置および第1、第2のモータを小型にすることがで
きる。
【0063】また、請求項6に記載の発明によれば、洗
濯物が毛などの縮みやすい繊維、毛布、などの場合、第
1の回転数上昇速度以上の速度で第3の回転数に上昇さ
せるようにしたから、第1の回転数上昇速度以上の速度
で上昇させることで、短時間で第3の回転数に到達させ
ることができて、ドラムの回転による転動回数を少なく
することができ、洗濯物の傷みを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の洗濯機の断面図
【図2】同洗濯機の一部切欠した背面図
【図3】同洗濯機のブロック回路図
【図4】同洗濯機の要部動作タイムチャート
【図5】同洗濯機の要部動作フローチャート
【図6】本発明の第2の実施例の洗濯機の布量検知時の
フローチャート
【図7】従来の脱水兼用洗濯機の断面図
【符号の説明】
1 ドラム 15 第1のモータ(モータ) 16 第2のモータ(モータ) 21 制御手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯物を収納し水平軸を中心に少なくと
    も第1の回転数と第2の回転数で回転可能なドラムと、
    前記ドラムを駆動するモータと、前記モータの回転数を
    制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記第2
    の回転数で駆動前に、ドラム回転数を第1の回転数より
    第1の回転数上昇速度で上昇させた後、第2の回転数上
    昇速度で第3の回転数に上昇させるようにした洗濯機。
  2. 【請求項2】 第1の回転数上昇速度を第2の回転数上
    昇速度より大とした請求項1記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 第3の回転数は、洗濯物がドラムの内壁
    に張り付く回転数とした請求項1または2記載の洗濯
    機。
  4. 【請求項4】 ドラム内の洗濯物の量を検知する布量検
    知手段を備え、制御手段は、ドラム内の洗濯物の量に応
    じて第1の回転数上昇速度または第2の回転数上昇速度
    の少なくとも一方を制御するようにした請求項1または
    2記載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 モータは、ドラムを第1の回転数で駆動
    する第1のモータと、第2の回転数で駆動する第2のモ
    ータとよりなり、第3の回転数まで前記第1のモータで
    駆動するようにした請求項1記載の洗濯機。
  6. 【請求項6】 洗濯物が毛などの縮みやすい繊維、毛
    布、などの場合、第1の回転数上昇速度以上の速度で第
    3の回転数に上昇させるようにした請求項1記載の洗濯
    機。
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