JPH10202186A - 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法 - Google Patents

光輝性塗膜の欠陥を補修する方法

Info

Publication number
JPH10202186A
JPH10202186A JP653197A JP653197A JPH10202186A JP H10202186 A JPH10202186 A JP H10202186A JP 653197 A JP653197 A JP 653197A JP 653197 A JP653197 A JP 653197A JP H10202186 A JPH10202186 A JP H10202186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating film
pigment
paint
repair
repaired
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP653197A
Other languages
English (en)
Inventor
Norikuni Tabii
規邦 足袋井
Isao Yamane
勲 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Paint Co Ltd filed Critical Nippon Paint Co Ltd
Priority to JP653197A priority Critical patent/JPH10202186A/ja
Publication of JPH10202186A publication Critical patent/JPH10202186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光輝性塗膜の補修をより簡便かつ容易に成し
得る方法の提供。 【解決手段】 メタリック顔料および/またはマイカ顔
料を光輝性顔料として含有する光輝剤含有塗膜およびそ
の上に形成されたクリヤー塗膜を含んで成る光輝性塗膜
の欠陥部位をサンディング処理した後、メタリック顔料
および/またはマイカ顔料を光輝性顔料として含有する
補修用の光輝剤含有塗料を塗布し、次いでクリヤー塗料
を塗布する光輝性塗膜の欠陥を補修する方法において、
該補修用の光輝剤含有塗料が、前記光輝性顔料の他に白
色顔料を少量含むことを特長とする光輝性塗膜の欠陥を
補修する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の車
体や部品類等に塗装された光輝性塗膜の欠陥部位を修復
するための補修方法であって、特に繁雑な調色を行う必
要なく、非補修塗装面との色差を効果的に改善すること
ができる光輝性塗膜の欠陥を補修する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の車体において、重厚で光
沢感のあるメタリック調の光輝性塗膜を形成するために
は、従来からメタリック顔料やマイカ顔料を含む組成の
塗料から成る塗膜が多用されている。この補修対象塗膜
は一般に、図1に示すように、基材1上に下塗り塗膜2
および中塗り塗膜3を形成した塗膜面に、メタリック顔
料および/またはマイカ顔料を含む塗料を塗布してメタ
リックベース塗膜4を形成し、さらにクリヤー塗膜5を
塗工することから成る光輝性複層塗膜である。
【0003】このような光輝性塗膜に、車体塗装ライン
の工程でタレ、凹み等の塗装欠陥、または付着した塵埃
が欠落して生じた局部的な塗膜の剥がれ等が発生した場
合には、その欠陥部分または剥がれ部分を、目視的に色
調が同一になる程度まで塗装補修する必要がある。従
来、塗装補修については、補修部位をサンディング処理
した後、光輝性塗膜と同一色調となるように色合わせし
た塗料をエアスプレーガンにより複数回塗布した後、ク
リヤー塗料を塗布する方法がとられている。しかしなが
ら、この種の部分的補修手段による場合には、同一色調
を得るための補修作業や塗料の色調作業に極めて熟練し
た技能を要し、また熟練した補修担当者であっても個人
差がある関係で常に同一色調を得ることが困難であっ
た。
【0004】かかる問題の解決を対象とした光輝性塗膜
の補修塗装技術として、被塗物表面に所定の着色顔料を
有するカラーベース塗料を塗布し、雲母片などの乱反射
材を有するマイカベース塗料を塗布し、かつクリヤー塗
料を塗布してなるパール塗装において、少なくとも前記
カラーベース塗料に含有された着色顔料とマイカベース
塗料に含有された樹脂とを有するパール塗装の補修用塗
料とこれを用いた補修方法が提案されている(特開平2
−202961号公報参照)。また、他の方法として
は、着色顔料を含むカラーベース塗膜、マイカベース塗
膜およびクリア塗膜を順次積層して成る塗装構造におい
て、カラーベース塗料とマイカベース塗料とを同一樹脂
系の塗料とし、前記カラーベース塗料とマイカベース塗
料とを混合した着色塗料で形成した調色塗膜をカラーベ
ース塗膜とマイカベース塗膜との間に介挿したパールマ
イカ色部分補修塗料構造(特開平1−245882号公
報)や、カラーベース上にマイカおよび/または金属顔
料を含む光沢ベースが形成された塗装面を補修する場
合、研磨されたカラーベース部分とその外側部分の境界
部を含む箇所へ希釈されたカラーベース塗料のミストを
吹き付け、次いでこのミスト塗装部を含む部分に光沢ベ
ース塗料を塗布する補修塗布方法(特開平4−2747
5号公報)等が提案されている。しかしながら、これら
の技術は、いずれも同一色調の補修精度を十分に満足す
るものではなく、淡彩系、特に光輝性塗膜における色差
の同一性を得ることには困難性があった。
【0005】淡彩系の光輝性塗膜を補修する際に多く観
察される目視的違和感は、非補修塗装面に対する補修塗
装面の色相が、ハイライト部(視覚が塗面に直角に近い
角度)において同等であっても、シェード部(視覚が塗
膜に対して平行に近い角度)では黒っぽく見える現象で
ある。この色相の差の原因が、製造ラインで光輝性塗膜
を静電塗装する際には塗料の吐出量が大きく、かつ静電
気の影響もあって形成される塗膜中に光輝性顔料片が無
方向なランダム状態で配向するが、エアスプレーガンで
塗装される補修塗装時においては塗料の吐出量が著しく
少ない(静電塗装時の約4分の1の量)ために、光輝性
顔料片が塗膜中で塗装面に平行な状態に配列し、そのた
めに非保守塗装面とのフリップフロップ性(角度による
明度差)およびカラーフロップ性(角度による色相差)
に大きな相違が生じることにあると考えられる。本発明
者等は、補修塗料に特定の表面調整剤を添加して塗膜中
の光輝性顔料片を無方向なランダム状態に配向させるこ
とで非補修塗装面とのフリップフロップ性およびカラー
フロップ性を改善する方法を見い出し、特許出願した
(特開平7−228807号公報参照)。しかしなが
ら、この方法では、未補修部と補修部との間の明度の
差、ハイライト部とシェード部の間の変角色差、さらに
は補修部の膜厚差による変角色差をそれぞれ十分に小さ
くすることができなかった。これは、塗装条件の変化
に、顔料の配向のコントロールが十分に対応できないこ
とによるものと思われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の課題を解決し、さらに上記の方法の利点をさらに高
め、光輝剤含有塗膜の補修をより簡便かつ容易に成し得
る方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、メタリック顔
料および/またはマイカ顔料を光輝性顔料として含有す
る光輝剤含有塗膜およびその上に形成されたクリヤー塗
膜を含んで成る光輝性塗膜の欠陥部位をサンディング処
理した後、メタリック顔料および/またはマイカ顔料を
光輝性顔料として含有する補修用の光輝剤含有塗料を塗
布し、次いでクリヤー塗料を塗布する光輝性塗膜の欠陥
を補修する方法において、該補修用の光輝剤含有塗料
が、前記光輝性顔料の他に白色顔料を少量含むことを特
長とする光輝性塗膜の欠陥を補修する方法に関する。特
に本発明は、光輝性塗料の膜の未補修部と補修部におい
て、補修部のベース塗膜の厚さが3μmおよび10μm
を有する部分の変角測色計による明度(L)をハイライ
ト部(45°の入射角に対して90°に反射する反射光
から15°だけ入射光側に戻った角度)で測定したもの
と、未補修部(厚さ0μm)での同じ測定値との差をそ
れぞれ
【0008】
【数4】
【0009】として表し、補修部のベース塗膜の厚さ3
μmおよび10μmを有する部分の変角測色計による明
度(L)をシェード部(45°の入射角に対して90°
に反射する反射光から110°だけ入射光側に戻った角
度)で測定したものと、未補修部(0μm)での同じ測
定値との差をそれぞれ
【0010】
【数5】
【0011】として表した場合に、以下の関係:
【数6】 を有する塗料を用いた欠陥を補修する方法にも関する。
【0012】本発明の方法では、明度(L)はいずれ
も、変角測色計を用いて、ハンター(Hunter)のL、a、
b表色系(Lは明度、aおよびbは三刺激系に関する変
数)に基づいて測色したものである(すなわち、実際に
は明度(L)を測定する。)。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明をより詳しく説明す
る。本発明の補修対象は、欠陥部を有する光輝性塗膜で
ある。ここでは、模式的に、図2(a)の断面図で示
し、基材1上に下塗り塗膜2および中塗り塗膜3を形成
した塗膜面に、メタリック顔料および/またはマイカ顔
料を含む塗料を塗布してメタリックベース塗膜4を形成
し、さらにクリヤー塗膜5を塗工した光輝性複層塗膜で
あって、前記メタリックベース塗膜4およびクリヤー塗
膜5に欠陥部8を有するものである。本発明の補修方法
では、具体的には、このような補修を要する光輝性塗膜
において、先ず補修部位を従来公知の技術によりサンデ
ィング処理し(図2(b))、その後、前記の光輝性顔
料の他に白色顔料を少量含む補修用の光輝剤含有塗料を
エアスプレーガン等によって塗装し、その上にクリヤー
塗料を塗布する(図2(c))。
【0014】前述の如く、従来では、補修用塗料の塗装
における補修部と未補修部の色調の差(すなわち、補修
部と未補修部を含む塗膜全体の色差)について、技術者
の目視確認のみに依存して行われていた。しかしなが
ら、本発明は、補修部と未補修部それぞれれにおけるそ
れぞれの角度(変角測色計の受光部)での膜厚による明
度の差の絶対値を規定することにより、塗膜全体の色調
を整えるため、従来技術のようにホワイトやブラック系
等の顔料の調合による微細な調色を目視評価のみに依存
して行う必要がなく、それにより色調に人的誤差が生じ
難い方法を提供することができる。
【0015】本発明の方法に使用する補修用光輝剤含有
塗料のベースとして、自動車の車体等に常用されるメタ
リック顔料および/またはマイカ顔料含有光輝性塗膜形
成用塗料と同系のものが使用できる。基本的には、非補
修時に用いた光輝剤含有塗料と全く同一組成の塗料に、
有効量の白色顔料を添加するのが最適であるが、塗料樹
脂成分の相違は、本発明では本質的な問題ではない。許
容される範囲であれば、添加する白色顔料以外の光輝剤
の濃度が変動しても差し支えない。
【0016】本発明の方法に用いるのに適する上記の補
修用塗料の組成は、塗膜形成樹脂と架橋剤の組み合わ
せ、並びにメタリック顔料および/またはマイカ系顔料
として当業者に既知の顔料を含有する光輝剤含有塗料
に、少量の白色顔料を添加したものである。塗膜形成樹
脂の例としては、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ア
ルキド樹脂、フッ素系樹脂、セルロースアセトブチレー
ト樹脂等が挙げられ、それと組み合わせる架橋剤として
は、例えば、アミノ樹脂および/またはブロックポリイ
ソシアネート化合物等が挙げられる。また、メタリック
顔料および/またはマイカ系顔料として当業者に既知の
顔料の例としては、アルミニウム箔、ブロンズ箔、錫
箔、銀箔、チタン金属箔、ステンレス鋼箔、ニッケル−
銅箔などの金属微細片、パールマイカ、ホワイトマイ
カ、干渉マイカ、着色マイカなどのマイカ片等が挙げら
れる。光輝剤含有塗料に添加できる白色顔料としては、
例えば、酸化チタン、および/またはマイカ系顔料、例
えば、ホワイトマイカが挙げられ、好ましくは、酸化チ
タンおよび/またはホワイトマイカである。
【0017】上記の補修用塗料において、一般に、塗膜
形成樹脂の含有量は、塗料組成中の固形分に対して40
〜80重量%の範囲が好ましく、塗膜形成樹脂と組み合
わせる架橋剤の含有量は、塗料組成中の固形分に対して
15〜65重量%の範囲、さらにメタリック顔料および
/またはマイカ系顔料の含有量は塗料組成中の固形分に
対して5〜35重量%の範囲が好ましい。
【0018】本発明で使用される補修用塗料は溶液型の
ものが好ましく用いられる。このような光輝性塗膜形成
用塗料は、溶液型であれば有機溶剤型、水性(水溶性、
水分散性、エマルション)、非水分散型のいずれでもよ
い。補修用塗料中の固形分含有量は、製造時:30〜7
0重量%、塗布時:10〜50重量%の範囲(粘度の範
囲としては、製造時(ストーマー粘度計による測定):
58ku〜62ku、塗布時:12.5〜13秒/No.
4FC/20℃)に調製するのが好ましい。
【0019】上記の光輝剤含有塗料中において、添加す
る白色顔料を均一に混合することが好ましい。そのた
め、白色顔料を、そのままの形態で添加しても、該光輝
剤含有塗料と同一の塗膜形成成分および溶剤等を含んで
成るペーストの形態として添加してもよい。補修用塗料
に添加する白色顔料の量は、好ましくは塗料組成中の固
形分に対して0.01〜2.0重量%、特に0.1〜1.0
重量%の範囲が適している。補修用塗料に添加する白色
顔料の量が2.0重量%を越えると、ハイライト部の光
輝感が低下して、塗膜が黒みを帯び、また0.01重量
%未満の場合は、本発明の方法の効果が十分に得られな
い(すなわち、補修部が補修部周辺の未補修部に対して
白っぽくなって、色調が統一できなくなる)ため好まし
くない。
【0020】本発明の方法において、補修用塗料に添加
される白色顔料は、1種のみを使用するかあるいは2種
以上を組み合わせて使用することができ、特に酸化チタ
ンとホワイトマイカを併用すると、より優れた補修性能
を持たせることができる。2種以上の白色顔料を使用す
る場合、添加する全ての白色顔料の合計量が上記の範囲
内であることが好ましい。
【0021】補修用塗料には、目的に応じて自動車の車
体等において公知の助剤および/または添加剤、すなわ
ち硬化触媒、紫外線吸収剤、酸化防止剤等の従来公知の
添加剤、および各種表面調整剤等を含有してもよい。
【0022】本発明の第二の態様において、光輝性塗膜
の補修方法は、光輝性塗膜の未補修部と補修部におい
て、補修部の厚さが3μmおよび10μmを有する部分
の変角測色計による明度(L)をハイライト部で測定し
たものと、未補修部(厚さ0μm)での同じ測定値との
差をそれぞれ
【0023】
【数7】 として表し、補修部の3μmおよび10μmを有する部
分の変角測色計による明度(L)をシェード部で測定し
たものと、未補修部(0μm)での同じ測定値との差を
それぞれ
【0024】
【数8】 として表した場合に、以下の関係:
【0025】
【数9】 を有することを特徴とする。
【0026】ここで、光輝性塗膜の未補修部と補修部に
おけるハイライト部とは、図3に示すように、45°の
入射角に対して90°に反射する反射光から15°だけ
入射光側に戻った角度、およびシェード部とは、45°
の入射角に対して90°に反射する反射光から110°
だけ入射光側に戻った角度をいう。
【0027】補修後の光輝性塗膜における上記の変角測
色計による明度(L)および明度の差は、以下の手順で
測定/算出する;先ず、ハイライト部での測定手順を説
明する。図4(a)より、未補修部(0μm厚)と、未
補修部を基準として補修用塗膜のベース塗膜の膜厚が3
μm厚の部分および10μm厚の部分についてそれぞ
れ、変角測色計を用いて明度:
【数10】 を測定する。次に、3μm厚および10μm厚において
測定した明度と、未補修部(厚さ0μm)での明度との
差をそれぞれ
【0028】
【数11】 [ただし、上記数式IおよびIIで表される明度の差にお
いて、数式IおよびIIの右辺の数値はそれぞれ、4.0
および6.0であるが、補修対象の塗膜の色相の濃淡に
依存して変化する。3μm厚の部分において、濃い色相
(例えば、ダークグリーン)の場合、上記数式Iの右辺
の数値は4.00(好ましくは3.80である。)であ
り、中程度の色相(例えば、ブルー)の場合、同じく数
式Iの右辺の数値は3.50(好ましくは3.00)であ
り、および薄い色相(例えば、ライトグレー)の場合、
数式Iの右辺の数値は3.00(好ましくは2.50であ
る。)である。また、10μm厚の部分についても同様
に、濃い色相の場合、数式IIの右辺の数値は6.00
(好ましくは5.80)であり、中程度の色相の場合、
数式IIの右辺の数値は5.00、および薄い色相の場
合、数式IIの右辺の数値は4.00である。]として表
した後、それらの差の絶対値
【0029】
【数12】 [ただし、上記数式Vの差の絶対値(右辺の数値)も、
上記の明度の差の値と同様に、右辺の数値は一般に7.
0であるが、補修対象の塗膜の色相の濃淡に依存して変
化する。すなわち、濃い色相(例えば、ダークグリー
ン)の場合、上記数式の右辺の数値は2.80であり、
中程度の色相(例えば、ブルー)の場合、上記数式の右
辺の数値は5.50(好ましくは4.50である。)であ
り、および薄い色相(例えば、ライトグレー)の場合、
上記数式の右辺の数値は7.00(好ましくは6.00)
である。]を算出する(以下、上記の値を、補修部の膜
厚差による「変角色差」と呼ぶ。)。本発明の方法は、
上記の数式I、IIおよびVの関係を満たすように補修用
光輝剤含有塗料の調製および塗装条件の調整等を行うこ
とで、補修後の塗膜の目視評価の結果にばらつきがなく
なって、塗膜全体の色調が統一できる。
【0030】さらに、シェード部についても、図4
(b)より、ハイライト部と同様に各箇所での明度
【数13】 を測定し、次に、3μm厚および10μm厚において測
定した明度と、未補修部(厚さ0μm)での明度との差
をそれぞれ
【0031】
【数14】 [ただし、上記数式IIIおよびIVで表される明度の差に
おいても、上記シェード部について述べたのと同様に、
一般には数式IIIおよびIVの右辺の数値はそれぞれ、
1.5および2.0であるが、補修対象の塗膜の色相の濃
淡に依存して変化する。すなわち、3μm厚の部分にお
いて、濃い色相(例えば、ダークグリーン)の場合、上
記数式IIIの右辺の数値は1.00(好ましくは0.50
である。)であり、中程度の色相(例えば、ブルー)の
場合、上記数式IIIの右辺の数値は1.30(好ましくは
1.00である。)であり、および薄い色相(例えば、
ライトグレー)の場合、上記数式IIIの右辺の数値は1.
50(好ましくは1.20である。)である。また、1
0μm厚の部分においても、濃い色相の場合、上記数式
IVの右辺の数値は1.00(好ましくは0.50であ
る。)であり、中程度の色相の場合、上記数式IVの右
辺の数値は1.80(好ましくは1.50である。)であ
り、および薄い色相の場合、上記数式IVの右辺の数値
は2.00である。]として表して、それらの差の絶対
【0032】
【数15】 [ただし、上記数式VIの差の絶対値(右辺の数値)
は、一般には1.2であるが、補修対象の塗膜の色相の
濃淡に依存して変化する。すなわち、濃い色相の場合、
上記数式の右辺の数値は0.80(好ましくは0.60で
ある。)であり、中程度の色相の場合、上記数式の右辺
の数値は1.00(好ましくは0.70である。)であ
り、および薄い色相の場合、上記数式の右辺の数値は
1.20(好ましくは1.00)である。]を求めること
ができる(以下、上記数15の右辺の数値を、補修部の
膜厚差による「変角色差」と呼ぶ。)。こうして測定さ
れた明度の差の絶対値が、上記数式III、IVおよびVI
それぞれの右辺について記載した数値を満たすことで、
シェード部における色調の統一を図ることができる。
【0033】ここで、ハイライト部について、測定され
た各明度と未補修部において測定された明度との差の絶
対値が、上記で定義した数値(上記式IおよびIIの右辺
の数値)よりも小さい場合、光輝感が低下して、塗膜が
黒みを帯び、反対に上記の数値よりも大きい場合には、
補修部が補修部周辺の未補修部に対して白っぽくなり、
色調が統一できなくなるため好ましくない。さらに、ハ
イライト部についての補修部の膜厚差による変角色差
が、上記の式Vの右辺について規定した数値よりも小さ
いと、光輝感が低下して、塗膜が黒みを帯び、反対に上
記式Vの右辺の数値を越えると、補修部が補修部周辺の
未補修部に比べて白っぽくなり、かつ色調が統一できな
くなるため好ましくない。
【0034】また、シェード部では、測定された各明度
と未補修部において測定された明度との差の絶対値が、
上記で定義した数値(上記式VIの右辺の数値)よりも
小さい場合、補修部が補修部周辺の未補修部に対して白
っぽくなるため、色調が統一できなくなり、また上記式
VIの右辺の数値を越えると、光輝感が低下して、塗膜
が黒みを帯びてくるため好ましくない。
【0035】本発明の補修方法は、補修対象となる光輝
性塗膜の色相に関係なく適用できるが、特に薄い色相
(例えば、L値で20以上、特に40以上の塗色等)の
光輝性塗膜への適用が有効である。
【0036】本発明の補修方法は、例えば、光輝性塗膜
の欠陥部をサンディング処理した後の補修部位に、未だ
補修されていない塗膜の性能要求に応じて、ウェットオ
ンウェットにより従来公知のクリヤー塗膜形成用塗料を
塗布してクリヤー塗膜を形成することによって完了す
る。
【0037】本発明の方法において、補修用塗膜の乾燥
膜厚は、5〜20μmの範囲が好ましく、さらにその上
に塗布されるクリヤー塗膜の乾燥膜厚は、30〜60μ
mの範囲が好ましい。各塗料の塗布(塗装)後の焼付け
手順および条件等は、従来公知の方法で行うことができ
る。
【0038】
【実施例】以下に実施例を用いて本発明を説明するが、
本発明は以下の実施例に限定されるものではない。実施例1 :先ず、静電塗装塗板を作製する。日本ペイン
ト社製カチオン電着塗料(V−20)を乾燥膜厚20μ
mとなるように電着塗装したダル鋼板(寸法:8×30
cm)4枚に、下記塗装条件において、中塗り(塗料:
日本ペイント社製OTOH850グレー)を施した後、
ライトグレー色の光輝性塗料(塗料配合A1)を静電塗
装し、その上にクリヤー塗料(塗料配合C)を手吹き塗
装して(膜厚:30±5μm)補修原板を作製した。
【0039】塗料配合A1(ライトグレーメタリック;メタリック色) 成 分 重量% アルペーストMH9901(東洋アルミニウム社製、固形分65%) 2.5 アルペーストMC707(旭化成社製、固形分65%) 3.0 シンカシャマゼンタRT343D(チバガイギー社製) 0.2 シャニンブルー5206(大日精華社製) 0.2 モナーク1400(キャボット社製) 0.2 熱硬化性アクリル樹脂A(日本ペイント社製、水酸基価45、 23.0 酸価15、数平均分子量18000、固形分50%) ダイヤナールHR2048(三菱レーヨン社製、熱硬化型アクリル 21.0 樹脂、固形分55%) ユーバン20N60(三井サイテック社製、ブチル化メラミン樹脂、 16.5 固形分60%) 架橋樹脂粒子(日本ペイント社製、固形分20%) 15.0 ディスパロンKS273N(楠本化成社製、表面調整剤) 0.2 n-ブタノール 0.2 キシロール 6.0トルエン 6.0 合 計 96.9
【0040】静電塗装条件 項目 光輝性塗料塗装 吐出量 1ステージ 2ステージ 380cc 330cc 霧化圧 3.5kg/cm3 3.5kg/cm3 (ガン元) (ガン元) パターン圧 3.0kg/cm3 3.0kg/cm3 (ガン元) (ガン元) 電圧 −90kV 線速 60 m/分 コンベアスピード 2.6m/分 インターバルタイム 1ステージ/2ステージ間 2ステージ/クリヤー塗装間 1.5分 7.0分 セッティングタイム 10分 焼付け条件 140℃×20分
【0041】塗料配合C:クリヤー塗料;2C1B用 成 分 重量% 熱硬化性アクリル樹脂A(日本ペイント社製、水酸基価70、 63.6 酸価20、数平均分子量7300、固形分55%) ダイヤナールHR554(三菱レーヨン社製、熱硬化型アクリル樹脂 58.3 、固形分60%) ユーバン20N60(三井サイテック社製、ブチル化メラミン樹脂、 50.0 固形分60%) 架橋樹脂粒子(日本ペイント社製、固形分20%) 10.0 チヌビン900(チバガイギー社製、紫外線吸収剤) 2.0 サノールLS292(三井有機合成社製、酸化防止剤) 1.0 n-ブタノール 3.0ソルベッソ100 5.0 合 計 192.9
【0042】上記補修原板のうち1枚を補正用原板とし
て保存し、残りを補修用塗板試料として#1000水研
ペーパーによって水研した。
【0043】次に、上記塗料配合A1に対して酸化チタ
ンペースト(塗料配合B1)を0、0.3、0.6および
1.0重量%添加して、補修用塗料をそれぞれ調製し
た。各補修用塗料を、上記水研した補修用塗板に上記補
修用塗料およびクリヤー塗料を下記の手吹き塗装条件に
おいて、膜厚勾配塗装した(補修用塗膜の膜厚:約15
μm〜ダスト(1〜3μm);クリヤー塗膜の膜厚:3
0±5μm)。
【0044】塗料配合B1:添加用酸化チタンペースト 成 分 重量% チタンR820(石原産業社製) 20.0 熱硬化性アクリル樹脂A(日本ペイント社製、水酸基価45、 72.0 酸価15、数平均分子量18000、固形分50%) ユーバン20N60(三井サイテック社製、ブチル化メラミン樹脂、 15.0 固形分60%) n-ブタノール 3.0 キシロール 6.0トルエン 4.0 合 計 120.0
【0045】手吹き塗装条件(枠吹き) 項目 条件 手吹きガン 明治F−75 口径1.5 吐出量 2 回転 パターン幅 1 回転 エアー圧 0.25回転 ガン距離 25cm ベース塗装/クリヤー塗装インターバル 3〜5分 セッティングタイム 10分 焼付け条件 140℃×20分
【0046】上記補修用塗板と補正用原板(それぞれ補
修部と未補修部に対応)についてそれぞれ、ハイライト
部およびシェード部、並びに補修用塗板の薄膜補修部
(補修部厚:3μm部分)および厚膜補修部(補修部
厚:10μm部分)における明度の差を変角色差計(ミ
ノルタ製、CR−354型)によって測定し、同時に目
視評価も行った。結果を表1にまとめる。目視評価の判
断基準は以下の通りである。
【0047】 ○:すばらしく良好 ●:良好だが、わずかに違いを感じる △:若干違いを感じる □:かなり違いを感じる ×:違いを感じる
【0048】
【表1】
【0049】表1からは、酸化チタンペーストを添加し
た補修用塗料を塗装することにより、ハイライト部およ
びシェード部のいずれにおいても、厚膜補修部と薄膜補
修部との明度の差(色差)が小さくなることが分かる。
目視評価からも同様の結果を得た。特にシェード部にお
ける目視評価において、補修用塗料に酸化チタンペース
トを添加することで、黒みがなくなり、未補修部との差
がなくなった。しかしながら、表1からは、酸化チタン
ペーストを1.0%添加した場合にハイライト部の光輝
感が若干低下し、黒みを帯びてくることが分かる。
【0050】実施例2 補修用塗料配合において、塗料配合A1の代わりに下記
のA2を使用して、光輝性塗料配合A2に対し、B1を
0重量%、0.3重量%および0.6重量%、および1.
0重量%添加して補修用塗料を調製したこと以外は、実
施例1と同様の方法で補修用塗板および補正用原板を作
製した。補修用塗板と補正用原板(それぞれ補修部と未
補修部に対応)それぞれにおいて、ハイライト部および
シェード部、並びに補修用塗板の薄膜補修部(補修部
厚:3μm部分)および厚膜補修部(補修部厚:10μ
m部分)における明度の差を変角色差計によって測定
し、同時に目視評価も行った。結果を表2にまとめる。
【0051】塗料配合A2(ダークグリーン;マイカ色) 成 分 重量% エクステリアマーリンスーパーゴールド(マール社製) 0.5 エクステリアマーリンハイライトグリーン(マール社製) 2.0 リオノールグリーン6YKPN(東洋インキ社製) 0.2 チタンR820(石原産業社製) 0.2 モナーク1300(キャボット社製) 0.8 熱硬化性アクリル樹脂A(日本ペイント社製、水酸基価45、 23.0 酸価15、数平均分子量18000、固形分50%) ダイヤナールHR2048(三菱レーヨン社製、熱硬化型アクリル 21.0 樹脂、固形分55%) ユーバン20N60(三井サイテック社製、ブチル化メラミン樹脂、 16.5 固形分60%) 架橋樹脂粒子(日本ペイント社製、固形分20%) 8.0 ディスパロンKS273N(楠本化成社製、表面調整剤) 0.2 n-ブタノール 3.0 キシロール 6.0トルエン 6.0 合 計 87.4
【0052】
【表2】
【0053】表2からは、酸化チタンペーストを添加す
ることにより、ハイライト部およびシェード部のいずれ
においても、厚膜補修部と薄膜補修部との明度の差(色
差)が小さくなることが分かる。目視評価からも同様の
結果を得た。特にシェード部における目視評価におい
て、補修用塗料に酸化チタンペーストを添加すること
で、黒みがなくなり、未補修部との差がなくなった。
【0054】実施例3 塗料配合A1の代わりに下記のA3を用い、かつ添加ペ
ーストB1の代わりに下記のB3を塗料配合A3に対し
て0、1.0、2.0、4.0重量%用いたこと以外は、
実施例1と同様の方法で補修用塗板4枚および補正用原
板1枚を作製した。ここで、添加ペーストB3を塗料配
合A3に対して2.0重量%含有する系には、チタンペ
ースト(:添加用配合B1)0.3重量%も添加し、そ
れにより補修用塗板(1枚)を作製した。これらの補修
用塗板および補修用原板(それぞれ補修部と未補修部に
対応)について、ハイライト部およびシェード部、並び
に薄膜補修部(補修部厚:3μm部分)および厚膜補修
部(補修部厚:10μm部分)における明度の差を変角
色差計によって測定し、同時に目視評価も行った。結果
を表3にまとめる。
【0055】塗料配合A3(ブルーメタリック;メタリック色) 成 分 重量% アルペースト94−0642(東洋アルミニウム社製、固形分65%) 0.8 アルペースト7580(東洋アルミニウム社製、固形分65%) 0.8 ファーストゲンスーパーバイオレットRBL(大日本インキ社製) 0.3 シャニンブルー5206(大日精華社製) 1.8 カーボンFW200P(デグサ社製) 0.4 熱硬化性アクリル樹脂A(日本ペイント社製、水酸基価45、 23.0 酸価15、数平均分子量21000、固形分55%) ダイヤナールHR2048(三菱レーヨン社製、熱硬化型アクリル 21.0 樹脂、固形分55%) ユーバン20N60(三井サイテック社製、ブチル化メラミン樹脂、 16.5 固形分60%) 架橋樹脂粒子(日本ペイント社製、固形分20%) 15.0 ディスパロンKS273N(楠本化成社製、表面調整剤) 0.2 n-ブタノール 3.0 キシロール 6.0トルエン 6.0 合 計 94.8
【0056】塗料配合B3(添加用ホワイトマイカペースト) 成 分 重量% イリオジン111W−2(メルク社製) 20.0 熱硬化性アクリル樹脂A(日本ペイント社製、水酸基価45、 72.0 酸価15、数平均分子量18000、固形分50%) ユーバン20N60(三井サイテック社製、ブチル化メラミン樹脂、 15.0 固形分60%) n-ブタノール 3.0 キシロール 6.0トルエン 4.0 合 計 120.0
【0057】
【表3】
【0058】表3からは、ホワイトマイカペーストを添
加した補修用塗料を塗装することにより、酸化チタンペ
ーストを添加した系と同様に、ハイライト部およびシェ
ード部のいずれにおいても、厚膜補修部と薄膜補修部と
の明度の差(色差)が小さくなることが分かる。目視評
価からも同様の結果を得た。特にシェード部における目
視評価において、補修用塗料にホワイトマイカペースト
を添加することで、黒みがなくなり、未補修部との差が
なくなった。さらに、補修用塗料において酸化チタンペ
ーストを併用することで、より優れた補修が可能となる
ことも、この評価結果から分かった。しかしながら、ホ
ワイトマイカペーストを4.0%添加した場合にハイラ
イト部の光輝感が若干低下して黒みを帯びてくることが
分かった。
【0059】
【発明の効果】光輝性塗膜のハイライト部およびシェー
ド部における変角色差を規定し、その条件を満たすよう
に白系顔料および/またはマイカ系顔料の有効添加量を
調節した光輝性塗膜補修用塗料を補修部位に塗布する方
法により補修を行うことにより、その色調の統一を、目
視評価のみならず、機器測定(すなわち、変角色差測
定)における補修ファクターの算出によっても決定でき
るため、補修工程における人的誤差が生じ難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 補修対象とする光輝性塗膜の断面図。
【図2】 本発明の方法の概略を説明する工程図。
【図3】 本発明の方法において変角色差を測定する際
の受光位置を示す模式図。
【図4】 本発明の方法における明度の測定位置を表わ
す概念図。
【符号の説明】
1…基材、2…下塗り塗膜、3…中塗り塗膜、4…メタ
リックベース塗膜、5、5’、35…クリヤー塗膜、8
…欠陥部、9…サンディング処理部、10…補修対象の
光輝性塗膜、20…補修された光輝性塗膜、21、34
…補修用光輝剤含有塗膜。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メタリック顔料および/またはマイカ顔
    料を光輝性顔料として含有する光輝剤含有塗膜およびそ
    の上に形成されたクリヤー塗膜を含んで成る光輝性塗膜
    の欠陥部位をサンディング処理した後、メタリック顔料
    および/またはマイカ顔料を光輝性顔料として含有する
    補修用の光輝剤含有塗料を塗布し、次いでクリヤー塗料
    を塗布する光輝性塗膜の欠陥を補修する方法において、
    該補修用の光輝剤含有塗料が、前記光輝性顔料の他に白
    色顔料を少量含むことを特徴とする光輝性塗膜の欠陥を
    補修する方法。
  2. 【請求項2】 白色顔料が酸化チタンまたはホワイトマ
    イカである請求項1に記載の光輝性塗膜の欠陥を補修す
    る方法。
  3. 【請求項3】 白色顔料が補修用の光輝剤含有塗料の固
    形分に対し、0.01〜2.0重量%の量で添加する請求
    項1に記載の光輝性塗膜の欠陥を補修する方法。
  4. 【請求項4】 光輝性塗膜の未補修部と補修部におい
    て、補修部の厚さが3μmおよび10μmを有する部分
    の変角測色計による明度(L)をハイライト部(45°
    の入射角に対して90°に反射する反射光から15°だ
    け入射光側に戻った角度)で測定したものと、未補修部
    (厚さ0μm)での同じ測定値との差をそれぞれ 【数1】 として表し、補修部の3μmおよび10μmを有する部
    分の変角測色計による明度(L)をシェード部(45°
    の入射角に対して90°に反射する反射光から110°
    だけ入射光側に戻った角度)で測定したものと、未補修
    部(0μm)での同じ測定値との差をそれぞれ 【数2】 として表した場合に、以下の関係: 【数3】 を有する請求項1に記載の光輝性塗膜の欠陥を補修する
    方法。
JP653197A 1997-01-17 1997-01-17 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法 Pending JPH10202186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP653197A JPH10202186A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP653197A JPH10202186A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10202186A true JPH10202186A (ja) 1998-08-04

Family

ID=11640948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP653197A Pending JPH10202186A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10202186A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008023464A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nippon Paint Co Ltd 多層塗膜の補修方法およびそれから得られた被塗物
JP2010059431A (ja) * 2001-11-29 2010-03-18 Honda Canada Inc パール光沢塗装
JP2011231194A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Kansai Paint Co Ltd 塗料組成物及び塗膜形成方法
JP2014079674A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Kansai Paint Co Ltd 旧メタリック塗膜の補修塗装方法
JP2019123802A (ja) * 2018-01-16 2019-07-25 関西ペイント株式会社 調色試験塗板用クリヤー塗料組成物、及びこれを用いた調色方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010059431A (ja) * 2001-11-29 2010-03-18 Honda Canada Inc パール光沢塗装
JP2008023464A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nippon Paint Co Ltd 多層塗膜の補修方法およびそれから得られた被塗物
JP2011231194A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Kansai Paint Co Ltd 塗料組成物及び塗膜形成方法
JP2014079674A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Kansai Paint Co Ltd 旧メタリック塗膜の補修塗装方法
JP2019123802A (ja) * 2018-01-16 2019-07-25 関西ペイント株式会社 調色試験塗板用クリヤー塗料組成物、及びこれを用いた調色方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104736259B (zh) 形成优异的多层涂膜的方法
EP1810757B1 (en) Method of forming multi-layered patterned coating film
JP4916319B2 (ja) 複層模様塗膜形成方法
JP6658769B2 (ja) 積層塗膜及び塗装物
JPH1028926A (ja) メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法
JP2002086057A (ja) 複層メタリック塗膜形成方法
EP0987062A2 (en) Method for formation and repair of a multilayer coating
KR20060044668A (ko) 복층 도막 형성 방법
JP2908695B2 (ja) 光輝性塗膜の補修用塗料および補修方法
JPH10202186A (ja) 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法
JP4290837B2 (ja) メタリック塗膜の形成方法
EP0319918B1 (en) Metallic coating method
JP2005200519A (ja) メタリック塗料組成物、塗膜形成方法および塗装物品
JP4079468B2 (ja) メタリック塗膜構造及びメタリック塗膜の形成方法
JP4712630B2 (ja) 多層塗膜の補修方法およびそれから得られた被塗物
JP2007023064A (ja) メタリック塗料組成物、塗膜形成方法、塗膜構造及び塗装物品
JP2004313983A (ja) 光輝性複層塗膜形成方法
JP3758105B2 (ja) 複層塗膜形成法
JP2005007219A (ja) 光輝性塗膜の形成方法
JP7558881B2 (ja) 赤色系複層塗膜および赤色系複層塗膜の形成方法
JPH1110081A (ja) 複層塗膜形成方法
JP2000157921A (ja) 積層塗膜の形成方法
JP7557364B2 (ja) 自動車の外板および内板の塗膜を形成するための共用塗料組成物セット、自動車の外板および内板の塗膜ならびに自動車の外板および内板の塗膜の形成方法
JP2701888B2 (ja) 被覆用組成物及びそれを用いた複層塗膜形成方法
JPH0377673A (ja) 2トーン塗装方法