JPH10202811A - エラストマー積層体 - Google Patents
エラストマー積層体Info
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- JPH10202811A JPH10202811A JP850597A JP850597A JPH10202811A JP H10202811 A JPH10202811 A JP H10202811A JP 850597 A JP850597 A JP 850597A JP 850597 A JP850597 A JP 850597A JP H10202811 A JPH10202811 A JP H10202811A
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- polyester
- dicarboxylic acid
- melting point
- block copolymer
- fabric
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 柔軟性を備え、透湿防水性を有し、さらには
ポリエステルとして回収できる積層布帛を提供すること 【解決手段】 テレフタル酸とジカルボン酸成分に対し
60モル%以上のテトラメチレングリコールからなるポ
リブチレンテレフタレートを主たる成分とするハードセ
グメント20〜50重量%と、芳香族ジカルボン酸とジ
カルボン酸成分に対し60モル%以上のHO(CH2 C
H2 O)i H(i=2〜5)で示される長鎖ジオールか
らなるポリエステルであるソフトセグメント80〜50
重量%とのポリエステルブロック共重合体で融点が特定
範囲にあるポリマーからなり、厚み5〜30μmのシー
トとポリエステル等の布帛とを積層する。
ポリエステルとして回収できる積層布帛を提供すること 【解決手段】 テレフタル酸とジカルボン酸成分に対し
60モル%以上のテトラメチレングリコールからなるポ
リブチレンテレフタレートを主たる成分とするハードセ
グメント20〜50重量%と、芳香族ジカルボン酸とジ
カルボン酸成分に対し60モル%以上のHO(CH2 C
H2 O)i H(i=2〜5)で示される長鎖ジオールか
らなるポリエステルであるソフトセグメント80〜50
重量%とのポリエステルブロック共重合体で融点が特定
範囲にあるポリマーからなり、厚み5〜30μmのシー
トとポリエステル等の布帛とを積層する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エラストマー積層
体に関し、さらに詳しくは、特定のポリエステルブロッ
ク共重合体と布帛とが積層された透湿防水性のある積層
シートに関する。
体に関し、さらに詳しくは、特定のポリエステルブロッ
ク共重合体と布帛とが積層された透湿防水性のある積層
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、布帛にフィルムをラミネートして
透湿防水布帛として、スポーツウエア、レインコートな
どに使用することは色々実施されており、例えばポリテ
トラフルオロエチレンの微多孔膜を貼り合わせるもの
(ゴアテックスの商品名で市販されているもの等)、ウ
レタン膜を利用するもの等がよく知られている。
透湿防水布帛として、スポーツウエア、レインコートな
どに使用することは色々実施されており、例えばポリテ
トラフルオロエチレンの微多孔膜を貼り合わせるもの
(ゴアテックスの商品名で市販されているもの等)、ウ
レタン膜を利用するもの等がよく知られている。
【0003】最近では、布帛を廃棄する際の再利用可能
という意味で、ポリエステル製の布帛にはポリエステル
系の透湿防水膜を使用したいという要求も強く、例え
ば、特公平1−48872号公報にはポリエチレングリ
コールを主としたポリ(オキシアルキレン)グリコール
を共重合したポリテトラメチレンテレフタレートなどを
薄いフィルムとしたものを布帛に積層して使用する形態
が開示されている。
という意味で、ポリエステル製の布帛にはポリエステル
系の透湿防水膜を使用したいという要求も強く、例え
ば、特公平1−48872号公報にはポリエチレングリ
コールを主としたポリ(オキシアルキレン)グリコール
を共重合したポリテトラメチレンテレフタレートなどを
薄いフィルムとしたものを布帛に積層して使用する形態
が開示されている。
【0004】しかしながら、このポリ(オキシアルキレ
ン)グリコールを共重合したポリテトラメチレンテレフ
タレートフィルムは、透湿性を上げようとして、ポリエ
チレングリコール部分を多くすると、フィルム自体が吸
水性を示すようになり、寸法の変化を起こしたり、内部
で蒸れを感じたりするようになり、好ましくない。ま
た、全体的には硬い感じのシートになり、布帛と積層し
たものはガサツキ感があったり、硬い感じがしたりして
好ましくない。
ン)グリコールを共重合したポリテトラメチレンテレフ
タレートフィルムは、透湿性を上げようとして、ポリエ
チレングリコール部分を多くすると、フィルム自体が吸
水性を示すようになり、寸法の変化を起こしたり、内部
で蒸れを感じたりするようになり、好ましくない。ま
た、全体的には硬い感じのシートになり、布帛と積層し
たものはガサツキ感があったり、硬い感じがしたりして
好ましくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ポリ
エステル繊維からなる布帛などに使用した際、同じポリ
エステルとして回収することができて、環境上好まし
い、透湿防水布帛を提供することにある。さらに、従来
品にはない柔軟性を備え、しかも透湿性に優れながら、
吸水性の少ないフィルムを積層した積層体を提供するこ
とにある。
エステル繊維からなる布帛などに使用した際、同じポリ
エステルとして回収することができて、環境上好まし
い、透湿防水布帛を提供することにある。さらに、従来
品にはない柔軟性を備え、しかも透湿性に優れながら、
吸水性の少ないフィルムを積層した積層体を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を満足する積層体を得るべく鋭意検討を重ねた結果、特
定のポリエステルブロック共重合体を用いて薄いフィル
ムを作成し、布帛と積層すると課題を解決できることを
見出し、本発明に到達した。
を満足する積層体を得るべく鋭意検討を重ねた結果、特
定のポリエステルブロック共重合体を用いて薄いフィル
ムを作成し、布帛と積層すると課題を解決できることを
見出し、本発明に到達した。
【0007】すなわち、本発明は、項1)テレフタル酸
成分とジカルボン酸成分当たり60モル%以上のテトラ
メチレングリコール成分からなるポリブチレンテレフタ
レート(PBT)を主たる成分とするハードセグメント
20〜50重量%と、芳香族ジカルボン酸成分とジカル
ボン酸成分当たり60モル%以上のHO(CH2 CH2
O)i H(i=2〜5)で示される長鎖ジオール成分と
からなるポリエステルからなるソフトセグメント80〜
50重量%とのポリエステルブロック共重合体で、融点
(T)が下記の範囲にあるポリエステルブロック共重合
体からなり、厚みが5〜30μmであるシートと布帛と
の積層体であり、防水性のあるエラストマー積層体、
成分とジカルボン酸成分当たり60モル%以上のテトラ
メチレングリコール成分からなるポリブチレンテレフタ
レート(PBT)を主たる成分とするハードセグメント
20〜50重量%と、芳香族ジカルボン酸成分とジカル
ボン酸成分当たり60モル%以上のHO(CH2 CH2
O)i H(i=2〜5)で示される長鎖ジオール成分と
からなるポリエステルからなるソフトセグメント80〜
50重量%とのポリエステルブロック共重合体で、融点
(T)が下記の範囲にあるポリエステルブロック共重合
体からなり、厚みが5〜30μmであるシートと布帛と
の積層体であり、防水性のあるエラストマー積層体、
【0008】T0 −5>T>T0 −60 T>T′+10 (T0 :ハードセグメントを構成する成分からなるポリ
マーの融点、T′:ハードセグメント、ソフトセグメン
トを構成する全成分からなるランダム共重合ポリマーの
融点)
マーの融点、T′:ハードセグメント、ソフトセグメン
トを構成する全成分からなるランダム共重合ポリマーの
融点)
【0009】項2)項1記載のポリエステルブロック共
重合体が分子量500以上のポリエチレングリコールを
共重合したPBTを全体の50重量%未満の量で含有す
る組成物を構成している項1記載のエラストマー積層
体、および
重合体が分子量500以上のポリエチレングリコールを
共重合したPBTを全体の50重量%未満の量で含有す
る組成物を構成している項1記載のエラストマー積層
体、および
【0010】項3)布帛がポリエステルで製造されてい
る項1または項2記載のエラストマー積層体を提供す
る。
る項1または項2記載のエラストマー積層体を提供す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明におけるポリエステルブロ
ック共重合体は、そのハードセグメントがポリブチレン
テレフタレートを主たる構成成分とするが、他にテレフ
タル酸以外のベンゼンまたはナフタレン環を含む芳香族
ジカルボン酸、炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸、
テトラメチレングリコール以外の炭素数2〜12の脂肪
族ジオール、シクロヘキサンジメタノールなどの脂環族
ジオールなどのジオールが共重合されていてもよく、テ
レフタル酸以外のジカルボン酸またはテトラメチレング
リコール以外のジオール成分の共重合割合は、全ジカル
ボン酸当たり40モル%以下、好ましくは30モル%以
下である。
ック共重合体は、そのハードセグメントがポリブチレン
テレフタレートを主たる構成成分とするが、他にテレフ
タル酸以外のベンゼンまたはナフタレン環を含む芳香族
ジカルボン酸、炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸、
テトラメチレングリコール以外の炭素数2〜12の脂肪
族ジオール、シクロヘキサンジメタノールなどの脂環族
ジオールなどのジオールが共重合されていてもよく、テ
レフタル酸以外のジカルボン酸またはテトラメチレング
リコール以外のジオール成分の共重合割合は、全ジカル
ボン酸当たり40モル%以下、好ましくは30モル%以
下である。
【0012】この共重合割合は、少ないほど融点も高く
好ましいが、柔軟性を増すために共重合することも行わ
れる。しかし、共重合割合が多くなると結晶化しにくく
なり、成形性などが悪くなるため、あまり多くても好ま
しくないのである。この共重合割合は本発明のブロック
共重合体の製造においては特定しにくいが、結晶の融点
が、160℃以上、好ましくは170℃以上の場合に対
応すると考えてよい。
好ましいが、柔軟性を増すために共重合することも行わ
れる。しかし、共重合割合が多くなると結晶化しにくく
なり、成形性などが悪くなるため、あまり多くても好ま
しくないのである。この共重合割合は本発明のブロック
共重合体の製造においては特定しにくいが、結晶の融点
が、160℃以上、好ましくは170℃以上の場合に対
応すると考えてよい。
【0013】一方、ソフトセグメントとしては、テレフ
タル酸とHO(CH2 CH2 O)iH(i=2〜5)の
長鎖ジオールを主たる構成成分とするポリエステルを用
いるが、テレフタル酸以外にテレフタル酸以外の芳香族
ジカルボン酸、脂肪族または脂環族ジカルボン酸や、短
鎖ジオールを共重合したものであってもよい。これらの
成分の共重合割合はジカルボン酸成分に対し、40モル
%以下である。
タル酸とHO(CH2 CH2 O)iH(i=2〜5)の
長鎖ジオールを主たる構成成分とするポリエステルを用
いるが、テレフタル酸以外にテレフタル酸以外の芳香族
ジカルボン酸、脂肪族または脂環族ジカルボン酸や、短
鎖ジオールを共重合したものであってもよい。これらの
成分の共重合割合はジカルボン酸成分に対し、40モル
%以下である。
【0014】ここで、共重合可能な芳香族ジカルボン
酸、脂肪族ジカルボン酸または脂環族ジカルボン酸とし
ては、例えばイソフタル酸、フタル酸、ナフタレンジカ
ルボン酸類、炭素数4〜12の直鎖状のジカルボン酸、
特に炭素数8〜12の直鎖状ジカルボン酸、シクロヘキ
サンジカルボン酸等が挙げられる。
酸、脂肪族ジカルボン酸または脂環族ジカルボン酸とし
ては、例えばイソフタル酸、フタル酸、ナフタレンジカ
ルボン酸類、炭素数4〜12の直鎖状のジカルボン酸、
特に炭素数8〜12の直鎖状ジカルボン酸、シクロヘキ
サンジカルボン酸等が挙げられる。
【0015】ジオール成分としては、iが2〜5のHO
(CH2 CH2 O)i Hが用いられるが、このiは1で
は硬くて、6以上では吸湿性が高くなって、本発明には
不適当である。好ましくはiが3〜4が大部分のもので
ある。
(CH2 CH2 O)i Hが用いられるが、このiは1で
は硬くて、6以上では吸湿性が高くなって、本発明には
不適当である。好ましくはiが3〜4が大部分のもので
ある。
【0016】共重合可能なジオールとしては、炭素数2
〜12の直鎖状脂肪族ジオール等が例示される。また、
ポリオキシアルキレングリコールも、分子量1200以
下、好ましくは100以下の比較的低分子量のものを全
体のポリマー当たり30重量%以下、好ましくは20重
量%以下の量で共重合することは、低温特性を改良する
意味では好ましいが、30重量%を超える量用いると耐
薬品性などが低下するので、好ましくない。
〜12の直鎖状脂肪族ジオール等が例示される。また、
ポリオキシアルキレングリコールも、分子量1200以
下、好ましくは100以下の比較的低分子量のものを全
体のポリマー当たり30重量%以下、好ましくは20重
量%以下の量で共重合することは、低温特性を改良する
意味では好ましいが、30重量%を超える量用いると耐
薬品性などが低下するので、好ましくない。
【0017】本発明のポリエステルブロック共重合体に
おいて、ハードセグメントとソフトセグメントの量比
(重量比)は20〜50対80〜50、好ましくは25
〜40対75〜60である。これらの量比は、ハードセ
グメントが上記量を超える場合、得られるポリエステル
ブロック共重合体が、硬くなって使用しにくいなどの問
題が出てくるので好ましくなく、ソフトセグメントが上
記範囲を超える場合、結晶性が少なくなり、成形が困難
になるためである。
おいて、ハードセグメントとソフトセグメントの量比
(重量比)は20〜50対80〜50、好ましくは25
〜40対75〜60である。これらの量比は、ハードセ
グメントが上記量を超える場合、得られるポリエステル
ブロック共重合体が、硬くなって使用しにくいなどの問
題が出てくるので好ましくなく、ソフトセグメントが上
記範囲を超える場合、結晶性が少なくなり、成形が困難
になるためである。
【0018】また、かかるポリエステルブロック共重合
体のソフトセグメント、ハードセグメントのセグメント
長は、分子量として表現して、好ましくはおよそ500
〜7000、さらに好ましくは800〜5000である
が、特に限定されるものではない。このセグメント長は
直接測定するのは困難であるが、例えば、ソフト、ハー
ドそれぞれを構成するポリエステルの組成と、ハードセ
グメントを構成する成分からなるポリエステルの融点お
よび得られたポリエステルブロック共重合体の融点とか
ら、フローリーの式を用いて推定することができる。
体のソフトセグメント、ハードセグメントのセグメント
長は、分子量として表現して、好ましくはおよそ500
〜7000、さらに好ましくは800〜5000である
が、特に限定されるものではない。このセグメント長は
直接測定するのは困難であるが、例えば、ソフト、ハー
ドそれぞれを構成するポリエステルの組成と、ハードセ
グメントを構成する成分からなるポリエステルの融点お
よび得られたポリエステルブロック共重合体の融点とか
ら、フローリーの式を用いて推定することができる。
【0019】このような点より、本発明のポリエステル
ブロック共重合体の融点は重要な項目であり、融点
(T)はT0 −5からT0 −60の間、好ましくはT0
−10からT0 −50の間、さらに好ましくはT0 −1
5からT0 −40の間であるようにするのがよい。ま
た、この融点はハードセグメントおよびソフトセグメン
トを構成する全成分からなるランダム共重合体の融点
(T′)より10℃、好ましくは20℃以上高いことが
よく、該ランダム共重合体の融点が定められないとき
は、150℃以上、好ましくは160℃以上の融点にす
るのがよい。ただし、T0はハードセグメントを構成す
る成分からなる(共重合)ポリマーの融点である。
ブロック共重合体の融点は重要な項目であり、融点
(T)はT0 −5からT0 −60の間、好ましくはT0
−10からT0 −50の間、さらに好ましくはT0 −1
5からT0 −40の間であるようにするのがよい。ま
た、この融点はハードセグメントおよびソフトセグメン
トを構成する全成分からなるランダム共重合体の融点
(T′)より10℃、好ましくは20℃以上高いことが
よく、該ランダム共重合体の融点が定められないとき
は、150℃以上、好ましくは160℃以上の融点にす
るのがよい。ただし、T0はハードセグメントを構成す
る成分からなる(共重合)ポリマーの融点である。
【0020】本発明のポリマーがブロック共重合体でな
く、ランダム共重合体の場合、このポリマーは一般に非
晶性であり、且つガラス転移温度も低いので、水飴状で
あり、シートにしようとしても、ローラーに巻き付いた
り、たとえシートにできてもシート同士がくっつく、い
わゆるブロッキング現象が起こったり、表面がべたべた
するなど現実問題として使用できるものは得られない。
く、ランダム共重合体の場合、このポリマーは一般に非
晶性であり、且つガラス転移温度も低いので、水飴状で
あり、シートにしようとしても、ローラーに巻き付いた
り、たとえシートにできてもシート同士がくっつく、い
わゆるブロッキング現象が起こったり、表面がべたべた
するなど現実問題として使用できるものは得られない。
【0021】かかるポリエステルブロック共重合体の製
造法は、ソフトセグメントおよびハードセグメントを構
成するポリマーをそれぞれ製造し、溶融混合して融点が
ハードセグメントを構成するポリエステルよりも低くな
るようにする方法が挙げられる。この融点は、混合温度
と時間によって変化するので、目的の融点を示す状態に
なった時点で、リンオキシ酸等の触媒失活剤を添加して
触媒を失活させることが好ましい。
造法は、ソフトセグメントおよびハードセグメントを構
成するポリマーをそれぞれ製造し、溶融混合して融点が
ハードセグメントを構成するポリエステルよりも低くな
るようにする方法が挙げられる。この融点は、混合温度
と時間によって変化するので、目的の融点を示す状態に
なった時点で、リンオキシ酸等の触媒失活剤を添加して
触媒を失活させることが好ましい。
【0022】本発明のポリエステルブロック共重合体と
しては、35℃、オルトクロルフェノール中で測定した
固有粘度が0.6以上、好ましくは0.8〜1.5のも
のが適用できる。これより固有粘度が低い場合は、強度
が低くなるため好ましくない。
しては、35℃、オルトクロルフェノール中で測定した
固有粘度が0.6以上、好ましくは0.8〜1.5のも
のが適用できる。これより固有粘度が低い場合は、強度
が低くなるため好ましくない。
【0023】本発明のポリエステルブロック共重合体
は、他のポリマー、安定剤、顔料、染料、難燃剤、核
剤、滑剤、その他添加物を含有してもよい組成物として
シート状に成形される。
は、他のポリマー、安定剤、顔料、染料、難燃剤、核
剤、滑剤、その他添加物を含有してもよい組成物として
シート状に成形される。
【0024】特に、他のポリマーとして、分子量500
以上、好ましくは1000〜6000のポリエチレング
リコールを共重合したポリブチレンテレフタレート(例
えばポリエチレングリコールを30〜70重量%含有)
を全体の50重量%未満、好ましくは20〜45重量%
添加した組成物は、透湿性が向上し、しかも単独では吸
水性の高いポリマーでありながら、この組成物は殆ど本
発明のポリエステルブロック共重合体と同じ吸水率しか
示さない特徴がある。
以上、好ましくは1000〜6000のポリエチレング
リコールを共重合したポリブチレンテレフタレート(例
えばポリエチレングリコールを30〜70重量%含有)
を全体の50重量%未満、好ましくは20〜45重量%
添加した組成物は、透湿性が向上し、しかも単独では吸
水性の高いポリマーでありながら、この組成物は殆ど本
発明のポリエステルブロック共重合体と同じ吸水率しか
示さない特徴がある。
【0025】本発明に用いる布帛としては、用途によっ
て要求される特徴をもつ布帛が選定されるべきである。
例えば、スポーツウエアとして用いる場合には、動きに
つれて伸縮する布帛を用いたり、テントとして用いる場
合は強度の強い布帛を用いるなどである。
て要求される特徴をもつ布帛が選定されるべきである。
例えば、スポーツウエアとして用いる場合には、動きに
つれて伸縮する布帛を用いたり、テントとして用いる場
合は強度の強い布帛を用いるなどである。
【0026】また、本発明のエラストマー積層体は、ポ
リエステルブロック共重合体層が表面にある場合、裏面
にある場合、また布帛の中間にある場合のそれぞれが含
まれることは当然である。
リエステルブロック共重合体層が表面にある場合、裏面
にある場合、また布帛の中間にある場合のそれぞれが含
まれることは当然である。
【0027】かかる積層体は、例えばポリエステルブロ
ック共重合体のフィルムを作り、これを貼りつけること
により作成できる。この際、接着剤として、例えば低融
点のポリエステルよりなる接着剤を用いることは、全部
をポリエステルで作成できることとなり好ましい。この
際の融点または軟化点としては、150℃未満、好まし
くは140〜100℃のものが用いられる。また、接着
方法としては、できるだけ透湿性を損なわないように、
点または線接着となるようにすることが好ましい。全体
に接着剤がつくと接着剤の透湿性が悪いため、本発明の
効果が半減するからである。
ック共重合体のフィルムを作り、これを貼りつけること
により作成できる。この際、接着剤として、例えば低融
点のポリエステルよりなる接着剤を用いることは、全部
をポリエステルで作成できることとなり好ましい。この
際の融点または軟化点としては、150℃未満、好まし
くは140〜100℃のものが用いられる。また、接着
方法としては、できるだけ透湿性を損なわないように、
点または線接着となるようにすることが好ましい。全体
に接着剤がつくと接着剤の透湿性が悪いため、本発明の
効果が半減するからである。
【0028】上記、ポリエステルブロック共重合体のフ
ィルムとしては、厚さが5〜30μm、好ましくは10
〜25μmになるようにして、使用される。このフィル
ムの作成方法は如何なる方法であってもよいが、例え
ば、円形ダイから押し出して内部に気体を入れることに
より、風船状にしてフィルム化するインフレーション製
膜法、スリットダイから溶融ポリマーを押し出し、冷却
ローラーで冷却固化させる方法などが使用され、必要に
応じて離型紙が使用される。
ィルムとしては、厚さが5〜30μm、好ましくは10
〜25μmになるようにして、使用される。このフィル
ムの作成方法は如何なる方法であってもよいが、例え
ば、円形ダイから押し出して内部に気体を入れることに
より、風船状にしてフィルム化するインフレーション製
膜法、スリットダイから溶融ポリマーを押し出し、冷却
ローラーで冷却固化させる方法などが使用され、必要に
応じて離型紙が使用される。
【0029】また、本発明のフィルムは薄いため、ブロ
ッキングが問題となる場合が多い。この対策として、内
部潤滑剤を添加したり、結晶化促進剤を添加することは
良い方法である。例えば、シリカ、カオリン、炭酸カル
シウム、タルク、脂肪酸金属塩などが添加される場合が
多い。この量は一般的に5%以下、好ましくは2%以下
である。
ッキングが問題となる場合が多い。この対策として、内
部潤滑剤を添加したり、結晶化促進剤を添加することは
良い方法である。例えば、シリカ、カオリン、炭酸カル
シウム、タルク、脂肪酸金属塩などが添加される場合が
多い。この量は一般的に5%以下、好ましくは2%以下
である。
【0030】
【実施例】以下、実施例により本発明を詳述する。な
お、実施例中「部」は「重量部」を示す。
お、実施例中「部」は「重量部」を示す。
【0031】〔参考例1〕テレフタル酸ジメチル194
部、トリエチレングリコール160部(ジカルボン酸成
分に対し107モル%)をジブチル錫ジアセテート触媒
でエステル交換反応後、減圧下に重縮合して、固有粘度
0.76の水飴状のポリエステルを得た。このポリエス
テルに、別途同様に重縮合して得た固有粘度0.98の
ポリブチレンテレフタレートのチップを乾燥して、10
7部添加し、250℃でさらに75分反応させたのち、
フェニルフォスフォン酸を0.1部添加して、反応を停
止させた。このポリエステルブロック共重合体(ハード
セグメント:ソフトセグメント=28:72(重量
比))を取り出し、チップ化してフィルム原料とした。
このチップの融点は176℃で、固有粘度は0.83で
あった。
部、トリエチレングリコール160部(ジカルボン酸成
分に対し107モル%)をジブチル錫ジアセテート触媒
でエステル交換反応後、減圧下に重縮合して、固有粘度
0.76の水飴状のポリエステルを得た。このポリエス
テルに、別途同様に重縮合して得た固有粘度0.98の
ポリブチレンテレフタレートのチップを乾燥して、10
7部添加し、250℃でさらに75分反応させたのち、
フェニルフォスフォン酸を0.1部添加して、反応を停
止させた。このポリエステルブロック共重合体(ハード
セグメント:ソフトセグメント=28:72(重量
比))を取り出し、チップ化してフィルム原料とした。
このチップの融点は176℃で、固有粘度は0.83で
あった。
【0032】〔参考例2〕テレフタル酸ジメチル180
部、セバシン酸ジメチル20部、テトラエチレングリコ
ール140部(ジカルボン酸成分に対し72モル%)お
よびジエチレングリコール40部(ジカルボン酸成分に
対し38モル%)をジブチル錫ジアセテート触媒でエス
テル交換反応後、減圧下に重縮合して、固有粘度1.0
6のポリエステルを得た。このポリエステルを参考例1
と同様にブロック化した後、チップ化(ポリエステルブ
ロック共重合体、ハードセグメント:ソフトセグメント
=27:73(重量比))した。
部、セバシン酸ジメチル20部、テトラエチレングリコ
ール140部(ジカルボン酸成分に対し72モル%)お
よびジエチレングリコール40部(ジカルボン酸成分に
対し38モル%)をジブチル錫ジアセテート触媒でエス
テル交換反応後、減圧下に重縮合して、固有粘度1.0
6のポリエステルを得た。このポリエステルを参考例1
と同様にブロック化した後、チップ化(ポリエステルブ
ロック共重合体、ハードセグメント:ソフトセグメント
=27:73(重量比))した。
【0033】〔参考例3〕テレフタル酸ジメチル25
部、ポリエチレングリコール(平均分子量3000)6
0部、テトラメチレングリコール35部をテトラブトキ
シチタネートを触媒として、常法により重合して固有粘
度1.72のポリエチレングリコール共重合ポリブチレ
ンテレフタレートを得た。
部、ポリエチレングリコール(平均分子量3000)6
0部、テトラメチレングリコール35部をテトラブトキ
シチタネートを触媒として、常法により重合して固有粘
度1.72のポリエチレングリコール共重合ポリブチレ
ンテレフタレートを得た。
【0034】〔参考例4〕テレフタル酸ジメチル65
部、ポリエチレングリコール(平均分子量2000)6
0部、テトラメチレングリコール61部をテトラブトキ
シチタネートを触媒として、常法により重合して固有粘
度1.22のポリエチレングリコール共重合ポリブチレ
ンテレフタレートを得た。
部、ポリエチレングリコール(平均分子量2000)6
0部、テトラメチレングリコール61部をテトラブトキ
シチタネートを触媒として、常法により重合して固有粘
度1.22のポリエチレングリコール共重合ポリブチレ
ンテレフタレートを得た。
【0035】〔参考例5〕テレフタル酸ジメチル175
部、イソフタル酸ジメチル19部、ヘキサメチレングリ
コール180部をチタニウムテトラブトキサイド触媒を
用い、常法により重縮合反応を行って固有粘度0.89
のポリエステルを得た。
部、イソフタル酸ジメチル19部、ヘキサメチレングリ
コール180部をチタニウムテトラブトキサイド触媒を
用い、常法により重縮合反応を行って固有粘度0.89
のポリエステルを得た。
【0036】〔実施例1〕参考例1のポリエステルブロ
ック共重合体と、参考例3のポリエチレングリコール共
重合ポリブチレンテレフタレートを55:45(重量
比)の割合で混合し、押し出し機よりTダイを通して押
し出し、40℃の冷却ロールで冷却して、厚み13μm
のシートを得た。製膜は容易に行え、特に問題はなかっ
た。
ック共重合体と、参考例3のポリエチレングリコール共
重合ポリブチレンテレフタレートを55:45(重量
比)の割合で混合し、押し出し機よりTダイを通して押
し出し、40℃の冷却ロールで冷却して、厚み13μm
のシートを得た。製膜は容易に行え、特に問題はなかっ
た。
【0037】得られたシートは水中に23℃で24時間
浸漬後の吸水率は1.2%であり、チャック間20mm
で引っ張り速度500mm/分で測定した引っ張り弾性
率(JIS7127)は25MPaであった。
浸漬後の吸水率は1.2%であり、チャック間20mm
で引っ張り速度500mm/分で測定した引っ張り弾性
率(JIS7127)は25MPaであった。
【0038】このシートにポリエステルタフタを参考例
5のポリエステルを粉砕した接着剤で170℃で熱接着
して得られた積層体は、透湿性(JIS L−1099
A−1法)で8900g/24時間/m2 であり、柔
軟であり、ゴワツキ感の非常に少ないものであった。ま
た、JIS L1092のA−(b)法に類似の方法
で、10m水柱の水圧をかけたが、水の漏れは認められ
なかった。
5のポリエステルを粉砕した接着剤で170℃で熱接着
して得られた積層体は、透湿性(JIS L−1099
A−1法)で8900g/24時間/m2 であり、柔
軟であり、ゴワツキ感の非常に少ないものであった。ま
た、JIS L1092のA−(b)法に類似の方法
で、10m水柱の水圧をかけたが、水の漏れは認められ
なかった。
【0039】一方、参考例1と3のポリマー比を40:
60にした場合は、吸水率は6.3であり、吸水性が上
記量比に比べ非常に大きくなった。
60にした場合は、吸水率は6.3であり、吸水性が上
記量比に比べ非常に大きくなった。
【0040】〔実施例2〕参考例2のポリエステルブロ
ック共重合体を用い、実施例1と同様に厚み14μmの
シートを作成、布帛との積層体を作成した。シートの吸
水率は1.3%、引っ張り弾性率は23MPaであっ
た。また、積層体の透湿性は7700g/24時間/m
2 であり、耐水圧は10m水柱以上であった。
ック共重合体を用い、実施例1と同様に厚み14μmの
シートを作成、布帛との積層体を作成した。シートの吸
水率は1.3%、引っ張り弾性率は23MPaであっ
た。また、積層体の透湿性は7700g/24時間/m
2 であり、耐水圧は10m水柱以上であった。
【0041】〔比較例1〕参考例4のポリマーを用い
て、実施例1と同様の12μmのシートを作成し、実施
例1と同様のテストを行った結果、吸水率は12%で、
実施例1に比べ、吸水性が大きいことが明らかであり、
シートの引っ張り弾性率は95MPaであった。また、
シート作成時、ローラーの粘着などが大きく、しばしば
シート化が中断した。積層体の透湿性は4800g/2
4時間/m2 であった。
て、実施例1と同様の12μmのシートを作成し、実施
例1と同様のテストを行った結果、吸水率は12%で、
実施例1に比べ、吸水性が大きいことが明らかであり、
シートの引っ張り弾性率は95MPaであった。また、
シート作成時、ローラーの粘着などが大きく、しばしば
シート化が中断した。積層体の透湿性は4800g/2
4時間/m2 であった。
【0042】
【発明の効果】本発明により、透湿性に優れた積層布帛
を得ることができ、従来品よりも柔軟であるため、ゴワ
ツキ感が少なく、また、水分吸収性が低いのでべとつき
感が少ない積層体を得ることができる。本発明のエラス
トマー積層体は、透湿防水布帛として、スポーツウエ
ア、レインコート、テント等に好適に使用できる。特
に、ポリエステル製の布帛との積層体は、ポリエステル
として回収利用が可能である利点もある。
を得ることができ、従来品よりも柔軟であるため、ゴワ
ツキ感が少なく、また、水分吸収性が低いのでべとつき
感が少ない積層体を得ることができる。本発明のエラス
トマー積層体は、透湿防水布帛として、スポーツウエ
ア、レインコート、テント等に好適に使用できる。特
に、ポリエステル製の布帛との積層体は、ポリエステル
として回収利用が可能である利点もある。
Claims (3)
- 【請求項1】 テレフタル酸成分とジカルボン酸成分当
たり60モル%以上のテトラメチレングリコール成分か
らなるポリブチレンテレフタレート(PBT)を主たる
成分とするハードセグメント20〜50重量%と、芳香
族ジカルボン酸成分とジカルボン酸成分当たり60モル
%以上のHO(CH2 CH2 O)i H(i=2〜5)で
示される長鎖ジオール成分とからなるポリエステルから
なるソフトセグメント80〜50重量%とのポリエステ
ルブロック共重合体で、融点(T)が下記の範囲にある
ポリエステルブロック共重合体からなり、厚みが5〜3
0μmであるシートと布帛との積層体であり、防水性の
あるエラストマー積層体。 T0 −5>T>T0 −60 T>T′+10 (T0 :ハードセグメントを構成する成分からなるポリ
マーの融点、T′:ハードセグメント、ソフトセグメン
トを構成する全成分からなるランダム共重合ポリマーの
融点) - 【請求項2】 請求項1記載のポリエステルブロック共
重合体が分子量500以上のポリエチレングリコールを
共重合したPBTを全体の50重量%未満の量で含有す
る組成物を構成している請求項1記載のエラストマー積
層体。 - 【請求項3】 布帛がポリエステルで製造されている請
求項1または2記載のエラストマー積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850597A JPH10202811A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | エラストマー積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850597A JPH10202811A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | エラストマー積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10202811A true JPH10202811A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11694987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP850597A Pending JPH10202811A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | エラストマー積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10202811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019123222A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | ヨンイル カンパニー リミテッド | リサイクル可能な環境にやさしい積層織物 |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP850597A patent/JPH10202811A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019123222A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | ヨンイル カンパニー リミテッド | リサイクル可能な環境にやさしい積層織物 |
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