JPH10202899A - インクカートリッジ - Google Patents
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- JPH10202899A JPH10202899A JP9022174A JP2217497A JPH10202899A JP H10202899 A JPH10202899 A JP H10202899A JP 9022174 A JP9022174 A JP 9022174A JP 2217497 A JP2217497 A JP 2217497A JP H10202899 A JPH10202899 A JP H10202899A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/17503—Ink cartridges
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Abstract
を空気が混入することなく安定的に供給し、かつインク
の使用効率を高める。 【解決手段】 インクを充填したインク室65と、イン
クを含浸させた多孔質部材68を収容したフォーム室6
6とを有し、インク室65からインク供給孔73を経て
記録ヘッドにインクを供給するインクカートリッジにお
いて、両室を仕切る仕切壁63の下端部分に形成したイ
ンク通路67を、フォーム室66の両側面からフォーム
室の幅のほぼ1/4以上隔てて形成する。これにより、
フォーム室66の稜線部に多孔質部材68が密着しない
空隙が残っていても、その空隙から空気がインク室65
側に流入するのを防ぐ。
Description
ム室とを有するインクカートリッジに関し、特にフォー
ム室とインク室とを連通するインク通路の構造を改良し
たものに関する。
ッドへインクを供給するインクカートリッジとして、例
えば特開平6−238908号公報に記載のように、カ
ートリッジケース内をインク室とフォーム室とに仕切壁
で区画し、インク室にインクを収容するとともにフォー
ム室に収容した多孔質部材にインクを含浸させ、カート
リッジケースのインク室側部分に形成されたインク供給
孔から記録ヘッドへインクを供給するものが実用に供さ
れている。
ンクカートリッジにおいては、カートリッジケースのイ
ンク室の底壁部にインク供給孔が形成され、カートリッ
ジケースのフォーム室の上部を大気に連通する大気連通
孔が形成され、仕切壁の下端部分にインク室とフォーム
室を連通するインク通路が形成されている。インク室の
インクがインク供給孔から記録ヘッドへ供給されると、
インク室は負圧気味になりつつ、フォーム室の多孔質部
材内のインクがインク通路を通ってインク室に補充さ
れ、フォーム室には大気連通孔から空気が導入される。
なお、フォーム室内の多孔質部材の細かな多孔通路をイ
ンクが流れる際には粘性抵抗や毛管現象による抵抗が作
用し、インク通路に装着されるフィルターに異物が付着
すると抵抗が作用するため、フォーム室にインクがあっ
てもインク室のインクは負圧気味になる。
ム室のインクがインク通路とインク室とを経て優先的に
消費され、その後フォーム室からインク室へ空気が供給
されつつインク室のインクが消費される。尚、記録ヘッ
ドはキャリッジに搭載されており、キャリッジが高速で
往復移動する関係上インク室の上部の空気が泡粒となっ
てインク内に混入し易いが、インクに空気が混入すると
記録性能が低下する。ところで、この種のインクカート
リッジにおいて、インクを含浸させた多孔質部材は、フ
ォーム室を形成する壁面に隙間無く密着状に装着するこ
とが望ましいが、実際にはフォーム室の壁面同士が直交
する複数の稜線部に多孔質部材が密着しない空隙が残っ
ており、その空隙が空気通路になり易い。
908号公報のインクカートリッジでは、インク室とフ
ォーム室間の仕切り壁の下端から所定小高さ位置にイン
ク通路を短筒部にて形成し、この短筒部のフォーム室側
に主に多孔質部材から発生する微小異物を除去する為の
フィルターを装着してある。しかし、このインク通路の
サイズや形状や形成位置について、インク室への空気の
流入を防止する為の工夫は何らなされていない。このイ
ンク通路の幅が大きい場合には、インクの消費にともな
いインク室内が負圧になると、多項質部材からインクを
吸引するよりも、大気連通孔から導入した空気がフォー
ム室の稜線部の空隙からインク通路を経て吸引する方が
抵抗が小さいため、空気がインク室に流入しやすくな
る。その結果、多孔質部材内のインクが供給されにくく
なり、インク消費率(インク消費量/インク充填量)が
低下し、また、インク室内のインクへの空気の混入によ
って記録性能が低下する。特に、特開平6−23890
8号公報のものでは、フィルターが目詰まりしたときや
低温時でインクの粘性抵抗が大きいときなど、インク室
内の負圧が大きくなることがあり、それが著しい。
クカートリッジにおいても、前記と同様に、インク通路
のサイズや形状や形成位置について、インク室への空気
の流入を防止する為の工夫は何らなされていないばかり
か、インク通路が仕切り壁の下端部分にフォーム室の幅
とほぼ同幅に形成してあるため、前記稜線部の空隙に侵
入した空気がインク室へ容易に流入し易く、前記と同様
インクカートリッジ内のインクを理想的な形態で消費で
きなくなりインク消費率が低下するし、また、インク室
内のインクへの空気の混入により記録性能が低下する。
そして、本発明者等の実験によれば、フォーム室の稜線
部からインク通路までの距離が過小になると、稜線部の
空隙からインク通路へ空気が流入し易くなることが判明
した。一方、インク室をフォーム室に比べて過大に形成
する場合には、インクへの空気の混入が生じ易く、記録
性能確保の面からは好ましくない。
を有するインクカートリッジにおいて、フォーム室のイ
ンクを十分消費しないうちにインク室へ空気が流入する
のを防止すること、記録ヘッドへインクを安定的に供給
できるようにすること、インクの使用効率を高めるこ
と、等である。
リッジは、記録ヘッドへインクを導入する為のインク導
入部を有するホルダーに着脱自在に装着されるインクカ
ートリッジにおいて、インクを収容したインク室と、イ
ンクを含浸させた多孔質部材を収容したフォーム室と、
インク室とフォーム室を連通するインク通路とを有する
カートリッジケースと、カートリッジケースのインク室
側部分に形成され、インク導入部にインクを供給する為
のインク供給孔と、カートリッジケースのフォーム室を
大気に連通する大気連通孔とを備え、インク通路は、イ
ンク室とフォーム室とを仕切る仕切壁の下端付近部分
に、フォーム室の両側面からフォーム室の幅のほぼ1/
4以上隔てた位置に形成されたことを特徴とするもので
ある。
状態で、記録ヘッドでインクが消費されると、インク室
のインクがインク供給孔からインク導入部へ導入されて
記録ヘッドへ供給される。フォーム室の多孔質部材にイ
ンクが含浸されている状態では、インク室のインクがイ
ンク供給孔から記録ヘッドへ供給されると、インク室は
負圧気味になりつつ、多孔質部材に含浸されているイン
クがインク通路を通ってインク室に補充され、フォーム
室には大気連通孔から空気が導入される。
が供給され、フォーム室の多孔質部材に含浸されている
インクが消費されて、多孔質部材のインク液面がインク
通路に達すると、次に、フォーム室の空気がインク通路
を通ってインク室に導入されつつ、インク室のインクが
消費されていく。このように、このインクカートリッジ
においては、フォーム室のインクがインク通路とインク
室とを経て優先的に消費され、その後フォーム室からイ
ンク室へ空気が供給されつつインク室のインクが消費さ
れるように構成されている。
ム室を形成する壁面に隙間無く密着状に装着されるが、
実際にはフォーム室の壁面同士が直交する複数の稜線部
に多孔質部材が密着しない空隙が残っており、その空隙
が空気通路になり易い。このインクカートリッジにおい
ては、インク通路を、仕切壁の下端付近部分に、フォー
ム室の両側面からフォーム室の幅のほぼ1/4以上隔て
た位置に形成したので、フォーム室の稜線部に空隙があ
っても、フォーム室のインクを充分に消費しないうち
に、インク室の負圧によってその空隙をとおして空気を
インク室に導入することが少なくなる。
費させた後、インク室のインクを消費させる理想的な形
態で、インクカートリッジ内に収容したインクを消費す
ることができるため、インク消費率(インク消費量/イ
ンク充填量)を高めることが可能になり、また、インク
室内のインクへの空気の混入も極力阻止できるため、記
録ヘッドへインクを安定的に供給でき、記録ヘッドの記
録性能が低下するのを防止することができる。
1の発明において、インク通路は、仕切壁の下端部分に
形成されたものである。即ち、多孔質部材のインク液面
がインク通路に達して、フォーム室の空気がインク通路
を通ってインク室に導入される際、フォーム室のインク
は十分に消費された状態になっているため、インク消費
率を著しく高めることができる。その他請求項1と同様
の作用を奏する。
1の発明において、インク通路は、仕切壁の下端部から
所定高さ高い位置に形成されたものである。即ち、イン
ク通路を仕切壁の壁面と底面が直交する稜線部から遠ざ
けることができるため、その稜線部と多孔質部材との空
隙から、空気がインク通路へ流入するのを確実に防止す
ることができる。その他請求項1と同様の作用を奏す
る。
2又は3の発明において、インク通路は、横長の矩形状
に形成されたものである。即ち、インク通路を通過する
インクの流速等の条件を具備して設定されるインク通路
の大きさを適正な大きさに確保できるうえ、フォーム室
の底面からインク通路の上端部までの距離、即ち、多孔
質部材のインク液面がインク通路に達する高さを低くで
きるため、インク消費率を高めることが可能になる。そ
の他請求項2又は3と同様の作用を奏する。
1〜4の何れか1項の発明において、インク通路は、フ
ォーム室の幅方向のほぼ中央に形成されたものである。
即ち、インク通路を、仕切壁の壁面とその両側面が直交
する1対の稜線部から等間隔隔てて形成できるため、そ
れら稜線と多孔質部材との空隙から、空気がインク通路
へ流入するのを確実に防止することができる。その他請
求項1〜4の何れか1項と同様の作用を奏する。
5の発明において、インク室はフォーム室に対して十分
小さい容積に形成されたものである。ここで、例えば、
多孔質部材に含浸可能なインク量は、フォーム室の容積
(多孔質部材の体積)の約75%であるとしても、フォ
ーム室に収容されているインク量が、インク室に収容さ
れているインク量よりも非常に多くなるため、インクカ
ートリッジに収容されている殆どのインクが、フォーム
室からインク室へインクを補充可能な状態、即ち、イン
ク室にインクが充満した状態で記録ヘッドへ供給される
ため、インク室のインクに空気が混入せずに、記録ヘッ
ドへインクを安定的に供給できるようになる。
また、仮にフォーム室のインクが消費されないうちに、
フォーム室の空気がインク室に導入されても、インク室
の容積が非常に小さいため、インクカートリッジを搭載
したキャリッジが高速で往復移動しても、インク室のイ
ンクの泡立ちが抑制されて、インクに空気が混入しにく
くなり、記録ヘッドへのインクの安定的な供給を確保す
ることができる。
6の発明において、仕切壁に、インク通路に連通する通
路を形成し且つフォーム室側へ僅かに突出する筒部を設
けたものである。即ち、多孔質部材のインクは、筒部の
通路とインク通路とを通ってインク室に流入する。筒部
は多孔質部材に圧着するため、複数の稜線部に多孔質部
材が密着しない空隙から、インク通路に空気が流入する
のを確実に防止できる。その他請求項6と同様の作用を
奏する。
1〜7の何れか1項の発明において、記録媒体にインク
を噴射し印字を行うインクジェット記録装置に適用され
るインクカートリッジであることを特徴とするものであ
る。即ち、インクカートリッジをインクジェット記録装
置に適用することで、フォーム室のインクを十分消費し
ないうちにインク室へ空気が流入するのを防止し、記録
ヘッドへインクを安定的に供給でき、インクの使用効率
を高める等の作用が得られる。
て、図面に基づいて説明する。本実施形態は、C(シア
ン:青緑)、M(マゼンタ:赤紫)、Y(イエロー:
黄)、K(ブラック:黒)の4色のインクを、記録ヘッ
ドのインク噴射ノズルから噴射し、記録紙(記録媒体)
にカラー画像を記録するインクジェット記録装置におい
て、前記4色のインクを夫々収容した4組のインクカー
トリッジの各々に、本発明を適用した場合の例である。
ンクジェット記録装置1は、基本的に、本体カバー2内
に設けられた本体フレーム3に、ゴム製のプラテン11
を含む用紙搬送機構10と、キャリッジ21を移動駆動
するキャリッジ駆動機構20と、記録紙Pにカラー画像
を記録する為の記録機構30等を設けた構造であり、キ
ャリッジ21上に一体的に設けられたホルダー31に、
4組のインクカートリッジ50〜53が夫々着脱自在に
装着されるように構成してある。
ラテン11は左右方向向きに配設され、その左右両端部
のプラテン軸11aが本体フレーム3の側板3a,3b
に回転自在に枢支されている。側板3bには、フィード
モータ12が取付けられ、制御ユニット(図示略)によ
り、フィードモータ12が回転駆動されると、ギヤ14
〜17を有するギヤ機構13を介して、プラテン11が
回動されるようになっている。
と、プラテン11の前側には、左右両端部を側板3a,
3cに支持されたガイドロッド22が、プラテン11と
平行に配設され、また、ガイドロッド22の前側には、
本体フレーム3の前端上部に形成されたガイドレール3
dが、ガイドロッド22(プラテン11)と平行に設け
られ、これらガイドロッド22及びガイドレール3d
に、キャリッジ21が左右方向移動自在に支持されてい
る。
本体フレーム3に回転自在に枢支された従動プーリー2
5が設けられ、キャリッジ21の移動範囲の右端側に
は、ステッピングモータ26及びステッピングモータ2
6の出力軸に取付けられた駆動プーリー27が設けられ
ている。そして、これら両プーリー25,27には、キ
ャリッジ21に連結された無端状のタイミングベルト2
8が掛け渡されている。即ち、制御ユニット(図示略)
により、キャリッジ駆動モータ26が回転駆動される
と、キャリッジ21が左右方向へ移動駆動されるように
なっている。
ッジ21上に一体的に設けられたホルダー31は、シア
ンインク、マゼンタインク、イエローインク、ブラック
インクを夫々収容した4組のインクカートリッジ50〜
53を、夫々着脱自在に装着可能な略箱型に構成されて
おり、シアン用記録ヘッド35とマゼンタ用記録ヘッド
36とイエロー用記録ヘッド37とブラック用記録ヘッ
ド38、及び、シアン用インク導入部40とマゼンタ用
インク導入部41とイエロー用インク導入部42とブラ
ック用インク導入部43を有している。
ダー31の後端の立壁部31aの背面部において、キャ
リッジ21の移動方向に並設されている。各記録ヘッド
35〜38は、例えば64個の噴射ノズル(図示略)を
有し、圧電素子を有する噴射機構(図示略)により噴射
ノズルからインクを噴射可能に構成されている。インク
導入部40〜43は、対応する記録ヘッド35〜38と
接続された状態で立壁部31aに挿通状に固定され、そ
の前端部分が立壁部31aから前方へ突出している。図
3の鎖線で示すように、インク導入部40〜43の前端
部には、シールアダプタ45が夫々取付けられており、
ホルダー31にインクカートリッジ50〜53を装着し
た際、これらシールアダプタ45とインクカートリッジ
50〜53側のアダプタ85が接続するように構成され
ている。
明する。但し、インクカートリッジ50〜53は基本的
に同じ構造であるため、インクカートリッジ50につい
て説明し、その他のインクカートリッジ51〜53につ
いての説明を省略する。尚、ブラック用のインクカート
リッジ53は、他のインクカートリッジ50〜52と比
べると、使用頻度が高いためやや幅広に構成されてい
る。
ッジ50は、合成樹脂製の上端開放状のケース本体61
とケース本体61の上端部を塞ぐ蓋体62からなるカー
トリッジケース60を有している。ケース本体61には
仕切壁63が側壁61aから突出状に一体形成されてい
る。この仕切壁63は、カートリッジケース60内を後
方から約1:13もしくはそれ以下に区画するように設
けられ、仕切壁63の後側にインク室65が形成され、
仕切壁63の前側にフォーム室66が形成され、インク
室65及びフォーム室66の幅はd(例えば、d=8m
m)に形成されている。
は、仕切壁63で約1:13の容積比に区画されてお
り、インク室65にはインクIが収容され、フォーム室
66にはインクIを含浸させた多孔質部材68が収納さ
れている。多孔質部材68としては、例えば、連続的に
気泡を有するスポンジ等で構成され、この多孔質部材6
8に含浸可能なインク量は、多孔質部材68の体積の例
えば約75%である。図表7に示すように、例えば、イ
ンク室65に収容されるインク量は、インク室65の容
積と同様の1.1 ccであり、フォーム室66に収容される
インク量は、フォーム室66の容積 14.5 cc(多孔質室
部材68の体積)の約75%である10.7 cc であり、イ
ンクカートリッジ50全体のインク収容量は 11.8 ccで
ある。
仕切壁63の下端部分には、インク室65とフォーム室
66とを連通するインク通路67が形成され、このイン
ク通路67により、インク室65とフォーム室66との
間でインクIが行き来できるようになっている。インク
通路67は、図3、図6に示すように、幅d/2(例え
ば、4mm)、高さd/8(例えば2.5 mm)の横長の矩形
状に形成され、フォーム室66の両側面66aから1/
4d隔てて、フォーム室66の幅方向の中央に設けられ
ている。
0の前端上部には、前方へ突出しインクカートリッジ5
0をホルダー31へ着脱する際に保持する為の把持部7
0が形成されており、この把持部70にフォーム室66
を大気に連通する迷路状のエア通路71及び大気連通孔
72が形成されている。インクカートリッジ50内にイ
ンクIが充満させた状態で、カートリッジケース60の
側面部を押す等して、カートリッジケース60内が加圧
されても、フォーム室66内のインクIをエア通路71
に流入させ、外部へ漏れるのを防止することができる。
ース60のインク室65側部分において、ケース本体6
1の後端側側壁61bの下端部分には、前記インク導入
部40にインクIを供給する為のインク供給孔73が形
成され、インク供給孔73の後端部には、ステンレス製
のフィルター80が設けられている。このフィルター8
0は、カートリッジケース60に形成された凹部74
に、アダプタ85を嵌合し溶着することにより固定され
ている。尚、フィルター80の多数の微細孔のメッシュ
が、多孔質部材68の多数のセル孔よりも細かくなるよ
うに構成されているため、インクカートリッジ50をホ
ルダー31から取外した状態では、フィルター80での
インクの表面張力により、インク供給孔73から外部へ
インクが漏れるのを防止することができる。
部を遮蔽する整流部75がケース本体61と一体的に設
けられている。インクカートリッジ50の製作時におい
てインクIを充填する場合、多孔質部材68をインクI
を含浸させないでケース本体61に圧縮状に収納した
後、インク供給孔73からインクIをインク室65に供
給するが、その際、整流部材75の後面部に形成された
案内傾斜面76により、インクIがインク室65の上方
へ案内され、インク室65内に空気を残留させることな
く、インク室65にインクIを充填することが可能にな
る。
いて説明する。インクカートリッジ50をホルダー31
に装着して、インク供給孔73のアダプタ85がインク
導入部40のシールアダプタ45に接続し、記録ヘッド
35側から吸引装置(図示せず)によりインクを吸引す
ると、フィルター80の両側にインクIが充満し、フィ
ルター80のインクIに表面張力が作用しなくなり、イ
ンク室65のインクIをインク導入部40をとおして記
録ヘッド35へ供給可能な状態になる。この状態で、記
録ヘッド35でインクIが消費されると、インク室65
のインクIが、フィルター80で濾過されて、インク供
給孔73からインク導入部40へ導入されて記録ヘッド
35へ供給される。
にインクIが含浸されている状態では、インク室65の
インクIがインク供給孔73から記録ヘッド35へ供給
されると、インク室65が負圧気味になり、フォーム室
の66の多孔質部材68に含浸されているインクIがイ
ンク通路67を通ってインク室65に補充されつつ、フ
ォーム室66には大気連通孔72及びエア通路71から
空気が導入される。即ち、フォーム室66は大気圧が作
用しているため、そのインク液面がインクの消費にとも
ない下降していくが、インク室65は蓋体62によって
上端が密閉状であるため、インク室65のインクIは充
満した状態が保持される。
へインクIが供給されて、フォーム室66の多孔質部材
68に含浸されているインクIが消費され、多孔質部材
68のインク液面がインク通路67に達すると、次に、
フォーム室66の空気がインク通路67を通ってインク
室65に導入されつつ、インク室65のインクIが消費
されていく。つまり、このインクカートリッジ50にお
いては、フォーム室66のインクIがインク通路67と
インク室65とを経て優先的に消費され、その後フォー
ム室66からインク室65へ空気が供給されつつインク
室65のインクIが消費されるように構成されている。
フォーム室66を形成する壁面に隙間無く密着状に装着
されるが、フォーム室66の壁面同士が直交する複数の
稜線部に多孔質部材68が密着しない空隙が残ってお
り、その空隙が空気通路になり易い。インクカートリッ
ジに収容されているインクの理想的な消費の形態におい
ては、フォーム室のインクが優先的に消費された後にイ
ンク室のインクが消費されるのが最も望ましい。ところ
が、従来のインクカートリッジでは、前記理想的な消費
の形態がなされないために、インク消費率(インク消費
量/インク充填量)が非常に低い。
が含浸されているにも関わらず、フォーム室の空気がイ
ンク室に流入するため、インク室のインクが消費されて
減少し、多孔質部材のインクがインク室に補充されなく
なりフォーム室に残存するのが原因である。そこで、本
発明者等は、インク消費率はフォーム室の前記稜線部
(空隙)からインク通路までの距離に関係すると推測
し、本実施形態のカートリッジケース60を使用し、仕
切壁63の下端部分のフォーム室66の幅方向中央に、
フォーム室66の幅8mmに対して種々の幅のインク通路
を形成して、インク消費率P(インク消費量/インク充
填量×100)を測定した。
インク通路を形成すると、インク消費率Pは30〜45
%と非常に低い値になり、また、幅7mm,5mmのインク
通路を形成しても、インク消費率Pは50〜65,55
〜70%と余り高い値にならなかった。そして、幅4m
m,2.5 mm,2mmのインク通路を形成したところ、イン
ク使用効率Pは70〜85,75〜85%となり非常に
高い値が得られた。なお、残り15〜25%のインク
は、多孔質部材68中に細かく分散されて毛管現象によ
り残るインクである。
の稜線部からインク通路までの距離が過小になると、稜
線部の空隙からインク通路へ空気が流入し易く、インク
消費率Pが低くなり、また、インク通路の幅を4mm以下
に、即ち、フォーム室66の両側面66aからフォーム
室66の幅の1/4(2mm)以上隔てた位置にインク通
路を形成すると、稜線部の空隙からインク通路へ空気が
流入しにくくなり、インク消費率Pが高くなることが判
明した。本実施形態においては、フォーム室66の幅d
に対して、幅d/2のインク通路67が、フォーム室6
6の両側面66aから1/4d隔てた位置に形成されて
いる。
0によれば、インク通路67を、インク室65とフォー
ム室66とを仕切る仕切壁63の下端付近部分に、フォ
ーム室66の両側面66aからフォーム室66の幅dの
1/4隔てた位置に形成したので、フォーム室66のイ
ンクを十分消費しないうちに、フォーム室66の空気が
稜線部の空隙95からインク通路67へ流入してインク
室65へ供給されるを防止することができる。
的に消費させた後、インク室65のインクIを消費させ
る理想的な形態で、インクカートリッジ50内に収容し
たインクIを消費することができるため、インク消費率
P(インク消費量/インク充填量)を高めることが可能
になり、また、インク室65内のインクIへの空気の混
入も極力阻止できるため、記録ヘッド35へインクIを
安定的に供給でき、記録ヘッド35の記録性能が低下す
るのを防止することができる。
下端部分に形成されているので、多孔質部材68のイン
ク液面がインク通路67に達して、フォーム室66の空
気がインク通路67を通ってインク室65に導入される
際においては、フォーム室66のインクIは十分に消費
された状態になっているため、インク消費率Pを著しく
高めることができる。
形成されているため、インク通路67を通過するインク
Iの流速等の条件を具備して設定される、インク通路6
7の大きさを適正な大きさに確保できるうえ、フォーム
室66の底面66bからインク通路67の上端部までの
距離、即ち、多孔質部材68のインク液面がインク通路
67に達する高さを低くできるため、インク消費率Pを
高めることが可能になる。
して十分小さい容積、例えば約1:13もしくはそれ以
下の容積比に区画されているため、フォーム室66に収
容されているインク量が、インク室65に収容されてい
るインク量よりも非常に多くなる。それ故、インクカー
トリッジ50に収容されている殆どのインクIが、フォ
ーム室66からインク室65へインクIを補充可能な状
態、即ち、インク室65にインクIが充満した状態で記
録ヘッド35へ供給されるため、インク室65のインク
Iに空気が混入せずに、記録ヘッド35へインクIを安
定的に供給できるようになる。
されてた後に、また、仮にフォーム室66のインクIが
消費されないうちに、フォーム室66の空気がインク室
65に導入されても、インク室65の容積(1.1 cc)が
非常に小さいため、インクカートリッジ50を搭載した
キャリッジ21が高速で往復移動しても、インク室65
のインクIの泡立ちが抑制されて、インクIに空気が混
入しにくくなり、記録ヘッド35へのインクIの安定的
な供給を確保することができる。
を記録紙PにインクIを噴射し印字を行うインクジェッ
ト記録装置1に適用することで、フォーム室66のイン
クIを十分消費しないうちにインク室65へ空気が流入
するのを防止し、記録ヘッド35へインクIを安定的に
供給でき、インクIの使用効率を高めることができる。
50を部分的に変更した別実施形態のインクカートリッ
ジについて説明する。但し、前記実施形態と同じものに
は同一符号を付して説明を省略する。
部から所定高さh(例えば、h=1.5 mm)高い位置に、
インク通路67Aを形成したものである。また、このイ
ンク通路67Aは、前記実施形態同様に、フォーム室6
6の幅dに対して、幅d/2,高さd/8の横長の矩形
状に形成され、フォーム室66の両側面66aから1/
4d隔てた位置に形成されている。インクカートリッジ
50Aによれば、前記実施形態と同様の作用・効果を奏
するが、インク通路67Aを、仕切壁63Aの壁面と底
面66bが直交する稜線部から遠ざけることができるた
め、その稜線部と多孔質部材68との空隙96から、空
気がインク通路67Aへ流入するのを確実に防止するこ
とができる。
のインクカートリッジ50Aにおいて、仕切壁63Bに
インク通路67Bに連通する通路90aを有し且つフォ
ーム室66側へ僅かに突出する筒部90を設けものであ
る。このインクカートリッジ50Bによれば、前記別実
施形態と同様の作用・効果を奏するが、多孔質部材68
のインクIは、筒部90の通路90aとインク通路67
Bとを通ってインク室65に流入する。筒部90は多孔
質部材68に圧着するため、複数の稜線部に多孔質部材
68が密着しない空隙95,96から、インク通路67
Bに空気が流入するのを確実に防止できる。
形態のインクカートリッジ50,50A,50Bにおい
ては、次のように変更してもよい。 1〕幅d/2(例えば、2.5mm や2mm )以下のインク通
路を、フォーム室66の両側面66aからフォーム室6
6の幅dの1/4以上隔てて形成してもよい。 2〕2以上のインク通路を、フォーム室66の両側面6
6aからフォーム室66の幅dの1/4以上隔てて形成
してもよい。
施形態のように正面視矩形状に限らず、円形や楕円形等
種々の形状に構成することも可能である。 4〕前記稜線部が形成されないように、少なくともフォ
ーム室66を形成する複数の側面66aの交差部を湾曲
状に形成し、前記交差部に多孔質部材68を密着させる
ように構成してもよい。この場合、前記空隙が無くなる
ためため、フォーム室66の多孔質部材68にインクが
含浸されている状態で、フォーム室66の空気がインク
通路67を経てインク室65に流入するのを確実に防止
できる。 5〕インクカートリッジを図3のようにインク供給孔が
水平に向く状態で説明したが、インク供給孔が垂直下向
きまたは約45度下向きに傾斜した状態で使用すること
もできる。
ば、インク通路を、インク室とフォーム室とを仕切る仕
切壁の下端付近部分に、フォーム室の両側面からフォー
ム室の幅の1/4以上隔てた位置に形成したので、フォ
ーム室のインクを十分消費しないうちに、フォーム室の
空気が稜線部の空隙からインク通路へ流入してインク室
へ供給されるを防止できる。従って、フォーム室のイン
クを優先的に消費させた後、インク室のインクを消費さ
せる理想的な形態で、インクカートリッジ内に収容した
インクを消費することができるため、インク消費率(イ
ンク消費量/インク充填量)を高めることが可能にな
り、また、インク室内のインクへの空気の混入も極力阻
止できるため、記録ヘッドへインクを安定的に供給で
き、記録ヘッドの記録性能が低下するのを防止すること
ができる。
請求項1と同様の効果を奏するが、インク通路は、仕切
壁の下端部分に形成されたものであるので、多孔質部材
のインク液面がインク通路に達して、フォーム室の空気
がインク通路を通ってインク室に導入される際、フォー
ム室のインクは十分に消費された状態になっているた
め、インク消費率を著しく高めることができる。
請求項1と同様の効果を奏するが、インク通路は、仕切
壁の下端部から所定高さ高い位置に形成されたものであ
るので、インク通路を仕切壁の壁面と底面が直交する稜
線部から遠ざけることができ、その稜線部と多孔質部材
との空隙から、空気がインク通路へ流入するのを確実に
防止することができる。
請求項2又は3と同様の効果を奏するが、インク通路
は、横長の矩形状に形成されたものであるので、インク
通路を通過するインクの流速等の条件を具備して設定さ
れるインク通路の大きさを適正な大きさに確保できるう
え、フォーム室の底面からインク通路の上端部までの距
離、即ち、多孔質部材のインク液面がインク通路に達す
る高さを低くでき、インク消費率を高めることが可能に
なる。
請求項1〜4の何れか1項と同様の効果を奏するが、イ
ンク通路は、フォーム室の幅方向のほぼ中央に形成され
たものであるので、インク通路を、仕切壁の壁面とその
両側面が直交する1対の稜線部から等間隔隔てて形成で
き、それら稜線と多孔質部材との空隙から、空気がイン
ク通路へ流入するのを確実に防止することができる。
請求項5と同様の効果を奏するが、インク室はフォーム
室に対して十分に小さい容積に形成されたものであるの
で、フォーム室に収容されているインク量が、インク室
に収容されているインク量よりも非常に多くなり、イン
クカートリッジに収容されている殆どのインクが、フォ
ーム室からインク室へインクを補充可能な状態、即ち、
インク室にインクが充満した状態で記録ヘッドへ供給さ
れるため、インク室のインクに空気が混入せずに、記録
ヘッドへインクを安定的に供給できるようになる。
また、仮にフォーム室のインクが消費されないうちに、
フォーム室の空気がインク室に導入されても、インク室
の容積が非常に小さいため、インクカートリッジを搭載
したキャリッジが高速で往復移動しても、インク室のイ
ンクの泡立ちが抑制されて、インクに空気が混入しにく
くなり、記録ヘッドへのインクの安定的な供給を確保す
ることができる。
請求項6と同様の効果を奏するが、仕切壁にインク通路
に連通する通路を形成し且つフォーム室側へ僅かに突出
する筒部を設けたので、多孔質部材のインクは、筒部の
通路とインク通路とを通ってインク室に流入するが、筒
部は多孔質部材に圧着するため、複数の稜線部に多孔質
部材が密着しない空隙から、インク通路に空気が流入す
るのを防止できる。
前記インクカートリッジをインクジェット記録装置に適
用することで、フォーム室のインクを十分消費しないう
ちにインク室へ空気が流入するのを防止し、記録ヘッド
へインクを安定的に供給でき、インクの使用効率を高め
る等の作用が得られる。
置の斜視図である。
ある。
示す図表である。
る。
断面図である。
縦断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 記録ヘッドへインクを導入する為のイン
ク導入部を有するホルダーに着脱自在に装着されるイン
クカートリッジにおいて、 インクを収容したインク室と、インクを含浸させた多孔
質部材を収容したフォーム室と、インク室とフォーム室
を連通するインク通路とを有するカートリッジケース
と、 前記カートリッジケースのインク室側部分に形成され、
前記インク導入部にインクを供給する為のインク供給孔
と、 前記カートリッジケースのフォーム室を大気に連通する
大気連通孔とを備え、 前記インク通路は、インク室とフォーム室とを仕切る仕
切壁の下端付近部分に、フォーム室の両側面からフォー
ム室の幅のほぼ1/4以上隔てた位置に形成されたこと
を特徴とするインクカートリッジ。 - 【請求項2】 前記インク通路は、仕切壁の下端部分に
形成されたことを特徴とする請求項1に記載のインクカ
ートリッジ。 - 【請求項3】 前記インク通路は、仕切壁の下端部から
所定高さ高い位置に形成されたことを特徴とする請求項
1に記載のインクカートリッジ。 - 【請求項4】 前記インク通路は、横長の矩形状に形成
されたことを特徴とする請求項2又は3に記載のインク
カートリッジ。 - 【請求項5】 前記インク通路は、フォーム室の幅方向
のほぼ中央に形成されたことを特徴とする請求項1〜4
の何れか1項に記載のインクカートリッジ。 - 【請求項6】 前記インク室はフォーム室に対して十分
に小さい容積に形成されたことを特徴とする請求項5に
記載のインクカートリッジ。 - 【請求項7】 前記仕切壁に、インク通路に連通する通
路を形成し且つフォーム室側へ僅かに突出する筒部を設
けたことを特徴とする請求項6に記載のインクカートリ
ッジ。 - 【請求項8】 記録媒体にインクを噴射し印字を行うイ
ンクジェット記録装置に適用されるインクカートリッジ
であることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記
載のインクカートリッジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02217497A JP3811925B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | インクカートリッジ |
| US09/008,325 US6074051A (en) | 1997-01-20 | 1998-01-20 | Ink cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02217497A JP3811925B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | インクカートリッジ |
Publications (2)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (2)
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|---|---|
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| JP (1) | JP3811925B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007144810A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ |
| JP2008221662A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ |
| JP2008221666A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ |
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|---|---|---|---|---|
| JPH06238908A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-08-30 | Sharp Corp | インクカートリッジ及びインクジェット記録装置 |
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1997
- 1997-01-20 JP JP02217497A patent/JP3811925B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-01-20 US US09/008,325 patent/US6074051A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2008221666A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3811925B2 (ja) | 2006-08-23 |
| US6074051A (en) | 2000-06-13 |
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