JPH10202965A - カードプリンタ反り矯正機構 - Google Patents

カードプリンタ反り矯正機構

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JPH10202965A
JPH10202965A JP1433397A JP1433397A JPH10202965A JP H10202965 A JPH10202965 A JP H10202965A JP 1433397 A JP1433397 A JP 1433397A JP 1433397 A JP1433397 A JP 1433397A JP H10202965 A JPH10202965 A JP H10202965A
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宏栄 陳
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晋一 宮内
Shigeru Kato
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 略矩形に形成したカードCに熱転写装置
3で印刷した際にカードCのX軸方向に発生した反り及
びカードCのY軸方向に発生した反りを矯正するため
に、Y軸方向に発生した反りを矯正する第1,第2ロー
ラ62,63と、X軸方向に発生した反りを矯正する第
3ローラ72とでカードプリンタ反り矯正機構50を構
成する。 【効果】 簡便な機構でカードのX軸方向に発生した反
り及びカードのY軸方向に発生した反りを矯正すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気カード等の各種
カードに熱転写による印刷した結果発生するカードの反
りを矯正するためのカードプリンタ反り矯正機構の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】カードプリンタ反り矯正機構として、例
えば特開平6−191070号公報「熱転写装置」が知
られている。この技術は、同公報図3に示される通り、
熱転写のための第2のヒートローラ22(符号は公報に
記載の番号を使用した。)と反り矯正のための第1にヒ
ートローラ21とで、転写層23bを有する熱転写フィ
ルム23及び基材5を挟み、基材5の表面に転写層23
bを転写するもので、基材5の表面に熱転写すると熱収
縮のために反りを発生するので、基材5の裏面にヒート
ローラ21を設けて基材5の裏面も同様に加熱すること
で、カードの反りを矯正するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記技術は、
熱転写のためのヒートローラ22以外に反り矯正のため
のヒートローラ21が必要であり、熱転写装置内の温度
の上昇は避けられず、その温度の上昇は熱転写装置の性
能劣化の要因となり好ましくない。また、カードの材
質、厚さ等によって、第1のヒートローラ21及び第2
のヒートローラ22をそれぞれ制御する必要があり、こ
れらのヒートローラ21,22の温度制御が困難である
という問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、簡便な構成で、
制御の簡単なカードプリンタ反り矯正機構を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1は、略矩形に形成したカードに熱転写装置で
画像情報などを印刷した際に、カードのX軸方向に発生
した反り及びカードのY軸方向に発生した反りを矯正す
るために熱転写装置の出口側に設けたカードプリンタ反
り矯正機構であって、カードのY軸方向に発生した反り
の凹面側にY軸に沿って回転自在に取付け、且つ、カー
ドのY軸方向の両端近傍が接触する一方、両端近傍間の
中間部位が接触しないように形成した第1ローラと、カ
ードのY軸方向に発生した反りの凸面側に第1ローラと
平行にして回転自在に取付け、且つ、カードのY軸方向
中央部近傍が接触してY軸方向に発生した反りを逆方向
に矯正する第2ローラと、カードのX軸方向に発生した
反りの凹面側にY軸に沿って回転自在に取付け、且つ、
カードのX軸方向に発生した反りを逆方向に矯正する第
3ローラとでカードプリンタ反り矯正機構を構成した。
【0006】第1ローラと第2ローラとで挟みながら反
りの発生したカードを搬送するともにカードのY軸方向
に発生した反りを逆方向に反らせることで反りを矯正
し、第3ローラでカードのX軸方向に発生した反りを逆
方向に反らせることで反りを矯正する。従って、簡便な
機構でカードのX軸方向に発生した反り及びカードのY
軸方向に発生した反りを矯正することができる。
【0007】請求項2は、カードの材質、厚さなどの違
いによりカードのX軸方向及びY軸方向に発生した各反
り量が異なる場合に対応して、第1ローラをカードのY
軸方向両端近傍と両端近傍間の中間部位との直径が異な
るものを数種類用意し、カードのY軸方向に発生した反
り量に応じて第1ローラを交換可能とし、第3ローラは
カードのX軸方向に発生した反り量に応じて取付け位置
を調整可能にしたカードプリンタ反り矯正機構である。
カードのX軸方向の反り量に応じて第3ローラの取付け
位置を調整し、Y軸方向に発生した反り量に応じて第1
ローラを交換することができる。従って、反り矯正のた
めにヒートローラの温度制御等の難しい制御が不要とな
る。
【0008】請求項3は、第1,第2ローラのいずれか
一方を熱転写装置の駆動源と連結して、カードを第1,
第2ローラとで挟持しながら搬送するカードプリンタ反
り矯正機構である。第1,第2ローラのいずれか一方を
熱転写装置の駆動源と連結した。従って、第1ローラ又
は第2ローラを駆動するための駆動源を専用に設ける必
要がないので、カードプリンタ反転搬送機構をコンパク
トにすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。また、矢印XはカードのX軸方向でありカ
ードの搬送方向を示し、矢印YはカードのY軸方向であ
りカードの搬送幅方向を示す。図1は本発明に係るカー
ドプリンタ反り矯正機構を備える熱転写型カードプリン
タの平面図である。熱転写型カードプリンタ1は、矩形
のシャーシ2と、このシャーシ2に設けた熱転写装置と
してのカードプリンタ3と、このカードプリンタ3で印
刷するカードを供給するカードホッパ4と、カードプリ
ンタ3で印刷したカードの反りを矯正するためのカード
プリンタ反り矯正機構50と、このカードプリンタ反り
矯正機構50から搬送された反り矯正済みのカードを貯
溜するカードストッカ5とからなる。
【0010】カードプリンタ3は、カードホッパ4から
転写位置までカードを搬送するカード搬送ユニット6
と、このカード搬送ユニット6の片側に設けた転写フィ
ルム印刷ユニット7と、この転写フィルム印刷ユニット
7で印刷された転写フィルム8をカードに転写するカー
ド転写ユニット9とからなる。カードホッパ4は、カー
ドを貯溜するためのカードケース11と、このカードケ
ース11の一端に取付けたギヤモータ12と、このギヤ
モータ12とタイミングベルト13を介して連結したカ
ード送り出しローラ14と、このカード送り出しローラ
14によって搬出されたカードCの表裏をクリーニング
する一対のクリーナローラ15,15とからなる。
【0011】カード搬送ユニット6は、搬送方向に長手
に延びる搬送フレーム18と、この搬送フレーム18の
側面に取付けた駆動源としてのギヤモータ19と、この
ギヤモータ19にタイミングベルト21を介して連結し
た中間プーリ22と、この中間プーリ22にタイミング
ベルト23を介して連結した主搬送ローラと24、この
主搬送ローラ24にタイミングベルト25を介して連結
した従搬送ローラ26…(…は複数個を示す。以下同
じ。)と、これらの主搬送ローラ24及び従搬送ローラ
26…にそれぞれ設けた従動ローラ27…とからなる。
ここでは、搬送ローラ24,26…と従動ローラ27…
とでカードCを挟持しながらカードプリンタ反転搬送機
構50へカードCを搬送するものである。なお、主搬送
ローラ24は、タイミングベルト25に噛み合うプーリ
24aを備え、従搬送ローラ26…は、タイミングベル
ト25に噛み合うプーリ26a…を備える。
【0012】転写フィルム印刷ユニット7は、インクリ
ボン31と、このインクリボン31のインクを転写フィ
ルム8に転写するサーマルヘッド32と、回転自在なプ
ラテンローラ33aを作動させる駆動部33とからな
る。インクリボン31は、リボンを供給する供給側リー
ル34及びリボンを巻き取る巻取側リール35を備え
る。
【0013】転写フィルム8は、供給側リール37、巻
取側リール38及び複数のガイドローラ41a…,41
b,41bを備え、供給側リール37から転写フィルム
印刷ユニット5、カード転写ユニット9を経由して巻取
側リール38まで引回したものである。カード転写ユニ
ット9は、カード搬送ユニット6の中間プーリ22にタ
イミングベルト43を介して連結した転写駆動ローラ4
4と、この転写駆動ローラ44とともにカードと転写フ
ィルム5を挟み転写するヒートローラ45と、このヒー
トローラ45を押圧するための押圧ユニット46とから
なる。上記押圧ユニット49は、転写フィルム印刷ユニ
ット7で印刷された転写フィルム8をヒートローラ45
でカードCに熱圧接している。なお、転写駆動ローラ4
4はギヤ部44aを備え、伝達ギヤ47を介してカード
プリンタ反り矯正機構50にギヤモータ19の回転を伝
達するものである。
【0014】図2は図1の2矢視図であり、本発明に係
るカードプリンタ反り矯正送機構の正面図である。カー
ドプリンタ3(図1参照)の出口側に設けたカードプリ
ンタ反り矯正機構50は、ベースフレーム部60と、イ
ンナフレーム部70とからなる。ベースフレーム部60
は、ベースフレーム61と、このベースフレーム61の
入口側に回転自在に取付けたカードのY軸方向の反りを
矯正する第1ローラ62と、この第1ローラ62と平行
にして回転自在に取付け、且つ、カードプリンタ3(図
1参照)の伝達ギヤ47(図1参照)と噛み合わせた連
結ギヤ63fによって回転しながら第1ローラ62とと
もにカードのY軸方向の反りを矯正する第2ローラ63
と、この第2ローラ63に設けたドライブギヤ63aに
連結したギヤ列64と、ベースフレーム61の出口側で
第2ローラ63に接続した排出ローラ65とからなる。
なお、第1ローラ62及び第2ローラ63は、図4で詳
しく説明する。
【0015】ギヤ列64は、搬送ローラ63により回転
する初段ギヤ64aと、この初段ギヤ64aに連結した
最終ギヤ64bとからなる。排出ローラ65は、ワンウ
ェイプーリ65aを備え、第2ローラ63のドライブプ
ーリ63bにタイミングベルト67を介して連結したも
ので、反り修正済みのカードをカードストッカ5(図1
参照)に貯溜するために設けたものである。
【0016】図3は図2の3−3線断面図である。イン
ナフレーム部70は、ベースフレーム61の内部に取付
けたインナフレーム71と、このインナフレーム71入
口側に沿って回転自在に取付けた第3ローラ72と、こ
の第3ローラ72の下流に設けた一対の第1,第2挟持
ローラ73,74と、これらの第1,第2挟持ローラ7
3,74の軸線に対して直角方向でカードCの搬送ライ
ンに設けた搬送ガイド75と、搬送ガイド75の出口側
に設けたカードCを検出する検出センサ76とからな
る。インナフレーム71内の第1挟持ローラ73は、ロ
ーラ伝達ギヤ77に噛み合うローラ用ギヤ73aを備
え、ローラ伝達ギヤ77を介してギヤ列64の最終ギヤ
64bに連結して駆動するものである。なお、第3ロー
ラ72は、第1ローラ62及び第2ローラ63とともに
次図で詳しく説明する。
【0017】図4は本発明に係るカードプリンタ反り矯
正送機構の要部の斜視図であり、第1ローラ62、第2
ローラ63及び第3ローラ72を示す。第1ローラ62
は、カードのY軸方向に発生した反りの凹面側(縮み面
側)C1にY軸に沿って回転自在に取付けたもので、カ
ードのY軸方向の両端近傍が接触する大径部62a,6
2aと、これらの大径部62a,62aに挟まれたカー
ドのY軸方向の両端近傍間の中間部位が接触しないよう
に形成した小径部62bと、大径部62a,62aの両
端に設けた軸部62c,62cとからなる。また、軸部
62c,62cに押圧ばね78,78をそれぞれ備え、
ベースフレーム61の切欠部61a,61aに交換可能
に取付けたものである。従って、カードの材質、厚さな
どの違いによりカードのY軸方向に発生した各反り量が
異なる場合に対応して、第1ローラ62をカードのY軸
方向両端近傍と両端近傍間の中間部位との直径が異なる
ものを数種類用意し、カードのY軸方向に発生した反り
量に応じて交換可能とした。
【0018】第2ローラ63は、カードのY軸方向に発
生した反りの凸面側(伸び面側)C2に第1ローラ62
と平行にして回転自在に取付け、カードCのY軸方向中
央部近傍を接触させY軸方向に発生した反りを第1ロー
ラ62とともに挟持して逆方向に矯正するものであり、
第1ローラ62とともにカードCを挟持するローラ部6
3bと、このローラ部63cを支持するために設けた軸
部63d,63eとからなり、一方の軸部63eに連結
ギヤ63fを備え、カードプリンタ3のギヤモータ19
に連結させたものである(図1参照)。
【0019】第3ローラ72は、カードCのX軸方向に
発生した反りの凹面側(縮み面側)C1にY軸に沿って
回転自在に取付け、且つ、カードCのX軸方向に発生し
た反りを逆方向に矯正するもので、固定シャフト部72
aと、この固定シャフト部72aの先端に回転自在に取
付けた回転ローラ72bとからなる。また、固定シャフ
ト部72aは、第3ローラをカードCのX軸方向に発生
した反り量に応じて取付け位置を調整するためにねじ孔
72c及び取付けねじ79を備え、インナフレーム71
に設けた長孔71aに調整可能に取付けたものである。
従って、カードの材質、厚さなどの違いによりカードC
のX軸方向に発生した各反り量が異なる場合に対応し
て、第3ローラを調整することができる。
【0020】以上述べたカードプリンタ反り矯正送機構
50の作用を次に説明する。図5(a),(b)は本発
明に係るカードプリンタ反り矯正送機構の作用説明図
(前半)である。(a)は、カードプリンタ反り矯正送
機構50の要部の斜視図を示し、カードプリンタ反り矯
正送機構50に搬入前のカードCの反りの状態を示す。
カードCは、前工程のカードプリンタ3(図1参照)に
よる熱転写によって図示のようにカードCに搬送方向と
なるX軸方向の反りδX及び搬送幅方向となるY軸方向
の反りδYが発生する。(b)は、(a)のb矢視図を
示し、第1ローラ62の小径部62bと第2ローラのロ
ーラ部63bとでカードCのY軸方向の中心部を挟み、
第1ローラ62の大径部62a,62aで矢印,の
如く反りδY(図5(a)参照)と逆方向に反らせ搬送
することで反りδYを矯正して行く。
【0021】図6(a)〜(c)は本発明に係るカード
プリンタ反り矯正送機構の作用説明図(後半)である。
(a)は、第1ローラ62と第2ローラ63で挟持して
Y軸方向の反りδY(図5(a)参照)を矯正中のカー
ドCを第3ローラ72により、矢印の如くX軸方向反
りδXと逆方向に反らせ搬送することで反りδXを矯正
することを示す。(b)は、第1挟持ローラ73と第2
挟持ローラ74とでカードCを挟持して搬送し、矢印
の如くX軸方向反りδXと逆方向に反らせて反りδXを
矯正することを示す。(c)において、第1挟持ローラ
73と第2挟持ローラ74とでカードCを挟持して搬送
し、排出ローラ65を駆動してカードストッカ5(図1
参照)に反り修正済みのカードCを貯溜する。
【0022】尚、本実施例においては、第1ローラ72
をカードのY軸方向の両端近傍が接触する大径部62
a,62aと、これらの大径部62a,62aに挟まれ
たカードのY軸方向の両端近傍間の中間部位が接触しな
いように形成した小径部62bとの段差付きのローラと
したが、ローラ径が中心部から端部に行くにしたがって
徐々に大径になる段差無しのローラとしてもよい。ま
た、本実施例では第2ローラを駆動したが第1ローラを
駆動してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。上記課題を解決するために請求項1は、略矩形に
形成したカードに熱転写装置で画像情報などを印刷した
際に、カードのX軸方向に発生した反り及びカードのY
軸方向に発生した反りを矯正するために熱転写装置の出
口側に設けたカードプリンタ反り矯正機構であって、カ
ードのY軸方向に発生した反りの凹面側にY軸に沿って
回転自在に取付け、且つ、カードのY軸方向の両端近傍
が接触する一方、両端近傍間の中間部位が接触しないよ
うに形成した第1ローラと、カードのY軸方向に発生し
た反りの凸面側に第1ローラと平行にして回転自在に取
付け、且つ、カードのY軸方向中央部近傍が接触してY
軸方向に発生した反りを逆方向に矯正する第2ローラ
と、カードのX軸方向に発生した反りの凹面側にY軸に
沿って回転自在に取付け、且つ、カードのX軸方向に発
生した反りを逆方向に矯正する第3ローラとでカードプ
リンタ反り矯正機構を構成したので、簡便な機構でカー
ドのX軸方向に発生した反り及びカードのY軸方向に発
生した反りを矯正することができる。
【0024】請求項2は、カードの材質、厚さなどの違
いによりカードのX軸方向及びY軸方向に発生した各反
り量が異なる場合に対応して、第1ローラはカードのY
軸方向両端近傍と両端近傍間の中間部位との直径が異な
るものを数種類用意し、カードのY軸方向に発生した反
り量に応じて第1ローラを交換可能とし、第3ローラは
カードのX軸方向に発生した反り量に応じて取付け位置
を調整可能にしたカードプリンタ反り矯正機構である。
カードのX軸方向の反り量に応じて第3ローラの取付け
位置を調整し、Y軸方向に発生した反り量に応じて第1
ローラを交換することができるので、反り矯正のために
ヒートローラの温度制御等の難しい制御が不要となる。
【0025】請求項3は、第1,第2ローラのいずれか
一方を熱転写装置の駆動源と連結して、カードを第1,
第2ローラとで挟持しながら搬送するカードプリンタ反
り矯正機構である。第1,第2ローラのいずれか一方を
熱転写装置の駆動源と連結したので、第1ローラ又は第
2ローラを駆動するための駆動源を専用に設ける必要が
ないので、カードプリンタ反転搬送機構をコンパクトに
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカードプリンタ反り矯正機構を備
える熱転写型カードプリンタの平面図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】本発明に係るカードプリンタ反り矯正送機構の
要部の斜視図
【図5】本発明に係るカードプリンタ反り矯正送機構の
作用説明図(前半)
【図6】本発明に係るカードプリンタ反り矯正送機構の
作用説明図(後半)
【符号の説明】
3…熱転写装置(カードプリンタ)、19…駆動源(ギ
ヤモータ)、50…カードプリンタ反り反転機構、62
…第1ローラ、63…第2ローラ、72…第3ローラ、
C…カード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略矩形に形成したカードに熱転写装置で
    画像情報などを印刷した際に、前記カードのX軸方向に
    発生した反り及び前記カードのY軸方向に発生した反り
    を矯正するために前記熱転写装置の出口側に設けたカー
    ドプリンタ反り矯正機構であって、 前記カードのY軸方向に発生した反りの凹面側にY軸に
    沿って回転自在に取付け、且つ、前記カードのY軸方向
    の両端近傍が接触する一方、両端近傍間の中間部位が接
    触しないように形成した第1ローラと、 前記カードのY軸方向に発生した反りの凸面側に前記第
    1ローラと平行にして回転自在に取付け、且つ、前記カ
    ードのY軸方向中央部近傍が接触してY軸方向に発生し
    た反りを逆方向に矯正する第2ローラと、 前記カードのX軸方向に発生した反りの凹面側にY軸に
    沿って回転自在に取付け、且つ、前記カードのX軸方向
    に発生した反りを逆方向に矯正する第3ローラとを備え
    たことを特徴とするカードプリンタ反り矯正機構。
  2. 【請求項2】 前記カードの材質、厚さなどの違いによ
    り前記カードのX軸方向及びY軸方向に発生した各反り
    量が異なる場合に対応して、前記第1ローラは前記カー
    ドのY軸方向両端近傍と両端近傍間の中間部位との直径
    が異なるものを数種類用意し、前記カードのY軸方向に
    発生した反り量に応じて前記第1ローラを交換可能と
    し、前記第3ローラは前記カードのX軸方向に発生した
    反り量に応じて取付け位置を調整可能にしたことを特徴
    とする請求項1記載のカードプリンタ反り矯正機構。
  3. 【請求項3】 前記第1,第2ローラのいずれか一方を
    前記熱転写装置の駆動源と連結して、前記カードを第
    1,第2ローラとで挟持しながら搬送することを特徴と
    した請求項1記載のカードプリンタ反り矯正機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103786338A (zh) * 2013-06-30 2014-05-14 深圳市华正联实业有限公司 一种送卡机构
KR20160013934A (ko) * 2013-05-23 2016-02-05 인트러스트 데이타카드 코포레이션 카드 휨 방지 메커니즘
CN113954538A (zh) * 2021-11-05 2022-01-21 深圳市赛尔瑞科技有限公司 一种再转印证卡打印机的卡片整平机构及其整平方法

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