JPH10203046A - 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置 - Google Patents
本の紙葉ブロックへの表紙付け装置Info
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
製本ラインにおいて紙葉ブロックに表紙が付着される前
に、自動的に表紙に短冊状のシ−トからなる支持片を付
着して支持片付き表紙を作成し、支持片が在る本の製本
の高速化を可能にする。 【解決手段】 表紙が紙葉ブロックに付着される前に紙
葉ブロックの背部に付着される表紙の部分に支持片を付
着する支持片設置装置10を含み、該装置10は表紙用
のコンベヤの上に搬送面が傾斜して設けられ且つ支持片
を支持すると共に爪で押して移動する爪付コンベヤ11
又は外周面で支持片を吸引して該支持片を介してコンベ
ヤ上の表紙に接する回転ドラム35と、支持片を表紙に
付着するため表紙に糊付けを行なう装置12とを含む。
Description
る紙葉ブロック、即ち表紙が付けられる前の状態の無表
紙本、の背部と表紙との間に短冊状の支持片が介在する
本の製本装置に関し、特に該紙葉ブロックに支持片付き
表紙を付着するための装置に関する。
きを容易にするため、本の紙葉ブロックの綴じ側たる背
部と表紙の間に短冊状の布片等からなる支持片を介在さ
せ、本を開くと紙葉ブロックの背部は表紙から離れるよ
うに構成された。このような本の製作は、例えば特開昭
55−152095号公報、特公平4−24240号公
報等に見られるように、紙葉ブロックの背部に支持片を
貼り付け、次いで該背部に表紙を付着することによって
なされた。
ックの背部が取付けられる表紙の部分に支持片を付着し
た支持片付き表紙を用いる場合、従来はそのような支持
片付き表紙は手作業を含む半自動ラインで製作された。
例えば、コンベヤにより一定時間間隔で所定位置に、裏
面を上側にして且つ支持片が置かれる所定位置にのり
(接着剤)を付けられて送られてくる表紙に前端を揃え
て支持片を手作業で重ねることによって作られた。それ
を紙葉ブロックの背部に付着したため、紙葉ブロックに
表紙を付着する製本装置のほかに、支持片付き表紙を製
作するラインを要したため、以下に記載するような問題
点があった。
では、支持片付き表紙を用いる場合には該表紙を作成す
るために手作業によって表紙の上に支持片が重ねられた
ため、それらの前端又は後端を正確に揃えるのが容易で
なく且つ仕上りにばらつきがあり、人手を要する上、作
業能率上問題があり、製本作業の高速化に適合し得な
い。その上、もし表紙に支持片を正確に設置するのに失
敗すれば素材が無駄になるという問題点があった。
本ラインとは別に、支持片付き表紙を作る半自動ライン
を設ける必要があったため、装置の占有空間を比較的広
く必要とし、設備コストが高くなり、コスト的にも不利
になる等の問題点があった。
消することであって、それ故、同じ製本ラインにおい
て、紙葉ブロックに表紙が付着される前の段階で、自動
的に表紙に支持片を付着して支持片付き表紙を作成する
のを可能にし、製本の高速化にマッチし得る本の紙葉ブ
ロックへの表紙付け装置を提供することである。
するため、本発明による本の紙葉ブロックへの表紙付け
装置は、搬送コンベヤに保持された紙葉ブロックの糊付
けされた背部に、コンベヤにより紙葉ブロックに対し所
定のタイミングで送られる表紙を付着する装置におい
て、表紙が紙葉ブロックに付着される前に紙葉ブロック
の背部に付着される表紙の部分に短冊状のシ−ト片たる
支持片を付着する支持片設置装置を含み、該支持片設置
装置は前記コンベヤの上に搬送面が傾斜して設けられ且
つ支持片を支持すると共に爪で押して移動する爪付コン
ベヤと、表紙の上に前記支持片が重ねられる前に前記コ
ンベヤ上の表紙に接着剤を付ける糊付装置を含むことを
特徴とし、表紙の所定位置に支持片が該接着剤により付
着された後にその支持片付き表紙が紙葉ブロックの背部
に糊付けされるようになっている。
れたテ−プ片からなり、該支持片設置装置には、接着剤
を付けられた表紙とその上に重ねられた支持片とを挾圧
するピンチロ−ラを含む。また、好適な態様では、支持
片設置装置の爪付コンベヤには支持片の両側を案内する
ガイド及び支持片の長手方向が真っ直ぐな状態で送られ
るように支持片を保持する手段を有し且つ支持片を支持
するスライドテ−ブルが備えられる。さらに好ましく
は、表紙に支持片が付着される前又は後に表紙に筋入れ
を行なうため前記コンベヤに接続して筋入れ装置が設置
される。
置は外周面で支持片を吸引し且つ該支持片を介してコン
ベヤ上の表紙に接する回転ドラムと、表紙の上に該支持
片が重ねられる前にコンベヤ上の表紙に接着剤を付ける
糊付装置を含む。好ましくは支持片はテ−プ片からな
り、さらにリ−ルから巻き出されるテ−プを所定長さに
切断するカッタ−と、該リ−ルからテ−プを巻き出して
前記カッタ−を通して前記ドラムに送るピンチロ−ラを
有するテ−プガイドを含む。
実施形態を説明する。図1は本発明による紙葉ブロック
への表紙付け装置の好適な形態を全体的に例示するもの
であって、図示のように、この装置は基本的にはこのラ
インに沿って紙葉ブロックAを移動する搬送装置1と、
本の綴じ側となる紙葉ブロックの背部に糊付けを行なう
糊付装置2と、表紙Bをラインに供給する表紙フィ−ダ
3と、表紙を搬送するコンベヤ4と、短冊状の支持片B
1をコンベヤ4上の表紙の上に送り且つ付着する支持片
設置装置10を含む。さらに必要により、ガリ入れ装置
5、筋入れ装置6、バッキング装置7等が含まれる。図
中、8は紙葉ブロックの挾持具(バインダ)であり、9
は製本されたものの冷却、搬送用の装置である。
間に介在されるもので、短冊状に形成されたガ−ゼ、
布、丈夫な紙、クレ−プ状帯などからなり、そして僅か
に剛性を有する柔軟なテ−プで作られるのが好ましく、
さらに好ましくは以下に記載するように、所定長さに切
断されたテ−プ片で構成される。
ヤで構成され且つ適当な間隔で挾持具8が備えられてい
る。紙葉ブロックAは図2に示すように、挾持具8で挾
まれることにより搬送装置1に保持され、順次搬送され
る。紙葉ブロックAは先ず、回転式のカッタ−などから
なるガリ入れ装置5に送られ、そこで紙葉ブロックの背
部に傷付けを行ない、次いで糊付装置2に送られてホッ
トメルト糊などの糊が該背部に塗布される。糊付けされ
た紙葉ブロックは図2に示すように、コンベヤ4により
所定のタイミングで送られる支持片付き表紙Bの上に、
糊付けされた紙葉ブロックの背部が支持片B1に一致す
るように、付着される。
糊を入れた容器と糊付ロ−ラ2aからなり、該糊付ロ−
ラによって紙葉ブロックの背部及びその両側縁に糊付け
するようになっている。また、表紙を搬送するコンベヤ
4は表紙の後端を押す爪4aを適当な間隔で備えたチェ
−ンコンベヤからなり、その両側には表紙の両側縁をゆ
るく挾んで案内するガイド4b、4cが設置される。コ
ンベヤ4の適当な位置には表紙の存在を検出するセンサ
−4dが在る。なお、コンベヤ4としてはスラットコン
ベヤなど、他の型のコンベヤであってもよい。
バッキング装置7に搬送され、そこで表紙の上から背部
及び該背部に近接する両側縁を形締めして成形する。次
いでバインダから解放されて搬送装置9に移載され、そ
こで冷却された上、紙葉ブロックと表紙の所謂天、地、
小口の3方が断裁され、製本として完成される。
いて支持片設置装置10以外の加工用の装置、即ち搬送
装置1、糊付装置2、ガリ入れ装置5などは従来のもの
と同じものであってよい。本発明によるこの装置の特徴
はこのような製本ラインに支持片設置装置10を設置
し、表紙が紙葉ブロックに付着される前に表紙Bに支持
片B1を付着するようにしたことに在る。
示すように、表紙用のコンベヤ4の上方に傾斜して設け
られた搬送面を有する支持片搬送用の爪付コンベヤ11
と、表紙に支持片を付着するためコンベヤ4上の表紙に
糊(接着剤)を付ける糊付装置12を含み、さらに所望
により支持片をテ−プ片として形成するため、巻かれた
テ−プを支持するリ−ル13、及び爪付コンベヤ11の
下側に在ってテ−プ片B1を支持するスライドテ−ブル
14を含む。
図5に示すように、無端チェ−ン15とその適当な位置
に取付けられた爪16からなり、該爪によってスライド
テ−ブル14上のテ−プ片B1を移動する。爪付コンベ
ヤ11及び以下に記載する中間のコンベヤ28はその動
力を、コンベヤ4で送られる表紙とのタイミングを合わ
せるため、チェ−ン17(図3)を介してコンベヤ4か
ら受ける。爪付コンベヤ11の駆動スプロケット18に
はコンベヤ4に対する位相を調整するための作動装置が
設置される。
に、テ−プ片が長手方向に関し真っ直ぐな状態で送られ
るように、保持手段として好ましくは上方から空気を吹
き付け、又はその幅がわん曲した状態で支持される。空
気を吹き付ける場合、上方に一連のエアノズル19が設
けられる。20はそれらのエアノズルの空気管である。
またスライドテ−ブル14の両側にはほぼ直角に上方に
突出するガイド21が設けられ、テ−プ片の両側を案内
するようになっている。ガイド21間の間隔はテ−プ片
の幅寸法より僅かに大きい。スライドテ−ブル14の中
心線に沿ってスリット又は凹溝22が在り、その位置を
爪16がテ−プ片を押しながら移動する。
て、テ−プ片の幅をわん曲させるため、図7に示すよう
に、スライドテ−ブル14の横断面を中央が低くなるよ
うにわん曲状に形成し、両側にテ−プ片の側部を受け入
れる保持部23を設けてもよい。この場合、テ−プ片の
浮き上がりを防ぐ抑え部24が設けられる。
装置12はテ−プ片が表紙の予定位置に付着されるよう
にコンベヤ4上の表紙の上向きになった裏面の所定位置
に糊付けし、好ましくは該裏面に2条又は4条の接着剤
を付着する役割を果し、そのため図3に示すように、コ
ンベヤ4の上方に近接して設けられた少なくも一対の接
着剤放出用のノズルからなる。この接着剤としては例え
ばホットメルト糊が用いられる。
定長さに切断して出来たテ−プ片を表紙に順次に付着す
るようになっており、そのためリ−ル13のテ−プは図
3に示すように、ピンチロ−ラ25を通してカッタ−2
6に送られる。ピンチロ−ラ25は、例えばクランク軸
を介し一定距離を往復直線運動するラックとそれにかみ
合うピニオンを備え、該ピニオンと同軸にピンチロ−ラ
25が設置されることによって所定長さのテ−プが送り
出される。27はピンチロ−ラ25にかみ合うアイドラ
である。図3及び図4に示すように、爪付コンベヤ11
とカッタ−26の間には、爪付コンベヤ11の搬送面と
同一直線上に搬送面を有する中間のコンベヤ28を備
え、該コンベヤ28は好ましくはベルトコンベヤであ
り、その上に一連のボ−ル29が置かれる。
って送り出されると、適当なセンサ−により又はピンチ
ロ−ラ25の部材に連動してカッタ−26が作動され、
テ−プが切断される。カッタ−26で切断された所定長
さのテ−プ片はコンベヤ28に送られ、該コンベヤによ
り爪付コンベヤ11に送られる。なお、カッタ−で切断
されて出来るテ−プ端末はカッタ−26とピンチロ−ラ
25との間に在るガイド等によって支持され、次のテ−
プの送り出しによってカッタ−26を通ってコンベヤ2
8に導入される。
B1は、その下のコンベヤ4で送られる表紙Bに対し前
端が一致するように表紙の上に重ねられ、その表紙の上
向きの裏面には糊付装置12により接着剤が付けられて
いるので、重ねられた後にピンチロ−ラ30の位置を通
ることによって完全に付着される。なお、テ−プ片と表
紙は前端を一致させる代りに後端を一致させてもよい。
なおまた、テ−プ片と表紙の付着はピンチロ−ラ30に
依らず、紙葉ブロックへの表紙の付着の際の加圧により
行なってもよい。
ンベヤ4の爪4aと爪付コンベヤ11の爪16とのタイ
ミングを合わせることによって行なうのが好ましく、そ
れにより単純な機構で可能になるが、そのタイミングは
他の機構、例えばセンサ−及びコントロ−ラによっても
可能である。
が備えられているので、リ−ル13から巻き出されるテ
−プTをカッタ−26で切断し、所定長さに切断された
テ−プ片をコンベヤ28に導入し、該コンベヤ28から
爪付コンベヤ11に移載し、爪付コンベヤ11の爪16
でテ−プ片を移動してコンベヤ4上の表紙の上に前端を
揃えてテ−プ片を重ね、ピンチロ−ラ30を通過するこ
とによって押圧して糊付けを完全にし、支持片付き表紙
を形成する。このように形成された支持片付き表紙の上
に紙葉ブロックAの背部が付着され、次いでバッキング
装置7で成形されるようになっている。
ィ−ダ3としては、水平に積層された表紙を最上部のも
のから順次に吸引して送り出すエレベ−タ方式のもので
あってもよいが、好ましくは図3に示すように、多数の
表紙を立てた状態で貯え支持する支持台31を有する表
紙フィ−ダ3が用いられる。この場合、表紙フィ−ダ3
には支持台31に支持された表紙の最前部のものから1
枚づつ真空で吸引する吸盤32が備えられ、且つ支持台
31の上部には最前部の表紙Bが吸引される際に2枚目
以降の表紙を抑える突片などの保持用の部材がある。さ
らに回転するカム33に取付けられたくわえ爪が設けら
れ、吸盤32で吸引した表紙をコンベヤ4との所定のタ
イミングで該くわえ爪で挾み、カム33の回転によりコ
ンベヤ4に供給するように構成されている。
持台31を備えた表紙フィ−ダ3を用いることにより、
積層状に置かれた表紙の最上部のものから送入するもの
では表紙を補充する際には装置全体の作動を一時的に停
止しなければならないが、そのような停止をする必要が
なく、連続的に作動し得る利点がある。
て、場合により、前述の支持片設置装置10の代りに、
図8に示すように、同様に表紙の上に支持片を付着する
ため回転ドラム35、及び糊付装置12と同じ役割を果
す糊付装置12’からなる支持片設置装置10’が用い
られる。この場合も表紙が紙葉ブロックに付着される前
に、糊付装置12’により接着剤が付けられた表紙の上
向きの裏面に、ドラム35により支持片が重ねられ、付
着される。
て該支持片を介してコンベヤ4上の表紙に接するように
なっており、該ドラムは図示の例では円形であるが所望
により扇形のドラムであってもよく、且つその外周面の
少なくも一部の区域に真空源に連通した適当数の吸引孔
35aがある。ドラム35への支持片の供給は適当な装
置によって行なわれ、例えば前述の爪付コンベヤ11に
よって行なうことも可能である。好ましくは支持片はテ
−プ片からなり、その場合、テ−プ片供給装置として、
テ−プを貯えるリ−ル13’と、該リ−ルから巻き出さ
れたテ−プTを所定長さに切断するカッタ−26’と、
ピンチロ−ラ25’及び適当数のガイドロ−ラを有する
テ−プガイド36が設置される。
5’によってカッタ−26’を通してリ−ルからテ−プ
を巻き出し、カッタ−でテ−プを所定長さに切断し、且
つテ−プガイド36を介して、テ−プ片たる支持片をド
ラム35に送り、該ドラムはその外周面の吸引孔35a
で支持片を吸引して支持し、このドラム35の回転に対
しコンベヤ4により予定のタイミングで送られる表紙の
糊付けされた裏面に、該ドラムが支持片を介して接触
し、該裏面の所定位置に支持片を付着する。このように
形成された支持片付き表紙の上に紙葉ブロックの背部が
糊付けされ、バッキング装置で形締めされる。
製本ラインには筋入れ装置6が設置され、支持片B1が
付着される前に表紙の背部の両側にそれぞれ1条又は2
条の筋を入れ得るように構成され、表紙が比較的厚く又
は硬いものである場合に筋入れが行なわれる。図9は筋
入れ装置6の一例を示すものであって、この例ではそれ
ぞれ互いに嵌合する2対の筋付ロ−ル37a、37b、
37c、37dを備えた組立体が2組、同じレベルで設
置され、表紙Aはこの筋入れ装置を通ることによって図
10の(イ)に示すように表紙の背部の両側にそれぞれ
一対の筋a、bが付けられる。なお、図9の38はゴム
ロ−ルであり、39は筋入れ強弱調整用ナットである。
では表紙は筋入れ後に糊付装置12によって糊付けさ
れ、及び支持片設置装置10により表紙に支持片B1が
付着される。次いで図10の(ロ)に示すように、支持
片付き表紙の上に紙葉ブロックAが置かれ、バッキング
装置7で成形されることによって図10の(ハ)に示す
ように、筋a、bで容易に折り曲げ可能に仕上げられ
る。なお、この筋入れは表紙に支持片が付着された後又
は紙葉ブロックの背部に表紙が付着された後に行なって
もよい。
ックへの表紙付けラインに支持片設置装置が組み込まれ
ているので、支持片付き表紙をそのライン中で自動的に
作ることができる。従って、支持片付き表紙を作成する
ラインを別個に設ける必要がなく、紙葉ブロックの背部
と表紙の間に支持片が介在する本を、支持片を用いない
ものと同様に高速に製作でき、且つコスト的に有利に製
作できる。
支持片を所定長さのテ−プ片で形成する場合、リ−ルに
巻かれたテ−プから支持片を作ることができ、支持片付
き表紙の作成を好適に自動化することができ、支持片設
置装置を製本ラインに組み入れるのが容易になる。
た直後にピンチロ−ラで挾圧することにより、表紙への
支持片の付着を適切に行ない、その直後になされる紙葉
ブロックへの取付けを良好に行なうことができる。
られ且つ支持片のガイド及び保持手段が備えられること
により、所定長さのテ−プ片からなる支持片を真っ直な
状態で送ることができ、表紙の上に支持片を正確に重ね
得る利点がある。
すれば、適当な支持片供給装置と組み合わせることによ
り、製本ラインで支持片付き表紙を自動的に形成するこ
とができ、支持片付き本の製本の高速化を可能にする。
この場合、テ−プを備えるリ−ル、テ−プカッタ−、テ
−プガイドで支持片供給装置を構成すれば、テ−プ片か
らなる支持片を好適に供給できる。
行なうことができ、表紙が比較的厚く又は固い紙質のも
のである場合に、本の開きを容易にする。
置の一例を全体的に示す概略図である。
を示す側面図である。
である。
面図である。
面図である。
す概略的な端面図である。
(ロ)は筋入れ後の表紙に紙葉ブロックを設置した状態
を示す側面図、及び(ハ)は筋入れを行なった表紙を備
えた製本の開き状態を示す側面図である。
6:筋入れ装置、10、10’:支持片設置装置、1
1:爪付コンベヤ、12:糊付装置、14:スライドテ
−ブル、30:ピンチロ−ラ、35:回転ドラム、3
6:テ−プガイド、A:紙葉ブロック、B:表紙、B
1:支持片(テ−プ片)
Claims (7)
- 【請求項1】 搬送装置に保持された本の本体たる紙葉
ブロックの糊付けされた背部に、前記搬送装置とは別の
コンベヤにより所定のタイミングで送られる表紙を付着
する装置において、表紙が紙葉ブロックに付着される前
に紙葉ブロックの背部に付着される表紙の部分に短冊状
のシ−ト片たる支持片を付着する支持片設置装置を含
み、前記支持片設置装置は前記コンベヤの上に搬送面が
傾斜して設けられ且つ前記支持片を支持すると共に爪で
押して移動する爪付コンベヤと、表紙の上に前記支持片
が重ねられる前に前記コンベヤ上の表紙に接着剤を付け
る糊付装置を含むことを特徴とする本の紙葉ブロックへ
の表紙付け装置。 - 【請求項2】 前記支持片は所定長さに切断されたテ−
プ片からなることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】前記支持片設置装置にはさらに、接着剤を
付けられた表紙とその上に重ねられた前記支持片とを挾
圧するピンチロ−ラを含むことを特徴とする請求項1に
記載の装置。 - 【請求項4】 前記爪付コンベヤには前記支持片を支持
するスライドテ−ブルが設けられ、前記スライドテ−ブ
ルには前記支持片の両側を案内するガイド及び前記支持
片の長手方向が真っ直な状態で送られるように前記支持
片を保持する手段が備えられていることを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 搬送装置に保持された本の本体たる紙葉
ブロックの糊付けされた背部に、前記搬送装置とは別の
コンベヤにより所定のタイミングで送られる表紙を付着
する装置において、表紙が紙葉ブロックに付着される前
に紙葉ブロックの背部に付着される表紙の部分に短冊状
のシ−ト片たる支持片を付着する支持片設置装置を含
み、前記支持片設置装置は表紙の上に前記支持片を重ね
るため外周面で支持片を吸引し且つ前記支持片を介して
前記コンベヤ上の表紙に接する回転ドラムと、表紙の上
に前記支持片が重ねられる前に前記コンベヤ上の表紙に
接着剤を付ける糊付装置を含むことを特徴とする本の紙
葉ブロックへの表紙付け装置。 - 【請求項6】 前記支持片は所定長さのテ−プ片からな
り、さらにリ−ルから巻き出されるテ−プを所定長さに
切断するカッタ−と、前記リ−ルからテ−プを巻き出し
て前記カッタ−を通して前記ドラムに送るピンチロ−ラ
を有するテ−プガイドとを含むことを特徴とする請求項
5に記載の装置。 - 【請求項7】 表紙に紙葉ブロックが付着される前又は
後に表紙に筋入れを行なう筋入れ装置が設置されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項5に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01959897A JP3573900B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01959897A JP3573900B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203046A true JPH10203046A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3573900B2 JP3573900B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=12003674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01959897A Expired - Lifetime JP3573900B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 本の紙葉ブロックへの表紙付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573900B2 (ja) |
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1997
- 1997-01-20 JP JP01959897A patent/JP3573900B2/ja not_active Expired - Lifetime
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