JPH10203220A - シート装置 - Google Patents
シート装置Info
- Publication number
- JPH10203220A JPH10203220A JP9015320A JP1532097A JPH10203220A JP H10203220 A JPH10203220 A JP H10203220A JP 9015320 A JP9015320 A JP 9015320A JP 1532097 A JP1532097 A JP 1532097A JP H10203220 A JPH10203220 A JP H10203220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- seat
- drum
- headrest
- respect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートの前後スライド運動及びシートバック
のシートクッションに対する回動運動の両方に連動して
ヘッドレストが上下に移動するシート装置を提供するこ
と。 【解決手段】 アッパレールに設けられたラック11と
噛合するピニオン12とヘッドレスト上下移動機構28
への連結部材16、17が巻回されたドラム15との間
でシートバック3Aのシートクッション2Aに対する回
動中心軸上に配設されシートリクライニング機構6の作
動に連動してドラム15への回転運動の伝達経路を切り
換え可能な回転運動伝達機構29を有する。
のシートクッションに対する回動運動の両方に連動して
ヘッドレストが上下に移動するシート装置を提供するこ
と。 【解決手段】 アッパレールに設けられたラック11と
噛合するピニオン12とヘッドレスト上下移動機構28
への連結部材16、17が巻回されたドラム15との間
でシートバック3Aのシートクッション2Aに対する回
動中心軸上に配設されシートリクライニング機構6の作
動に連動してドラム15への回転運動の伝達経路を切り
換え可能な回転運動伝達機構29を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートの前後スライ
ド運動及びシートバックのシートクッションに対する回
動運動に連動してヘッドレストを上下に移動させる機構
を備えたシート装置に関するものである。
ド運動及びシートバックのシートクッションに対する回
動運動に連動してヘッドレストを上下に移動させる機構
を備えたシート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシート装置としては、実
公平7- 34761号公報に示されるものや特開平4−
197107号公報が知られている。
公平7- 34761号公報に示されるものや特開平4−
197107号公報が知られている。
【0003】前者の従来装置は、シートクッション、シ
ートクッションに対して回動自在なシートバック及びシ
ートバックに対して上下動自在なヘッドレストを有する
シートと、車両の床に固定されたロアレール及びロアレ
ールに摺動自在に支持されシートを支持するアッパレー
ルを有しシートを車両の床に対して前後にスライドさせ
るシート前後スライド機構と、ヘッドレストをシートバ
ックに対して上下に移動させるヘッドレスト上下移動機
構と、シート前後スライド機構とヘッドレスト上下移動
機構を連動させる連動機構とを備えたシート装置であ
る。又、このシート装置の連動機構は、ヘッドレストを
上方へ押し上げる付勢部材とヘッドレストに係止され下
方へ延びるワイヤからなる第1連結部材と、この第1連
結部材の一端が係止され第1連結部材を巻き込むことが
できる第1プーリと、第1プーリーと一体になって回転
する第1ギヤと、第1ギヤと噛み合う共に減速機として
働く第2ギヤと、第2ギヤと一体となって回転する第2
プーリと、第2プーリーに巻き込まれるように第2プー
リに一端が係止されもう一方の端が床に固定されたワイ
ヤよりなる第2連結部材とを備えている。これにより、
シートを前方にスライドさせると、第2連結部材である
ワイヤが引っ張られ、その運動が第2プーリ、第2ギ
ヤ、第1ギヤ、第1プーリ及び第1連結部材であるワイ
ヤを介してヘッドレストに伝わり、ヘッドレストが付勢
部材に抗して下方へ移動し、また逆にシートを後方へス
ライドさせると第2連結部材であるワイヤがゆるみ、付
勢部材の付勢力によってヘッドレストが上方へ移動す
る。
ートクッションに対して回動自在なシートバック及びシ
ートバックに対して上下動自在なヘッドレストを有する
シートと、車両の床に固定されたロアレール及びロアレ
ールに摺動自在に支持されシートを支持するアッパレー
ルを有しシートを車両の床に対して前後にスライドさせ
るシート前後スライド機構と、ヘッドレストをシートバ
ックに対して上下に移動させるヘッドレスト上下移動機
構と、シート前後スライド機構とヘッドレスト上下移動
機構を連動させる連動機構とを備えたシート装置であ
る。又、このシート装置の連動機構は、ヘッドレストを
上方へ押し上げる付勢部材とヘッドレストに係止され下
方へ延びるワイヤからなる第1連結部材と、この第1連
結部材の一端が係止され第1連結部材を巻き込むことが
できる第1プーリと、第1プーリーと一体になって回転
する第1ギヤと、第1ギヤと噛み合う共に減速機として
働く第2ギヤと、第2ギヤと一体となって回転する第2
プーリと、第2プーリーに巻き込まれるように第2プー
リに一端が係止されもう一方の端が床に固定されたワイ
ヤよりなる第2連結部材とを備えている。これにより、
シートを前方にスライドさせると、第2連結部材である
ワイヤが引っ張られ、その運動が第2プーリ、第2ギ
ヤ、第1ギヤ、第1プーリ及び第1連結部材であるワイ
ヤを介してヘッドレストに伝わり、ヘッドレストが付勢
部材に抗して下方へ移動し、また逆にシートを後方へス
ライドさせると第2連結部材であるワイヤがゆるみ、付
勢部材の付勢力によってヘッドレストが上方へ移動す
る。
【0004】後者の従来装置は、シートクッション、シ
ートクッションに対して回動自在なシートバック及びシ
ートバックに対して上下動自在なヘッドレストを有する
シートと、ヘッドレストをシートバックに対して上下に
移動させるヘッドレスト上下移動機構と、シートバック
をシートクッションに対して回動させるリクライニング
機構と、リクライニング機構とヘッドレスト上下移動機
構を連動させる連動機構とを備えたシート装置である。
又、このシート装置の連動機構は、上端がシートクッシ
ョンに回動自在に連結され下端がヘッドレスト上下移動
機構に連結されたワイヤを備えている。これにより、シ
ートバックをシートクッションに対して前方に回動させ
ると、ワイヤが引っ張られてヘッドレスト上下移動機構
が作動し、ヘッドレストが下方に移動する。
ートクッションに対して回動自在なシートバック及びシ
ートバックに対して上下動自在なヘッドレストを有する
シートと、ヘッドレストをシートバックに対して上下に
移動させるヘッドレスト上下移動機構と、シートバック
をシートクッションに対して回動させるリクライニング
機構と、リクライニング機構とヘッドレスト上下移動機
構を連動させる連動機構とを備えたシート装置である。
又、このシート装置の連動機構は、上端がシートクッシ
ョンに回動自在に連結され下端がヘッドレスト上下移動
機構に連結されたワイヤを備えている。これにより、シ
ートバックをシートクッションに対して前方に回動させ
ると、ワイヤが引っ張られてヘッドレスト上下移動機構
が作動し、ヘッドレストが下方に移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した前者
の従来装置では、シートの前後スライド運動に連動して
ヘッドレストが上下に移動するが、シートバックのシー
トクッションに対する回動運動に連動してヘッドレスト
を上下に移動させることができず、又、後者の従来装置
では、シートバックのシートクッションに対する回動運
動に連動してヘッドレストが上下に移動するが、シート
の前後スライド運動に連動してヘッドレストが上下に移
動させることができない。
の従来装置では、シートの前後スライド運動に連動して
ヘッドレストが上下に移動するが、シートバックのシー
トクッションに対する回動運動に連動してヘッドレスト
を上下に移動させることができず、又、後者の従来装置
では、シートバックのシートクッションに対する回動運
動に連動してヘッドレストが上下に移動するが、シート
の前後スライド運動に連動してヘッドレストが上下に移
動させることができない。
【0006】このように、前者及び後者の従来装置で
は、シートの前後スライド運動及びシートバックのシー
トクッションに対する回動運動の両方に連動してヘッド
レストを上下に移動させることが困難であった。
は、シートの前後スライド運動及びシートバックのシー
トクッションに対する回動運動の両方に連動してヘッド
レストを上下に移動させることが困難であった。
【0007】故に、本発明は、シートの前後スライド運
動及びシートバックのシートクッションに対する回動運
動の両方に連動してヘッドレストが上下に移動するシー
ト装置を提供することを、その技術的課題とするもので
ある。
動及びシートバックのシートクッションに対する回動運
動の両方に連動してヘッドレストが上下に移動するシー
ト装置を提供することを、その技術的課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために講じた手段は、シートクッション、該シートク
ッションに対して回動自在なシートバック及び該シート
バックに対して上下動自在なヘッドレストを有するシー
トと、車両の床に固定されたロアレール及び該ロアレー
ルに摺動自在に支持され前記シートを支持するアッパレ
ールを有し前記シートを前記車両の床に対して前後にス
ライドさせるシート前後スライド機構と、前記ヘッドレ
ストを前記シートバックに対して上下に移動させるヘッ
ドレスト上下移動機構と、前記シートバックを前記シー
トクッションに対して回動させるシートリクライニング
機構と、前記ロアレールに設けられたラックと、前記ア
ッパレールに回転自在に支持され前記ラックと噛み合う
ピニオンと、該ピニオンの回転運動が伝達されるドラム
と、該ドラムに巻回され前記ヘッドレスト上下移動機構
に連係された連結部材と、前記ピニオンと前記ドラムと
の間で前記シートバックの前記シートクッションに対す
る回動中心軸上に配設され前記シートリクライニング機
構の作動に連動して前記ドラムへの回転運動の伝達経路
を切り換え可能な回転運動伝達機構とを有した、ことで
ある。
るために講じた手段は、シートクッション、該シートク
ッションに対して回動自在なシートバック及び該シート
バックに対して上下動自在なヘッドレストを有するシー
トと、車両の床に固定されたロアレール及び該ロアレー
ルに摺動自在に支持され前記シートを支持するアッパレ
ールを有し前記シートを前記車両の床に対して前後にス
ライドさせるシート前後スライド機構と、前記ヘッドレ
ストを前記シートバックに対して上下に移動させるヘッ
ドレスト上下移動機構と、前記シートバックを前記シー
トクッションに対して回動させるシートリクライニング
機構と、前記ロアレールに設けられたラックと、前記ア
ッパレールに回転自在に支持され前記ラックと噛み合う
ピニオンと、該ピニオンの回転運動が伝達されるドラム
と、該ドラムに巻回され前記ヘッドレスト上下移動機構
に連係された連結部材と、前記ピニオンと前記ドラムと
の間で前記シートバックの前記シートクッションに対す
る回動中心軸上に配設され前記シートリクライニング機
構の作動に連動して前記ドラムへの回転運動の伝達経路
を切り換え可能な回転運動伝達機構とを有した、ことで
ある。
【0009】この技術的手段によれば、シート前後スラ
イド機構を作動させてシートを前後方向にスライドさせ
ると、ラックとの噛合によりピニオンが回転し、このピ
ニオンの回転運動が回転運動伝達機構を介してドラムに
伝わる。これにより、ドラムが回転して連結部材を介し
てヘッドレスト上下移動機構が作動する。又、シートリ
クライニング機構を作動させてシートバックをシートク
ッションに対して回動させると、伝達経路が切り替わ
り、回転運動伝達機構がピニオンに対して回動してこの
回転運動伝達機構の回動がドラムに伝わる。これによ
り、ドラムが回転して連結部材を介してヘッドレスト上
下移動機構が作動する。
イド機構を作動させてシートを前後方向にスライドさせ
ると、ラックとの噛合によりピニオンが回転し、このピ
ニオンの回転運動が回転運動伝達機構を介してドラムに
伝わる。これにより、ドラムが回転して連結部材を介し
てヘッドレスト上下移動機構が作動する。又、シートリ
クライニング機構を作動させてシートバックをシートク
ッションに対して回動させると、伝達経路が切り替わ
り、回転運動伝達機構がピニオンに対して回動してこの
回転運動伝達機構の回動がドラムに伝わる。これによ
り、ドラムが回転して連結部材を介してヘッドレスト上
下移動機構が作動する。
【0010】より好ましくは、前記回転運動伝達機構
を、前記ドラムに固定されその回転中心軸が前記ピニオ
ンギヤの回転中心軸と略平行となるように配置された第
1及び第2のギヤと、前記ピニオンギヤと前記第1及び
第2のギヤとの間にその回転軸方向に移動可能に配置さ
れ前記ピニオンギヤと噛合し且つ前記第1のギヤと噛合
及び噛合解除可能な第3のギヤ及び該第3のギヤと一体
回転し且つ前記第2のギヤと噛合及び噛合解除可能であ
って前記第1のギヤと前記第3のギヤとの噛合時におい
て前記第2のギヤとの噛合が解除され且つ前記第1のギ
ヤと前記第3のギヤとの噛合解除時において前記第2の
ギヤと噛合する第4のギヤを有する前記シートリクライ
ニング機構に連係されたクラッチギヤ機構とを有して構
成する、と良い。
を、前記ドラムに固定されその回転中心軸が前記ピニオ
ンギヤの回転中心軸と略平行となるように配置された第
1及び第2のギヤと、前記ピニオンギヤと前記第1及び
第2のギヤとの間にその回転軸方向に移動可能に配置さ
れ前記ピニオンギヤと噛合し且つ前記第1のギヤと噛合
及び噛合解除可能な第3のギヤ及び該第3のギヤと一体
回転し且つ前記第2のギヤと噛合及び噛合解除可能であ
って前記第1のギヤと前記第3のギヤとの噛合時におい
て前記第2のギヤとの噛合が解除され且つ前記第1のギ
ヤと前記第3のギヤとの噛合解除時において前記第2の
ギヤと噛合する第4のギヤを有する前記シートリクライ
ニング機構に連係されたクラッチギヤ機構とを有して構
成する、と良い。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るシート装置の第1の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0012】図1及び図2に示されるように、シート1
はシートクッション2A(図2示)の一構成部品となる
クッションパン2、シートバック3A(図2示)の一構
成部品となるシートバックフレーム3及びステー4を備
えたヘッドレスト5を有して構成されており、このシー
ト1は、後述するシート前後スライド機構6を介して車
両の床に支持されている。
はシートクッション2A(図2示)の一構成部品となる
クッションパン2、シートバック3A(図2示)の一構
成部品となるシートバックフレーム3及びステー4を備
えたヘッドレスト5を有して構成されており、このシー
ト1は、後述するシート前後スライド機構6を介して車
両の床に支持されている。
【0013】シート前後スライド機構6は、車両の床に
固定され車両前後方向(図2示左右方向)に延在し且つ
所定の間隔をもって互いに平行な一対のロアレール7
a,7b及びこのロアレール7a、7bに夫々摺動自在
に支持された一対のアッパレール8a,8bによって構
成されている。
固定され車両前後方向(図2示左右方向)に延在し且つ
所定の間隔をもって互いに平行な一対のロアレール7
a,7b及びこのロアレール7a、7bに夫々摺動自在
に支持された一対のアッパレール8a,8bによって構
成されている。
【0014】シート1のクッションパン2は、アッパレ
ール8a,8b間に配置されており、その両側部でアッ
パレール8a,8bに固定されている。シート1のシー
トバックフレーム3は、アッパレール8a,8b間に配
置されており、その両側の支柱部3a,3bでアッパレ
ール8a,8bの後部に夫々固定されたロアアーム9
1,10に一対のシャフト92,13(一方側のロアア
ーム及びシャフトは後述するリクライニング・ユニット
9の一構成部品となるので図1及び図2には図示してお
らず、図3に示す)を介して回動自在に支持されてい
る。これにより、シートバック3Aは、シートクッショ
ン2Aの後部に起立配置され、シートクッション2Aに
対して傾斜角を変化させる如く回動自在となる。又、ヘ
ッドレスト5は、シートバックフレーム3の上部にステ
ー4を介して車両上下方向(図1及び図2示上下方向)
に移動自在に支持されている。これにより、ヘッドレス
ト5は、シートバック3Aに対して上下動自在となる。
このように、シートクッションパン2及びヘッドレスト
5が支持されたシートバックフレーム3がアッパレール
8a,8bに支持されているので、この結果、アッパレ
ール8a,8bのロアレール7a,7bに対する摺動に
よりシート1が車両の床に対して車両前後方向にスライ
ド自在となる。
ール8a,8b間に配置されており、その両側部でアッ
パレール8a,8bに固定されている。シート1のシー
トバックフレーム3は、アッパレール8a,8b間に配
置されており、その両側の支柱部3a,3bでアッパレ
ール8a,8bの後部に夫々固定されたロアアーム9
1,10に一対のシャフト92,13(一方側のロアア
ーム及びシャフトは後述するリクライニング・ユニット
9の一構成部品となるので図1及び図2には図示してお
らず、図3に示す)を介して回動自在に支持されてい
る。これにより、シートバック3Aは、シートクッショ
ン2Aの後部に起立配置され、シートクッション2Aに
対して傾斜角を変化させる如く回動自在となる。又、ヘ
ッドレスト5は、シートバックフレーム3の上部にステ
ー4を介して車両上下方向(図1及び図2示上下方向)
に移動自在に支持されている。これにより、ヘッドレス
ト5は、シートバック3Aに対して上下動自在となる。
このように、シートクッションパン2及びヘッドレスト
5が支持されたシートバックフレーム3がアッパレール
8a,8bに支持されているので、この結果、アッパレ
ール8a,8bのロアレール7a,7bに対する摺動に
よりシート1が車両の床に対して車両前後方向にスライ
ド自在となる。
【0015】シート1の一側(支柱部3a側)におい
て、シートバックフレーム3を一方のアッパレール8a
に支持するシャフト92回りには、周知のリクライニン
グ・ユニット9が配置されており、これにより、シート
バックフレーム3の回動を規制してシートバック3Aを
シートクッション2Aに対して所定角度で調整保持でき
るようになっている。このリクライニング・ユニット9
は、図3に示されるように、アッパレール8aに固定さ
れたロアアーム91、シートバックフレーム3に固定さ
れたアッパアーム93を有しており、アッパアーム93
は、シャフト92によりロアアーム91に回動自在に支
持されている。又、このアッパアーム93とロアアーム
91との間には、操作レバー94の操作によりシャフト
92を介してアッパアーム93のロアアーム91に対す
る回動を規制及び規制解除する周知のロック機構(図示
せず)が配設されている。
て、シートバックフレーム3を一方のアッパレール8a
に支持するシャフト92回りには、周知のリクライニン
グ・ユニット9が配置されており、これにより、シート
バックフレーム3の回動を規制してシートバック3Aを
シートクッション2Aに対して所定角度で調整保持でき
るようになっている。このリクライニング・ユニット9
は、図3に示されるように、アッパレール8aに固定さ
れたロアアーム91、シートバックフレーム3に固定さ
れたアッパアーム93を有しており、アッパアーム93
は、シャフト92によりロアアーム91に回動自在に支
持されている。又、このアッパアーム93とロアアーム
91との間には、操作レバー94の操作によりシャフト
92を介してアッパアーム93のロアアーム91に対す
る回動を規制及び規制解除する周知のロック機構(図示
せず)が配設されている。
【0016】シートバックフレーム3の中央には、車両
上下方向に延在するガイドレール18が固定されてお
り、このガイドレール18上には、ムーブ19が摺動自
在に装着されている。ムーブ19には、ヘッドレスト5
のステ−4が接続されている。これらガイドレール18
及びムーブ19によってヘッドレスト上下移動機構28
が構成される。
上下方向に延在するガイドレール18が固定されてお
り、このガイドレール18上には、ムーブ19が摺動自
在に装着されている。ムーブ19には、ヘッドレスト5
のステ−4が接続されている。これらガイドレール18
及びムーブ19によってヘッドレスト上下移動機構28
が構成される。
【0017】図1、図2及び図4に示されるように、シ
ート1の他側(支柱部3b側)において、他方のロアレ
ール7bには、レール長手方向(車両前後方向)に延在
するラック11が固定されており、他方のアッパレール
8bには、ラック11と噛合するピニオン12がピン3
1により回転自在に支持されている。シートバックフレ
ーム3の支柱部3bには、第1ギヤ14、第2ギヤ22
とドラム15が互いに一体回転するようにピン32によ
り支持されており、第1ギヤ14及び第2ギヤ22は、
後述する切り替え機構24を介してピニオン12に連係
可能となっている。この第1ギヤ14は、第2ギヤ22
より小径となっている。又、ドラム15には、2本のワ
イヤ16、17が互いに逆向きで巻回されている。
ート1の他側(支柱部3b側)において、他方のロアレ
ール7bには、レール長手方向(車両前後方向)に延在
するラック11が固定されており、他方のアッパレール
8bには、ラック11と噛合するピニオン12がピン3
1により回転自在に支持されている。シートバックフレ
ーム3の支柱部3bには、第1ギヤ14、第2ギヤ22
とドラム15が互いに一体回転するようにピン32によ
り支持されており、第1ギヤ14及び第2ギヤ22は、
後述する切り替え機構24を介してピニオン12に連係
可能となっている。この第1ギヤ14は、第2ギヤ22
より小径となっている。又、ドラム15には、2本のワ
イヤ16、17が互いに逆向きで巻回されている。
【0018】シートバックフレーム3には、複数個のプ
ーリ20,21が回転自在に支持されている。ワイヤ1
7の一端は,ドラム15に係止され、その他端は、複数
個のプーリ20に配索されてムーブ19に係止されてい
る。又、ワイヤ16の一端は、ドラム15に係止され、
その他端は、複数個のプーリ21に配索されてムーブ1
9に係止されている。
ーリ20,21が回転自在に支持されている。ワイヤ1
7の一端は,ドラム15に係止され、その他端は、複数
個のプーリ20に配索されてムーブ19に係止されてい
る。又、ワイヤ16の一端は、ドラム15に係止され、
その他端は、複数個のプーリ21に配索されてムーブ1
9に係止されている。
【0019】シャフト13は、シートバックフレーム3
に対して軸方向に移動可能であって、第3ギヤ23及び
第4ギヤ24が一体回転且つ軸方向に移動自在に支持さ
れている。第3ギヤ23は、第1ギヤ14と噛合するも
のであって、その軸方向の移動により第1ギヤ14から
噛合解除される。第4ギヤ24は、第2ギヤ22及びピ
ニオンギヤ12と噛合するものであって、その軸方向の
移動により第2ギヤ22から噛合解除される。尚、第4
ギヤ24とピニオンギヤ12とは、第4ギヤ24が軸方
向に移動したとしても常に噛合する関係となるように、
夫々の軸方向厚みが設定されている(ピニオンギヤ12
の厚みが第4ギヤ24の厚みの倍以上ある)。シャフト
13回りには、スプリング25が配設されており、シャ
フト13は、このスプリング25の付勢力を受けて第1
ギヤ14と第3ギヤ23とが噛合し且つ第2ギヤ22と
第4ギヤ24との噛合が解除される状態となるように軸
方向一方向(図1示左方)に移動付勢されている。又、
シャフト13には、シートバックフレーム3に回動自在
に支持されたリンク26が連結されており、このリンク
26は、ワイヤ27を介してリクライニング・ユニット
9の操作レバー94の腕部94aに連結されている(図
3示)。このように構成された第1ギヤ14、第2ギヤ
22、第3ギヤ23及び第4ギヤ24及びシャフト13
により回転運動伝達機構29を構成しており、シャフト
13、第3ギヤ23、第4ギヤ24及びスプリング25
がこの回転伝達機構29中のクラッチギヤ機構を構成し
ている。
に対して軸方向に移動可能であって、第3ギヤ23及び
第4ギヤ24が一体回転且つ軸方向に移動自在に支持さ
れている。第3ギヤ23は、第1ギヤ14と噛合するも
のであって、その軸方向の移動により第1ギヤ14から
噛合解除される。第4ギヤ24は、第2ギヤ22及びピ
ニオンギヤ12と噛合するものであって、その軸方向の
移動により第2ギヤ22から噛合解除される。尚、第4
ギヤ24とピニオンギヤ12とは、第4ギヤ24が軸方
向に移動したとしても常に噛合する関係となるように、
夫々の軸方向厚みが設定されている(ピニオンギヤ12
の厚みが第4ギヤ24の厚みの倍以上ある)。シャフト
13回りには、スプリング25が配設されており、シャ
フト13は、このスプリング25の付勢力を受けて第1
ギヤ14と第3ギヤ23とが噛合し且つ第2ギヤ22と
第4ギヤ24との噛合が解除される状態となるように軸
方向一方向(図1示左方)に移動付勢されている。又、
シャフト13には、シートバックフレーム3に回動自在
に支持されたリンク26が連結されており、このリンク
26は、ワイヤ27を介してリクライニング・ユニット
9の操作レバー94の腕部94aに連結されている(図
3示)。このように構成された第1ギヤ14、第2ギヤ
22、第3ギヤ23及び第4ギヤ24及びシャフト13
により回転運動伝達機構29を構成しており、シャフト
13、第3ギヤ23、第4ギヤ24及びスプリング25
がこの回転伝達機構29中のクラッチギヤ機構を構成し
ている。
【0020】次に作動について説明する。
【0021】図4に示される如きシャフト13がスプリ
ング25により移動付勢され第1ギヤ14と第3ギヤ2
3とが噛合し且つ第2ギヤ22と第4ギヤ24との噛合
が解除された通常の状態において、図5に示すように、
手動あるいはモータ等の駆動力によって、アッパレール
8a、8bをロアレール7a、7bに対して前方へ移動
させるつまりシート1を車両前方へスライドさせると、
ピニオン12がラック13に対して相対的に前方に移動
して(図4では、ラック13を一点鎖線に示す如く移動
させて図示している)ピニオン12が回転し、それに連
動してピニオン12と噛合する第4ギヤ24が回転す
る。この第4ギヤ24の回転は、シャフト13を介して
第3ギヤ23に伝わり、第3ギヤ23と第1ギヤ14と
の噛合により減速されて第1ギヤ14に伝わる。これに
より、第1ギヤ14と一体回転するドラム15が回転し
てワイヤ16がドラム15から送りだされると共にワイ
ヤ17がドラム15に巻き取られる。結果、ムーブ19
がガイドレール18に沿って下方に摺動し、ステー4を
介してヘッドレスト5が図4示一点鎖線の如く下方に移
動する。また逆に、アッパレール8を後方へ移動させる
つまりシート1を車両後方へスライドさせると、ピニオ
ン12、第4ギヤ24、シャフト13、第1ギヤ14及
びドラム15が前述とは逆方向に回転して、ワイヤ17
がドラム15から送り出されると共にワイヤ16がドラ
ム15に巻き取られる。これにより、ムーブ19がレー
ル18に沿って上方に摺動し、ステー4を介してヘッド
レスト5が上方に移動する。
ング25により移動付勢され第1ギヤ14と第3ギヤ2
3とが噛合し且つ第2ギヤ22と第4ギヤ24との噛合
が解除された通常の状態において、図5に示すように、
手動あるいはモータ等の駆動力によって、アッパレール
8a、8bをロアレール7a、7bに対して前方へ移動
させるつまりシート1を車両前方へスライドさせると、
ピニオン12がラック13に対して相対的に前方に移動
して(図4では、ラック13を一点鎖線に示す如く移動
させて図示している)ピニオン12が回転し、それに連
動してピニオン12と噛合する第4ギヤ24が回転す
る。この第4ギヤ24の回転は、シャフト13を介して
第3ギヤ23に伝わり、第3ギヤ23と第1ギヤ14と
の噛合により減速されて第1ギヤ14に伝わる。これに
より、第1ギヤ14と一体回転するドラム15が回転し
てワイヤ16がドラム15から送りだされると共にワイ
ヤ17がドラム15に巻き取られる。結果、ムーブ19
がガイドレール18に沿って下方に摺動し、ステー4を
介してヘッドレスト5が図4示一点鎖線の如く下方に移
動する。また逆に、アッパレール8を後方へ移動させる
つまりシート1を車両後方へスライドさせると、ピニオ
ン12、第4ギヤ24、シャフト13、第1ギヤ14及
びドラム15が前述とは逆方向に回転して、ワイヤ17
がドラム15から送り出されると共にワイヤ16がドラ
ム15に巻き取られる。これにより、ムーブ19がレー
ル18に沿って上方に摺動し、ステー4を介してヘッド
レスト5が上方に移動する。
【0022】このように、シート1が車両の床に対して
車両前後方向にスライドすることにともなって、ヘッド
レスト3が車両上下方向に上下動する。
車両前後方向にスライドすることにともなって、ヘッド
レスト3が車両上下方向に上下動する。
【0023】リクライニング・ユニット9の操作レバー
94を操作してシートバック3Aをシートクッション2
Aに対して回動させ、シートバック3Aを前方へ倒した
状態とすると、この動作(操作レバー94の操作)に連
動してケーブル27及びリンク26を介してシャフト1
3がスプリング25の付勢力に抗して図1示左方に移動
する。これにより、図5に示す如く第2ギヤ22と第4
ギヤ24とが噛合し且つ第1ギヤ14と第3ギヤ23と
の噛合が解除された状態となる。又、この時、第4ギヤ
24がピニオンギヤ12との噛合により回転してないこ
とから、シートバックフレーム3に支持された第2ギヤ
22は、シートバック3Aの回動に伴って第4ギヤ24
回りを自転しながら公転することになる。これにより、
第2ギヤ22一体回転するドラム15が回転し、結果、
ワイヤ16がドラム15によって巻き取られ且つワイヤ
17がドラム15によって送り出され、その分だけヘッ
ドレスト5が低くなる。また逆に、シートバック3Aを
起こすと、第2ギヤ22が前述とは逆に自転且つ公転し
て、ワイヤ17がドラム15から送り出されると共にワ
イヤ16がドラム15に巻き取られる。これにより、ム
ーブ19がレール18に沿って上方に摺動し、ステー4
を介してヘッドレスト5が上方に移動する。尚、シート
バックの回動に伴うドラム15の回転は、第1ギヤ14
と第2ギヤ22との歯数の違いからシート1のスライド
に伴うドラム15の回転に比べて早くなり、ヘッドレス
ト5の上下移動量は大きくなる。
94を操作してシートバック3Aをシートクッション2
Aに対して回動させ、シートバック3Aを前方へ倒した
状態とすると、この動作(操作レバー94の操作)に連
動してケーブル27及びリンク26を介してシャフト1
3がスプリング25の付勢力に抗して図1示左方に移動
する。これにより、図5に示す如く第2ギヤ22と第4
ギヤ24とが噛合し且つ第1ギヤ14と第3ギヤ23と
の噛合が解除された状態となる。又、この時、第4ギヤ
24がピニオンギヤ12との噛合により回転してないこ
とから、シートバックフレーム3に支持された第2ギヤ
22は、シートバック3Aの回動に伴って第4ギヤ24
回りを自転しながら公転することになる。これにより、
第2ギヤ22一体回転するドラム15が回転し、結果、
ワイヤ16がドラム15によって巻き取られ且つワイヤ
17がドラム15によって送り出され、その分だけヘッ
ドレスト5が低くなる。また逆に、シートバック3Aを
起こすと、第2ギヤ22が前述とは逆に自転且つ公転し
て、ワイヤ17がドラム15から送り出されると共にワ
イヤ16がドラム15に巻き取られる。これにより、ム
ーブ19がレール18に沿って上方に摺動し、ステー4
を介してヘッドレスト5が上方に移動する。尚、シート
バックの回動に伴うドラム15の回転は、第1ギヤ14
と第2ギヤ22との歯数の違いからシート1のスライド
に伴うドラム15の回転に比べて早くなり、ヘッドレス
ト5の上下移動量は大きくなる。
【0024】このように、シートバック3Aがシートク
ッション1に対して回動することにともなって、ヘッド
レスト5が車両上下方向に上下動する。
ッション1に対して回動することにともなって、ヘッド
レスト5が車両上下方向に上下動する。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、シートリクライニング
機構の作動に連動してドラムへの回転運動の伝達経路を
切り換え可能な回転運動伝達機構を設けたので、シート
の前後スライド運動に伴うヘッドレストの上下移動及び
シートバックのシートクッションに対する回動運動に伴
うヘッドレストの上下移動を簡単な構造で両立させるこ
とができる。
機構の作動に連動してドラムへの回転運動の伝達経路を
切り換え可能な回転運動伝達機構を設けたので、シート
の前後スライド運動に伴うヘッドレストの上下移動及び
シートバックのシートクッションに対する回動運動に伴
うヘッドレストの上下移動を簡単な構造で両立させるこ
とができる。
【0026】又、本発明によれば、回転運動伝達機構を
第1ないし第4のギヤにより構成したので、それぞれの
ギヤのギヤ比の設定によりシートの前後スライド運動に
伴うヘッドレストの上下移動量及びシートバックのシー
トクッションに対する回動運動に伴うヘッドレストの上
下移動量を夫々独立して任意に且つ容易に設定すること
ができる。
第1ないし第4のギヤにより構成したので、それぞれの
ギヤのギヤ比の設定によりシートの前後スライド運動に
伴うヘッドレストの上下移動量及びシートバックのシー
トクッションに対する回動運動に伴うヘッドレストの上
下移動量を夫々独立して任意に且つ容易に設定すること
ができる。
【図1】本発明に係るシート装置の正面図である。
【図2】本発明に係るシート装置の側面図である。
【図3】本発明に係るシート装置のシートリクライニン
グ機構を示す正面図である。
グ機構を示す正面図である。
【図4】本発明に係るシート装置の回転運動伝達機構を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】本発明に係るシート装置の回転運動伝達機構の
作動を示す図4に相当する正面図である。
作動を示す図4に相当する正面図である。
【図6】本発明に係るシート装置のシートの前後スライ
ド運動時の作動を示す図2に相当する側面図である。
ド運動時の作動を示す図2に相当する側面図である。
【図7】本発明に係るシート装置のシートバックの回動
運動時の作動を示す図2に相当する側面図である。
運動時の作動を示す図2に相当する側面図である。
1 シート 5 ヘッドレスト 6 シート前後スライド機構 7 ロアレール 8 アッパーレール 11 ラック 12 ピニオン 13 シャフト(クラッチギヤ機構) 14 第1ギヤ 15 ドラム 16,17 ワイヤ(連結部材) 22 第2ギヤ 23 第3ギヤ(クラッチギヤ機構) 24 第4ギヤ(クラッチギヤ機構) 25 スプリング(クラッチギヤ機構) 28 ヘッドレスト上下移動機構 29 回転運動伝達機構 2A シートクッション 3A シートバック
フロントページの続き (72)発明者 川 口 聡 富山県新湊市奈呉の江12番地の3 アイシ ン軽金属株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 シートクッション、該シートクッショ
ンに対して回動自在なシートバック及び該シートバック
に対して上下動自在なヘッドレストを有するシートと、
車両の床に固定されたロアレール及び該ロアレールに摺
動自在に支持され前記シートを支持するアッパレールを
有し前記シートを前記車両の床に対して前後にスライド
させるシート前後スライド機構と、前記ヘッドレストを
前記シートバックに対して上下に移動させるヘッドレス
ト上下移動機構と、前記シートバックを前記シートクッ
ションに対して回動させるシートリクライニング機構
と、前記ロアレールに設けられたラックと、前記アッパ
レールに回転自在に支持され前記ラックと噛み合うピニ
オンと、該ピニオンの回転運動が伝達されるドラムと、
該ドラムに巻回され前記ヘッドレスト上下移動機構に連
係された連結部材と、前記ピニオンと前記ドラムとの間
で前記シートバックの前記シートクッションに対する回
動中心軸上に配設され前記シートリクライニング機構の
作動に連動して前記ドラムへの回転運動の伝達経路を切
り換え可能な回転運動伝達機構とを有するシート装置。 - 【請求項2】 前記回転運動伝達機構を、前記ドラムに
固定されその回転中心軸が前記ピニオンギヤの回転中心
軸と略平行となるように配置された第1及び第2のギヤ
と、前記ピニオンギヤと前記第1及び第2のギヤとの間
にその回転軸方向に移動可能に配置され前記ピニオンギ
ヤと噛合し且つ前記第1のギヤと噛合及び噛合解除可能
な第3のギヤ及び該第3のギヤと一体回転し且つ前記第
2のギヤと噛合及び噛合解除可能であって前記第1のギ
ヤと前記第3のギヤとの噛合時において前記第2のギヤ
との噛合が解除され且つ前記第1のギヤと前記第3のギ
ヤとの噛合解除時において前記第2のギヤと噛合する第
4のギヤを有する前記シートリクライニング機構に連係
されたクラッチギヤ機構とを有して構成した、請求項1
記載のシート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01532097A JP3697813B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01532097A JP3697813B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | シート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203220A true JPH10203220A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3697813B2 JP3697813B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=11885489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01532097A Expired - Fee Related JP3697813B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | シート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3697813B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219067A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-08-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 電動シ−ト |
| KR100471025B1 (ko) * | 2001-10-09 | 2005-03-07 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 헤드레스트의 자동 조정장치 |
| KR100722430B1 (ko) | 2005-09-21 | 2007-05-28 | 충남대학교산학협력단 | 다기능 휠체어 |
| JP2007210436A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toyota Motor Corp | 車両用エアベルト装置 |
| JP2011000219A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
| KR20120072603A (ko) * | 2010-12-24 | 2012-07-04 | 주식회사다스 | 차량의 워크인시트 |
| JP2012218941A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Hokuriku Electric Power Co Inc:The | 制御盤起立装置 |
| WO2016158560A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | アイシン精機 株式会社 | 車両用のシート装置 |
| CN110897775A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-03-24 | 东莞市护康健康管理有限公司 | 一种下蹲成型座椅的腰椎牵引装置 |
| CN114771363A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-07-22 | 宁波继峰汽车零部件股份有限公司 | 一种可翻转式汽车座椅及翻转方法 |
| JP2025539442A (ja) * | 2022-12-02 | 2025-12-05 | サフラン シーツ | ヘッドレスト用の格納装置を備えたシート |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP01532097A patent/JP3697813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000219067A (ja) * | 1999-02-01 | 2000-08-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 電動シ−ト |
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| KR100722430B1 (ko) | 2005-09-21 | 2007-05-28 | 충남대학교산학협력단 | 다기능 휠체어 |
| JP2007210436A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Toyota Motor Corp | 車両用エアベルト装置 |
| JP2011000219A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
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| JP2012218941A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Hokuriku Electric Power Co Inc:The | 制御盤起立装置 |
| WO2016158560A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | アイシン精機 株式会社 | 車両用のシート装置 |
| JP2016188061A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | アイシン精機株式会社 | 車両用のシート装置 |
| CN110897775A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-03-24 | 东莞市护康健康管理有限公司 | 一种下蹲成型座椅的腰椎牵引装置 |
| CN114771363A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-07-22 | 宁波继峰汽车零部件股份有限公司 | 一种可翻转式汽车座椅及翻转方法 |
| CN114771363B (zh) * | 2022-05-25 | 2024-01-30 | 继峰座椅(合肥)有限公司 | 一种可翻转式汽车座椅及翻转方法 |
| JP2025539442A (ja) * | 2022-12-02 | 2025-12-05 | サフラン シーツ | ヘッドレスト用の格納装置を備えたシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3697813B2 (ja) | 2005-09-21 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050606 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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