JPH10203228A - 型枠ユニットの運搬車両 - Google Patents

型枠ユニットの運搬車両

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JPH10203228A
JPH10203228A JP2005797A JP2005797A JPH10203228A JP H10203228 A JPH10203228 A JP H10203228A JP 2005797 A JP2005797 A JP 2005797A JP 2005797 A JP2005797 A JP 2005797A JP H10203228 A JPH10203228 A JP H10203228A
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JP
Japan
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vehicle
jack
formwork
support
vehicle body
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Application number
JP2005797A
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English (en)
Inventor
Mitsuho Umeda
満穂 梅田
Noriyuki Sakami
徳行 酒見
Haruo Moro
晴夫 茂呂
Giichi Yamauchi
義一 山内
Yasumitsu Moriki
▲泰▼光 森木
Hideki Taniguchi
秀樹 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJITA KIZAI LEASE KK
MARUMA TEKUNIKA KK
Fujita Corp
Original Assignee
FUJITA KIZAI LEASE KK
MARUMA TEKUNIKA KK
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スラブの構築において省人化と工期の短縮を
実現できる型枠ユニットの運搬車両を提供すること。 【解決手段】 運搬車両6により運搬される型枠ユニッ
ト1は、支保工2とコンクリート型枠4が取り付けられ
一体化されたものであり、コンクリート型枠4を支持す
る支保工2の下端にジャッキ12が設けられている。運
搬車両6は、クローラ16により走行する車両本体60
2と、車両本体602に設けられた旋回台604と、旋
回台604で支持された受け台14を備える。受け台1
4は型枠ユニット1を支持するためのもので、車両本体
602の外側方で平面視矩形の頂点に位置するように配
置された4本の支柱18と、支柱18と旋回台604と
を連結する連結部材19とを備える。各支柱18の下端
には下ジャッキ20が設けられ、各柱18の上端には上
ジャッキ22が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高架道路の路盤など
のようなスラブを構築する際に用いられて好適な型枠ユ
ニットの運搬車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高架道路の路盤などのスラブを構
築する際は、高架道路の橋脚間に支保工を組み立て、そ
の上にコンクリート型枠を設置し、そしてコンクリート
型枠上にコンクリートを打設していた。しかし、このよ
うな従来の工法では、スラブを構築する場合、高架道路
の各橋脚間ごとに支保工を構築してコンクリート型枠を
設置し、さらに、コンクリート打設養生後は、それぞれ
の箇所で支保工および型枠の解体を行う必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、スラブの構
築に多数の人手を要し、そして日数を要していた。そこ
で、スラブ構築箇所とは離れた箇所において、支保工と
コンクリート型枠を一体化した型枠ユニットを予め組み
立てておき、この型枠ユニットをスラブ構築箇所に運搬
して設置し、スラブの構築を行ない、スラブ構築後、こ
の型枠ユニットを撤去できれば、スラブ構築における省
人化と工期の短縮化を図ることが可能となる。本発明は
前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的
は、スラブ構築における省人化と工期の短縮化を図るた
め、予め組み立てられ地面に設置可能な支保工の上部に
スラブ形成用のコンクリート型枠が取り付けられて一体
化された型枠ユニットを運搬できる車両を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、予め組み立てられ地面に設置可能な支保工の
上部にスラブ形成用のコンクリート型枠が取り付けられ
て一体化され、前記支保工の下端のジャッキによりコン
クリート型枠の高さが調整される型枠ユニットを運搬す
るための車両であって、クローラにより走行する車両本
体と、前記車両本体に旋回可能に設けられた旋回台と、
前記旋回台で支持された受け台とを備え、前記受け台
は、前記車両本体の外側方で平面視矩形の頂点に位置す
るように配置された少なくとも4本の支柱と、前記支柱
と旋回台とを連結する連結部材とを備え、前記各支柱の
上部には、それらの上端で前記型枠ユニットを支持する
上ジャッキが設けられ、前記各支柱の下部には、それぞ
れ下方に伸長しそれらの下端が接地することで前記旋回
台を介して前記車両本体を持ち上げる下ジャッキが設け
られていることを特徴とする。
【0005】また、本発明は、予め組み立てられ地面に
設置可能な支保工の上部にスラブ形成用のコンクリート
型枠が取り付けて一体化され、前記コンクリート型枠の
延在方向の中央部の下方に前記延在方向と直交する方向
に貫通する車両用スペースが設けられ、前記支保工の下
端のジャッキによりコンクリート型枠の高さが調整され
る型枠ユニットを運搬するための車両であって、クロー
ラにより走行し前記車両用スペースに侵入退出可能な車
両本体と、前記車両本体に旋回可能に設けられた旋回台
と、前記旋回台で支持された受け台とを備え、前記受け
台は、前記車両用スペースに前記車両本体が侵入した状
態で、前記車両本体の外側方、かつ、前記コンクリート
型枠の下方において平面視矩形の頂点に位置するように
配置された少なくとも4本の支柱と、前記支柱と旋回台
とを連結する連結部材とを備え、前記各支柱の上部に
は、それらの上端で前記型枠ユニットを支持する上ジャ
ッキが設けられ、前記各支柱の下部には、それぞれ下方
に伸長しそれらの下端が接地することで前記旋回台を介
して前記車両本体を持ち上げる下ジャッキが設けられて
いることを特徴とする。また、本発明は、前記コンクリ
ート型枠が高架道路の隣接する橋脚間にわたって延在す
る路盤形成用であることを特徴とする。
【0006】本発明では、型枠ユニットを運搬する場
合、上ジャッキ及び下ジャッキを縮小させた状態で運搬
車両を走行させて型枠ユニットの下方に侵入させる。次
に、上ジャッキを伸長させ、支保工の下端のジャッキを
短縮させて型枠ユニットを運搬車両の上方に持ち上げ、
この状態で運搬車両を走行させ、スラブ構築箇所に型枠
ユニットを運搬する。その際、運搬車両の方向転換は、
クローラにより行なってもよく、或は、下ジャッキを伸
長させ、その先端を地面に接地させて受け台により車両
本体を持ち上げ、旋回台により車両本体を旋回させたの
ち、車両本体を接地することで行なってもよい。また、
下ジャッキを伸長させ、その先端を地面に接地させて受
け台により車両本体を持ち上げ、旋回台により車両本体
を旋回させたのち車両本体を接地させると、型枠ユニッ
トを所望の向きとした状態で運搬することができる。次
に、スラブ構築箇所において、支保工の下端のジャッキ
を伸長させて接地させ、支保工を地面に設置する。その
際、コンクリート型枠の位置は、支保工の下端のジャッ
キを調整することで適切な高さとなるよう設定される。
その後、上ジャッキを短縮させ、運搬車両を移動させて
型枠ユニットの下方から退出させる。以降は従来通りに
コンクリート型枠上にコンクリートを打設し、養生させ
ることでスラブが構築される。また、スラブの構築終了
時には再び運搬車両を型枠ユニットの下方に侵入させ、
上ジャッキを伸長させると共に支保工の下端のジャッキ
を短縮させて型枠ユニットを運搬車両の上方に持ち上
げ、この状態で運搬車両を走行させ、スラブ構築箇所か
ら型枠ユニットを撤去する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を参照して説明する。まず、本発明の運搬車両により運
搬される型枠ユニットについて説明する。図4は、運搬
車両により運搬される型枠ユニットと運搬車両を示す側
面図である。型枠ユニット1は支保工2とコンクリート
型枠4が取り付けられ一体化されたものである。前記型
枠ユニット1は、一例として高架道路の路盤をなすスラ
ブを構築するためのものであり、さらに詳しくは高架道
路の隣接する橋脚間で橋脚間にわたるスラブを構築する
ためのものである。型枠ユニット1は、スラブ構築箇所
とは離れた箇所において予め組み立てられており、全体
は概ね直方体に形成され、その長さは高架道路の隣接す
る橋脚間の間隔にほぼ等しく、幅は本実施例では高架道
路の片側のスラブおよび路肩部分を構築するのに十分な
幅となっている。また、高さは高架道路のスラブ下面よ
りやや低い高さとなっている。
【0008】スラブ形成用のコンクリート型枠4は支保
工2の上部に固定されており、このコンクリート型枠4
は、上方に凸のアーチ形に形成されている。型枠ユニッ
ト1の運搬は運搬車両6により行われ、コンクリート型
枠4の延在方向の中央部の下方に、運搬車両6がコンク
リート型枠4の延在方向と直交する方向から、すなわ
ち、コンクリート型枠4の幅方向から侵入、退出するた
めの車両用スペース8が形成されている。支保工2は車
両用スペース8の両側部分に、垂直に延在する複数の柱
10を含み、それぞれの下端には支保工2を支持するた
めのジャッキ12が垂直に延設されている。
【0009】次に、上述のコンクリート型枠4を運搬す
る運搬車両6について説明する。図1は運搬車両の正面
図、図2は同側面図、図3は同平面図を示す。運搬車両
6は、クローラ16により走行する車両本体602と、
車両本体602に旋回可能に設けられた旋回台604
と、旋回台604で支持された受け台14を備える。前
記クローラ16は左右一対設けられ、無線による遠隔操
作で左右一対のクローラ16が回転駆動され、運搬車両
6の走行や旋回が行われる。前記受け台14は型枠ユニ
ット1を支持するためのものであり、外形が概ね直方体
の枠状に形成され、前記車両用スペースに前記車両本体
602が侵入した状態で、前記車両本体602の外側
方、かつ、前記コンクリート型枠4の下方において平面
視矩形の頂点に位置するように配置された少なくとも4
本の支柱18と、前記支柱18と旋回台604とを連結
する連結部材19とを備える。この実施例では、前記連
結部材19は、前記平面視矩形の各辺に対応する箇所で
各支柱18の下部及び上部間を連結する下パイプ190
2及び上パイプ1904と、前記旋回台604の前後部
から車両本体602の前後方向に延在しそれらの前後端
部が対応する下パイプ1902に連結されたビーム19
06とで構成されている。前記各支柱18の下端には受
け台14を支持するための下ジャッキ20が上下に伸縮
可能に設けられ、各支柱18の上端には、車両用スペー
ス8の上部に位置する支保工2部分、実施例では梁24
を支持するための上ジャッキ22が上下に伸縮可能に設
けられている。
【0010】次に、運搬車両6と型枠ユニット1を用い
て高速道路のスラブを構築する手順について説明する。
まず、保管場所などに配置されている型枠ユニット1を
運搬するため、運搬車両6を遠隔操作で移動させ、運搬
車両6を車両用スペース8内に侵入させる。そして、受
け台14の上端の上ジャッキ22を伸長させ、先端を支
保工2の梁24に当接させて、図4に示したように、型
枠ユニット1全体を運搬車両6の上方に持ち上げる。
【0011】この状態で運搬車両6を遠隔操作して移動
させ、型枠ユニット1をスラブ構築箇所に運搬する。そ
の際、運搬車両6の方向転換を行う場合は、受け台14
の下端の下ジャッキ20を伸長させ、先端を地面に接地
させて車両本体602を持ち上げる。図5は、受け台1
4の下端の下ジャッキ20を伸長させて車両本体602
を地面から上昇させた状態を示す側面図である。この状
態で車両本体602を必要な方向に向くよう旋回させ
(図2では90度旋回)、その後、下ジャッキ20を短
縮させて車両本体602を下降させ、車両本体602を
地面に接地させて受け台14が運搬車両6により支持さ
れた状態に戻す。図6は、車両本体602を90度旋回
させた後の運搬車両6を示す側面図である。図6の状態
では支保工2をその長手方向に運搬することになる。
【0012】図7は、支保工2が高架道路の橋脚間に配
置された状態を示す側面図である。図7に示すように、
運搬車両6によって型枠ユニット1を運搬し、支保工2
の長手方向が高架道路23の延在方向と一致するよう
に、支保工2を隣接する2本の橋脚25の間に配置す
る。なお、この場合には、図に示したように、運搬車両
6は再度90度旋回させた状態とし、支保工2をその短
軸方向に移動させることになる。そして、支保工2の下
端の各ジャッキ12を下方に伸長させて接地させ、ジャ
ッキ12によって支保工2を地面上に設置する。その
際、コンクリート型枠4の位置はジャッキ12を調整す
ることで適切な高さとなるよう設定する。
【0013】図8は、高架道路の支柱間に配置された支
保工2を示す道路横断方向の断面図である。この図に示
すように、本実施例では、高架道路23のスラブ32を
片側ずつ構築するので、支保工2は高架道路23の片側
部分に配置され、そしてコンクリート型枠4は支保工2
上の道路内側の位置に配置されている。一方、支保工2
上の道路外側の箇所には、本実施例では、高架道路23
の路肩部分26を構築するための型枠28が支持され、
図8において符号50は地中梁を示す。
【0014】その後、受け台14の上端の上ジャッキ2
2を短縮させ、運搬車両6を移動させて支保工2の車両
用スペース8から退出させる。運搬車両6を車両用スペ
ース8から退出させ後、車両用スペース8の中央の箇所
には、図7に点線で示すように、補強用に支保工30を
配設しコンクリート型枠4をより確実に支持できるよう
にする。以降は従来通りにコンクリート型枠4上にコン
クリートを打設し、養生させることで、図7、図8に示
したように、高速道路23のスラブ32を構築し、さら
に本実施例では高架道路23の路肩部分26も構築す
る。
【0015】なお、型枠ユニット1の運搬を終った運搬
車両6は型枠ユニット1の上記保管場所などに移動させ
て、次のスラブ構築箇所に別の型枠ユニット1を運搬す
るために用いる。また、スラブ32の構築終了時には、
再度運搬車両6を型枠ユニット1の車両用スペース8内
に侵入させ、受け台14上で型枠ユニット1を持ち上げ
た状態で運搬車両6を車両用スペース8から退出させ、
高架道路23下から型枠ユニット1を撤去し、次のスラ
ブ構築箇所に運搬して再利用する。
【0016】このように本実施例の運搬車両6によれ
ば、支保工2とコンクリート型枠4が予め組み立てられ
一体化された型枠ユニット1をスラブ構築箇所に運搬し
て設置することができ、従来のように、各スラブ構築箇
所で人手により支保工2やコンクリート型枠4を組み立
てる必要がなくなる。また、スラブ32の構築終了時に
は運搬車両6によって支保工2及びコンクリート型枠4
を撤去すればよく、人手により支保工2およびコンクリ
ート型枠4を解体する必要もなくなる。したがって、省
人化および工期の短縮を実現できる。また、運搬車両6
はクローラ16により走行するので、、地盤に傾斜や凹
凸のある箇所でも安定した状態で効率良く型枠ユニット
1を運搬できる。また、運搬車両6の方向転換はクロー
ラ16により行なえることは無論のこと、下ジャッキ2
0を伸長させ、その先端を地面に接地させて受け台14
により車両本体602を持ち上げ、旋回台604により
車両本体602を旋回させたのち、車両本体602を接
地することで行なうことも可能となる。更に、下ジャッ
キ20を伸長させ、その先端を地面に接地させて受け台
14により車両本体602を持ち上げ、旋回台604に
より車両本体602を旋回させたのち車両本体602を
接地させると、型枠ユニット1を所望の向きとした状態
で運搬することができる。
【0017】なお、本実施例では運搬車両6による運搬
するコンクリート型枠が、高架道路のスラブ構築用のも
のである場合を例に説明したが、本発明はこの例に限定
されるものではなく、比較的高所で種々の構造物を構成
するコンクリートの型枠を運搬する場合に広く適用する
ことができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明の型
枠ユニットの運搬車両を用いれば、スラブ構築箇所とは
離れた箇所において、支保工とコンクリート型枠を一体
化した型枠ユニットを予め組み立てておき、この型枠ユ
ニットをスラブ構築箇所に運搬して設置できる。そのた
め、従来のように各スラブ構築箇所で人手により支保工
およびコンクリート型枠を組み立てる必要がなくなる。
また、スラブの構築終了後、運搬車両によって支保工を
コンクリート型枠と共に撤去すればよく、人手により支
保工および型枠を解体する必要もなくなる。したがっ
て、スラブ構築における省人化と工期の短縮化を図るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】運搬車両の正面図である。
【図2】運搬車両の側面図である。
【図3】運搬車両の平面図である。
【図4】型枠ユニットと運搬車両を示す側面図である。
【図5】ジャッキを伸長させて受け台を上昇させた状態
を示す側面図である。
【図6】車両本体を90度旋回させた後の運搬車両を示
す側面図である。
【図7】支保工が高架道路の橋脚間に配置された状態を
示す側面図である。
【図8】高架道路の橋脚間に配置された支保工を示す道
路横断方向の断面図である。
【符号の説明】
1 型枠ユニット 2 支保工 4 コンクリート型枠 6 運搬車両 602 車両本体 604 旋回台 8 車両用スペース 12 ジャッキ 14 受け台 16 クローラ 18 支柱 19 連結部材 20 下ジャッキ 22 上ジャッキ 23 高架道路 24 梁 30 支保工 32 スラブ
フロントページの続き (72)発明者 酒見 徳行 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 茂呂 晴夫 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 山内 義一 埼玉県新座市本多一丁目15番6号 藤田機 材リース株式会社内 (72)発明者 森木 ▲泰▼光 東京都世田谷区桜丘1−2−19 マルマテ クニカ株式会社内 (72)発明者 谷口 秀樹 神奈川県相模原市大野台6−2−1 マル マテクニカ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め組み立てられ地面に設置可能な支保
    工の上部にスラブ形成用のコンクリート型枠が取り付け
    られて一体化され、前記支保工の下端のジャッキにより
    コンクリート型枠の高さが調整される型枠ユニットを運
    搬するための車両であって、 クローラにより走行する車両本体と、 前記車両本体に旋回可能に設けられた旋回台と、 前記旋回台で支持された受け台とを備え、 前記受け台は、前記車両本体の外側方で平面視矩形の頂
    点に位置するように配置された少なくとも4本の支柱
    と、前記支柱と旋回台とを連結する連結部材とを備え、 前記各支柱の上部には、それらの上端で前記型枠ユニッ
    トを支持する上ジャッキが設けられ、 前記各支柱の下部には、それぞれ下方に伸長しそれらの
    下端が接地することで前記旋回台を介して前記車両本体
    を持ち上げる下ジャッキが設けられている、ことを特徴
    とする型枠ユニットの運搬車両。
  2. 【請求項2】 予め組み立てられ地面に設置可能な支保
    工の上部にスラブ形成用のコンクリート型枠が取り付け
    て一体化され、前記コンクリート型枠の延在方向の中央
    部の下方に前記延在方向と直交する方向に貫通する車両
    用スペースが設けられ、前記支保工の下端のジャッキに
    よりコンクリート型枠の高さが調整される型枠ユニット
    を運搬するための車両であって、 クローラにより走行し前記車両用スペースに侵入退出可
    能な車両本体と、 前記車両本体に旋回可能に設けられた旋回台と、 前記旋回台で支持された受け台とを備え、 前記受け台は、前記車両用スペースに前記車両本体が侵
    入した状態で、前記車両本体の外側方、かつ、前記コン
    クリート型枠の下方において平面視矩形の頂点に位置す
    るように配置された少なくとも4本の支柱と、前記支柱
    と旋回台とを連結する連結部材とを備え、 前記各支柱の上部には、それらの上端で前記型枠ユニッ
    トを支持する上ジャッキが設けられ、 前記各支柱の下部には、それぞれ下方に伸長しそれらの
    下端が接地することで前記旋回台を介して前記車両本体
    を持ち上げる下ジャッキが設けられている、 ことを特徴とする型枠ユニットの運搬車両。
  3. 【請求項3】 前記コンクリート型枠は高架道路の隣接
    する橋脚間にわたって延在する路盤形成用である請求項
    1または2記載の型枠ユニットの運搬車両。
JP2005797A 1997-01-17 1997-01-17 型枠ユニットの運搬車両 Pending JPH10203228A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112482234A (zh) * 2020-12-04 2021-03-12 中铁七局集团有限公司 一种自吊式异步挂篮

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112482234A (zh) * 2020-12-04 2021-03-12 中铁七局集团有限公司 一种自吊式异步挂篮
CN112482234B (zh) * 2020-12-04 2022-02-25 中铁七局集团有限公司 一种自吊式异步挂篮

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