JPH1020365A - カメラのオートアイピースシャッタ - Google Patents

カメラのオートアイピースシャッタ

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JPH1020365A
JPH1020365A JP8195663A JP19566396A JPH1020365A JP H1020365 A JPH1020365 A JP H1020365A JP 8195663 A JP8195663 A JP 8195663A JP 19566396 A JP19566396 A JP 19566396A JP H1020365 A JPH1020365 A JP H1020365A
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JP
Japan
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finder
camera
shutter
state
automatic
Prior art date
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Application number
JP8195663A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Hori
真克 堀
Tetsuo Tani
哲郎 谷
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1020365A publication Critical patent/JPH1020365A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B13/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
    • G03B13/02—Viewfinders

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Blocking Light For Cameras (AREA)
  • Viewfinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファインダ光学系の光路を測光時に自動的に
閉じる。 【解決手段】 レリーズボタンが押し込まれると、それ
に伴って前走部材8が下方に移動し、レバー28のレバ
ー片54は下方に押圧される。これにより、レバー28
は時計回り方向に揺動し、トーションスプリング50に
よりレバー片38の先端部で連結されたレバー26は反
時計回り方向に揺動する。遮光板12は、レバー片3
4、その長孔36、ピン24を介して、ピン22、23
が長孔18、20の下端部に当接する下限位置まで移動
する。その結果、地板10の開口14およびファインダ
接眼窓16は遮光板12によって閉鎖され、ファインダ
光学系の光路は遮断された状態となり、この状態になっ
たのち、自動露出のための測光動作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラのファイン
ダ光学系の光路を自動的に開閉する装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】多くのカメラは、カメラ本体の内部に測
光用受光素子が設けられたTTL測光方式の自動露出機
構を備えており、撮影レンズを通じて入射される光の量
が前記測光用受光素子により測定され、絞りが自動的に
調整される。しかし、一眼レフカメラのようにファイン
ダ光学系と撮影光学系の光路が一部重複するものでは、
例えば、三脚にカメラを固定しておきレリーズボタンを
遠隔操作して撮影を行う場合のように、ファインダ接眼
窓から目を離した状態でシャッタを閉じると、ファイン
ダ接眼窓を通じてファインダ光学系に侵入した光が前記
測光用受光素子に影響を及ぼし、光量の測定が正しく行
われず、その結果、絞りの調整が不正となる場合があ
る。また、メインミラーにペリクルミラーを用いたミラ
ーアップを行わないカメラでは、ファインダ接眼窓から
目を離した状態でシャッタを閉じると、かぶり(シャッ
タを開放しフィルムに被写体光が露光している最中、フ
ァインダ接眼窓からの逆入射光によって起こる)が生
じ、露光オーバーになる問題もある。そこで従来はアイ
ピースシャッタをファインダ接眼窓に設け、ファインダ
接眼窓からの光の侵入を阻止することでこの問題を解決
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のアイピ
ースシャッタによりファインダ接眼窓を閉じるために
は、種々の手動操作が必要であり、レリーズボタンを押
し込む操作だけでなくアイピースシャッタも手動で操作
しなければならず非常に不便であった。本発明はこのよ
うな欠点を除去するためになされたもので、その目的
は、レリーズボタンを押し込む操作を行うのみでアイピ
ースシャッタも自動的に開閉でき、測光動作を正確に行
えるようにしたカメラのオートアイピースシャッタを提
供することにある。また、本発明の目的は、レリーズボ
タンを押し込む操作を行うのみでアイピースシャッタも
自動的に開閉でき、露光動作を正確に行えるようにした
カメラのオートアイピースシャッタを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、TTL測光方式の自動露出機構を備えたカメ
ラにおいて、ファインダ光学系の光路を遮断する第1の
状態と、前記光路を開放した第2の状態とを形成するフ
ァインダ開閉手段と、レリーズボタンによって作動され
少なくとも自動露出のための測光時に前記ファインダ開
閉手段を第1の状態とする制御手段とを備えたことを特
徴とする。また、本発明は、ファインダ光学系を備えた
カメラにおいて、ファインダ光学系の光路を遮断する第
1の状態と、前記光路を開放した第2の状態とを形成す
るファインダ開閉手段と、レリーズボタンによって作動
され少なくとも露光時に前記ファインダ開閉手段を第1
の状態とする制御手段を備えたことを特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記第1の状態となった
のち測光用受光素子による測光動作が開始されることを
特徴とする。また、本発明は、前記レリーズボタンの半
押しで前記ファインダ開閉手段は第2の状態となり、こ
の第2の状態で測光が行われ、前記レリーズボタンの全
押しで前記ファインダ開閉手段が第1の状態になるよう
に構成されるものである。また、本発明は、前記ファイ
ンダ開閉手段が、前記光路を遮断する遮光部材を含み、
前記遮光部材の移動により前記第1および第2の状態が
形成されることを特徴とする。また、本発明は、前記遮
光部材がファインダ接眼窓に配置されていることを特徴
とする。
【0006】また、本発明は、前記制御手段が、前記カ
メラのレリーズボタンに連動して前記遮光部材を移動さ
せる連動機構を含むことを特徴とする。また、本発明
は、前記遮光部材の移動を阻止して前記ファインダ開閉
手段が前記第1の状態となることを阻む遮光部材の阻止
手段を備えることを特徴とする。また、本発明は、前記
遮光部材の阻止手段が手動操作可能であることを特徴と
する。また、本発明は、前記制御手段が、電気式のアク
チュエータを含んで構成されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記電気式のアクチュエータが電磁プ
ランジャであることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記ファインダ開閉手段
が、前記光路内での光の通過とその阻止を可能とした液
晶シャッタを備え、前記液晶シャッタの光学的状態の変
化により前記第1および第2の状態が形成されることを
特徴とする。また、本発明は、前記制御手段が、前記カ
メラのレリーズボタンに連動して前記液晶シャッタの前
記光学的状態を変化させることを特徴とする。また、本
発明は、前記カメラが一眼レフカメラであることを特徴
とする。また、本発明は、一眼レフカメラにおいて、カ
メラのレリーズボタンに連動してファインダ光学系の光
路を開閉するファインダ開閉手段を設けたことを特徴と
する。また、本発明は、前記一眼レフカメラがメインミ
ラーにペリクルミラーを用いていることを特徴とする。
また、本発明は、ファインダ光学系の光路が少なくとも
測光時に遮断されることを特徴とする。また、本発明
は、ファインダ光学系の光路が少なくとも露光時に遮断
されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て図面を参照して説明する。図1は第1の実施の形態例
によるオートアイピースシャッタの構成図である。図1
に示すように、オートアイピースシャッタ2は一眼レフ
カメラに設けられ、一眼レフカメラは、ファインダ光学
系や、TTL測光方式の自動露出機構等を備え、撮影レ
ンズを通じて入射する光の量を測光する測光用受光素子
がカメラ本体内に設けられており、ファインダ光学系と
撮影光学系の光路が反射ミラーを介して一部重複してい
る。オートアイピースシャッタ2は、ファインダ開閉手
段4、その制御手段6、シャッタ走行前走部材8などを
含んで構成され、オートアイピースシャッタ2はカメラ
のカメラ本体内に収容されている。
【0009】ファインダ開閉手段4は、遮光板の地板1
0、遮光板12(本発明に係わる遮光部材)などからな
り、地板10には矩形の開口14が形成され、地板10
は、この開口14がファインダ接眼窓16とほぼ一致す
るように、ファインダ接眼窓16の内側の箇所に配置さ
れ、カメラ本体に固定されている。地板10にはまた、
開口14を挟んだ側部の下部と上部にそれぞれ上下に延
在する長孔18、20が形成されている。これらの長孔
18、20はそれらの延在方向が互いにほぼ平行となっ
ている。
【0010】遮光板12は概ね矩形であり、地板10の
開口14を閉鎖するのに十分な面積を有し、その各辺が
開口14の各辺と互いにほぼ平行となる状態で、地板1
0に重ねて配置されている。開口14を挟んだ遮光板1
2の下部と上部の2箇所にはピン22、23が立設さ
れ、それぞれ長孔18、20に緩挿されている。
【0011】制御手段6は、共に略L字形のレバー2
6、28を含んで構成されている。レバー26は、その
屈曲部30でカメラ本体に配設された支軸32に取り付
けられ、その支軸32を中心に、遮光板12の板面とほ
ぼ平行な面内で揺動可能となっている。レバー26の一
方のレバー片34には長孔36が形成され、遮光板12
に立設されたピン24がこの長孔36に緩挿されてい
る。レバー26は、もう一方のレバー片38の上部にお
いて、一端がカメラ本体側に連結されたコイルスプリン
グ40により時計回り方向に付勢され、レバー片38の
先端部にはピン44が立設されている。そして、レバー
26の時計回り方向への揺動は、レバー片38が、カメ
ラ本体に形成されたストッパ42に当接することより規
制され、このとき、レバー片38が地板10の上方に延
出し、遮光板12が開口14の上方に退避して開口14
を開放した本発明の第2の状態(A)となる。
【0012】レバー28は、レバー26を挟んで遮光板
12の反対側に配置され、その屈曲部46がカメラ本体
に配設された支軸48に取り付けられ、その支軸48を
中心に、遮光板12の板面とほぼ平行な面内で揺動可能
となっている。針金状のトーションスプリング50はそ
の中間部が支軸48に係止され、両端部がそれぞれ、レ
バー28のレバー片52、およびレバー26のレバー片
38のピン44に係合し、レバー片52の先端部がレバ
ー片38のピン44に常時当接する状態に保っている。
そして、レバー26のレバー片38はスプリング40に
より上述のように付勢されているので、レバー28のレ
バー片54は、常時は図のようにほぼ水平に延在した状
態となっている。
【0013】前走部材8は、一眼レフカメラのシャッタ
の開閉やミラーアップ、ダウンを行う部材で、レリーズ
ボタンの動きに連動して往復直線移動し、本発明では、
前走部材8はレリーズボタンそのものであってもよい。
図中、前走部材8の(イ)の位置が指が触れられていな
いレリーズボタンの通常位置、(ロ)の位置がレリーズ
ボタンが押され自動露出のため測光用受光素子による測
光動作が開始される位置、(ハ)の位置がレリーズボタ
ンが更に押し込まれシャッタが開放される位置を示す。
レリーズボタンが押されると、前走部材8の端部がレバ
ー28のレバー片54先端に当接し、レバー片54を揺
動させ、これによりトーションスプリング50を介して
レバー26が揺動し、ピン24、長孔36を介して遮光
板12が移動し、前走部材8が位置(ロ)に至る以前
に、ピン22、23が長孔18、20の下端部に当接し
て開口14が遮光板12によって閉鎖される第1の状態
(B)が形成される。尚、実施例ではレバー26、2
8、トーションスプリング50等により、カメラのレリ
ーズボタンに連動して遮光板12を移動させる連動機構
が構成されている。
【0014】前記遮光板12の右側部の下端に、遮光板
12の板面と平行に側方向に突出する片部62が形成さ
れ、この片部62に臨むようにカメラ本体側にスイッチ
56が配設されている。スイッチ56は2つの接片6
4、66を有し、これらの接片64、66は遮光板12
が第1の状態(B)になる直前に、接片64が遮光板1
2の片部62により押下され、接片64、66が互いに
接触してスイッチ56は導通状態となるように構成さ
れ、スイッチ56が導通状態になったことを検知したの
ち、前記測光用受光素子による測光動作が行われる。
【0015】このような構成において、レリーズボタン
に指が触れられていない場合、すなわちカメラのシャッ
タが閉じている場合には、位置(イ)で示すように、前
走部材8の端部はレバー28のレバー片54から離れて
いる。したがって、スプリング40によってレバー26
が時計回り方向に付勢されている結果、レバー26はス
トッパ42に当接した状態となる。そのため、遮光板1
2は、レバー片34を介して上方に付勢され、開放位置
に引き上げられた第2の状態(A)となる。このときフ
ァインダ接眼窓16は遮光板12によって閉鎖されず、
地板10の開口14を通じて開放される。すなわちカメ
ラのシャッタが閉じているときは、ファインダ接眼窓1
6は開放され、カメラの操作者はファインダを通じて被
写体を目視することができる。
【0016】次に、レリーズボタンが押し込まれ、カメ
ラのシャッタを開放する操作が行われると、それに伴っ
て前走部材8が下方に移動し、レバー28のレバー片5
4は前走部材8により押圧される。これにより、レバー
28は時計回り方向に揺動し、トーションスプリング5
0を抗してレバー26は反時計回り方向に揺動し、遮光
板12は、長孔36、ピン24を介して、ピン22、2
3が長孔18、20の下端部に当接する遮光位置(2点
鎖線の位置)まで移動し、地板10の開口14およびフ
ァインダ接眼窓16は遮光板12によって閉鎖された第
1の状態(B)となり、ファインダ光学系の光路が遮断
され、ファインダ接眼窓16を通じて光がカメラ本体内
に侵入することが阻止される。この第1の状態(B)の
形成は、レリーズボタンが押され前走部材8が測光用受
光素子による測光動作が開始される位置(ロ)より以前
に形成され、第1の状態(B)が形成されたのち前走部
材8が位置(ロ)に達する。
【0017】そして、スイッチ56が導通状態になった
ことが検知され、ファインダ光学系の光路が遮断された
状態で測光用受光素子による測光動作が行われ、更に、
レリーズボタンが押し込まれ前走部材8が位置(ハ)に
達するとシャッタが開放される。なお、開口14が遮光
板12により閉鎖された後も、前走部材8は位置(ハ)
まで移動し、この前走部材8の移動に追従してレバー2
8も揺動する。この時、遮光板12は、ピン22、23
が長孔18、20の下端部に当接する遮光位置となりそ
れ以上の移動は行えず、また、レバー26も遮光板12
が移動できないことからそれ以上の揺動が行えなくなっ
ている。そのため、遮光板12とレバー26は第1の状
態(B)に維持され、レバー28のみが前走部材8の移
動に追従して揺動し、トーションスプリング50の端部
が開き、レバー片52とレバー片38のピン44とが離
間する。又、レリーズボタンから指を離すと、前走部材
8は位置(ハ)から位置(イ)へと戻り、前記とは逆の
動作により遮光板12が元の位置に復帰し、開口14が
開放される。
【0018】なお、ファインダ接眼窓16を覗きながら
撮影する場合には、ファインダ光学系の光路の自動開閉
が行われないように構成することも有用である。このよ
うな構成は、図1に2点鎖線で示したように、手動操作
されるレバー阻止部材68を設けることにより実現でき
る。このレバー阻止部材68は通常は、前走部材8の操
作に連動してオートアイピースシャッタの遮光板12を
自動開閉させるEの位置にあるが、ファインダ接眼窓1
6の自動閉鎖が行われないようにする場合には、手動で
Fの位置に移動させる。これにより、レバー26のレバ
ー片34の先端部はレバー阻止部材68に当接して揺動
できず、遮光板12によるファインダ接眼窓16の閉鎖
が阻止される。そして、利用者はファインダ接眼窓16
を覗き、被写体を見ながらシャッタを切ることができ
る。
【0019】次に、図2に示すブロック図及び図3に示
すフローチャートを参照して、第1の実施の形態例にお
けるオートアイピースシャッタの動きについて説明す
る。まず、図2の構成について述べる。この図2におい
て、70はマイクロコンピュータから構成される制御装
置であり、この制御装置70には、遮光板12の閉状態
を検出するスイッチ56、カメラのメインスイッチ7
2、レバー阻止部材68のEの位置及びFの位置を検出
する位置検出器74、レリーズボタンの半押し状態を検
出する半押し位置検出器76、レリーズボタンの全押し
状態を検出する全押し位置検出器78、測光部80、測
距部82、カメラのレンズ駆動部84、及びフィルム巻
上駆動部86、ミラー/シャッタ駆動部88がそれぞれ
接続されている。
【0020】次に、その動作を図3を参照して説明す
る。まず、カメラのメインスイッチ72がオンされる
と、制御装置70が動作し、図3に示すプログラムがス
タートする。次のステップS2において、位置検出器7
4からオン信号が出力されているか否かを判定する。こ
こで、レバー阻止部材68が図1に示すFの位置に移動
されることにより、オン信号が出力されていると判定さ
れた場合はオートアイピースシャッタが閉動作できない
状態になるためステップS3に進み、またレバー阻止部
材68が図1に示すEの位置にあることによりオン信号
が出力されていないと判定された場合は、オートアイピ
ースシャッタがレリーズ動作に連動して開閉動作できる
状態になるためステップS9に進む。
【0021】ステップS3では、レリーズボタンが半押
しされたかを半押し位置検出器76から出力されるオン
信号により判定する。ここで、レリーズボタンの半押し
が判定されると、制御装置70から測光部80、測距部
82に動作指令を与えて被写体の明るさを測定するとと
もに被写体までの距離を測定し、かつその測距情報に基
づいてレンズ駆動部84を制御することによりレンズの
焦点を被写体に合わせる(ステップS4)。その後、レ
リーズボタンが全押しされたかを全押し位置検出器78
から出力されるオン信号により判定する(ステップS
5)。ここで、レリーズボタンの全押しが判定される
と、測光情報に応じて制御装置70からミラー/シャッ
タ駆動部88に動作指令を与えることにより、ミラー・
シャッタを駆動し(ステップS6)、次のステップS7
で露出が終了したかを判定する。露出が終了した場合は
制御装置70からフィルム巻上駆動部86及びミラー/
シャッタ駆動部88に駆動指令が与えられ、これによ
り、フィルムを1駒分巻き上げると共にミラー及びシャ
ッタをチャージする(ステップS8)。
【0022】一方、ステップS2において位置検出器7
4のオン信号が出力されていないと判定された場合はス
テップS9に進み、レリーズボタンの押下を開始する。
この時、レリーズボタンに連動して前走部材8も動作す
るため、遮光板12は図1に示す第2の状態(A)から
第1の状態(B)に移動する。そして、前走部材8が図
1の(ロ)の位置に達することで遮光板12がファイン
ダ光路を完全に遮蔽したかをスイッチ56のオン信号を
制御装置70に取り込むことで判定する(ステップS1
0)。スイッチ56がオンしていることが判定された場
合はステップS11に進み、レリーズボタンが半押しさ
れたかを半押し位置検出器76のオン信号を制御装置7
0に取り込むことで判定する。レリーズ半押しの場合は
ステップS12に進み、制御装置70から測光部80、
測距部82に動作指令を与えて被写体の明るさを測定す
るとともに被写体までの距離を測定し、かつその測距情
報に基づいてレンズ駆動部84を制御することによりレ
ンズの焦点を被写体に合わせる。その後、ステップS5
に移行し、ステップS5以下の処理を実行する。
【0023】本実施の形態例は前記のように構成されて
いるので、レリーズボタンを押し込むと、自動露出のた
め測光時に、ファインダ接眼窓16が遮光板12によっ
て閉鎖され、ファインダ光学系の光路が遮断されるの
で、ファインダ接眼窓16からの入射光が測光用受光素
子に至らず、測光動作に影響を及ぼすことが防止され
る。したがって利用者は、ファインダ接眼窓16から目
を離した状態で撮影を行うときでも、従来のように手動
操作でファインダ接眼窓16を閉鎖する必要がなく、単
にカメラのレリーズボタンを押し込む操作のみを行えば
よい。また、本実施例では、測光時のみならず露光時に
もファインダ接眼窓16が遮光板12によって閉鎖さ
れ、ファインダ光学系の光路が遮断されているので、か
ぶりの発生も防止できる。
【0024】なお、前走部材8、遮光板12、レバー2
6、28等の上下左右の位置関係は任意であり、適用さ
れるカメラの形態に応じて適宜決定される。
【0025】次に、図4、図5を参照して第2の実施の
形態例によるオートアイピースシャッタについて説明す
る。図4はオートアイピースシヤッタの正面図、図5は
同側面図を示す。第2の実施の形態例では、メインミラ
ーにペリクルミラーを用いたミラーアップを行わないカ
メラに適用したもので、オートアイピースシャッタ2’
は、ファインダ開閉手段104、その駆動手段106な
どを含んで構成され、オートアイピースシャッタ2’は
カメラのカメラ本体内に収容されている。
【0026】ファインダ開閉手段104は、遮光板の地
板110、遮光板112(本発明に係わる遮光部材)な
どからなり、地板110には矩形の開口114が形成さ
れ、地板110は、この開口114がファインダ接眼窓
116とほぼ一致するように、ファインダ接眼窓116
の内側の箇所に配置され、カメラ本体に固定されてい
る。地板110にはまた、開口114を挟んだ側部の下
部と上部にそれぞれ水平に延在する長孔118、120
が形成されている。
【0027】遮光板112は概ね矩形であり、地板11
0の開口114を閉鎖するのに十分な面積を有し、その
各辺が開口114の各辺と互いにほぼ平行となる状態
で、地板110に重ねて配置されている。開口114を
挟んだ遮光板112の下部と上部の2箇所にはピン12
2、123が立設され、それぞれ長孔118、120に
緩挿されている。
【0028】駆動手段106は電磁プランジャ130と
レバー142を含んで構成されている。電磁プランジャ
130はソレノイド132と、このソレノイド132の
正方向に励磁または逆方向に励磁することにより揺動す
る揺動アーム134とを備え、電磁プランジャ130は
支片136を介して地板110の背面に取着されてい
る。揺動アーム134の先端にはピン144が取着さ
れ、このピン144は地板110に形成された円弧状の
長孔146に挿入され、ピン144が長孔146に案内
されつつ揺動アーム134が揺動するように構成されて
いる。前記レバー142の上端は、電磁プランジャ13
0の揺動アーム134の上方の地板110箇所に軸14
8で枢支されて配設され、レバー142の上端寄り近傍
箇所とレバー142の下端にそれぞれ長孔150、15
2が形成されている。前記レバー142の上端寄りの長
孔150には前記ピン144が挿入され、揺動アーム1
34の揺動に追従してレバー142が揺動するように構
成されている。また、レバー142の下端の長孔152
には、遮光板112の下部に立設されたピン122が挿
入され、従って、揺動アーム134の揺動に追従してレ
バー142が揺動し、遮光板112が往復移動するよう
に構成されている。
【0029】従って、電磁プランジャ130のソレノイ
ド132に正方向に通電して励磁すると、揺動アーム1
34及びレバー142を介して遮光板112が移動し、
ピン122、123が長孔118、120の端部に当接
する遮光位置(点線の位置)まで移動し、地板110の
開口114およびファインダ接眼窓116は遮光板11
2によって閉鎖された第1の状態(B)となり、ファイ
ンダ光学系の光路が遮断され、ファインダ接眼窓116
を通じて光がカメラ本体内に侵入することが阻止され
る。また、電磁プランジャ130のソレノイド132に
逆方向に通電して励磁すると、揺動アーム134及びレ
バー142を介して遮光板112が移動し、ピン12
2、123が長孔118、120の他方の端部に当接す
る開放位置(想像線の位置)まで移動し、遮光板112
が開口114から退避して開口114を開放した本発明
の第2の状態(A)となる。
【0030】次に、図6に示すブロック図及び図7に示
すフローチャートを参照して、第2の実施の形態例にお
けるオートアイピースシャッタの動きについて説明す
る。まず、図6の構成について述べる。この図6におい
て、70はマイクロコンピュータから構成される制御装
置であり、この制御装置70には、カメラのメインスイ
ッチ72、レリーズボタンの半押し状態を検出する半押
し位置検出器76、レリーズボタンの全押し状態を検出
する全押し位置検出器78、アイピースシャッタの開閉
をオートモード及びマニュアルモードに切り替えるモー
ド切替スイッチ90、マニュアルモード時の測光・露光
時にアイピースシャッタを開状態または閉状態に選択す
る手動スイッチ92、及び測光部80、測距部82、カ
メラのレンズ駆動部84、フィルム巻上駆動部86、シ
ャッタ駆動部88A、電磁プランジャ130がそれぞれ
接続されている。
【0031】次に、その動作を図7を参照して説明す
る。まず、カメラのメインスイッチ72がオンされる
と、制御装置70が動作し、図7に示すプログラムがス
タートする。次のステップS22において、モード切替
スイッチ90がオートモード及びマニュアルモードのい
ずれかに切り替えられているかを判定する。ここで、オ
ートモードの場合はステップS23に進み、マニュアル
の場合はステップS31に進む。
【0032】ステップS23では、レリーズボタンが半
押しされたかを半押し位置検出器76から出力されるオ
ン信号により判定する。ここで、レリーズボタンの半押
しが判定されると、制御装置70から測光部80、測距
部82に動作指令を与えて被写体の明るさを測定すると
ともに被写体までの距離を測定し、かつその測距情報に
基づいてレンズ駆動部84を制御することによりレンズ
の焦点を被写体に合わせる(ステップS24)。その
後、レリーズボタンが全押しされたかを全押し位置検出
器78から出力されるオン信号により判定する(ステッ
プS25)。ここで、レリーズボタンの全押しが判定さ
れると、ステップS26に移行してストロボ使用時のT
TLダイレクト測光かを判定し、ストロボ使用によるT
TLダイレクト測光でないと判定された場合はステップ
S27に進み、制御装置70から電磁プランジャ130
のソレノイド132に正方向から通電してアイピースシ
ャッタを閉じる。
【0033】次に、測光部80の測光情報に応じて制御
装置70からミラー/シャッタ駆動部88に動作指令を
与えることにより、ミラー・シャッタを駆動してフィル
ムを露光する(ステップS28)。次のステップS29
では制御装置70から電磁プランジャ130のソレノイ
ド132に逆方向から通電してアイピースシャッタを開
ける。その後、ステップS30に移行して、制御装置7
0からフィルム巻上駆動部86及びシャッタ駆動部88
Aに駆動指令を与えることにより、フィルムを1駒分巻
き上げると共にシャッタをチャージする。
【0034】一方、ステップS22において、マニュア
ルと判定された場合はステップS31に進み、手動スイ
ッチ92を開または閉に操作する。手動スイッチ92が
開された場合は、アイピースシャッタ2’は常に開状態
に保持され、また、逆入射光の入射が考えられる時に手
動スイッチ92を閉すると、アイピースシャッタ2’は
閉状態に保持される。そして、次のステップS32にお
いて、レリーズボタンが半押しされたかを半押し位置検
出器76から出力されるオン信号により判定する。ここ
で、レリーズボタンの半押しが判定されると、制御装置
70から測光部80、測距部82に動作指令を与えて被
写体の明るさを測定するとともに被写体までの距離を測
定し、かつその測距情報に基づいてレンズ駆動部84を
制御することによりレンズの焦点を被写体に合わせる
(ステップS33)。その後、レリーズボタンが全押し
されたかを全押し位置検出器78から出力されるオン信
号により判定する(ステップS34)。ここで、レリー
ズボタンの全押しが判定されると、測光部80の測光情
報に応じて制御装置70からミラー/シャッタ駆動部8
8に動作指令を与えることにより、シャッタを駆動して
フィルムを露光する(ステップS35)。次のステップ
S36では、制御装置70からフィルム巻上駆動部86
及びシャッタ駆動部88に駆動指令を与えることによ
り、フィルムを1駒分巻き上げると共にシャッタをチャ
ージする。
【0035】また、ステップS26においてストロボ使
用によるTTLダイレクト測光であると判定された場合
はステップS37に進み、制御装置70から電磁プラン
ジャ130のソレノイド132に正方向から通電してア
イピースシャッタを閉じる。その後、露光を開始し(ス
テップS38)、ストロボを発光するとともにダイレク
ト測光を行う(ステップS39)。しかる後、ステップ
S40において露光が終了したかを判定し、終了した場
合はステップS29に移行して、ステップS29以降の
処理を実行する。
【0036】従って、上記第2の実施の形態例における
オートアイピースシャッタ2’によれば、レリーズ半押
しで測光を行い、レリーズ全押し後にアイピースシャッ
タを閉じるように、アイピースシャッタをレリーズに同
期させて作動させる構成にしたから、TTLダイレクト
測光等のストロボ光量制御時などに逆入射光による光量
誤差や露光中のかぶりを未然に防止できる。また、第2
実施例では、前記第1実施例と異なって、測光時にファ
インダ光学系の光路を開放させておき、露光時のみ遮断
するので、測光後においてもファインダを除きながら被
写体を変更することが可能となる。また、カメラのマニ
ュアルモードに手動スイッチ92を開/閉操作すること
により、アイピースシャッタ2’を必要に応じて開状態
または閉状態に手動で操作することができる。
【0037】尚、前記第1、第2実施の形態例のように
ファインダ光学系の光路を遮光板12、112によって
開閉する以外にも、ファインダ接眼窓16、116に液
晶シャッタを配置し、レリーズボタンの操作の移動によ
り液晶シャッタを電気的に制御してファインダ光学系の
光路を光学的に閉鎖し、測光時や露光時に、ファインダ
接眼窓16、116を通じて外光がカメラ本体の内部に
至ることを阻止する構成とすることも可能である。ま
た、遮光板12、112や液晶シャッタの配置箇所、す
なわちファインダ開閉手段の配置箇所はファインダ接眼
窓16、116に限定されず、要するに、ファインダ接
眼窓116からの光が測光用受光素子や露光中のフィル
ムに至らないようにできればよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カメラ本
体の内部に測光用受光素子が設けられたTTL測光方式
の自動露出機構を備えたカメラにおいて、ファインダ光
学系の光路を遮断しファインダ接眼窓から入射する光が
前記測光用受光素子に到達するのを阻止する第1の状態
と、前記光路を開放した第2の状態とを形成するファイ
ンダ開閉手段と、レリーズボタンによって作動され少な
くとも自動露出のための測光時に前記ファインダ開閉手
段を第1の状態とする制御手段とを備えた構成とした。
また、本発明は、ファインダ光学系を備えたカメラにお
いて、ファインダ光学系の光路を遮断する第1の状態
と、前記光路を開放した第2の状態とを形成するファイ
ンダ開閉手段と、レリーズボタンによって作動され少な
くとも露光時に前記ファインダ開閉手段を第1の状態と
する制御手段を備えた構成とした。
【0039】したがってこのオートアイピースシャッタ
では、レリーズボタンが押し込まれるとファインダ光学
系が自動的に閉鎖され、ファインダ接眼窓からの入射光
により測光や露光に影響が生じることが防止される。そ
のため利用者は、ファインダ接眼窓から目を離した状態
で撮影を行うときでも、従来のように手動操作でファイ
ンダ接眼窓を閉鎖する必要がなく、単にレリーズボタン
を押し込む操作のみを行えばよい。また、本発明によれ
ば、レリーズ半押しで測光を行い、レリーズ全押し後に
アイピースシャッタを閉じるように、アイピースシャッ
タをレリーズに同期させて作動させる構成にしたから、
TTLダイレクト測光等のストロボ光量制御時などに逆
入射光による光量誤差や露光中のかぶりを未然に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例に係るオートアイ
ピースシャッタの一例を示す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態例におけるアイピー
スシャッタとシャッタレリーズの制御部の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態例におけるアイピー
スシャッタとシャッタレリーズの動作手順を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態例におけるオートア
イピースシャッタの正面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態例におけるオートア
イピースシャッタの側面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態例におけるアイピー
スシャッタとシャッタレリーズの制御部の構成を示すブ
ロック図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態例におけるアイピー
スシャッタとシャッタレリーズの動作手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
2、2’ オートアイピースシャッタ 4、104 ファインダ開閉手段 6、106 制御手段 8 前走部材 10、110 地板 12、112 遮光板 14、114 開口 16、116 ファインダ接眼窓 26、28、142 レバー 40 スプリング 50 トーションスプリング 56 スイッチ 68 レバー阻止部材 130 電磁プランジャ

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TTL測光方式の自動露出機構を備えた
    カメラにおいて、 ファインダ光学系の光路を遮断する第1の状態と、前記
    光路を開放した第2の状態とを形成するファインダ開閉
    手段と、 レリーズボタンによって作動され少なくとも自動露出の
    ための測光時に前記ファインダ開閉手段を第1の状態と
    する制御手段と、 を備えたことを特徴とするカメラのオートアイピースシ
    ャッタ。
  2. 【請求項2】 ファインダ光学系を備えたカメラにおい
    て、 ファインダ光学系の光路を遮断する第1の状態と、前記
    光路を開放した第2の状態とを形成するファインダ開閉
    手段と、 レリーズボタンによって作動され少なくとも露光時に前
    記ファインダ開閉手段を第1の状態とする制御手段と、 を備えたことを特徴とするカメラのオートアイピースシ
    ャッタ。
  3. 【請求項3】 前記第1の状態となったのち測光用受光
    素子による測光動作が開始される請求項1または2記載
    のカメラのオートアイピースシャッタ。
  4. 【請求項4】 前記レリーズボタンの半押しで前記ファ
    インダ開閉手段は第2の状態となり、この第2の状態で
    測光が行われ、前記レリーズボタンの全押しで前記ファ
    インダ開閉手段が第1の状態になるように構成される請
    求項2記載のカメラのオートアイピースシャッタ。
  5. 【請求項5】 前記ファインダ開閉手段は、前記光路を
    遮断する遮光部材を含み、前記遮光部材の移動により前
    記第1および第2の状態が形成される請求項1、2、3
    または4記載のカメラのオートアイピースシャッタ。
  6. 【請求項6】 前記遮光部材はファインダ接眼窓に配置
    されている請求項5記載のカメラのオートアイピースシ
    ャッタ。
  7. 【請求項7】 前記制御手段は、前記カメラのレリーズ
    ボタンに連動して前記遮光部材を移動させる連動機構を
    含む請求項5または6記載のカメラのオートアイピース
    シャッタ。
  8. 【請求項8】 前記遮光部材の移動を阻止して前記ファ
    インダ開閉手段が前記第1の状態となることを阻む遮光
    部材の阻止手段を備える請求項5乃至7に何れか1項記
    載のカメラのオートアイピースシャッタ。
  9. 【請求項9】 前記遮光部材の阻止手段は手動操作可能
    である請求項8記載のカメラのオートアイピースシャッ
    タ。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は、電気式のアクチュエ
    ータを含んで構成されている請求項1乃至9に何れか1
    項記載のカメラのオートアイピースシャッタ。
  11. 【請求項11】 前記電気式のアクチュエータは電磁プ
    ランジャである請求項10記載のカメラのオートアイピ
    ースシャッタ。
  12. 【請求項12】 前記ファインダ開閉手段は、前記光路
    内での光の通過とその阻止を可能とした液晶シャッタを
    備え、前記液晶シャッタの光学的状態の変化により前記
    第1および第2の状態が形成される請求項1または2記
    載のカメラのオートアイピースシャッタ。
  13. 【請求項13】 前記制御手段は、前記カメラのレリー
    ズボタンに連動して前記液晶シャッタの前記光学的状態
    を変化させる請求項12記載のカメラのオートアイピー
    スシャッタ。
  14. 【請求項14】 前記カメラは一眼レフカメラである請
    求項1乃至13に何れか1項記載のカメラのオートアイ
    ピースシャッタ。
  15. 【請求項15】 一眼レフカメラにおいて、 カメラのレリーズボタンに連動してファインダ光学系の
    光路を開閉するファインダ開閉手段を設けた、 ことを特徴とするカメラのオートアイピースシャッタ。
  16. 【請求項16】 前記一眼レフカメラはメインミラーに
    ペリクルミラーを用いている請求項15記載のオートア
    イピースシャッタ。
  17. 【請求項17】 ファインダ光学系の光路は少なくとも
    測光時に遮断される請求項15または16記載のオート
    アイピースシャッタ。
  18. 【請求項18】 ファインダ光学系の光路は少なくとも
    露光時に遮断される請求項15または16記載のオート
    アイピースシャッタ。
JP8195663A 1996-07-04 1996-07-04 カメラのオートアイピースシャッタ Pending JPH1020365A (ja)

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