JPH1020414A - 開閉カバー機構 - Google Patents
開閉カバー機構Info
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- JPH1020414A JPH1020414A JP8171980A JP17198096A JPH1020414A JP H1020414 A JPH1020414 A JP H1020414A JP 8171980 A JP8171980 A JP 8171980A JP 17198096 A JP17198096 A JP 17198096A JP H1020414 A JPH1020414 A JP H1020414A
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- Japan
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- opening
- closing cover
- closing
- groove
- cover
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カバーを閉じる際の衝撃等を直接インタッロ
ックセンサーに伝えず、インタッロックセンサーの押し
過ぎがない様にすることのできる開閉カバー機構を提供
する。 【解決手段】 開閉カバー1と、前記開閉カバー1が閉
じたことを検出するインタロックセンサ−11とを備え
た開閉カバー機構において、前記インターロックセンサ
ー11は開閉カバー1の閉動作に連動して作動する作動
部6を有し、該作動部6の動作方向は前記開閉カバー1
の開閉方向と略直交するようになされている。
ックセンサーに伝えず、インタッロックセンサーの押し
過ぎがない様にすることのできる開閉カバー機構を提供
する。 【解決手段】 開閉カバー1と、前記開閉カバー1が閉
じたことを検出するインタロックセンサ−11とを備え
た開閉カバー機構において、前記インターロックセンサ
ー11は開閉カバー1の閉動作に連動して作動する作動
部6を有し、該作動部6の動作方向は前記開閉カバー1
の開閉方向と略直交するようになされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばファクシミ
リ装置等の本体部に開閉自在に取り付けられた開閉カバ
ーと、開閉カバーの開閉を検出するインタロックセンサ
ーとが設けられた開閉カバー機構に関するものである。
リ装置等の本体部に開閉自在に取り付けられた開閉カバ
ーと、開閉カバーの開閉を検出するインタロックセンサ
ーとが設けられた開閉カバー機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ファクシミリや複写機や印刷
機やその他の機器において、部品の補給や点検やメンテ
ンナンス等が比較的多く要求される位置には、簡単に開
閉ができるような開閉カバーが設けられている。例えば
ファクシミリ装置等の開閉カバーは、ペーパジャムを解
消したり、記録紙を交換したりするために装置本体に対
して開閉自在に取り付けられている。そして、開閉カバ
ーは、通常、運転時や待機時には閉じて開かないように
ロックされていなければならない。そのため、通常、開
閉カバー機構には、カバーの開閉を検出するインターロ
ックセンサーが設けられている。それにより、開閉カバ
ーが開いていたり、半ロック状態のように確実に閉じて
いない場合は、アラームを鳴らしたり、ディスプレイに
表示する等をし、開いていることをユーザーに知らせ
る。
機やその他の機器において、部品の補給や点検やメンテ
ンナンス等が比較的多く要求される位置には、簡単に開
閉ができるような開閉カバーが設けられている。例えば
ファクシミリ装置等の開閉カバーは、ペーパジャムを解
消したり、記録紙を交換したりするために装置本体に対
して開閉自在に取り付けられている。そして、開閉カバ
ーは、通常、運転時や待機時には閉じて開かないように
ロックされていなければならない。そのため、通常、開
閉カバー機構には、カバーの開閉を検出するインターロ
ックセンサーが設けられている。それにより、開閉カバ
ーが開いていたり、半ロック状態のように確実に閉じて
いない場合は、アラームを鳴らしたり、ディスプレイに
表示する等をし、開いていることをユーザーに知らせ
る。
【0003】従来の開閉カバー機構としては、例えば図
5に示すようなものがあった。図示するように、開閉す
る開閉カバー31は本体部に設けられたヒンジピン32
に開閉自在に連結されている。開閉カバー31にはフッ
ク部材34がヒンジピン33により揺動自在に連結され
ている。フック部材34と開閉カバー31間には引張ス
プリング35が取り付けられておりフック部材34は開
閉カバー31方向に付勢されている(図中反時計方
向)。フック部材34のヒンジピン33の反対側の先端
にはかぎ形のフック部40が切欠き形成されている。本
体側にピン36が取り付けられている。
5に示すようなものがあった。図示するように、開閉す
る開閉カバー31は本体部に設けられたヒンジピン32
に開閉自在に連結されている。開閉カバー31にはフッ
ク部材34がヒンジピン33により揺動自在に連結され
ている。フック部材34と開閉カバー31間には引張ス
プリング35が取り付けられておりフック部材34は開
閉カバー31方向に付勢されている(図中反時計方
向)。フック部材34のヒンジピン33の反対側の先端
にはかぎ形のフック部40が切欠き形成されている。本
体側にピン36が取り付けられている。
【0004】そして、本体に設けられたヒンジピン32
とロックピン36の間の中央部付近にインタロックセン
サー41が設けられている。インターロックセンサー4
1はセンサー部42と作動レバー44とからなり、作動
レバー44は本体42に対しヒンジピン43を支点とし
て揺動可能に取付られている。作動レバー44は図示し
ないスプリングにより本体に42に対し開く方向に付勢
されている。開いた状態が「OFF」状態である。作動
レバー44が押されて図中反時計方向に揺動すると「O
N」状態となる。開閉カバー31の中央部にインタロッ
クセンサー41を押す突起部39が設けられている。開
閉カバー31が図中反時計方向に揺動し、フック部材3
4の切り欠き部40が本体に設けられたピン36に係合
すると、インターロックセンサーは「ON」状態になる
ように取り付けられている。即ち、インタロックセンサ
ー41は、突起部39の揺動方向がインタロックセンサ
ー41の動作方向と一致するように、取り付けられてい
た。
とロックピン36の間の中央部付近にインタロックセン
サー41が設けられている。インターロックセンサー4
1はセンサー部42と作動レバー44とからなり、作動
レバー44は本体42に対しヒンジピン43を支点とし
て揺動可能に取付られている。作動レバー44は図示し
ないスプリングにより本体に42に対し開く方向に付勢
されている。開いた状態が「OFF」状態である。作動
レバー44が押されて図中反時計方向に揺動すると「O
N」状態となる。開閉カバー31の中央部にインタロッ
クセンサー41を押す突起部39が設けられている。開
閉カバー31が図中反時計方向に揺動し、フック部材3
4の切り欠き部40が本体に設けられたピン36に係合
すると、インターロックセンサーは「ON」状態になる
ように取り付けられている。即ち、インタロックセンサ
ー41は、突起部39の揺動方向がインタロックセンサ
ー41の動作方向と一致するように、取り付けられてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
ような機構であると、カバー開閉時(特に閉じる時)に
開閉カバー31を確実にロックし、或はスムーズな解除
を行うためには、図のような「沈みしろ」dが設計上、
必要となる。そのため、インタロックセンサーの作動レ
バーに対して沈みしろd分だけ過剰に押圧操作されるこ
とになり、それにより作動レバーを変形させたり、取付
部が破損してインタロックセンサーが外れてしまう等、
センサー機能が不良となる原因を発生するといった問題
を引き起こしていた。
ような機構であると、カバー開閉時(特に閉じる時)に
開閉カバー31を確実にロックし、或はスムーズな解除
を行うためには、図のような「沈みしろ」dが設計上、
必要となる。そのため、インタロックセンサーの作動レ
バーに対して沈みしろd分だけ過剰に押圧操作されるこ
とになり、それにより作動レバーを変形させたり、取付
部が破損してインタロックセンサーが外れてしまう等、
センサー機能が不良となる原因を発生するといった問題
を引き起こしていた。
【0006】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解決し、カバーを閉じる際の衝撃等を直接インタッロッ
クセンサーに伝えず、インタッロックセンサーの押し過
ぎがない様にすることのできる開閉カバー機構を提供す
ることにある。
解決し、カバーを閉じる際の衝撃等を直接インタッロッ
クセンサーに伝えず、インタッロックセンサーの押し過
ぎがない様にすることのできる開閉カバー機構を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、開閉カバーと、前記開閉カバーが閉じたこ
とを検出するインタロックセンサ−とを備えた開閉カバ
ー機構において、前記インターロックセンサーはカバー
の閉動作に連動して作動する作動部を有し、該作動部の
動作方向は前記開閉カバーの開閉方向と略直交するよう
になされている。上記開閉カバーには、該カバーを被開
閉側機体に閉止するためのロック部材が取付けられ、該
ロック部材が上記作動部に作用するようにした。また、
上記ロック部材のインタロックセンサに対する押圧動作
が、過押圧を防止するよう規制されている。また、上記
ロック部材が被開閉側機体に設けたガイド部に沿って動
作する。さらに、上記ガイド部の閉じ位置側端部がイン
タロックセンサ−の動作範囲内に位置する。
に本発明は、開閉カバーと、前記開閉カバーが閉じたこ
とを検出するインタロックセンサ−とを備えた開閉カバ
ー機構において、前記インターロックセンサーはカバー
の閉動作に連動して作動する作動部を有し、該作動部の
動作方向は前記開閉カバーの開閉方向と略直交するよう
になされている。上記開閉カバーには、該カバーを被開
閉側機体に閉止するためのロック部材が取付けられ、該
ロック部材が上記作動部に作用するようにした。また、
上記ロック部材のインタロックセンサに対する押圧動作
が、過押圧を防止するよう規制されている。また、上記
ロック部材が被開閉側機体に設けたガイド部に沿って動
作する。さらに、上記ガイド部の閉じ位置側端部がイン
タロックセンサ−の動作範囲内に位置する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照しつつ、説明する。図1は、本発明の開閉カバ
ー機構のロック状態を示す側面図である。図2は、図1
の開閉カバーが開いた状態を示す側面図である。図3
は、図1、図2に示されるインタロックセンサーの動作
の詳細を示す側面図である。
面を参照しつつ、説明する。図1は、本発明の開閉カバ
ー機構のロック状態を示す側面図である。図2は、図1
の開閉カバーが開いた状態を示す側面図である。図3
は、図1、図2に示されるインタロックセンサーの動作
の詳細を示す側面図である。
【0009】先ず、本発明の開閉カバー機構の構成につ
いて述べる。図1、図2に示すように、開閉するカバー
1は被開閉側機体である本体部に設けられたヒンジピン
2に開閉自在に連結されている。開閉カバー1にはロッ
ク部材4がヒンジピン3により揺動可能に連結されてい
る。ロック部材4とカバー1間には引張スプリング5が
取り付けられており、ロック部材4は開閉カバー1方向
に付勢されている(図中反時計方向)。ロック部材4の
ヒンジピン3の反対側の先端には、ピン6が取り付けら
れている。ロック部材4のピン6は本体部に略コ字状の
構形に形成されたガイド部7内に、該ガイド部7に沿っ
て摺動可能に挿入されている。
いて述べる。図1、図2に示すように、開閉するカバー
1は被開閉側機体である本体部に設けられたヒンジピン
2に開閉自在に連結されている。開閉カバー1にはロッ
ク部材4がヒンジピン3により揺動可能に連結されてい
る。ロック部材4とカバー1間には引張スプリング5が
取り付けられており、ロック部材4は開閉カバー1方向
に付勢されている(図中反時計方向)。ロック部材4の
ヒンジピン3の反対側の先端には、ピン6が取り付けら
れている。ロック部材4のピン6は本体部に略コ字状の
構形に形成されたガイド部7内に、該ガイド部7に沿っ
て摺動可能に挿入されている。
【0010】ガイド部7は、略直状の第1溝8と、円弧
状の第2溝9と、第2溝9よりは緩やかな弧状の第3溝
10とから構成されている。第1溝8の端を基端16と
して、第1溝8は第2溝9に連なり、第2溝9は第3溝
10に連なり、第3溝の端が終端15となっている。カ
バー1の開閉に伴いピン9がガイド部7内を往復摺動す
る。第3溝10の先端、即ち、ガイド部7の終端15に
ピン6が位置している時が、開閉カバー1が閉じられた
状態である。第1溝8の基端16にピン6が位置してい
る時が、開閉カバーが開いた状態である。ピン6が上記
基端16に位置している時の第1溝8とロック部材4
(ヒンジピン3とピン6を結ぶ線)とで形成される角度
θは90°以上となるように設計されている。これは、
開き位置の開閉カバー1を押圧して、開閉カバー1を閉
じる操作をしたとき、ロック部材4(ピン6)が付勢手
段である引張スプリング5の付勢力に抗してガイド部7
を閉じ位置に向かうようにするためである。詳細は後述
する。図のようにピン6が上記終端15に位置している
時の第3溝10の接線とロック部材4(ヒンジピン3と
ピン6を結ぶ線)とで形成される角度θ1は、90°以
下となるように設計されている。これは、閉じられた開
閉カバー1に図中時計方向の力が働いても、ピン6が図
中右方向へ移動しようとする力が働くようにし、開閉カ
バー1のロックが外れることがないようにするためであ
る。また、第3溝10は、ヒンジピン3を中心とした円
弧である。それにより、ロックしやすくなっている。
状の第2溝9と、第2溝9よりは緩やかな弧状の第3溝
10とから構成されている。第1溝8の端を基端16と
して、第1溝8は第2溝9に連なり、第2溝9は第3溝
10に連なり、第3溝の端が終端15となっている。カ
バー1の開閉に伴いピン9がガイド部7内を往復摺動す
る。第3溝10の先端、即ち、ガイド部7の終端15に
ピン6が位置している時が、開閉カバー1が閉じられた
状態である。第1溝8の基端16にピン6が位置してい
る時が、開閉カバーが開いた状態である。ピン6が上記
基端16に位置している時の第1溝8とロック部材4
(ヒンジピン3とピン6を結ぶ線)とで形成される角度
θは90°以上となるように設計されている。これは、
開き位置の開閉カバー1を押圧して、開閉カバー1を閉
じる操作をしたとき、ロック部材4(ピン6)が付勢手
段である引張スプリング5の付勢力に抗してガイド部7
を閉じ位置に向かうようにするためである。詳細は後述
する。図のようにピン6が上記終端15に位置している
時の第3溝10の接線とロック部材4(ヒンジピン3と
ピン6を結ぶ線)とで形成される角度θ1は、90°以
下となるように設計されている。これは、閉じられた開
閉カバー1に図中時計方向の力が働いても、ピン6が図
中右方向へ移動しようとする力が働くようにし、開閉カ
バー1のロックが外れることがないようにするためであ
る。また、第3溝10は、ヒンジピン3を中心とした円
弧である。それにより、ロックしやすくなっている。
【0011】インターロックセンサー11が本体部に取
り付けられている。インターロックセンサー11はセン
サー部12と、作動レバー14とからなり、センサー部
12と作動レバー14はヒンジピン13により揺動自在
に連結されている。作動レバー14は、図示しないスプ
リングにより本体12逆方向に付勢されている。図3
に、インタロックセンサー11の動作の詳細が示されて
いる。作動レバー14が開いた状態が「OFF」状態で
ある。作動レバー14が図中時計方向図中2点鎖線の位
置に押されると「ON」状態となる。ピン6が第3溝1
0の終端15に位置すると、インターロックセンサー1
1は「ON」状態になるように取り付けられている。
り付けられている。インターロックセンサー11はセン
サー部12と、作動レバー14とからなり、センサー部
12と作動レバー14はヒンジピン13により揺動自在
に連結されている。作動レバー14は、図示しないスプ
リングにより本体12逆方向に付勢されている。図3
に、インタロックセンサー11の動作の詳細が示されて
いる。作動レバー14が開いた状態が「OFF」状態で
ある。作動レバー14が図中時計方向図中2点鎖線の位
置に押されると「ON」状態となる。ピン6が第3溝1
0の終端15に位置すると、インターロックセンサー1
1は「ON」状態になるように取り付けられている。
【0012】次に、開閉カバー1の開閉動作について説
明する。図1に示される2点鎖線の開き位置の開閉カバ
ー1を閉める時、オペレータの押圧操作によってピン6
はガイド部7の第1溝8から第2溝9に沿って案内され
る。ピン6が第2溝9と第3溝10との交点部に達する
と、開閉カバ−1が閉じ位置を若干越えた位置となる。
引張スプリング5の力fの作用により、ロック部材4が
ヒンジピン3を中心に図中反時計方向に揺動して、ピン
6はガイド部7の第3溝10内を案内され、第3溝10
の終端15に達する。そして、開閉カバー1は、図1の
実線で示された閉じ位置となり、ロックされた状態とな
る。
明する。図1に示される2点鎖線の開き位置の開閉カバ
ー1を閉める時、オペレータの押圧操作によってピン6
はガイド部7の第1溝8から第2溝9に沿って案内され
る。ピン6が第2溝9と第3溝10との交点部に達する
と、開閉カバ−1が閉じ位置を若干越えた位置となる。
引張スプリング5の力fの作用により、ロック部材4が
ヒンジピン3を中心に図中反時計方向に揺動して、ピン
6はガイド部7の第3溝10内を案内され、第3溝10
の終端15に達する。そして、開閉カバー1は、図1の
実線で示された閉じ位置となり、ロックされた状態とな
る。
【0013】ピン6が第3溝10内に沿って案内され、
第3溝10の終端15に向かう時、インターロックセン
サー11の作動レバー14に、作動部となるピン6が当
接し、その後のピン6の第3溝10内での移動に伴い、
作動レバー14はヒンジピン13を中心に図中時計方向
に揺動し、インターロックセンサー11が「ON」状態
となる。図3に、図示するように、開閉カバー1の閉じ
る方向は、A方向であるが、インタロックセンサー11
の動作方向は略直角となっている。そのため、開閉カバ
ー1を閉じるA方向の過押圧をインタロックセンサー1
1が受けることはない。そのため、B方向には、引張ス
プリングによる力fが、働くだけであり、予想外の衝撃
を受ける事もない。即ち、インタロックセンサー11の
ピン6により、「ON」させる力Bは、引張スプリング
力fによるものである。そのため,カバーを閉める力に
より発生する力Aが直接センサーに加わることがなく、
インタロックセンサー11に過押圧をかけてしまうとい
う事態は起こらない。尚、ピン6が第2溝9と第3溝1
0との交点部では、開閉カバ−1が閉じ位置を若干越え
た位置となり、A方向の過押圧となるように設定されて
いる。
第3溝10の終端15に向かう時、インターロックセン
サー11の作動レバー14に、作動部となるピン6が当
接し、その後のピン6の第3溝10内での移動に伴い、
作動レバー14はヒンジピン13を中心に図中時計方向
に揺動し、インターロックセンサー11が「ON」状態
となる。図3に、図示するように、開閉カバー1の閉じ
る方向は、A方向であるが、インタロックセンサー11
の動作方向は略直角となっている。そのため、開閉カバ
ー1を閉じるA方向の過押圧をインタロックセンサー1
1が受けることはない。そのため、B方向には、引張ス
プリングによる力fが、働くだけであり、予想外の衝撃
を受ける事もない。即ち、インタロックセンサー11の
ピン6により、「ON」させる力Bは、引張スプリング
力fによるものである。そのため,カバーを閉める力に
より発生する力Aが直接センサーに加わることがなく、
インタロックセンサー11に過押圧をかけてしまうとい
う事態は起こらない。尚、ピン6が第2溝9と第3溝1
0との交点部では、開閉カバ−1が閉じ位置を若干越え
た位置となり、A方向の過押圧となるように設定されて
いる。
【0014】さらに、図3にも示されるように、ガイド
部7の閉じ位置側の第3溝10の終端15がインタロッ
クセンサ−11の作動レバー14の動作範囲内に位置す
るように設定されている。それにより、仮に引張スプリ
ング5の力が強く設定されると、作動レバー14をピン
6が強く押すようになるが、ピン6は端部15で止めら
れ、過押圧となることを防止しており、インタロックセ
ンサー11への悪影響を与えることがない。
部7の閉じ位置側の第3溝10の終端15がインタロッ
クセンサ−11の作動レバー14の動作範囲内に位置す
るように設定されている。それにより、仮に引張スプリ
ング5の力が強く設定されると、作動レバー14をピン
6が強く押すようになるが、ピン6は端部15で止めら
れ、過押圧となることを防止しており、インタロックセ
ンサー11への悪影響を与えることがない。
【0015】次に、図2に示される2点鎖線の閉め位置
の開閉カバー1を開ける時は、先ず、ガイド部7の第3
溝10の終端15に位置しているピン6が、ロック部材
4を揺動させることにより、第2溝9にまで移動する。
それにより、開閉カバー1のロックが解除される。開閉
カバー1が持ち上げられ、開けられるに従って、ピン6
は第2溝9に沿って案内され、移動する。ピン6が第1
溝8と第2溝9の交点位置に達すると、引張スプリング
5の付勢力がロック部材4に作用しているから、ピン6
は第1溝8に沿って摺動し、第1溝8の基端16に達す
る。角度θは上述のように90°以上に設定されている
ので、開閉カバー1とロック部材4の自重により、ピン
6は第1溝8を第2溝9方向に移動しようとするが、そ
の力以上に引張スプリング5の力が設定されている。そ
のため、開閉カバー1は開いた状態で安定する。
の開閉カバー1を開ける時は、先ず、ガイド部7の第3
溝10の終端15に位置しているピン6が、ロック部材
4を揺動させることにより、第2溝9にまで移動する。
それにより、開閉カバー1のロックが解除される。開閉
カバー1が持ち上げられ、開けられるに従って、ピン6
は第2溝9に沿って案内され、移動する。ピン6が第1
溝8と第2溝9の交点位置に達すると、引張スプリング
5の付勢力がロック部材4に作用しているから、ピン6
は第1溝8に沿って摺動し、第1溝8の基端16に達す
る。角度θは上述のように90°以上に設定されている
ので、開閉カバー1とロック部材4の自重により、ピン
6は第1溝8を第2溝9方向に移動しようとするが、そ
の力以上に引張スプリング5の力が設定されている。そ
のため、開閉カバー1は開いた状態で安定する。
【0016】そして、開閉カバー1を再び閉めるため
に、開閉カバー1に押圧力を加え、開閉カバー1及びロ
ック部材4はヒンジピン2を中心に図中反時計方向に揺
動し、ロック部材4は上述のように一方の端部はヒンジ
ピン3でカバーに連結されているが、他の一方はピン6
が第1溝8に入れられたフリーの状態であり、且つ、上
述の角度θが90°以上に設計されている。そのため、
上述の引張スプリング5の力によりピン6が第1溝8の
基端16に止められている力が、開閉カバー1への押圧
による力を越えると、ピン6は第1溝8の基端16側か
ら第1溝8と第2溝9の交点方向へと移動する。ピン6
は第1溝8から第2溝9に案内される。第2溝9に案内
されたピン6が第3溝10と第2溝9の交点に達し、溝
10に沿って移動し、ピン6が第3溝10の終端15に
位置して、上述の如く、再び、開閉カバー1は閉じ位置
にロックされる。このように、開き位置の開閉カバー1
を押圧して、開閉カバー1を閉じる操作をしたとき、ロ
ック部材4(ピン6)が付勢手段である引張スプリング
5の付勢力に抗して、ガイド部7を閉じ位置に向かうよ
うにする。
に、開閉カバー1に押圧力を加え、開閉カバー1及びロ
ック部材4はヒンジピン2を中心に図中反時計方向に揺
動し、ロック部材4は上述のように一方の端部はヒンジ
ピン3でカバーに連結されているが、他の一方はピン6
が第1溝8に入れられたフリーの状態であり、且つ、上
述の角度θが90°以上に設計されている。そのため、
上述の引張スプリング5の力によりピン6が第1溝8の
基端16に止められている力が、開閉カバー1への押圧
による力を越えると、ピン6は第1溝8の基端16側か
ら第1溝8と第2溝9の交点方向へと移動する。ピン6
は第1溝8から第2溝9に案内される。第2溝9に案内
されたピン6が第3溝10と第2溝9の交点に達し、溝
10に沿って移動し、ピン6が第3溝10の終端15に
位置して、上述の如く、再び、開閉カバー1は閉じ位置
にロックされる。このように、開き位置の開閉カバー1
を押圧して、開閉カバー1を閉じる操作をしたとき、ロ
ック部材4(ピン6)が付勢手段である引張スプリング
5の付勢力に抗して、ガイド部7を閉じ位置に向かうよ
うにする。
【0017】また、図4に、本発明の他の実施の形態で
ある開閉カバー機構の側面図を示す。先ず、その構成に
ついて説明する。図示するように、開閉するカバー70
は被開閉側機体である本体部に設けられたヒンジピン7
2に開閉自在に連結されている。開閉カバー70にはロ
ック部材74がヒンジピン73により揺動可能に連結さ
れている。ロック部材74には、ロック部材74と一体
となったリリースレバー82が設けられている。ロック
部材74とカバー70間には引張スプリング75が取り
付けられており、ロック部材74は開閉カバー70方向
に付勢されている(図中反時計方向)。ロック部材74
のヒンジピン73の反対側の先端には、ピン76が取り
付けられている。ロック部材74のピン76は本体部に
コ字状の構形に形成されたガイド部77内に、該ガイド
部77に沿って摺動可能に挿入されている。
ある開閉カバー機構の側面図を示す。先ず、その構成に
ついて説明する。図示するように、開閉するカバー70
は被開閉側機体である本体部に設けられたヒンジピン7
2に開閉自在に連結されている。開閉カバー70にはロ
ック部材74がヒンジピン73により揺動可能に連結さ
れている。ロック部材74には、ロック部材74と一体
となったリリースレバー82が設けられている。ロック
部材74とカバー70間には引張スプリング75が取り
付けられており、ロック部材74は開閉カバー70方向
に付勢されている(図中反時計方向)。ロック部材74
のヒンジピン73の反対側の先端には、ピン76が取り
付けられている。ロック部材74のピン76は本体部に
コ字状の構形に形成されたガイド部77内に、該ガイド
部77に沿って摺動可能に挿入されている。
【0018】ガイド部77は、第1溝78と、円弧状の
第2溝79と、第3溝80とから構成されている。第1
溝78の端を基端86として、第1溝78は第2溝79
に連なり、第2溝79は第3溝80に連なり、第3溝8
0の端が終端15となっている。ガイド部77内に沿っ
てピン76が案内されることにより、カバー70が開閉
をする。第3溝80の先端にピン76が位置している時
が、開閉カバー70が閉じられた状態である。図のよう
に第1溝78の先端にピン76が位置している時が、開
閉カバー70が開いた状態である。第1溝78とロック
部材74(ヒンジピン73とピン76を結ぶ線)とで形
成される角度θは90°以下となっている。
第2溝79と、第3溝80とから構成されている。第1
溝78の端を基端86として、第1溝78は第2溝79
に連なり、第2溝79は第3溝80に連なり、第3溝8
0の端が終端15となっている。ガイド部77内に沿っ
てピン76が案内されることにより、カバー70が開閉
をする。第3溝80の先端にピン76が位置している時
が、開閉カバー70が閉じられた状態である。図のよう
に第1溝78の先端にピン76が位置している時が、開
閉カバー70が開いた状態である。第1溝78とロック
部材74(ヒンジピン73とピン76を結ぶ線)とで形
成される角度θは90°以下となっている。
【0019】また、図のように第3溝80の接線とロッ
ク部材74(ヒンジピン73とピン76を結ぶ線)とで
形成される角度θ1は、図1、図2の場合と同様に90
°以下となるように設計されている。インターロックセ
ンサー11も、図1、図2の場合と同様に、本体部に取
り付けられている。
ク部材74(ヒンジピン73とピン76を結ぶ線)とで
形成される角度θ1は、図1、図2の場合と同様に90
°以下となるように設計されている。インターロックセ
ンサー11も、図1、図2の場合と同様に、本体部に取
り付けられている。
【0020】次に、図4に示す開閉カバー機構の動作に
ついて説明する。開閉カバー70が開き位置である時
は、上述のように角度θ10が90°以下に設計されて
いるため、開閉カバー70とロック部材74の自重によ
り、ピン76は溝78と溝79交点から溝78の基端8
6方向への力が働いており、第1溝78内のピン86は
基端86で安定している。開閉カバー70を閉めるため
には、リリースレバー82をヒンジピン73を中心に図
中時計方向に揺動させ、ピン76を第3溝80内に沿っ
て、第2溝79方向へと案内する。図1、図2の場合と
同様に、ピン76がガイド部77の第2溝79に沿って
案内され、開閉カバー70が閉まる。ピン76が第2溝
79と第3溝80との交点部に達すると、開閉カバ−7
0が閉じ位置を若干越えた位置となる。引張スプリング
75の力の作用により、ロック部材74がヒンジピン7
3を中心に図中反時計方向に揺動して、ピン76はガイ
ド部77の第3溝80内を案内され、第3溝80の終端
85に達する。そして、開閉カバー70は、図4の2点
鎖線で示された閉じ位置となり、ロックされた状態とな
る。
ついて説明する。開閉カバー70が開き位置である時
は、上述のように角度θ10が90°以下に設計されて
いるため、開閉カバー70とロック部材74の自重によ
り、ピン76は溝78と溝79交点から溝78の基端8
6方向への力が働いており、第1溝78内のピン86は
基端86で安定している。開閉カバー70を閉めるため
には、リリースレバー82をヒンジピン73を中心に図
中時計方向に揺動させ、ピン76を第3溝80内に沿っ
て、第2溝79方向へと案内する。図1、図2の場合と
同様に、ピン76がガイド部77の第2溝79に沿って
案内され、開閉カバー70が閉まる。ピン76が第2溝
79と第3溝80との交点部に達すると、開閉カバ−7
0が閉じ位置を若干越えた位置となる。引張スプリング
75の力の作用により、ロック部材74がヒンジピン7
3を中心に図中反時計方向に揺動して、ピン76はガイ
ド部77の第3溝80内を案内され、第3溝80の終端
85に達する。そして、開閉カバー70は、図4の2点
鎖線で示された閉じ位置となり、ロックされた状態とな
る。
【0021】ピン76が第3溝80内に沿って案内さ
れ、第3溝80の終端85に向かう時、図1、図2の場
合と同様に、ピン76がインターロックセンサー11の
作動レバーに当接し、作動部となって、インターロック
センサー11を作動させる。さらに、図1、図2の場合
と同様に、開閉カバー71の閉じる方向はインタロック
センサー11の動作方向と略直角となっているため、開
閉カバー70を閉じる方向の過押圧をインタロックセン
サー11が受けることはない。
れ、第3溝80の終端85に向かう時、図1、図2の場
合と同様に、ピン76がインターロックセンサー11の
作動レバーに当接し、作動部となって、インターロック
センサー11を作動させる。さらに、図1、図2の場合
と同様に、開閉カバー71の閉じる方向はインタロック
センサー11の動作方向と略直角となっているため、開
閉カバー70を閉じる方向の過押圧をインタロックセン
サー11が受けることはない。
【0022】2点鎖線で示される閉じ位置の開閉カバー
70を開くときは、オペレータがロック部材74のリリ
ースレバー82を揺動することにより、ガイド部77の
第3溝80の終端85に位置しているピン76が、第3
溝80に沿って第2溝79にまで案内される。それによ
り、開閉カバー70のロックが解除される。ピン76は
溝79内に沿って案内され、開閉カバー70が開けられ
る。。ピン76が溝78と溝79の交点位置に達する
と、引張スプリング75の力により、ロック部材74は
ヒンジピン73を中心に図中反時計方向に揺動をする。
それに伴い、ピン76が再び、溝78の基端86に位置
し、開閉カバー70は開き位置に安定する。
70を開くときは、オペレータがロック部材74のリリ
ースレバー82を揺動することにより、ガイド部77の
第3溝80の終端85に位置しているピン76が、第3
溝80に沿って第2溝79にまで案内される。それによ
り、開閉カバー70のロックが解除される。ピン76は
溝79内に沿って案内され、開閉カバー70が開けられ
る。。ピン76が溝78と溝79の交点位置に達する
と、引張スプリング75の力により、ロック部材74は
ヒンジピン73を中心に図中反時計方向に揺動をする。
それに伴い、ピン76が再び、溝78の基端86に位置
し、開閉カバー70は開き位置に安定する。
【0023】尚、上記実施の形態では、開閉カバー側に
ロック部材が設けられ、本体側にインターロックセンサ
ーおよびロック部材のピンが案内される溝を設けられた
例を説明したが、本体側にロック部材を設け、開閉カバ
ー側にインターロックセンサーおよびロック部材のピン
が案内される溝を設けた場合にも、本発明を同様に適用
することができる。
ロック部材が設けられ、本体側にインターロックセンサ
ーおよびロック部材のピンが案内される溝を設けられた
例を説明したが、本体側にロック部材を設け、開閉カバ
ー側にインターロックセンサーおよびロック部材のピン
が案内される溝を設けた場合にも、本発明を同様に適用
することができる。
【0024】
【発明の効果】上述のように本発明により、沈みしろ等
によるカバー開閉時(特に閉じる時)の衝撃がインタロ
ックセンサーの作動部に加わるといった問題を防止でき
る。このため、インタロックセンサーを変形させるなど
センサーの不良の原因を引き起こすことを防止すること
ができる。また、インタロックセンサの押し過ぎがない
様にすることができる。さらに、ロック部材の揺動を規
制するための規制部を設けることにより、一層、インタ
ロックセンサーに悪影響を与えることを防止することが
できる。
によるカバー開閉時(特に閉じる時)の衝撃がインタロ
ックセンサーの作動部に加わるといった問題を防止でき
る。このため、インタロックセンサーを変形させるなど
センサーの不良の原因を引き起こすことを防止すること
ができる。また、インタロックセンサの押し過ぎがない
様にすることができる。さらに、ロック部材の揺動を規
制するための規制部を設けることにより、一層、インタ
ロックセンサーに悪影響を与えることを防止することが
できる。
【図1】本発明の開閉カバー機構の実施の形態を示す側
面図である。(閉まった状態)
面図である。(閉まった状態)
【図2】図1の開いた状態を示す側面図である。
【図3】図1、図2のインタロックセンサーの動作の詳
細を示す側面図である。
細を示す側面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の開閉カバー機構を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】従来の開閉カバー機構を示す側面図である。
1 開閉カバー 4 ロック部材 6 ピン(作動部) 7 ガイド部 11 インタロックセンサー 15 端部 70 開閉カバー 74 ロック部材 77 ガイド部
Claims (5)
- 【請求項1】 開閉カバーと、前記開閉カバーが閉じた
ことを検出するインタロックセンサ−とを備えた開閉カ
バー機構において、前記インターロックセンサーは開閉
カバーの閉動作に連動して作動する作動部を有し、該作
動部の動作方向は前記開閉カバーの開閉方向と略直交す
るようになされていることを特徴とする開閉カバー機
構。 - 【請求項2】 上記開閉カバーには、該カバーを被開閉
側機体に閉止するためのロック部材が取付けられ、該ロ
ック部材が上記作動部に作用するようにした請求項1に
記載の開閉カバー機構。 - 【請求項3】 上記ロック部材のインタロックセンサに
対する押圧動作が、過押圧を防止するよう規制されてい
ることを特徴とする請求項2に記載の開閉カバー機構。 - 【請求項4】 上記ロック部材が被開閉側機体に設けた
ガイド部に沿って動作することを特徴とする請求項2ま
たは請求項3に記載の開閉カバー機構。 - 【請求項5】 上記ガイド部の閉じ位置側端部がインタ
ロックセンサ−の動作範囲内に位置することを特徴とす
る請求項4に記載の開閉カバー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171980A JPH1020414A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 開閉カバー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171980A JPH1020414A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 開閉カバー機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020414A true JPH1020414A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15933313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171980A Pending JPH1020414A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 開閉カバー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020414A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345782B1 (en) | 1998-10-02 | 2002-02-12 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method for the same |
| CN105313496A (zh) * | 2014-08-05 | 2016-02-10 | 精工爱普生株式会社 | 带打印装置 |
| US10161170B2 (en) | 2016-11-30 | 2018-12-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Openable cover mechanism and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP8171980A patent/JPH1020414A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345782B1 (en) | 1998-10-02 | 2002-02-12 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method for the same |
| CN105313496A (zh) * | 2014-08-05 | 2016-02-10 | 精工爱普生株式会社 | 带打印装置 |
| US10161170B2 (en) | 2016-11-30 | 2018-12-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Openable cover mechanism and image forming apparatus |
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