JPH10204561A - めっき用通電ロールおよびその製造方法 - Google Patents

めっき用通電ロールおよびその製造方法

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JPH10204561A
JPH10204561A JP744297A JP744297A JPH10204561A JP H10204561 A JPH10204561 A JP H10204561A JP 744297 A JP744297 A JP 744297A JP 744297 A JP744297 A JP 744297A JP H10204561 A JPH10204561 A JP H10204561A
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JP
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roll
less
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plating
alloy powder
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JP744297A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hirata
雅裕 平田
Kiyoto Hirata
清人 平田
Tatsuya Tomioka
達也 冨岡
Takeo Hisada
建男 久田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定して長い再研磨寿命を持つめっき用通電
ロールとその製造方法を提供する。 【解決手段】 質量%で、C:0.01%以下、Si:
2%以下、Cr:18〜35%、Mo:8〜15%、
(Nb+Ta):3〜10%、Al:1.0%以下、T
i:1.0%以下、N:0.02%以下、O:0.02
%以下、残部Niおよび不可避的不純物からなり、か
つ、(Cr+Mo+Nb+Ta)≦40%の関係を満足
する合金粉末を少なくとも通電ロール表面の形状に成
形、焼結、高密度化加工して、焼結体の空孔率を0.1
0%以下とする。成形、焼結、高密度化加工として、H
IP処理、HIP処理+鍛造、および拘束熱間鍛造のい
ずれかを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、亜鉛、すず、鉛等
の金属および合金を鋼板等の金属材料の表面に連続的に
電気めっきするためのめっき用通電ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】鋼板の表面に連続的にめっきを施す技術
としては、例えば図1に示すように、めっき浴容器1の
内部に金属めっき溶液例えば亜鉛めっき溶液2が充満さ
れており、この亜鉛めっき溶液2中に鋼板5を搬送する
ためのロール3、4が浸漬されている。このロール3、
4が矢印の方向に回転することによって鋼板5が図示矢
印方向に搬送される。この鋼板の搬送時に、亜鉛めっき
溶液2中において、鋼板5に対向して亜鉛電極6を設置
して正極とし、ロール3または4を介して、鋼板5を負
極として通電することにより鋼板5の表面に連続的に亜
鉛被膜を形成する技術が広く知られている。
【0003】このようなロール3、4(通電ロール)に
求められる特性としては、高耐食性、低電気抵抗、耐摩
耗性、研磨性等が挙げられる。そのため、従来このよう
な電気めっき設備において使用される通電ロールの材質
としては、めっき浴液組成、水素指数(pH)、電流密
度等のめっき条件に応じて、オーステナイト系ステンレ
ス鋼からNi基合金までの各種の耐食性に優れた合金が
使用され、鋳造または鍛造によって通電ロールに製造さ
れていた。
【0004】ところで、鋳造品および鍛造品は、その素
材鋳造時に鋳造偏析を生じることを避け難い。この素材
を用いて製造した通電ロールにおいては、この偏析部が
使用時に偏摩耗を生じ、これがめっき鋼板の表面に転写
されて製品に肌あれを生じる。このようなめっき製品の
品質の劣化を防ぐためには、めっき作業を中断して通電
ロールを取外し、通電ロールの表面を再研磨(改削)す
ることが必要である。そのために、改削間の寿命が短い
と生産性が著しく損われ、ロールの寿命も短くなる。
【0005】かかる鋳造偏析に起因する偏摩耗の発生を
低減するため、例えば特開平5−195137号公報に
は、Cr−Ni基合金の粉末を通電ロール表面の形状に
成形・焼結してなる通電ロールの製造方法が開示されて
いる。当該技術によれば鋳造偏析に起因する片摩耗の発
生は低減できるが、δフェライトを含む2相合金系であ
るため、フェライト相の優先腐食により安定して長い改
削寿命を得ることができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の現状
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、合
金粉末焼結品を用い、安定して長い再研磨寿命を持つめ
っき用通電ロールとその製造方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のめっき用通電ロールは、(1)質量%で、
C :0.01%以下、Si:2%以下、Cr:18〜
35%、Mo:8〜15%、(Nb+Ta):3〜10
%、Al:1.0%以下、Ti:1.0%以下、N :
0.02%以下、O :0.02%以下、残部Niおよ
び不可避的不純物からなり、かつ、 (Cr+Mo+Nb+Ta)≦40% の関係を満足する合金粉末を少なくとも通電ロール表面
の形状に成形、焼結、高密度化加工して、空孔率を0.
10%以下としたことを特徴とする。
【0008】また、本発明のめっき用通電ロールの製造
方法は、(2)上記合金粉末を高温静水圧処理すること
によって、少なくとも通電ロール表面の形状に成形、焼
結、高密度化して空孔率を0.10%以下とすることを
特徴とする。また、(3)上記合金粉末を高温静水圧処
理することによって、少なくとも通電ロール表面の形状
に成形、焼結したのち、熱間鍛造することによって高密
度化して空孔率を0.10%以下とすることを特徴とす
る。さらに、(4)上記合金粉末をキャニング後拘束熱
間鍛造することによって、少なくとも通電ロール表面の
形状に成形、焼結、高密度化して空孔率を0.10%以
下とすることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明のめっき用通電ロー
ルの少なくとも表面(通電ロール表面の一部もしくは全
部、あるいは通電ロールの一部もしくは全部等)を構成
する合金粉末の主要成分とその含有率の限定理由につい
て説明する。 C:0.01%以下、N:0.02%以下 C、Nは、オーステナイト結晶粒界に炭窒化物として優
先析出する傾向があり、過剰に含有するとこの炭窒化物
が結晶粒界に網状に析出し、著しく耐食性を損う。それ
ゆえ、含有率の上限を、それぞれCは0.01%、Nは
0.02%とする。
【0010】Si:2%以下 Siは、溶湯の脱酸元素として有効な元素であり、粉末
の酸素含有率を低減するほか、溶湯の流動性を向上して
安定した粉末の製造に有効である。しかし、過剰に含有
すると、溶湯の噴霧時にノズル閉塞を生じやすくし、ま
た、粉末形状を不規則とし、高温静水圧処理(HIP処
理)時の安定した作業を阻害する。それゆえ、Si含有
率の上限は2%とする。
【0011】Cr:18〜35% Crは、主に合金の耐全面腐食性向上のための基本元素
であり、その含有率の下限を18%としたのは、この耐
全面腐食性向上のためには最低限18%以上必要である
ことによる。またCr含有率が35%を超えるとσ相の
析出が顕著となるため合金の脆化が著しくなり、またδ
フェライトが出現するため耐孔食性に有効なMo、Nb
の添加量を確保することができないので、これを防止す
るためCr含有率の上限を35%とする。
【0012】Mo:8〜15% Moは、合金の耐孔食性を向上するための基本元素であ
り、その効果を挙げるためには8%以上必要である。し
かし15%を超えて含有してもそれ以上耐孔食性向上の
効果が挙がらないので、含有率の上限は15%とする。 (Nb+Ta):3〜10% NbおよびTaは、いずれもC、Nを固定し、合金の耐
全面腐食性を向上する元素である。そのために(Nb+
Ta)として3%以上を含有させるが、(Nb+Ta)
で10%を超えて含有してもその効果は飽和し向上がな
く、改削時の研削性を阻害するようになるため、含有率
の上限を10%とする。
【0013】Al:1.0%以下、Ti:1.0%以下 AlおよびTiはそれぞれ溶湯の脱酸、脱窒に有効な元
素であるが、過剰に含有すると溶湯の噴霧時にノズル閉
塞を生じやすくなるので、含有率の上限をそれぞれ1.
0%とする。 O:0.02%以下 Oは、主に粉末表面に酸化膜として存在し、粉末の焼結
固化後の合金では、この酸化物は旧粉末粒界に沿って網
状に分布する。通電ロールとして使用時には酸化物の周
囲が優先的に腐食され、合金の耐食性を損う。O含有率
が0.02%を超えると合金の耐食性の劣化が著しくな
るので、O含有率の上限は0.02%とする。
【0014】(Cr+Mo+Nb+Ta):40%以下 Cr、Mo、Nb、Taの個々の効果は上述の通りであ
るが、(Cr+Mo+Nb+Ta)の値が増すと特にパ
ルス通電時の腐食による減量が少なくなる。しかし(C
r+Mo+Nb+Ta)値が40%を超えると合金中に
フェライト相が出現し、通電ロールの使用中にこのフェ
ライト相が優先腐食することにより肌あれの原因とな
る。また、腐食面は白色を呈し、亜鉛めっき作業時に生
じる亜鉛まき事故との鑑別が困難であって、操業上にも
不都合である。それゆえ(Cr+Mo+Nb+Ta)の
含有率の合計は40%以下に限定する。
【0015】本発明のめっき用通電ロールの少なくとも
表面を構成する合金粉末は上記成分を含み、残部Niお
よび不可避的不純物からなる。前記合金粉末は、キャニ
ングした際に高い粉末充填密度を得やすい球状粉末と
し、粉末粒度は1000μm以下で見掛け密度4.5g
/cm2 以上、タップ充填密度5.5g/cm2 以上と
することが望ましい。これによってめっき用通電ロール
を製造するのに望ましいキャニング時の粉末充填率70
%以上を確保することが可能になる。
【0016】前記合金粉末を、めっき用通電ロールの少
なくとも表面(通電ロール表面の一部もしくは全部、あ
るいは通電ロールの一部もしくは全部等)を形成するカ
プセルに充填し、脱気・封止して粉末充填体とし、次い
で該粉末充填体を焼結・高密度化加工して該焼結体の空
孔率を0.10%以下とする。ここに空孔率とは、前記
焼結体の断面において該焼結体に存在する空孔の断面が
占める面積率とする。焼結体に残留する空孔が多く、そ
の空孔率が0.10%を超える高い値となると焼結体の
腐食の進行が早まるので、焼結体の空孔率は0.10%
以下とする必要がある。
【0017】本発明のめっき用通電ロールの製造方法に
おいては成形、焼結と同時にまたは成形焼結の後に高密
度化加工を施して焼結体を高密度化する。高密度化の方
法としては以下の方法が好ましい。すなわち、第1の実
施態様として高温静水圧処理(HIP処理)、第2の実
施態様として高温静水圧処理(HIP処理)後熱間鍛造
および第3の実施態様としてキャニング後拘束熱間鍛造
のいずれかの方法をとる。
【0018】第1の実施態様では、高温静水圧プレス
(HIP)を用いて、前記粉末充填体に1000℃以上
の温度において、1000kgf/cm2 以上の静水圧
を加えることが好ましい。これによってカプセル中の合
金粉末を焼結・高密度化し、該焼結体の空孔率を0.1
0%以下とすることができる。第2の実施態様では、高
温静水圧プレス(HIP)を用いて、前記粉末充填体に
800℃以上の温度において、500kgf/cm2
上の静水圧を加えたのち、鍛練比4以上の鍛造加工を加
えることが好ましい。これによってカプセル中の合金粉
末を焼結し、かつ、該焼結体の空孔率を0.10%以下
に高密度化することができる。
【0019】第3の実施態様では、前記粉末充填体を9
00℃以上の温度に加熱し、これに金型を使用した拘束
回転鍛造法によって鍛練比8以上の鍛造を加えるのが好
ましい。これによってカプセル中の合金粉末を焼結・高
密度化し、該焼結体の空孔率を0.10%以下とするこ
とができる。本発明によるめっき用通電ロールおよびそ
の製造方法は、前記の合金粉末を少なくともその表面の
形状に成形、焼結、高密度化加工することを特徴とする
ものであり、通電ロールの一部または全体を上記の合金
粉末を用いて成形する場合や、ロールの主体部分を例え
ば比較的安価な高強度低合金鋼や耐食鋼などによって構
成し、このロールの主体部分の外周部分の一部ないしは
全部に上記合金粉末を配置して成形、焼結、高密度化加
工して製造するものも含まれる。さらには、上記合金粉
末をスリーブ形状に成形、焼結、高密度化加工したの
ち、このスリーブと前記ロールの主体部分とを嵌合して
通電ロールに形成する構造とするものも含まれる。
【0020】
【実施例】アルゴンを用いたガスアトマイズ法によっ
て、表1の合金1〜5に示す化学組成を有する粒度50
0μm以下の球状の合金粉末を得た。該合金粉末を用い
てHIP、HIP+鍛造、鍛造の各方法で高密度加工し
た。
【0021】
【表1】
【0022】(HIPによる高密度化)軟鋼製の中空円
筒状カプセルの中心部にSUS304よりなる円筒状ロ
ール基体を同心円状に配置し、前記軟鋼製の中空円筒状
カプセルと円筒状ロール基体との間に形成された環状の
空間部分に前記合金粉末を充填し、脱気して合金粉末の
間隙部分に存在するガス成分を除去したのち封止して粉
末充填体を製作し、これに熱間静水圧プレスによって1
200℃、1000kgf/cm2 の条件で5hrのH
IP処理を行ってロール形状に形成・焼結・高密度化し
た。 (HIP+鍛造による高密度化)上記HIPによる高密
度化の場合と同様にして製作した粉末充填体に熱間静水
圧プレスによって800℃、500kgf/cm2 の条
件で5hrのHIP処理を行ってロール形状に形成・焼
結したのち、さらに1100℃に加熱して熱間プレスに
よって鍛練比4で鍛造し高密度化した。 (鍛造による高密度化)上記HIPによる高密度化の場
合と同様にして製作した粉末充填体を900℃に加熱
し、テーパー金敷を用いた拘束回転鍛造法によって、前
記粉末充填体に鍛練比8の鍛造を加えることにより高密
度化した。
【0023】以上のようにして製作した試験材に仕上加
工を施してロール胴部の外径360mm、長さ1700
mmの試験ロールを製作し、電気亜鉛めっきラインにお
いて実機テストに供した。該実機テストは150hr連
続して行い、ロール胴部の腐食状況を観察した。一部の
試験ロールについては鋼板のめっき処理量1万t当りの
ロールの損耗量、改削時のロール表面粗さ、1回当りの
改削量を測定した。
【0024】また、ロール胴部の表面相当位置から試験
片を採取して炭窒化物の析出状況を観察し、空孔率を測
定した。空孔率の測定は、倍率400倍で実視野120
0mm2について行った。比較のために表1に合金6〜
13として示す化学組成を有する合金粉末について、本
発明の実施例と同一の方法で試験ロール(比較例1〜
8)を製作して試験を行った。なお、比較例1〜8につ
いては高密度化加工としてHIPによる高密度化を行っ
た。
【0025】また、その他の製造条件は実施例と同一と
し、HIPによる高密度化の方法におけるHIP処理温
度のみを750℃として合金2によって製作した試験ロ
ール(比較例9)および圧力のみを450kgf/cm
2 として合金3によって製作した試験ロール(比較例1
0)で、いずれも空孔率が発明の範囲外となっている。
また、合金14によって製造した鋳造ロールおよび合金
15によって製造した鍛造ロールついても試験を行っ
た。
【0026】上記の各試験の結果を表2に示す。
【0027】
【表2】
【0028】表2から判るように、本発明の実施例にお
いては150hrの実機テストの後にもアバタ状の腐食
やピット状腐食などの顕著な腐食痕は生じることがな
く、また有害な腐食生成物の付着もなく良好な表面状況
を示した。また、実施例は、鋳造ロール(比較例11)
および鍛造ロール(比較例12)に比べて損耗量は少な
く耐摩耗性に優れることを示す。また、実施例は、鋳造
ロール(比較例11)および鍛造ロール(比較例12)
に比べてアバタ状あるいはピット状の局所的に深い腐食
痕が生じ難いので改削時の表面粗さRmaxが小さく、
そのため1回の改削時に削除する改削量も少ない。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明のめっき用通電ロ
ールは、使用時にロール表面にアバタ状の腐食やピット
状腐食などの局所的に深い腐食痕が生じ難いので1回当
りの改削量も少なくて済み、耐摩耗性にも優れるので安
定して長い改削寿命を持つ。さらに有害な腐食生成物の
付着もないので亜鉛まき事故との鑑別が容易であるな
ど、操業上も扱いやすく、経済性にも優れためっき用通
電ロールを提供することができる。また、本発明のめっ
き用通電ロールの製造方法は、上記のような優れた特性
を有するめっき用通電ロールの製造方法を提供するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】通電めっきのロール装置を示す模式的斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 めっき浴容器 2 亜鉛めっき溶液 3 ロール(通電ロール) 4 ロール(通電ロール) 5 鋼板 6 亜鉛電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨岡 達也 愛知県名古屋市中川区明徳町2−7 (72)発明者 久田 建男 愛知県常滑市唐崎町2−34

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 質量%で、 C :0.01%以下、 Si:2%以下、 Cr:18〜35%、 Mo:8〜15%、 (Nb+Ta):3〜10%、 Al:1.0%以下、 Ti:1.0%以下、 N :0.02%以下、 O :0.02%以下、 残部Niおよび不可避的不純物からなり、かつ、 (Cr+Mo+Nb+Ta)≦40% の関係を満足する合金粉末を少なくとも通電ロール表面
    の形状に成形、焼結、高密度化加工して、空孔率を0.
    10%以下としたことを特徴とするめっき用通電ロー
    ル。
  2. 【請求項2】 上記合金粉末を高温静水圧処理すること
    によって、少なくとも通電ロール表面の形状に成形、焼
    結、高密度化して空孔率を0.10%以下とすることを
    特徴とするめっき用通電ロールの製造方法。
  3. 【請求項3】 上記合金粉末を高温静水圧処理すること
    によって、少なくとも通電ロール表面の形状に成形、焼
    結したのち、熱間鍛造することによって高密度化して空
    孔率を0.10%以下とすることを特徴とするめっき用
    通電ロールの製造方法。
  4. 【請求項4】 上記合金粉末をキャニング後拘束熱間鍛
    造することによって、少なくとも通電ロール表面の形状
    に成形、焼結、高密度化して空孔率を0.10%以下と
    することを特徴とするめっき用通電ロールの製造方法。
JP744297A 1997-01-20 1997-01-20 めっき用通電ロールおよびその製造方法 Pending JPH10204561A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103060867A (zh) * 2012-12-27 2013-04-24 上海交通大学 导电辊工作层的制备方法
CN110541090A (zh) * 2019-10-17 2019-12-06 太原钢铁(集团)有限公司 一种提高镍基合金腐蚀性能的方法

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