JPH10205098A - 建材及び建材の塗装方法 - Google Patents
建材及び建材の塗装方法Info
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- JPH10205098A JPH10205098A JP1155497A JP1155497A JPH10205098A JP H10205098 A JPH10205098 A JP H10205098A JP 1155497 A JP1155497 A JP 1155497A JP 1155497 A JP1155497 A JP 1155497A JP H10205098 A JPH10205098 A JP H10205098A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coated
- building material
- paint
- coating film
- Prior art date
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】塗装むらが目立ちにくい斑点状の模様を形成し
た建材を提供する。 【解決手段】塗膜の隠ぺい率が0.7以下の2種類以上
の塗料を、それぞれ建材の被塗面に斑点状に塗装する。
た建材を提供する。 【解決手段】塗膜の隠ぺい率が0.7以下の2種類以上
の塗料を、それぞれ建材の被塗面に斑点状に塗装する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の外装あるいは
内装などに用いる建材に塗装で模様をつけた建材及び建
材の塗装方法に関するものである。
内装などに用いる建材に塗装で模様をつけた建材及び建
材の塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塗料による建材の化粧方法は、ス
プレー、フローコーターあるいはロールコーターにより
塗装され、単一色かせいぜい2色塗装される程度であ
る。また、斑点状の模様をつける技術として、特開平3
−157160号公報や特開平3−186381号公報
に、チクソトロピーの大きい塗料を霧化させない程度で
塗装する方法が開示されている。
プレー、フローコーターあるいはロールコーターにより
塗装され、単一色かせいぜい2色塗装される程度であ
る。また、斑点状の模様をつける技術として、特開平3
−157160号公報や特開平3−186381号公報
に、チクソトロピーの大きい塗料を霧化させない程度で
塗装する方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法で塗装すると、斑点状の模様の輪郭がはっきりとでて
しまい、塗装むらが目立ちやすい。また、このために、
単調な斑点模様となり、自然な石材調等の外観を得るこ
とは困難であった。そこで、本発明は、塗装むらが目立
ちにくい斑点状の模様を形成した建材及び建材の塗装方
法を提供することを目的とする。また、本発明の他の目
的は、多彩感のある斑点状の模様を形成した建材及び建
材の塗装方法を提供することを目的とする。
法で塗装すると、斑点状の模様の輪郭がはっきりとでて
しまい、塗装むらが目立ちやすい。また、このために、
単調な斑点模様となり、自然な石材調等の外観を得るこ
とは困難であった。そこで、本発明は、塗装むらが目立
ちにくい斑点状の模様を形成した建材及び建材の塗装方
法を提供することを目的とする。また、本発明の他の目
的は、多彩感のある斑点状の模様を形成した建材及び建
材の塗装方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ための手段として、本発明者らは、被塗面の色を隠蔽す
る性能が一定以下の塗料を、被塗面に斑点状に付与し
て、被塗面の色が斑点状の塗膜表面から透けて見えるよ
うにすることにより、塗装むらの目立たない斑点状模様
を形成できることを見いだし、本発明を完成した。すな
わち、請求項1に記載の発明は、塗膜の隠ぺい率が0.
7以下である塗料が、建材の被塗面に斑点状に塗装され
ていることを特徴とする建材である。この建材による
と、塗膜の隠ぺい率が0.7以下であるので、斑点状に
塗装された塗料の塗膜の輪郭が不明瞭となり、塗装むら
が目立たない。また、隠ぺい率の小さい塗膜と被塗面と
の重なりにより新規な色調が発現される。
ための手段として、本発明者らは、被塗面の色を隠蔽す
る性能が一定以下の塗料を、被塗面に斑点状に付与し
て、被塗面の色が斑点状の塗膜表面から透けて見えるよ
うにすることにより、塗装むらの目立たない斑点状模様
を形成できることを見いだし、本発明を完成した。すな
わち、請求項1に記載の発明は、塗膜の隠ぺい率が0.
7以下である塗料が、建材の被塗面に斑点状に塗装され
ていることを特徴とする建材である。この建材による
と、塗膜の隠ぺい率が0.7以下であるので、斑点状に
塗装された塗料の塗膜の輪郭が不明瞭となり、塗装むら
が目立たない。また、隠ぺい率の小さい塗膜と被塗面と
の重なりにより新規な色調が発現される。
【0005】請求項2に記載の発明は、塗膜の隠ぺい率
が0.7以下の2種類以上の塗料が、それぞれ建材の被
塗面に斑点状に塗装されていることを特徴とする建材で
ある。この建材によると、2種類以上の斑点状の塗膜の
それぞれの輪郭が不明瞭となり、より一層塗装むらが目
立たない。この建材上には、それぞれの塗料による塗膜
部分の他、2種類以上の塗料が混合された塗膜部分や、
隠ぺい率の小さい2種類以上の塗膜同士が重ね合わされ
たりした塗膜部分が形成されている。これらの塗膜部分
と、さらにこれらの塗膜部分と被塗面との重なりによ
り、多彩感のある外観が発現される。
が0.7以下の2種類以上の塗料が、それぞれ建材の被
塗面に斑点状に塗装されていることを特徴とする建材で
ある。この建材によると、2種類以上の斑点状の塗膜の
それぞれの輪郭が不明瞭となり、より一層塗装むらが目
立たない。この建材上には、それぞれの塗料による塗膜
部分の他、2種類以上の塗料が混合された塗膜部分や、
隠ぺい率の小さい2種類以上の塗膜同士が重ね合わされ
たりした塗膜部分が形成されている。これらの塗膜部分
と、さらにこれらの塗膜部分と被塗面との重なりによ
り、多彩感のある外観が発現される。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の建材において、前記被塗面は金属調であるこ
とを特徴とする建材である。この建材によると、被塗面
が金属調であるので、被塗面の有する金属色及び光沢に
より、被塗面に入射する光の方向により、あるいは見る
方向により模様が異なって見える変化のある外観が発現
される。
2に記載の建材において、前記被塗面は金属調であるこ
とを特徴とする建材である。この建材によると、被塗面
が金属調であるので、被塗面の有する金属色及び光沢に
より、被塗面に入射する光の方向により、あるいは見る
方向により模様が異なって見える変化のある外観が発現
される。
【0007】請求項4に記載の発明は、塗膜の隠ぺい率
が0.7以下、チクソ係数がB型回転粘度計で測定した
粘度5rpm/50rpmの比で1〜2、粘度がフォー
ドカップNo.4法での流下時間が18秒以下である塗
料を、スプレーガンを用いて、霧化されていないかある
いはほとんど霧化されていない状態で塗装することを特
徴とする建材の塗装方法である。この方法によると、建
材の被塗面に対して、斑点状の塗膜が多数形成される。
また、斑点状の塗膜との境界が不明瞭となり、塗装むら
が目立たなくなる。しかも隠ぺい率の小さい塗膜と被塗
面との重なりにより新規な色調が発現される。
が0.7以下、チクソ係数がB型回転粘度計で測定した
粘度5rpm/50rpmの比で1〜2、粘度がフォー
ドカップNo.4法での流下時間が18秒以下である塗
料を、スプレーガンを用いて、霧化されていないかある
いはほとんど霧化されていない状態で塗装することを特
徴とする建材の塗装方法である。この方法によると、建
材の被塗面に対して、斑点状の塗膜が多数形成される。
また、斑点状の塗膜との境界が不明瞭となり、塗装むら
が目立たなくなる。しかも隠ぺい率の小さい塗膜と被塗
面との重なりにより新規な色調が発現される。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の建材の塗装方法において、前記塗料を2種類以上用い
ることを特徴とする方法である。この方法によると、そ
れぞれの塗料により、斑点状の塗膜が形成される。ま
た、被塗面上において、それぞれの塗料が混合された
り、また、塗膜の重なりが生じるため、多彩感のある外
観が形成される。
の建材の塗装方法において、前記塗料を2種類以上用い
ることを特徴とする方法である。この方法によると、そ
れぞれの塗料により、斑点状の塗膜が形成される。ま
た、被塗面上において、それぞれの塗料が混合された
り、また、塗膜の重なりが生じるため、多彩感のある外
観が形成される。
【0009】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の発明において、一つの塗料と、少なくとも他の一つの
塗料とが被塗面において混合するように塗装することを
特徴とする方法である。この方法によると、被塗面上に
おいて、2種類以上の塗料が混合されて、それぞれの有
する色調とは異なる新たな色調の塗膜部分が形成され
る。
の発明において、一つの塗料と、少なくとも他の一つの
塗料とが被塗面において混合するように塗装することを
特徴とする方法である。この方法によると、被塗面上に
おいて、2種類以上の塗料が混合されて、それぞれの有
する色調とは異なる新たな色調の塗膜部分が形成され
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明において建材とは、建物の外装あるいは内装など
に用いるパネル材、角材等の全ての建材をいう。パネル
材としては、PCパネル、GRCパネル、ALCパネ
ル、押出成形パネル、その他窯業系サイディングパネル
などのセメント系下地を有するパネル材、鉄板、ステン
レス、アルミニウムなどの金属系下地を有するパネル
材、およびABSなどのプラスチック系下地を有するパ
ネル材を挙げることができる。また、建材の表面は、必
ずしも平面に限定することなく、凹凸を有していてもよ
い。
本発明において建材とは、建物の外装あるいは内装など
に用いるパネル材、角材等の全ての建材をいう。パネル
材としては、PCパネル、GRCパネル、ALCパネ
ル、押出成形パネル、その他窯業系サイディングパネル
などのセメント系下地を有するパネル材、鉄板、ステン
レス、アルミニウムなどの金属系下地を有するパネル
材、およびABSなどのプラスチック系下地を有するパ
ネル材を挙げることができる。また、建材の表面は、必
ずしも平面に限定することなく、凹凸を有していてもよ
い。
【0011】本発明で用いる塗料は、塗膜の隠ぺい率が
0.7以下である。隠ぺい率は、塗膜が下地の色の差を
多い隠す度合いである。JIS K5400 に基づい
て測定する。隠ぺい率の測定においては、塗り付け量、
フィルムアプリケータのすきま、及び乾燥条件は、それ
ぞれ規定する。フィルムアプリケータのすきまは、好ま
しくは100μmとする。塗膜の隠ぺい率が0.7を越
える場合には、斑点状の模様の輪郭が目立ちやすくな
る。また、好ましくは、隠ぺい率は、0.2以上0.5
以下である。この範囲であると、より変化のある外観が
得られ塗装むらが目立ちにくいからである。塗膜の隠ぺ
い率を調整するには、顔料の割合やクリヤー塗料の割合
や膜厚などを調整することによる。
0.7以下である。隠ぺい率は、塗膜が下地の色の差を
多い隠す度合いである。JIS K5400 に基づい
て測定する。隠ぺい率の測定においては、塗り付け量、
フィルムアプリケータのすきま、及び乾燥条件は、それ
ぞれ規定する。フィルムアプリケータのすきまは、好ま
しくは100μmとする。塗膜の隠ぺい率が0.7を越
える場合には、斑点状の模様の輪郭が目立ちやすくな
る。また、好ましくは、隠ぺい率は、0.2以上0.5
以下である。この範囲であると、より変化のある外観が
得られ塗装むらが目立ちにくいからである。塗膜の隠ぺ
い率を調整するには、顔料の割合やクリヤー塗料の割合
や膜厚などを調整することによる。
【0012】さらに、本発明では、2種類以上の塗料を
用いることにより、多彩感のある仕上げが可能となる。
また、本発明では、用いる塗料の色の種類を変えること
により、さらには、これらの色と被塗面の色との組み合
わせにより、より一層多彩感のある仕上げが可能とな
る。
用いることにより、多彩感のある仕上げが可能となる。
また、本発明では、用いる塗料の色の種類を変えること
により、さらには、これらの色と被塗面の色との組み合
わせにより、より一層多彩感のある仕上げが可能とな
る。
【0013】本発明で用いる塗料としては、アクリル樹
脂塗料、ウレタン樹脂塗料、変性シリコン樹脂塗料、シ
リコン樹脂塗料、ふっ素樹脂塗料など必要に応じて選ぶ
ことができる。
脂塗料、ウレタン樹脂塗料、変性シリコン樹脂塗料、シ
リコン樹脂塗料、ふっ素樹脂塗料など必要に応じて選ぶ
ことができる。
【0014】本発明により建材を塗装するには、必要に
応じて建材の表面に処理を施して、塗装に適切な被塗面
を形成する。特に、本発明では、隠ぺい率の小さい塗料
を用いるため、被塗面の色調、光沢、質感が得られる建
材の外観に大きな影響を及ぼす。すなわち、被塗面の色
調と、形成される塗膜の色調とが組み合わされることに
より新規な色調が形成される。また、被塗面の光沢によ
り、光の方向や見る方向によって変化のある色調や模様
が形成され、被塗面の質感と塗膜の質感とが組み合わさ
れて建材の質感が形成される。例えば、金属調の光沢を
有するメタリック塗装の被塗面や、アルミやステンレス
材等の金属の被塗面に対して、塗装することにより、被
塗面の光沢や質感と塗膜の組み合わせにより、従来にな
い質感の建材を得ることができる。したがって、本発明
の建材は、通常の塗装建材とは異なり、被塗面が建材の
外観を構成する建材となっている。
応じて建材の表面に処理を施して、塗装に適切な被塗面
を形成する。特に、本発明では、隠ぺい率の小さい塗料
を用いるため、被塗面の色調、光沢、質感が得られる建
材の外観に大きな影響を及ぼす。すなわち、被塗面の色
調と、形成される塗膜の色調とが組み合わされることに
より新規な色調が形成される。また、被塗面の光沢によ
り、光の方向や見る方向によって変化のある色調や模様
が形成され、被塗面の質感と塗膜の質感とが組み合わさ
れて建材の質感が形成される。例えば、金属調の光沢を
有するメタリック塗装の被塗面や、アルミやステンレス
材等の金属の被塗面に対して、塗装することにより、被
塗面の光沢や質感と塗膜の組み合わせにより、従来にな
い質感の建材を得ることができる。したがって、本発明
の建材は、通常の塗装建材とは異なり、被塗面が建材の
外観を構成する建材となっている。
【0015】被塗面の塗装に際しては、被塗面に斑点状
に塗膜が形成されるようにする。ここで斑点状とは、と
くに形状を限定するものではない。斑点状は、円形状、
不定形状、角状、曲がった棒状等いずれにも形成でき
る。ただし、塗装工程を考慮し、スプレー塗装により効
率よく塗装を行うには、略円形状あるいは不定形状に斑
点状が形成されることが好ましい。また、略円形状ある
いは不定形状であると、自然に存在する石材に近い外観
を得ることができる。
に塗膜が形成されるようにする。ここで斑点状とは、と
くに形状を限定するものではない。斑点状は、円形状、
不定形状、角状、曲がった棒状等いずれにも形成でき
る。ただし、塗装工程を考慮し、スプレー塗装により効
率よく塗装を行うには、略円形状あるいは不定形状に斑
点状が形成されることが好ましい。また、略円形状ある
いは不定形状であると、自然に存在する石材に近い外観
を得ることができる。
【0016】塗装方法としては、各種公知の塗装方法を
用いることができる。本発明では、斑点状に塗膜を形成
することから、スプレー塗装が好ましい。スプレー塗装
に際しては、粘度をフォードカップNo.4法での流下
時間が18秒以下であることが好ましい。かかる流下時
間が18秒を越えると、塗料の液滴同士がなじみにくく
なり、塗装むらが目立ちやすくなるからである。フォー
ドカップNo.4法は、JIS K5400に記載され
ている方法によって測定される。なお、塗料の粘度は、
キシレン、トルエン、酢酸エチル、メチルエチルケト
ン、イソプロピルアルコール等の有機溶剤や水を希釈剤
として用いることで所定の粘度に調整する。また、チク
ソ係数は、B型回転粘度計で測定した粘度5rpm/5
0rpmの比(B型回転粘度計で回転数5rpm及び5
0rpmとして測定した粘度の比(5rpmでの測定値
/50rpmでの測定値)をいう。)が1以上2以下で
あることが好ましい。かかる比が1より小さい場合に
は、塗料が流れてしまい、2より大きい場合には、液滴
が大きくなりすぎ、塗装むらが出やすくなるからであ
る。さらに、スプレーガンの霧化エアー圧0.5kgf
/cm2 以下、パターン圧力0.5kgf/cm2 以下、吐出量1
00〜300ml/min 、被塗物とスプレーガンの距離約
300mmの条件で行うことが好ましい。これらの条件で
塗装することにより、建物の内外壁に使用しても塗装む
らもなく変化に富んだ仕上げが得られる。
用いることができる。本発明では、斑点状に塗膜を形成
することから、スプレー塗装が好ましい。スプレー塗装
に際しては、粘度をフォードカップNo.4法での流下
時間が18秒以下であることが好ましい。かかる流下時
間が18秒を越えると、塗料の液滴同士がなじみにくく
なり、塗装むらが目立ちやすくなるからである。フォー
ドカップNo.4法は、JIS K5400に記載され
ている方法によって測定される。なお、塗料の粘度は、
キシレン、トルエン、酢酸エチル、メチルエチルケト
ン、イソプロピルアルコール等の有機溶剤や水を希釈剤
として用いることで所定の粘度に調整する。また、チク
ソ係数は、B型回転粘度計で測定した粘度5rpm/5
0rpmの比(B型回転粘度計で回転数5rpm及び5
0rpmとして測定した粘度の比(5rpmでの測定値
/50rpmでの測定値)をいう。)が1以上2以下で
あることが好ましい。かかる比が1より小さい場合に
は、塗料が流れてしまい、2より大きい場合には、液滴
が大きくなりすぎ、塗装むらが出やすくなるからであ
る。さらに、スプレーガンの霧化エアー圧0.5kgf
/cm2 以下、パターン圧力0.5kgf/cm2 以下、吐出量1
00〜300ml/min 、被塗物とスプレーガンの距離約
300mmの条件で行うことが好ましい。これらの条件で
塗装することにより、建物の内外壁に使用しても塗装む
らもなく変化に富んだ仕上げが得られる。
【0017】2種類以上の塗料を用いる場合、これらの
塗料を同時に塗装することもできるし、時間を置いて塗
装することもできる。2種類以上の塗料を同時に、ある
いは、先に塗装した塗料が完全に固化する前に、次の塗
料で塗装することにより、先の塗料と次の塗料とが混合
して、それぞれの塗膜の色調とは異なる色調の塗膜分を
形成させることができる。この結果、より一層被塗面上
の多彩感が向上される。また、先に塗装した塗料が完全
に固化して塗膜を形成した後に、次の塗料が付与された
場合には、塗膜と塗膜とが重なりあうことによる新規な
色調及び模様の塗膜部分が形成される。
塗料を同時に塗装することもできるし、時間を置いて塗
装することもできる。2種類以上の塗料を同時に、ある
いは、先に塗装した塗料が完全に固化する前に、次の塗
料で塗装することにより、先の塗料と次の塗料とが混合
して、それぞれの塗膜の色調とは異なる色調の塗膜分を
形成させることができる。この結果、より一層被塗面上
の多彩感が向上される。また、先に塗装した塗料が完全
に固化して塗膜を形成した後に、次の塗料が付与された
場合には、塗膜と塗膜とが重なりあうことによる新規な
色調及び模様の塗膜部分が形成される。
【0018】斑点状に塗装された建材の外観は、斑点状
の塗膜の輪郭と被塗面との境界、及び重なりあう斑点状
の塗膜の輪郭が不明瞭となるために、塗装むらが目立た
なくなっている。また、被塗面や、先に形成した塗膜が
透けて見えるために、それぞれの色調が多様に組み合わ
されて、新規な色調や多彩な色調及び模様が形成されて
いる。
の塗膜の輪郭と被塗面との境界、及び重なりあう斑点状
の塗膜の輪郭が不明瞭となるために、塗装むらが目立た
なくなっている。また、被塗面や、先に形成した塗膜が
透けて見えるために、それぞれの色調が多様に組み合わ
されて、新規な色調や多彩な色調及び模様が形成されて
いる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、塗装む
らが目立ちにくい斑点状の模様を形成した建材を提供で
きる。請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載
の発明の効果に加えて多彩感のある斑点状の模様を形成
した建材を提供できる。請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項1及び2に記載の発明の効果に加えて被塗面
に入射する光の方向により、あるいは見る方向により模
様が異なって見える変化のある外観を備えた建材を提供
できる。請求項4に記載の発明によれば、斑点状の塗膜
との境界が不明瞭となり、塗装むらが目立たない、斑点
状の模様を有する建材を形成できる。請求項5に記載の
発明によれば、請求項4に記載の発明の効果に加えて、
多彩感のある斑点状の模様を有する建材を形成できる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項4及び5に記載
の発明の効果に加えて、2種類以上の塗料が混合され
て、それぞれの有する色調とは異なる新たな色調の塗膜
部分が形成され、より一層多彩感のある斑点状の模様を
有する建材を形成できる。
らが目立ちにくい斑点状の模様を形成した建材を提供で
きる。請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載
の発明の効果に加えて多彩感のある斑点状の模様を形成
した建材を提供できる。請求項3に記載の発明によれ
ば、請求項1及び2に記載の発明の効果に加えて被塗面
に入射する光の方向により、あるいは見る方向により模
様が異なって見える変化のある外観を備えた建材を提供
できる。請求項4に記載の発明によれば、斑点状の塗膜
との境界が不明瞭となり、塗装むらが目立たない、斑点
状の模様を有する建材を形成できる。請求項5に記載の
発明によれば、請求項4に記載の発明の効果に加えて、
多彩感のある斑点状の模様を有する建材を形成できる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項4及び5に記載
の発明の効果に加えて、2種類以上の塗料が混合され
て、それぞれの有する色調とは異なる新たな色調の塗膜
部分が形成され、より一層多彩感のある斑点状の模様を
有する建材を形成できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の具体例につき、実施例を挙げ
て説明する。 (試験例1)本試験例では、表1に示す塗装仕様と、表
2に示す塗料及び塗装条件に基づいて得られた実施例1
〜5及び比較例1及び2の斑点状模様の塗膜についての
仕上がり性を評価した。この試験例における被塗面は、
中塗り、すなわち、白色エナメルのフッ素樹脂塗料(ス
ズカファイン(株)製ラフトンフッソ白色)による塗膜
である。各実施例および比較例のための模様塗り用の塗
料A及びBは、2種類の着色塗料(塗料A用としてスズ
カファイン(株)製ラフトンフッソ灰色、塗料B用とし
て、スズカファイン(株)製ラフトンフッソ黒を用い
た)にそれぞれクリヤー塗料(スズカファイン(株)製
ラフトンフッソクリヤー)を加えて隠ぺい率を調整し
た。また、これらの塗料の粘度は、スズカファイン
(株)製ラフトンフッソシンナ−を加えてそれぞれ調整
した。表2に示す粘度は、フォードカップNo.4法で
の流下時間(秒)であり、チクソ係数は、B型回転粘度
計で回転数5rpm及び50rpmとして測定した粘度
の比(5rpmでの測定値/50rpmでの測定値)で
ある。塗料Aと塗料Bとは、同時に塗装した(表4に示
す粘度およびチクソ係数についても同じ。)。なお、用
いた被塗物は、ALCパネルであり、塗装機は、旭サナ
ック(株)製ボリュメールを用いた。
て説明する。 (試験例1)本試験例では、表1に示す塗装仕様と、表
2に示す塗料及び塗装条件に基づいて得られた実施例1
〜5及び比較例1及び2の斑点状模様の塗膜についての
仕上がり性を評価した。この試験例における被塗面は、
中塗り、すなわち、白色エナメルのフッ素樹脂塗料(ス
ズカファイン(株)製ラフトンフッソ白色)による塗膜
である。各実施例および比較例のための模様塗り用の塗
料A及びBは、2種類の着色塗料(塗料A用としてスズ
カファイン(株)製ラフトンフッソ灰色、塗料B用とし
て、スズカファイン(株)製ラフトンフッソ黒を用い
た)にそれぞれクリヤー塗料(スズカファイン(株)製
ラフトンフッソクリヤー)を加えて隠ぺい率を調整し
た。また、これらの塗料の粘度は、スズカファイン
(株)製ラフトンフッソシンナ−を加えてそれぞれ調整
した。表2に示す粘度は、フォードカップNo.4法で
の流下時間(秒)であり、チクソ係数は、B型回転粘度
計で回転数5rpm及び50rpmとして測定した粘度
の比(5rpmでの測定値/50rpmでの測定値)で
ある。塗料Aと塗料Bとは、同時に塗装した(表4に示
す粘度およびチクソ係数についても同じ。)。なお、用
いた被塗物は、ALCパネルであり、塗装機は、旭サナ
ック(株)製ボリュメールを用いた。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】表2に示すように、実施例については、い
ずれも、変化に富み、多彩感のある均一な斑点状模様が
得られた。すなわち、白色の被塗面上において灰色及び
黒色の斑点状の塗膜の輪郭が不明瞭となり、塗装むらが
目立たなくなるとともに、2種類の塗料により、被塗面
や下側の塗膜が透ける塗膜が斑点状に形成されて多彩感
のある斑点状模様となっていた。特に、本実施例におい
ては、塗料AとBとを同時に塗装しているので、2つの
塗料が被塗面上で混合されて、それぞれの塗料の色調と
は異なる新規な色調(灰色と黒色の混合色) が形成され
ていた。これらの塗膜( 灰色、混合色、黒色) と被塗面
の色調(白)とが組み合わされて、より多彩感の向上し
たものとなっていた。一方、比較例においては、それぞ
れの塗膜の輪郭が目立った単調な模様で、しかも塗装む
らが目立った。これらの結果から、かかるスプレー塗装
条件においては、塗膜の隠ぺい率が0.7 以下で、塗装粘
度がフォードカップNo.4法での流下時間が8〜18
秒であることが必要であることが明らかである。
ずれも、変化に富み、多彩感のある均一な斑点状模様が
得られた。すなわち、白色の被塗面上において灰色及び
黒色の斑点状の塗膜の輪郭が不明瞭となり、塗装むらが
目立たなくなるとともに、2種類の塗料により、被塗面
や下側の塗膜が透ける塗膜が斑点状に形成されて多彩感
のある斑点状模様となっていた。特に、本実施例におい
ては、塗料AとBとを同時に塗装しているので、2つの
塗料が被塗面上で混合されて、それぞれの塗料の色調と
は異なる新規な色調(灰色と黒色の混合色) が形成され
ていた。これらの塗膜( 灰色、混合色、黒色) と被塗面
の色調(白)とが組み合わされて、より多彩感の向上し
たものとなっていた。一方、比較例においては、それぞ
れの塗膜の輪郭が目立った単調な模様で、しかも塗装む
らが目立った。これらの結果から、かかるスプレー塗装
条件においては、塗膜の隠ぺい率が0.7 以下で、塗装粘
度がフォードカップNo.4法での流下時間が8〜18
秒であることが必要であることが明らかである。
【0024】(試験例2)本試験例では、表3に示す塗
装仕様と、表4に示す塗料及び塗装条件に基づいて得ら
れた実施例6〜13及び比較例3〜5の斑点状模様の塗
膜についての仕上がり性を評価した。この試験例におけ
る被塗面は、中塗り、すなわち、白色エナメルのフッ素
樹脂塗料(試験例1と同様のものを用いた)による塗膜
である。実施例6〜13および比較例3〜5を通じて用
いた模様塗り用の塗料A及びBは、2種類の着色塗料
(試験例1と同様のものをそれぞれ用いた)にそれぞれ
スズカファイン(株)製ラフトンフッソクリヤーを加え
て隠ぺい率0.7に調整し、粘度は、スズカファイン
(株)製ラフトンフッソシンナ−を加えてフォードカッ
プNo.4法での流下時間で8秒に調整した。このよう
に調製した塗料Aおよび塗料Bの前記チクソ係数は、1
であった。塗料Aと塗料Bとは、同時に塗装した。な
お、用いた被塗物及び塗装機は試験例1と同様であっ
た。
装仕様と、表4に示す塗料及び塗装条件に基づいて得ら
れた実施例6〜13及び比較例3〜5の斑点状模様の塗
膜についての仕上がり性を評価した。この試験例におけ
る被塗面は、中塗り、すなわち、白色エナメルのフッ素
樹脂塗料(試験例1と同様のものを用いた)による塗膜
である。実施例6〜13および比較例3〜5を通じて用
いた模様塗り用の塗料A及びBは、2種類の着色塗料
(試験例1と同様のものをそれぞれ用いた)にそれぞれ
スズカファイン(株)製ラフトンフッソクリヤーを加え
て隠ぺい率0.7に調整し、粘度は、スズカファイン
(株)製ラフトンフッソシンナ−を加えてフォードカッ
プNo.4法での流下時間で8秒に調整した。このよう
に調製した塗料Aおよび塗料Bの前記チクソ係数は、1
であった。塗料Aと塗料Bとは、同時に塗装した。な
お、用いた被塗物及び塗装機は試験例1と同様であっ
た。
【0025】
【表3】
【0026】
【表4】
【0027】表4に示すように、実施例6〜13では、
いずれも、実施例1〜5と同様に、変化に富み、多彩感
のある均一な斑点状模様が得られた。一方、比較例3で
は、霧化エアー圧が0.6(kgf/cm2)であるために、塗
装により形成される斑点状塗膜が細かすぎて、良好な斑
点状模様を形成しなかった。また、比較例4でも、パタ
ーン圧が0.6 (kgf/cm2)と高いために、同様に良好な
斑点状模様を形成しなかった。さらに、比較例5では、
塗料Bの吐出量を350ml/minとしたために、被
塗面上において、塗料の流れが生じ、このため、均一な
斑点状模様を形成することができなかった。これらの結
果から、スプレー塗装機の条件としては、霧化エアー圧
0.1 〜0.5(kgf/cm2)、パターン圧0.3 〜0.5(kgf/cm2)、
吐出量100〜300(ml/min)が必要であることが明ら
かである。
いずれも、実施例1〜5と同様に、変化に富み、多彩感
のある均一な斑点状模様が得られた。一方、比較例3で
は、霧化エアー圧が0.6(kgf/cm2)であるために、塗
装により形成される斑点状塗膜が細かすぎて、良好な斑
点状模様を形成しなかった。また、比較例4でも、パタ
ーン圧が0.6 (kgf/cm2)と高いために、同様に良好な
斑点状模様を形成しなかった。さらに、比較例5では、
塗料Bの吐出量を350ml/minとしたために、被
塗面上において、塗料の流れが生じ、このため、均一な
斑点状模様を形成することができなかった。これらの結
果から、スプレー塗装機の条件としては、霧化エアー圧
0.1 〜0.5(kgf/cm2)、パターン圧0.3 〜0.5(kgf/cm2)、
吐出量100〜300(ml/min)が必要であることが明ら
かである。
【0028】(試験例3)本試験例では、表5及び6に
示す塗装仕様と、以下に示す塗料及び塗装条件に基づい
て得られた実施例14〜16の斑点状模様の塗膜につい
ての仕上がり性を評価した。実施例14の被塗面は、実施
例1 〜13と同様の被塗面であるのに対し、実施例15で
は、被塗面はメタリックのフッ素樹脂塗料(スズカファ
イン(株)製ラフトンフッソメタリック)による塗膜で
あり、実施例16では、ステンレス板である。実施例14
から16に用いた模様塗り用の塗料A及びBは、2種類
の着色塗料(試験例1と同様のものをそれぞれ用いた)
にそれぞれスズカファイン(株)製ラフトンフッソクリ
ヤーを加えて隠ぺい率0.7に調整するとともに、粘度
を、スズカファイン(株)製ラフトンフッソシンナ−を
加えてフォードカップNo.4法の流下時間で8秒に調
整した。このように調製した塗料Aおよび塗料Bの前記
チクソ係数は、1であった。塗料Aと塗料Bとは、同時
に塗装した。スプレー塗装機の条件として、霧化エアー
圧0.2 (kgf/cm2)、パターン圧0.4 (kgf/cm2)、吐
出量は、塗料Aについては150(ml/min)で、塗料Bに
ついては300(ml/min)で塗装した。なお、用いた被塗
物及び塗装機は試験例1と同様であった。
示す塗装仕様と、以下に示す塗料及び塗装条件に基づい
て得られた実施例14〜16の斑点状模様の塗膜につい
ての仕上がり性を評価した。実施例14の被塗面は、実施
例1 〜13と同様の被塗面であるのに対し、実施例15で
は、被塗面はメタリックのフッ素樹脂塗料(スズカファ
イン(株)製ラフトンフッソメタリック)による塗膜で
あり、実施例16では、ステンレス板である。実施例14
から16に用いた模様塗り用の塗料A及びBは、2種類
の着色塗料(試験例1と同様のものをそれぞれ用いた)
にそれぞれスズカファイン(株)製ラフトンフッソクリ
ヤーを加えて隠ぺい率0.7に調整するとともに、粘度
を、スズカファイン(株)製ラフトンフッソシンナ−を
加えてフォードカップNo.4法の流下時間で8秒に調
整した。このように調製した塗料Aおよび塗料Bの前記
チクソ係数は、1であった。塗料Aと塗料Bとは、同時
に塗装した。スプレー塗装機の条件として、霧化エアー
圧0.2 (kgf/cm2)、パターン圧0.4 (kgf/cm2)、吐
出量は、塗料Aについては150(ml/min)で、塗料Bに
ついては300(ml/min)で塗装した。なお、用いた被塗
物及び塗装機は試験例1と同様であった。
【0029】
【表5】
【0030】
【表6】
【0031】表5に示すように、実施例14は、実施例
1〜13と同様に、変化に富み、多彩感のある均一な斑
点状模様が得られた。一方、実施例15では、変化に富
み、多彩感のある均一な斑点状模様が得られたのに加
え、この模様は、光の当たり具合で、また、見る方向に
よって、異なった模様に見えるものであった。加えて、
実施例15では、被塗面のメタリック調の塗膜が透けて
見えることにより、光沢感のある特徴的な外観を呈する
ものとなっていた。実施例16についても、変化に富
み、多彩感のある均一な斑点状模様が得られたのと同時
に、この模様は、光の当たり具合や見る方向によって異
なった模様に見えるものであった。また、被塗面である
ステンレスの色調や光沢により、実施例1〜13の外観
とは異なる、特徴のある外観を呈するものとなってい
た。
1〜13と同様に、変化に富み、多彩感のある均一な斑
点状模様が得られた。一方、実施例15では、変化に富
み、多彩感のある均一な斑点状模様が得られたのに加
え、この模様は、光の当たり具合で、また、見る方向に
よって、異なった模様に見えるものであった。加えて、
実施例15では、被塗面のメタリック調の塗膜が透けて
見えることにより、光沢感のある特徴的な外観を呈する
ものとなっていた。実施例16についても、変化に富
み、多彩感のある均一な斑点状模様が得られたのと同時
に、この模様は、光の当たり具合や見る方向によって異
なった模様に見えるものであった。また、被塗面である
ステンレスの色調や光沢により、実施例1〜13の外観
とは異なる、特徴のある外観を呈するものとなってい
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横木 光一郎 千葉県松戸市小金原4−1−31
Claims (6)
- 【請求項1】塗膜の隠ぺい率が0.7以下である塗料
が、建材の被塗面に斑点状に塗装されていることを特徴
とする建材。 - 【請求項2】塗膜の隠ぺい率が0.7以下の2種類以上
の塗料が、建材の被塗面にそれぞれ斑点状に塗装されて
いることを特徴とする建材。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の建材において、
前記被塗面は金属調であることを特徴とする建材。 - 【請求項4】塗膜の隠ぺい率が0.7以下、チクソ係数
がB型回転粘度計で測定した粘度5rpm/50rpm
の比で1〜2、粘度がフォードカップNo.4法での流
下時間が18秒以下である塗料を、スプレーガンを用い
て、霧化されていないかあるいはほとんど霧化されてい
ない状態で塗装することを特徴とする建材の塗装方法。 - 【請求項5】請求項4に記載の建材の塗装方法におい
て、前記塗料を2種類以上を用いることを特徴とする方
法。 - 【請求項6】請求項5に記載の建材の塗装方法におい
て、一つの塗料と、少なくとも他の一つの塗料とが被塗
面において混合するように塗装することを特徴とする方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155497A JPH10205098A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 建材及び建材の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155497A JPH10205098A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 建材及び建材の塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205098A true JPH10205098A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11781176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1155497A Pending JPH10205098A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 建材及び建材の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205098A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004225452A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Sk Kaken Co Ltd | 陶磁器タイル面の改修方法 |
| JP2004225296A (ja) * | 2003-01-21 | 2004-08-12 | Sk Kaken Co Ltd | 陶磁器タイル面の改修方法 |
| JP2008044991A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Fujikura Kasei Co Ltd | 水性塗料組成物とそれより形成される塗膜 |
| JP2013139585A (ja) * | 2013-04-18 | 2013-07-18 | Fujikura Kasei Co Ltd | 水性塗料組成物とそれより形成される塗膜 |
| CN112774958A (zh) * | 2019-11-07 | 2021-05-11 | Ykk株式会社 | 服饰附属品的涂装方法 |
| JP2024047222A (ja) * | 2022-09-26 | 2024-04-05 | 株式会社エフコンサルタント | 面材 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP1155497A patent/JPH10205098A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004225296A (ja) * | 2003-01-21 | 2004-08-12 | Sk Kaken Co Ltd | 陶磁器タイル面の改修方法 |
| JP2004225452A (ja) * | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Sk Kaken Co Ltd | 陶磁器タイル面の改修方法 |
| JP2008044991A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Fujikura Kasei Co Ltd | 水性塗料組成物とそれより形成される塗膜 |
| JP2013139585A (ja) * | 2013-04-18 | 2013-07-18 | Fujikura Kasei Co Ltd | 水性塗料組成物とそれより形成される塗膜 |
| CN112774958A (zh) * | 2019-11-07 | 2021-05-11 | Ykk株式会社 | 服饰附属品的涂装方法 |
| JP2024047222A (ja) * | 2022-09-26 | 2024-04-05 | 株式会社エフコンサルタント | 面材 |
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