JPH10205192A - 錠前における索条基端部の固定機構 - Google Patents
錠前における索条基端部の固定機構Info
- Publication number
- JPH10205192A JPH10205192A JP2206797A JP2206797A JPH10205192A JP H10205192 A JPH10205192 A JP H10205192A JP 2206797 A JP2206797 A JP 2206797A JP 2206797 A JP2206797 A JP 2206797A JP H10205192 A JPH10205192 A JP H10205192A
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- JP
- Japan
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- lock
- insertion hole
- stopper ring
- proximal end
- rod
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 38
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 錠前本体を小形化することができるととも
に、組立が簡単で、かつ、組み立てた錠前を不正に分解
することができないようにした錠前における索条基端部
の固定機構を提供すること。 【解決手段】 錠前本体Aと、索条本体Bとからなる錠
前における索条基端部の固定機構において、錠前本体A
に、索条本体Bの基端側に形成した錠杆23を挿入する
錠杆挿入孔13と、錠杆挿入孔13と直交する方向に外
部に開口したストッパーリング挿入孔14とを形成し、
錠杆挿入孔13に挿入した索条本体Bの基端側に一体的
に固定した錠杆23の頭片23aをストッパーリング8
により係止するようにする。
に、組立が簡単で、かつ、組み立てた錠前を不正に分解
することができないようにした錠前における索条基端部
の固定機構を提供すること。 【解決手段】 錠前本体Aと、索条本体Bとからなる錠
前における索条基端部の固定機構において、錠前本体A
に、索条本体Bの基端側に形成した錠杆23を挿入する
錠杆挿入孔13と、錠杆挿入孔13と直交する方向に外
部に開口したストッパーリング挿入孔14とを形成し、
錠杆挿入孔13に挿入した索条本体Bの基端側に一体的
に固定した錠杆23の頭片23aをストッパーリング8
により係止するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車や自動二輪
車の車輪にワイヤー又はチェーン等の索条を通して施錠
する錠前において、錠前本体に索条本体の基端側端部を
簡単に、しかも確固に固定できる錠前における索条基端
部の固定機構に関するものである。
車の車輪にワイヤー又はチェーン等の索条を通して施錠
する錠前において、錠前本体に索条本体の基端側端部を
簡単に、しかも確固に固定できる錠前における索条基端
部の固定機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車や自動二輪車の車輪に索条
を通して施錠する錠前として、実公平5−41171号
公報に開示されたものがある。この錠前は、錠前本体
と、両端に錠杆を備えた索条とより構成され、この索条
の基端側に形成した錠杆を錠前本体に抜け止め状態に挿
入して組み立てるようにしている。ところで、この錠前
は、テーパ筒形に形成した板ばねを、錠前本体内の所定
位置に挿入、支持し、これに索条の基端側に形成した錠
杆を挿入することによって、板ばねの弾性を利用して板
ばねを一時的に拡開し、錠杆を挿入した後、錠杆のくび
れた首部をこの板ばねの先端縁に係止させて抜け止めす
るようにしている。
を通して施錠する錠前として、実公平5−41171号
公報に開示されたものがある。この錠前は、錠前本体
と、両端に錠杆を備えた索条とより構成され、この索条
の基端側に形成した錠杆を錠前本体に抜け止め状態に挿
入して組み立てるようにしている。ところで、この錠前
は、テーパ筒形に形成した板ばねを、錠前本体内の所定
位置に挿入、支持し、これに索条の基端側に形成した錠
杆を挿入することによって、板ばねの弾性を利用して板
ばねを一時的に拡開し、錠杆を挿入した後、錠杆のくび
れた首部をこの板ばねの先端縁に係止させて抜け止めす
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の錠前におけ
る索条基端部の固定機構は、テーパ筒形に形成した板ば
ねを使用しているので、錠前本体内にテーパ筒形に形成
した板ばね及びこの板ばねによって係止される索条の基
端側に形成した錠杆を挿入するための窪みを大きく形成
する必要があり、錠前本体が大きくなるという問題点が
あった。また、板ばねをテーパ筒形という複雑な形状に
形成する必要があるため、部材費が高くなるとともに、
組立にも手数を要し、さらに、錠杆を挿入する方向より
ピン等を挿入すると容易に板ばねが拡開し、錠杆が抜け
出るという問題点があった。
る索条基端部の固定機構は、テーパ筒形に形成した板ば
ねを使用しているので、錠前本体内にテーパ筒形に形成
した板ばね及びこの板ばねによって係止される索条の基
端側に形成した錠杆を挿入するための窪みを大きく形成
する必要があり、錠前本体が大きくなるという問題点が
あった。また、板ばねをテーパ筒形という複雑な形状に
形成する必要があるため、部材費が高くなるとともに、
組立にも手数を要し、さらに、錠杆を挿入する方向より
ピン等を挿入すると容易に板ばねが拡開し、錠杆が抜け
出るという問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の錠前における索条端
部の固定機構の有する問題点を解決し、錠前本体を小形
化することができるとともに、組立が簡単で、かつ、組
み立てた錠前を不正に分解することができないようにし
た錠前における索条基端部の固定機構を提供することを
目的とする。
部の固定機構の有する問題点を解決し、錠前本体を小形
化することができるとともに、組立が簡単で、かつ、組
み立てた錠前を不正に分解することができないようにし
た錠前における索条基端部の固定機構を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の錠前における索条基端部の固定機構は、錠
前本体と、索条本体とからなる錠前における索条基端部
の固定機構において、錠前本体に、索条本体の基端側に
形成した錠杆を挿入する錠杆挿入孔と、該錠杆挿入孔と
直交する方向に外部に開口したストッパーリング挿入孔
とを形成し、錠杆挿入孔に挿入した索条本体の基端側に
一体的に固定した錠杆の頭片をストッパーリングにより
係止するようにしたことを特徴とする。
め、本発明の錠前における索条基端部の固定機構は、錠
前本体と、索条本体とからなる錠前における索条基端部
の固定機構において、錠前本体に、索条本体の基端側に
形成した錠杆を挿入する錠杆挿入孔と、該錠杆挿入孔と
直交する方向に外部に開口したストッパーリング挿入孔
とを形成し、錠杆挿入孔に挿入した索条本体の基端側に
一体的に固定した錠杆の頭片をストッパーリングにより
係止するようにしたことを特徴とする。
【0006】この場合において、ストッパーリングの回
り止め機構を設けることができる。
り止め機構を設けることができる。
【0007】この索条基端部の固定機構は、錠前本体に
形成した錠杆挿入孔と直交する方向に外部に開口したス
トッパーリング挿入孔に挿入するストッパーリングによ
り、錠杆挿入孔に挿入した索条本体の基端側に一体的に
固定した錠杆の頭片を係止するようにする。
形成した錠杆挿入孔と直交する方向に外部に開口したス
トッパーリング挿入孔に挿入するストッパーリングによ
り、錠杆挿入孔に挿入した索条本体の基端側に一体的に
固定した錠杆の頭片を係止するようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の錠前における索条
基端部の固定機構の実施の形態を図面に基づいて説明す
る。
基端部の固定機構の実施の形態を図面に基づいて説明す
る。
【0009】本発明の錠前は、錠前本体Aと、索条本体
Bとで構成される。
Bとで構成される。
【0010】錠前本体Aは、図1に示すように、錠前外
筒1の空洞11内にシリンダ錠、マグネット錠等のプラ
グ2を、キーKの回動にて回動可能に、かつノックピン
7にて抜け止め状態にして嵌合する。プラグ2の内端に
は、短い芯棒3とこれを囲む複数の環状の斜面カム4を
形成し、プラグ2のキー孔(図示省略)に所定のキーK
を差し込み、キーKを回すことにより、ブラグ2が芯棒
3と斜面カム4を伴って回動するようにする。
筒1の空洞11内にシリンダ錠、マグネット錠等のプラ
グ2を、キーKの回動にて回動可能に、かつノックピン
7にて抜け止め状態にして嵌合する。プラグ2の内端に
は、短い芯棒3とこれを囲む複数の環状の斜面カム4を
形成し、プラグ2のキー孔(図示省略)に所定のキーK
を差し込み、キーKを回すことにより、ブラグ2が芯棒
3と斜面カム4を伴って回動するようにする。
【0011】また、錠前外筒1の空洞11の奥部には、
係止筒5を錠前外筒1に対し回り止め状態にして挿入
し、この係止筒5の背面と空洞11の内奥端面との間に
ばね6を配設して、常に係止筒5をプラグ2側へ付勢す
るようにする。
係止筒5を錠前外筒1に対し回り止め状態にして挿入
し、この係止筒5の背面と空洞11の内奥端面との間に
ばね6を配設して、常に係止筒5をプラグ2側へ付勢す
るようにする。
【0012】この係止筒5には、図3に示すように、錠
前外筒1の外側から錠孔12内に挿入する錠杆24の狭
小部24bと茸形の頭片24aを受入れる係止孔50を
穿設し、係止孔50の角縁51に頭片24aの背面24
cを引掛けて錠杆24が抜け出ることを阻止するように
する。また、係止筒5には、プラグ2側に孔をあけ、こ
の孔にプラグ2の芯棒3を挿入し、その端縁の周縁に複
数の斜面カム52を環状に形成して、ブラグ2の斜面カ
ム4を嵌め合せる。また、係止筒5は、常に戻し用のば
ね6に押されて、斜面カム52をブラグ2の斜面カム4
に当接させ、係止筒5に穿設した係止孔50を錠前外筒
1の錠孔12に向かわせ、プラグ2を回すとその斜面カ
ム4が係止筒5を押して、係止孔50の角縁51が錠杆
24の頭片24aから外れるように設定する。この係止
孔50は、係止筒5の後退分を見込んで前後方向の長孔
に形成する。
前外筒1の外側から錠孔12内に挿入する錠杆24の狭
小部24bと茸形の頭片24aを受入れる係止孔50を
穿設し、係止孔50の角縁51に頭片24aの背面24
cを引掛けて錠杆24が抜け出ることを阻止するように
する。また、係止筒5には、プラグ2側に孔をあけ、こ
の孔にプラグ2の芯棒3を挿入し、その端縁の周縁に複
数の斜面カム52を環状に形成して、ブラグ2の斜面カ
ム4を嵌め合せる。また、係止筒5は、常に戻し用のば
ね6に押されて、斜面カム52をブラグ2の斜面カム4
に当接させ、係止筒5に穿設した係止孔50を錠前外筒
1の錠孔12に向かわせ、プラグ2を回すとその斜面カ
ム4が係止筒5を押して、係止孔50の角縁51が錠杆
24の頭片24aから外れるように設定する。この係止
孔50は、係止筒5の後退分を見込んで前後方向の長孔
に形成する。
【0013】錠前外筒1の他端側には、所要の長さを有
する索条本体Bの他端の基端側の錠杆23を挿入して、
固定する錠杆挿入孔13を穿設するとともに、この錠杆
挿入孔13と直交する方向に外部に開口したストッパー
リング挿入孔14を形成する。
する索条本体Bの他端の基端側の錠杆23を挿入して、
固定する錠杆挿入孔13を穿設するとともに、この錠杆
挿入孔13と直交する方向に外部に開口したストッパー
リング挿入孔14を形成する。
【0014】この外部に開口するように錠前外筒1の外
側面に形成するストッパーリング挿入孔14の位置は、
ストッパーリング挿入孔14に索条本体Bの基端側の錠
杆23を定位置まで挿入したときに、基端側の錠杆23
の狭小部23bの段面、すなわち、頭片23aの背面2
3cと一致するようにし、これにより、ストッパーリン
グ8により、図1に示すように、錠杆23と錠前外筒1
とが一体化されるようにして定める。
側面に形成するストッパーリング挿入孔14の位置は、
ストッパーリング挿入孔14に索条本体Bの基端側の錠
杆23を定位置まで挿入したときに、基端側の錠杆23
の狭小部23bの段面、すなわち、頭片23aの背面2
3cと一致するようにし、これにより、ストッパーリン
グ8により、図1に示すように、錠杆23と錠前外筒1
とが一体化されるようにして定める。
【0015】索条本体Bは、盗難防止のために、ペンチ
等により容易に切断されない強度と径とを備えたワイヤ
ー又はチェーン等からなる索条21と、この索条21の
外周面を被覆する合成樹脂製のチューブ22と、索条2
1の基端側に一体に形成した錠前外筒1に固定する固定
用の錠杆23と、索条21の先端側に一体に形成した錠
前外筒1に対して着脱可能とする施錠用の錠杆24とか
ら構成する。
等により容易に切断されない強度と径とを備えたワイヤ
ー又はチェーン等からなる索条21と、この索条21の
外周面を被覆する合成樹脂製のチューブ22と、索条2
1の基端側に一体に形成した錠前外筒1に固定する固定
用の錠杆23と、索条21の先端側に一体に形成した錠
前外筒1に対して着脱可能とする施錠用の錠杆24とか
ら構成する。
【0016】ストッパーリング8は、図4に示すよう
に、所要の径を有する弾性を備えた線材、例えば、ばね
鋼を用いて、その内径を錠杆23の頭片23aの外径よ
りも小径に、狭小部23bより大径に、その外径を錠杆
23の頭片23aの外径よりも大径になるように、切断
部を有するリング状に形成する。
に、所要の径を有する弾性を備えた線材、例えば、ばね
鋼を用いて、その内径を錠杆23の頭片23aの外径よ
りも小径に、狭小部23bより大径に、その外径を錠杆
23の頭片23aの外径よりも大径になるように、切断
部を有するリング状に形成する。
【0017】ストッパーリングとしては、このほか、図
5〜図6に示すように、所要の径を有する弾性を備えた
線材、例えば、ばね鋼を用いて、変形したU字形等のス
ナップリング状に形成したストッパーリング81や、図
7〜図8に示すように、所要の厚み有する弾性を備えた
板材、例えば、ばね鋼を用いて、プレス加工により止め
輪状に形成したストッパーリング82を用いることがで
きる。
5〜図6に示すように、所要の径を有する弾性を備えた
線材、例えば、ばね鋼を用いて、変形したU字形等のス
ナップリング状に形成したストッパーリング81や、図
7〜図8に示すように、所要の厚み有する弾性を備えた
板材、例えば、ばね鋼を用いて、プレス加工により止め
輪状に形成したストッパーリング82を用いることがで
きる。
【0018】この場合において、ストッパーリング挿入
孔14には、ストッパーリング81,82に形成した突
出部81a,82aが嵌入する凹部14aを形成するこ
とにより、ストッパーリング挿入孔14に挿入したスト
ッパーリング81,82の回り止め機構とする。これに
より、開口部を有するストッパーリング81,82を用
いた場合に、ストッパーリング挿入孔14からピン等を
挿入することにより、組み立てた錠前が不正に分解され
ることを防止することができる。
孔14には、ストッパーリング81,82に形成した突
出部81a,82aが嵌入する凹部14aを形成するこ
とにより、ストッパーリング挿入孔14に挿入したスト
ッパーリング81,82の回り止め機構とする。これに
より、開口部を有するストッパーリング81,82を用
いた場合に、ストッパーリング挿入孔14からピン等を
挿入することにより、組み立てた錠前が不正に分解され
ることを防止することができる。
【0019】上記の索条基端部の固定機構は、錠前本体
Aの錠前外筒1に形成した錠杆挿入孔13と直交する方
向に外部に開口したストッパーリング挿入孔14に挿入
するストッパーリング8,81,82により、錠杆挿入
孔13に挿入した索条本体Bの基端側に一体的に固定し
た錠杆23の頭片23aを係止するようにする。この場
合、ストッパーリング8,81,82は、外部から直接
ストッパーリング挿入孔14に挿入することができ、こ
の状態で、索条本体Bの基端側に一体的に固定した錠杆
23の頭片23aを、その頭片23aによりストッパー
リング8,81,82を拡開しながら、錠杆挿入孔13
に挿入し、ストッパーリング8,81,82が錠杆23
の狭小部23bに嵌入することにより、錠杆挿入孔13
内に直錠杆23の頭片23aを係止するようにする。な
お、ストッパーリング81を用いる場合には、錠杆23
の頭片23aを錠杆挿入孔13に挿入した後、ストッパ
ーリング81を外部から直接ストッパーリング挿入孔1
4に挿入することにより、錠杆挿入孔13内に直錠杆2
3の頭片23aを係止することができる。
Aの錠前外筒1に形成した錠杆挿入孔13と直交する方
向に外部に開口したストッパーリング挿入孔14に挿入
するストッパーリング8,81,82により、錠杆挿入
孔13に挿入した索条本体Bの基端側に一体的に固定し
た錠杆23の頭片23aを係止するようにする。この場
合、ストッパーリング8,81,82は、外部から直接
ストッパーリング挿入孔14に挿入することができ、こ
の状態で、索条本体Bの基端側に一体的に固定した錠杆
23の頭片23aを、その頭片23aによりストッパー
リング8,81,82を拡開しながら、錠杆挿入孔13
に挿入し、ストッパーリング8,81,82が錠杆23
の狭小部23bに嵌入することにより、錠杆挿入孔13
内に直錠杆23の頭片23aを係止するようにする。な
お、ストッパーリング81を用いる場合には、錠杆23
の頭片23aを錠杆挿入孔13に挿入した後、ストッパ
ーリング81を外部から直接ストッパーリング挿入孔1
4に挿入することにより、錠杆挿入孔13内に直錠杆2
3の頭片23aを係止することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の錠前における索条基端部の固定
機構によれば、錠前本体に形成した錠杆挿入孔と直交す
る方向に外部に開口したストッパーリング挿入孔に挿入
するストッパーリングにより、錠杆挿入孔に挿入した索
条本体の基端側に一体的に固定した錠杆の頭片を係止す
ることができ、錠前本体を小形化することができるとと
もに、ストッパーリングを外部から直接ストッパーリン
グ挿入孔に挿入することができるため、組立が簡単とな
るとともに、組み立てた錠前が不正に分解されることを
防止することができる。
機構によれば、錠前本体に形成した錠杆挿入孔と直交す
る方向に外部に開口したストッパーリング挿入孔に挿入
するストッパーリングにより、錠杆挿入孔に挿入した索
条本体の基端側に一体的に固定した錠杆の頭片を係止す
ることができ、錠前本体を小形化することができるとと
もに、ストッパーリングを外部から直接ストッパーリン
グ挿入孔に挿入することができるため、組立が簡単とな
るとともに、組み立てた錠前が不正に分解されることを
防止することができる。
【0021】また、ストッパーリングの回り止め機構を
設けることにより、開口部を有するストッパーリングを
用いた場合に、組み立てた錠前が不正に分解されること
を防止することができる。
設けることにより、開口部を有するストッパーリングを
用いた場合に、組み立てた錠前が不正に分解されること
を防止することができる。
【図1】本発明の錠前における索条基端部の固定機構の
一実施例を示す断面図である。
一実施例を示す断面図である。
【図2】索条基端部の錠杆を錠前本体に挿入して固定す
る動作説明図である。
る動作説明図である。
【図3】係止筒の説明図である。
【図4】ストッパーリングの説明図で、(A)は正面
図、(B)は側面図である。
図、(B)は側面図である。
【図5】ストッパーリングの異なる例の説明図で、
(A)は正面図、(B)は側面図である。
(A)は正面図、(B)は側面図である。
【図6】図5のストッパーリングを用いる錠前本体の断
面図である。
面図である。
【図7】ストッパーリングの異なる例の説明図で、
(A)は正面図、(B)は側面図である。
(A)は正面図、(B)は側面図である。
【図8】図7のストッパーリングを用いる錠前本体の断
面図である。
面図である。
A 錠前本体 B 索条本体 1 錠前外筒 12 錠孔 13 錠杆挿入孔 14 ストッパーリング挿入孔 21 索条 22 チューブ 23 錠杆 23a 錠杆の頭片 23b 狭小部 23c 背面 24 錠杆 8 ストッパーリング 81 ストッパーリング 82 ストッパーリング
Claims (2)
- 【請求項1】 錠前本体と、索条本体とからなる錠前に
おける索条基端部の固定機構において、錠前本体に、索
条本体の基端側に形成した錠杆を挿入する錠杆挿入孔
と、該錠杆挿入孔と直交する方向に外部に開口したスト
ッパーリング挿入孔とを形成し、錠杆挿入孔に挿入した
索条本体の基端側に一体的に固定した錠杆の頭片をスト
ッパーリングにより係止するようにしたことを特徴とす
る錠前における索条基端部の固定機構。 - 【請求項2】 ストッパーリングの回り止め機構を設け
たことを特徴とする請求項1記載の錠前における索条基
端部の固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206797A JPH10205192A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 錠前における索条基端部の固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206797A JPH10205192A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 錠前における索条基端部の固定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205192A true JPH10205192A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12072557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2206797A Pending JPH10205192A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 錠前における索条基端部の固定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1249568A3 (de) * | 2001-04-10 | 2004-01-07 | ABUS August Bremicker Söhne KG | Ketten- oder Kabelschloss |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP2206797A patent/JPH10205192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1249568A3 (de) * | 2001-04-10 | 2004-01-07 | ABUS August Bremicker Söhne KG | Ketten- oder Kabelschloss |
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Legal Events
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