JPH10205253A - 電動式開閉戸における遠隔操作装置 - Google Patents
電動式開閉戸における遠隔操作装置Info
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- JPH10205253A JPH10205253A JP2614197A JP2614197A JPH10205253A JP H10205253 A JPH10205253 A JP H10205253A JP 2614197 A JP2614197 A JP 2614197A JP 2614197 A JP2614197 A JP 2614197A JP H10205253 A JPH10205253 A JP H10205253A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 送信機、受信機に固有コードを登録、変更す
るにあたり、送、受信機にそれぞれ別個にディップスイ
ッチを設けることなく、登録、変更できるようにする。 【解決手段】 送信機8は送信用操作スイッチ9を、受
信機10は開閉制御用操作スイッチ7をそれぞれ所定の
第一スイッチ操作(コード変更操作)することでコード
変更手段11または12を起動してコード変更モードと
し、さらに各スイッチ9、7を所定の第二スイッチ操作
(コード変更操作)することで、固有コードの登録、変
更ができるように構成する。
るにあたり、送、受信機にそれぞれ別個にディップスイ
ッチを設けることなく、登録、変更できるようにする。 【解決手段】 送信機8は送信用操作スイッチ9を、受
信機10は開閉制御用操作スイッチ7をそれぞれ所定の
第一スイッチ操作(コード変更操作)することでコード
変更手段11または12を起動してコード変更モードと
し、さらに各スイッチ9、7を所定の第二スイッチ操作
(コード変更操作)することで、固有コードの登録、変
更ができるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建造物の開口部等
に建付けられる電動式開閉戸における遠隔操作装置の技
術分野に属するものである。
に建付けられる電動式開閉戸における遠隔操作装置の技
術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種電動式開閉戸において、
開放、停止、閉鎖の制御指令を送信する送信機と、該送
信された制御指令を受信する受信機と、該受信した制御
指令に基づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御部
を備えて、戸体の開閉を遠隔操作できるようにしたもの
がある。このようなものにおいて、送信機は予め設定さ
れた固有コードを含む制御指令信号を出力するように構
成する一方、受信機は、送信機からの制御指令が前記固
有コードを含んでいる場合に、制御部に対して対応する
駆動制御指令を出力するように構成して、該固有コード
を含まない信号は無視し、もって固有コードを開閉戸の
錠装置として機能せしめ、防犯性を高めるようにしたも
のが知られている。そして従来、この固有コードの登
録、変更は、送信機、受信機にそれぞれ専用のディップ
スイッチを設け、該ディップスイッチの切換えで実行す
るようにしていた。
開放、停止、閉鎖の制御指令を送信する送信機と、該送
信された制御指令を受信する受信機と、該受信した制御
指令に基づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御部
を備えて、戸体の開閉を遠隔操作できるようにしたもの
がある。このようなものにおいて、送信機は予め設定さ
れた固有コードを含む制御指令信号を出力するように構
成する一方、受信機は、送信機からの制御指令が前記固
有コードを含んでいる場合に、制御部に対して対応する
駆動制御指令を出力するように構成して、該固有コード
を含まない信号は無視し、もって固有コードを開閉戸の
錠装置として機能せしめ、防犯性を高めるようにしたも
のが知られている。そして従来、この固有コードの登
録、変更は、送信機、受信機にそれぞれ専用のディップ
スイッチを設け、該ディップスイッチの切換えで実行す
るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記従来のも
のでは、送信機、受信機にそれぞれ別個に専用のディッ
プスイッチが設けられる構成となっているため、ディッ
プスイッチの配設スペースを確保しなければならず、小
型化が損なわれ、特に送信機のようになるべくコンパク
トなものが要求されるものにおいて問題になる。そのう
え、送信機側においては、ディップスイッチの変更操作
が比較的簡単なこともあって悪戯や不注意により固有コ
ードを変更してしまったり、第三者が故意に固有コード
を解読して開閉戸を解錠状態にしてしまう惧れもあり、
ここに本発明が解決しようとする課題があった。一方、
受信機側においては、ディップスイッチは受信機が設け
られる躯体上方のシャッターケース内に配されているた
め、受信機側の固有コードの変更をする場合には、シャ
ッターケース内に上がって変更作業をしなければなら
ず、作業性に劣るという問題がある許りでなく、受信機
側の制御部の小型化が損なわれるという問題もあり、こ
こに本発明が解決しようとする課題があった。
のでは、送信機、受信機にそれぞれ別個に専用のディッ
プスイッチが設けられる構成となっているため、ディッ
プスイッチの配設スペースを確保しなければならず、小
型化が損なわれ、特に送信機のようになるべくコンパク
トなものが要求されるものにおいて問題になる。そのう
え、送信機側においては、ディップスイッチの変更操作
が比較的簡単なこともあって悪戯や不注意により固有コ
ードを変更してしまったり、第三者が故意に固有コード
を解読して開閉戸を解錠状態にしてしまう惧れもあり、
ここに本発明が解決しようとする課題があった。一方、
受信機側においては、ディップスイッチは受信機が設け
られる躯体上方のシャッターケース内に配されているた
め、受信機側の固有コードの変更をする場合には、シャ
ッターケース内に上がって変更作業をしなければなら
ず、作業性に劣るという問題がある許りでなく、受信機
側の制御部の小型化が損なわれるという問題もあり、こ
こに本発明が解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、制御指令を送信する送信機、該
送信された制御指令を受信する受信機、該受信した制御
指令に基づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御部
を備えてなる電動式開閉扉において、前記送信機は、予
め登録された固有コードを含む信号を制御指令信号とし
て送信出力するものとし、該固有コードを変更して登録
するコード変更手段を送信機に設けるにあたり、該コー
ド変更手段を起動し、かつ実行するための操作は、予め
設定される送信用操作スイッチのコード変更操作ででき
るように構成してあるものである。そして、このように
することにより、送信機の固有コードを専用のディップ
スイッチを用いることなく送信用操作スイッチを用いて
登録、変更することができ、小型化、コストダウンが果
たせる。また、本発明は、制御指令を送信する送信機、
該送信された制御指令を受信する受信機、該受信した制
御指令に基づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御
部を備えてなる電動式開閉扉において、前記受信機は、
受信信号が予め登録された固有コードを含む信号である
場合に、対応する駆動制御指令を制御部に出力するもの
とし、該固有コードを変更して登録するコード変更手段
を受信機に設けるにあたり、受信機は、手元用の開閉制
御用操作スイッチからの制御信号が入力するものとし、
前記コード変更手段を起動し、かつ実行するための操作
は、前記開閉制御用操作スイッチのコード変更操作でで
きるように構成してあるものである。そして、このよう
にすることにより、受信機の固有コードを専用のディッ
プスイッチを用いることなく開閉制御よう操作スイッチ
を用いて登録、変更することができて小型化が果たせる
うえ、登録、変更操作のためにわざわざ開口部上方に上
がる必要がなくなる。
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、制御指令を送信する送信機、該
送信された制御指令を受信する受信機、該受信した制御
指令に基づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御部
を備えてなる電動式開閉扉において、前記送信機は、予
め登録された固有コードを含む信号を制御指令信号とし
て送信出力するものとし、該固有コードを変更して登録
するコード変更手段を送信機に設けるにあたり、該コー
ド変更手段を起動し、かつ実行するための操作は、予め
設定される送信用操作スイッチのコード変更操作ででき
るように構成してあるものである。そして、このように
することにより、送信機の固有コードを専用のディップ
スイッチを用いることなく送信用操作スイッチを用いて
登録、変更することができ、小型化、コストダウンが果
たせる。また、本発明は、制御指令を送信する送信機、
該送信された制御指令を受信する受信機、該受信した制
御指令に基づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御
部を備えてなる電動式開閉扉において、前記受信機は、
受信信号が予め登録された固有コードを含む信号である
場合に、対応する駆動制御指令を制御部に出力するもの
とし、該固有コードを変更して登録するコード変更手段
を受信機に設けるにあたり、受信機は、手元用の開閉制
御用操作スイッチからの制御信号が入力するものとし、
前記コード変更手段を起動し、かつ実行するための操作
は、前記開閉制御用操作スイッチのコード変更操作でで
きるように構成してあるものである。そして、このよう
にすることにより、受信機の固有コードを専用のディッ
プスイッチを用いることなく開閉制御よう操作スイッチ
を用いて登録、変更することができて小型化が果たせる
うえ、登録、変更操作のためにわざわざ開口部上方に上
がる必要がなくなる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図3に示す図面に基づいて説明する。図面において、
1は建築物の開口部を開閉するシャッター装置のシャッ
ターカーテンであって、該シャッターカーテン1は、開
閉機2の駆動に基づいて正逆回動する巻取り軸3に巻装
されており、該巻取り軸3の正逆回動に伴い上下動して
躯体上方のシャッターケース4内に収納される開放姿勢
から閉鎖作動して開口部の閉鎖をする閉鎖姿勢に姿勢変
姿するように設定されており、これらの構成は何れも従
来通りとなっている。尚、5はシャッターカーテン1の
左右両側を案内するためのガイドレールである。
〜図3に示す図面に基づいて説明する。図面において、
1は建築物の開口部を開閉するシャッター装置のシャッ
ターカーテンであって、該シャッターカーテン1は、開
閉機2の駆動に基づいて正逆回動する巻取り軸3に巻装
されており、該巻取り軸3の正逆回動に伴い上下動して
躯体上方のシャッターケース4内に収納される開放姿勢
から閉鎖作動して開口部の閉鎖をする閉鎖姿勢に姿勢変
姿するように設定されており、これらの構成は何れも従
来通りとなっている。尚、5はシャッターカーテン1の
左右両側を案内するためのガイドレールである。
【0006】一方、6は開閉機2の駆動制御をする制御
部であって、該制御部6は、躯体開口部の側部に設けら
れる開閉制御用操作スイッチ7、上限検知スイッチLS
U、下限検知スイッチLSD、障害物検知スイッチSF
S等の各スイッチ類に接続されていると共に、遠隔操作
用の送信機8の送信用操作スイッチ9の操作に基づく制
御指令を受ける受信機10に接続されており、前記各ス
イッチ類からは開放指令信号、停止指令信号、閉鎖指令
信号、障害物検知信号、上限リミット信号、下限リミッ
ト信号等の各信号が入力すると共に、受信機10からは
遠隔操作に基づく開放指令信号、停止指令信号、閉鎖指
令信号が入力する設定となっている。そして、制御部6
は各信号の入力に対応して開閉機2に対して開放制御指
令、停止制御指令、閉鎖制御指令の各駆動指令を出力す
るように設定されている。
部であって、該制御部6は、躯体開口部の側部に設けら
れる開閉制御用操作スイッチ7、上限検知スイッチLS
U、下限検知スイッチLSD、障害物検知スイッチSF
S等の各スイッチ類に接続されていると共に、遠隔操作
用の送信機8の送信用操作スイッチ9の操作に基づく制
御指令を受ける受信機10に接続されており、前記各ス
イッチ類からは開放指令信号、停止指令信号、閉鎖指令
信号、障害物検知信号、上限リミット信号、下限リミッ
ト信号等の各信号が入力すると共に、受信機10からは
遠隔操作に基づく開放指令信号、停止指令信号、閉鎖指
令信号が入力する設定となっている。そして、制御部6
は各信号の入力に対応して開閉機2に対して開放制御指
令、停止制御指令、閉鎖制御指令の各駆動指令を出力す
るように設定されている。
【0007】ここで、前記送信機8、受信機10には、
対応する送信制御部8a、受信制御部10aがそれぞれ
設けられており、互いに共通の固有コードが登録されて
いる。そして、送信制御部8aは、送信用操作スイッチ
9の操作に基づく制御指令信号に前記登録された固有コ
ードを含む制御指令信号を送信するように設定されてい
る。一方、受信制御部10aは、送信機8から受信した
制御指令信号の固有コードが、登録されている固有コー
ドと一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合
に、開閉機2側の制御部6に対して対応する制御指令信
号を出力するように設定されている。これに対し、固有
コードが一致しないと判断した場合では、受信制御部1
0aは、送信機8からの制御指令信号を無視し、制御部
6側に制御指令信号を出力しないように設定されてお
り、これによって固有コードが、開閉機2の施錠ー解錠
を行うための錠装置としての役割を果たすように設定さ
れている。
対応する送信制御部8a、受信制御部10aがそれぞれ
設けられており、互いに共通の固有コードが登録されて
いる。そして、送信制御部8aは、送信用操作スイッチ
9の操作に基づく制御指令信号に前記登録された固有コ
ードを含む制御指令信号を送信するように設定されてい
る。一方、受信制御部10aは、送信機8から受信した
制御指令信号の固有コードが、登録されている固有コー
ドと一致するか否かを判断し、一致すると判断した場合
に、開閉機2側の制御部6に対して対応する制御指令信
号を出力するように設定されている。これに対し、固有
コードが一致しないと判断した場合では、受信制御部1
0aは、送信機8からの制御指令信号を無視し、制御部
6側に制御指令信号を出力しないように設定されてお
り、これによって固有コードが、開閉機2の施錠ー解錠
を行うための錠装置としての役割を果たすように設定さ
れている。
【0008】さて、前記送信、受信制御部8a、10a
に登録される固有コードは、各制御部8a、10aに設
けた本発明が実施されたコード変更手段11、12に基
づいて登録、変更ができるように設定されているが、こ
れらコード変更手段11、12は、送信機8側では送信
用操作スイッチ9を操作することにより、一方、受信機
10側では開閉制御用操作スイッチ7を操作することに
よりそれぞれ起動し、さらに各スイッチ9、7を所定の
操作を行うことで固有コードの登録、変更ができるよう
に設定されている。つまり、送信機8側の登録、変更手
順の場合では、送信制御部8a側のコード変更手段11
は、送信機8に図示しないバッテリをセット後、所定時
間(本実施の形態では5分)以内に送信用操作スイッチ
9を所定の第一スイッチ操作(コード変更操作)、つま
り、開放用スイッチSWU、停止用スイッチSWS、閉
鎖用スイッチSWDのすべてのスイッチを同時に5秒以
上ON操作された場合に起動し、これによって送信制御
部8aがコード変更モードに切換わるように設定されて
いる。因みに、このコード変更モードに切換えるための
コード変更操作は、送信用操作9スイッチの通常の使用
状態ではあり得ないような操作に設定されており、これ
によって、第三者による固有コードの変更を防ぐと共
に、使用者が誤って固有コードを変更してしまうような
誤作動を防止している。続いて、このコード変更モード
状態で、所定の第二スイッチ操作(コード変更操作)を
行うことで固有コードを登録することになるが、本実施
の形態では、読み込ませたい固有コードを14桁の二進
数、例えば00101011010101として表し、
これを、開放用スイッチ(開)SWUのON操作を
「1」、閉鎖用スイッチ(閉)SWDのON操作を
「0」として入力することで登録される設定となってお
り、この固有コードの場合のコード変更操作としては、
閉、閉、開、閉、開、閉、開、開、閉、開、閉、開、
閉、開と操作することで登録ができる。さらに、コード
変更手段11は、前記登録が終了すると、例えばブザー
音が発音する等し、これによって登録がなされたことの
確認ができるように設定されている。
に登録される固有コードは、各制御部8a、10aに設
けた本発明が実施されたコード変更手段11、12に基
づいて登録、変更ができるように設定されているが、こ
れらコード変更手段11、12は、送信機8側では送信
用操作スイッチ9を操作することにより、一方、受信機
10側では開閉制御用操作スイッチ7を操作することに
よりそれぞれ起動し、さらに各スイッチ9、7を所定の
操作を行うことで固有コードの登録、変更ができるよう
に設定されている。つまり、送信機8側の登録、変更手
順の場合では、送信制御部8a側のコード変更手段11
は、送信機8に図示しないバッテリをセット後、所定時
間(本実施の形態では5分)以内に送信用操作スイッチ
9を所定の第一スイッチ操作(コード変更操作)、つま
り、開放用スイッチSWU、停止用スイッチSWS、閉
鎖用スイッチSWDのすべてのスイッチを同時に5秒以
上ON操作された場合に起動し、これによって送信制御
部8aがコード変更モードに切換わるように設定されて
いる。因みに、このコード変更モードに切換えるための
コード変更操作は、送信用操作9スイッチの通常の使用
状態ではあり得ないような操作に設定されており、これ
によって、第三者による固有コードの変更を防ぐと共
に、使用者が誤って固有コードを変更してしまうような
誤作動を防止している。続いて、このコード変更モード
状態で、所定の第二スイッチ操作(コード変更操作)を
行うことで固有コードを登録することになるが、本実施
の形態では、読み込ませたい固有コードを14桁の二進
数、例えば00101011010101として表し、
これを、開放用スイッチ(開)SWUのON操作を
「1」、閉鎖用スイッチ(閉)SWDのON操作を
「0」として入力することで登録される設定となってお
り、この固有コードの場合のコード変更操作としては、
閉、閉、開、閉、開、閉、開、開、閉、開、閉、開、
閉、開と操作することで登録ができる。さらに、コード
変更手段11は、前記登録が終了すると、例えばブザー
音が発音する等し、これによって登録がなされたことの
確認ができるように設定されている。
【0009】尚、登録されている固有コードを他の固有
コードに変更する場合では、バッテリは予め装着されて
おり、この場合では、前述したように開放用スイッチS
WU、停止用スイッチSWS、閉鎖用スイッチSWDの
すべてのスイッチを同時に5秒以上ON操作する第一ス
イッチ操作を行うことでコード変更モードに切換えられ
るように構成してもよく、このようにしてコード変更モ
ードに切換え後に、前記第二スイッチ操作を行うことで
固有コードの変更ができ、このようにしたときでは、バ
ッテリの出し入れ操作をすることとなく固有コードの変
更、登録ができることになる。
コードに変更する場合では、バッテリは予め装着されて
おり、この場合では、前述したように開放用スイッチS
WU、停止用スイッチSWS、閉鎖用スイッチSWDの
すべてのスイッチを同時に5秒以上ON操作する第一ス
イッチ操作を行うことでコード変更モードに切換えられ
るように構成してもよく、このようにしてコード変更モ
ードに切換え後に、前記第二スイッチ操作を行うことで
固有コードの変更ができ、このようにしたときでは、バ
ッテリの出し入れ操作をすることとなく固有コードの変
更、登録ができることになる。
【0010】次に受信機10側の場合について説明する
と、受信制御部10aには開閉制御用操作スイッチ7が
接続されている。そして受信制御部10a側のコード変
更手段12は、受信機10に電源供給後、所定時間(本
実施の形態では5分)以内に開閉制御用操作スイッチ7
を所定の第一スイッチ操作(コード変更操作)、つま
り、停止用スイッチSWSをON操作しながら閉鎖用ス
イッチSWDを8回ON操作し、この後停止用スイッチ
SWSをOFF操作することで起動し、これによって受
信制御部10aはコード変更モードに切換わるように設
定されている。そしてこのモード状態で、所定の第二ス
イッチ操作(コード変更操作)を行うことで固有コード
を登録することになるが、本実施の形態では、前記送信
機8側の固有コードと同様のものである二進数で001
01011010101で表される固有コードを、停止
用スイッチSWSをON操作しながらの開放用スイッチ
(開)SWUのON操作を「1」、停止用スイッチSW
SをON操作しながらの閉鎖用スイッチ(閉)SWDの
ON操作を「0」として入力することで登録される設定
となっており、この場合のコード変更操作としては、停
止用スイッチSWSをON操作しながら閉、閉、開、
閉、開、閉、開、開、閉、開、閉、開、閉、開とスイッ
チ操作することで登録ができる。そして、この場合、必
要な第二スイッチ操作の終了後、停止用スイッチSWS
をOFF操作することで、固有コードの登録が完了する
ように設定されている。
と、受信制御部10aには開閉制御用操作スイッチ7が
接続されている。そして受信制御部10a側のコード変
更手段12は、受信機10に電源供給後、所定時間(本
実施の形態では5分)以内に開閉制御用操作スイッチ7
を所定の第一スイッチ操作(コード変更操作)、つま
り、停止用スイッチSWSをON操作しながら閉鎖用ス
イッチSWDを8回ON操作し、この後停止用スイッチ
SWSをOFF操作することで起動し、これによって受
信制御部10aはコード変更モードに切換わるように設
定されている。そしてこのモード状態で、所定の第二ス
イッチ操作(コード変更操作)を行うことで固有コード
を登録することになるが、本実施の形態では、前記送信
機8側の固有コードと同様のものである二進数で001
01011010101で表される固有コードを、停止
用スイッチSWSをON操作しながらの開放用スイッチ
(開)SWUのON操作を「1」、停止用スイッチSW
SをON操作しながらの閉鎖用スイッチ(閉)SWDの
ON操作を「0」として入力することで登録される設定
となっており、この場合のコード変更操作としては、停
止用スイッチSWSをON操作しながら閉、閉、開、
閉、開、閉、開、開、閉、開、閉、開、閉、開とスイッ
チ操作することで登録ができる。そして、この場合、必
要な第二スイッチ操作の終了後、停止用スイッチSWS
をOFF操作することで、固有コードの登録が完了する
ように設定されている。
【0011】さらに、送信制御部、受信制御部8a、1
0aに登録される固有コードは、前記二進数で表したも
のではなく、十進数で表したものでも登録することがで
き、この場合ではコード変更手段11、12によりコー
ド変更モードにしてから、例えば、開放用スイッチSW
UのON操作を「0」、閉鎖用スイッチSWDのON操
作を「1」、停止用スイッチSWSをON操作しながら
開放用スイッチSWUのON操作を「2」、停止用スイ
ッチSWSをON操作しながら閉鎖用スイッチSWDの
ON操作を「3」のように、各数値に対応するスイッチ
操作を設定しておき、これを所定の桁数に合わせて操作
することで前記二進数のものと同様の手順により登録す
ることができる。
0aに登録される固有コードは、前記二進数で表したも
のではなく、十進数で表したものでも登録することがで
き、この場合ではコード変更手段11、12によりコー
ド変更モードにしてから、例えば、開放用スイッチSW
UのON操作を「0」、閉鎖用スイッチSWDのON操
作を「1」、停止用スイッチSWSをON操作しながら
開放用スイッチSWUのON操作を「2」、停止用スイ
ッチSWSをON操作しながら閉鎖用スイッチSWDの
ON操作を「3」のように、各数値に対応するスイッチ
操作を設定しておき、これを所定の桁数に合わせて操作
することで前記二進数のものと同様の手順により登録す
ることができる。
【0012】さらに、送信制御部8aには送信側防犯手
段13が設けられており、コード変更手段に基づく固有
コードの変更が10回行われると、以後は固有コードの
変更ができないようにロックする設定となっている。こ
れによって、悪意に基づく固有コードの変更ができにく
くなるようになっている。勿論、このものを必要におい
て受信機側に設けることもできる。一方、受信制御部1
0aには受信側防犯手段14が設けられており、規則性
のある固有コードは受け付けない設定になっている。つ
まり、「000000・・・00」、「111111・
・・11」、「101010・・・10」のような規則
性のある固有コードは簡単に見破られやすいため防犯性
に劣り、そこでこのような規則性のある固有コードに変
更する操作がなされた場合には、これを無視して受け付
けないようにすると共に、例えばブザー音を発して報知
するように設定されており、これによって防犯性を高め
ている。因みに、コード変更手段11、12が起動され
てコード変更モードに移った状態において、所定時間の
あいだに必要なコード変更操作がなされなかったり終了
しなかったりした場合、コード変更モードをクリアして
通常状態に復帰すると共に、固有コードも変更されるこ
となく以前のもののままに保持される。
段13が設けられており、コード変更手段に基づく固有
コードの変更が10回行われると、以後は固有コードの
変更ができないようにロックする設定となっている。こ
れによって、悪意に基づく固有コードの変更ができにく
くなるようになっている。勿論、このものを必要におい
て受信機側に設けることもできる。一方、受信制御部1
0aには受信側防犯手段14が設けられており、規則性
のある固有コードは受け付けない設定になっている。つ
まり、「000000・・・00」、「111111・
・・11」、「101010・・・10」のような規則
性のある固有コードは簡単に見破られやすいため防犯性
に劣り、そこでこのような規則性のある固有コードに変
更する操作がなされた場合には、これを無視して受け付
けないようにすると共に、例えばブザー音を発して報知
するように設定されており、これによって防犯性を高め
ている。因みに、コード変更手段11、12が起動され
てコード変更モードに移った状態において、所定時間の
あいだに必要なコード変更操作がなされなかったり終了
しなかったりした場合、コード変更モードをクリアして
通常状態に復帰すると共に、固有コードも変更されるこ
となく以前のもののままに保持される。
【0013】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、送信機8、受信機10とは、共通する固有コ
ードが登録されており、送信機8から前記固有コードが
含まれた制御指令信号が出力された場合にのみ、受信機
10は制御部6に制御指令信号を出力し、これによって
防犯性に優れるものであるが、この場合に、送信機8、
受信機10の固有コードの登録および変更は、送信機8
は送信機8にそれぞれ設けられる送信用操作スイッチ9
をコード変更操作することで、また受信機10は躯体側
に設けられる開閉制御用操作スイッチ7をコード変更操
作することで、それぞれ変更、登録することができる。
この結果、従来の登録、変更をするための専用のディッ
プスイッチが必要なくなり、この分コストを低減させる
ことができると共に、ディップスイッチを設けるための
スペースが不要になって、この分、小型化を計ることが
でき、例えば送信機8をカード型のように薄型にしたよ
うな場合であっても固有コードの登録、変更が自由にで
きることになる。さらに、受信機10においては、固有
コードを変更するにあたり、ディップスイッチが設けら
れる躯体上部(シャッターケース内)に登り上がる必要
がなく、躯体側の開閉制御用操作スイッチをスイッチ操
作すればよいことになって、変更操作が簡便かつ容易に
行えることになる。
において、送信機8、受信機10とは、共通する固有コ
ードが登録されており、送信機8から前記固有コードが
含まれた制御指令信号が出力された場合にのみ、受信機
10は制御部6に制御指令信号を出力し、これによって
防犯性に優れるものであるが、この場合に、送信機8、
受信機10の固有コードの登録および変更は、送信機8
は送信機8にそれぞれ設けられる送信用操作スイッチ9
をコード変更操作することで、また受信機10は躯体側
に設けられる開閉制御用操作スイッチ7をコード変更操
作することで、それぞれ変更、登録することができる。
この結果、従来の登録、変更をするための専用のディッ
プスイッチが必要なくなり、この分コストを低減させる
ことができると共に、ディップスイッチを設けるための
スペースが不要になって、この分、小型化を計ることが
でき、例えば送信機8をカード型のように薄型にしたよ
うな場合であっても固有コードの登録、変更が自由にで
きることになる。さらに、受信機10においては、固有
コードを変更するにあたり、ディップスイッチが設けら
れる躯体上部(シャッターケース内)に登り上がる必要
がなく、躯体側の開閉制御用操作スイッチをスイッチ操
作すればよいことになって、変更操作が簡便かつ容易に
行えることになる。
【0014】尚、本発明は前記実施の形態に限定される
ことは勿論なく、前記実施の形態のように、送信機と受
信機の固有コードの変更は、開閉制御用操作スイッチや
送信用操作スイッチによる登録、変更だけである構成と
しても勿論よいが、従来の固有周波数の電波を記憶する
方法に併用しておくこともできる。さらに、前記実施の
形態では、コード変更手段を起動するにあたり、電源供
給後に所定のコード変更操作を行うようにしているが、
リセットスイッチを別途設けておき、該リセットスイッ
チをON操作した後、所定時間(例えば5分)のあいだ
にコード変更操作を行うことでコード変更モードに切換
わるようにしてもよく、この場合では、リセットスイッ
チのON操作後、所定時間を経過してもコード変更操作
がない場合は、固有コードはそれまで登録されていたも
のがそのまま復帰するが、リセットスイッチのON操作
後、何らかのスイッチ操作をした場合では、初期設定状
態(例えば工場出荷状態であって、固有コードが000
00・・・のような状態)に復帰するように構成するこ
ともできる。また、コード変更手段を前記送信機と受信
機の両方に設けることなく、何れか一方に設けても勿論
よく、この場合に、受信機側の固有コードを複数のもの
とし、これをコード変更手段により変更、また追加登録
できるようにしておくこともできる。
ことは勿論なく、前記実施の形態のように、送信機と受
信機の固有コードの変更は、開閉制御用操作スイッチや
送信用操作スイッチによる登録、変更だけである構成と
しても勿論よいが、従来の固有周波数の電波を記憶する
方法に併用しておくこともできる。さらに、前記実施の
形態では、コード変更手段を起動するにあたり、電源供
給後に所定のコード変更操作を行うようにしているが、
リセットスイッチを別途設けておき、該リセットスイッ
チをON操作した後、所定時間(例えば5分)のあいだ
にコード変更操作を行うことでコード変更モードに切換
わるようにしてもよく、この場合では、リセットスイッ
チのON操作後、所定時間を経過してもコード変更操作
がない場合は、固有コードはそれまで登録されていたも
のがそのまま復帰するが、リセットスイッチのON操作
後、何らかのスイッチ操作をした場合では、初期設定状
態(例えば工場出荷状態であって、固有コードが000
00・・・のような状態)に復帰するように構成するこ
ともできる。また、コード変更手段を前記送信機と受信
機の両方に設けることなく、何れか一方に設けても勿論
よく、この場合に、受信機側の固有コードを複数のもの
とし、これをコード変更手段により変更、また追加登録
できるようにしておくこともできる。
【図1】シャッター装置の概略正面図である。
【図2】開閉機の制御を示すブロック図である。
【図3】送信機、受信機の制御を示すブロック図であ
る。
る。
1 シャッターカーテン 2 開閉機 4 シャッターケース 6 制御部 7 開閉制御用操作スイッチ 8 送信機 8a 送信制御部 9 送信用操作スイッチ 10 受信機 10a 受信制御部 11 コード変更手段 12 コード変更手段 13 送信側防犯手段 14 受信側防犯手段
Claims (2)
- 【請求項1】 制御指令を送信する送信機、該送信され
た制御指令を受信する受信機、該受信した制御指令に基
づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御部を備えて
なる電動式開閉扉において、前記送信機は、予め登録さ
れた固有コードを含む信号を制御指令信号として送信出
力するものとし、該固有コードを変更して登録するコー
ド変更手段を送信機に設けるにあたり、該コード変更手
段を起動し、かつ実行するための操作は、予め設定され
る送信用操作スイッチのコード変更操作でできるように
構成してある電動式開閉戸における遠隔操作装置。 - 【請求項2】 制御指令を送信する送信機、該送信され
た制御指令を受信する受信機、該受信した制御指令に基
づいて開閉機の駆動制御指令を出力する制御部を備えて
なる電動式開閉扉において、前記受信機は、受信信号が
予め登録された固有コードを含む信号である場合に、対
応する駆動制御指令を制御部に出力するものとし、該固
有コードを変更して登録するコード変更手段を受信機に
設けるにあたり、受信機は、手元用の開閉制御用操作ス
イッチからの制御信号が入力するものとし、前記コード
変更手段を起動し、かつ実行するための操作は、前記開
閉制御用操作スイッチのコード変更操作でできるように
構成してある電動式開閉戸における遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2614197A JPH10205253A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 電動式開閉戸における遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2614197A JPH10205253A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 電動式開閉戸における遠隔操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205253A true JPH10205253A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12185278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2614197A Pending JPH10205253A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 電動式開閉戸における遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205253A (ja) |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP2614197A patent/JPH10205253A/ja active Pending
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