JPH1020582A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH1020582A
JPH1020582A JP8176132A JP17613296A JPH1020582A JP H1020582 A JPH1020582 A JP H1020582A JP 8176132 A JP8176132 A JP 8176132A JP 17613296 A JP17613296 A JP 17613296A JP H1020582 A JPH1020582 A JP H1020582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
developer
amount
sensor
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8176132A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Kataoka
薫 片岡
Katsuhiro Akinaga
勝博 明永
Hirobumi Ouchi
博文 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP8176132A priority Critical patent/JPH1020582A/ja
Publication of JPH1020582A publication Critical patent/JPH1020582A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】現像剤中の水分吸着量に基づきトナー補給を制
御するようにし、トナー濃度の制御を高精度で行うこと
ができ、安定した印刷画像が得られる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】現像装置(2)内における水分を検出する検
出器(3)と、該検出器の出力に基づき現像剤の吸着水分
量を算出して画像形成条件を制御する制御部(4,8,9,10)
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、単に現像剤の透磁率を測定してト
ナー濃度を検出する構成では、トナー濃度以外のファク
タ、例えば現像剤の帯電量、流動性などの変化に対して
コントロールの誤差が生ずる。
【0003】温度や湿度などの環境変化に対して現像性
を補償する技術に関しては種々提案がなされている。
【0004】例えば、湿度センサ、温度センサによる補
償は特公昭59−15566号公報に記載されており、
現像剤の温度を測定するものは特公平1−161379
号公報に記載されている。これらは、現像機内や周辺に
温度センサや湿度センサを設け、測定した環境に対応し
てトナー濃度コントロールを行うものである。
【0005】また、特公平6−3915号公報には絶対
湿度を算出し制御を行う方法が記載されている。
【0006】さらに、検出精度を高めるために流動性な
どのファクタの影響を受け難くなるよう現像剤を磁気で
拘束したり、圧縮した部分を検出するなどの工夫もされ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】現像剤の環境に対する
変化は、トナー表面に吸着した水分が関与する。また、
2成分現像剤の場合はキャリアに吸着した水分も関係し
てくる。
【0008】そこで、現像剤表面の水分の吸着量を計測
し、吸着量が及ぼす画像の劣化分を補正すれば良いこと
になる。
【0009】ところが、実際にトナーやキャリア上の水
分の吸着を実測することは困難であるので、現像剤の近
傍の水分の吸着を測定することになる。
【0010】一般に水分の吸着量を電気信号に変換する
センサは、吸着量だけでなく温度の影響も受ける。そこ
で、センサ内部に吸着量を補正する回路を設けるか、吸
着センサ測定部近傍の温度を測り計算で補正する必要が
ある。
【0011】後者の場合、マイクロコンピュータを内蔵
した装置では、装置を安価に実現できるメリットがあ
る。
【0012】もう一つの考え方は、水分の吸着は水蒸気
圧と温度に依存すると考えられるので、水蒸気圧と温度
から水分の吸着量を計算することによって補正すれば良
いと考えられる。
【0013】一般に固体への吸着量を表す式は、フロイ
ントリッヒの吸着等温式やBET吸着等温式が知られて
いる。これらの式は、温度のファクタは入っていない
が、温度によってもこの吸着量は変化する。
【0014】実際的には、現像剤自体の水分量を測定
し、センサの出力を対比させることにより、現像剤の吸
着量を導き出す様な作業を行うことになる。水蒸気圧の
場合圧力も関係してくるので、厳密に測定する場合圧力
センサを付加することによって、より精度の高い測定が
可能になる。
【0015】上記のいずれの場合においても、水分の現
像剤への吸着量からトナー濃度の補正を行い画質の安定
化を図る制御により、従来の制御を行っていた場合より
も精度良いトナー濃度コントロールが可能となる。
【0016】本発明の目的は、現像剤中の水分吸着量に
基づきトナー補給を制御するようにし、トナー濃度の制
御を高精度で行うことができ、安定した印刷画像が得ら
れる画像形成装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は、感光体上に
形成された静電潜像に現像剤を供給し、前記静電潜像を
可視化する現像装置を備えた画像形成装置において、前
記現像装置内における水分を検出する検出器と、該検出
器の出力に基づき現像剤の吸着水分量を算出して画像形
成条件を制御する制御部を有することにより達成され
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の装置構成の概略図
である。センサは、吸着センサ3と温度センサ5がアイ
ソレーションアンプに接続されている。また、精度を上
げるために気圧センサ7をつないでも良い。
【0019】吸着を検出計算するために必要なセンサ
は、アイソレーションアンプに接続されており、マイコ
ンでデジタル変換しやすい電圧に変換される。A/D変
換器9によりデジタル値に変換された各センサ出力を基
に、それに対応した現像剤の水分吸着量をCPU4によ
って計算する。
【0020】現像剤の水分吸着量は、予め各センサ出力
と現像剤の水分量を実測した関係から求められるように
なっている。求めた水分吸着量を基に、その値に対応し
たトナー濃度補給閾値を計算する。その補正された閾値
を基にトナー補給用のモータを駆動し、トナーフィード
ローラ6を回転させ、トナー濃度制御を行う。
【0021】図2は実施した制御装置の構成図である。
【0022】各センサは、それぞれ別々のアイソレーシ
ョンアンプによって電圧に変換される。次にこの電圧を
A/D変換器によってデジタル値に変換する。この値を
基に現像剤の水分吸着量をマイコンCPU10によって
計算する。
【0023】水分吸着量のデータを元にトナーコントロ
ール電圧の補正値を計算する。図ではトナー濃度コント
ロール電圧の設定値を変化させるのではなく、補正用の
電圧をD/A変換器で作り、その電圧分をオフセットさ
せることによって実現した。この他、感光体表面電位や
現像バイアス電圧、転写電流を変化するなどが考えられ
る。センサの吸着量と現像剤の水分吸着量は、その雰囲
気の現像剤吸着量を実測しセンサ出力と対応させてあ
る。吸着量が換算できたらその値を基に補正テーブルか
らトナー濃度の基準電圧を決定し補正する。
【0024】また、図3は、環境特性から吸着量を換算
する実施例である。
【0025】センサは、温度センサ、湿度センサ、気圧
センサを用いている。センサから得られた情報を基に実
測によって求めた吸着量を対応づけ、更に画像を一定に
するために現像性を調整できるファクタを可変制御する
ことによって、画像をコントロールしている。
【0026】この例ではトナー濃度の出力電圧をコント
ロールしている。この様なコントロールを用いることに
より、従来のコントロールより環境に対して安定な画像
を得られるようになる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、現像剤中の水分吸着量
に基づきトナー補給を制御するので、トナー濃度の制御
を高精度で行うことができ、安定した印刷画像が得られ
る画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略構成図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す概略構成図である。
【図3】検出経路を示す説明図である。
【符号の説明】
1…感光体、2…現像装置、3…吸着センサ、4…トナ
ー濃度制御CPU、5…温度センサ、6…トナーフィー
ドローラ、7…気圧センサ、8…アイソレーションアン
プ、9…A/D変換器、10…マイコン、11…トナー
濃度センサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体上に形成された静電潜像に現像剤を
    供給し、前記静電潜像を可視化する現像装置を備えた画
    像形成装置において、前記現像装置内における水分を検
    出する検出器と、該検出器の出力に基づき現像剤の吸着
    水分量を算出して画像形成条件を制御する制御部を有す
    ることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記検出器として吸着センサを含むことを
    特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記検出器として、温度センサ、湿度セン
    サおよび気圧センサを用いることを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記検出器を現像装置内および現像装置周
    辺の少なくとも一方に設けたことを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
JP8176132A 1996-07-05 1996-07-05 画像形成装置 Withdrawn JPH1020582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8176132A JPH1020582A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 画像形成装置

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JP8176132A JPH1020582A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 画像形成装置

Publications (1)

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JPH1020582A true JPH1020582A (ja) 1998-01-23

Family

ID=16008228

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JP8176132A Withdrawn JPH1020582A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 画像形成装置

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JP (1) JPH1020582A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001095036A1 (en) * 2000-06-06 2001-12-13 Array Ab Direct printing device
JP2020118859A (ja) * 2019-01-24 2020-08-06 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および制御方法
JP2020118742A (ja) * 2019-01-21 2020-08-06 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001095036A1 (en) * 2000-06-06 2001-12-13 Array Ab Direct printing device
JP2020118742A (ja) * 2019-01-21 2020-08-06 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および制御方法
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Effective date: 20031007