JPH10205842A - 室内対流装置 - Google Patents

室内対流装置

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JPH10205842A
JPH10205842A JP489197A JP489197A JPH10205842A JP H10205842 A JPH10205842 A JP H10205842A JP 489197 A JP489197 A JP 489197A JP 489197 A JP489197 A JP 489197A JP H10205842 A JPH10205842 A JP H10205842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
blower
temperature
temperature sensor
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP489197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Hara
隆裕 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Life Solutions Ikeda Electric Co Ltd
Original Assignee
Ikeda Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Electric Co Ltd filed Critical Ikeda Electric Co Ltd
Priority to JP489197A priority Critical patent/JPH10205842A/ja
Publication of JPH10205842A publication Critical patent/JPH10205842A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアコンが上部に設けられた室内において
も、室内全体を均一に暖房することができる室内対流装
置を提供する。 【解決手段】 室内2の下部の空気を上方に送る送風機
5が設けられている。また、室内2の上側の温度を検出
する上温度センサ15と、室内2の下側の温度を検出す
る下温度センサ16とが設けられ、上温度センサ15の
検出温度と下温度センサ16の検出温度とを比較し、上
温度センサ15の検出温度が下温度センサ16の検出温
度よりも一定温度以上に高くなったとき、前記送風機5
を作動させ送風機制御手段17がけられている。また、
エアコン1の暖房動作に連動して、前記送風機5を作動
させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンが上部に
設けられた室内における室内対流装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】室内51を冷暖房するために冷房と暖房
とを兼ねたエアコン52が用いられているが、通常エア
コン52は、図7に示すように、室内51の上部に設置
されている。その理由は、冷房の際エアコン52から送
出される冷気は、比重が大であり室内51を下降するた
め、冷房時のことを考えると、室内51全体を均一に冷
房するためには、エアコン52を室内51の上部に取り
付ける必要があるからである。一方、暖房時は暖気は比
重が小であり室内51を上昇するため、暖気を下向きに
送出させるために、エアコン52にルーバー53を設
け、ルーバー53を下向きにセットして、エアコン52
から暖気が下向きに送出されるようにしている。即ち、
冷房時と暖房時とでは、ルーバー53の向きを変え、冷
房時にはルーバー53を上又は水平になるようにセット
して、エアコン52から冷気を室内51の上部に送出
し、暖房時にはルーバー53を下向きにセットし、エア
コン52からの暖気が下向きに送出されるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の場合、エアコン
52の取り付け位置が室内51の上部にあるため、冷房
時には、エアコン52から室内51の上部に冷気を送出
すると、冷気が室内51を下降するため、室内51全体
を均一な温度にすることができる。しかし、暖気を上か
ら下向きに送出させても、図7に示すように暖気は室内
51の床54までは届かず、途中で上昇してしまい、室
内51の床54近傍の下部が温まらないという問題があ
った。
【0004】なお、室内51を暖房するストーブを床5
4に設置する場合には、床54近傍の冷たい空気をスト
ーブの熱で温めて室内51の上部に上昇させることがで
きるため、上述の室内51の床5近傍が温まらなという
ような問題は少ない。本発明は上記問題点に鑑み、エア
コンが上部に設けられた室内においても、室内全体を均
一に暖房することができる室内対流装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の第1の技術的手段は、室内2の下部の空気を
上方に送る送風機5が設けられている点にある。第2の
技術的手段は、室内2の上側の温度を検出する上温度セ
ンサ15と、室内2の下側の温度を検出する下温度セン
サ16とが設けられ、上温度センサ15の検出温度と下
温度センサ16の検出温度とを比較し、上温度センサ1
5の検出温度が下温度センサ16の検出温度よりも一定
温度以上高くなったとき、前記送風機5を作動させ送風
機制御手段17がけられている点にある。
【0006】第3の技術的手段は、エアコン1の暖房動
作に連動して、前記送風機5を作動させるようにした点
にある。従って、送風機5の作動によって、室内2の下
部の空気が上方に送られ、室内2の上部の温かい空気と
室内2の下部の冷たい空気とが、効果的に混じり合い、
室内1全体が均一の温度になって、室内2の床11近傍
の下部も確実に暖房することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1において、1は室内2を冷暖房
するエアコンで、室内2の上部に取り付けられている。
このエアコン1は冷気又は暖気の送出方向を調整するた
めのルーバー3を有している。
【0008】5は送風機で、エアコン1の取付位置とは
反対側の室内2下部にエアコン1に対向するように設け
られ、送風機5は、図2及び図3に示すようにファン6
と該ファン6を回転駆動するモータ7とモータ7を載置
固定した有底円筒状のケース8と、円筒状のフード9と
を備え、ケース8の外周に多数の開口10が設けられて
おり、モータ7によってファン6を回転駆動すると、室
内2の床11近傍(床11から10cm乃至20cm上
方部分)の冷たい空気をケース8の開口10から吸引し
て、この吸引した冷たい空気をフード9を通して上方へ
送出するように構成されている。
【0009】15は室内2の上部に設けられた上温度セ
ンサで、室内2の上側の温度を検出する。16は室内2
の下部に設けられた下温度センサで、室内2の下側の温
度を検出する。17は送風機制御手段で、上温度センサ
15の検出温度と下温度センサ16の検出温度とを比較
し、上温度センサ15の検出温度が下温度センサ16の
検出温度よりも一定温度(例えば3°)以上高くなった
とき、前記送風機5を作動させように構成されている。
【0010】上記実施の形態によれば、エアコン1によ
る暖房時に、ルーバー3を下向きにセットして、エアコ
ン1から暖気が下向きに送出されるようにしていても、
図1に示すように暖気は室内2の床までは届かず、途中
で上昇してしまい、エアコン1から送出される暖気によ
って室内2の床11近傍の下部が直接的には温まらな
い。しかし、上温度センサ15の検出温度と下温度セン
サ16の検出温度とを比較し、室内2の上側の温度が室
内2の下側の温度よりも一定温度(例えば3°)以上に
高くなったとき、送風機制御手段17の制御により送風
機5が作動し、送風機5は、室内2の床11近傍(床1
1から10cm乃至20cm上方部分)の冷たい空気を
ケース8の開口10から吸引して、この吸引した冷たい
空気をフード9を通して上方へ送出するので、図1に示
すようにエアコン1からの暖気送出によって流れる空気
と、送風機5の送風によって流れる空気とが、効果的に
混じり合い、室内1全体が均一の温度になって、室内2
の床11近傍の下部も確実に暖房される。
【0011】図4は他の実施の形態を示し、リモコン1
9によるエアコン1を暖房にセットするための光等によ
る信号を、送風機制御手段17が入力して、送風機制御
手段17によりエアコン1の暖房に連動して送風機5を
作動させるようにしたものである。その他の点は前記実
施の形態と同様の構成である。図5及び図6は他の実施
の形態を示し、送風機5として、前記通常のファン6に
代えて小型でかつ騒音の少ないシロッコファン21を有
する送風機を使用するようにしたものである。即ち、送
風機5は、シロッコファン21と該シロッコファン21
を回転駆動するモータ7とモータ7を載置固定したケー
ス8と角筒状のフード9とを備え、モータ7によってシ
ロッコファン21を回転駆動すると、前記実施の形態の
場合と同様に室内2の床11近傍(床から10cm乃至
20cm上方部分)の冷たい空気をケース8の開口10
から吸引して、この吸引した冷たい空気をフード9を通
して上方へ送出するように構成されている。その他の点
は前記図1〜図3の実施の形態の場合と同様に構成され
ている。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、送風機5の作動によっ
て、室内2の上部空気と室内2の下部の空気とを効果的
に混合することができるため、エアコン1が上部に設け
られた室内2においても、室内2全体を均一に暖房する
ことができて、室内2の床11近傍の下部も確実に温か
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略構成図である。
【図2】同送風機の断面図である。
【図3】同送風機の平面図である。
【図4】他の実施の形態を示す構成図である。
【図5】他の実施の形態を示す送風機の断面図である。
【図6】同送風機の平面図である。
【図7】従来例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 エアコン 2 室内 5 送風機 15 上温度センサ 16 下温度センサ 17 送風機制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内(2)の下部の空気を上方に送る送
    風機(5)が設けられていることを特徴とする室内対流
    装置。
  2. 【請求項2】 室内(2)の上側の温度を検出する上温
    度センサ(15)と、室内(2)の下側の温度を検出す
    る下温度センサ(16)とが設けられ、上温度センサ
    (15)の検出温度と下温度センサ(16)の検出温度
    とを比較し、上温度センサ(15)の検出温度が下温度
    センサ(16)の検出温度よりも一定温度以上高くなっ
    たとき、前記送風機(5)を作動させ送風機制御手段
    (17)がけられていることを特徴とする請求項1に記
    載の室内対流装置。
  3. 【請求項3】 エアコン(1)の暖房動作に連動して、
    前記送風機(5)を作動させるようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の室内対流装置。
JP489197A 1997-01-14 1997-01-14 室内対流装置 Pending JPH10205842A (ja)

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JP489197A JPH10205842A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 室内対流装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP489197A JPH10205842A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 室内対流装置

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JPH10205842A true JPH10205842A (ja) 1998-08-04

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ID=11596308

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JP489197A Pending JPH10205842A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 室内対流装置

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JP (1) JPH10205842A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009257701A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 天井暖房装置
KR102602290B1 (ko) * 2022-12-30 2023-11-16 번창시스템 주식회사 환기장치와 냉난방기로 구성되는 융합 시스템

Cited By (3)

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JP2009257701A (ja) * 2008-04-18 2009-11-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 天井暖房装置
KR102602290B1 (ko) * 2022-12-30 2023-11-16 번창시스템 주식회사 환기장치와 냉난방기로 구성되는 융합 시스템
WO2024143746A1 (ko) * 2022-12-30 2024-07-04 번창시스템 주식회사 환기장치와 냉난방기로 구성되는 융합 시스템

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