JPH1020664A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH1020664A
JPH1020664A JP16901896A JP16901896A JPH1020664A JP H1020664 A JPH1020664 A JP H1020664A JP 16901896 A JP16901896 A JP 16901896A JP 16901896 A JP16901896 A JP 16901896A JP H1020664 A JPH1020664 A JP H1020664A
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JP
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magnetic
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JP16901896A
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Masanobu Watanabe
正信 渡辺
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤規制部剤と現像剤担持体の磨耗による
性能劣化、および摺察による現像剤劣化をなくし、現像
剤規制部材と現像剤担持体の間での現像剤の詰まりを防
止して、現像装置の駆動トルクの低下を図り、現像剤規
制部材と現像剤担持体との間隔の精度を必要としない現
像装置の提供を目的とする。 【解決手段】 現像剤担持体50と現像剤量規制部材7
0を非接触に対向させる。また、現像剤の供給部より下
流側に配置されたN極551と、静電潜像保持体30に
対向する位置に配したN極550とを同極とすると共
に、N極550とN極551との間に磁極を設けないこ
とで、両極550,551間に現像剤担持体50上の現
像剤の磁気的な搬送力が実質的になくなる領域を形成す
る。磁気的な搬送力が実質的になくなる領域とは、スリ
ーブ53の半径方向中心に向かう磁気吸引力が0となる
領域である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真プロセス
を用いた複写機やプリンタ等の画像形成装置に用いられ
る現像装置に関するもので、静電潜像保持体と現像剤担
持体との間の電界によって、一成分現像剤を静電潜像保
持体に現像する磁性一成分現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁性一成分現像装置を図6,7により説
明する。静電潜像保持体30上に形成された静電潜像を
現像する磁性一成分現像剤を用いた一成分現像装置は、
一成分磁性現像剤を収容するためのホッパー31と、複
数の磁極を有する磁石シャフト35の周囲に回転自在に
支持された円筒状の現像剤担持体37と、現像剤担持体
37上の現像剤付着量を規制する現像剤規制部材40と
を備えている。このような現像装置においては、ホッパ
ー33内に収納された一成分磁性現像剤31は、磁石シ
ャフト35の磁力で現像剤担持体37表面に保持され、
現像剤規制部材40との間を通過する際に現像剤担持体
37表面に摺擦されるとともに、現像剤の薄層が形成さ
れる。この現像剤と現像剤担持体表面との摺擦によっ
て、現像剤は摩擦帯電され、電荷が付与される。
【0003】この現像剤規制部材40は、少なくとも現
像剤担持体37に対向接触する表面にゴムなどの弾性部
材41を用いている。かかる現像剤規制部材40によっ
て薄層化された現像剤は、現像剤担持体37の回転によ
り静電潜像保持体30と現像剤担持体37が対向する現
像領域Aへ搬送される。現像剤担持体37には、高圧交
流電源と直流電源から直流重畳交流電圧が印加される。
現像領域Aで生じる電界によって、電荷を付与された現
像剤が静電潜像保持体30の静電潜像に飛翔して現像す
る。なお、ここで印加電圧は直流電源による直流電圧で
あってもよい。
【0004】このように構成されている現像装置の問題
として、現像剤規制部材40が現像剤担持体37に接触
するため、現像剤規制部剤40および現像剤担持体37
の磨耗による性能劣化、高駆動トルク、現像剤規制部材
40と現像剤担持体37との間での現像剤詰まり、摺察
による現像剤劣化などがあげられ、現像装置の高速化、
高信頼化を阻害していた。また、この問題を避けるため
に特公昭59−29872号公報に記載されるように、
磁性の現像剤規制部材45を現像剤担持体37と非接触
に配置する方式も提案されている(図7参照)が、開示
された方式の場合、現像剤規制部材と現像剤担持体との
間隔を高精度に設定する必要があり、部品コストや組立
て・調整コストが高くなってしまうという問題が生じ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は従来技
術の持つ前述の問題点を解決することにあり、現像剤規
制部剤と現像剤担持体の磨耗による性能劣化、および摺
察による現像剤劣化をなくし、現像剤規制部材と現像剤
担持体との間で現像剤が詰まりを防止して、現像装置の
駆動トルクの低下を図るとともに、現像剤規制部材と現
像剤担持体との間隔の精度を必要としない現像装置の提
供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的から本発明の
現像装置は、現像剤担持体表面に薄層形成された正また
は負に帯電した一成分現像剤を電界によって静電潜像保
持体に形成される静電潜像を現像する装置であって、現
像剤担持体と非接触に対向し、現像剤の供給部より下流
側に配置された現像剤担持体上の現像剤量を規制する規
制部材と、現像剤量規制領域より下流側に現像剤担持体
上の現像剤の磁気的な搬送力が実質的になくなる領域を
形成するように固定磁極を配置する現像剤担持体を具備
する。ここでいう磁気的な搬送力が実質的になくなる領
域とは、スリーブの半径方向中心に向かう磁気吸引力が
0となる領域である。具体的には半径方向の磁界および
接線方向の磁界をいずれも0とすることにより磁気吸引
力を0とすることにより達成する。具体的には、現像剤
担持体の静電潜像保持体に対向する位置に配した磁極
と、現像剤量規制部材と現像剤担持体の対向位置または
対向位置に最も近く、かつ上流側にある磁極とが同極で
あり、両磁極間に磁極を設けないことで実現できる。ま
た、現像剤量規制部材は永久磁石または高透磁率材料で
形成する構成を具備する。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施例1 以下、本発明の現像装置の実施の形態を図に基づいて説
明する。図1は一成分現像装置の一実施例を示し、磁性
現像剤を用いるものを示す概略断面図である。静電潜像
保持体30は表面に負帯電系の有機感光体からなる表面
層を有する光導電性ドラムである。静電潜像保持体30
は帯電手段(図示せず)により一様に帯電された後、像
光が照射されることにより、静電電位の差による潜像が
形成される。静電潜像が形成されたときの表面電位は、
例えば画像部で−100V、背景部で−360Vとする
ことができる。
【0008】現像剤担持体50は上記静電潜像保持体3
0と対向して設けられ、磁石シャフト55の回りを回転
自在に配設されたスリーブ53が回転することによっ
て、表面に付着した現像剤を搬送することができるもの
である。現像剤担持体50は静電潜像保持体30との近
接位置(現像領域)Aで、間隙が200μmから350
μm程度となるように設定されている。現像剤担持体5
0には高圧交流電源57および直流電源59が連絡して
おり、現像剤担持体50にバイアス電圧である直流重畳
交流電源が印加される。このバイアス電圧は、例えば交
流成分の周波数が2.4KHZ,ピークツーピーク電圧
が2000V、直流成分が−250Vとすることができ
る。また、直流成分のみを印加しても良い。
【0009】そして、現像剤担持体50と静電潜像保持
体30とが近接する現像領域Aで、静電潜像保持体30
表面の感光体層下にあって接地された電極との間に交番
電界が生じるようになっている。ホッパー60内には現
像剤担持体50に供給する磁性一成分現像剤66が貯留
されている。さらに、ホッパー60は現像剤担持体50
をほぼ収容するとともに、静電潜像保持体30に向かっ
て開口する部分で現像剤担持体50の表面を露出して、
現像剤担持体50と静電潜像保持体30とが近接する現
像領域Aを形成するように配置される。
【0010】現像剤担持体50はスリーブ53と磁気シ
ャフト55で構成されている。スリーブ53はステンレ
ス素管、アルミ素管、またはこれらに樹脂コート処理や
メッキ処理を施したもの、アルマイト処理したものなど
が使用される。本実施例ではスリーブ53は表面粗さR
a=0.2umのステンレス素管を用いた。磁気シャフ
ト55は複数の磁石が周面に沿って配列され、回転しな
いように固定して支持されている。複数の磁石の配置は
現像剤担持体50と静電潜像保持体30とが対向する位
置に第1N極550、現像剤担持体50と現像剤量規制
部材70とが対向する位置に近接した上流側に第2のN
極551と、第2のN極551よりさらに上流側に第1
のS極553となっている。第1のN極550、第2の
N極551、第1のS極553の半径方向磁束密度はそ
れぞれ80mT,53mT,90mTである。第1のN
極50と第2のN極551との磁極間角度は190°、
第2のN極551と第1のS極553との磁極間角度は
90°となっている。
【0011】これにより形成される磁気シャフト55の
磁束密度パターンを図3により説明する。同極である第
1のN極50と第2のN極551との間には、半径方
向、接線方向ともに磁束密度が0となる部分αがある。
この部分で磁性現像剤に対する磁気的搬送力は0とな
り、実質的に現像剤の搬送力がなくなる。
【0012】次に、現像剤担持体50と現像剤量規制部
材70の配設関係を図2を参照して説明する。現像剤量
規制部材70はその長手方向に垂直な断面において、現
像剤担持体50と対向する面の幅aが5mm、他の面の
幅bが6mmとした、ストロンチウムフェライト焼結の
永久磁石で構成される。磁極は現像剤担持体50と対向
する面に磁束密度90mTのS極が形成され、その裏側
の面には磁束密度90mTのN極が形成されている。ま
た、各磁極の配設位置と現像剤量規制部材70の配設位
置との関係は、第1のN極550と現像剤担持体中心と
を結ぶ直線mの延長線上に現像剤量規制部材70と現像
剤担持体50との対向位置を設定し、現像剤量規制部材
70と現像剤担持体50との間隔Lは1.0mmに設定
されている。この実施例では第2のN極551は線mに
対して角度θ=10°の位置に配設している。すなわ
ち、現像剤量規制部材70と現像剤担持体50との対向
位置は第2のN極551よりも10°下流側となる。現
像剤量規制部材70は永久磁石の代わりに同じ形状の高
透磁率材料を用いても良いが、この場合は現像剤量規制
部材70と第2のN極551を対向させること、現像剤
量規制部材70と現像剤担持体50との間隔を0.5m
m程度に設定することが必要になる。
【0013】次に、現像剤担持体50の層形成を説明す
る。ホッパー60から現像剤担持体50に供給された現
像剤は、第2のN極551、第1のS極553による磁
気吸引力で現像剤担持体50に吸着され、現像剤量規制
部材70と現像剤担持体50との対向位置まで搬送され
る。現像剤量規制部材70と現像剤担持体50との間で
形成される磁界と、現像剤担持体50が現像剤量規制部
材70より下流側部分、第2のN極551と第1のN極
550との間で、磁力が0となる現像剤の磁気的搬送力
を持たない部分との間で、大部分の現像剤66はせきと
められる。そして、現像剤量規制部材70と現像剤担持
体50との対向位置を通過した現像剤66Tは、スリー
ブ53との付着力が、現像剤量規制部材70と現像剤担
持体50との間の磁気的拘束力よりも強いものだけに限
られる。現像剤とスリーブ53との付着力は現像剤の帯
電量でほぼ決まるため、現像剤量規制部材70と現像剤
担持体50との対向位置を通過し磁気的搬送量が実質的
に無くなっている点aを通って、現像剤担持体50と静
電潜像保持体30とが対向する現像領域Aまで搬送され
た現像剤の搬送は、現像剤の帯電量が支配的となる。従
って、現像領域Aに搬送された現像剤は現像に十分な帯
電量を有している。
【0014】ここで、現像剤担持体と現像剤規制部材と
の間隔Lの中心値設定を0とし、中心値からの間隔Lの
増加分(バラツキ)に対する現像剤の搬送量の変化を図
4に示す。このグラフは本発明の現像装置を直線で示
し、従来の現像装置を破線で示している。直線で示すこ
の実施例による現像装置は、現像剤量規制部材70と現
像剤担持体50との間隔Lの変化が0.1mmまでは搬
送量に変化があったが、それ以上の間隔Lの変化に対し
ては、現像剤の搬送量が変化していない。すなわち、こ
の構成の現像装置は現像剤の搬送量は現像剤量規制部材
70と現像剤担持体50との間隔に左右されることがな
いので、現像剤量規制部材70と現像剤担持体50との
間隔や寸法精度を必要とせず、現像剤担持体50と現像
剤規制部材70の部品精度や、組立て精度を必要としな
いことが判明した。ここで、現像剤として平均粒径7u
m、磁性粉量50wt%の磁性一成分現像剤を用い、通
常環境、気温23°C、湿度53%RHの下で、現像剤
担持体50上の現像剤搬送量を測定したところ、現像剤
量0.9mg/cm2、帯電量は−8uC/gであっ
た。
【0015】このように構成する現像剤量規制部材70
と現像剤担持体50との対向位置を通過した現像剤は、
現像剤担持体50の回転により現像領域Aに搬送され、
現像剤担持体50と静電潜像保持体30との間隙に生じ
ている交番電界内で、適度な電荷を有する多くの現像剤
粒子が飛翔し往復運動をする。またこの往復運動によっ
て現像剤の粒子同志が衝突し現像剤全体がクラウド状と
なる。この現像剤のクラウドは、バイアス電圧の直流成
分によって静電潜像保持体上の潜像部分に引き寄せられ
て現像が終了する。この現像装置を画像形成装置に装着
して画像状態を調べたところ、濃度、カブリともに良好
な画像が得られた。
【0016】また、実験用現像器駆動装置にて本発明の
現像装置と、現像剤規制部材が現像剤担持体に接触して
配設される従来の現像装置との維持性をテストした。そ
の結果を表1に示す。
【表1】 スリーブにSUS製管、フェライト永久磁石を現像剤担
持体に非接触に配設した現像装置は現像剤担持体を30
0万回転した後においても、現像剤搬送量および現像剤
帯電量には変化なく、現像剤担持体50上の現像剤層に
も筋、ムラなどの欠陥は認められなかった。それに対し
て、従来の現像剤量規制部材接触方式との現像装置はブ
レード摩耗による帯電低下、層形成筋の発生がみられ
た。さらに、現像器の駆動トルクは従来の現像剤量規制
部材接触方式の装置の駆動トルクが3.5Kg/cmで
あったのに対して、本発明の現像装置は2.3Kg/c
mに低減できた。
【0017】以上説明したように、この現像装置は現像
剤量規制部材70より下流側の現像剤担持体50表面の
現像剤の搬送力を、現像剤の帯電による鏡像力に依存
し、現像剤搬送に対する磁気吸引力の寄与をなくしてい
る。このため、現像剤担持体50表面には現像剤帯電量
で規制された均一な現像剤層が形成される。また、現像
剤量規制部材70と現像剤担持体50表面は非接触であ
るので、現像剤規制部剤70および現像剤担持体50の
磨耗による性能劣化、現像剤規制部材70と現像剤担持
体50との間で現像剤の詰まり、摺察による現像剤劣化
が発生せず、駆動トルクの低下が実現する。また、現像
剤量規制部材70より下流側では磁気的な搬送力によら
ない、鏡像力およびファンデルワールス力による搬送の
ため、搬送力は現像担持体50の表面近傍に限られる。
従って、現像剤量規制部材70と現像剤担持体50表面
との間隔が必要以上に大きくなっても一定以上に搬送量
が増加することがなく、結果的に現像剤量規制部材70
と現像剤担持体50表面との間隔Lの変動に対して影響
を受けにくく、間隔寸法に高い精度を必要としない。
【0018】その他の実施の形態を示す(図5参照)。
この実施例は、現像剤担持体500の内側に配設される
磁気シャフト600の複数の磁石として、現像剤担持体
500と静電潜像保持帯30とが対向する位置に配設す
るN極650と、N極650の下流側に配設するS極6
60の2極としている。N極650とS極660との磁
極間角度は70°〜130°の間で設定される。現像剤
量規制部材700は永久磁石からなり、現像剤担持体5
00と対向する面にN極を形成している。現像剤担持体
50と現像剤量規制部材70との間隔は1mmに設定さ
れている。このような構成とした場合も、現像剤担持体
500と現像剤量規制部材700との間で磁気的な搬送
力がほとんど発生しないため、現像剤担持体500と現
像剤量規制部材700との対向位置を通過して現像領域
Aに搬送される現像剤は現像に十分な帯電量を有してい
る現像剤のみとなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の一成分現像
装置では、現像剤担持体と非接触に対向し、現像剤貯蔵
部より下流側に配置された現像剤担持体上の現像剤量を
規制する規制部材と、現像剤量規制領域より下流側で、
かつ現像剤担持体の静電潜像保持体に対向する位置より
も上流側に現像剤担持体上現像剤の磁気的な搬送力が実
質的に0となる領域を有するように固定磁極を配置する
ことで、現像剤担持体および現像剤量規制部材を磨耗さ
せることなく維持性に優れるとともに、低駆動トルク、
かつ現像剤担持体と現像剤量規制部材の間隔に精度を必
要をしない現像装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の現像装置を用いた画像形成装置の要
部説明巣。
【図2】 現像剤量規制部材配設部分の説明図。
【図3】 現像剤担持体の磁気パターンを示すグラフ。
【図4】 現像剤担持体と規制部材との間隔寸法の変化
による現像剤の搬送量の変化を示すグラフ。
【図5】 他の現像装置の実施例を示す説明図。
【図6】 従来の現像装置の構成説明図。
【図7】 従来の現像装置の構成説明図。
【符号の説明】
30 静電潜像保持体、 50 現像剤担持体、 53
スリーブ、 55磁気シャフト、 57 高圧交流電
源、 59 直流電源、 60 ホッパー、66 一成
分磁性現像剤、 70 現像剤量規制部材、 550
N極、 551 N極、 553 S極。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤担持体表面に薄層形成された正ま
    たは負に帯電した一成分現像剤を電界によって静電潜像
    保持体に現像する磁性一成分現像装置において、 複数の磁極を内装し、現像剤を磁気的に表面に吸着して
    搬送する現像剤担持体と、現像剤担持体に対向して配設
    され、現像剤担持体上の現像剤量を現像剤量規制領域に
    おいて規制する規制部材とを備え、現像剤量規制部材は
    現像剤担持体に非接触に配設されると共に、現像剤量規
    制領域に最も近くに配設される現像剤担持体の固定磁極
    は、現像剤量規制領域下流側でかつ現像剤担持体の静電
    潜像保持体に対向する位置よりも上流側に、現像剤担持
    体上の現像剤の磁気的な搬送力が実質的になくなる領域
    を形成するように配置されてなる現像装置。
  2. 【請求項2】 現像剤担持体は静電潜像保持体に対向す
    る位置に配設される固定磁極と、現像剤量規制領域に最
    も近くに配設される現像剤担持体の固定磁極は同極で構
    成すると共に、現像剤量規制領域に最も近くに配設され
    る現像剤担持体の固定磁極の下流側であって現像剤担持
    体は静電潜像保持体に対向する位置に配設される固定磁
    極との間には磁極が存在しないよう構成されてなる請求
    項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 現像剤量規制領域に最も近くに配設され
    る現像剤担持体の固定磁極は現像剤量規制部材に対向す
    る位置より上流側に配設されてなる請求項1記載の現像
    装置。
  4. 【請求項4】 現像剤量規制部材は永久磁石である請求
    項1記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 現像剤担持体表面に薄層形成された正ま
    たは負に帯電した一成分現像剤を電界によって静電潜像
    保持体に現像する磁性一成分現像装置において、 複数の磁極を内装し、現像剤を磁気的に表面に吸着して
    搬送する現像剤担持体と、現像剤担持体に対向して配設
    される高透磁率材料よりなる現像剤規制部材とを備え、
    高透磁率材料よりなる現像剤規制部材は現像剤担持体に
    非接触に配設されると共に、現像剤規制部材に対向した
    位置に現像剤担持体の固定磁極を設け、現像剤規制部材
    より下流側でかつ現像剤担持体の静電潜像保持体に対向
    する位置よりも上流側に、現像剤担持体上の現像剤の磁
    気的な搬送力が実質的になくなる領域を形成する現像装
    置。
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