JPH10207306A - スイッチ保護構造 - Google Patents

スイッチ保護構造

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JPH10207306A
JPH10207306A JP9019568A JP1956897A JPH10207306A JP H10207306 A JPH10207306 A JP H10207306A JP 9019568 A JP9019568 A JP 9019568A JP 1956897 A JP1956897 A JP 1956897A JP H10207306 A JPH10207306 A JP H10207306A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
protection structure
door
pressing member
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP9019568A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Ebara
康久 荏原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH10207306A publication Critical patent/JPH10207306A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアの開閉を検知するスイッチ等において、
多少の取り付け誤差があっても、スイッチが作動し、か
つ、過剰の力がスイッチに加わらないようなスイッチ保
護構造を提案する。 【解決手段】 相互に接近・離反する第1部材及び第2
部材の一方に取り付けられたスイッチ1と、いずれか他
方に取り付けられ上記スイッチ1をオン・オフする押圧
部材7と、これらスイッチ1と押圧部材7との接近距離
を所定以下にならないようにする規制部材10をスイッ
チ1と一体的に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器類のドアの開
閉を検知するのに使用されるスイッチに関し、特に、ス
イッチを破損などから保護する保護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】機器類、たとえば複写機には、メンテナ
ンスやジャム処理などのために、いくつかのドアが設け
られている。紙詰まりや故障などの場合、これらのドア
から適当なものを開けて、詰まった紙を取り除いたり、
修理作業を行い、ドアを閉めて複写を再開する。複写を
再開する場合は、開けたドアが完全に閉まっていなけれ
ば、別のトラブルの原因となる。そこで、ドアスイッチ
を設けて、ドアが完全に閉まらなければ、運転できない
ようにしている。
【0003】図4は、従来から使用されているこのよう
なドアスイッチの例である。同図において、スイッチ1
は、ブラケット2に固定され、ブラケット2の両端の取
り付け孔2aにビスなどを挿通して、図示しない複写機
のボディに固定される。スイッチ1の端子1aは、ブラ
ケット2を貫通して反対側に突出している。3は、スイ
ッチ1に接続される電線である。
【0004】ブラケット1には、一対の突出片4,4が
あり、これらの間に、平板状のアーム5の一端が回動自
在に軸支され、アーム5が回動することによって、スイ
ッチ1の端子1aが出没してオン、オフ操作されること
になる。
【0005】上記スイッチ1は、カバー6で覆われ、カ
バー6のアーム5の先端に対応する位置に、開口6aが
開けられている。7は押圧部材で、図示しないドアに固
定され、ドアが閉じられると、この押圧部材7が開口6
aを通過してアーム5を押し、スイッチ1をオンにす
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なドアスイッチの構造は、押圧部材7の取り付け位置、
押圧部材の移動方向の長さ、アーム5と押圧部材7とが
接触する位置と回動軸間の距離、スイッチ1の取り付け
位置、等々に誤差が生じやすく、かつ、これらの誤差が
累積される。そのため、ドアの開閉毎にドアスイッチに
大きな力が加わるケースが増加する。これを防止するた
めに、ドアスイッチや押圧部材などの取り付け位置を正
確に設定しなければならず、取り付けに熟練や長時間を
要する、という問題があった。
【0007】本発明は、上記の問題の解決を図ったもの
で、ドアの開閉を検知するスイッチ等において、多少の
取り付け誤差があっても、スイッチが作動し、かつ、過
剰の力がスイッチに加わらないようにするスイッチ保護
構造を提案することを目的としている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の目的を達成する
ために本発明のスイッチ保護構造は、相互に接近・離反
する第1部材及び第2部材と、これら第1部材及び第2
部材のいずれか一方に取り付けられたスイッチと、上記
第1部材及び第2部材のいずれか他方に取り付けられ上
記スイッチをオン・オフする押圧部材と、これらスイッ
チと押圧部材との接近距離を所定以下にならないように
する規制部材とを有することを特徴としている。上記規
制部材はスイッチと一体的にすることが望ましい。
【0009】または、相互に接近・離反する第1部材及
び第2部材と、これら第1部材及び第2部材のいずれか
一方に取り付けられたスイッチと、これら第1部材及び
第2部材のいずれか他方に取り付けられ上記スイッチの
端子を押圧する押圧部材と、上記スイッチを上記押圧部
材の押し込み方向に進退自在に保持するケースと、該ケ
ース内のスイッチを上記押圧部材に向けて付勢する弾性
手段とを有する構成とすることもできる。
【0010】さらに、上記スイッチと押圧部材との接近
距離を所定以下にならないようにする規制部材を設けて
もよい。この規制部材は、スイッチと一体的な構成がよ
い。
【0011】上記スイッチに係止爪を形成するとともに
上記ケースの内面に該係止爪と係合する逆止爪を形成
し、これらが係合することでスイッチの上記押し込み方
向の移動が自在で、逆方向への移動が制限されるように
することもできる。
【0012】上記第1部材及び第2部材のいずれか一方
が機器類で、いずれか他方がそのドアで、上記スイッチ
が上記ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段である構
成とすることも可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は、本発明の第1実施例を示す図で
ある。同図(a)はドアが開いた状態、(b)はドアが
閉じた状態を示す。スイッチ1が第1部材としての機器
類の内部に固定され、押圧部材7が第2部材としてのド
アに固定される。本発明においては、(b)に示すよう
にドアを閉じたときに、スイッチ1の端子1aが、過剰
に押し込まれないようにするために、押し込み量を規制
する規制部材10をスイッチ1に取り付けている。
【0014】押し込み量Aは、スイッチのオン・オフ可
能で、しかも、スイッチ1が破損しない量として任意に
設定可能であるが、端子1aのストローク内で設定する
のが望ましい。このような構成により、スイッチ1には
過剰な力が作用しなくなるので、機器類の安全装置機構
の破損を防止できる。規制部材10は、スイッチ1と別
個の位置に設けてもよいが、図示のようにスイッチ1と
一体に設けるようにすれば、取り付け位置の誤差が問題
とならなくなる。
【0015】図2は本発明の第2実施例である。押圧部
材7は特に図示しないが、図1の実施例と同様である。
この実施例では、スイッチ11を端子11aの押し込み
方向に移動できるようにケース12内に収容している。
スイッチ11には、その下端に鍔11bがあり、これが
ケース12の入口に形成された折曲縁12aに引っかか
って、スイッチがケース12から飛び出すことはない。
スイッチの下面とケースの底面との間には、コイルスプ
リングからなる弾性手段13が嵌装され、スイッチ11
を常にケース12の底面から離反する方向へと付勢して
いる。
【0016】上記の構成であるから、図2(a)のドア
が開いた状態から(b)の閉じた状態に移行すると、レ
バー5が回動して端子11aが押し込まれる。ドアの取
り付け位置が正確でなく、レバー5が規制部材10に当
接した後も、まだ、規制部材10を過剰な力で押し続け
る場合には、スイッチ11はスプリング13を圧縮する
方向に移動する。(b)に仮想線で示したのは、(a)
の状態の位置である。そして、図のBがこの場合の押し
込み量である。この実施例の場合、大きな押し込み量B
を確保できるので、取り付け精度をラフにしてもよくな
り、スイッチなどの取り付け作業が簡単になる。
【0017】図3は、本発明の第3実施例を示す。この
実施例では、スイッチ15をケース14に収容している
が、スイッチ15の下端両側に係止爪15c,15cを
形成し、ケース14の内面には、この係止爪15c,1
5cとかみ合う鋸歯状の逆止爪14aが形成されてい
る。ケース14の底面とスイッチ15の下面との間には
弾性手段13が嵌装されている。
【0018】図3(a)は取り付けたままの初期状態を
示す。この状態からドアを閉めると、(b)の状態にな
る。すなわち、アーム5は規制部材10の先端に当接
し、端子15aは押し込まれ、スイッチ15が切り替わ
る。このときの押し込み量Cが、大きいので、スイッチ
15は弾性手段13の力に抗してケース14内に押し込
まれ、係止爪15cは隣の逆止爪14aとかみ合う。こ
の後、アーム5に加わっていた力が取り除かれても、ス
イッチ15の係止爪15cとケース14の逆止爪14a
とはそのまま引っかかり、その位置を維持する。そし
て、つぎにドアが閉じられると、係止爪15cと逆止爪
14aとは、(b)のかみ合い位置のままで、(c)に
示すように、アーム5が回動してスイッチ15が切り替
えられ、スイッチ15の適切な押し込み量Dを得ること
ができることになる。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
スイッチの端子の押し込み量を規制する規制部材を設け
ているので、スイッチの端子を押し込みすぎ破損させて
しまうことを防止できる。規制部材をスイッチと一体的
に作れば、スイッチと規制部材との位置合わせをするこ
とも不要となる。
【0020】スイッチを押圧部材の押し込み方向に進退
自在に保持するケース内に収容し、スイッチを上記押圧
部材に向けて付勢する弾性手段を設けた構成とすれば、
スイッチに過剰な力が作用した場合でも、スイッチが押
し込み方向に逃げることができ、機器の安全装置機構の
破損を防止できる。また、押し込み量を大きくできるの
で、スイッチや押圧部材の取り付け位置が若干ずれてい
ても問題とならず、取り付け作業が簡単になる。
【0021】上記スイッチに係止爪を形成するとともに
上記ケースの内面に該係止爪と係合する逆止爪を形成
し、これらが係合することでスイッチの上記押し込み方
向の移動が自在で、逆方向への移動が制限されるように
すれば、各部品間の位置にばらつきがあっても、スイッ
チの適切な被押し込み位置を得て、その位置を維持し、
適切な押し込み量を確保することができる。スイッチな
どの取り付け位置が多少ずれていてもスイッチ動作に関
係なくなり、取り付け作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ保護構造の要部を示す図で、
(a)はスイッチの端子が押されていない状態、(b)
は押された状態を示す。
【図2】本発明のスイッチ保護構造の他の実施例の要部
を示す図で、(a)はスイッチの端子が押されていない
状態、(b)は押された状態を示す。
【図3】本発明のスイッチ保護構造のまた別の実施例の
要部を示す図で、(a)は初期状態、(b)はスイッチ
が押された状態、(c)はスイッチがケース内の適当な
位置に移動した状態を示す。
【図4】従来のドアスイッチの構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,11,15 スイッチ 7 押圧部材 10 規制部材 12,14 ケース 13 弾性部材 14a 逆止爪 15c 係止爪

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に接近・離反する第1部材及び第2
    部材と、これら第1部材及び第2部材のいずれか一方に
    取り付けられたスイッチと、上記第1部材及び第2部材
    のいずれか他方に取り付けられ上記スイッチをオン・オ
    フする押圧部材と、これらスイッチと押圧部材との接近
    距離を所定以下にならないようにする規制部材とを有す
    ることを特徴とするスイッチ保護構造。
  2. 【請求項2】 上記規制部材がスイッチと一体的に設け
    られたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ保護構
    造。
  3. 【請求項3】 相互に接近・離反する第1部材及び第2
    部材と、これら第1部材及び第2部材のいずれか一方に
    取り付けられたスイッチと、上記第1部材及び第2部材
    のいずれか他方に取り付けられ上記スイッチの端子を押
    圧する押圧部材と、上記スイッチを上記押圧部材の押し
    込み方向に進退自在に保持するケースと、該ケース内の
    スイッチを上記押圧部材に向けて付勢する弾性手段とを
    有することを特徴とするスイッチ保護構造。
  4. 【請求項4】 さらに、上記スイッチと押圧部材との接
    近距離を所定以下にならないようにする規制部材を設け
    たことを特徴とする請求項3記載のスイッチ保護構造。
  5. 【請求項5】 上記スイッチに係止爪を形成するととも
    に上記ケースの内面に該係止爪と係合する逆止爪を形成
    し、これらが係合することでスイッチの上記押し込み方
    向の移動が自在で、逆方向への移動が制限されるように
    したことを特徴とする請求項3又は4記載のスイッチ保
    護構造。
  6. 【請求項6】 上記規制部材がスイッチと一体的に設け
    られたことを特徴とする請求項4又は5記載のスイッチ
    保護構造。
  7. 【請求項7】 上記第1部材及び第2部材のいずれか一
    方が機器類で、いずれか他方がそのドアで、上記スイッ
    チが上記ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段である
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のス
    イッチ保護構造。
JP9019568A 1997-01-20 1997-01-20 スイッチ保護構造 Pending JPH10207306A (ja)

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JP9019568A JPH10207306A (ja) 1997-01-20 1997-01-20 スイッチ保護構造

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ID=12002907

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JP (1) JPH10207306A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010203122A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Seiko Epson Corp ロック機構およびその状態判別方法、ならびにメディア処理装置
JP2015082067A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP2018041043A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
JP2019127013A (ja) * 2018-01-26 2019-08-01 シャープ株式会社 検知装置及び画像形成装置

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