JPH10207433A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH10207433A JPH10207433A JP953497A JP953497A JPH10207433A JP H10207433 A JPH10207433 A JP H10207433A JP 953497 A JP953497 A JP 953497A JP 953497 A JP953497 A JP 953497A JP H10207433 A JPH10207433 A JP H10207433A
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- line
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画質の劣化を抑えつつ、生産コストの削減を
可能にする表示装置を提供する。 【解決手段】 スキャンコンバータ3は、ライン数の変
換比率に応じて補間信号を生成する。ここでは、ライン
数を4/5にするので、補間信号 1,2.25,3.5,4.7
5,6・・・を生成する。この補間信号は、連続する2ラ
インの映像データを用いて重み付けを行うためのもので
ある。スキャンコンバータ3は、補間信号に基づいて映
像データの補間処理を行って、D/Aコンバータ4,シ
グナルドライバ5を介して、液晶表示部7に供給する。
タイミングジェネレータ6が論理「L」の間引き信号を
出力しているときは、液晶表示部7の各ゲートラインは
オフになって、映像信号が間引きされる。従って、液晶
表示部7には、そのライン数に応じて変換処理の施され
た映像信号が供給されるようになっている。
可能にする表示装置を提供する。 【解決手段】 スキャンコンバータ3は、ライン数の変
換比率に応じて補間信号を生成する。ここでは、ライン
数を4/5にするので、補間信号 1,2.25,3.5,4.7
5,6・・・を生成する。この補間信号は、連続する2ラ
インの映像データを用いて重み付けを行うためのもので
ある。スキャンコンバータ3は、補間信号に基づいて映
像データの補間処理を行って、D/Aコンバータ4,シ
グナルドライバ5を介して、液晶表示部7に供給する。
タイミングジェネレータ6が論理「L」の間引き信号を
出力しているときは、液晶表示部7の各ゲートラインは
オフになって、映像信号が間引きされる。従って、液晶
表示部7には、そのライン数に応じて変換処理の施され
た映像信号が供給されるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置(L
CD:Licid Crystal Display )に用て好適な表示装置
に関し、特に映像信号のライン数を間引いて映像を表示
する表示装置に関する。
CD:Licid Crystal Display )に用て好適な表示装置
に関し、特に映像信号のライン数を間引いて映像を表示
する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLCD(Licid Crystal Display
)等の固定の画素数を有する表示装置では、その走査
線数と入力信号の走査線数が一致しないことがある。
)等の固定の画素数を有する表示装置では、その走査
線数と入力信号の走査線数が一致しないことがある。
【0003】例えば、NTSC(National Television
System Committee)用のLCD(有効走査線数480ラ
イン)にPAL(Phase Alternation by Line )信号
(有効走査線数575ライン)の映像を表示する場合、
又は、パーソナル・コンピュータにおけるSVGA(Su
per Video Graphics Array)フォーマット(水平80
0,垂直600画素)を水平640,垂直480画素の
LCDに表示する場合等が該当する。このとき、LCD
は、入力信号の特定ラインを表示しない、いわゆる間引
き表示を行っている。
System Committee)用のLCD(有効走査線数480ラ
イン)にPAL(Phase Alternation by Line )信号
(有効走査線数575ライン)の映像を表示する場合、
又は、パーソナル・コンピュータにおけるSVGA(Su
per Video Graphics Array)フォーマット(水平80
0,垂直600画素)を水平640,垂直480画素の
LCDに表示する場合等が該当する。このとき、LCD
は、入力信号の特定ラインを表示しない、いわゆる間引
き表示を行っている。
【0004】ここで、従来のLCDの走査線変換(60
0ラインを480ラインに変換する場合)について図7
を用いて説明する。
0ラインを480ラインに変換する場合)について図7
を用いて説明する。
【0005】フィールドメモリ22には、A/Dコンバ
ータ21を介して、ディジタル化された映像データが供
給される。フィールドメモリ22は、例えば1フィール
ド600ラインの映像データを記憶し、480ラインの
映像データを読み出す。スキャンコンバータ23は、読
み出された映像データに所定の補間処理を行って、これ
をD/Aコンバータ24,シグナルドライバ25を介し
て、液晶表示部(LCD)27に供給する。なお、液晶
表示部27は、タイミングジェネレータ26からの駆動
信号に基づいて駆動するようになっている。
ータ21を介して、ディジタル化された映像データが供
給される。フィールドメモリ22は、例えば1フィール
ド600ラインの映像データを記憶し、480ラインの
映像データを読み出す。スキャンコンバータ23は、読
み出された映像データに所定の補間処理を行って、これ
をD/Aコンバータ24,シグナルドライバ25を介し
て、液晶表示部(LCD)27に供給する。なお、液晶
表示部27は、タイミングジェネレータ26からの駆動
信号に基づいて駆動するようになっている。
【0006】ここで、フィールドメモリ22の書込みと
読出しは、図8に示すように、同一の水平周波数であ
る。フィールドメモリ22は、映像データの書込み開始
から所定時間経過後、480ラインの映像データを読み
出すようになっている。このとき、600ライン目に記
憶される映像データと480ライン目に読み出される映
像データのタイミングを同じにしている。
読出しは、図8に示すように、同一の水平周波数であ
る。フィールドメモリ22は、映像データの書込み開始
から所定時間経過後、480ラインの映像データを読み
出すようになっている。このとき、600ライン目に記
憶される映像データと480ライン目に読み出される映
像データのタイミングを同じにしている。
【0007】このように、上記LCDは、特定の映像信
号を欠落させて画素数を一致させ、そして、画質を劣化
させないように入力信号に補間処理を施して走査線数変
換を行っている。
号を欠落させて画素数を一致させ、そして、画質を劣化
させないように入力信号に補間処理を施して走査線数変
換を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LCDは、
所定の信号処理後の映像信号をライン毎に順次に走査す
るようになっている。従って、メモリ上の書込みと読出
しの追い越しを避けるためには、入力信号とLCDに表
示されるまでに所定の遅延時間が必要である。すなわ
ち、600−480=120ライン分の信号を格納する
ための容量が必要となる。
所定の信号処理後の映像信号をライン毎に順次に走査す
るようになっている。従って、メモリ上の書込みと読出
しの追い越しを避けるためには、入力信号とLCDに表
示されるまでに所定の遅延時間が必要である。すなわ
ち、600−480=120ライン分の信号を格納する
ための容量が必要となる。
【0009】したがって、このLCDでは、ラインメモ
リでは容量が足りないので、フィールドメモリ22を用
いている。換言すると、フィールドメモリ22を必要と
するのは、走査線変換を行う上で、入力ライン数に対し
て出力信号ライン数が少ないので、メモリ上の書込みと
読出しの間で追い越しを避けるため、入力信号を一旦格
納するためである。
リでは容量が足りないので、フィールドメモリ22を用
いている。換言すると、フィールドメモリ22を必要と
するのは、走査線変換を行う上で、入力ライン数に対し
て出力信号ライン数が少ないので、メモリ上の書込みと
読出しの間で追い越しを避けるため、入力信号を一旦格
納するためである。
【0010】しかしながら、フィールドメモリ22は高
価なデバイスであり、これを用いると生産コストを削減
することができなかった。
価なデバイスであり、これを用いると生産コストを削減
することができなかった。
【0011】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、画質の劣化を抑えつつ、生産コストの
削減を可能にする表示装置を提供することを目的とす
る。
れたものであり、画質の劣化を抑えつつ、生産コストの
削減を可能にする表示装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る表示装置は、映像信号を1ライン毎
に記憶するラインメモリと、上記映像信号及び上記ライ
ンメモリから読み出された映像信号に基づいて補間処理
を行う補間処理手段と、上記補間処理された映像信号を
所定のタイミングで間引くための間引き信号を生成する
間引き信号生成手段と、上記間引き信号が供給されると
上記補間処理済みの映像信号を間引いて、間引かれてい
ない補間処理済みの映像信号によって映像を表示する表
示手段とを備えることを特徴とする。
めに、本発明に係る表示装置は、映像信号を1ライン毎
に記憶するラインメモリと、上記映像信号及び上記ライ
ンメモリから読み出された映像信号に基づいて補間処理
を行う補間処理手段と、上記補間処理された映像信号を
所定のタイミングで間引くための間引き信号を生成する
間引き信号生成手段と、上記間引き信号が供給されると
上記補間処理済みの映像信号を間引いて、間引かれてい
ない補間処理済みの映像信号によって映像を表示する表
示手段とを備えることを特徴とする。
【0013】そして、上記表示装置は、映像信号の補間
処理を行ってから間引き処理を行うことで、単にライン
を間引いたときに画質が劣化するのを防止し、また、ラ
インメモリを用いることでフィールドメモリを使用する
のに比べてコストダウンを図ることができる。
処理を行ってから間引き処理を行うことで、単にライン
を間引いたときに画質が劣化するのを防止し、また、ラ
インメモリを用いることでフィールドメモリを使用する
のに比べてコストダウンを図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0015】本発明に係る表示装置は、図1に示すよう
に、入力された映像信号をディジタル化するA/Dコン
バータ1と、映像データを1ライン毎に記憶するライン
メモリ2と、映像データの補間処理を行うスキャンコン
バータ3と、映像データをアナログ化するD/Aコンバ
ータ4と、シグナルドライバ5と、間引き処理信号を生
成するタイミングジェネレータ6と、液晶表示部7(L
CD)とを備える。
に、入力された映像信号をディジタル化するA/Dコン
バータ1と、映像データを1ライン毎に記憶するライン
メモリ2と、映像データの補間処理を行うスキャンコン
バータ3と、映像データをアナログ化するD/Aコンバ
ータ4と、シグナルドライバ5と、間引き処理信号を生
成するタイミングジェネレータ6と、液晶表示部7(L
CD)とを備える。
【0016】A/Dコンバータ1は、入力された映像信
号を所定のサンプリング間隔でディジタル化し、映像デ
ータをラインメモリ2及びスキャンコンバータ3にそれ
ぞれ供給する。ラインメモリ2は、映像データを1ライ
ン毎に記憶して、これをスキャンコンバータ3に供給す
る。
号を所定のサンプリング間隔でディジタル化し、映像デ
ータをラインメモリ2及びスキャンコンバータ3にそれ
ぞれ供給する。ラインメモリ2は、映像データを1ライ
ン毎に記憶して、これをスキャンコンバータ3に供給す
る。
【0017】スキャンコンバータ3は、A/Dコンバー
タ1からの映像データと、これに1ライン分遅延したラ
インメモリ2からの映像データの補間処理を行う。
タ1からの映像データと、これに1ライン分遅延したラ
インメモリ2からの映像データの補間処理を行う。
【0018】ここにいう補間処理は、間引き処理した際
に不連続となって画質の劣化した部分に補間信号を挿入
して、画質を向上させることをいう。例えば図2(a)
に示すように、斜め線を示す映像信号が入力されたとき
に矢印の示す部分を間引き処理を行うと、図2(b)の
ように不連続な斜め線になる。そして、不連続となった
部分に補間処理を施すと、図2(c)に示すように、縦
方向に圧縮された斜め線が表示される。
に不連続となって画質の劣化した部分に補間信号を挿入
して、画質を向上させることをいう。例えば図2(a)
に示すように、斜め線を示す映像信号が入力されたとき
に矢印の示す部分を間引き処理を行うと、図2(b)の
ように不連続な斜め線になる。そして、不連続となった
部分に補間処理を施すと、図2(c)に示すように、縦
方向に圧縮された斜め線が表示される。
【0019】本実施の形態では、上記表示装置は、先に
補間処理をしてから間引き処理を行うようになってい
る。ここで、1フィールド600ラインを480ライン
に間引く場合、すなわちライン数を4/5に減らす場合
について説明する。
補間処理をしてから間引き処理を行うようになってい
る。ここで、1フィールド600ラインを480ライン
に間引く場合、すなわちライン数を4/5に減らす場合
について説明する。
【0020】スキャンコンバータ3には、図3に示すよ
うに、A/Dコンバータ1からの映像データ1,2,
3,・・・と、ラインメモリ2から上記映像データに対
して1水平期間(1H期間)遅延した映像データが入力
される。なお、この映像データ1,2,3,・・・は、
1ライン目,2ライン目,3ライン目・・・の映像デー
タを示す。この入力される映像データは、図4(a)に
示すように、斜め線の映像である。
うに、A/Dコンバータ1からの映像データ1,2,
3,・・・と、ラインメモリ2から上記映像データに対
して1水平期間(1H期間)遅延した映像データが入力
される。なお、この映像データ1,2,3,・・・は、
1ライン目,2ライン目,3ライン目・・・の映像デー
タを示す。この入力される映像データは、図4(a)に
示すように、斜め線の映像である。
【0021】スキャンコンバータ3は、ライン数の変換
比率に応じて補間信号を生成する。ここでは、ライン数
を4/5にするので、補間信号 1,2.25,3.5,4.75,6
・・・を生成する。この補間信号は、連続する2ライン
の映像データを用いて重み付けを行うためのものであ
る。具体的には、スキャンコンバータ3は、ライン数を
Y/X(Y<X)にする場合、補間信号(1+n・X/
Y)を生成するようになっている。但し、n=0,1,
2・・・である。
比率に応じて補間信号を生成する。ここでは、ライン数
を4/5にするので、補間信号 1,2.25,3.5,4.75,6
・・・を生成する。この補間信号は、連続する2ライン
の映像データを用いて重み付けを行うためのものであ
る。具体的には、スキャンコンバータ3は、ライン数を
Y/X(Y<X)にする場合、補間信号(1+n・X/
Y)を生成するようになっている。但し、n=0,1,
2・・・である。
【0022】スキャンコンバータ3は、上記補間信号に
基づいて映像データの重み付けを行う。ここで、Pを整
数、Qを小数点以下の値として式(1)が成立する。
基づいて映像データの重み付けを行う。ここで、Pを整
数、Qを小数点以下の値として式(1)が成立する。
【0023】 P+Q=1+n・X/Y ・・・・・・・・・・・・・・(1) このとき、式(2)も成立する。
【0024】 P<(1+n・X/Y)<P+1 ・・・・・・・・・・(2) そして、A/Dコンバータ1から供給される(P+1)
ラインの映像データのレベルをSP+1 、ラインメモリ2
から供給されるPラインの映像データのレベルをSP と
おくと、重み付けされた映像データSは、式(3)によ
り求められる。
ラインの映像データのレベルをSP+1 、ラインメモリ2
から供給されるPラインの映像データのレベルをSP と
おくと、重み付けされた映像データSは、式(3)によ
り求められる。
【0025】 S=(1−Q)・SP +Q・SP+1 ・・・・・・・・・(3) 例えば、補間信号が1,2.25,3.5のときにスキャンコン
バータ3から出力される映像データSはそれぞれ以下の
通りになる。
バータ3から出力される映像データSはそれぞれ以下の
通りになる。
【0026】S=S1 S=0.75・S2 +0.25・S3 S=0.5・S3 +0.5・S4 なお、スキャンコンバータ3は、ライン数を4/5に減
らしているので、5ラインに1回補間信号を生成せず、
かつ、重み付け処理された映像データを出力しないよう
になっている。
らしているので、5ラインに1回補間信号を生成せず、
かつ、重み付け処理された映像データを出力しないよう
になっている。
【0027】このような重み付け処理が施されると、図
4(a)に示す斜め線の映像データは、図4(b)に示
すように、1H期間遅延して補間処理された斜め線にな
る。スキャンコンバータ3は、この補間処理済みの映像
データを、D/Aコンバータ4,シグナルドライバ5を
介して、液晶表示部7に供給する。
4(a)に示す斜め線の映像データは、図4(b)に示
すように、1H期間遅延して補間処理された斜め線にな
る。スキャンコンバータ3は、この補間処理済みの映像
データを、D/Aコンバータ4,シグナルドライバ5を
介して、液晶表示部7に供給する。
【0028】液晶表示部7は、図5に示すように、マト
リクス状に配列された画素11と、画素11と並列に接
続されたコンデンサ12と、薄膜トランジスタ(TF
T)13と、水平方向に対して各画素11を駆動する水
平シフトレジスタ14と、垂直方向に対して各画素11
を駆動する垂直シフトレジスタ15とを備える。
リクス状に配列された画素11と、画素11と並列に接
続されたコンデンサ12と、薄膜トランジスタ(TF
T)13と、水平方向に対して各画素11を駆動する水
平シフトレジスタ14と、垂直方向に対して各画素11
を駆動する垂直シフトレジスタ15とを備える。
【0029】水平シフトレジスタ14は、所定のサンプ
リングクロックに基づいて、ソースラインS1 〜S4 に
設けられた各スイッチ16を順次オンにして、シグナル
ドライバ5からの映像信号を各ソースラインS1 〜S4
に供給する。映像信号は、TFT13を介して画素11
に供給される。
リングクロックに基づいて、ソースラインS1 〜S4 に
設けられた各スイッチ16を順次オンにして、シグナル
ドライバ5からの映像信号を各ソースラインS1 〜S4
に供給する。映像信号は、TFT13を介して画素11
に供給される。
【0030】垂直シフトレジスタ15は、各ゲートライ
ンG1 〜G3 を介してTFT13のオン/オフを制御す
ることによって、垂直方向において画素11に供給する
映像信号を制御することができる。また、各ゲートライ
ンG1 〜G3 には、ANDゲート17が設けられてい
る。ANDゲート17は、垂直シフトレジスタ15から
の出力とタイミングジェネレータ6からの間引き信号の
出力との論理積を各ゲートラインG1 〜G3 に出力す
る。
ンG1 〜G3 を介してTFT13のオン/オフを制御す
ることによって、垂直方向において画素11に供給する
映像信号を制御することができる。また、各ゲートライ
ンG1 〜G3 には、ANDゲート17が設けられてい
る。ANDゲート17は、垂直シフトレジスタ15から
の出力とタイミングジェネレータ6からの間引き信号の
出力との論理積を各ゲートラインG1 〜G3 に出力す
る。
【0031】したがって、図3に示すように、タイミン
グジェネレータ6が論理「H」の間引き信号を出力して
いるときは各ゲートラインはオンになって、補間処理済
みの映像信号は各画素11に供給される。一方、タイミ
ングジェネレータ6が論理「L」の間引き信号を出力し
ているときは各ゲートラインはオフになって、各画素1
1には映像信号が供給されない。すなわち、液晶表示部
7には、図4(c)に示すように、そのライン数に応じ
て変換処理の施された映像信号が供給されるようになっ
ている。
グジェネレータ6が論理「H」の間引き信号を出力して
いるときは各ゲートラインはオンになって、補間処理済
みの映像信号は各画素11に供給される。一方、タイミ
ングジェネレータ6が論理「L」の間引き信号を出力し
ているときは各ゲートラインはオフになって、各画素1
1には映像信号が供給されない。すなわち、液晶表示部
7には、図4(c)に示すように、そのライン数に応じ
て変換処理の施された映像信号が供給されるようになっ
ている。
【0032】また、タイミングジェネレータ6は、間引
き信号を5ラインに1回生成すればよく、例えば図6に
示すように、補間信号(1+5・n)と補間信号(2.25
+5・n)の間に間引き信号を生成してもよい。
き信号を5ラインに1回生成すればよく、例えば図6に
示すように、補間信号(1+5・n)と補間信号(2.25
+5・n)の間に間引き信号を生成してもよい。
【0033】以上のように、本発明に係る表示装置は、
映像信号の補間処理とLCDの間引き駆動を併用するこ
とにより、単なるLCDの間引き駆動による画質の劣化
を防止することができる。また、ラインメモリ2を用い
て映像信号の書込みと読出しの追い越しを防止すること
により、フィールドメモリを使用することなく補間処理
を実行することができ、生産コストを大幅に削減するこ
とができ、また、装置の小型化を図ることもできる。
映像信号の補間処理とLCDの間引き駆動を併用するこ
とにより、単なるLCDの間引き駆動による画質の劣化
を防止することができる。また、ラインメモリ2を用い
て映像信号の書込みと読出しの追い越しを防止すること
により、フィールドメモリを使用することなく補間処理
を実行することができ、生産コストを大幅に削減するこ
とができ、また、装置の小型化を図ることもできる。
【0034】なお、本発明は、上述の実施の形態に限定
されるものではなく、例えばCRT(Cathode Ray Tub
e)等の他の表示装置に映像信号を間引きして供給する
場合に用いてもよいのは勿論である。
されるものではなく、例えばCRT(Cathode Ray Tub
e)等の他の表示装置に映像信号を間引きして供給する
場合に用いてもよいのは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る表示装置によれば、映像信号の補間処理後に表示手段
において映像信号の間引き駆動を行うことにより、単な
る表示手段の間引き駆動によって生じる画質の劣化を防
止することができる。
る表示装置によれば、映像信号の補間処理後に表示手段
において映像信号の間引き駆動を行うことにより、単な
る表示手段の間引き駆動によって生じる画質の劣化を防
止することができる。
【0036】また、上記表示装置は、ラインメモリを用
いて補間処理を行うことにより、フィールドメモリを使
用した場合に比べて生産コストを大幅に削減することが
でき、また、装置の小型化を図ることもできる。
いて補間処理を行うことにより、フィールドメモリを使
用した場合に比べて生産コストを大幅に削減することが
でき、また、装置の小型化を図ることもできる。
【図1】本発明に係る表示装置の具体的な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】補間処理と間引き処理の概念の説明図である。
【図3】補間処理と間引き処理を説明するタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図4】実際に行う補間処理と間引き処理の説明図であ
る。
る。
【図5】液晶表示部の構成図である。
【図6】間引き信号を生成するタイミングを変えたとき
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
【図7】従来の液晶表示装置のブロック図である。
【図8】従来の間引き処理のタイミングチャートであ
る。
る。
2 ラインメモリ、3 スキャンコンバータ、6 タイ
ミングジェネレータ、7 液晶表示部
ミングジェネレータ、7 液晶表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 映像信号を1ライン毎に記憶するライン
メモリと、 上記映像信号及び上記ラインメモリから読み出された映
像信号に基づいて補間処理を行う補間処理手段と、 上記補間処理された映像信号を所定のタイミングで間引
くための間引き信号を生成する間引き信号生成手段と、 補間処理済みの映像信号が供給され、上記間引き信号が
供給されると上記補間処理済みの映像信号を間引いて映
像を表示する表示手段とを備えることを特徴とする表示
装置。 - 【請求項2】 上記補間処理手段は、上記映像信号と上
記ラインメモリから読み出された映像信号の重み付けに
より補間処理を行うことを特徴とする請求項1記載の表
示装置。 - 【請求項3】 上記補間処理手段は、走査線数の変換比
率に応じて補間処理を行い、 上記間引き信号生成手段は、走査線数の変換比率に応じ
たタイミングで間引き信号を生成することを特徴とする
請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP953497A JPH10207433A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP953497A JPH10207433A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207433A true JPH10207433A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11722944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP953497A Withdrawn JPH10207433A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10207433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011209721A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Toshiba Corp | 画像消去装置、画像消去装置に供給される記録媒体に付着する異物の判定方法 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP953497A patent/JPH10207433A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011209721A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Toshiba Corp | 画像消去装置、画像消去装置に供給される記録媒体に付着する異物の判定方法 |
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