JPH10207461A - 電子鍵盤楽器 - Google Patents
電子鍵盤楽器Info
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- JPH10207461A JPH10207461A JP9005497A JP549797A JPH10207461A JP H10207461 A JPH10207461 A JP H10207461A JP 9005497 A JP9005497 A JP 9005497A JP 549797 A JP549797 A JP 549797A JP H10207461 A JPH10207461 A JP H10207461A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に組み立てることができて、しかも鍵盤
と鍵盤の周りに配置される部材との位置精度を改善する
ことのできる電子鍵盤楽器、従来よりも設置に必要なス
ペースを小さくすることのできる電子鍵盤楽器を提供す
ること。 【解決手段】 鍵盤シャーシ10は、側板に固定された
拍子木13に対して固定されている。拍子木13は、鍵
盤8の左右両側に隣接配置される部材で、鍵盤シャーシ
10を拍子木13に対して直接取り付けると、容易に拍
子木13と鍵盤8との隙間を適正化することができる。
また、鍵盤8の上面と拍子木13の上面が正確に同一面
内で揃うようになる。さらに、鍵盤シャーシ10の下方
で本体シャーシ3の上面側には、所定高さの収納空間を
形成してある。この収納空間には、電子鍵盤楽器1にお
いて必要な各種電気部品等が配設された回路基板16を
配設してある。
と鍵盤の周りに配置される部材との位置精度を改善する
ことのできる電子鍵盤楽器、従来よりも設置に必要なス
ペースを小さくすることのできる電子鍵盤楽器を提供す
ること。 【解決手段】 鍵盤シャーシ10は、側板に固定された
拍子木13に対して固定されている。拍子木13は、鍵
盤8の左右両側に隣接配置される部材で、鍵盤シャーシ
10を拍子木13に対して直接取り付けると、容易に拍
子木13と鍵盤8との隙間を適正化することができる。
また、鍵盤8の上面と拍子木13の上面が正確に同一面
内で揃うようになる。さらに、鍵盤シャーシ10の下方
で本体シャーシ3の上面側には、所定高さの収納空間を
形成してある。この収納空間には、電子鍵盤楽器1にお
いて必要な各種電気部品等が配設された回路基板16を
配設してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子鍵盤楽器に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】電子鍵盤楽器は、一般に、複数の鍵やそ
の鍵の動きを検出するスイッチ等(以下、単に鍵等とも
いう)を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる鍵盤組立体
と、主に外装となる複数の部材を組み立ててなるケース
組立体とを備え、そのケース組立体に対して鍵盤組立体
を固定した構造とされている。
の鍵の動きを検出するスイッチ等(以下、単に鍵等とも
いう)を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる鍵盤組立体
と、主に外装となる複数の部材を組み立ててなるケース
組立体とを備え、そのケース組立体に対して鍵盤組立体
を固定した構造とされている。
【0003】このうち、ケース組立体は、通常、土台と
なる本体シャーシの上に上部構造物を組み上げた構造に
なっており、また、鍵盤組立体についても、その重量を
支えるのに好適なことから、ケース組立体の本体シャー
シの上に搭載されて、下側から支持された状態で固定さ
れていた。
なる本体シャーシの上に上部構造物を組み上げた構造に
なっており、また、鍵盤組立体についても、その重量を
支えるのに好適なことから、ケース組立体の本体シャー
シの上に搭載されて、下側から支持された状態で固定さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子鍵盤楽器によれば、以下に述べるような問題が
あった。まず、上述の通り、ケース組立体の上部構造物
や鍵盤組立体がケース組立体の本体シャーシに対して固
定される場合、それぞれのケース組立体の本体シャーシ
に対する取付精度が許容誤差範囲内に収まっていても、
ケース組立体の上部構造物と鍵盤組立体との位置関係
は、それぞれのケース組立体の本体シャーシに対する取
付誤差が蓄積されて位置精度が悪くなる。そのため、こ
のような構造の電子鍵盤楽器では、例えば鍵盤組立体側
に配設されている鍵と、ケース組立体側の部材であって
鍵の配列方向両端側で鍵の側面に隣接する位置にある拍
子木との隙間は、鍵の配列方向左端側と右端側とで異な
る間隔になることがあり、見栄えが悪くなって粗悪な製
品に見えるという問題があった。もちろん、細心の注意
を払って組立作業を行えば、上述のようなばらつきをあ
る程度抑制することは可能であるが、微妙な調整が必要
になることから、組立効率が悪くなって生産性に劣ると
いう問題があった。
来の電子鍵盤楽器によれば、以下に述べるような問題が
あった。まず、上述の通り、ケース組立体の上部構造物
や鍵盤組立体がケース組立体の本体シャーシに対して固
定される場合、それぞれのケース組立体の本体シャーシ
に対する取付精度が許容誤差範囲内に収まっていても、
ケース組立体の上部構造物と鍵盤組立体との位置関係
は、それぞれのケース組立体の本体シャーシに対する取
付誤差が蓄積されて位置精度が悪くなる。そのため、こ
のような構造の電子鍵盤楽器では、例えば鍵盤組立体側
に配設されている鍵と、ケース組立体側の部材であって
鍵の配列方向両端側で鍵の側面に隣接する位置にある拍
子木との隙間は、鍵の配列方向左端側と右端側とで異な
る間隔になることがあり、見栄えが悪くなって粗悪な製
品に見えるという問題があった。もちろん、細心の注意
を払って組立作業を行えば、上述のようなばらつきをあ
る程度抑制することは可能であるが、微妙な調整が必要
になることから、組立効率が悪くなって生産性に劣ると
いう問題があった。
【0005】また、鍵盤組立体は、上面側に鍵が配列さ
れており、一方、下面側はケース組立体の本体シャーシ
に隣接配置されていたため、鍵盤組立体の上下両面いず
れの側にも他の装置類を配置することができなかった。
そのため、電子鍵盤楽器に必要な他の装置類は、鍵盤組
立体の側方に配置せざるを得ず、この種の電子鍵盤楽器
の設置に必要なスペースが増大する要因となっていた。
れており、一方、下面側はケース組立体の本体シャーシ
に隣接配置されていたため、鍵盤組立体の上下両面いず
れの側にも他の装置類を配置することができなかった。
そのため、電子鍵盤楽器に必要な他の装置類は、鍵盤組
立体の側方に配置せざるを得ず、この種の電子鍵盤楽器
の設置に必要なスペースが増大する要因となっていた。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、第1に、容易に組み立て
ることができて、しかも鍵盤と鍵盤の周りに配置される
部材との位置精度を改善することのできる電子鍵盤楽器
を提供することにある。また、第2に、従来よりも設置
に必要なスペースを小さくすることのできる電子鍵盤楽
器を提供することにある。
れたものであり、その目的は、第1に、容易に組み立て
ることができて、しかも鍵盤と鍵盤の周りに配置される
部材との位置精度を改善することのできる電子鍵盤楽器
を提供することにある。また、第2に、従来よりも設置
に必要なスペースを小さくすることのできる電子鍵盤楽
器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段、および発明の効果】上述
の第1の目的を達成するために、請求項1記載の発明
は、鍵等を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる鍵盤組立体
と、外装となる複数の部材を組み立ててなるケース組立
体とを備え、該ケース組立体に対して前記鍵盤組立体を
固定して構成された電子鍵盤楽器において、前記鍵盤組
立体が、前記ケース組立体を構成する部材の内、本電子
鍵盤楽器の組立状態において前記鍵の配列方向両端側の
側面または前記鍵の後端側の上面のいずれかに隣接する
部分を構成する部材に対して固定されていることを特徴
とする。
の第1の目的を達成するために、請求項1記載の発明
は、鍵等を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる鍵盤組立体
と、外装となる複数の部材を組み立ててなるケース組立
体とを備え、該ケース組立体に対して前記鍵盤組立体を
固定して構成された電子鍵盤楽器において、前記鍵盤組
立体が、前記ケース組立体を構成する部材の内、本電子
鍵盤楽器の組立状態において前記鍵の配列方向両端側の
側面または前記鍵の後端側の上面のいずれかに隣接する
部分を構成する部材に対して固定されていることを特徴
とする。
【0008】このように構成された電子鍵盤楽器によれ
ば、鍵盤組立体上に配設されている鍵と、鍵の配列方向
両端側の側面または鍵の後端側の上面のいずれかに隣接
する部分を構成する部材との位置関係が、両者の間に多
数の部材を介在させることなく直接的に定まるので、両
者間の隙間に許容誤差の蓄積に起因するばらつきが生じ
ることがない。
ば、鍵盤組立体上に配設されている鍵と、鍵の配列方向
両端側の側面または鍵の後端側の上面のいずれかに隣接
する部分を構成する部材との位置関係が、両者の間に多
数の部材を介在させることなく直接的に定まるので、両
者間の隙間に許容誤差の蓄積に起因するばらつきが生じ
ることがない。
【0009】より具体的には、鍵盤組立体が、鍵の配列
方向両端側の側面に隣接する部分を構成する部材に対し
て固定されていれば、当該部材と鍵との関係が、容易に
精度よく位置決めされることになるため、鍵の配列方向
両端側の側面におけるケース組立体側との間隔が、両側
でばらつくことはない。また、鍵盤組立体が、鍵の後端
側の上面に隣接する部分を構成する部材に対して固定さ
れていれば、当該部材と鍵との関係が、容易に精度よく
位置決めされることになるため、鍵の後端側の上面にお
けるケース組立体側との間隔が広がりすぎたり、狭まり
すぎたりすることがなくなる。ちなみに、鍵盤組立品
は、鍵の配列方向両端側の側面を構成する部材および鍵
の後端側の上面を構成する部材の双方に対して固定され
ていればより望ましいが、これらは、位置精度をより重
要視するいずれか一方だけを採用してもよい。
方向両端側の側面に隣接する部分を構成する部材に対し
て固定されていれば、当該部材と鍵との関係が、容易に
精度よく位置決めされることになるため、鍵の配列方向
両端側の側面におけるケース組立体側との間隔が、両側
でばらつくことはない。また、鍵盤組立体が、鍵の後端
側の上面に隣接する部分を構成する部材に対して固定さ
れていれば、当該部材と鍵との関係が、容易に精度よく
位置決めされることになるため、鍵の後端側の上面にお
けるケース組立体側との間隔が広がりすぎたり、狭まり
すぎたりすることがなくなる。ちなみに、鍵盤組立品
は、鍵の配列方向両端側の側面を構成する部材および鍵
の後端側の上面を構成する部材の双方に対して固定され
ていればより望ましいが、これらは、位置精度をより重
要視するいずれか一方だけを採用してもよい。
【0010】なお、このような構造において、ケース組
立体を構成する部材の内、鍵に隣接配置されない部材に
ついては、鍵盤組立品との間にいくつかの部材が介在す
る形で結合されるものもあるため、これらの部材と鍵盤
組立品との位置関係は必ずしも保証されない。但し、鍵
盤組立品の鍵の周囲以外の部分は、ケース組立体と隣接
していても楽器外部に露出していない部分がほとんどで
あり、さらに、外部に露出している部分であっても、鍵
の周囲ほどには利用者が注視しないので、仮に多少のば
らつきが生じたとしても問題にはならない。
立体を構成する部材の内、鍵に隣接配置されない部材に
ついては、鍵盤組立品との間にいくつかの部材が介在す
る形で結合されるものもあるため、これらの部材と鍵盤
組立品との位置関係は必ずしも保証されない。但し、鍵
盤組立品の鍵の周囲以外の部分は、ケース組立体と隣接
していても楽器外部に露出していない部分がほとんどで
あり、さらに、外部に露出している部分であっても、鍵
の周囲ほどには利用者が注視しないので、仮に多少のば
らつきが生じたとしても問題にはならない。
【0011】ところで、本発明の電子鍵盤楽器におい
て、鍵盤組立体が固定されるケース組立体側の部材は、
その一部が鍵の周囲に配置されるものであれば、所期の
効果を得ることができるが、鍵の配列方向両端側の側面
に隣接する位置に拍子木を備えている場合は、この拍子
木と鍵との間隙にばらつきがあると特に見栄えが悪くな
る。そこで、このような拍子木を備えている場合は、請
求項2記載のように、前記鍵盤組立体が、本電子鍵盤楽
器の組立状態において前記鍵の配列方向両端側の側面に
配置される拍子木に対して固定されているとよい。
て、鍵盤組立体が固定されるケース組立体側の部材は、
その一部が鍵の周囲に配置されるものであれば、所期の
効果を得ることができるが、鍵の配列方向両端側の側面
に隣接する位置に拍子木を備えている場合は、この拍子
木と鍵との間隙にばらつきがあると特に見栄えが悪くな
る。そこで、このような拍子木を備えている場合は、請
求項2記載のように、前記鍵盤組立体が、本電子鍵盤楽
器の組立状態において前記鍵の配列方向両端側の側面に
配置される拍子木に対して固定されているとよい。
【0012】このような構成にすることにより、鍵と拍
子木との間隙にばらつきがなくなり、鍵盤周りの見栄え
はきわめて良好なものとなる。また、鍵と拍子木との位
置関係は、両者の間隔はもちろんであるが、両者の上面
の高さ位置の関係もきわめて重要であり、この高さ位置
が左右で不揃いになるときわめて質感に劣るという問題
がある。これに対しては、請求項3記載の鍵盤楽器のよ
うに、前記鍵盤組立体が、前記拍子木の下面に固定され
ていると特によい。
子木との間隙にばらつきがなくなり、鍵盤周りの見栄え
はきわめて良好なものとなる。また、鍵と拍子木との位
置関係は、両者の間隔はもちろんであるが、両者の上面
の高さ位置の関係もきわめて重要であり、この高さ位置
が左右で不揃いになるときわめて質感に劣るという問題
がある。これに対しては、請求項3記載の鍵盤楽器のよ
うに、前記鍵盤組立体が、前記拍子木の下面に固定され
ていると特によい。
【0013】このような電子鍵盤楽器であれば、鍵盤組
立体と拍子木との高さ方向の位置関係が微妙な調整をす
ることなく確実に定まるので、鍵および拍子木の上面の
高さ位置が左右で不揃いになることがなくなる。さて次
に、上述の第2の目的を達成するために、請求項4記載
の発明は、鍵等を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる鍵盤
組立体と、外装となる複数の部材を組み立ててなるケー
ス組立体とを備え、該ケース組立体に対して前記鍵盤組
立体を固定して構成された電子鍵盤楽器において、前記
鍵盤組立体が、前記ケース組立体を構成する部材の内、
本電子鍵盤楽器の組立状態において前記ケース組立体の
内部で前記鍵盤組立体の下方に収納空間を形成する位置
で当該鍵盤組立体を支持する部材に対して固定されてい
ることを特徴とする。
立体と拍子木との高さ方向の位置関係が微妙な調整をす
ることなく確実に定まるので、鍵および拍子木の上面の
高さ位置が左右で不揃いになることがなくなる。さて次
に、上述の第2の目的を達成するために、請求項4記載
の発明は、鍵等を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる鍵盤
組立体と、外装となる複数の部材を組み立ててなるケー
ス組立体とを備え、該ケース組立体に対して前記鍵盤組
立体を固定して構成された電子鍵盤楽器において、前記
鍵盤組立体が、前記ケース組立体を構成する部材の内、
本電子鍵盤楽器の組立状態において前記ケース組立体の
内部で前記鍵盤組立体の下方に収納空間を形成する位置
で当該鍵盤組立体を支持する部材に対して固定されてい
ることを特徴とする。
【0014】このように構成された電子鍵盤楽器によれ
ば、従来品とは異なり、鍵盤組立体がケース組立体の底
部上面に隣接せず、鍵盤組立体の下方に収納空間が形成
されるので、電子鍵盤楽器に必要な他の装置類を配置す
ることも可能となる。したがって、この電子鍵盤楽器の
設置に必要なスペースを小さくすることができ、より小
型化が望まれるような機種においてはきわめて有用であ
る。
ば、従来品とは異なり、鍵盤組立体がケース組立体の底
部上面に隣接せず、鍵盤組立体の下方に収納空間が形成
されるので、電子鍵盤楽器に必要な他の装置類を配置す
ることも可能となる。したがって、この電子鍵盤楽器の
設置に必要なスペースを小さくすることができ、より小
型化が望まれるような機種においてはきわめて有用であ
る。
【0015】より具体的には、例えば請求項5記載のよ
うに、鍵盤組立体の下方に形成された収納空間に、各種
電気部品等が配設された回路基板を収納すれば、この種
の電子鍵盤楽器が必ず備えている回路基板を、内部にコ
ンパクトに収納することができる。また、請求項5記載
のもの以外にも、例えば譜面の収納スペースとして利用
するなど、電子鍵盤楽器そのものを構成する部材以外の
ものを収納することも可能である。
うに、鍵盤組立体の下方に形成された収納空間に、各種
電気部品等が配設された回路基板を収納すれば、この種
の電子鍵盤楽器が必ず備えている回路基板を、内部にコ
ンパクトに収納することができる。また、請求項5記載
のもの以外にも、例えば譜面の収納スペースとして利用
するなど、電子鍵盤楽器そのものを構成する部材以外の
ものを収納することも可能である。
【0016】なお、請求項4または請求項5に記載の構
成を採用する場合、鍵盤組立体を固定する部材は、組立
状態においてケース組立体の内部で鍵盤組立体の下方に
収納空間を形成する位置で当該鍵盤組立体を支持する部
材であればよいが、請求項2記載のもののように、鍵盤
組立体が拍子木に対して固定されていれば、鍵盤組立体
の下方に収納空間を形成すると同時に、拍子木との位置
関係も良好なものとなるので特によい。
成を採用する場合、鍵盤組立体を固定する部材は、組立
状態においてケース組立体の内部で鍵盤組立体の下方に
収納空間を形成する位置で当該鍵盤組立体を支持する部
材であればよいが、請求項2記載のもののように、鍵盤
組立体が拍子木に対して固定されていれば、鍵盤組立体
の下方に収納空間を形成すると同時に、拍子木との位置
関係も良好なものとなるので特によい。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
一例を挙げて説明する。図1に示すように、実施形態と
しての電子鍵盤楽器1は、本体シャーシ3、上部ケース
4、および側板5、6などの外装部品からなるケースを
備え、その前面側には1オクターブ分の鍵が配列された
鍵盤8を備えている。
一例を挙げて説明する。図1に示すように、実施形態と
しての電子鍵盤楽器1は、本体シャーシ3、上部ケース
4、および側板5、6などの外装部品からなるケースを
備え、その前面側には1オクターブ分の鍵が配列された
鍵盤8を備えている。
【0018】これらの内、本体シャーシ3は、図2
(a)に示すように、この電子鍵盤楽器1を構成する各
部品を搭載するための土台となるもので、電子鍵盤楽器
1の底面を構成する底面水平部3a、および底面水平部
3aの前端から上方へと延びる下口棒相当部3bなどか
らなり、その左右両端にはアングル状の金具(図示略)
が溶接され、その金具が側板5、6に対してネジ(図示
略)で固定されている。また、本体シャーシ3の下面に
は、脚9なども配置されている。
(a)に示すように、この電子鍵盤楽器1を構成する各
部品を搭載するための土台となるもので、電子鍵盤楽器
1の底面を構成する底面水平部3a、および底面水平部
3aの前端から上方へと延びる下口棒相当部3bなどか
らなり、その左右両端にはアングル状の金具(図示略)
が溶接され、その金具が側板5、6に対してネジ(図示
略)で固定されている。また、本体シャーシ3の下面に
は、脚9なども配置されている。
【0019】上部ケース4は、図2(a)に示すよう
に、本体シャーシ3の後端側近傍から図示の如く僅かに
曲折しながら上方へ延びる背面部4a、背面部4aの上
端から前方へ水平に延びる上面水平部4b、および上面
水平部4bの前端から斜め下前方へ延びる前面傾斜部4
cなどからなり、本体シャーシ3と同様に、その左右両
端にはアングル状の金具(図示略)が溶接され、その金
具が側板5、6に対してネジ(図示略)で固定されてい
る。また、背面部4aの下端は本体シャーシ3に対して
ネジ(図示略)で固定されている。
に、本体シャーシ3の後端側近傍から図示の如く僅かに
曲折しながら上方へ延びる背面部4a、背面部4aの上
端から前方へ水平に延びる上面水平部4b、および上面
水平部4bの前端から斜め下前方へ延びる前面傾斜部4
cなどからなり、本体シャーシ3と同様に、その左右両
端にはアングル状の金具(図示略)が溶接され、その金
具が側板5、6に対してネジ(図示略)で固定されてい
る。また、背面部4aの下端は本体シャーシ3に対して
ネジ(図示略)で固定されている。
【0020】鍵盤8は、図2(a)に示すように、取付
端8aにおいて鍵盤シャーシ10に対してネジ(図示
略)により固定され、板バネ部8bを湾曲させつつ動作
可能に支持されている。また、鍵盤8の下面にはストッ
パー部8cが突設され、このストッパー部8cが鍵盤シ
ャーシ10上に貼付された鍵盤ストッパーフェルト11
に当接することにより、鍵盤8の下方への移動を規制し
ている。また、鍵盤シャーシ10上には、鍵盤8の押下
状態に応じてオン/オフが切り替わる鍵スイッチ12が
配設されている。なお、鍵盤シャーシ10上には、上記
の他に、鍵盤8が左右方向へずれることなく適正な位置
で上下動するように各鍵を案内するためのガイド部材、
鍵スイッチから延びる信号線、各種ネジ類なども配設さ
れているが、これらについては図示を省略してある。
端8aにおいて鍵盤シャーシ10に対してネジ(図示
略)により固定され、板バネ部8bを湾曲させつつ動作
可能に支持されている。また、鍵盤8の下面にはストッ
パー部8cが突設され、このストッパー部8cが鍵盤シ
ャーシ10上に貼付された鍵盤ストッパーフェルト11
に当接することにより、鍵盤8の下方への移動を規制し
ている。また、鍵盤シャーシ10上には、鍵盤8の押下
状態に応じてオン/オフが切り替わる鍵スイッチ12が
配設されている。なお、鍵盤シャーシ10上には、上記
の他に、鍵盤8が左右方向へずれることなく適正な位置
で上下動するように各鍵を案内するためのガイド部材、
鍵スイッチから延びる信号線、各種ネジ類なども配設さ
れているが、これらについては図示を省略してある。
【0021】また、上記鍵盤シャーシ10は、側板5、
6間に架け渡すように配置されて、図2(a)に示すよ
うに、拍子木13に対して数本のネジ14を使って固定
されている。拍子木13は、図1に示すように、鍵盤8
の左右両側に隣接配置される部材で、それぞれ側板5、
6に対してネジ(図示略)で固定されている。拍子木1
3の下端は、図2(b)に示すように、鍵盤シャーシ1
0の上面に密接する形状に加工されており、また、拍子
木13の下端に鍵盤シャーシ10を固定した状態で、鍵
盤8の上面と拍子木13の上面が同一面内に揃うよう
に、拍子木13の高さ方向の寸法が調整されている。
6間に架け渡すように配置されて、図2(a)に示すよ
うに、拍子木13に対して数本のネジ14を使って固定
されている。拍子木13は、図1に示すように、鍵盤8
の左右両側に隣接配置される部材で、それぞれ側板5、
6に対してネジ(図示略)で固定されている。拍子木1
3の下端は、図2(b)に示すように、鍵盤シャーシ1
0の上面に密接する形状に加工されており、また、拍子
木13の下端に鍵盤シャーシ10を固定した状態で、鍵
盤8の上面と拍子木13の上面が同一面内に揃うよう
に、拍子木13の高さ方向の寸法が調整されている。
【0022】このように鍵盤シャーシ10を拍子木13
に対して直接取り付けているので、鍵盤8と拍子木13
の取付位置関係は、他の部材を介して相対位置関係が決
まるものに比べ、取付誤差の蓄積に起因する位置ずれが
生じず、容易に拍子木13と鍵盤8との隙間を左右で均
一にすることができる。また、鍵盤8の上面と拍子木1
3の上面が正確に同一面内で揃うようになる。
に対して直接取り付けているので、鍵盤8と拍子木13
の取付位置関係は、他の部材を介して相対位置関係が決
まるものに比べ、取付誤差の蓄積に起因する位置ずれが
生じず、容易に拍子木13と鍵盤8との隙間を左右で均
一にすることができる。また、鍵盤8の上面と拍子木1
3の上面が正確に同一面内で揃うようになる。
【0023】また、拍子木13の側板5、6に対する取
付位置を調整することにより、鍵盤シャーシ10の下方
で本体シャーシ3の上面側には、所定高さの収納空間を
形成してある。そして、この収納空間には、電子鍵盤楽
器1において必要な各種電気部品等が配設された回路基
板16を配設してある。このように回路基板16を収納
すると、回路基板16が鍵盤シャーシ10の横に並べて
配置されるもの等に比べ、電子鍵盤楽器1の設置に必要
なスペースを減少させることができる。
付位置を調整することにより、鍵盤シャーシ10の下方
で本体シャーシ3の上面側には、所定高さの収納空間を
形成してある。そして、この収納空間には、電子鍵盤楽
器1において必要な各種電気部品等が配設された回路基
板16を配設してある。このように回路基板16を収納
すると、回路基板16が鍵盤シャーシ10の横に並べて
配置されるもの等に比べ、電子鍵盤楽器1の設置に必要
なスペースを減少させることができる。
【0024】なお、この電子鍵盤楽器1は、主に高齢者
を対象として製作されたもので、ごく一般的な鍵盤楽器
の演奏技術を習得していない者でも、ごく簡単な操作で
演奏を楽しめるように構成されている。より詳しく説明
すると、図1に示すように、側板5には、演奏する曲の
データを読み込むために使用するフレキシブルディスク
装置20が装着され、ここから読み込まれる楽曲データ
に基づいて演奏が行われる。演奏する曲は、上部ケース
4の前面傾斜部4cに配設された選曲スイッチ22を使
って選択でき、演奏する曲の番号は表示器23に表示さ
れる。また、音色選択スイッチ24を使って、演奏する
曲の音色として、「ピアノ」、「オルガン」、「大正
琴」のいずれかを選択できる。
を対象として製作されたもので、ごく一般的な鍵盤楽器
の演奏技術を習得していない者でも、ごく簡単な操作で
演奏を楽しめるように構成されている。より詳しく説明
すると、図1に示すように、側板5には、演奏する曲の
データを読み込むために使用するフレキシブルディスク
装置20が装着され、ここから読み込まれる楽曲データ
に基づいて演奏が行われる。演奏する曲は、上部ケース
4の前面傾斜部4cに配設された選曲スイッチ22を使
って選択でき、演奏する曲の番号は表示器23に表示さ
れる。また、音色選択スイッチ24を使って、演奏する
曲の音色として、「ピアノ」、「オルガン」、「大正
琴」のいずれかを選択できる。
【0025】演奏方法としては、電子鍵盤楽器1が完全
に自動演奏を行う「お手本モード」と、鍵盤8の操作に
応じて演奏を行う「演奏モード」があり、これらは演奏
モード選択スイッチ27で択一的に選ばれる。ちなみ
に、「演奏モード」は、鍵盤8のいずれかの鍵の押下状
態に合わせて楽曲データに基づく演奏を行うモードであ
り、楽曲のテンポや一音一音の長さについては鍵盤8の
操作に基づいたものになるものの、音の高さについては
楽曲データに基づいて決定されるため、鍵盤楽器の演奏
技術を習得していない演奏者でも、鍵盤8の適当な位置
にある鍵をタイミングよく押すだけで演奏を行うことが
できる。
に自動演奏を行う「お手本モード」と、鍵盤8の操作に
応じて演奏を行う「演奏モード」があり、これらは演奏
モード選択スイッチ27で択一的に選ばれる。ちなみ
に、「演奏モード」は、鍵盤8のいずれかの鍵の押下状
態に合わせて楽曲データに基づく演奏を行うモードであ
り、楽曲のテンポや一音一音の長さについては鍵盤8の
操作に基づいたものになるものの、音の高さについては
楽曲データに基づいて決定されるため、鍵盤楽器の演奏
技術を習得していない演奏者でも、鍵盤8の適当な位置
にある鍵をタイミングよく押すだけで演奏を行うことが
できる。
【0026】また、電子鍵盤楽器1は、マイクが接続さ
れるマイク接続端子30を備え、上述の楽曲データに基
づく音楽に合わせて歌を歌い、その歌声と演奏音をミキ
シングしてスピーカ31から流すことができる。マイク
から入力される音声の出力音量は、声量調節レバー32
によって変更できるため、歌声の大小にかかわらず歌声
と演奏音の大小関係を調節できる。また、演奏音につい
ては、移調スイッチ34によってキーとなる音の高さを
変更することができるため、演奏者の好みに合わせて調
整が可能である。
れるマイク接続端子30を備え、上述の楽曲データに基
づく音楽に合わせて歌を歌い、その歌声と演奏音をミキ
シングしてスピーカ31から流すことができる。マイク
から入力される音声の出力音量は、声量調節レバー32
によって変更できるため、歌声の大小にかかわらず歌声
と演奏音の大小関係を調節できる。また、演奏音につい
ては、移調スイッチ34によってキーとなる音の高さを
変更することができるため、演奏者の好みに合わせて調
整が可能である。
【0027】さらに、音量調節レバー36を操作して、
スピーカ31から出る出力音量を調節することができ、
ヘッドホン接続端子37にヘッドホンを接続すれば、ス
ピーカ31からの音が止まってヘッドホンでのみ演奏音
を聞くこともできる。ところで、この電子鍵盤楽器1
は、上記のような簡単な操作で演奏ができるものである
ため、鍵盤8については、広い音域をカバーできるもの
である必要はなく、鍵盤楽器としての外観をある程度満
足できるようなものであればよい。したがって、鍵数の
きわめて少ない鍵盤8を採用することが可能となり、そ
の分だけ電子鍵盤楽器1の左右方向の幅が短くなるの
で、携帯に便利な軽量で小型の楽器を構成することがで
きる。
スピーカ31から出る出力音量を調節することができ、
ヘッドホン接続端子37にヘッドホンを接続すれば、ス
ピーカ31からの音が止まってヘッドホンでのみ演奏音
を聞くこともできる。ところで、この電子鍵盤楽器1
は、上記のような簡単な操作で演奏ができるものである
ため、鍵盤8については、広い音域をカバーできるもの
である必要はなく、鍵盤楽器としての外観をある程度満
足できるようなものであればよい。したがって、鍵数の
きわめて少ない鍵盤8を採用することが可能となり、そ
の分だけ電子鍵盤楽器1の左右方向の幅が短くなるの
で、携帯に便利な軽量で小型の楽器を構成することがで
きる。
【0028】但し、左右方向の幅が短くなると、各種操
作スイッチ類、スピーカ31、フレキシブルディスク装
置20などの取付可能な内部空間が限られてしまうた
め、内部に各種装置をうまく収納できなければ、電子鍵
盤楽器1の前後方向または左右方向の長さを拡大せざる
を得ないこともある。しかし、この電子鍵盤楽器1の場
合は、回路基板16を鍵盤8の下方に配置できるので、
高さ方向の寸法を拡大することで収納空間を確保でき、
前後左右方向への寸法増を抑制することができる。した
がって、電子鍵盤楽器1の設置に必要なスペースは小さ
くなり、場所を選ばず演奏を楽しむことができる。
作スイッチ類、スピーカ31、フレキシブルディスク装
置20などの取付可能な内部空間が限られてしまうた
め、内部に各種装置をうまく収納できなければ、電子鍵
盤楽器1の前後方向または左右方向の長さを拡大せざる
を得ないこともある。しかし、この電子鍵盤楽器1の場
合は、回路基板16を鍵盤8の下方に配置できるので、
高さ方向の寸法を拡大することで収納空間を確保でき、
前後左右方向への寸法増を抑制することができる。した
がって、電子鍵盤楽器1の設置に必要なスペースは小さ
くなり、場所を選ばず演奏を楽しむことができる。
【0029】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は、上記の具体的な一実施形態に限定される
ものではない。例えば、上記電子鍵盤楽器1は、拍子木
13に対して鍵盤シャーシ10を固定していたが、上部
ケース4と鍵盤8との間隙を適正化することが重要であ
れば、鍵盤シャーシ10を上部ケース4に対して固定す
る構造とすることもでき、また、拍子木13と上部ケー
ス4の双方に対して固定する構造としてもよい。いずれ
の構造を採用しても、本体シャーシ3に鍵盤シャーシ1
0を固定する場合とは異なり、演奏者からよく見える側
にできる隙間が、取付誤差のない適正な寸法になり、ま
た、鍵盤シャーシ10直下に収納空間を確保することも
容易である。
が、本発明は、上記の具体的な一実施形態に限定される
ものではない。例えば、上記電子鍵盤楽器1は、拍子木
13に対して鍵盤シャーシ10を固定していたが、上部
ケース4と鍵盤8との間隙を適正化することが重要であ
れば、鍵盤シャーシ10を上部ケース4に対して固定す
る構造とすることもでき、また、拍子木13と上部ケー
ス4の双方に対して固定する構造としてもよい。いずれ
の構造を採用しても、本体シャーシ3に鍵盤シャーシ1
0を固定する場合とは異なり、演奏者からよく見える側
にできる隙間が、取付誤差のない適正な寸法になり、ま
た、鍵盤シャーシ10直下に収納空間を確保することも
容易である。
【0030】また、上記電子鍵盤楽器1は、拍子木13
に鍵盤シャーシ10を固定することにより、鍵盤8と拍
子木13の相対位置関係の適正化を図るとともに、鍵盤
シャーシ10の下方に収納空間を確保していたが、鍵盤
シャーシ10の下方に収納空間を確保しない場合でも、
拍子木13に鍵盤シャーシ10を固定すれば、鍵盤8と
拍子木13の相対位置関係が適正になるという利点はあ
る。また、拍子木13以外の部材に対して鍵盤シャーシ
10を固定しても、固定位置を適切に選べば鍵盤シャー
シ10の下方に収納空間を確保することはでき、例えば
拍子木自体が存在しないのであれば、側板に対して鍵盤
シャーシを固定してもよい。
に鍵盤シャーシ10を固定することにより、鍵盤8と拍
子木13の相対位置関係の適正化を図るとともに、鍵盤
シャーシ10の下方に収納空間を確保していたが、鍵盤
シャーシ10の下方に収納空間を確保しない場合でも、
拍子木13に鍵盤シャーシ10を固定すれば、鍵盤8と
拍子木13の相対位置関係が適正になるという利点はあ
る。また、拍子木13以外の部材に対して鍵盤シャーシ
10を固定しても、固定位置を適切に選べば鍵盤シャー
シ10の下方に収納空間を確保することはでき、例えば
拍子木自体が存在しないのであれば、側板に対して鍵盤
シャーシを固定してもよい。
【0031】さらに、上記電子鍵盤楽器1は、きわめて
簡単な操作で演奏できるように構成されていたが、上記
電子鍵盤楽器1における鍵盤シャーシ10の取付構造
は、一般的な鍵盤楽器において採用することも可能であ
り、その場合でも、上述のものとまったく同様の効果が
ある。
簡単な操作で演奏できるように構成されていたが、上記
電子鍵盤楽器1における鍵盤シャーシ10の取付構造
は、一般的な鍵盤楽器において採用することも可能であ
り、その場合でも、上述のものとまったく同様の効果が
ある。
【図1】 実施形態として示した電子鍵盤楽器の斜視図
である。
である。
【図2】 上記電子鍵盤楽器の縦断面図であり、(a)
は主に鍵盤シャーシの取付状態、(b)は主に拍子木の
取付状態をそれぞれ示す。
は主に鍵盤シャーシの取付状態、(b)は主に拍子木の
取付状態をそれぞれ示す。
1・・・電子鍵盤楽器、3・・・本体シャーシ、4・・
・上部ケース、5,6・・・側板、8・・・鍵盤、9・
・・脚、10・・・鍵盤シャーシ、11・・・鍵盤スト
ッパーフェルト、12・・・鍵スイッチ、13・・・拍
子木、14・・・ネジ、16・・・回路基板、20・・
・フレキシブルディスク装置、22・・・選曲スイッ
チ、23・・・表示器、24〜26・・・音色選択スイ
ッチ、27,28・・・演奏モード選択スイッチ、30
・・・マイク接続端子、31・・・スピーカ、32・・
・声量調節レバー、34・・・移調スイッチ、36・・
・音量調節レバー、37・・・ヘッドホン接続端子。
・上部ケース、5,6・・・側板、8・・・鍵盤、9・
・・脚、10・・・鍵盤シャーシ、11・・・鍵盤スト
ッパーフェルト、12・・・鍵スイッチ、13・・・拍
子木、14・・・ネジ、16・・・回路基板、20・・
・フレキシブルディスク装置、22・・・選曲スイッ
チ、23・・・表示器、24〜26・・・音色選択スイ
ッチ、27,28・・・演奏モード選択スイッチ、30
・・・マイク接続端子、31・・・スピーカ、32・・
・声量調節レバー、34・・・移調スイッチ、36・・
・音量調節レバー、37・・・ヘッドホン接続端子。
Claims (5)
- 【請求項1】 鍵等を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる
鍵盤組立体と、外装となる複数の部材を組み立ててなる
ケース組立体とを備え、該ケース組立体に対して前記鍵
盤組立体を固定して構成された電子鍵盤楽器において、 前記鍵盤組立体が、前記ケース組立体を構成する部材の
内、本電子鍵盤楽器の組立状態において前記鍵の配列方
向両端側の側面または前記鍵の後端側の上面のいずれか
に隣接する部分を構成する部材に対して固定されている
ことを特徴とする電子鍵盤楽器。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子鍵盤楽器において、 前記鍵盤組立体が、本電子鍵盤楽器の組立状態において
前記鍵の配列方向両端側の側面に配置される拍子木に対
して固定されていることを特徴とする電子鍵盤楽器。 - 【請求項3】 請求項2記載の電子鍵盤楽器において、 前記鍵盤組立体が、前記拍子木の下面に固定されている
ことを特徴とする電子鍵盤楽器。 - 【請求項4】 鍵等を鍵盤シャーシ上に取り付けてなる
鍵盤組立体と、外装となる複数の部材を組み立ててなる
ケース組立体とを備え、該ケース組立体に対して前記鍵
盤組立体を固定して構成された電子鍵盤楽器において、 前記鍵盤組立体が、前記ケース組立体を構成する部材の
内、本電子鍵盤楽器の組立状態において前記ケース組立
体の内部で前記鍵盤組立体の下方に収納空間を形成する
位置で当該鍵盤組立体を支持する部材に対して固定され
ていることを特徴とする電子鍵盤楽器。 - 【請求項5】 請求項4記載の電子鍵盤楽器において、 前記鍵盤組立体の下方に形成された収納空間に、各種電
気部品等が配設された回路基板を収納したことを特徴と
する電子鍵盤楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005497A JPH10207461A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 電子鍵盤楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005497A JPH10207461A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 電子鍵盤楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207461A true JPH10207461A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11612873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005497A Pending JPH10207461A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 電子鍵盤楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10207461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6972358B2 (en) | 2001-09-19 | 2005-12-06 | Yamaha Corporation | Electronic keyboard musical instrument |
| JP2007025602A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Yamaha Corp | 鍵盤装置 |
| JP2008046370A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Yamaha Corp | 電子楽器の鍵盤装置 |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP9005497A patent/JPH10207461A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6972358B2 (en) | 2001-09-19 | 2005-12-06 | Yamaha Corporation | Electronic keyboard musical instrument |
| US7348477B2 (en) | 2001-09-19 | 2008-03-25 | Yamaha Corporation | Electronic keyboard musical instrument |
| JP2007025602A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Yamaha Corp | 鍵盤装置 |
| JP2008046370A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Yamaha Corp | 電子楽器の鍵盤装置 |
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