JPH10207690A - 加算器回路とそのための方法 - Google Patents
加算器回路とそのための方法Info
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- JPH10207690A JPH10207690A JP10001312A JP131298A JPH10207690A JP H10207690 A JPH10207690 A JP H10207690A JP 10001312 A JP10001312 A JP 10001312A JP 131298 A JP131298 A JP 131298A JP H10207690 A JPH10207690 A JP H10207690A
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- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ処理システム中の加算器回路の電力消
費を減らす。 【解決手段】 加算器が(300)、電力を保存するた
めに符号化された出力を生成する。具体的に言うと、加
算器は、データ処理システム内の導電線上で1時に2ビ
ットごとに1ビットだけが駆動される「B2」符号化さ
れた出力を供給する。2進入力をエンコーダ(800、
304)によって符号化して、複数のビットを生成す
る。複数のビットを連結して、複数の和の値を形成す
る。複数の和の値の一部を、キャリー・キル信号、キャ
リー生成信号およびキャリー伝播信号の論理値に応答し
て選択的に出力する。
費を減らす。 【解決手段】 加算器が(300)、電力を保存するた
めに符号化された出力を生成する。具体的に言うと、加
算器は、データ処理システム内の導電線上で1時に2ビ
ットごとに1ビットだけが駆動される「B2」符号化さ
れた出力を供給する。2進入力をエンコーダ(800、
304)によって符号化して、複数のビットを生成す
る。複数のビットを連結して、複数の和の値を形成す
る。複数の和の値の一部を、キャリー・キル信号、キャ
リー生成信号およびキャリー伝播信号の論理値に応答し
て選択的に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全般的には加算器
回路に関し、具体的には、符号化された出力を提供する
加算器回路に関する。
回路に関し、具体的には、符号化された出力を提供する
加算器回路に関する。
【0002】
【従来の技術】加算器は、算術加算を実行する回路とし
て、データ処理技術で周知である。通常、このような加
算器は、全加算器回路実施態様と共に「キャリー」情報
を使用して2進出力を生成するために2進入力を使用す
るか、「キャリー」情報を使用せずに半加算器回路実施
態様を用いることによって、この加算演算を実行する。
て、データ処理技術で周知である。通常、このような加
算器は、全加算器回路実施態様と共に「キャリー」情報
を使用して2進出力を生成するために2進入力を使用す
るか、「キャリー」情報を使用せずに半加算器回路実施
態様を用いることによって、この加算演算を実行する。
【0003】データ処理技術で既知の全加算器回路およ
び半加算器回路とほぼ同一の形式を使用して、多重ビッ
ト加算器回路を作ることができる。多重ビット加算器の
場合、一般的な実施態様では、2進入力を組み合わせ
て、「キャリー生成」(Cg)、「キャリー伝播」
(Cp)および「キャリー・キル」(「キャリー・ゼ
ロ」とも称する(CkまたはCz)を形成し、これらによ
って、「キャリー・アウト」信号の生成が簡単になる。
これらの信号を表す一般的な式の組は次のとおりであ
る。
び半加算器回路とほぼ同一の形式を使用して、多重ビッ
ト加算器回路を作ることができる。多重ビット加算器の
場合、一般的な実施態様では、2進入力を組み合わせ
て、「キャリー生成」(Cg)、「キャリー伝播」
(Cp)および「キャリー・キル」(「キャリー・ゼ
ロ」とも称する(CkまたはCz)を形成し、これらによ
って、「キャリー・アウト」信号の生成が簡単になる。
これらの信号を表す一般的な式の組は次のとおりであ
る。
【0004】Cg(i)=A(i) AND B
(i); Cp(i)=A(i) XOR B(i);
(i); Cp(i)=A(i) XOR B(i);
【数1】
【0005】Cg、CpおよびCk信号を使用する全加算
器Sum(和)ビットの形成は、次のように表すことが
できる。 Sum(i)={Carry In(i) AND [Ck(i) OR Cg(i)]} OR Cp(i)
器Sum(和)ビットの形成は、次のように表すことが
できる。 Sum(i)={Carry In(i) AND [Ck(i) OR Cg(i)]} OR Cp(i)
【0006】Carry In(i)信号を生成するた
めに、次の形の再帰式を使用する。 Carry In(i)=Cg(i-1) OR Cp(i-1) AND [Cg(i-2) OR C
p(i-2) AND {}] ここで、「Cg() OR Cp() AND」がCar
ry In信号に戻る再帰になり、上の式の「{}」に
置かれることになる。連続する全加算器のそれぞれの
「Carry In(i)」項を実施するための、多数
の異なる回路が存在する。
めに、次の形の再帰式を使用する。 Carry In(i)=Cg(i-1) OR Cp(i-1) AND [Cg(i-2) OR C
p(i-2) AND {}] ここで、「Cg() OR Cp() AND」がCar
ry In信号に戻る再帰になり、上の式の「{}」に
置かれることになる。連続する全加算器のそれぞれの
「Carry In(i)」項を実施するための、多数
の異なる回路が存在する。
【0007】上で述べた加算器ならびに従来技術システ
ムで実施される他の種類の加算器は、全般的に2進出力
を提供することに留意されたい。BCD加算器および2
進加算器に関する情報については、米国特許第5007
010号明細書および米国特許第5450340号明細
書を参照されたい。2進数の真/補数出力の場合、加算
器の動作中に1ビットが論理ハイのレベルに駆動され
る。この要件は、いくつかのデータ処理応用例で過度な
電力消費をもたらす。というのは、動作中に何回も複数
のデータ線を論理ハイのレベルに駆動しなければならな
いからである。
ムで実施される他の種類の加算器は、全般的に2進出力
を提供することに留意されたい。BCD加算器および2
進加算器に関する情報については、米国特許第5007
010号明細書および米国特許第5450340号明細
書を参照されたい。2進数の真/補数出力の場合、加算
器の動作中に1ビットが論理ハイのレベルに駆動され
る。この要件は、いくつかのデータ処理応用例で過度な
電力消費をもたらす。というのは、動作中に何回も複数
のデータ線を論理ハイのレベルに駆動しなければならな
いからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】電力消費は、現在のポ
ータブル・データ処理応用例でますます重要になってい
るので、加算器など、データ処理システムで一般的に使
用される要素によって消費される電力は、ますます重要
になる。したがって、そのようなデータ処理システムの
加算器回路の電力消費を減らすことが望ましい。
ータブル・データ処理応用例でますます重要になってい
るので、加算器など、データ処理システムで一般的に使
用される要素によって消費される電力は、ますます重要
になる。したがって、そのようなデータ処理システムの
加算器回路の電力消費を減らすことが望ましい。
【0009】
【課題を解決するための手段】前に述べた必要は、本発
明によって満たされる。したがって、第1の形態では、
加算演算の結果を生成するための加算器が提供される。
この加算器には、キャリー信号を受け取るための入力回
路が含まれる。エンコーダを入力回路に接続して、キャ
リー信号を受け取る。このエンコーダは、第1の符号化
された和の値を提供して、キャリー信号に応答する加算
演算の結果を生成する。
明によって満たされる。したがって、第1の形態では、
加算演算の結果を生成するための加算器が提供される。
この加算器には、キャリー信号を受け取るための入力回
路が含まれる。エンコーダを入力回路に接続して、キャ
リー信号を受け取る。このエンコーダは、第1の符号化
された和の値を提供して、キャリー信号に応答する加算
演算の結果を生成する。
【0010】第2の形態では、和を生成するために第1
の値と第2の値を加算する方法が提供される。この方法
には、第1の値および第2の値に応答してキャリー値を
生成するステップと、第1の符号化された和を生成する
ために第1符号化技法を使用してキャリー値を符号化す
るステップが含まれる。第1の符号化された和は、出力
回路に選択的に供給される。
の値と第2の値を加算する方法が提供される。この方法
には、第1の値および第2の値に応答してキャリー値を
生成するステップと、第1の符号化された和を生成する
ために第1符号化技法を使用してキャリー値を符号化す
るステップが含まれる。第1の符号化された和は、出力
回路に選択的に供給される。
【0011】さらに、第3の形態では、第1の値と第2
の値を受け取るための、キャリー信号を生成する論理回
路と、加算器回路とを含む加算器システムが提供され
る。加算器回路には、キャリー信号の第1の部分を受け
取り、第1キャリー生成信号を生成するために論理回路
に接続される第1キャリー論理回路が含まれる。第2キ
ャリー論理回路が、キャリー信号の第2の部分を受け取
り、第2キャリー生成信号を生成するために論理回路に
接続される。第1エンコーダが、キャリー信号の第3の
部分を受け取り、第1の符号化された和と増分された第
1の符号化された和を生成するために、論理回路に接続
される。第2エンコーダが、キャリー信号の第4の部分
を受け取り、第2の符号化された和と増分された第2の
符号化された和を生成するために、論理回路に接続され
る。第1マルチプレクサが、第1キャリー生成信号を受
け取るために第1キャリー論理回路に接続され、第1の
符号化された和と増分された第1の符号化された和を受
け取るために第1エンコーダに接続される。第1マルチ
プレクサは、結果の第1の部分を生成する。第2マルチ
プレクサが、第2のキャリー生成信号を受け取るために
第2キャリー論理回路に接続され、第2の符号化された
和と増分された第2の符号化された和を受け取るために
第2エンコーダに接続される。第2マルチプレクサは、
結果の第2の部分を生成する。
の値を受け取るための、キャリー信号を生成する論理回
路と、加算器回路とを含む加算器システムが提供され
る。加算器回路には、キャリー信号の第1の部分を受け
取り、第1キャリー生成信号を生成するために論理回路
に接続される第1キャリー論理回路が含まれる。第2キ
ャリー論理回路が、キャリー信号の第2の部分を受け取
り、第2キャリー生成信号を生成するために論理回路に
接続される。第1エンコーダが、キャリー信号の第3の
部分を受け取り、第1の符号化された和と増分された第
1の符号化された和を生成するために、論理回路に接続
される。第2エンコーダが、キャリー信号の第4の部分
を受け取り、第2の符号化された和と増分された第2の
符号化された和を生成するために、論理回路に接続され
る。第1マルチプレクサが、第1キャリー生成信号を受
け取るために第1キャリー論理回路に接続され、第1の
符号化された和と増分された第1の符号化された和を受
け取るために第1エンコーダに接続される。第1マルチ
プレクサは、結果の第1の部分を生成する。第2マルチ
プレクサが、第2のキャリー生成信号を受け取るために
第2キャリー論理回路に接続され、第2の符号化された
和と増分された第2の符号化された和を受け取るために
第2エンコーダに接続される。第2マルチプレクサは、
結果の第2の部分を生成する。
【0012】前述は、以下の本発明の詳細な説明をより
よく理解できるように、本発明の特徴および技術的長所
をかなり大まかに示したものである。本発明の追加の特
徴および長所は、以下で説明され、これが本発明の請求
の対象を形成する。
よく理解できるように、本発明の特徴および技術的長所
をかなり大まかに示したものである。本発明の追加の特
徴および長所は、以下で説明され、これが本発明の請求
の対象を形成する。
【0013】
【発明の実施の形態】加算器は、データ処理技術で周知
であり、ほとんどのデータ処理応用例に一体化されてい
る。ほとんどの従来技術の加算器回路の実施態様には、
出力が2進形式で供給されるという要件が備わってい
る。この2進形式は、周知であり、一般に使用されてい
るが、データ処理システム内の導電線上で複数のビット
が同時に駆動されることを必要とする。このような複数
ビットの同時イネーブルは、現在のポータブル・データ
処理応用例では限られた資源になる可能性がある電力を
さらに必要とする。本発明は、このような従来技術の加
算器回路に関連する制限を有しない加算器を実施する。
具体的にいうと、本発明の加算器は、データ処理システ
ム内の導電線上で1時に1ビットだけが駆動される「B
2」符号化出力を提供する。1時に1ビットだけがアサ
ートされるので、電力が保存される。本発明の加算器で
は、「B2」形式への符号化が、加算器自体の中に含ま
れ、符号化論理段が除去される。「B2」符号化方式
を、下の表に示す。
であり、ほとんどのデータ処理応用例に一体化されてい
る。ほとんどの従来技術の加算器回路の実施態様には、
出力が2進形式で供給されるという要件が備わってい
る。この2進形式は、周知であり、一般に使用されてい
るが、データ処理システム内の導電線上で複数のビット
が同時に駆動されることを必要とする。このような複数
ビットの同時イネーブルは、現在のポータブル・データ
処理応用例では限られた資源になる可能性がある電力を
さらに必要とする。本発明は、このような従来技術の加
算器回路に関連する制限を有しない加算器を実施する。
具体的にいうと、本発明の加算器は、データ処理システ
ム内の導電線上で1時に1ビットだけが駆動される「B
2」符号化出力を提供する。1時に1ビットだけがアサ
ートされるので、電力が保存される。本発明の加算器で
は、「B2」形式への符号化が、加算器自体の中に含ま
れ、符号化論理段が除去される。「B2」符号化方式
を、下の表に示す。
【表1】 A B B2符号化の結果 0 0 0001 0 1 0010 1 0 0100 1 1 1000
【0014】本発明の加算器の動作と実施態様を、後で
詳細に説明する。以下の説明では、本発明の完全な理解
をもたらすために、具体的なワード長、バイト長などの
多数の具体的な詳細を示すことに留意されたい。しか
し、本発明をそのような具体的な詳細なしで実施できる
ことは、当業者には明白である。他の場合には、不要な
詳細で本発明を不明瞭にしないために、周知の回路をブ
ロック図形式で示す。ほとんどの部分で、タイミングの
考慮点などに関する詳細は、本発明を完全に理解するの
に必要ではなく、関連技術における通常の技術を有する
者の技術の範囲内であるから、省略する。
詳細に説明する。以下の説明では、本発明の完全な理解
をもたらすために、具体的なワード長、バイト長などの
多数の具体的な詳細を示すことに留意されたい。しか
し、本発明をそのような具体的な詳細なしで実施できる
ことは、当業者には明白である。他の場合には、不要な
詳細で本発明を不明瞭にしないために、周知の回路をブ
ロック図形式で示す。ほとんどの部分で、タイミングの
考慮点などに関する詳細は、本発明を完全に理解するの
に必要ではなく、関連技術における通常の技術を有する
者の技術の範囲内であるから、省略する。
【0015】本発明の以下の説明では、バスを構成する
ビットのグループを、Z<x>と呼称することにも留意
されたい。「Z」の値は信号名を示し、「x」の値は、
その信号を介して転送されるビットまたはビットのグル
ープを示す。たとえば、ある信号がZ<0>と表される
場合、Z信号のビット0が供給されている。さらに、信
号がZ<0:3>と表される場合、Z信号のビット0な
いしビット3の4ビットが通信されている。さらに、Z
0と表される信号は、Z<0>信号に対応し、Z信号の
ビット0が供給されていることを示す。さらに、本明細
書で使用されるビット数は、例として示されるものに過
ぎず、本発明の範囲を制限する目的ではないことに留意
されたい。具体的なデータ処理応用例でのビット数の修
正は、データ処理技術の当業者に周知である。
ビットのグループを、Z<x>と呼称することにも留意
されたい。「Z」の値は信号名を示し、「x」の値は、
その信号を介して転送されるビットまたはビットのグル
ープを示す。たとえば、ある信号がZ<0>と表される
場合、Z信号のビット0が供給されている。さらに、信
号がZ<0:3>と表される場合、Z信号のビット0な
いしビット3の4ビットが通信されている。さらに、Z
0と表される信号は、Z<0>信号に対応し、Z信号の
ビット0が供給されていることを示す。さらに、本明細
書で使用されるビット数は、例として示されるものに過
ぎず、本発明の範囲を制限する目的ではないことに留意
されたい。具体的なデータ処理応用例でのビット数の修
正は、データ処理技術の当業者に周知である。
【0016】さらに、本発明の実施例の以下の説明で
は、「アサート」および「ネゲート」という用語を使用
して、「アクティブ・ハイ」と「アクティブ・ロウ」の
論理信号の組み合わせを扱う時の混乱を避ける。「アサ
ート」は、論理信号またはレジスタのビットをアクティ
ブまたは論理真の状態に変更することを指す。「ネゲー
ト」は、論理信号またはレジスタのビットをインアクテ
ィブまたは論理偽の状態に変更することを指す。
は、「アサート」および「ネゲート」という用語を使用
して、「アクティブ・ハイ」と「アクティブ・ロウ」の
論理信号の組み合わせを扱う時の混乱を避ける。「アサ
ート」は、論理信号またはレジスタのビットをアクティ
ブまたは論理真の状態に変更することを指す。「ネゲー
ト」は、論理信号またはレジスタのビットをインアクテ
ィブまたは論理偽の状態に変更することを指す。
【0017】これから図面を参照するが、図示の要素
は、必ずしも実寸通りではなく、同様または類似の要素
は、複数の図を通じて同一の符号によって示される。
は、必ずしも実寸通りではなく、同様または類似の要素
は、複数の図を通じて同一の符号によって示される。
【0018】接続性の説明図1は、論理回路200およ
び加算器300を含む加算器回路100を示す図であ
る。A<x>バスが、論理回路200に供給される。さ
らに、B<x>バスが、論理回路200に供給される。
論理回路200は、加算器300にCk<x>バス、Cp
<x>バスおよびCg<x>バスを供給する。加算器3
00は、式ΣB2<2x>によって表すことのできる和出
力を供給する。
び加算器300を含む加算器回路100を示す図であ
る。A<x>バスが、論理回路200に供給される。さ
らに、B<x>バスが、論理回路200に供給される。
論理回路200は、加算器300にCk<x>バス、Cp
<x>バスおよびCg<x>バスを供給する。加算器3
00は、式ΣB2<2x>によって表すことのできる和出
力を供給する。
【0019】論理回路200を、図2に詳細に示す。論
理回路200には、ANDゲート202、ORゲート2
04およびNORゲート206が含まれる。A<x>バ
スは、ANDゲート202、ORゲート204およびN
ORゲート206のそれぞれの第1入力に供給される。
同様に、B<x>バスは、ANDゲート202、ORゲ
ート204およびNORゲート206のそれぞれの第2
入力に供給される。ANDゲート202は、Cg<x>
バスを供給する。ORゲート204は、Cp<x>バス
を供給し、NORゲート206は、Ck<x>バスを供
給する。
理回路200には、ANDゲート202、ORゲート2
04およびNORゲート206が含まれる。A<x>バ
スは、ANDゲート202、ORゲート204およびN
ORゲート206のそれぞれの第1入力に供給される。
同様に、B<x>バスは、ANDゲート202、ORゲ
ート204およびNORゲート206のそれぞれの第2
入力に供給される。ANDゲート202は、Cg<x>
バスを供給する。ORゲート204は、Cp<x>バス
を供給し、NORゲート206は、Ck<x>バスを供
給する。
【0020】加算器300を、図3に詳細に示す。加算
器300には、キャリー論理回路400、エンコーダ8
00、キャリー論理回路302、エンコーダ304、マ
ルチプレクサ306、マルチプレクサ308、マルチプ
レクサ310およびマルチプレクサ312が含まれる。
図3では、Ck、CpおよびCgの値のそれぞれに、4ビ
ットが含まれ、加算器300によって供給される出力
に、8ビットが含まれると仮定する。特定のデータ処理
応用例のために、必要に応じて異なるビット数を使用で
きることに留意されたい。さらに、以下の説明では、
「0」の符号を付されたビットが最上位ビットであり、
「1」の符号を付されたビットが最下位ビットであるこ
とに留意されたい。
器300には、キャリー論理回路400、エンコーダ8
00、キャリー論理回路302、エンコーダ304、マ
ルチプレクサ306、マルチプレクサ308、マルチプ
レクサ310およびマルチプレクサ312が含まれる。
図3では、Ck、CpおよびCgの値のそれぞれに、4ビ
ットが含まれ、加算器300によって供給される出力
に、8ビットが含まれると仮定する。特定のデータ処理
応用例のために、必要に応じて異なるビット数を使用で
きることに留意されたい。さらに、以下の説明では、
「0」の符号を付されたビットが最上位ビットであり、
「1」の符号を付されたビットが最下位ビットであるこ
とに留意されたい。
【0021】Ck2信号が、キャリー論理回路400のC
k2入力に供給され、Ck3信号が、キャリー論理回路40
0のCk3入力に供給される。ビットのCk<0:1>部
分は、エンコーダ800のCk<0:1>入力に供給さ
れる。さらに、Ck2信号が、キャリー論理回路302の
Cg2入力に供給され、Ck3信号が、キャリー論理回路3
02のCg3入力に供給される。同様に、Ck<2:3>
信号が、エンコーダ304のCk<0:1>入力に供給
される。Ck2信号、Ck3信号、Ck1信号およびCk0信号
のそれぞれが、Ck<0:3>バスによって供給される
ことに留意されたい。Cp<0:3>バスは、Cp2信号
をキャリー論理回路400のCp2入力に供給し、Cp3信
号をキャリー論理回路400のCp3入力に供給する。さ
らに、Cp<0:3>バスは、Cp<0:1>信号をエン
コーダ800のCp<0:1>入力に供給する。同様
に、Cp<0:3>バスは、Cp2信号をキャリー論理回
路302のCp2入力に供給し、Cp3信号をキャリー論理
回路302のCp3入力に供給する。同様に、Cp<0:
3>バスは、Cp<2:3>信号をエンコーダ304の
Cp<0:1>入力に供給する。Cg<0:3>バスは、
Cg2信号をキャリー論理回路400のCg2入力に供給
し、Cg3信号をキャリー論理回路400のCg3入力に供
給する。さらに、Cg<0:3>バスは、Cg<0:1>
信号をエンコーダ800のCg<0:1>入力に供給す
る。同様に、Cg<0:3>バスは、Cg2信号をキャリ
ー論理回路302のCk2入力に供給し、Cg3信号をキャ
リー論理回路302のCk3入力に供給する。また、Cg
<0:3>バスは、Cg<2:3>信号をエンコーダ3
04のCg<0:1>入力に供給する。
k2入力に供給され、Ck3信号が、キャリー論理回路40
0のCk3入力に供給される。ビットのCk<0:1>部
分は、エンコーダ800のCk<0:1>入力に供給さ
れる。さらに、Ck2信号が、キャリー論理回路302の
Cg2入力に供給され、Ck3信号が、キャリー論理回路3
02のCg3入力に供給される。同様に、Ck<2:3>
信号が、エンコーダ304のCk<0:1>入力に供給
される。Ck2信号、Ck3信号、Ck1信号およびCk0信号
のそれぞれが、Ck<0:3>バスによって供給される
ことに留意されたい。Cp<0:3>バスは、Cp2信号
をキャリー論理回路400のCp2入力に供給し、Cp3信
号をキャリー論理回路400のCp3入力に供給する。さ
らに、Cp<0:3>バスは、Cp<0:1>信号をエン
コーダ800のCp<0:1>入力に供給する。同様
に、Cp<0:3>バスは、Cp2信号をキャリー論理回
路302のCp2入力に供給し、Cp3信号をキャリー論理
回路302のCp3入力に供給する。同様に、Cp<0:
3>バスは、Cp<2:3>信号をエンコーダ304の
Cp<0:1>入力に供給する。Cg<0:3>バスは、
Cg2信号をキャリー論理回路400のCg2入力に供給
し、Cg3信号をキャリー論理回路400のCg3入力に供
給する。さらに、Cg<0:3>バスは、Cg<0:1>
信号をエンコーダ800のCg<0:1>入力に供給す
る。同様に、Cg<0:3>バスは、Cg2信号をキャリ
ー論理回路302のCk2入力に供給し、Cg3信号をキャ
リー論理回路302のCk3入力に供給する。また、Cg
<0:3>バスは、Cg<2:3>信号をエンコーダ3
04のCg<0:1>入力に供給する。
【0022】キャリー論理回路400は、Cgen信号を
マルチプレクサ306の第1セット入力に供給する。ま
た、キャリー論理回路400は、Cprop信号をマルチプ
レクサ306の第2セット入力に供給する。エンコーダ
800は、sum0出力からS0信号を供給し、sum
1出力からS1信号、sum2出力からS2信号、su
m3出力からS3信号を供給する。エンコーダ800の
出力は、S1−S2−S3−S0信号を形成するように
連結され、この信号は、マルチプレクサ306のIn0
入力とマルチプレクサ308のIn0入力に供給され
る。さらに、エンコーダ800の出力は、S0−S1−
S2−S3信号を形成するように連結され、この信号
は、マルチプレクサ306およびマルチプレクサ308
の両方のIn1入力に供給される。さらに、キャリー論
理回路302は、Cgen出力をマルチプレクサ308の
第1セット入力に供給する。また、キャリー論理回路3
02は、Cprop出力をマルチプレクサ308の第2セッ
ト入力に供給する。
マルチプレクサ306の第1セット入力に供給する。ま
た、キャリー論理回路400は、Cprop信号をマルチプ
レクサ306の第2セット入力に供給する。エンコーダ
800は、sum0出力からS0信号を供給し、sum
1出力からS1信号、sum2出力からS2信号、su
m3出力からS3信号を供給する。エンコーダ800の
出力は、S1−S2−S3−S0信号を形成するように
連結され、この信号は、マルチプレクサ306のIn0
入力とマルチプレクサ308のIn0入力に供給され
る。さらに、エンコーダ800の出力は、S0−S1−
S2−S3信号を形成するように連結され、この信号
は、マルチプレクサ306およびマルチプレクサ308
の両方のIn1入力に供給される。さらに、キャリー論
理回路302は、Cgen出力をマルチプレクサ308の
第1セット入力に供給する。また、キャリー論理回路3
02は、Cprop出力をマルチプレクサ308の第2セッ
ト入力に供給する。
【0023】マルチプレクサ306の出力は、マルチプ
レクサ310のIn1入力に結合される。マルチプレク
サ308の出力は、マルチプレクサ310のIn0入力
に結合される。エンコーダ304は、sum0出力から
T0信号を供給し、sum1出力からT1信号、sum
2出力からT2信号、sum3出力からT3信号を供給
する。T0、T1、T2およびT3信号は、選択的に連
結され、マルチプレクサ312に供給される。これらの
信号は、T0−T1−T2−T3の形で連結され、マル
チプレクサ312のIn0入力に供給される。同様に、
エンコーダ304によって供給される信号は、T1−T
2−T3−T0の形で連結され、マルチプレクサ312
のIn1入力に供給される。Carry In信号は、
マルチプレクサ310およびマルチプレクサ312の第
1セット入力に供給され、
レクサ310のIn1入力に結合される。マルチプレク
サ308の出力は、マルチプレクサ310のIn0入力
に結合される。エンコーダ304は、sum0出力から
T0信号を供給し、sum1出力からT1信号、sum
2出力からT2信号、sum3出力からT3信号を供給
する。T0、T1、T2およびT3信号は、選択的に連
結され、マルチプレクサ312に供給される。これらの
信号は、T0−T1−T2−T3の形で連結され、マル
チプレクサ312のIn0入力に供給される。同様に、
エンコーダ304によって供給される信号は、T1−T
2−T3−T0の形で連結され、マルチプレクサ312
のIn1入力に供給される。Carry In信号は、
マルチプレクサ310およびマルチプレクサ312の第
1セット入力に供給され、
【数2】 信号は、マルチプレクサ310およびマルチプレクサ3
12の第2セット入力に供給される。マルチプレクサ3
10は、その出力から、Out<0:3>によって表さ
れる4ビット信号を供給する。同様に、マルチプレクサ
312は、その出力からOut<4:7>によって表さ
れる4ビット信号を供給する。Out<0:3>信号と
Out<4:7>信号を連結してOut<0:7>信号
が形成され、これが、図1の加算器300のΣB2<2x
>出力を表す。
12の第2セット入力に供給される。マルチプレクサ3
10は、その出力から、Out<0:3>によって表さ
れる4ビット信号を供給する。同様に、マルチプレクサ
312は、その出力からOut<4:7>によって表さ
れる4ビット信号を供給する。Out<0:3>信号と
Out<4:7>信号を連結してOut<0:7>信号
が形成され、これが、図1の加算器300のΣB2<2x
>出力を表す。
【0024】図4に、キャリー論理回路400の論理表
現を示す。キャリー論理回路400には、ANDゲート
402、ORゲート404、ORゲート406、AND
ゲート408およびORゲート410が含まれる。Cp2
信号が、ANDゲート402の第1入力に結合され、C
k3信号が、ANDゲート402の第2入力に結合され
る。ANDゲート402の出力は、ORゲート404の
第1入力に結合される。Ck2信号が、ORゲート404
の第2入力に結合される。ORゲート404の出力が、
Cgen信号を供給する。同様に、Cg3信号が、ORゲー
ト406の第1入力に供給され、Cp3信号が、ORゲー
ト406の第2入力に供給される。ORゲート406の
出力は、ANDゲート408の第1入力に結合される。
Cp2信号が、ANDゲート408の第2入力に結合され
る。ANDゲート408の出力は、ORゲート410の
第1入力に結合される。Cg2信号が、ORゲート410
の第2入力に供給される。ORゲート410の出力が、
Cprop信号を供給する。
現を示す。キャリー論理回路400には、ANDゲート
402、ORゲート404、ORゲート406、AND
ゲート408およびORゲート410が含まれる。Cp2
信号が、ANDゲート402の第1入力に結合され、C
k3信号が、ANDゲート402の第2入力に結合され
る。ANDゲート402の出力は、ORゲート404の
第1入力に結合される。Ck2信号が、ORゲート404
の第2入力に結合される。ORゲート404の出力が、
Cgen信号を供給する。同様に、Cg3信号が、ORゲー
ト406の第1入力に供給され、Cp3信号が、ORゲー
ト406の第2入力に供給される。ORゲート406の
出力は、ANDゲート408の第1入力に結合される。
Cp2信号が、ANDゲート408の第2入力に結合され
る。ANDゲート408の出力は、ORゲート410の
第1入力に結合される。Cg2信号が、ORゲート410
の第2入力に供給される。ORゲート410の出力が、
Cprop信号を供給する。
【0025】図7に、キャリー論理回路の一部700を
詳細に示す。キャリー論理回路の一部700には、トラ
ンジスタ702、トランジスタ704、トランジスタ7
06、トランジスタ708、トランジスタ710、トラ
ンジスタ712、トランジスタ714、トランジスタ7
16、トランジスタ718、トランジスタ720、トラ
ンジスタ722、トランジスタ724、トランジスタ7
26、トランジスタ728、トランジスタ730、トラ
ンジスタ732およびトランジスタ734が含まれる。
Ck2信号が、トランジスタ702およびトランジスタ7
10のそれぞれの制御入力に供給される。トランジスタ
702の第1電極は、記憶基準電圧VDDに結合される。
トランジスタ702の第2電極は、トランジスタ704
の第1電極に結合される。トランジスタ704の制御電
極とトランジスタ706の制御電極は、Ck3信号に結合
される。トランジスタ704の第2電極は、トランジス
タ706の第1電極に結合される。さらに、トランジス
タ704の第2電極は、トランジスタ710の第1電
極、トランジスタ712の第1電極、トランジスタ71
4の制御電極およびトランジスタ716の制御電極に結
合される。トランジスタ706の第2電極は、トランジ
スタ708の第1電極に結合される。トランジスタ70
8の第2電極は、グラウンド基準電圧Vgndに結合され
る。同様に、トランジスタ710の第2電極は、Vgnd
に結合される。トランジスタ712の第2電極は、VDD
に結合される。トランジスタ714の第1電極は、VDD
に結合され、トランジスタ714の第2電極は、トラン
ジスタ716の第1電極およびトランジスタ712の制
御電極に結合される。トランジスタ714の第2電極
が、Cgen信号を供給する。トランジスタ716の第2
電極は、Vgndに結合される。
詳細に示す。キャリー論理回路の一部700には、トラ
ンジスタ702、トランジスタ704、トランジスタ7
06、トランジスタ708、トランジスタ710、トラ
ンジスタ712、トランジスタ714、トランジスタ7
16、トランジスタ718、トランジスタ720、トラ
ンジスタ722、トランジスタ724、トランジスタ7
26、トランジスタ728、トランジスタ730、トラ
ンジスタ732およびトランジスタ734が含まれる。
Ck2信号が、トランジスタ702およびトランジスタ7
10のそれぞれの制御入力に供給される。トランジスタ
702の第1電極は、記憶基準電圧VDDに結合される。
トランジスタ702の第2電極は、トランジスタ704
の第1電極に結合される。トランジスタ704の制御電
極とトランジスタ706の制御電極は、Ck3信号に結合
される。トランジスタ704の第2電極は、トランジス
タ706の第1電極に結合される。さらに、トランジス
タ704の第2電極は、トランジスタ710の第1電
極、トランジスタ712の第1電極、トランジスタ71
4の制御電極およびトランジスタ716の制御電極に結
合される。トランジスタ706の第2電極は、トランジ
スタ708の第1電極に結合される。トランジスタ70
8の第2電極は、グラウンド基準電圧Vgndに結合され
る。同様に、トランジスタ710の第2電極は、Vgnd
に結合される。トランジスタ712の第2電極は、VDD
に結合される。トランジスタ714の第1電極は、VDD
に結合され、トランジスタ714の第2電極は、トラン
ジスタ716の第1電極およびトランジスタ712の制
御電極に結合される。トランジスタ714の第2電極
が、Cgen信号を供給する。トランジスタ716の第2
電極は、Vgndに結合される。
【0026】Cp2信号は、トランジスタ708の制御入
力、トランジスタ720の制御入力およびトランジスタ
722の制御入力に結合される。Cg2信号は、トランジ
スタ718の制御入力およびトランジスタ728の制御
入力に結合される。Cg3信号は、トランジスタ724の
制御入力に結合される。Cp3信号は、トランジスタ72
6の制御入力に結合される。トランジスタ718の第1
電極は、VDDに結合され、トランジスタ718の第2電
極は、トランジスタ720の第1電極に結合される。ト
ランジスタ720の第2電極は、トランジスタ722の
第1電極、トランジスタ728の第1電極、トランジス
タ732の制御電極およびトランジスタ734の制御電
極に結合される。トランジスタ722の第2電極は、ト
ランジスタ724の第1電極およびトランジスタ726
の第1電極に結合される。トランジスタ724およびト
ランジスタ726のそれぞれの第2電極は、Vgndに結
合される。さらに、トランジスタ728の第2電極が、
Vgndに結合される。トランジスタ730の第2電極
は、VDDに結合される。トランジスタ732の第1電極
は、VDDに結合される。トランジスタ732の第2電極
は、トランジスタ734の第1電極およびトランジスタ
730の制御電極に結合される。トランジスタ732の
第2電極が、Cprop信号を供給する。最後に、トランジ
スタ734の第2電極は、Vgndに結合される。
力、トランジスタ720の制御入力およびトランジスタ
722の制御入力に結合される。Cg2信号は、トランジ
スタ718の制御入力およびトランジスタ728の制御
入力に結合される。Cg3信号は、トランジスタ724の
制御入力に結合される。Cp3信号は、トランジスタ72
6の制御入力に結合される。トランジスタ718の第1
電極は、VDDに結合され、トランジスタ718の第2電
極は、トランジスタ720の第1電極に結合される。ト
ランジスタ720の第2電極は、トランジスタ722の
第1電極、トランジスタ728の第1電極、トランジス
タ732の制御電極およびトランジスタ734の制御電
極に結合される。トランジスタ722の第2電極は、ト
ランジスタ724の第1電極およびトランジスタ726
の第1電極に結合される。トランジスタ724およびト
ランジスタ726のそれぞれの第2電極は、Vgndに結
合される。さらに、トランジスタ728の第2電極が、
Vgndに結合される。トランジスタ730の第2電極
は、VDDに結合される。トランジスタ732の第1電極
は、VDDに結合される。トランジスタ732の第2電極
は、トランジスタ734の第1電極およびトランジスタ
730の制御電極に結合される。トランジスタ732の
第2電極が、Cprop信号を供給する。最後に、トランジ
スタ734の第2電極は、Vgndに結合される。
【0027】図7に示されたキャリー論理回路の一部7
00では、トランジスタ702、704、712、71
4、718、720、730および732が、p型トラ
ンジスタとして実施されることに留意されたい。同様
に、トランジスタ706、708、710、716、7
22、724、726、728および734は、n型ト
ランジスタとして実施される。さらに、キャリー論理回
路の一部700を実施するための、本明細書に記載のト
ランジスタは、図4に示された論理機能を実施し、図5
に示されたものなどの論理真理値表を有する。しかし、
図7に示されたトランジスタの構成によって表される論
理機能は、他の種類の処理方法論を使用して形成される
トランジスタを含む、複数の方法で実施できることに留
意されたい。
00では、トランジスタ702、704、712、71
4、718、720、730および732が、p型トラ
ンジスタとして実施されることに留意されたい。同様
に、トランジスタ706、708、710、716、7
22、724、726、728および734は、n型ト
ランジスタとして実施される。さらに、キャリー論理回
路の一部700を実施するための、本明細書に記載のト
ランジスタは、図4に示された論理機能を実施し、図5
に示されたものなどの論理真理値表を有する。しかし、
図7に示されたトランジスタの構成によって表される論
理機能は、他の種類の処理方法論を使用して形成される
トランジスタを含む、複数の方法で実施できることに留
意されたい。
【0028】図8および図9は、図3に示された加算器
のエンコーダ800を詳細に示す図である。エンコーダ
800には、トランジスタ802、トランジスタ80
4、トランジスタ806、トランジスタ808、トラン
ジスタ810、トランジスタ812、トランジスタ81
4、トランジスタ816、トランジスタ818、トラン
ジスタ820、トランジスタ822、トランジスタ82
4、トランジスタ826、トランジスタ828、トラン
ジスタ830、トランジスタ832、トランジスタ83
4、トランジスタ836、トランジスタ838、トラン
ジスタ840、トランジスタ842、トランジスタ84
4、トランジスタ846、トランジスタ848、トラン
ジスタ850、トランジスタ852、トランジスタ85
4、トランジスタ856、トランジスタ858、トラン
ジスタ860、トランジスタ862、トランジスタ86
4およびトランジスタ866が含まれる。
のエンコーダ800を詳細に示す図である。エンコーダ
800には、トランジスタ802、トランジスタ80
4、トランジスタ806、トランジスタ808、トラン
ジスタ810、トランジスタ812、トランジスタ81
4、トランジスタ816、トランジスタ818、トラン
ジスタ820、トランジスタ822、トランジスタ82
4、トランジスタ826、トランジスタ828、トラン
ジスタ830、トランジスタ832、トランジスタ83
4、トランジスタ836、トランジスタ838、トラン
ジスタ840、トランジスタ842、トランジスタ84
4、トランジスタ846、トランジスタ848、トラン
ジスタ850、トランジスタ852、トランジスタ85
4、トランジスタ856、トランジスタ858、トラン
ジスタ860、トランジスタ862、トランジスタ86
4およびトランジスタ866が含まれる。
【0029】Cp1が、トランジスタ802の制御電極、
トランジスタ804の制御電極、トランジスタ814の
制御電極およびトランジスタ816の制御電極に供給さ
れる。Cp0信号が、トランジスタ806の制御入力、ト
ランジスタ828の制御電極、トランジスタ838の制
御電極、トランジスタ848の制御電極およびトランジ
スタ858の制御電極に供給される。Ck0信号が、トラ
ンジスタ824の制御電極、トランジスタ854の制御
電極およびトランジスタ834の制御電極に供給され
る。Ck1が、トランジスタ840の制御電極、トランジ
スタ850の制御電極およびトランジスタ852の制御
電極に結合される。Cg0信号が、トランジスタ826の
制御電極、トランジスタ836の制御電極およびトラン
ジスタ856の制御電極に供給される。Cg1信号が、ト
ランジスタ830の制御電極、トランジスタ832の制
御電極およびトランジスタ860の制御電極に結合され
る。
トランジスタ804の制御電極、トランジスタ814の
制御電極およびトランジスタ816の制御電極に供給さ
れる。Cp0信号が、トランジスタ806の制御入力、ト
ランジスタ828の制御電極、トランジスタ838の制
御電極、トランジスタ848の制御電極およびトランジ
スタ858の制御電極に供給される。Ck0信号が、トラ
ンジスタ824の制御電極、トランジスタ854の制御
電極およびトランジスタ834の制御電極に供給され
る。Ck1が、トランジスタ840の制御電極、トランジ
スタ850の制御電極およびトランジスタ852の制御
電極に結合される。Cg0信号が、トランジスタ826の
制御電極、トランジスタ836の制御電極およびトラン
ジスタ856の制御電極に供給される。Cg1信号が、ト
ランジスタ830の制御電極、トランジスタ832の制
御電極およびトランジスタ860の制御電極に結合され
る。
【0030】トランジスタ802の第1電極は、VDDに
結合される。トランジスタ802の第2電極は、トラン
ジスタ804の第1電極、トランジスタ808の第1電
極、トランジスタ810の制御電極およびトランジスタ
812の制御電極に結合される。トランジスタ804の
第2電極は、トランジスタ806の第1電極に結合さ
れ、トランジスタ806の第2電極は、Vgndに結合さ
れる。トランジスタ808の第2電極は、VDDに結合さ
れる。トランジスタ810の第1電極は、VDDに結合さ
れ、トランジスタ810の第2電極は、S0信号を供給
するためにトランジスタ808の制御電極に結合され、
トランジスタ812の第1電極に結合される。トランジ
スタ812の第2電極は、Vgndに結合される。トラン
ジスタ814の第1電極は、VDDに結合される。トラン
ジスタ814の第2電極は、トランジスタ816の第1
電極、トランジスタ818の第1電極、トランジスタ8
20の制御電極およびトランジスタ822の制御電極に
結合される。トランジスタ818の第2電極は、VDDに
結合される。トランジスタ820の第1電極は、VDDに
結合され、トランジスタ820の第2電極は、トランジ
スタ822の第1電極およびトランジスタ818の制御
電極に結合されて、S2信号を供給する。トランジスタ
822の第2電極は、Vgndに結合される。トランジス
タ816の第2電極は、トランジスタ824およびトラ
ンジスタ826のそれぞれの第1電極に結合される。ト
ランジスタ824およびトランジスタ826のそれぞれ
の第2電極は、Vgndに結合される。
結合される。トランジスタ802の第2電極は、トラン
ジスタ804の第1電極、トランジスタ808の第1電
極、トランジスタ810の制御電極およびトランジスタ
812の制御電極に結合される。トランジスタ804の
第2電極は、トランジスタ806の第1電極に結合さ
れ、トランジスタ806の第2電極は、Vgndに結合さ
れる。トランジスタ808の第2電極は、VDDに結合さ
れる。トランジスタ810の第1電極は、VDDに結合さ
れ、トランジスタ810の第2電極は、S0信号を供給
するためにトランジスタ808の制御電極に結合され、
トランジスタ812の第1電極に結合される。トランジ
スタ812の第2電極は、Vgndに結合される。トラン
ジスタ814の第1電極は、VDDに結合される。トラン
ジスタ814の第2電極は、トランジスタ816の第1
電極、トランジスタ818の第1電極、トランジスタ8
20の制御電極およびトランジスタ822の制御電極に
結合される。トランジスタ818の第2電極は、VDDに
結合される。トランジスタ820の第1電極は、VDDに
結合され、トランジスタ820の第2電極は、トランジ
スタ822の第1電極およびトランジスタ818の制御
電極に結合されて、S2信号を供給する。トランジスタ
822の第2電極は、Vgndに結合される。トランジス
タ816の第2電極は、トランジスタ824およびトラ
ンジスタ826のそれぞれの第1電極に結合される。ト
ランジスタ824およびトランジスタ826のそれぞれ
の第2電極は、Vgndに結合される。
【0031】トランジスタ828の第1電極は、VDDに
結合される。トランジスタ828の第2電極は、トラン
ジスタ830の第1電極に結合される。トランジスタ8
30の第2電極は、トランジスタ832の第1電極、ト
ランジスタ838の第1電極、トランジスタ846の第
1電極、トランジスタ844の制御電極およびトランジ
スタ842の制御電極に結合される。トランジスタ84
6の第2電極は、VDDに結合される。トランジスタ84
4の第1電極は、VDDに結合される。トランジスタ84
4の第2電極は、トランジスタ842の第1電極および
トランジスタ846の制御電極に結合されて、S1信号
を供給する。トランジスタ842の第2電極は、Vgnd
に結合される。トランジスタ838の第2電極は、トラ
ンジスタ840の第1電極に結合される。トランジスタ
840の第2電極は、Vgndに結合される。トランジス
タ832の第2電極は、トランジスタ834およびトラ
ンジスタ836のそれぞれの第1電極に結合される。ト
ランジスタ834およびトランジスタ836のそれぞれ
の第2電極は、Vgndに結合される。
結合される。トランジスタ828の第2電極は、トラン
ジスタ830の第1電極に結合される。トランジスタ8
30の第2電極は、トランジスタ832の第1電極、ト
ランジスタ838の第1電極、トランジスタ846の第
1電極、トランジスタ844の制御電極およびトランジ
スタ842の制御電極に結合される。トランジスタ84
6の第2電極は、VDDに結合される。トランジスタ84
4の第1電極は、VDDに結合される。トランジスタ84
4の第2電極は、トランジスタ842の第1電極および
トランジスタ846の制御電極に結合されて、S1信号
を供給する。トランジスタ842の第2電極は、Vgnd
に結合される。トランジスタ838の第2電極は、トラ
ンジスタ840の第1電極に結合される。トランジスタ
840の第2電極は、Vgndに結合される。トランジス
タ832の第2電極は、トランジスタ834およびトラ
ンジスタ836のそれぞれの第1電極に結合される。ト
ランジスタ834およびトランジスタ836のそれぞれ
の第2電極は、Vgndに結合される。
【0032】トランジスタ848の第1電極は、VDDに
結合される。トランジスタ848の第2電極は、トラン
ジスタ850の第1電極に結合される。トランジスタ8
50の第2電極は、トランジスタ852の第1電極、ト
ランジスタ866の第1電極、トランジスタ864の制
御電極およびトランジスタ862の制御電極に結合され
る。トランジスタ866の第2電極は、VDDに結合され
る。トランジスタ864の第1電極は、VDDに結合さ
れ、第2電極は、トランジスタ862の第1電極および
トランジスタ866の制御電極に結合されて、S3信号
を供給する。トランジスタ862の第2電極は、Vgnd
に結合される。さらに、トランジスタ850の第2電極
は、トランジスタ858の第1電極に結合されることに
留意されたい。トランジスタ858の第2電極は、トラ
ンジスタ860の第1電極に結合される。トランジスタ
860の第2電極は、Vgndに結合される。トランジス
タ852の第2電極は、トランジスタ854およびトラ
ンジスタ856のそれぞれの第1電極に結合される。ト
ランジスタ854およびトランジスタ856のそれぞれ
の第2電極は、Vgndに結合される。
結合される。トランジスタ848の第2電極は、トラン
ジスタ850の第1電極に結合される。トランジスタ8
50の第2電極は、トランジスタ852の第1電極、ト
ランジスタ866の第1電極、トランジスタ864の制
御電極およびトランジスタ862の制御電極に結合され
る。トランジスタ866の第2電極は、VDDに結合され
る。トランジスタ864の第1電極は、VDDに結合さ
れ、第2電極は、トランジスタ862の第1電極および
トランジスタ866の制御電極に結合されて、S3信号
を供給する。トランジスタ862の第2電極は、Vgnd
に結合される。さらに、トランジスタ850の第2電極
は、トランジスタ858の第1電極に結合されることに
留意されたい。トランジスタ858の第2電極は、トラ
ンジスタ860の第1電極に結合される。トランジスタ
860の第2電極は、Vgndに結合される。トランジス
タ852の第2電極は、トランジスタ854およびトラ
ンジスタ856のそれぞれの第1電極に結合される。ト
ランジスタ854およびトランジスタ856のそれぞれ
の第2電極は、Vgndに結合される。
【0033】図8および図9に示されたエンコーダ80
0の一部では、トランジスタ802、808、810、
814、818、820、828、830、844、8
46、848、850、864および866が、p型ト
ランジスタとして実施されることに留意されたい。同様
に、トランジスタ804、806、812、816、8
22、824、826、832、834、836、83
8、840、842、852、854、856、85
8、860および862は、n型トランジスタとして実
施される。しかし、図8および図9に示されたトランジ
スタの構成によって表される論理機能は、他の処理方法
論から形成されるトランジスタの使用を含む複数の方法
で実施できることに留意されたい。
0の一部では、トランジスタ802、808、810、
814、818、820、828、830、844、8
46、848、850、864および866が、p型ト
ランジスタとして実施されることに留意されたい。同様
に、トランジスタ804、806、812、816、8
22、824、826、832、834、836、83
8、840、842、852、854、856、85
8、860および862は、n型トランジスタとして実
施される。しかし、図8および図9に示されたトランジ
スタの構成によって表される論理機能は、他の処理方法
論から形成されるトランジスタの使用を含む複数の方法
で実施できることに留意されたい。
【0034】本発明の実施に使用される回路の接続性を
詳細に説明したので、以下ではこの回路の動作を説明す
る。
詳細に説明したので、以下ではこの回路の動作を説明す
る。
【0035】動作の説明 本発明の加算器では、キャリー制御信号を使用して、B
2符号化出力を生成する。キャリー制御信号とは、キャ
リー・キル(Ck)、キャリー伝播(Cp)およびキャリ
ー生成(Cg)である。これらのキャリー制御信号のそ
れぞれは、加算演算に使用するために供給されたデータ
から生成される。入力データとキャリー制御信号のそれ
ぞれとの間の関係を、図2に示す。図2からわかるよう
に、キャリー生成制御信号(Cg)は、加算器装置の2
つの異なる入力に供給されたビットのそれぞれの間のA
ND演算の結果である。Cg信号は、AND演算の結果
であるから、キャリー生成制御信号がアサートされるた
めには、両方の入力の対応するビットの両方がアサート
されなければならない。キャリー信号を伝播するか否
か、したがって、キャリー伝播制御信号をアサートする
か否かを決定するためには、加算器回路への2つの入力
の論理ORをとらなければならない。キャリーを伝播す
るためには、加算器回路への入力の一方または両方がア
サートされなければならない。キャリーを伝播してはな
らないことを示すためには、キャリー・キル制御信号
(Ck)をアサートする。キャリー・キル制御信号を生
成するために、加算器回路へのデータ入力の論理NOR
をとる。したがって、Ck信号は、A信号とB信号に供
給されるデータ値の両方がネゲートされる時に限ってア
サートされる。Cg、CpおよびCk信号は、それぞれが
生成された後に、加算器300(図3)にそれぞれ供給
されて、B2符号化された和が生成される。
2符号化出力を生成する。キャリー制御信号とは、キャ
リー・キル(Ck)、キャリー伝播(Cp)およびキャリ
ー生成(Cg)である。これらのキャリー制御信号のそ
れぞれは、加算演算に使用するために供給されたデータ
から生成される。入力データとキャリー制御信号のそれ
ぞれとの間の関係を、図2に示す。図2からわかるよう
に、キャリー生成制御信号(Cg)は、加算器装置の2
つの異なる入力に供給されたビットのそれぞれの間のA
ND演算の結果である。Cg信号は、AND演算の結果
であるから、キャリー生成制御信号がアサートされるた
めには、両方の入力の対応するビットの両方がアサート
されなければならない。キャリー信号を伝播するか否
か、したがって、キャリー伝播制御信号をアサートする
か否かを決定するためには、加算器回路への2つの入力
の論理ORをとらなければならない。キャリーを伝播す
るためには、加算器回路への入力の一方または両方がア
サートされなければならない。キャリーを伝播してはな
らないことを示すためには、キャリー・キル制御信号
(Ck)をアサートする。キャリー・キル制御信号を生
成するために、加算器回路へのデータ入力の論理NOR
をとる。したがって、Ck信号は、A信号とB信号に供
給されるデータ値の両方がネゲートされる時に限ってア
サートされる。Cg、CpおよびCk信号は、それぞれが
生成された後に、加算器300(図3)にそれぞれ供給
されて、B2符号化された和が生成される。
【0036】図3に示された加算器では、Cg、Cpおよ
びCk信号を生成するために供給されるAとBの値が4
ビットであると仮定されている。したがって、Cg、Cp
およびCkのそれぞれの値も、4ビットになる。これ以
外のビット数を有するデータ処理システムで本発明の機
能性を実施するために、これ以外のビット数を使用でき
ることに留意されたい。さらに、以下の加算器300の
説明では、まずキャリー論理の生成を説明し、その後、
符号化された出力の生成を説明する。
びCk信号を生成するために供給されるAとBの値が4
ビットであると仮定されている。したがって、Cg、Cp
およびCkのそれぞれの値も、4ビットになる。これ以
外のビット数を有するデータ処理システムで本発明の機
能性を実施するために、これ以外のビット数を使用でき
ることに留意されたい。さらに、以下の加算器300の
説明では、まずキャリー論理の生成を説明し、その後、
符号化された出力の生成を説明する。
【0037】キャリー論理回路400とキャリー論理回
路302の両方が、図4に示された同一の論理機能を有
する。しかし、キャリー論理回路400とキャリー論理
回路302のそれぞれに供給される入力は、異なり、C
gen信号およびCprop信号とそれらの補数信号がもたら
されることに留意されたい。Cgen信号およびCprop信
号のそれぞれを生成するために実行される論理機能を、
図4に示す。
路302の両方が、図4に示された同一の論理機能を有
する。しかし、キャリー論理回路400とキャリー論理
回路302のそれぞれに供給される入力は、異なり、C
gen信号およびCprop信号とそれらの補数信号がもたら
されることに留意されたい。Cgen信号およびCprop信
号のそれぞれを生成するために実行される論理機能を、
図4に示す。
【0038】図4を参照し、キャリー論理回路400に
よって生成されるCgen信号とCpro p信号を詳細に説明
する。Cgen信号を生成するために、Cp2信号とCk3信
号が、ANDゲート402に供給される。Cp2信号は、
キャリー伝播制御(Cp)信号のビット2に対応するこ
とに留意されたい。同様に、Ck3信号は、キャリー・キ
ル制御(Ck)信号のビット3に対応する。Cp2信号と
Ck3信号は、論理ANDをとられ、その出力が、ORゲ
ート404に供給される。Ck2信号も、ORゲート40
4に供給される。上に述べたのと同様の形で、Ck2信号
が、キャリー・キル制御信号のビット2に対応すること
に留意されたい。ORゲート404の出力が、Cgen信
号である。
よって生成されるCgen信号とCpro p信号を詳細に説明
する。Cgen信号を生成するために、Cp2信号とCk3信
号が、ANDゲート402に供給される。Cp2信号は、
キャリー伝播制御(Cp)信号のビット2に対応するこ
とに留意されたい。同様に、Ck3信号は、キャリー・キ
ル制御(Ck)信号のビット3に対応する。Cp2信号と
Ck3信号は、論理ANDをとられ、その出力が、ORゲ
ート404に供給される。Ck2信号も、ORゲート40
4に供給される。上に述べたのと同様の形で、Ck2信号
が、キャリー・キル制御信号のビット2に対応すること
に留意されたい。ORゲート404の出力が、Cgen信
号である。
【0039】Cgen信号とCk2、Ck3およびCp2信号の
それぞれの間の関係を示す真理値表を図5に示す。この
図からわかるように、Ck2信号がアサートされる時に
は、Cgen信号もアサートされて、キャリーを生成しな
ければならないことが示される。図5の真理値表からわ
かるように、Cgen信号は、Ck2信号がアサートされる
時か、Ck3信号およびCp2信号の両方がアサートされる
時に限ってアサートされる。
それぞれの間の関係を示す真理値表を図5に示す。この
図からわかるように、Ck2信号がアサートされる時に
は、Cgen信号もアサートされて、キャリーを生成しな
ければならないことが示される。図5の真理値表からわ
かるように、Cgen信号は、Ck2信号がアサートされる
時か、Ck3信号およびCp2信号の両方がアサートされる
時に限ってアサートされる。
【0040】もう一度図4を参照すると、Cprop信号と
Cg3、Cp3、Cp2およびCg2信号のそれぞれの間の論理
的関係が図示されている。Cprop信号を生成するため
に、Cg3とCp3が、ORゲート406を使用して論理O
Rをとられる。ORゲート406の出力は、ANDゲー
ト408の入力に供給される。したがって、ORゲート
406の出力は、ANDゲート408内でCp2信号と論
理ANDをとられる。ANDゲート408の出力は、O
Rゲート410に結合される。さらに、Cg2信号が、O
Rゲート410に結合される。ORゲート410の出力
が、Cprop信号である。
Cg3、Cp3、Cp2およびCg2信号のそれぞれの間の論理
的関係が図示されている。Cprop信号を生成するため
に、Cg3とCp3が、ORゲート406を使用して論理O
Rをとられる。ORゲート406の出力は、ANDゲー
ト408の入力に供給される。したがって、ORゲート
406の出力は、ANDゲート408内でCp2信号と論
理ANDをとられる。ANDゲート408の出力は、O
Rゲート410に結合される。さらに、Cg2信号が、O
Rゲート410に結合される。ORゲート410の出力
が、Cprop信号である。
【0041】図6は、Cprop信号とCg2、Cg3、Cp3お
よびCp2信号のそれぞれの間の関係を示す真理値表であ
る。この真理値表から、Cg2信号がネゲートされ、Cp2
がネゲートされる時と、Cg2がネゲートされ、Cg3信号
とCp3信号の両方がネゲートされる時に、Cprop信号が
ネゲートされて、キャリーを伝播してはならないことが
示されることがわかる。
よびCp2信号のそれぞれの間の関係を示す真理値表であ
る。この真理値表から、Cg2信号がネゲートされ、Cp2
がネゲートされる時と、Cg2がネゲートされ、Cg3信号
とCp3信号の両方がネゲートされる時に、Cprop信号が
ネゲートされて、キャリーを伝播してはならないことが
示されることがわかる。
【0042】図7は、キャリー論理回路400の1実施
例を実施するための回路図である。この回路表現は、当
技術における通常の技術を有する者が、キャリー論理回
路400を実施して、Cgen信号とCprop信号を正しく
生成できるようにするために提供されることに留意され
たい。しかし、当業者であれば、図5および図6に対応
する真理値表に従い、これらを実施する限り、追加の構
成および処理方法論を実施してCgen信号およびCprop
信号を生成できることを理解するはずである。
例を実施するための回路図である。この回路表現は、当
技術における通常の技術を有する者が、キャリー論理回
路400を実施して、Cgen信号とCprop信号を正しく
生成できるようにするために提供されることに留意され
たい。しかし、当業者であれば、図5および図6に対応
する真理値表に従い、これらを実施する限り、追加の構
成および処理方法論を実施してCgen信号およびCprop
信号を生成できることを理解するはずである。
【0043】前に述べたように、キャリー論理回路30
2は、キャリー論理回路400に類似した構成を有す
る。しかし、キャリー論理回路302から生成されるC
gen信号およびCprop信号は、キャリー論理回路400
によって生成されるCgen信号およびCprop信号の補数
である。この相違は、Cg2信号とCg3信号が、キャリー
論理回路302のCk2入力およびCk3入力として供給さ
れるという事実からもたらされる。したがって、キャリ
ー・キル(Ck)制御信号がキャリー論理回路400の
入力に供給される場合には、キャリー生成(Cg)制御
信号がキャリー論理回路302に供給される。加算器3
00は、マルチプレクサ306およびマルチプレクサ3
08のそれぞれが、エンコーダ800によって供給され
る和信号の別の連結を出力できるようにするため、この
ような補数関係のCgen信号およびCprop信号を生成す
るように設計されている。2つの可能な連結の両方が、
マルチプレクサ310供給されるようにすることによっ
て、マルチプレクサ310は、図3に図示されていない
加算器回路の別の段によって供給されるCarryIn
信号の値に応じて、増分された版または増分されない版
のいずれかを選択できるようになる。この形でのマルチ
プレクサの使用を、後に詳細に説明する。
2は、キャリー論理回路400に類似した構成を有す
る。しかし、キャリー論理回路302から生成されるC
gen信号およびCprop信号は、キャリー論理回路400
によって生成されるCgen信号およびCprop信号の補数
である。この相違は、Cg2信号とCg3信号が、キャリー
論理回路302のCk2入力およびCk3入力として供給さ
れるという事実からもたらされる。したがって、キャリ
ー・キル(Ck)制御信号がキャリー論理回路400の
入力に供給される場合には、キャリー生成(Cg)制御
信号がキャリー論理回路302に供給される。加算器3
00は、マルチプレクサ306およびマルチプレクサ3
08のそれぞれが、エンコーダ800によって供給され
る和信号の別の連結を出力できるようにするため、この
ような補数関係のCgen信号およびCprop信号を生成す
るように設計されている。2つの可能な連結の両方が、
マルチプレクサ310供給されるようにすることによっ
て、マルチプレクサ310は、図3に図示されていない
加算器回路の別の段によって供給されるCarryIn
信号の値に応じて、増分された版または増分されない版
のいずれかを選択できるようになる。この形でのマルチ
プレクサの使用を、後に詳細に説明する。
【0044】Cgen信号およびCprop信号は、キャリー
論理回路400によってマルチプレクサ306に、ま
た、キャリー論理回路302によってマルチプレクサ3
08に供給されて、エンコーダ800によって供給され
る和出力の連結によって生成される2つの値のうちの一
方が選択される。エンコーダ800は、図8、図9およ
び図10に関連して後で詳細に説明する。エンコーダ8
00は、それへのCk入力、Cp入力およびCg入力に対
するB2符号化を実行する。エンコーダ800による和
信号S0、S1、S2およびS3の生成は、加算される
最初のビットと後続ビットの間の依存性に基づく。たと
えば、ビット0に関して、キャリー・キル(Ck)だけ
がアサートされ、Cg0信号とCp0信号がネゲートされる
と仮定する。次のビット1も、やはりアサートされるキ
ャリー・キル制御信号と、ネゲートされるキャリー生成
およびキャリー伝播(Cg1とCp2)を生成する場合、図
8および図9のエンコーダ800は、アサートされたS
0信号とネゲートされたS1信号、S2信号およびS3
信号を生成する。しかし、次のビット1が、アサートさ
れたキャリー伝播(Cp1)信号を生成し、Cg1信号とC
k1信号がネゲートされる場合、S0信号はネゲートさ
れ、S1信号がアサートされる。S2信号とS3信号は
ネゲートされたままになることに留意されたい。図10
からわかるように、B2符号化方式では、対応する和の
値について1つの信号だけがアサートされたメッセージ
が提供される。したがって、S3信号がアサートされる
時には、S3信号が和の第4ビット位置を表すので、和
は4の値を有する。同様に、S1信号がアサートされる
時には、S1信号が第2ビット位置になるので、和は2
の値を有する。B2符号化の再検討については、本明細
書で前に示し、説明した表1を参照されたい。
論理回路400によってマルチプレクサ306に、ま
た、キャリー論理回路302によってマルチプレクサ3
08に供給されて、エンコーダ800によって供給され
る和出力の連結によって生成される2つの値のうちの一
方が選択される。エンコーダ800は、図8、図9およ
び図10に関連して後で詳細に説明する。エンコーダ8
00は、それへのCk入力、Cp入力およびCg入力に対
するB2符号化を実行する。エンコーダ800による和
信号S0、S1、S2およびS3の生成は、加算される
最初のビットと後続ビットの間の依存性に基づく。たと
えば、ビット0に関して、キャリー・キル(Ck)だけ
がアサートされ、Cg0信号とCp0信号がネゲートされる
と仮定する。次のビット1も、やはりアサートされるキ
ャリー・キル制御信号と、ネゲートされるキャリー生成
およびキャリー伝播(Cg1とCp2)を生成する場合、図
8および図9のエンコーダ800は、アサートされたS
0信号とネゲートされたS1信号、S2信号およびS3
信号を生成する。しかし、次のビット1が、アサートさ
れたキャリー伝播(Cp1)信号を生成し、Cg1信号とC
k1信号がネゲートされる場合、S0信号はネゲートさ
れ、S1信号がアサートされる。S2信号とS3信号は
ネゲートされたままになることに留意されたい。図10
からわかるように、B2符号化方式では、対応する和の
値について1つの信号だけがアサートされたメッセージ
が提供される。したがって、S3信号がアサートされる
時には、S3信号が和の第4ビット位置を表すので、和
は4の値を有する。同様に、S1信号がアサートされる
時には、S1信号が第2ビット位置になるので、和は2
の値を有する。B2符号化の再検討については、本明細
書で前に示し、説明した表1を参照されたい。
【0045】S0信号、S1信号、S2信号およびS3
信号のそれぞれは、生成された後に、選択的に連結さ
れ、マルチプレクサ306およびマルチプレクサ308
に供給される。第1の形態では、S0、S1、S2およ
びS3の値は、S0値が結果の値のビット0位置になる
形で連結される。さらに、S3値は、マルチプレクサ3
06に供給される値のビット1位置にあり、S2値はビ
ット2位置にあり、S1値はビット3位置にある。第2
の形態では、S3値がビット0位置になり、S2値がビ
ット1位置になり、S3値がビット2位置になり、S0
値がビット3位置になるように、S0ないしS3の値が
配置される。
信号のそれぞれは、生成された後に、選択的に連結さ
れ、マルチプレクサ306およびマルチプレクサ308
に供給される。第1の形態では、S0、S1、S2およ
びS3の値は、S0値が結果の値のビット0位置になる
形で連結される。さらに、S3値は、マルチプレクサ3
06に供給される値のビット1位置にあり、S2値はビ
ット2位置にあり、S1値はビット3位置にある。第2
の形態では、S3値がビット0位置になり、S2値がビ
ット1位置になり、S3値がビット2位置になり、S0
値がビット3位置になるように、S0ないしS3の値が
配置される。
【0046】マルチプレクサ306に供給される2つの
値には、第1の値と、第1の値を増分した版が含まれる
ことに留意されたい。追加の説明のため、第1の値が、
S0、S1、S2およびS3の連結によって形成される
ことに留意されたい。この第1の値が、キャリー伝播信
号に応答して増分される時には、B2符号化方式では、
単に、各ビットを左に1ビット位置だけシフトし、最後
のビット位置の値を最初のビット位置すなわちビット0
にラップアラウンドすることによって増分演算が実行さ
れる。したがって、S0、S1、S2およびS3の値の
連結によって表される値を増分する場合、その結果は、
S1、S2、S3およびS0の値の連結によって形成さ
れる。図3からわかるように、この増分された値は、マ
ルチプレクサ306のIn0入力に供給され、第1の値
は、マルチプレクサ306のIn1入力に供給される。
したがって、加算された値にキャリーが伝播されること
を示すためにCprop信号がアサートされ、加算された値
を増分しなければならない時には、マルチプレクサ30
6のIn0入力に供給された値が、マルチプレクサ30
6から出力される。同様に、加算演算に応答してキャリ
ーを生成しなければならないことをキャリー論理回路4
00が示す場合、まだ増分してはならないので、第1の
値が供給される。
値には、第1の値と、第1の値を増分した版が含まれる
ことに留意されたい。追加の説明のため、第1の値が、
S0、S1、S2およびS3の連結によって形成される
ことに留意されたい。この第1の値が、キャリー伝播信
号に応答して増分される時には、B2符号化方式では、
単に、各ビットを左に1ビット位置だけシフトし、最後
のビット位置の値を最初のビット位置すなわちビット0
にラップアラウンドすることによって増分演算が実行さ
れる。したがって、S0、S1、S2およびS3の値の
連結によって表される値を増分する場合、その結果は、
S1、S2、S3およびS0の値の連結によって形成さ
れる。図3からわかるように、この増分された値は、マ
ルチプレクサ306のIn0入力に供給され、第1の値
は、マルチプレクサ306のIn1入力に供給される。
したがって、加算された値にキャリーが伝播されること
を示すためにCprop信号がアサートされ、加算された値
を増分しなければならない時には、マルチプレクサ30
6のIn0入力に供給された値が、マルチプレクサ30
6から出力される。同様に、加算演算に応答してキャリ
ーを生成しなければならないことをキャリー論理回路4
00が示す場合、まだ増分してはならないので、第1の
値が供給される。
【0047】同一の連結された値が、マルチプレクサ3
08のIn1入力およびIn0入力に供給されることに
留意されたい。しかし、キャリー論理回路302への入
力は、Cgen信号とCprop信号が、マルチプレクサ30
6に供給されるCgen信号とCprop信号の補数になるよ
うに構成されている。したがって、マルチプレクサ30
8は、マルチプレクサ306によって供給される連結さ
れた値と反対の値をマルチプレクサ310のIn0入力
に供給する。さらに、マルチプレクサ310が出力する
値は、別の加算器または加算器段によって生成されたC
arry In信号の論理値によって決定される。この
追加の加算器または加算器段は、データ処理技術で周知
であり、後続の加算器段へのCarry In信号の使
用が当業者に周知であるから、図示しない。マルチプレ
クサ310では、Carry In信号がアサートされ
ている場合に、マルチプレクサ310のIn1入力に供
給される連結された値が、最終的な和の値のビット0な
いしビット3として出力される。
08のIn1入力およびIn0入力に供給されることに
留意されたい。しかし、キャリー論理回路302への入
力は、Cgen信号とCprop信号が、マルチプレクサ30
6に供給されるCgen信号とCprop信号の補数になるよ
うに構成されている。したがって、マルチプレクサ30
8は、マルチプレクサ306によって供給される連結さ
れた値と反対の値をマルチプレクサ310のIn0入力
に供給する。さらに、マルチプレクサ310が出力する
値は、別の加算器または加算器段によって生成されたC
arry In信号の論理値によって決定される。この
追加の加算器または加算器段は、データ処理技術で周知
であり、後続の加算器段へのCarry In信号の使
用が当業者に周知であるから、図示しない。マルチプレ
クサ310では、Carry In信号がアサートされ
ている場合に、マルチプレクサ310のIn1入力に供
給される連結された値が、最終的な和の値のビット0な
いしビット3として出力される。
【0048】エンコーダ304は、エンコーダ800に
類似した形で実施される。しかし、Ck<0:1>信号
の代わりにCk<2:3>信号が供給される。さらに、
エンコーダ304のCp<0:1>入力には、Cp<2:
3>信号が供給される。同様に、エンコーダ304のC
g<0:1>入力には、Cg<2:3>信号が供給され
る。エンコーダ304では、図8および図9に示された
回路をこれらの修正された入力と共に使用して、そのs
um0、sum1、sum2およびsum3出力とし
て、T0、T1、T2およびT3出力を生成する。エン
コーダ800と同様に、T0、T1、T2およびT3出
力は、T0、T1、T2、T3の連結によって形成され
る値またはT1、T2、T3、T0の連結によって形成
される値を有するように選択的に連結される。「T0、
T1、T2、T3」値は、マルチプレクサ312のIn
0入力に供給される。同様に、「T1、T2、T3、T
0」値は、マルチプレクサ312のIn1入力に供給さ
れる。マルチプレクサ310、Carry In信号お
よびその補数と同様に、マルチプレクサ312は、加算
された値のビット4ないしビット7として、連結された
値のうちの一方を供給する。この加算された値によっ
て、B2符号化などを使用する回路によって使用できる
B2符号化された値が生成される。
類似した形で実施される。しかし、Ck<0:1>信号
の代わりにCk<2:3>信号が供給される。さらに、
エンコーダ304のCp<0:1>入力には、Cp<2:
3>信号が供給される。同様に、エンコーダ304のC
g<0:1>入力には、Cg<2:3>信号が供給され
る。エンコーダ304では、図8および図9に示された
回路をこれらの修正された入力と共に使用して、そのs
um0、sum1、sum2およびsum3出力とし
て、T0、T1、T2およびT3出力を生成する。エン
コーダ800と同様に、T0、T1、T2およびT3出
力は、T0、T1、T2、T3の連結によって形成され
る値またはT1、T2、T3、T0の連結によって形成
される値を有するように選択的に連結される。「T0、
T1、T2、T3」値は、マルチプレクサ312のIn
0入力に供給される。同様に、「T1、T2、T3、T
0」値は、マルチプレクサ312のIn1入力に供給さ
れる。マルチプレクサ310、Carry In信号お
よびその補数と同様に、マルチプレクサ312は、加算
された値のビット4ないしビット7として、連結された
値のうちの一方を供給する。この加算された値によっ
て、B2符号化などを使用する回路によって使用できる
B2符号化された値が生成される。
【0049】動作の例 次に、動作の例を説明して、本発明の加算器の動作を明
瞭にする。この例では、2つの4ビット・データ値Aお
よびBを加算すると仮定する。データ値Aは、10進数
で3、2進数で0011の値を有すると仮定する。さら
に、データ値Bは、10進数で5、2進数で0101の
値を有すると仮定する。
瞭にする。この例では、2つの4ビット・データ値Aお
よびBを加算すると仮定する。データ値Aは、10進数
で3、2進数で0011の値を有すると仮定する。さら
に、データ値Bは、10進数で5、2進数で0101の
値を有すると仮定する。
【0050】キャリー生成(Cg)制御信号、キャリー
伝播(Cp)制御信号およびキャリー・キル(Ck)制御
信号を作るためには、図2に示した論理回路を使用しな
ければならない。この論理機能を使用する時、データ処
理技術で周知の通り、結果のキャリー生成(Cg)信号
が、0001の2進数値を有する。結果のキャリー伝播
(Cp)値は、0110の2進数値を有する。同様に、
キャリー・キル(Ck)信号は、1000の2進数値を
有する。これらのCg、CpおよびCkの値のそれぞれ
が、キャリー論理回路400に供給される時には、C
genがアサートされて、キャリーを生成しなければなら
ないことが示される。さらに、エンコーダ800は、マ
ルチプレクサ306に供給される連結された値として使
用するために、S0、S1、S2およびS3の値を供給
する。上で計算されたCg、CpおよびCkが使用される
時、結果のS0、S1、S2およびS3の値は、それぞ
れ0、0、1および0になる。Cgen信号がアサートさ
れる時には、マルチプレクサ306が「0100」の値
を出力する。同様に、エンコーダ304は、「000
1」の値を出力する。その後、これら2つの値が連結さ
れ、「01000001」の値としてOutバスに供給
される。
伝播(Cp)制御信号およびキャリー・キル(Ck)制御
信号を作るためには、図2に示した論理回路を使用しな
ければならない。この論理機能を使用する時、データ処
理技術で周知の通り、結果のキャリー生成(Cg)信号
が、0001の2進数値を有する。結果のキャリー伝播
(Cp)値は、0110の2進数値を有する。同様に、
キャリー・キル(Ck)信号は、1000の2進数値を
有する。これらのCg、CpおよびCkの値のそれぞれ
が、キャリー論理回路400に供給される時には、C
genがアサートされて、キャリーを生成しなければなら
ないことが示される。さらに、エンコーダ800は、マ
ルチプレクサ306に供給される連結された値として使
用するために、S0、S1、S2およびS3の値を供給
する。上で計算されたCg、CpおよびCkが使用される
時、結果のS0、S1、S2およびS3の値は、それぞ
れ0、0、1および0になる。Cgen信号がアサートさ
れる時には、マルチプレクサ306が「0100」の値
を出力する。同様に、エンコーダ304は、「000
1」の値を出力する。その後、これら2つの値が連結さ
れ、「01000001」の値としてOutバスに供給
される。
【0051】上で示した説明と例から、本発明が、電力
を保存するためにB2符号化を使用する独自の加算器を
提供することがわかる。B2符号化形式では2ビットご
とに1つのビット線だけが駆動されるので、必ず2ビッ
トごとに2本の線が駆動されることを必要とする2進真
/補数符号化よりも電力消費が少なくなる。さらに、本
発明の加算器は、B2符号化方式のもう1つの特徴を利
用して、さらに効率的に増分演算を実行する。B2符号
化方式での増分演算は、回転演算をもたらすので、増分
演算を効率的に簡単に実行できる。このような増分演算
を実行するためには、第1入力が「A」になり、第2入
力が「0」になり、Carry Inが供給されるはず
である。
を保存するためにB2符号化を使用する独自の加算器を
提供することがわかる。B2符号化形式では2ビットご
とに1つのビット線だけが駆動されるので、必ず2ビッ
トごとに2本の線が駆動されることを必要とする2進真
/補数符号化よりも電力消費が少なくなる。さらに、本
発明の加算器は、B2符号化方式のもう1つの特徴を利
用して、さらに効率的に増分演算を実行する。B2符号
化方式での増分演算は、回転演算をもたらすので、増分
演算を効率的に簡単に実行できる。このような増分演算
を実行するためには、第1入力が「A」になり、第2入
力が「0」になり、Carry Inが供給されるはず
である。
【0052】本明細書に記載の本発明の実施例は、例と
してのみ提供される。しかし、本明細書に記載の機能を
実行するための他の多数の実施態様が存在する。たとえ
ば、他の処理技法を使用して、NMOS、バイポーラ、
GaAsおよびBiCMOSの回路で本発明の加算器を
実施することができる。同様に、本発明の論理回路は、
例としてのみ提供され、本明細書に記載の符号化機能お
よびキャリー生成機能を実行するための他の多数の論理
構成が存在することは、当業者に既知である。
してのみ提供される。しかし、本明細書に記載の機能を
実行するための他の多数の実施態様が存在する。たとえ
ば、他の処理技法を使用して、NMOS、バイポーラ、
GaAsおよびBiCMOSの回路で本発明の加算器を
実施することができる。同様に、本発明の論理回路は、
例としてのみ提供され、本明細書に記載の符号化機能お
よびキャリー生成機能を実行するための他の多数の論理
構成が存在することは、当業者に既知である。
【0053】本発明の原理を本明細書で説明したが、こ
の説明は、例として行われたものにすぎず、本発明の範
囲を制限するもではないことが、当業者には明瞭に理解
されるはずである。したがって、請求の範囲によって、
本発明の真の趣旨および範囲に含まれる本発明の修正の
すべてが含まれることが意図されている。
の説明は、例として行われたものにすぎず、本発明の範
囲を制限するもではないことが、当業者には明瞭に理解
されるはずである。したがって、請求の範囲によって、
本発明の真の趣旨および範囲に含まれる本発明の修正の
すべてが含まれることが意図されている。
【0054】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
の事項を開示する。
【0055】(1)キャリー信号を受け取るための入力
手段と、キャリー信号を受け取るために入力手段に結合
されたエンコーダとを含み、前記エンコーダが、キャリ
ー信号に応答して加算演算の結果を生成するために、第
1の符号化された和の値を供給する、加算演算の結果を
生成するための加算器。 (2)さらに、第1の符号化された和の値と加算演算の
結果とを供給するためエンコーダに結合された出力手段
を含む、上記(1)の加算器。 (3)第1の符号化された和の値が、B2符号化された
和の値であることを特徴とする、上記(1)の加算器。 (4)さらに、キャリー信号を受け取るため入力手段に
結合されたキャリー論理回路を含み、前記キャリー論理
回路が、キャリー信号に応答して第1キャリー伝播信号
を生成する、上記(1)の加算器。 (5)エンコーダが、第2の符号化された和の値を生成
することを特徴とする、上記(4)の加算器。 (6)第2の符号化された和の値が、第1の符号化され
た和の値を増分した後の第1の符号化された和の値に対
応することを特徴とする、上記(5)の加算器。 (7)さらに、第1キャリー伝播信号に応答して、加算
演算の部分結果として第1の符号化された和の値および
第2の符号化された和の値のうちの1つを選択的に供給
するため、第1キャリー論理回路に結合されたマルチプ
レクサを含む、上記(5)の加算器。 (8)エンコーダが、第3の符号化された和の値を供給
することを特徴とする、上記(7)の加算器。 (9)加算演算の部分結果および第3の符号化された和
の値が、加算演算の結果を生成するために連結されるこ
とを特徴とする、上記(8)の加算器。 (10)さらに、第1の和の値と第2の和の値とを受け
取るための論理回路を含み、前記論理回路が、キャリー
信号を生成するために第1の和の値と第2の和の値とを
論理的に組み合わせる、上記(1)の加算器。 (11)第1の符号化された和の値の1ビットだけがア
サートされることを特徴とする、上記(1)の加算器。 (12)第1の値および第2の値に応答してキャリー値
を生成するステップと、第1の符号化された和を生成す
るため、第1符号化技法を使用してキャリー値を符号化
するステップと、第1の符号化された和を出力手段に選
択的に供給するステップとを含む、和を生成するために
第1の値と第2の値とを加算するための方法。 (13)第1符号化技法がB2符号化技法であることを
特徴とする、上記(12)の方法。 (14)キャリー値に応答してキャリー生成値を生成す
るステップと、キャリー生成値が第1論理レベルである
時に、第1の符号化された和を出力手段に選択的に供給
するステップとをさらに含む、上記(12)の方法。 (15)さらに、増分された第1の符号化された和を生
成するためにキャリー値を符号化するステップを含む、
上記(12)の方法。 (16)キャリー値に応答してキャリー生成値を生成す
るステップと、キャリー生成値が第1論理レベルである
時に、第1の符号化された和を出力手段に選択的に供給
するステップと、キャリー生成値が第2論理レベルであ
る時に、増分された第1の符号化された和を出力手段に
選択的に供給するステップとをさらに含む、上記(1
5)の方法。 (17)第2の符号化された和を生成するためにキャリ
ー値を符号化するステップと、第2の符号化された和を
出力手段に選択的に供給するステップとをさらに含む、
上記(12)の方法。 (18)さらに、和を生成するため、第1の符号化され
た和および増分された符号化された和のうちの1つと第
2の符号化された和とを組み合わせるステップを含む、
上記(17)の方法。 (19)第1の値と第2の値とを受け取るための、キャ
リー信号を生成する論理回路と、加算器回路とを含み、
前記加算器回路が、キャリー信号の第1部分を受け取
り、第1キャリー生成信号を生成するため、論理回路に
結合された第1キャリー論理回路と、キャリー信号の第
2部分を受け取り、第2キャリー生成信号を生成するた
め、論理回路に結合された第2キャリー論理回路と、キ
ャリー信号の第3部分を受け取り、第1の符号化された
和および増分された第2の符号化された和を生成するた
め、論理回路に結合された第1エンコーダと、キャリー
信号の第4部分を受け取り、第2の符号化された和およ
び増分された第2の符号化された和を生成するため、論
理回路に結合された第2エンコーダと、第1キャリー生
成信号を受け取るため第1キャリー論理回路に結合さ
れ、第1の符号化された和および増分された第1の符号
化された和を受け取るため第1エンコーダに結合され
た、結果の第1部分を生成する第1マルチプレクサと、
第2キャリー生成信号を受け取るため第2キャリー論理
回路に結合され、第2の符号化された和および増分され
た第2の符号化された和を受け取るため第2エンコーダ
に結合された、結果の第2部分を生成する第2マルチプ
レクサとを含む加算システム。 (20)さらに、結果の第1部分および結果の第2部分
を受け取るために第1マルチプレクサおよび第2マルチ
プレクサに結合され、結果を生成するため結果の第1部
分と結果の第2部分とを連結する、結果を提供するため
の出力手段を含む、上記(19)の加算システム。 (21)第1の符号化された和、増分された第1の符号
化された和、第2の符号化された和および増分された第
2の符号化された和が、B2符号化技法を使用して符号
化されることを特徴とする、上記(20)の加算システ
ム。
手段と、キャリー信号を受け取るために入力手段に結合
されたエンコーダとを含み、前記エンコーダが、キャリ
ー信号に応答して加算演算の結果を生成するために、第
1の符号化された和の値を供給する、加算演算の結果を
生成するための加算器。 (2)さらに、第1の符号化された和の値と加算演算の
結果とを供給するためエンコーダに結合された出力手段
を含む、上記(1)の加算器。 (3)第1の符号化された和の値が、B2符号化された
和の値であることを特徴とする、上記(1)の加算器。 (4)さらに、キャリー信号を受け取るため入力手段に
結合されたキャリー論理回路を含み、前記キャリー論理
回路が、キャリー信号に応答して第1キャリー伝播信号
を生成する、上記(1)の加算器。 (5)エンコーダが、第2の符号化された和の値を生成
することを特徴とする、上記(4)の加算器。 (6)第2の符号化された和の値が、第1の符号化され
た和の値を増分した後の第1の符号化された和の値に対
応することを特徴とする、上記(5)の加算器。 (7)さらに、第1キャリー伝播信号に応答して、加算
演算の部分結果として第1の符号化された和の値および
第2の符号化された和の値のうちの1つを選択的に供給
するため、第1キャリー論理回路に結合されたマルチプ
レクサを含む、上記(5)の加算器。 (8)エンコーダが、第3の符号化された和の値を供給
することを特徴とする、上記(7)の加算器。 (9)加算演算の部分結果および第3の符号化された和
の値が、加算演算の結果を生成するために連結されるこ
とを特徴とする、上記(8)の加算器。 (10)さらに、第1の和の値と第2の和の値とを受け
取るための論理回路を含み、前記論理回路が、キャリー
信号を生成するために第1の和の値と第2の和の値とを
論理的に組み合わせる、上記(1)の加算器。 (11)第1の符号化された和の値の1ビットだけがア
サートされることを特徴とする、上記(1)の加算器。 (12)第1の値および第2の値に応答してキャリー値
を生成するステップと、第1の符号化された和を生成す
るため、第1符号化技法を使用してキャリー値を符号化
するステップと、第1の符号化された和を出力手段に選
択的に供給するステップとを含む、和を生成するために
第1の値と第2の値とを加算するための方法。 (13)第1符号化技法がB2符号化技法であることを
特徴とする、上記(12)の方法。 (14)キャリー値に応答してキャリー生成値を生成す
るステップと、キャリー生成値が第1論理レベルである
時に、第1の符号化された和を出力手段に選択的に供給
するステップとをさらに含む、上記(12)の方法。 (15)さらに、増分された第1の符号化された和を生
成するためにキャリー値を符号化するステップを含む、
上記(12)の方法。 (16)キャリー値に応答してキャリー生成値を生成す
るステップと、キャリー生成値が第1論理レベルである
時に、第1の符号化された和を出力手段に選択的に供給
するステップと、キャリー生成値が第2論理レベルであ
る時に、増分された第1の符号化された和を出力手段に
選択的に供給するステップとをさらに含む、上記(1
5)の方法。 (17)第2の符号化された和を生成するためにキャリ
ー値を符号化するステップと、第2の符号化された和を
出力手段に選択的に供給するステップとをさらに含む、
上記(12)の方法。 (18)さらに、和を生成するため、第1の符号化され
た和および増分された符号化された和のうちの1つと第
2の符号化された和とを組み合わせるステップを含む、
上記(17)の方法。 (19)第1の値と第2の値とを受け取るための、キャ
リー信号を生成する論理回路と、加算器回路とを含み、
前記加算器回路が、キャリー信号の第1部分を受け取
り、第1キャリー生成信号を生成するため、論理回路に
結合された第1キャリー論理回路と、キャリー信号の第
2部分を受け取り、第2キャリー生成信号を生成するた
め、論理回路に結合された第2キャリー論理回路と、キ
ャリー信号の第3部分を受け取り、第1の符号化された
和および増分された第2の符号化された和を生成するた
め、論理回路に結合された第1エンコーダと、キャリー
信号の第4部分を受け取り、第2の符号化された和およ
び増分された第2の符号化された和を生成するため、論
理回路に結合された第2エンコーダと、第1キャリー生
成信号を受け取るため第1キャリー論理回路に結合さ
れ、第1の符号化された和および増分された第1の符号
化された和を受け取るため第1エンコーダに結合され
た、結果の第1部分を生成する第1マルチプレクサと、
第2キャリー生成信号を受け取るため第2キャリー論理
回路に結合され、第2の符号化された和および増分され
た第2の符号化された和を受け取るため第2エンコーダ
に結合された、結果の第2部分を生成する第2マルチプ
レクサとを含む加算システム。 (20)さらに、結果の第1部分および結果の第2部分
を受け取るために第1マルチプレクサおよび第2マルチ
プレクサに結合され、結果を生成するため結果の第1部
分と結果の第2部分とを連結する、結果を提供するため
の出力手段を含む、上記(19)の加算システム。 (21)第1の符号化された和、増分された第1の符号
化された和、第2の符号化された和および増分された第
2の符号化された和が、B2符号化技法を使用して符号
化されることを特徴とする、上記(20)の加算システ
ム。
【図1】本発明の1実施例による加算器をブロック図形
式で示す図である。
式で示す図である。
【図2】図1の加算器の論理回路を論理図形式で示す図
である。
である。
【図3】図1の加算器回路の詳細をブロック図形式で示
す図である。
す図である。
【図4】図3の加算器のキャリー論理回路を論理図形式
で示す図である。
で示す図である。
【図5】図4のキャリー論理回路によって出力される第
1キャリー信号を生成するための論理的な関係を表形式
で示す図である。
1キャリー信号を生成するための論理的な関係を表形式
で示す図である。
【図6】図4のキャリー論理回路によって出力される第
2キャリー信号を生成するための論理的な関係を表形式
で示す図である。
2キャリー信号を生成するための論理的な関係を表形式
で示す図である。
【図7】図4のキャリー論理回路の一部を回路図形式で
示す図である。
示す図である。
【図8】図3の加算器のエンコーダの第1の部分を回路
図形式で示す図である。
図形式で示す図である。
【図9】図8の加算器のエンコーダの第2の部分を回路
図形式で示す図である。
図形式で示す図である。
【図10】図8および図9のエンコーダによって出力さ
れる複数のビットを生成するための論理的関係を表形式
で示す図である。
れる複数のビットを生成するための論理的関係を表形式
で示す図である。
100 加算器回路 200 論理回路 300 加算器 302 キャリー論理回路 304 エンコーダ 306 マルチプレクサ 308 マルチプレクサ 310 マルチプレクサ 312 マルチプレクサ 400 キャリー論理回路 800 エンコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594083818 モトローラ・インコーポレイテッド アメリカ合衆国60196、イリノイ州シャー ムバーク、イースト・アルゴンクイン・ロ ード1303、サ−ド・フロワー (72)発明者 ジョン・エイ・ベック アメリカ合衆国78749 テキサス州オース チン イエロー・ローズ・トレイル 4306 (72)発明者 ジェームス・イー・ダニング アメリカ合衆国78727 テキサス州オース チン ポクオソン・ドライブ 12815 (72)発明者 ジョン・エス・ミューヒッチ アメリカ合衆国78731 テキサス州オース チン スペンネーカー・コーブ 4203
Claims (21)
- 【請求項1】キャリー信号を受け取るための入力手段
と、 キャリー信号を受け取るために入力手段に結合されたエ
ンコーダとを含み、前記エンコーダが、キャリー信号に
応答して加算演算の結果を生成するために、第1の符号
化された和の値を供給する、加算演算の結果を生成する
ための加算器。 - 【請求項2】さらに、第1の符号化された和の値と加算
演算の結果とを供給するためエンコーダに結合された出
力手段を含む、請求項1の加算器。 - 【請求項3】第1の符号化された和の値が、B2符号化
された和の値であることを特徴とする、請求項1の加算
器。 - 【請求項4】さらに、キャリー信号を受け取るため入力
手段に結合されたキャリー論理回路を含み、前記キャリ
ー論理回路が、キャリー信号に応答して第1キャリー伝
播信号を生成する、請求項1の加算器。 - 【請求項5】エンコーダが、第2の符号化された和の値
を生成することを特徴とする、請求項4の加算器。 - 【請求項6】第2の符号化された和の値が、第1の符号
化された和の値を増分した後の第1の符号化された和の
値に対応することを特徴とする、請求項5の加算器。 - 【請求項7】さらに、第1キャリー伝播信号に応答し
て、加算演算の部分結果として第1の符号化された和の
値および第2の符号化された和の値のうちの1つを選択
的に供給するため、第1キャリー論理回路に結合された
マルチプレクサを含む、請求項5の加算器。 - 【請求項8】エンコーダが、第3の符号化された和の値
を供給することを特徴とする、請求項7の加算器。 - 【請求項9】加算演算の部分結果および第3の符号化さ
れた和の値が、加算演算の結果を生成するために連結さ
れることを特徴とする、請求項8の加算器。 - 【請求項10】さらに、第1の和の値と第2の和の値と
を受け取るための論理回路を含み、前記論理回路が、キ
ャリー信号を生成するために第1の和の値と第2の和の
値とを論理的に組み合わせる、請求項1の加算器。 - 【請求項11】第1の符号化された和の値の1ビットだ
けがアサートされることを特徴とする、請求項1の加算
器。 - 【請求項12】第1の値および第2の値に応答してキャ
リー値を生成するステップと、 第1の符号化された和を生成するため、第1符号化技法
を使用してキャリー値を符号化するステップと、 第1の符号化された和を出力手段に選択的に供給するス
テップとを含む、和を生成するために第1の値と第2の
値とを加算するための方法。 - 【請求項13】第1符号化技法がB2符号化技法である
ことを特徴とする、請求項12の方法。 - 【請求項14】キャリー値に応答してキャリー生成値を
生成するステップと、 キャリー生成値が第1論理レベルである時に、第1の符
号化された和を出力手段に選択的に供給するステップと
をさらに含む、請求項12の方法。 - 【請求項15】さらに、増分された第1の符号化された
和を生成するためにキャリー値を符号化するステップを
含む、請求項12の方法。 - 【請求項16】キャリー値に応答してキャリー生成値を
生成するステップと、 キャリー生成値が第1論理レベルである時に、第1の符
号化された和を出力手段に選択的に供給するステップ
と、 キャリー生成値が第2論理レベルである時に、増分され
た第1の符号化された和を出力手段に選択的に供給する
ステップとをさらに含む、請求項15の方法。 - 【請求項17】第2の符号化された和を生成するために
キャリー値を符号化するステップと、 第2の符号化された和を出力手段に選択的に供給するス
テップとをさらに含む、請求項12の方法。 - 【請求項18】さらに、和を生成するため、第1の符号
化された和および増分された符号化された和のうちの1
つと第2の符号化された和とを組み合わせるステップを
含む、請求項17の方法。 - 【請求項19】第1の値と第2の値とを受け取るため
の、キャリー信号を生成する論理回路と、 加算器回路とを含み、 前記加算器回路が、 キャリー信号の第1部分を受け取り、第1キャリー生成
信号を生成するため、論理回路に結合された第1キャリ
ー論理回路と、 キャリー信号の第2部分を受け取り、第2キャリー生成
信号を生成するため、論理回路に結合された第2キャリ
ー論理回路と、 キャリー信号の第3部分を受け取り、第1の符号化され
た和および増分された第2の符号化された和を生成する
ため、論理回路に結合された第1エンコーダと、 キャリー信号の第4部分を受け取り、第2の符号化され
た和および増分された第2の符号化された和を生成する
ため、論理回路に結合された第2エンコーダと、 第1キャリー生成信号を受け取るため第1キャリー論理
回路に結合され、第1の符号化された和および増分され
た第1の符号化された和を受け取るため第1エンコーダ
に結合された、結果の第1部分を生成する第1マルチプ
レクサと、 第2キャリー生成信号を受け取るため第2キャリー論理
回路に結合され、第2の符号化された和および増分され
た第2の符号化された和を受け取るため第2エンコーダ
に結合された、結果の第2部分を生成する第2マルチプ
レクサとを含む加算システム。 - 【請求項20】さらに、結果の第1部分および結果の第
2部分を受け取るために第1マルチプレクサおよび第2
マルチプレクサに結合され、結果を生成するため結果の
第1部分と結果の第2部分とを連結する、結果を提供す
るための出力手段を含む、請求項19の加算システム。 - 【請求項21】第1の符号化された和、増分された第1
の符号化された和、第2の符号化された和および増分さ
れた第2の符号化された和が、B2符号化技法を使用し
て符号化されることを特徴とする、請求項20の加算シ
ステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/780,561 US6055557A (en) | 1997-01-08 | 1997-01-08 | Adder circuit and method therefor |
| US08/780561 | 1997-01-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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