JPH1020774A - 道案内地図作成方法および装置 - Google Patents

道案内地図作成方法および装置

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JPH1020774A
JPH1020774A JP8168902A JP16890296A JPH1020774A JP H1020774 A JPH1020774 A JP H1020774A JP 8168902 A JP8168902 A JP 8168902A JP 16890296 A JP16890296 A JP 16890296A JP H1020774 A JPH1020774 A JP H1020774A
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JP
Japan
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JP8168902A
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English (en)
Inventor
Yoshiori Wakabayashi
佳織 若林
Ayafumi Nunobiki
純史 布引
Kensaku Fujii
憲作 藤井
Tsuneo Yasuda
恒雄 安田
Mitsuhiro Inagaki
充廣 稲垣
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 わかりやすく、使いやすい道案内地図を表示
するナビゲーションシステムを提供する。 【解決手段】 道路ネットワーク情報を含む住宅地図を
読み込み(110)、道案内の始点と終点が指示される
と(120)、該始点から終点までの最適経路を決定す
る(130)。該決定された始点から終点までの経路中
のノード(交差点、道の行き止まり、曲り角など)を検
出し(140)、該ノード近傍の建物を検出する(15
0)。この検出した建物のうち、建物形状面積の最大の
もののみを選択する(160)。そして、始点から終点
までの経路とともに、ノード近傍の選択した建物の建物
形状と建物名称を表示した道案内地図を出力する(17
0)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機利用の電子
地図情報処理システムにおいて、各道路の接続関係をグ
ラフ構造で表現した道路ネットワーク情報を含む住宅電
子地図から、わかりやすい道案内地図を作成する方法お
よび装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子地図は、一般に利用目的ごとに適し
たデータが整備されている。例えば、カーナビゲーショ
ンシステム等で使われている道路電子地図は、縮尺1:
25000または1:50000で、各道路の接続関
係、長さ、幅等の道路交通関連の属性情報は豊富である
が、施設等の情報はあまり入っていない。一方、住宅電
子地図は、縮尺1:2500程度で、各建物の形状、建
物名称(住人名称)、その他の属性情報等が詳細に記述
されているが、道路に関しては道路縁を表わす単なる線
分の集まりで道路形状を表わしているに過ぎず、経路探
索等の道路の接続関係を用いた処理はできていなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては以下のような問題がある。 (1) カーナビゲーションシステムでは粗い道路電子
地図(縮尺1:25000程度の電子地図)が使用され
ており、大きい道の案内が可能であるが、反対に細かな
道を用いた案内ができない。また、建物の情報はあまり
豊富でないため、ノードの建物の名称や、または建物形
状がなく、車で利用する場合も、また、最近の車外へ持
ち出して歩けるカーナビゲーション携帯型を用いても、
よりきめ細かで、ていねいな道案内が不可能であった。
【0004】(2) 住宅電子地図での道路案内を行う
場合、細かな道をすべて提示するのは、逆に、わかりづ
らい。細かな道を表示しておいて、主要道だけを案内す
る手法も行われているが、これでは細い道に関して、わ
かりやすい提示はできていない。すなわち、わかりやす
く、かつ、便利に、詳細に道案内を行う観点から見たと
きに、今までものは不可能であった。
【0005】本発明の目的は、上記従来の問題点を解決
し、わかりやすく、かつ、使いやすい表示の道案内地図
の作成方法および装置を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の道案内地図作成
方法は、道案内の始点と終点が指定されると、道路ネッ
トワーク情報を含む住宅電子地図をもとに始点から終点
までの経路を決定するステップと、前記決定された始点
から終点までの経路の中のノードを検出するステップ
と、前記検出されたノードの近傍の建物を検出するステ
ップと、前記決定された始点から終点までの経路と、前
記検出されたノードの近傍の建物形状と建物名称からな
る道案内地図を出力するステップとを有することを特徴
とする。
【0007】さらに、本発明の道案内地図作成方法は、
前記検出されたノードの近傍の建物が一つの場合には、
当該建物を選択し、複数ある場合には、建物形状面積が
最大の建物を選択して、必要な建物のみの建物形状と建
物名称を有効とすることを特徴とする。
【0008】また、本発明の道案内地図作成装置は、道
案内の始点と終点を入力する手段と、道路ネットワーク
情報を含む住宅電子地図から、前記始点と終点までの経
路を決定する手段と、前記決定された始点から終点まで
の経路の中のノードを検出する手段と、前記検出された
ノードの近傍の建物を検出し、建物が一つの場合には当
該建物を選択し、複数ある場合には建物形状面積が最大
の建物を選択する手段と、前記決定された始点から終点
までの経路と、該経路中のノードの近傍の前記選択され
た建物の形状と建物名称からなる道案内地図を出力する
手段とを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。図1は、本発明の道案内地図作成方法の
一実施例の処理の流れを示す。最初に、地図データベー
スなどの記憶媒体から道路ネットワーク情報を含む住宅
電子地図を読み込む(ステップ110)。この住宅電子
地図には建物の名称が属性として含まれまている。次
に、道案内をする始点と終点を指示する(ステップ12
0)。このとき、始点と終点の指示方法は、始点はマウ
スで住宅電子地図の位置を指示したり、駅などの特定位
置を予め決めておき、そこを指示したりすることにより
可能であり、また、終点は、マウスで住宅電子地図の位
置を指示したり、職業別電話帳(タウンページ)と住宅
電子地図とを予め結合させておくことにより、職業によ
る住宅電子地図からの建物指定をしたり、駅などの特定
位置を予め決めておき、そこを指示したりすることによ
り可能である。
【0010】次に、始点から終点までの経路を決定する
(ステップ130)。この経路の決定は、各道路の接続
関係をグラフ構造で表現した道路ネットワーク情報によ
り、これからノード(交差点、道の行き止まり、曲がり
角など)とリンク(ノードの接続関係)を用いて、例え
ば最短経路決定方法としてダイクストラ法(例えば、計
算幾何学と地図情報処理:共立出版発行1993年3月
15日第二版、p152)により求めることができる。
【0011】経路を決定した後、その経路途中のノー
ド、すなわち交差点や道の行き止まりや曲がり角などを
検出する(ステップ140)。これは経路上に位置する
ノードを選び出すことにより可能である。次に、ノード
近傍の建物を検出する(ステップ150)。これは、道
路ネットワーク情報を含む住宅電子地図により、ノード
に隣接する建物をすべて検出することで可能である。
【0012】次に、検出した建物の取捨選択を行う(ス
テップ160)。これの処理フローを図2に示す。最初
に、ノード近傍の検出されたすべての建物形状を読み込
む(ステップ161)。そして、建物が1つどうかを判
定する(ステップ162)。もし、1つならば、その建
物を、最大の建物と見なして選択する(ステップ16
3)。建物が複数の場合は、読み込まれた建物形状面積
の中から最大のものを選択する(ステップ164)。こ
こで、建物形状面積とは、地図データベースにおいて建
物図形が示す閉図形面積のことである。最大の建物が決
定したら、建物形状面積が最大なもの以外は建物形状を
出力せず、建物形状面積の最大のもののみを出力する
(ステップ165)。なお、建物形状面積の最大のもの
が二つ以上になった場合には、例えば最初に検出した方
を選択する。
【0013】目的地が複数存在する場合、ステップ13
0〜160の処理を所望回数繰り返す。その後、決定さ
れた始点から終点までの経路と、ノード近傍の選択され
た建物形状と建物名称を表示した道案内地図を出力する
(ステップ170)。
【0014】以上により、住宅電子地図の中から必要な
建物と不必要な建物を選別し、必要な建物のみの建物形
状と建物名称を、決定された経路とともに表示すること
が可能になる。
【0015】図3は道路ネットワーク情報を含む住宅電
子地図の例である。駅、大小さまざまな道路、大小さま
ざまな建物形状や名称などがデータとして入力されてい
る。とても詳細な道や建物などの豊富な情報が入ってる
が、その反面、こまかすぎてすぐにはわかりづらいとい
える。
【0016】図4は、図3の住宅電子地図において、道
路ネットワーク情報、出発地(始点)と目的地(終点)
とその経路を示した図である。図4において、細線と黒
丸で示されるのが道路ネットワーク情報であり、左上の
黒い四角形状(A)が駅であり、駅前の「○」印が出発
地(S)であり、「★」印で示されているのが5カ所の
目的地(E)であり、太線で示されているのが出発地
(S)から目的地(E)までの推奨する道案内経路であ
る。
【0017】図5は、決定した経路途中のノード、すな
わち交差点や道の行き止まりや曲がり角などを検出し、
次にノード近傍の建物を検出し、さらに、ノード近傍の
すべての建物形状面積の中から最大のものを選択し、最
大の建物形状のみを表示する処理の途中を示している。
【0018】図5において、出発地(S)から右下4つ
目の交差点の「□」印(C)は、その交差点の近傍か
ら、最大建物形状面積の建物のみを選択する処理を示し
ており、この例では、黒い細長い多角形(例えば小学
校)を最大建物面積と判断している処理を示している。
【0019】また、図5の右上の方の上から2つめの
「★」印の近くには、多くの建物形状が示されている
が、これはノード(交差停や道の行き止まりや曲がり
角)に隣接する建物の取捨選択処理以前の状態を示して
いる。このようにすべての建物形状を表示することは、
わかりづらくなる。これ以外の建物の取捨選択処理済み
の「★」印の部分のように、ノードに1つの建物形状と
名称(図5では名称は省略してある)を表示することに
より、大変わかりやすく、かつ確実な道案内地図の作成
が可能になる。
【0020】図6は、本発明による道案内地図の表示の
一例である。ここでは、各交差点において、1つの建物
形状とその名称が示されている。これにより、道案内地
図として、わかりやすく、かつ、使いやすい表示とな
り、使い勝手の良いナビゲーションシステムを実現でき
る。
【0021】図7は、本発明の道案内地図作成装置の一
実施例のブロック図であり、パーソナコンピュータでの
具体的な実現手段を示す。パーソナコンピュータの本体
が道案内地図作成装置700である。また、道路ネット
ワーク情報を記憶する記憶媒体701と、住宅電子地図
を記憶する記憶媒体702と、始点終点を指示するマウ
スやテンキーの指示装置703と、作成された道案内地
図を格納する記憶媒体704を有している。
【0022】道案内地図作成装置700は、道路ネット
ワーク情報を記憶媒体701から読み込み、座標変換部
710に記憶する。次に、住宅電子地図を記憶媒体70
2から読み込み、同じく座標変換部710に記憶する。
座標変換部710では、道路ネットワーク情報と住宅電
子地図の両方から、道路ネットワーク情報を有する住宅
電子地図を作成する。もし、道路ネットワーク情報が住
宅電子地図の精度で作成されているものを用いる場合
は、道路ネットワーク情報の座標と住宅電子地図の座標
変換で両者の重ね合わせが実現できる。もし、道路ネッ
トワーク情報がカーナビゲーションで用いられている縮
尺1:25000地図であり、住宅電子地図が該道路ネ
ットワーク情報より詳細地図であり、例えば縮尺1:2
500地図の場合には、両者の重ね合わせは単なる座標
変換では実現できない。この場合における作成方法の一
例は、本出願人が先に出願した特願平7−93984号
「教示情報を用いた道路ネットワーク情報生成方法およ
び装置」に詳しく述べられている。この手法を用いるこ
とにより、道路ネットワーク情報を含む住宅電子地図を
作成することが可能である。
【0023】座標変換部710で作成した道路ネットワ
ーク情報を含む住宅電子地図を始点終点受付部720へ
送る。始点終点受付部720では、道路ネットワーク情
報を含む住宅電子地図の地図上において、指示装置70
3のマウスやテンキーから入力される始点終点の位置情
報を重ねる。この始点終点の位置情報を重ねた住宅電子
地図を道案内作成部730へ転送する。
【0024】道案内作成部730の経路決定部731で
は、始点終点の位置情報と、道路ネットワーク情報をふ
くむ住宅電子地図から、始点終点までの最適な経路を演
算して決定する。次に、ノード決定部732では、経路
決定部731において決定される経路の途中にあるノー
ドを、該決定した経路と道路ネットワーク情報から検出
する。建物取捨選択部732では、検出されたノード近
傍のすべての建物形状を読み込む。そして、建物が1つ
かどうかを判定する。もし、1つならば、その建物を最
大の建物と見なす。建物が複数ある場合は、読み込まれ
た建物形状面積の中から、最大のものを選択する。最大
の建物が決定したら、建物形状面積が最大のもの以外は
建物形状を出力せず、建物形状面積の最大のもののみを
出力する。
【0025】以上により、記憶媒体704へ道案内地図
を作成し、記憶することができる。この道案内地図は、
出発地から目的地までの経路を表示するとともに、住宅
電子地図の中から必要な建物と不必要な建物を選別し、
必要な建物のみの建物形状と建物名称を表示している地
図である。
【0026】このようにして作成された道案内地図は、
当該パーソナルコンピュータのホストで表示してもよ
い。また、通信回線を介して利用者の携帯端末に転送し
て表示してもよい。図8乃至図9に種々の実現例を示
す。
【0027】図8は、パーソナルコンピュータのホスト
での実現例を示す。これは、パーソルナルコンピュータ
の本体810と、道路ネットワーク情報を含む住宅電子
地図を記憶しておく記憶媒体820とかなる。パーソナ
ルコンピュータ(CPU)811は、記憶媒体820か
ら道路ネットワーク情報を含む住宅電子地図を読み込
む。その後、始点終点の指示をマウスやテンキーから入
力されると、始点終点をキーにして、経路を決定し、ノ
ードを検出し、ノード近傍の建物を取捨選択して最大の
建物面積の建物を残すことにより、図3の住宅電子地図
から図6のような道案内地図を作成でき、ディスプレイ
812に表示することができる。
【0028】図9は、パーソナルコンピュータと通信回
線を介した携帯端末とによる実現例を示す。図9では、
左のホストパーソナルコンピュータ910で道案内地図
を作成する。この作成した道案内地図を携帯端末940
へ通信回線930を介して転送する。携帯端末940
は、携帯電話、PHS、公衆電話の回線、一般電話回線
などの通信回線を介して、始点終点を指示し、これに対
して、ホストパーソナルコンピュータ910が作成した
道案内地図を取り込む。利用者は、携帯端末940とそ
の中の道案内地図を持ち歩く。この持ち歩くことによ
り、実際の場所で見て確認しながら、道案内することが
できる。
【0029】図10は、図9と同じくパーソナルコンピ
ュータと通信回線を介した携帯端末とによる実現例を示
す。ホストパーソナルコンピュータは、パーソナルコン
ピュータの本体1010と、道路ネットワーク情報を含
む住宅電子地図を記憶しておく記憶媒体1020とから
なる。携帯端末1040には、通信回線1030で通信
する機能と、粗い電子地図を記憶する記憶媒体1050
とを有する。
【0030】図10でも、左のホストパーソナルコンピ
ュータ1010で道案内地図を作成する。この作成した
道案内地図を携帯端末1040へ通信回線1030を介
して転送する。携帯端末1040では、粗い電子地図を
記憶する記憶媒体1050とを有する。また、携帯端末
1040は、携帯電話、PHS、公衆電話の回線、一般
電話回線などの通信回線を有する。該携帯端末1040
は、通信回線1030を介して、ホストコンピュータ1
010が作成した道案内地図を取り込む。該携帯端末1
040では粗い電子地図を記憶する記憶媒体1050と
を有しているので、利用者は、必要ならば道案内された
地域の粗い電子地図を呼び出し、必要な情報を記入する
ことができる。例えば、駅名、店の名前、デパートの移
転など地図情報が変更になったことを記入しておくこと
できる。その変更を粗い電子地図の中に記入することが
できる。また、粗い電子地図の変更を加えた箇所をホス
トパーソナルコンピュータ1010へ転送することによ
り、現地情報の差分をホストパーソナルコンピュータ1
010の住宅電子地図へ反映することができる。この機
能により、携帯端末1040で現地を回っているとき、
道案内をすることができるとともに、もし提示された地
図情報と現地の状況が異なる場合が生じたときには、記
憶媒体1050から必要な地図情報を呼び出し、修正を
加え、それをホストパーソナルコンピュータ1010へ
転送することにより、古い地図情報を常に最新にするこ
とができる。また、誤りも訂正することができる。新し
い道や、建物、公共施設ができたことなども追加訂正す
ることが可能になる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、住
宅電子地図の中から必要な建物と不必要な建物を選別
し、必要な建物のみの建物形状と建物名称を表示でき、
わかりやすく、かつ、使いやすい表示で使い勝手の良い
ナビゲーションシステムが実現できるようにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の道案内地図作成方法の一実施例の処理
の流れを示す。
【図2】図1中の建物の取捨選択の処理の流れを示す。
【図3】住宅電子地図の一例である。
【図4】図3の住宅電子地図において、道路ネットワー
ク情報、出発地と目的地とその経路を示した図である。
【図5】決定した経路途中のノード検出、ノード近傍の
建物検出の処理途中を示した図である。
【図6】本発明による道案内地図の表示の一例である。
【図7】本発明の道案内作成装置の一実施例のブロック
図を示す。
【図8】本発明のホストパーソナルコンピュータでの実
現例を示す。
【図9】本発明のホストパーソナルコンピュータと通信
回線を介した携帯端末により実施例を示す。
【図10】本発明のホストパーソナルコンピュータと通
信回線を介した携帯端末による他の実現例を示す。
【符号の説明】
700 道案内地図作成装置 701 道路ネットワーク地図 702 住宅地図 703 指示装置 704 道案内地図 710 座標変換部 720 始点終点受付部 730 道案内作成部 731 経路決定部 732 ノード決定部 733 建物取捨選択部
フロントページの続き (72)発明者 安田 恒雄 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 稲垣 充廣 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機利用の、道路ネットワーク情報を
    含む住宅電子地図から道案内地図を作成する方法であっ
    て、 道案内の始点と終点が指定されると、前記道路ネットワ
    ーク情報をもとに始点から終点までの経路を決定するス
    テップと、 前記決定された始点から終点までの経路の中のノードを
    検出するステップと、 前記検出されたノードの近傍の建物を検出するステップ
    と、 前記決定された始点から終点までの経路と、前記検出さ
    れたノードの近傍の建物形状と建物名称からなる道案内
    地図を出力するステップと、 を有することを特徴とする道案内地図作成方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の道案内地図作成方法にお
    いて、前記検出されたノードの近傍の建物が一つの場合
    には、当該建物を選択し、複数ある場合には、建物形状
    面積が最大の建物を選択するステップを有することを特
    徴とする道案内地図作成方法。
  3. 【請求項3】 計算機利用の、道路ネットワーク情報を
    含む住宅電子地図から道案内地図を作成する装置であっ
    て、 道案内の始点と終点を入力する手段と、 前記道路ネットワーク情報を含む住宅電子地図から、前
    記始点と終点までの経路を決定する手段と、 前記決定された始点から終点までの経路の中のノードを
    検出する手段と、 前記検出されたノードの近傍の建物を検出し、建物が一
    つの場合には当該建物を選択し、複数ある場合には建物
    形状面積が最大の建物を選択する手段と、 前記決定された始点から終点までの経路と、該経路中の
    ノードの近傍の前記選択された建物の形状と建物名称か
    らなる道案内地図を出力する手段と、 を有することを特徴とする道案内地図作成装置。
JP8168902A 1996-06-28 1996-06-28 道案内地図作成方法および装置 Pending JPH1020774A (ja)

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