JPH1020791A - 簡易表示具 - Google Patents
簡易表示具Info
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- JPH1020791A JPH1020791A JP19157696A JP19157696A JPH1020791A JP H1020791 A JPH1020791 A JP H1020791A JP 19157696 A JP19157696 A JP 19157696A JP 19157696 A JP19157696 A JP 19157696A JP H1020791 A JPH1020791 A JP H1020791A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被表示体側に着脱自在に取り付けて、この被
表示体の内容を表示する表示具の使用に際し、この表示
具の管理が容易にできるようにする。上記表示具の成形
が容易にできて、表示具が安価となるようにする。 【解決手段】 可撓性のシート8を設け、このシート8
の表面9に被表示体1の内容を示す表示部10を設け
る。同上シート8の一端側8aの裏面12に係止部13
を取り付け、同上シート8の他端側8bの裏面12に被
係止部14を取り付ける。上記シート8の一端側8aか
ら他端側8bに至る間の同上シート8の中途部8cの裏
面12が谷折れ線となるようこのシート8の中途部8c
を折り曲げ可能とし、この折り曲げで、上記係止部13
と被係止部14とを互いに係脱自在とさせる。
表示体の内容を表示する表示具の使用に際し、この表示
具の管理が容易にできるようにする。上記表示具の成形
が容易にできて、表示具が安価となるようにする。 【解決手段】 可撓性のシート8を設け、このシート8
の表面9に被表示体1の内容を示す表示部10を設け
る。同上シート8の一端側8aの裏面12に係止部13
を取り付け、同上シート8の他端側8bの裏面12に被
係止部14を取り付ける。上記シート8の一端側8aか
ら他端側8bに至る間の同上シート8の中途部8cの裏
面12が谷折れ線となるようこのシート8の中途部8c
を折り曲げ可能とし、この折り曲げで、上記係止部13
と被係止部14とを互いに係脱自在とさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被服等の被表示体
のサイズ等、その内容を表示して、販売時の陳列等に供
する簡易表示具に関するものである。
のサイズ等、その内容を表示して、販売時の陳列等に供
する簡易表示具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、被服を販売しようとして、これ
らを陳列するときには、一般に、これら被服をハンガー
を介して陳列バーに掛け吊りすることが行われている。
らを陳列するときには、一般に、これら被服をハンガー
を介して陳列バーに掛け吊りすることが行われている。
【0003】また、この際、顧客が外観的に一見して上
記各被服のサイズ等、その内容が判別できるよう、上記
ハンガーの一部に簡易表示具が着脱自在に取り付けられ
ることがある。
記各被服のサイズ等、その内容が判別できるよう、上記
ハンガーの一部に簡易表示具が着脱自在に取り付けられ
ることがある。
【0004】上記表示具には、従来、U字形状に形成さ
れた樹脂製の表示具本体と、この表示具本体の表面に設
けられ被服の内容を示す表示部(例えば、Sサイズ、M
サイズなど)とで構成されたものがある。
れた樹脂製の表示具本体と、この表示具本体の表面に設
けられ被服の内容を示す表示部(例えば、Sサイズ、M
サイズなど)とで構成されたものがある。
【0005】そして、上記表示具の裏面側の凹部が上記
ハンガーの一部に嵌脱自在に嵌合させられ、これによ
り、上記表示部がその弾性力で上記ハンガーの一部を圧
接状に挟み付けるようになっている。つまり、上記表示
具が上記被表示体側であるハンガーの一部に着脱自在に
取り付けられるようになっている。
ハンガーの一部に嵌脱自在に嵌合させられ、これによ
り、上記表示部がその弾性力で上記ハンガーの一部を圧
接状に挟み付けるようになっている。つまり、上記表示
具が上記被表示体側であるハンガーの一部に着脱自在に
取り付けられるようになっている。
【0006】また、上記表示具は、従来、次のようにし
て成形されている。
て成形されている。
【0007】即ち、まず、断面がU字形状の樹脂製長尺
体が押し出し機等により成形される。次に、この長尺体
の表面にその長手方向に沿って表示部が所定間隔で多数
印刷される。そして、このように印刷された隣り合う表
示部間で、上記長尺体をカッターにより切断し、これに
より、上記表示具が次々と成形されるようになってい
る。
体が押し出し機等により成形される。次に、この長尺体
の表面にその長手方向に沿って表示部が所定間隔で多数
印刷される。そして、このように印刷された隣り合う表
示部間で、上記長尺体をカッターにより切断し、これに
より、上記表示具が次々と成形されるようになってい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記表示具
本体はU字形状をなして弾性変形量をあまり大きくでき
ない硬質のものであるため、上記ハンガーの一部が大き
過ぎたり、小さ過ぎたりすると、このハンガーの一部へ
の取り付けできないこととなる。つまり、上記した従来
の表示具は、その使用に際し、被表示体側の大きさに見
合う多種類のものを準備しておく必要があり、このた
め、これら表示具の管理が煩雑になっている。
本体はU字形状をなして弾性変形量をあまり大きくでき
ない硬質のものであるため、上記ハンガーの一部が大き
過ぎたり、小さ過ぎたりすると、このハンガーの一部へ
の取り付けできないこととなる。つまり、上記した従来
の表示具は、その使用に際し、被表示体側の大きさに見
合う多種類のものを準備しておく必要があり、このた
め、これら表示具の管理が煩雑になっている。
【0009】また、上記表示具本体は樹脂成形品であっ
て、その種類が多く存在する分、多くの成形型が必要と
なり、よって、表示具の成形が煩雑、かつ、高価になる
という問題がある。
て、その種類が多く存在する分、多くの成形型が必要と
なり、よって、表示具の成形が煩雑、かつ、高価になる
という問題がある。
【0010】更に、上記表示具は、従来、前記したよう
に表示部が印刷された長尺体の切断によって成形される
が、上記長尺体は樹脂製であって硬く、しかも、横断面
がU字形状をなしているため、その切断は極めて煩雑で
あり、この点でも、表示具はその成形が煩雑であると共
に高価なものとなっている。
に表示部が印刷された長尺体の切断によって成形される
が、上記長尺体は樹脂製であって硬く、しかも、横断面
がU字形状をなしているため、その切断は極めて煩雑で
あり、この点でも、表示具はその成形が煩雑であると共
に高価なものとなっている。
【0011】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、被表示体側に着脱自在に取り付けて、こ
の被表示体の内容を表示する表示具の使用に際し、この
表示具の管理が容易にできるようにすることを課題とす
る。
されたもので、被表示体側に着脱自在に取り付けて、こ
の被表示体の内容を表示する表示具の使用に際し、この
表示具の管理が容易にできるようにすることを課題とす
る。
【0012】また、上記表示具の成形が容易にできて、
かつ、表示具が安価となるようにすることを課題とす
る。
かつ、表示具が安価となるようにすることを課題とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の簡易表示具は、次の如くである。
の本発明の簡易表示具は、次の如くである。
【0014】請求項1の発明は、可撓性のシート8を設
け、このシート8の表面9に被表示体1の内容を示す表
示部10を設け、同上シート8の一端側8aの裏面12
に係止部13を取り付け、同上シート8の他端側8bの
裏面12に被係止部14を取り付け、上記シート8の一
端側8aから他端側8bに至る間の同上シート8の中途
部8cの裏面12が谷折れ線となるようこのシート8の
中途部8cを折り曲げ可能とし、この折り曲げで、上記
係止部13と被係止部14とを互いに係脱自在とさせた
ものである。
け、このシート8の表面9に被表示体1の内容を示す表
示部10を設け、同上シート8の一端側8aの裏面12
に係止部13を取り付け、同上シート8の他端側8bの
裏面12に被係止部14を取り付け、上記シート8の一
端側8aから他端側8bに至る間の同上シート8の中途
部8cの裏面12が谷折れ線となるようこのシート8の
中途部8cを折り曲げ可能とし、この折り曲げで、上記
係止部13と被係止部14とを互いに係脱自在とさせた
ものである。
【0015】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、シート8の裏面12に沿った方向で、係止部13と
被係止部14との間に隙間16を形成し、この隙間16
を同上シート8の中途部8cに配置したものである。
て、シート8の裏面12に沿った方向で、係止部13と
被係止部14との間に隙間16を形成し、この隙間16
を同上シート8の中途部8cに配置したものである。
【0016】請求項3の発明は、可撓性のシート8の表
面9に被表示体1の内容を示す表示部10を設け、同上
シート8の裏面12に接着剤を取り付け、上記シート8
の一端側8aから他端側8bに至る間のシート8の中途
部8cの裏面12が谷折れ線となるようこのシート8の
中途部8cを折り曲げ可能とし、この折り曲げで上記接
着剤を介し上記シート8の一端側8aと他端側8bとを
互いに着脱自在とさせたものである。
面9に被表示体1の内容を示す表示部10を設け、同上
シート8の裏面12に接着剤を取り付け、上記シート8
の一端側8aから他端側8bに至る間のシート8の中途
部8cの裏面12が谷折れ線となるようこのシート8の
中途部8cを折り曲げ可能とし、この折り曲げで上記接
着剤を介し上記シート8の一端側8aと他端側8bとを
互いに着脱自在とさせたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【0018】図4において、符号1は被表示体で、この
被表示体1は例えば被服であって、より具体的にはコー
トやスーツである。
被表示体1は例えば被服であって、より具体的にはコー
トやスーツである。
【0019】上記被表示体1を図示しない陳列バー等の
固定側に掛け吊り可能とさせるハンガー2が設けられて
いる。このハンガー2は上記被表示体1を掛止可能とさ
せるハンガー本体3と、このハンガー本体3の長手方向
の中途部から上方に向け突設されて上記固定側に掛脱自
在とされるフック4とを備えている。
固定側に掛け吊り可能とさせるハンガー2が設けられて
いる。このハンガー2は上記被表示体1を掛止可能とさ
せるハンガー本体3と、このハンガー本体3の長手方向
の中途部から上方に向け突設されて上記固定側に掛脱自
在とされるフック4とを備えている。
【0020】図1〜4において、上記被表示体1側の一
部である上記フック4の基部5に着脱自在とされる簡易
表示具7が設けられている。この表示具7は、上記被表
示体1の内容を示すもので、例えば、この被表示体1を
販売しようとしてこの被表示体1をハンガー2を介し掛
け吊りして陳列するときに使用される。
部である上記フック4の基部5に着脱自在とされる簡易
表示具7が設けられている。この表示具7は、上記被表
示体1の内容を示すもので、例えば、この被表示体1を
販売しようとしてこの被表示体1をハンガー2を介し掛
け吊りして陳列するときに使用される。
【0021】上記表示具7は、可撓性の樹脂製シート8
を備え、このシート8は長方形状をなしている。このシ
ート8の表面9には上記被表示体1のサイズ等の内容を
示す表示部10が設けられ、この表示部10は、図例で
は「S」サイズの「7」号とされている。
を備え、このシート8は長方形状をなしている。このシ
ート8の表面9には上記被表示体1のサイズ等の内容を
示す表示部10が設けられ、この表示部10は、図例で
は「S」サイズの「7」号とされている。
【0022】上記シート8の一端側8aの裏面12に
は、この裏面12に沿った平坦なシート状の係止部13
が取り付けられている。この係止部13は可撓性を有
し、上記シート8と共に撓むことが可能とされている。
同上シート8の他端側8bの裏面12には、この裏面1
2に沿った平坦なシート状の被係止部14が取り付けら
れている。この被係止部14は可撓性を有し、同上シー
ト8と共に撓むことが可能とされている。
は、この裏面12に沿った平坦なシート状の係止部13
が取り付けられている。この係止部13は可撓性を有
し、上記シート8と共に撓むことが可能とされている。
同上シート8の他端側8bの裏面12には、この裏面1
2に沿った平坦なシート状の被係止部14が取り付けら
れている。この被係止部14は可撓性を有し、同上シー
ト8と共に撓むことが可能とされている。
【0023】上記シート8の一端側8aから他端側8b
に至る間の同上シート8の中途部8cが谷折れ線となる
ようこのシート8の中途部8cが折り曲げ可能とされて
いる。このシート8はその折り曲げで、二つ折り形状に
でき、これにより、上記係止部13と被係止部14とは
互いに係脱自在とされている。上記係止部13と被係止
部14はいわゆるマジックテープであり、これらのうち
いずれか一方は、上記シート8の一端側8aの裏面12
に突設された無数の樹脂製係止環体で構成され、他方
は、上記シート8の他端側8bの裏面12に突設された
無数の樹脂製係止フックで構成されている。
に至る間の同上シート8の中途部8cが谷折れ線となる
ようこのシート8の中途部8cが折り曲げ可能とされて
いる。このシート8はその折り曲げで、二つ折り形状に
でき、これにより、上記係止部13と被係止部14とは
互いに係脱自在とされている。上記係止部13と被係止
部14はいわゆるマジックテープであり、これらのうち
いずれか一方は、上記シート8の一端側8aの裏面12
に突設された無数の樹脂製係止環体で構成され、他方
は、上記シート8の他端側8bの裏面12に突設された
無数の樹脂製係止フックで構成されている。
【0024】そして、上記シート8を折り曲げて二つ折
り形状にし、このシート8の一端側8aと他端側8bの
各裏面12,12を互いに対面させるよう互いに接近さ
せれば、上記各係止環体に各係止フックが係脱自在に係
止させられて、シート8の一端側8aと他端側8bとが
互いに着脱自在に固着されることとなる。
り形状にし、このシート8の一端側8aと他端側8bの
各裏面12,12を互いに対面させるよう互いに接近さ
せれば、上記各係止環体に各係止フックが係脱自在に係
止させられて、シート8の一端側8aと他端側8bとが
互いに着脱自在に固着されることとなる。
【0025】上記シート8を平坦な形状とし、このシー
ト8の裏面12に沿った方向でみて、上記係止部13と
被係止部14との間に隙間16が形成されている。この
隙間16は同上シート8の裏面12に沿った方向で、か
つ、このシート8の短辺にほぼ平行に直線的に延びてい
る。また、上記隙間16は、シート8の中途部8cの折
り曲げで生じる谷折れ線に沿ったところに配置されてい
る。より具体的には、上記シート8の長手方向のほぼ中
央を通り、かつ、同上シート8の裏面12に沿う中心線
に上記隙間16が配置されている。
ト8の裏面12に沿った方向でみて、上記係止部13と
被係止部14との間に隙間16が形成されている。この
隙間16は同上シート8の裏面12に沿った方向で、か
つ、このシート8の短辺にほぼ平行に直線的に延びてい
る。また、上記隙間16は、シート8の中途部8cの折
り曲げで生じる谷折れ線に沿ったところに配置されてい
る。より具体的には、上記シート8の長手方向のほぼ中
央を通り、かつ、同上シート8の裏面12に沿う中心線
に上記隙間16が配置されている。
【0026】図1〜3において、上記表示具7の成形手
順を示すと、まず、長尺のシート材17が成形され、こ
のシート材17の表面にその長手方向に沿って表示部1
0が所定間隔で多数印刷される。
順を示すと、まず、長尺のシート材17が成形され、こ
のシート材17の表面にその長手方向に沿って表示部1
0が所定間隔で多数印刷される。
【0027】次に、上記シート材17の裏面の幅方向の
一側部にその長手方向に沿って長尺の係止部材18が取
り付けられ、これと同時に、同上シート材17の裏面の
他側部にその長手方向に沿って長尺の被係止部材19が
取り付けられる。
一側部にその長手方向に沿って長尺の係止部材18が取
り付けられ、これと同時に、同上シート材17の裏面の
他側部にその長手方向に沿って長尺の被係止部材19が
取り付けられる。
【0028】そして、上記シート材17、係止部材1
8、被係止部材19で構成された長尺の表示具中間品2
0をその長手方向の一端側から順次切断機やカッターで
切断すれば、上記表示具7が次々と成形されることとな
る。
8、被係止部材19で構成された長尺の表示具中間品2
0をその長手方向の一端側から順次切断機やカッターで
切断すれば、上記表示具7が次々と成形されることとな
る。
【0029】図4、5において、上記被表示体1側であ
るフック4の基部5に表示具7を取り付ける手順を説明
すると、まず、符号(a)を付記したように、表示具7
のシート8の裏面12側が上記フック4の基部5に対面
するよう、この表示具7を上記基部5の側方に平坦な形
状にして位置させる。
るフック4の基部5に表示具7を取り付ける手順を説明
すると、まず、符号(a)を付記したように、表示具7
のシート8の裏面12側が上記フック4の基部5に対面
するよう、この表示具7を上記基部5の側方に平坦な形
状にして位置させる。
【0030】次に、符号(b)を付記したように、上記
表示具7をそのシート8の中途部8cの裏面12が谷折
れ線となるように折り曲げる。
表示具7をそのシート8の中途部8cの裏面12が谷折
れ線となるように折り曲げる。
【0031】次に、符号(c)を付記したように、折り
曲げた表示具7のシート8の中途部8cで上記フック4
の基部5を挟むと共に、このシート8の一端側8aと他
端側8bとを寸法的に正確に対面させて接近させながら
係止部13と被係止部14とを互いに係止させる。
曲げた表示具7のシート8の中途部8cで上記フック4
の基部5を挟むと共に、このシート8の一端側8aと他
端側8bとを寸法的に正確に対面させて接近させながら
係止部13と被係止部14とを互いに係止させる。
【0032】すると、上記被表示体1側であるフック4
の基部5に表示具7が取り付けられる。
の基部5に表示具7が取り付けられる。
【0033】上記構成によれば、基部5に表示具7を取
り付ける場合、この表示具7のシート8は可撓性がある
ため、このシート8の中途部8cで挟み付けようとする
基部5の大きさがある程度区々としても、それにかかわ
らずに、上記シート8の中途部8cで容易に挟み付ける
ことができると共に、係止部13と被係止部14の互い
の係止が容易にできる。
り付ける場合、この表示具7のシート8は可撓性がある
ため、このシート8の中途部8cで挟み付けようとする
基部5の大きさがある程度区々としても、それにかかわ
らずに、上記シート8の中途部8cで容易に挟み付ける
ことができると共に、係止部13と被係止部14の互い
の係止が容易にできる。
【0034】しかも、上記係止部13と被係止部14も
上記シート8の一端側8aと他端側8bの各裏面12に
沿うように設けられた平坦なシート状をなし、しかも、
可撓性を有してシート8と共に撓むことが可能とされて
いることから、上記基部5の大きさが区々としても、上
記表示具7は上記基部5に合致する形状に容易にでき、
つまり、基部5に対する表示具7の取り付けの自由度が
向上して、この取り付けが更に容易となる。
上記シート8の一端側8aと他端側8bの各裏面12に
沿うように設けられた平坦なシート状をなし、しかも、
可撓性を有してシート8と共に撓むことが可能とされて
いることから、上記基部5の大きさが区々としても、上
記表示具7は上記基部5に合致する形状に容易にでき、
つまり、基部5に対する表示具7の取り付けの自由度が
向上して、この取り付けが更に容易となる。
【0035】また、上記表示具7の剛性は、上記隙間1
6を配置したシート8の中途部8cのところで弱められ
ている。
6を配置したシート8の中途部8cのところで弱められ
ている。
【0036】よって、基部5に表示具7を取り付けよう
として、シート8を折り曲げるとき、このシート8の中
途部8cが所望位置で、かつ、容易に折れ曲がることか
ら、この中途部8cで上記基部5を挟み付けることが容
易にできると共に、シート8の一端側8aと他端側8b
とが自動的に正確に対面した状態で、上記係止部13と
被係止部14の係止が円滑にできる。
として、シート8を折り曲げるとき、このシート8の中
途部8cが所望位置で、かつ、容易に折れ曲がることか
ら、この中途部8cで上記基部5を挟み付けることが容
易にできると共に、シート8の一端側8aと他端側8b
とが自動的に正確に対面した状態で、上記係止部13と
被係止部14の係止が円滑にできる。
【0037】なお、上記の場合、係止部13と被係止部
14に代えて、これを接着剤とし、上記表示具7を折り
曲げたとき、上記接着剤を介し、シート8の一端側8a
と他端側8bとが互いに着脱自在に接着可能となるよう
にしてもよい。
14に代えて、これを接着剤とし、上記表示具7を折り
曲げたとき、上記接着剤を介し、シート8の一端側8a
と他端側8bとが互いに着脱自在に接着可能となるよう
にしてもよい。
【0038】また、シート8は紙製であってもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明による効果は、次の如くである。
【0040】請求項1の発明は、可撓性のシートを設
け、このシートの表面に被表示体の内容を示す表示部を
設け、同上シートの一端側の裏面に係止部を取り付け、
同上シートの他端側の裏面に被係止部を取り付け、上記
シートの一端側から他端側に至る間の同上シートの中途
部の裏面が谷折れ線となるようこのシートの中途部を折
り曲げ可能とし、この折り曲げで、上記係止部と被係止
部とを互いに係脱自在とさせてある。
け、このシートの表面に被表示体の内容を示す表示部を
設け、同上シートの一端側の裏面に係止部を取り付け、
同上シートの他端側の裏面に被係止部を取り付け、上記
シートの一端側から他端側に至る間の同上シートの中途
部の裏面が谷折れ線となるようこのシートの中途部を折
り曲げ可能とし、この折り曲げで、上記係止部と被係止
部とを互いに係脱自在とさせてある。
【0041】このため、被表示体側に表示具を取り付け
るときには、この表示具のシートの中途部を折り曲げ
て、この中途部で上記被表示体側を挟むと共に、このシ
ートの一端側と他端側とを対面させて接近させながら係
止部と被係止部とを互いに係止させ、このようにして、
被表示体側に表示具を取り付ければよい。
るときには、この表示具のシートの中途部を折り曲げ
て、この中途部で上記被表示体側を挟むと共に、このシ
ートの一端側と他端側とを対面させて接近させながら係
止部と被係止部とを互いに係止させ、このようにして、
被表示体側に表示具を取り付ければよい。
【0042】そして、上記の場合、表示具のシートは可
撓性があるため、このシートの中途部で挟み付けようと
する被表示体側の大きさがある程度区々としても、それ
にかかわらずに、上記シートの中途部で容易に挟み付け
ることができると共に、係止部と被係止部の互いの係止
が容易にできる。
撓性があるため、このシートの中途部で挟み付けようと
する被表示体側の大きさがある程度区々としても、それ
にかかわらずに、上記シートの中途部で容易に挟み付け
ることができると共に、係止部と被係止部の互いの係止
が容易にできる。
【0043】よって、表示具の使用に際し、この表示具
を取り付けようとする被表示体側の大きさに合わせて、
多種類の表示具を準備しておく必要があった従来に比べ
て、表示具の種類が格段に少なくて済み、このため、こ
の表示具の使用に際しての管理が極めてし易くなる。
を取り付けようとする被表示体側の大きさに合わせて、
多種類の表示具を準備しておく必要があった従来に比べ
て、表示具の種類が格段に少なくて済み、このため、こ
の表示具の使用に際しての管理が極めてし易くなる。
【0044】また、上記したように、表示具の種類は少
なくて足りるため、その分、成形が容易にできると共
に、安価となる。
なくて足りるため、その分、成形が容易にできると共
に、安価となる。
【0045】しかも、上記表示具の本体であるシート
は、従来の樹脂成形品に比べて、成形型が不要であるな
ど、成形が容易、かつ、安価であり、よって、この点で
も、上記表示具の成形が容易、かつ、安価となる。
は、従来の樹脂成形品に比べて、成形型が不要であるな
ど、成形が容易、かつ、安価であり、よって、この点で
も、上記表示具の成形が容易、かつ、安価となる。
【0046】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、シートの裏面に沿った方向で、係止部と被係止部と
の間に隙間を形成し、この隙間を同上シートの中途部に
配置してある。
て、シートの裏面に沿った方向で、係止部と被係止部と
の間に隙間を形成し、この隙間を同上シートの中途部に
配置してある。
【0047】このため、表示具の剛性は、上記隙間を配
置したシートの中途部のところで弱められることとな
る。
置したシートの中途部のところで弱められることとな
る。
【0048】よって、被表示体側に表示具を取り付けよ
うとして、シートを折り曲げるとき、このシートの中途
部が所望位置で、かつ、容易に折れ曲がることから、こ
の中途部で上記被表示体側を挟み付けることが容易にで
きると共に、シートの一端側と他端側とが自動的に正確
に対面することとなり、この状態で、上記係止部と被係
止部とを円滑に係止させることができる。
うとして、シートを折り曲げるとき、このシートの中途
部が所望位置で、かつ、容易に折れ曲がることから、こ
の中途部で上記被表示体側を挟み付けることが容易にで
きると共に、シートの一端側と他端側とが自動的に正確
に対面することとなり、この状態で、上記係止部と被係
止部とを円滑に係止させることができる。
【0049】この結果、被表示体側に対する表示具の取
り付けが正確、容易、かつ、迅速にできることとなる。
り付けが正確、容易、かつ、迅速にできることとなる。
【0050】請求項3の発明は、可撓性のシートの表面
に被表示体の内容を示す表示部を設け、同上シートの裏
面に接着剤を取り付け、上記シートの一端側から他端側
に至る間のシートの中途部の裏面が谷折れ線となるよう
このシートの中途部を折り曲げ可能とし、この折り曲げ
で上記接着剤を介し上記シートの一端側と他端側とを互
いに着脱自在とさせてある。
に被表示体の内容を示す表示部を設け、同上シートの裏
面に接着剤を取り付け、上記シートの一端側から他端側
に至る間のシートの中途部の裏面が谷折れ線となるよう
このシートの中途部を折り曲げ可能とし、この折り曲げ
で上記接着剤を介し上記シートの一端側と他端側とを互
いに着脱自在とさせてある。
【0051】この発明による効果は、前記請求項1の発
明と同様であるが、接着剤は、より可撓性が高いため、
上記表示具は上記被表示体側に合致する形状に容易にで
き、つまり、被表示体側に対する表示具の取り付けの自
由度は更に向上して、この取り付けが極めて容易とな
る。
明と同様であるが、接着剤は、より可撓性が高いため、
上記表示具は上記被表示体側に合致する形状に容易にで
き、つまり、被表示体側に対する表示具の取り付けの自
由度は更に向上して、この取り付けが極めて容易とな
る。
【図1】表示具と、この表示具の成形過程における表示
具中間品の各表面側を示す正面図である。
具中間品の各表面側を示す正面図である。
【図2】表示具と、この表示具の成形過程における表示
具中間品の各裏面側を示す背面図である。
具中間品の各裏面側を示す背面図である。
【図3】表示具と、この表示具の成形過程における表示
具中間品の各裏面側を示す斜視図である。
具中間品の各裏面側を示す斜視図である。
【図4】被表示体側への表示具の取り付け手順を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】被表示体側への表示具の取り付け手順を示す平
面図である。
面図である。
1 被表示体 7 表示具 8 シート 8a 一端側 8b 他端側 8c 中途部 9 表面 10 表示部 12 裏面 13 係止部 14 被係止部 16 隙間
Claims (3)
- 【請求項1】 可撓性のシートを設け、このシートの表
面に被表示体の内容を示す表示部を設け、同上シートの
一端側の裏面に係止部を取り付け、同上シートの他端側
の裏面に被係止部を取り付け、上記シートの一端側から
他端側に至る間の同上シートの中途部の裏面が谷折れ線
となるようこのシートの中途部を折り曲げ可能とし、こ
の折り曲げで、上記係止部と被係止部とを互いに係脱自
在とさせた簡易表示具。 - 【請求項2】 シートの裏面に沿った方向で、係止部と
被係止部との間に隙間を形成し、この隙間を同上シート
の中途部に配置した請求項1に記載の簡易表示具。 - 【請求項3】 可撓性のシートの表面に被表示体の内容
を示す表示部を設け、同上シートの裏面に接着剤を取り
付け、上記シートの一端側から他端側に至る間のシート
の中途部の裏面が谷折れ線となるようこのシートの中途
部を折り曲げ可能とし、この折り曲げで上記接着剤を介
し上記シートの一端側と他端側とを互いに着脱自在とさ
せた簡易表示具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19157696A JPH1020791A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 簡易表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19157696A JPH1020791A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 簡易表示具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020791A true JPH1020791A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16276965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19157696A Pending JPH1020791A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 簡易表示具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003106282A1 (ja) * | 2002-06-13 | 2003-12-24 | ユニ・チャーム株式会社 | タブ付き包装体及び陳列棚 |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP19157696A patent/JPH1020791A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003106282A1 (ja) * | 2002-06-13 | 2003-12-24 | ユニ・チャーム株式会社 | タブ付き包装体及び陳列棚 |
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