JPH10208106A - 硬貨入出金装置 - Google Patents
硬貨入出金装置Info
- Publication number
- JPH10208106A JPH10208106A JP916597A JP916597A JPH10208106A JP H10208106 A JPH10208106 A JP H10208106A JP 916597 A JP916597 A JP 916597A JP 916597 A JP916597 A JP 916597A JP H10208106 A JPH10208106 A JP H10208106A
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- JP
- Japan
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- coin
- coins
- shutter
- dispensing
- depositing
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- Pending
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
多く発生し、装置のジャム等障害の要因となっていた。 【解決手段】入金時のみ硬貨を数枚つまんで投入させる
ことにより異物混入を防ぐことができるよう、硬貨入出
金装置において、入金・出金が同一投入口で行う入出金
口に、シャッタ2にスリット4を設け、入金時はシャッ
タ2を閉じ、出金時はシャッタ2を開くよう構成する。
Description
動的に行うことができる硬貨入出金装置に関する。
に記載の通り、金融機関に設置されるような現金自動取
引装置では、1度に取り扱われる現金の量を多くする、
又は、現金自動取引装置を利用する利用者の操作性を良
くするために、現金自動取引装置の一部でもある硬貨入
出金装置の入出金口を大きく構成して、利用者による入
金取引の際は入出金口に硬貨を複数枚一括して投入する
こととし、出金取引では同じ様に一括受け取ることにし
ている。
貨入金時、一括して硬貨を入出金口に投入する為、異物
の同時投入については、配慮されておらず硬貨分離部等
での異物によるジャム等の障害発生の問題があった。
ないよう維持しつつ、異物混入をふせぎジャムの防止を
図ることにある。
スリットを設け、利用者が硬貨を投入する時には本スリ
ットから硬貨を投入する。これにより従来の一括投入に
比べて異物混入がなくなりジャム等の障害を防止するこ
とができる。
一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
た硬貨入出金装置の概略を示す構造図である。
投入した硬貨は、ホッパ1で受けたあとフィーダ3へ一
括で落下し、このフィーダ3で硬貨を1枚ずつ分離した
後、硬貨の鑑別を行う鑑別センサ8にて硬貨の正偽判定
が行われ、その判定結果に従いリジェクトゲート10を
備えた搬送路9へ搬送される。尚、シャッタ2が備わる
入出金口は、前述したように入金及び出金を兼用してお
り、同一の口で統一することで機構が簡素になるという
効果がある。
無等をセンサにて検出するものでこの鑑別結果により硬
貨の真偽が判別される。このとき、リジェクトゲート1
0により正しい硬貨と判別された正貨は一時スタッカ1
1へ搬送される。一方、偽造された可能性のある硬貨と
判別された偽貨はリジェクトゲート10により返却路1
7、出金ベルト16に搬送されホッパ1に返却され、シ
ャッタが開き利用者は、その硬貨を受け取る。
貨は利用者の指定により収納する時は、収納ゲート13
が開き金庫14へ一括収納される。一方、利用者の指定
により返却する時、即ち、図示しないタッチパネル等か
ら収納の確認ではなく、硬貨の返却が選択されたとき
は、返却ゲート12が開き、一時スタックされた硬貨は
返却路17から出金ベルト16へ搬送されホッパー1へ
返却され、シャッタ4が開き、利用者は返却を希望した
硬貨を受け取る。
ように、硬貨入出金装置の入出金口を広く構成していま
うと、前述したように、紙くず・綿ほこり等の異物もあ
わせて投入してしまう場合がおこりうる。
を解決しようとするものであり、以下、入出金口の構造
について詳細に説明する。
示している。硬貨の入出金口は、図示するように、硬貨
20を複数枚貯めれるホッパ1と、ホッパ1上に設けら
れた開閉可能なシャッタ部2と、硬貨20を所定枚数つ
まんで挿入可能にしたシャッタ部2に設けられたスリッ
ト4から構成されている。尚、スリット4の大きさは、
硬貨20が1枚のみ入金可能なような大きさでも良い
が、その場合、異物の混入は殆ど防げる反面、入金の時
間もかかるし(入金硬貨の枚数が多い場合は特に入金時
間もかかる)、また利用者の操作性も悪くなってしま
う。従って、2から4枚程の所定枚数の硬貨が入金可能
なように、スリット4を設けることがより望ましい。
ホッパ1から一括取出す為シャッタ2が開いた状態を示
す。この図2及び図3が示すように、硬貨の入金時には
シャッタ2が閉じるよう図示しないソレノイド等により
動作させ、同様に出金時にはシャッタ2が開くように動
作する。この入出金口に備わるシャッタ2の開閉につい
て説明する。前述したように異物が硬貨入出金装置に混
入される頻度が高いのは利用者による硬貨の入金時であ
る。従って入金時にはシャッタ2を閉じ、スリット4か
ら硬貨を挿入するようにする。出金時は装置の内部から
効果が搬送されるため、異物の混入を心配する必要はな
く、従ってシャッタ2を開くように構成する。更に、出
金時にシャッタ2を開くことで、利用者はそのホッパ1
内部にある硬貨を一括して把持できるため、操作性も良
いという効果がある。
は図示しない硬貨入出金装置の制御部により行われ、利
用者の取引、例えば、入金取引、出金取引に応じて各機
構が制御されることは言うまでもない。
金装置を更に改良した構造を示し、スリット4上に硬貨
投入防止機構5を具備する構成を示している。必要時、
即ち入金時に硬貨防止機構が図5で図示するように開
き、硬貨投入時以外の硬貨およびほこり等の異物の混入
をふせぐことができる。この様に、入出金処理時以外の
取引、例えば、現金自動取引装置における通帳記入時等
においては、硬貨防止機構5による閉状態の維持によ
り、更に、異物混入を防ぐことが可能となる。
をこの入出金口に設けた実施形態について説明する。
磁石18がとりついたガイド6を接続した構造を示す。
これにより、利用者は硬貨を本ガイド6を滑らせて投入
するので、異物、特に、クリップ等の金属異物は磁石1
8に引っ付き、その内部にあるホッパ1に入らないとい
う特有の効果が生まれる。また、図7のようにガイド途
中に異物落下穴19を設けておけばスリット4の通過前
に紙くず等の異物は落下し、ホッパ1に入らないようよ
うにすることができる。
成として、硬貨入出金装置の入出金口に具備する構成を
用いて説明した。図1からもわかるように、入出金口に
限らず、その搬送途中、例えば、搬送路9に備えても良
いと考えられるが、その様に、装置内部に取り入れた後
に異物の混入を防止するより(装置内部は複雑)、その
基である入出金口で防止する方が、より多大な効果が生
まれる。
よる操作性を維持しつつ、異物混入を防ぐことができ障
害防止の効果がでる。
図。
機構を示した構造図。
を示した構造図。
造図。
ト、5:硬貨投入防止機構、6:ガイド、7:返却路、
8:鑑別センサ、9:搬送路、10:リジェクトゲー
ト、11:一時スタッカ、12:返却ゲート、13:収
納ゲート、14:金庫、15:出金硬貨筒、16:出金
ベルト、17:返却路、18:磁石、19:異物落下
穴、20:硬貨
Claims (3)
- 【請求項1】硬貨の受け入れ及び取り出しを兼用する入
出金口と、該入出金口を必要に応じて開閉するシャッタ
機構と、前記入出金口の下段に配置し挿入された硬貨を
分離する硬貨分離手段と、該硬貨分離手段で分離された
硬貨を鑑別する鑑別手段と、該鑑別手段が設置され硬貨
の搬送を形成する搬送路と、硬貨を収納する収納部と、
該収納部から前記入出金口に硬貨を放出する放出する放
出手段と、前記各機構の動作を制御する制御手段とを有
する硬貨入出金装置であって、前記シャッタ機構は所定
量の硬貨の投入を許可するスリットを有し、前記制御部
は、入金時には前記シャッタを動かし前記入出金口を閉
じるよう制御し、出金時には前記シャッタを動かし前記
入出金口を開くよう制御することを特徴とする硬貨入出
金装置。 - 【請求項2】請求項1記載の硬貨入出金装置において、
前記スリットを覆うロック機構を有し、前記制御部は該
ロック機構の開閉の制御を行うことを特徴とした硬貨入
出金装置。 - 【請求項3】請求項1記載の硬貨入出金装置において、
前記スリットに接続し硬貨の搬送を補助するガイドを有
し、該ガイドは前記入出金口への異物混入を防ぐ機構を
具備したことを特徴とする硬貨入出金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP916597A JPH10208106A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 硬貨入出金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP916597A JPH10208106A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 硬貨入出金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208106A true JPH10208106A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11713009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP916597A Pending JPH10208106A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 硬貨入出金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208106A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004310363A (ja) * | 2003-04-04 | 2004-11-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2008171252A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 硬貨処理装置 |
| CN103955986A (zh) * | 2014-05-27 | 2014-07-30 | 无锡德飞科技有限公司 | 漏币装置 |
| JP2019046128A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 沖電気工業株式会社 | 硬貨処理装置、及び、当該硬貨処理装置に取り付けるカバー部材 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP916597A patent/JPH10208106A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004310363A (ja) * | 2003-04-04 | 2004-11-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JP2008171252A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 硬貨処理装置 |
| CN103955986A (zh) * | 2014-05-27 | 2014-07-30 | 无锡德飞科技有限公司 | 漏币装置 |
| JP2019046128A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 沖電気工業株式会社 | 硬貨処理装置、及び、当該硬貨処理装置に取り付けるカバー部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040709 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040722 |
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| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040820 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050223 |